最近、恐竜好きの娘





そんな娘との今朝のやりとりを


私自身のために


ここのブログに残しておこうと思う。


ゴールデンウィークも終わり


今日からまた学校開始!


昨夜は、「明日、行きたくないな…」


と寝る前に言ってた娘と話をして


明日はいつもより10分早く起きよう。


となりました。





娘のペースはゆっくりさん。


朝の準備は毎朝ギリギリで



朝6時40分起床。

(完全に起きるのは45分頃かな)


7時20分に家を出るけれど


朝起きてからの動きが


私から見てるととってものんびりで


いちいち私も口出してしまう。


動いて〜手が止まってるよ〜


顔洗って〜


ご飯中も、口が動かなくなって


ボーーーーッとして、停止中は頻繁に起きてて


「口が止まってるよ〜」


となり、


7時15分ギリギリまでご飯を食べて


いつもバタバタと出る感じ。


外ではお友達も待ってると思い


焦るのは私。


(遅れてはいけない

待たせてはいけない

早く準備をしないといけない


私の中で起きてる否定。


捉え方の書き換えをしないと…と私は気付く)



娘と明日は早く起きて


バタバタならないようにしてみよう。


となって、今朝は6時30分に起床。



でも、早く起きても


やっぱりご飯終わるのは7時15分。


こういうパターンは


以前も繰り返し


どんなに早く起きても


どんなに準備する順番変えても


何しても結局ギリギリ。



そして、今朝


娘に問いかけました。


ウインク「ねぇ。どうしていつもギリギリなると思う?」




娘からの答えは


おねがい「学校行くのが嫌だから」


との返事でした。




そこで気づく私。


そうか…




私は、

「コーチング的対応(問題消滅)」ではなく

「コンサル的対応(問題解決)」を


しようとしていたことに気付く。





「起きるのが遅いから」

「早く食べないから」

「着替えるのがゆっくりだから」


そこを変えたら


少し朝のバタバタを解消出来るのでは?!

と捉えてました。




私よりも、娘自身が


しっかりと分かっていた…。


今朝、娘から学びをいただきました笑い泣き



「学校行きたくない」


そこからもっと掘り下げていったら


また何か変化が起きるのかな。


そういうGW明けの月曜日でしたキラキラ




5月スタートですあしあと