長男を産んでしばらくした日の事。
子供は小さくて、弱くて、寒いとすぐ鼻水出して咳して夜数時間毎に起きていた。体調を崩すと心配で落ち着かない日々だった。
そんな時、頭に浮かんできたのが縄文人の事。
青森にも北海道にも住んでいたらしいけど、こんな寒い所で、あんな竪穴式住居で、あんな硬い床で、きっと藁のような葦のような植物を敷いたり毛皮を敷いたりした寝床で、こんな弱い赤ちゃんを育てたなんて…。ほんっとに大変だったんだろうな
食料も取れたりとれなかったりだろうし。
今よりずっと赤ちゃんを育てる事が難しくて、亡くしてしまう事も現代の比ではなかっただろうな。悲しかっただろうな。
脈絡もなくそんな事を考えて。
現代は、愛する人を守りたいって思った先人の想いが作ったんだろうな。色んなことはそこに集約されると思う。この世は愛で出来ている
のだと思う。結局