※電波状況により、多少内容がおかしい部分があります。ご了承ください。

秀島さん「では番組の新レポーター、RAG FAIR・土屋礼央がお送りする西麻布レポートです。
おお、いきなり下の名前で呼ぶとは、あなた、結構いい度胸してるんじゃないんですか?
ライブでずっとつぶやきしてますが、今、どこにいるんでしょうねぇ?
西麻布のつっちやれおさああああああん!」

礼央さん「あ、どうも、お~」

秀島さん「あれ?」

礼央さん「アンビシャス、どうも」

秀島さん「ちょっと礼央~、どういうことなの~」

礼央さん「(笑)ちょっとね、さっき家の話したじゃないですか、秀島さんね」

秀島さん「したした」

礼央さん「あの~、はい、西麻布で見つけましたよ、自分も西麻布に住めると」

秀島さん「(笑)」

礼央さん「16平米のなんですけど、6万円で良い場所見つけました」

秀島さん「格安ですねぇ~」

礼央さん「ホントに安いですねぇ、いやでも、西麻布なんですけども、やぱりね女性もね西麻布っぽいです。
なんか、服とか足、足音も鳴らない感じ。
つま先からかかとに」

秀島さん「すすすすす~いって」

礼央さん「音が無い街なんですけど、そんな中で僕歩いてたんですけど」

秀島さん「はい」

礼央さん「今日の格好ね」

秀島さん「(笑)」

礼央さん「あの、金色のはっぴを着させられたんですよ」

秀島さん「大反響ですよ~」

礼央さん「なんかあの、何とか通りのお人形さんみたいです、関西の」

秀島さん「あ、あのねしょっている・・・」

礼央さん「ってかね、僕ね、知ってます?

僕アーティスト」

秀島さん「あの・・・」

礼央さん「いや、分かってます、覚悟は決めてましたけども」

秀島さん「うん、そう、このまま誤解されます」

礼央さん「まさかゼロからスタートするとは思いませんでした」

秀島さん「(笑)」

礼央さん「いや、いえいえいえ、そう、確かに車に乗ってる方に『あ、あれがCIRCUS CIRCUSだと』目立つ物ってのは分かりやすい」

秀島さん「反射材を身に付けてるんですよ、礼央さん」

礼央さん「そうですよね、でもここからのスタートだとは思いませんでした」

秀島さん「(笑)」

礼央さん「ただ、頑張ります。あの、今、元イエローキャブの社長の野田さんは」

秀島さん「はい」

礼央さん「水着を来てるタレントに服を着させるのが私の仕事だと」

秀島さん「(笑)」

礼央さん「私の中で心の叫びです。
私、今、金のはっぴを着てますよね。
これね、徐々に身に付く(←声小さすぎて聴こえなかったです)。
それが僕の仕事だと思います。
もう土屋礼央であればもう十分CIRCUS CIRCUS。
秀島文香だと分かってくれる。
頑張って行きたいと思います」

秀島さん「よろしくお願いします」

礼央さん「で、最初に行くのが金のはっぴ」

秀島さん「(笑)」

礼央さん「ただ、冬場はね寒いのでもう1枚着ます」

秀島さん「(笑)そうね(笑)」

礼央さん「すみません、私事で」

秀島さん「今、どんな感じ?土屋礼央さん」

礼央さん「もうね、来ましたよ、いろんなのあります」

秀島さん「うん」

礼央さん「西麻布でしか買えない物、それを今日。
今いる場所は音楽関係のグッズでございます」

秀島さん「分かった、金の・・・」

礼央さん「会場で売ってるグッズでございます」

秀島さん「金の衣装でしょ?」

礼央さん「金の衣装は売ってないです。
海外のアーティストのグッズが西麻布で買えちゃうんです」

秀島さん「だってねぇ、レディーガガさんだって似たような衣装着てますよねぇ」

礼央さん「いや、中身はそうなんですけども・・・」

秀島さん「この後レポートしてください、楽しみにしてま~す」

礼央さん「いやいや、プーマ・・・とかの・・・いやいや、それでね・・・」

(曲流れる。一部省略)

秀島さん「西麻布は陽が落ちて来ましたが、金色のジャケットはまだ輝いているようです。
RAG FAIR・土屋礼央さ~ん。礼央~」

礼央さん「いや僕が喋りすぎました、秀島さん。
あ~、すみません、おまたせしました、よろしくお願いします、はい、ツイートてますレポーターの土屋礼央です。
今、私は西麻布の交差点からちょっと道を外れた、まぁあの~、オンエア(←よく聴き取れませんでした)のグ〇ー〇ス〇ン〇ーズさんに」

秀島さん「はい」

礼央さん「ここは先ほど言いました、海外アーティストのオフィシャル、オフィシャルのTシャツ・グッズを扱うお店なんです」

秀島さん「うんうん」

礼央さん「なんと、東京都内ではここだけだと」

秀島さん「はい」

礼央さん「ってか僕、アーティストなんで分かるんですけど」

秀島さん「うん」

礼央さん「グッズって結構、管理厳しいんですよ」

秀島さん「色んな権利だったりとか」

礼央さん「そうなんです、僕ね、こういうオフィシャルなTシャツとかグッズとか買えるのなら、ライブ会場で売ってるTシャツをJ-WAVEのリスナーにプレゼントするしかないかなと思ってますから」

秀島さん「(笑)うまいこと食いこんで来てくれますね~」

礼央さん「そうなんですけども。
そんなお店、そんなTシャツが買えるお店」

秀島さん「はい」

礼央さん「ここね、店長、結構安いんですよ。品ぞろえが良いんですよ。
何かね、ヤバイルート使ってるんじゃないかって、どこ経由かって」

秀島さん「そこから?」

礼央さん「そういうのもありますね(笑)
ご紹介しましょう、今日はグ〇ー〇ス〇ン〇ーさんの〇〇さん(以後店長)に色々お話を伺いたいと思います。よろしくお願いします」

店長「よろしくお願いします」

礼央さん「よろしくお願いします。
ってか、凄い在庫量、いっぱいそうです、ラモーンズとか、ローリングストーンズ、ビースティーボーイズ。
凄い、パンイアイアウィークエンド、そして、バックストリートボーイズ。
そして、ドアーズ、何でもありますよ」

秀島さん「うんうん」

礼央さん「これ、どうやって仕入れてるんですか?」

店長「これは、あの~、実際ライブ会場でグッズの交渉をして」

礼央さん「はいはい」

店長「商品を仕入れてます(←ノイズでよく聴き取れなかったです・・・)」

礼央さん「いやいやいや~、なかなかね、海外に旅行に行ってライブとかなかなか出来ないじゃないですか」

秀島さん「そうでしょう」

礼央さん「飛行機代とか考えると」

秀島さん「(笑)」

礼央さん「ここで売ってるTシャツ、大体おいくらぐらいするんですか?」

店長「3900円くらいから」

秀島さん「あっ」

店長「はい」

礼央さん「3900円ぐらいですよ」
秀島さん「全然リーズナブル、手が届きます」

礼央さん「秀島さん、手が届きますよね」

秀島さん「はい」

礼央さん「海外まで飛行機どれぐらい、幾らぐらいで行きますか?」

秀島さん「私はいつも格安なので、8万ぐらいですかね?」

礼央さん「でもね、万単位ですよね?」

秀島さん「ですよ、うん」

礼央さん「こちら、桁が4ケタ。千円単位です」

秀島さん「うわ~、確かに~」

礼央さん「手が届くアメリカ」

秀島さん「そうですね!」

礼央さん「手が届く海外」

秀島さん「なんかショウな感じがします(笑)」

礼央さん「ここに来ればね、海外に行った気分になれる」

秀島さん「う~ん」

礼央さん「素晴らしいですよ。
ただね、このお店、さっきも言いましたけども、西麻布の交差点からちょっと小道に入った所に」

秀島さん「はい」

礼央さん「あの、よくタクシーに乗ると、日通の所でカットアウトするような場所ですけども、そこにお店があるんですけども、2階にあるんです」

秀島さん「それはちょっとね」

礼央さん「ましてや、2階に上がる階段がアパートの階段みたいな感じなんです」

秀島さん「アパートなんだ」

礼央さん「ちょっと、ビジネスの才能あるんですか?!」

店長「基本的には僕のコレクションなので、ホントは売りたくないんです」

秀島さん「あ~、そうなんですか。(笑)売りたくないって」

礼央さん「売りたくない。だ~から僕、教えたくないんですよ、今日。
教えたくない、ここは何時からやってるんですか?」

店長「お昼の12時から」

礼央さん「12時から、いやぁ~、もうちょっと夜遅くに行きたいですよね。
何時までやってるんですか?」

店長「20時まで」

礼央さん「20時まで、出ましたねぇ、それねぇ~」

秀島さん「ふ~ん(感心)」

礼央さん「これ、どういった方が、やっぱりファンの方ですか?」

店長「そうですね、ファンの方と、あと、業界の方が買われて行きますね」

礼央さん「業界の方って、どういう方がいるんですか?」

店長「レコード会社の方とか、美術館とか、そういった方がその~、アーティストのオークションに結構、つかみが出来るアーティスト名を」

礼央さん「な~るほど~、接待ボウリングで最初にガーターをやっちゃうみたいなもんだ!」

秀島さん「(笑)」

礼央さん「『あなたが大好きよ』みたいな。成程、そこらへんもあとね。
でも、これ、原宿とか渋谷通りで売っているっぽいのに、ホントにクローズみたいな感じですよね」

店長「皆さん、よくそう言われるんですけど、これは僕のコレクションなんですけど、あまり言いたくないんです」

礼央さん「(笑)
もうね、コレクションって言うには、半端ない量ですよ。
もうね、ありとあらゆるグッズがあるんですけど。
ここで、店長の好きなアーティストはどんな方なんですか?」

店長「そうですね、僕はローリングストーンズです」

礼央さん「転がる石ですよ」

秀島さん「そうですね、転がりますよね」

礼央さん「ちなみに、僕はブラックミュージックが好きなんですけども、ちなみにダニーハザウェイとか、そいうカーティスとかは」

店長「ちょっとうちの方では取り扱ってないです・・・」

礼央さん「あ~、そこはしょうがないですねぇ。
品揃えで言うと、どこらへんの、イチオシは?」

店長「そうですね、やっぱり最近ではエリックプラクトンとかです」

礼央さん「なるほど、そこらへんですか、コールドストーン」

秀島さん「へぇ~」

店長「古いのはちょっと、ウチでは」

秀島さん「礼央さん、礼央さん」

礼央さん「はいはい」

秀島さん「それはもう音楽談義にちょっと花咲かせていたんですけども」

礼央さん「はい」

秀島さん「そこではRAG FAIRのグッズとかどうなんですか?」

礼央さん「いや、だからそうなんです、この今なんか、業者さんと手を組んだら、RAG FAIRのグッズも売っいって、6・4出るんです」

秀島さん「(笑)」

店長「考えときます」

礼央さん「かんっ、そうです、僕うち大手なんで、結構(お金)取るんです」

秀島さん「(笑)ちょっと生々しい話になってきましたねぇ」

礼央さん「あ~、すみません、うっかりしてましたね」

秀島さん「もうそろそろねぇ、あの~(笑)」

礼央さん「そうなんです」

秀島さん「いいかな?うん」

礼央さん「ここで西麻布のお店でしか買えないグッズをですね」

秀島さん「はい」

礼央さん「ここのリスナーさんに、『あ~、それ欲しい。ああ行きたい、カーティス
Tシャツ』
太っ腹ですよ、なんとこのグレートスペンダーズさんからプレゼント頂きました」

秀島さん「あ!ホントありがとうございます」

礼央さん「どの方のTシャツを?」

店長「レディオヘッドのオリジナルTを。どうぞお持ちください」

礼央さん「どうもありがとうございます」

秀島さん「いいんですか?」

礼央さん「レディオヘッドのオリジナルT」

秀島さん「はい」

礼央さん「どうですか?」

秀島さん「いや」

礼央さん「レディオヘッド、僕はビッグヘッド(頭がデカイ)ですよ」

秀島さん「(笑)」

礼央さん「レディオヘッド、これはなかなか価値がありますよ」

秀島さん「頂きます~、じゃあリスナーに」

礼央さん「これリスナーの方にプレゼントします」

店長「はい、よろしくお願いします」

秀島さん「こう言っちゃなんですけど、我がRAG FAIRのTシャツもじゃあ、無償でお送りするように手はずは付けておきます」

礼央さん「そう!そこらへんは、あの~、ワタナベンターテインメントに言っておきます」

秀島さん「今日はありがとうございました~」

礼央さん「ちなみに、お、お知らせとか無いんですかね?無料特典とか。
なんか、映画があるんですよね」

店長「ドアーズの映画が10月から公開で」

礼央さん「はい」

店長「それに合わせまして、その映画のオリジナルTシャツを自分で作りました」

礼央さん「あら!自分で作っちゃった!
これぞオフィシャルかなと。素晴らしいですよ。
ここで買えると」

店長「あの~、ネットでも買えるようにしてます(←ノイズが酷くてよく聴き取れませんでした)」

礼央さん「来ました、ネット通販も出来ちゃうんですよ、自分の趣味なら」

秀島さん「よろしくお願いします」

礼央さん「じゃあ、ちなみにRAG FAIRのは後で、それはマネージャーの新田に言っておきますので。
ありがとうございます」

秀島さん「(笑)」

礼央さん「ということで、今日は西麻布でグ〇ー〇ス〇ン〇ーさんのお店に伺いました」

秀島さん「ありがとうございました~

教えたくないスタッフの店長、そして、教えたくないレポーター、新レポーター・土屋礼央」

礼央さん「いや~、教えたくないですよ、12時から8時までやってるとか」

秀島さん「この後もまだまだグルグルよろしくお願いします~」

礼央さん「あ~、グルグル回っちゃいます」

秀島さん「以上、ツイートツイートでした~」