洋輔さん「B☆BOXをお聴きの皆さん、DJのゆう兄さん、こんばんはLove Diaryです」

大倉さん「どうも」

洋輔さん「はい、引地洋輔です」

大倉さん「大倉智之です」

洋輔さん「2人合わせてLove Diaryというユニットでございます」

大倉さん「はい」

洋輔さん「はい。
え~、さて、いきなりですが」

大倉さん「はいはい」

洋輔さん「栃木と言えば」

大倉さん「栃木に何かあるの?」

洋輔さん「僕ねぇ、出身が福島県なんですけど、お隣なんですけども」

大倉さん「うん」

洋輔さん「福島は、僕は頻繁に行ってますよ」

大倉さん「うん」

洋輔さん「え~、僕の中でまぁ、印象に残ってるのはね、僕が17の」

大倉さん「はい」

洋輔さん「国体ってある、あれの文化部」

大倉さん「おお~、そんなんある?」

洋輔さん「そうなの、これ全国あって」

大倉さん「合唱とかブラスバンドとか絵とか」

洋輔さん「そう。僕、裏で」

大倉さん「うん」

洋輔さん「ゲストに呼ばれてた」

大倉さん「うん」

洋輔さん「渡辺貞夫さんと接触して」

大倉さん「マジで?」

洋輔さん「うん。
でもね、ごめんなさいね、あの世界の渡辺貞夫さんより」

大倉さん「うん」

洋輔さん「そういえば、司会は細川フーミン(細川ふみえさん)だった」

大倉さん「(笑)
それを今思い出した」

洋輔さん「思い出した!
俺、芸能人初めてあんなに近くで会話したの栃木」

大倉さん「(笑)」

洋輔さん「ほっんと、嬉しかったねぇ」

大倉さん「あ~、そう?」

洋輔さん「体ほっそいんだよ~(何故か裏声)」

大倉さん「(笑)」

洋輔さん「フーミン、ほっそいんだよ~」

大倉さん「フーミンは嬉しいわ。
栃木の話しなさいよ」

洋輔さん「あ~、でも、色々初めてのドライブで那須行ってみたりね」

大倉さん「あ~、うんうん」

洋輔さん「色々ありました。
そんな曲、なんかLove Diaryがなんか」

大倉さん「はい」

洋輔さん「これですね、昔の記憶、それをまぁ、その時の記憶、もう記録しておく」

大倉さん「うん」

洋輔さん「これ日記を書いていこうと」

大倉さん「これ、皆さんにメッセージ、『書いていきましょう!日記って素晴らしいでしょう!』」

洋輔さん「素敵でしょう!」

大倉さん「というのをね」

洋輔さん「はい」

大倉さん「あの~、僕、大倉智之がですね、小学校の4年生からですね、20年近くにわたって」

洋輔さん「はい」

大倉さん「手書きでノートに日記をつけてるんです」

洋輔さん「そうです」

大倉さん「で、この結構ね、日記を読み返して初めて『あの時頑張ってたな』と、『こんなアホな事考えてたんや』って思いながら、なんかねもう頑張れる気がする」

洋輔さん「そうですよね、それはね。

日記ってね、意外に他人に見せても泣けますよ」

大倉さん「(笑)」

洋輔さん「他人の日記で泣けるんだなって、僕は思いましたよ」

大倉さん「ある程度時間が経ったからですよ」

洋輔さん「そうですよ」

大倉さん「あんまり近辺の奴は見せられないです」

洋輔さん「最近のはあんまり見ない方が良いです。
はい、というわけで、そんな日記から我々Love Diaryが初めてのCDを作りました」

大倉さん「はい」

洋輔さん「え~、ライブ、Love Diaryのミニアルバム『Diary Notes創刊号』という。
7曲入りのCDでございます」

大倉さん「これは、僕の日記に」

洋輔さん「はい、曲をつけて」

大倉さん「歌を作って行きました」

洋輔さん「はい」

大倉さん「うん」

洋輔さん「詳しい、あの~、入手方法は」

大倉さん「はい」

洋輔さん「入手経路は(半笑い)、lovediary.jpの方で、え~、チェックしてみてください。
毎日日替わりで大倉君の過去の日記が更新されております」

大倉さん「汚い字ですけども、よろしくお願いします」

洋輔さん「よろしくお願いします。
それでは、最後にそのCDの中から、え~、お届けしてお別れでございます。
え~、受験シーズンがどんどん迫ってきますが。
大倉の受験時代、まぁ、分かるなって。
もう、ここから頑張ろう、頑張ろうとしていた、そんな日記から生まれた曲です。
では、聴いてください。
Love Diaryで『GAMBA-LD~ガンバルド~』
以上、Love Diaryでした!」

大倉さん「どうも!」

~GAMBA-LD~ガンバルド~~