今日は


幼稚園でお店屋さんごっこ。


降園バス🚌から降りた2人は


お洋服屋さんで買った洋服を着て


家まで帰りましたキラキラ





可愛い照れとっても楽しかったようです。


娘は、朝は


行きたくなーい!


と言うけれど


帰って来ると


「あー楽しかったおねがい


と言うことも多くて


学校へ行ったら、何かしら楽しい時間も


あるようです。


「学校行きたくない…」


最近、娘がこの言葉を言っても


私の心がザワザワしなくなったことに


気付いて


以前は、どうしよう。何で?


と、私の心は落ち着かずザワザワ…ザワザワ…


と騒ぎ出していたな。


と思い、今日はなぜザワザワしてたのか


向き合ってみました。


最近は、言われても


「そうだね〜行きたくないよね〜」


と言ってる私がいる。



向き合って分かったことは


娘の「学校行きたくない」は、


私の心を映し出していたこと。


私は、学校行きたくない時も


誰にも言わず親にも言えず


ただただ自分の中に


その思いは閉じ込めて塞いでいました。


「学校行きたくないね」

「その気持ち伝えて(教えて)くれてありがとう」

「休んでもいいんだよ」

「学校休むことは悪いことではないよ」

「他の学校に行く。というのも出来るんだよ」

「心が苦しくなって教室いられなくなったら

保健室に言ってもいいんだよ」

「早退してもいいんだよ」

「今日は心の休憩しよう」

「学校行かなくても大丈夫」


娘にかけた言葉。


これ、全部私が言って欲しかった言葉だった


ということに気づきました。


娘に対してこの言葉を言い続けてるうちに


私の中にまだ存在していた


子供の頃の私の心が


この言葉で癒されていたようです。


娘が「学校行きたくない」と言っていた時


ザワザワしていたのは


子供の頃の私。


娘を通して、私自身を見ていました。。


「学校行きたくない」


と言っていた(実際は言えなかったけど)


私の内なる声。子供の頃の私。


今日は、そんな自分の気持ちと


向き合った日になりました。


娘よ。ありがとうピンクハート