青葉被告の公判記事はどれも胸糞が悪くなる。

何をどう証明しても「盗まれた」と聞かない人間に話を聞かせるのってどうすれば良いのだろうか。

本当に深く考えさせられる。

結局、自分は悪くない。だから自分以外は悪いという極論に至り、そんな身勝手で何人もの生命が損なわれたと思うと、私はアニメファンでも被害者の方々の知り合いでもないわけだが、悔しくて仕方がない。


話はズレるが、私の知り合い男性が軽度なストーカー被害にあった。

彼は所謂悩みをきく仕事をしていて、職場のパワハラセクハラで相談にきた女性から一方的に好意を寄せられ、
彼の知らないところであらゆるSNSに「私の婚約者」としてあらゆる情報を公開させられたそうだ。

ありもしない馴れ初めや架空のデート話を次々載せられ、職場ホームページに載っていた自分の顔写真は毎回のようにハートマークでデコレーションされ転載。

二人の子供の想像イメージや勝手に妊娠したことになっていたりとそれだけでも大変なのだが、一番は自分の関係者にはもちろんのこと、全く知らない官公庁のホームページにまで「私はこの人と付き合っています。ちゃんと認めてください」とメッセージやリプライを送られてしまうのがしんとくて仕方なかったそうだ。

結局、弁護士を通して書面を送ったり、警察に相談したそうだが、なんとその女性、弁護士書面も警察書面もTwitter上にアップした上で破り捨てて、「私と彼の仲を裂こうと警察や弁護士が嫌がらせしてきます!」とツイート。

話を進めたくても全く進まない。

彼女は苗字が福田(仮)なので、代々自分は政治家の血筋である福田家の人間で、元福田総理は祖父だとも言っているが、もちろん、その事実は一切なく妄想だ。


長くなったが何が言いたいかというと


明らかに間違ってたり明らかに嘘だったり、まともであればわかることがまともでない人にはわからない。
というかもうわかるわからないではない。



なんだか青葉公判を読んで、その彼の被害を不思議と思い出した。

だけどどんなにわからなかろうがどんなに自分が正しいと思おうが、いま相対しているのはそんかクソみたいな理屈、"わからない"まともな人間達だからな。


法の裁きを受け、自分以外の悪者に否定され続ける屈辱を味わいながら、しっかり朽ち果てていけば良いと思う次第である。