昨年からいつもサポートしてくれてる写真家のオノちゃんの誕生日でしたので、
別件の仕事の打ち上げ中のところに、ケーキを持って参上し、
皆でサプライズ祝いをしました。



彼とは撮る側と被写体の関係として、昨年僕が赤坂ブリッツのイベントに出たあたりから、
会う機会が増えていったのですが、
撮ってくれるライヴ写真の素晴らしさは勿論の事、
僕と同じLED ZEPPELINのフリークだということでも意気投合し、
今ではKao=Sの活動にとって、とても重要な存在になってくれてます。



今年春のサウス・バイ・サウスウェスト出演や、その後のアメリカ・ツアーには、
自腹を切ってまで参加してくれました。
勿論その恩は忘れないし、ビッグに返せるようにしていきます。
嘘のないように、ここに書いときましょう。



Kao=Sというのは、非常に変わった進み方のグループで、
バンドらしい試練に初めて直面したのは、アメリカ・ツアーの真っ最中だったと思います。



異国での、一日中全員一緒のツアー生活の中で、演奏家としてだけでなく、
メンバー一人ひとりと人間として向き合って、ぶつかったり、悩んだり、協力しあったり、
そうやって乗り越えられた経験は、とても貴重なことで、全てに感謝を感じました。

オノちゃんも含め、アメリカでは、僕以外は全員涙を流した事があったかと思います。
僕は泣くどころじゃありませんでした(^J^)ハハハ


そして、このアメリカ・ツアーにしても、勿論オノちゃんの存在に感謝しました。

全員の貴重品バッグと二台のカメラをぶら下げ、屈強なアメリカのオーディエンスを押し退けながら
写真をツアー全体で7千枚も撮ってくれたり・・・


睡眠不足やハードな日程で、だんだんと軋轢の生じてきたメンバーのクッションになって
その人当たりの良さと人情と、意味不明の関西弁で均衡をとってくれたり・・・


ライブ終了後に物販コーナーに押し寄せてくるお客様に、金銭をきっちり管理しながら
音源や写真集を販売して、メンバーにサインを促してくれたり・・


怪しいサングラスをかけて、魔除けになってくれたり・・・



彼には、写真を撮ってもらうだけでなく、その全てに付き合ってもらって、
心の底から感謝しています。


彼にとって、輝かしい一年になりますよう!
それが僕らにとっても輝かしい事です。