礼央さん「NACK5をお聴きの皆さま、あ、こんばんは。

今夜もスタートしました、NACK5・Reo Culture。

お相手は私、土屋礼央、え~、RAG FAIR・ズボンドズボンでございます、土屋礼央でございます。

この番組はですね、明日からの一週間をより楽しくする提案をする番組でございます。

要は、何気ない日常、その物の捉え方を少し変えてみることによって、いつも以上に楽しくなるのではないか?

そういうことを提案する、録音番組でございます。

本日、私土屋礼央はですね、収録しているのは、10月の13日火曜日の昼1時30分。

そんな土屋礼央が、10月18日の夜8時30分ごろのあなたに全力でお届けする、NACK5・Reo Cultureでございます。

さあ、早速ですが、今夜のReo Cultureはディープなんです。

男子、必聴でございます。

今日、聴くことによって、あの道の領域が分かるかもしれません。

早速行きましょう、今夜、NACK5・Reo Cultureが提案したいのはコチラ!」

ナレーション「To Night Close Up!」

礼央さん「(エコー)ガールズトーク!!

男にとっての今世紀最大の謎の1つでございますよ。

ラーメン屋で言うと、代々伝わる秘伝のスープ。

あれは中身はどうなってるのか、『いや、それは教えられないですよ』。

野球で言うと、年俸交渉している場所。『いや、それは見せられないです』。

電車で言うと、東芝の社員しか出ることのできない海芝浦駅の先。

男はこの女子が集まって喋っている子は一体、何を喋っているのか?

永遠に分からない。

そういうことをですね、常に言い続けてたんですけど。

Reo Cultureのリスナーは、女性の方が多いんでございますが、私、土屋礼央、そしてこのNACK5、そしてこのReo Cultureの為に、『ガールズトークとはなんぞや?』と、赤裸々にメールで送ってくれと。

お願いしたらですね、沢山の赤裸々なガールズトークの内容がメールで送られてきました。

過去、最もメールの量が多いと言っても過言ではありません。

男子、必聴でございます。

僕らの知らない、このガールズトークの中身について、赤裸々にメールを読んでいきたいなと思います。

よろしくお願いします。

ではまず、1曲行きましょう。

ガールズトークということで、これもリクエストがあったんですけども。

安室奈美恵さんの『GIRL TALK』というのを聴いて頂きたいんですけども、歌詞が良いですよ。

誰にも止められないGIRL TALK、涙が出ほどに笑う、ストレスさえ吹っ飛ばすロッカエル、誰も割り込めないGIRL TALK。

かぁ~!そこに割り込むのが(机叩く)Reo Cultureでございます。

今夜の30分間はガールズトークの中身について、ガンガンやっていきたいと思いますので、よろしくお願いします。

では1曲聴いてください。

ガールの憧れの的、安室奈美恵さんです。『GIRL TALK』」

~GIRL TALK~

礼央さん「さあ、聴いて頂いてるのは、安室奈美恵さんで『GIRL TALK』を。

こちらですね、〇〇さんからのリクエストでございますが。

〇〇さんのメール」

メール「ガールズトークを言葉で説明しようと思っても、男性の皆さんには理解できないので、無理です。
それは、『男性が集まったら、なんであんなに女の話と下ネタトークで盛り上がるのか?』と、同じです。
同性トークは理解し合えないと思います。仕方ないです。
っていうか、礼央さんがもし、普通にガールズトークに参加してたら、若干引くと思います」

礼央さん「・・・そうなん」

メール「それで、リクエストで安室奈美恵さんの『GIRL TALK』。
この、曲を聴くと、『そうそうそう!なんだよね』と、なります。
この曲を聴いて頂いただければ、世の男性の皆さんも、ガールズトークの雰囲気だけでもちょっと分かってもらえるかも」

礼央さん「ということなんですけどもね、これね、男性っていうかね、コレ聴くとね、、ってか僕、安室奈美恵さんがね、凄いね。

何て言うのかな?インナーマッスルって言うか、あんだけ踊って、あんだけ歌が最高、もう素晴らしくプロです。

ていうことを考えちゃうんです。

なんか(笑)この曲の詞を読む前に。

(興奮気味に)なんかね、ちなみにね、『理解できないと思いますよ』と、言うかもしれませんけどね、そうかもしれないけど、男子は今、ガールズトークの中身を知りたいと思ってます。

この後は、どういう内容なのか、それをですね、頂いたメールをどんどん読んでいきたいなと思いますので、お楽しみに。

聴いて頂いたのは、安室奈美恵さんで『GIRL TALK』でした」

~Reo Study~

礼央さん「私、土屋礼央がお届けしている、NACK5・Reo Culture。

今夜は・・・(何故かエロい口調)秘密の花園と言いますか、男性が入りたくても入れない、女の子だけの会話・ガールズトークの中身について(笑)

ちょっと(笑)、ちょっといやらしい感じになりましたけど、そうですね、もうちょっとさわやかに行きますよ。

え~、ガールズトークの中身について、今日ね、ホントに女性の方からメールを沢山頂いております。

え~、お読みしましょう。〇〇さんからです。え~」

メール「礼央さんがガールズトークを知りたいと言ってましたので、こっそり教えます。
ガールズトークとは、大体は愚痴・悪口です!」

礼央さん「(笑)」

メール「愚痴・悪口を言ったりすると、スッキリしますし、逆に相手のことを聞いてあげると相手がスッキリするので、これがやめられません」

礼央さん「・・・そうらしいですよ。

聞いてはいけないっていうことは、このね、恐らく愚痴なんですよ。

他もいます。〇〇さんでございます」

メール「ガールズトークとは、簡単に言うと、主には男性に聞かれると、やや恥ずかしかったりする、はばかる内容でございます」

礼央さん「(笑)・・・そうねぇ。

で、その〇〇さんがですね」

メール「私は『ボーイズトークって何なのかな?』って思います」

礼央さん「まぁね、それは後で話すとしてですよ。

だから、とりあえず、愚痴・悪口、そして男性に聞かれるとやや恥ずかしかったりすること。

これね、まだオブラートにしてるね、ここね。

もっと踏み込みたいんでございますが。

でもね、みんな同じことを書いております。

〇〇さんです。○○歳の方なんですけども。え~」

メール「最近、よく感じるのが、友人とお茶やランチに行ったりすると、大方ガールズトークがメインです。
ガールズトークの為に来てると思ってると言っても過言ではありません。
女子にとって、ガールズトークは、なんとなくストレス発散に近い物があります。
要は、彼氏がいる人には『調子はどう?』。
いない子には『好きな子はいるの?』『何何さんはどうなの?』。
引きずってる子には『次の恋があるよ』」

礼央さん「・・・だねぇ」

メール「たとえ、どんな状況にあろうとも、ガールズトークが出来ることが凄いと思います」

礼央さん「片や、〇〇さんでございます」

メール「今、私は花の女子大生と言われている年頃にありますが、正直、ガールズトークが何たるかよく分かりません。
礼央さん、女性の中でも女性らしい方だけがするものです。
ガールズトークに興味の内ガールズがいることもお忘れなく!」

礼央さん「まぁまぁまぁね、そういうこともある訳でございます。

でもね、このガールズトークに踏み込みたいと思ってるんですけど。

男性の方がですね、1個メールが来ました。

この人はね、彼女とその友達に乗せてる時に、男性がいたのに突然ガールズトークが始まっちゃったんで、聞いたって。

え~っとですね、それを聞いた結論」

メール「ガールズトークは男が聞かない方が良いです。
へこみますよ。
男のハートはガラスのように壊れてしまいます。
やめなさい!礼央君!男は知らない方が幸せなこともあるんだよ!」

礼央さん「・・・と。

そうだよねぇ・・・

ガールズトーク、〇〇さん」

メール「まず、前半に『好きな人、いるの?好きな人は?タイプは?年上・年下・同い年、どれが良い?芸能人なら、誰が好き?』などと、ゆるい会話から始まる。
しかし、後半はほとんど妄想です」

礼央さん「あ、これでね。

あと、これがね一番、心配です」

メール「女子高だから、女の子っぽいのは迷信です。
みんなぶっちゃけてますよ。
いきなり奇声を発したり、急に一発ギャグをやったりするのがガールズトークです」

礼央さん「そっかぁ・・

心配になってくるな~

っていうか、要は、恋愛の話だってことですよね?ガールズトークとかね。

おそらく、ウチがあって、彼氏がいる場合には『ウチの彼氏、聞いてぇ~、昨日、私が作ったハンバーグを、美味しいとも言ってくれないで、食べんのよ』。

・・・どうだろう、この人『言ってくれよ!』ってことなんですがね、男子からするとね。

なんで俺らに言わず、話してくれないんだ?

友達と話すと言うのが大体、今までのメールで多いんですけども。

ガールズトークの対象がこういう方もいます。〇〇さんです」

メール「私の一番のガールズトークの相手は、やっぱり母親です。
私も今年から社会人になり、母親と同じく働く女になりました。
今までは照れ臭くて、口に出して、相手を気遣ったり出来なかったのに、今では赤裸々にガールズトークを繰り広げるようになりました。
最近になって、母親の偉大さに気付きました」

礼央さん「〇〇さんもそうです」

メール「私は友人よりも、母親に話すことが多い気がします。
本音で話をして、引かれる心配が無いので、人生の先輩として意見を聞いたり、相談したりしてます。
だけど、これって、ガールズトークと言うより、親子の会話です」

礼央さん「(紙をめくる音)いうのもあったりするんですが。

まぁまぁ、なんとなく分かりましたよ。

要は、これなんでしょうね?女性って、彼氏の前と友達の前で、変えるんですか?やっぱ性格を。

僕は、変えない女性が好きだな(笑)

なんて(笑)言ったところで、ガールズトークの中身が分かんないからね。

どういう話をしていいのか分からないんですよ(ペンらしいものを机に置く音)。

ちなみに、先ほどからどんどん来てる『ボーイズトークとはなんぞや?』ということを言うとですね。

だから、片や、まぁね、下ネタだったり下世話な話だと思うんですけど。

実はですね、この収録をする前にですね、色んなNACK5の上司の方とボーイズトークをしてきました。

(笑)あのですね、もうバカにしてもらって構いませんよ、女性の方。

ずっと、野球の話です(笑)

もうね、なんでしょう?結構、少年ですよ、ボーイズトークは。

プロレス好きが集まれば、プロレスの話をするし。

そんな下ネタの話ばっかじゃないですよね?

あの、ガールズトークは、恋愛に寄ってるかもしれませんけども。

ボーイズトークは、大体スポーツです。

あ~、そういう感じあるかも。

女の子に対して、『いや、結局あの~、巨人は育成も含めて良いです』ってのが無い!

言っても、嫌なんだろうね。

入ってきてもらっても構わないけどね。

そういうところあるのかな。

まぁ、そういうことも含めてですね、ちょっとガールズトークとボーイズトーク、っていうかガールズトークをもっと紐解いていきたいなと思っております。

では、1曲行きましょうか。

そんだけ、僕ら男をのけ者にするんだと、こっちだってひねくれちゃいますよね。

そういう曲です。ズボンドズボンです。聴いてください。『チョコっとGIVE』」

~チョコっとGIVE~

礼央さん「聴いて頂いたのは、『チョコっとGIVE』でございましたね。

あれですよ、『強がってはみたものの』ですよ。

スイマセンね、男性は永遠に少年でございます。

聴いて頂いたのは、ズボンドズボンで『チョコっとGIVE』でございました」

~Reo Cultureジングル~

礼央さん「さあ、そういうわけでございまして、私ぃ~、RAG FAIR・ズボンドズボンの土屋礼央がお届けしている、NACK5・Reo Culture。

今夜はですね、意気込んでたんですよ、僕。

『ガールズトークに男子が踏みこんでいく!』

この、聖域を取っ払おう!と、マニフェストのこと!

今日はReo Cultureやってきましたが、『ボーイズトークはなんぞや?』という話をしてたら、結局、踏み込んじゃいけないんだ(笑)

ていう(笑)という所に辿りつきそうな気がしているのが今、僕の中でこう、まぁ、ガッカリというかそうでいいならと。

結局ならね、恋愛の話なんですよ。

その~、愚痴とか、何だろうね。

ひとつ分かったのは、こんだけガールズトークの話を聞くと、やっぱりもっと男性は、女性に優しくしなきゃ(半笑い)いけないんだなっていうことが、覚えました。

結局その・・・そうなんだよねぇ。

愛されたいんだよね、女性はね。

いや、男性もそうですよ、人間全部そうですけども、やっぱ女性は愛されて綺麗になると、そうだ。

なので、なるべくガールズトークに花が咲かないような、コミュニケーションを取るのが良いのかなって思って。

どうでしょうね?

なんかね、僕、もうちょっとノロケとかあるのかなって思ったんですよ、ガールズトーク。

だた、よ~く読んでると、今日読めなかった方も含めてですね、大半の方が『ストレス発散だ』って。

もっと良い恋愛した方が良いんじゃないのこれ?!

そいうことにも繋がるかもしれませんね。

なんて言うと、ホント怒られるからもどかしい。

まあね、『ボーイズトークはなんぞや?』っていうことを答えていくと、そうね、踏み込んじゃいけないところはあるね。

だけど、踏み込んだところで分からないって話だねぇ。

『いや~、横浜の監督どうすればいい?誰にすれば良い?』って。

『中畑が良いんじゃないか?』って盛り上がってる。

ね?盛り上がりましたけど、僕らもね?ボーイズトークがね。

そうは、そんなところに女性が入られてもってことを含めてですよ。

なんだろうな、なんつうのかな?(紙をめくる音)

(紙をめくりながら)もっとね、踏み込もうかと思ったけど、踏み込めなかったです(笑)

だから、ガールズトークなんだよね?

ヒューマントークはもっと別のことをすれば良いってことだな。

なんで、こう、せん索しない方が良いってこと。

今日、かけなかったんですけど、『フラっとしちゃってゴメンなさい』って、僕らの曲がありますけど。

やっぱり、携帯電話の中身を見たところで、誰も幸せにならないのと一緒ですね。

踏み込んじゃけないこともあるってことですよ。

それを・・・ね?あの、強制するんじゃなくって、それぞれがしれっと暗黙の了解的にね。

・・・さあ(笑)なんでしょうね?今日のこの結論。

せい(笑)いき(←聖域と言ってます)ですね(笑)

ディレクターの鈴木さん、スミマセン、その通りですね。

結論で言うと、やっぱりガールズトークは聖域だったと(笑)

踏む込んではいけないものがあるんだっていう、そうね!

秘伝のタレが何なのかって言うのと(ペンを叩く)含めて、知らない方が美味しかったみたいなことあるもんね?(机叩く)

スゲェな・・・

俺ね、全部踏み込めば踏み込むほど、それが正義かと思ってた。

(笑)そう(笑)だ、なんかそれはそれで深いね。

なんかね、こう、踏み込めばいいってもんじゃないんだね。

聖域はあるんだ!

まぁ、埼玉県全体、そして(笑)届く首都圏全体に大きく言いたい。

踏み込めば(エコー)いいってもんじゃない!!!

(机叩く)NACK5・Reo Cultureからの提案です(笑)

さあ(笑)そんなわけでですね、こんな感じで、最初に僕がテーマを決めるんですけども、そこから『こういう答えが出るんじゃないのか?』と思って、番組は始まるんですよ。

もう、メールを読んでいるうちに、テーマ、っていうか結論が変わっていくものが多々あります。

それはそれで、それが素晴らしい、それが成長だと思っております。

そのために、皆さんのメールをお待ちしております。

今後のテーマを発表しますから、テーマに対してですね、あなたの考える、あなた流の楽しみ方をお待ちしております。

ちなみに、11月1日のテーマはえ~、『予定外に生まれる空き時間の使い方』(笑)

ここ複雑ですよ(笑)

あの(笑)色々ね、スケジュール組んでて、急に『スイマセン!ちょっとここキャンセルになりました!』みたいなポン!と空いた時間、何をするのか?

そういうことをですね、みんなと(笑)一緒に考えていきたい。

そして11月8日、その次の週ですね。

え~、『当たりとはずれの境界線』。

はぁ~(笑)これもまたいいですよ、深いところ行きました。

要は、料理屋さんに行って、『あ~!これは上手くいった!』と、『今日は失敗したな』と、その境界線(笑)

あの、色々ありますよ。買い物とかも含めてでしょうね?

彼女・彼氏・結婚、あなたの中で、『この結婚は正解だった。ハズレ』だったりみたいな、この境界線(机叩く)。

これ、ディープに行きましょう。

それをですね、ものですね、あなたなりの(笑)楽しみ方(笑)考え方をお待ちしております。

お待ちしてるのは、11月1日は『予定外に生まれる空き時間の利用方法』。

そして、11月8日は『当たりとハズレの境界線』。

これを(笑)送ってきてください。

え~、全てのアドレスは(アドレスを読む)。

他にも、普通おた(お便り)、色んなフリーのメール、この番組の感想などを合わせてお待ちしておりますので、よろしくお願いします。

そして、この番組のブログ、携帯サイト・わたおん内にもありますから、こちらで今日かかった曲の、曲名などを、そして僕がどこで喋ってるのかなんてのを写真も載ってますので、そちらの方もチェックしてみてください。

ていうわけでございまして、ここで1曲行きましょう!

こんだけ話をしたのに、やっぱね、ここのグループに僕が入ったら、もっと面白いこと出来るんじゃないのかな?って、若いころ思ってた(笑)

ガールズトークというと、すぐにここが思い浮かんだ。
ね?デイビット・ベッカムですよ。旦那は。

スパイスガールズ。キャー!懐かしい!!『ワナビー』」

~ワナビー~

礼央さん「さあ(笑)、どうでしょう?

ね?イントロを聴いて、ニヤニヤしちゃいますよね(笑)

ハッハ~(笑)凄かったね~。

これは、いやスパイスガールズ、え~『ワナビー』を聴きながらのエンディングでございます。

これは今はってか、今もねSEX AND THE CITYとかね、今はねガールズトークだもんね?なんか象徴みたいな所がありますし。

まぁ、逆に言うと、あの~、日本の番組で言うとあの、フジテレビにやってるやつとかね。

あれ、ガールズトークだもんね?

なんだっけ?グータン(正しくはグータン・ヌーボー。水曜23時から放送中)。

まぁ、言うても、カメラ回ってるからあれはまだガールズトークのね?憧れでしかないよね、あれはね。

いや、ってか凄いっす。スパイスガールズ凄いっす(笑)

って(笑)エンディングでございます。

今夜のNACK5・Reo Culture、いかがだったでしょうか?

え~、いっぱいね、メール頂きまして、(名前を読む)、他沢山の方から頂きました。

ホントにありがとうございます。

え~、そしてね、そう、この番組、収録なんですよ。

で、その収録日、そして何時入りかということを当ててくれということで、この収録であることを、こうなんか、口調にして、売りにしてお届けしたいってのをやってるこの番組。

え~、なかなか、その当選者がいないんですけども。

遂にですね、まぁ、今日は出るね。出なかったもんね?

え~、当選者がなんと2名もいました!!おめでとうございます!!(拍手)

今まで3名でしたっけ?2名だっけ?

さ、3人ですよね?

やり始めて、半年ぐらいですけども、え~、遂にですね、え~、シリアルナンバー4番と5番の方が生まれました。

え~、〇〇さんと、〇〇さんが、え~、なんと、めでたく当選と言うことで。

このお2人にはですね、私の直筆のシリアルナンバーとサインが入った、NACK5ステッカ送りしますので。

これ住所とかは分かるのかな?送ってきてもらった方がいいですか?あ、じゃぁこちらから連絡しますので、よろしくお願いします。

っていうわけでございまして、え~、そんな私、土屋礼央、そしてReo Cultureでは、土屋礼央色んなことをやってます。

ちょっとお知らせをさせてください。

本が出ております。『なんだ礼央化ダヴィンチ版3~君は本当のミルクレープを見たことがあるか~』。

え~、この番組のですね、色んなことをありとあらゆる角度からの文章版でございます。

なんか最近、『ウチの学校の図書館に入荷されました!』みたいなことが多くてですね。

是非是非、3冊出てますので、ちょっとした、チェック頂いたらなと。

そしてですね、マンガ『なんだ礼央化』もあります。

そして、テレビはNHK BS2でどれみふぁワンダーランドと言う番組にレギュラーで出させて頂いております。

宮川彬良さんと戸田恵子さん、そしてRAG FAIRで音楽バラエティーでございますのでよろしくお願いします。

そして、RAG FAIRは学園祭やります。

え~、10月25日日曜日には、午後3時から神奈川県鶴見大学。

え~、10月30日金曜日からは午後6時から文教大学越谷キャンパスで、え~、やりますので、是非是非よろしくお願いします。

なんかね、メール来てた」

メール「ズボンドズボンのライブは来てるんですけど、RAG FAIRのライブは行ったことがなくって、ツアーに行こうと思ったんですけど、チケットが無く、この学園祭に初めて行きます!」

礼央さん「・・・という、方もいらっしゃいました。

〇〇さんです。はい、ありがとうございます。

え~っと、ということでございまして、今夜もこんな感じでエンディングでございます。

なんかね、今日いっぱいメール読んでるんですけども、あの~、NACK5終わりの時にいつも『ら、来週も必ずラジオの前でお会いしましょう。これまで以上に素敵な一週間を過ごして』これがとても勇気付けられますって言う風に言われたことが凄く嬉しいです。

そうでありたいですよね。ということで、NACK5・Reo Cultureそろそろお別れでございます。

来週も必ずラジオの前でお会いしましょう。

ちなみに、来週は『お土産』がテーマでございますから、お土産が好きな方、お土産買ってくること・貰うことが苦手な方、色々いると思いますが、この2つでなんか、トークバトル、メールバトルしたいなと思ってるわけでございます。

お楽しみにってことで、その時間まで。

お互い、これまで以上に素敵な一週間を過ごして、ラジオの前でお会いしましょう。

NACK5・Reo Culture、お相手は私、土屋礼央でした。バイバイ」