礼央さん「NACK5をお聴きの皆さん、こんばんは。
今夜もスタートしましたねぇ。NACK5・Reo Culture。
あなたのお相手は私、土屋礼央、土屋礼央32歳でございます。
この番組は、明日からの一週間をより楽しくしていく番組でございます。
要は、何気ない日常、物のとらえ方を少しナナメから変えてみることにより、より楽しくなるのではないか。
そういうものを提案していく収録番組でございます。
え～、本日私、土屋礼央が収録しているのは、7月2日の木曜日、朝11時45分入りでございます。
え～、そんな7月2日の土屋礼央が、7月12日の夜8時半ごろのあなたに向けて、全力でお届けする、Reo Cultureでございます。
え～、この番組ね、収録だということを、ちょっと売りにしていこうということで、収録日ダービーってやってるんですけど。
まさかの、ここ1本録りだったということで、7月2日の午前11時45分入りだということでございました。
もちろん、正解者はいません。
いつ当たるんでしょうか？もうホント、最初に当たった方は、もうね、ホント素敵な記念品を差し上げたいなと思っているわけでございます。
ちなみに、この朝11時45分入りだというのに、なんか寝起きじゃない声の感じだと思いませんか？
そうなんです。この前に1個仕事をこなしてきてるんです。
素晴らしい。
そして、この後NHKに、どれみふぁワンダーランドをやって、その後大阪に向かって、そこで私の本のサイン会があるという！
しかし、マネージャーに言われました。
『1番その中で重要なのは、大阪に移動する新幹線の中で書く作詞です』って言われました。
その通りなんです。今日はやることが満載ではございますが、全てを全力してお届けする、土屋礼央。
そんな中、Reo Culture。
あなたはこの30分で、何を感じるのか？是非是非よろしくお願いします。
さあ、というわけでございまして、今夜のReo Culture、お伝えしたいテーマはコチラでございます」
ナレーション「To Night Close Up!」
礼央さん「『（エコー）暑さ対策！』
ね？最近、7月2日の僕が言いますが、毎日夜、雨降ってません？
僕は渋谷に自転車で来てるんですけども、帰りが雨だとね、なかなか自転車を取りに来れない、取りに来れない。
まぁ、忙しくて、レコーディングってこともあるんですけども。
昨日、やっとあの、パラパラ雨がやんだ時があって、自転車置き場に行って、お金払って出したんですけども。
自転車置き場で1000円払ったのは初めてです。
さぁ、そういうとこでございまして、暑いですよ！
何が言いたいかというと、ジメジメしてるんですよ。暑いだけじゃなく、この季節は。
でも、それをなんとかいい仕事、いい勉強、いい生活が出来るよう、快適に過ごすためには、暑さ対策、ジメジメ対策が必要なんですよ。
というものを今日はね、色々な角度から、ってか色んな皆様の意見、そして僕のアイディア。
それを全部色々ここは皆話し合って、『これいいな、参考にしよう。パクろう』。
そういうものを是非是非1こや2こ感じて頂ければ、嬉しいなと思いますので、今日はねメールが結構来てるんですよ。
暑さ対策、色んな方法がありますよ。みんなでチェックしていきましょう！
ではまず、1曲行きましょう。
暑さ対策なんでね、まあね、夏を感じれる曲。この曲を聴いて、暑さ対策してみてはいかがでしょうか？
シャギーです。『サマータイムfeat.レイヴォン』ですね～
素敵な曲。良いメロディーです。
聴いてください。『In The サマータイム』！」
～In The サマータイム～
礼央さん「さあ、聴いて頂きているのは、シャギー feat.レイヴォンで『In Theサマータイム』でございますが、今夜のテーマは『暑さ対策』ということで。
これね、僕、7月2日の土屋礼央なんです。収録番組なので。
ただ、7月12日のあなた、そして土屋礼央さん。梅雨は明けてますか？！
ね？分からないのでアレですけども。どっちにしても、暑いということには変わりはないと思いますので。
今日、ちょっと暑さ対策を皆でやっていきたいと思いますので、是非是非今日は色々よろしくお願いします。
（エコー）梅雨明けてますかぁ？！」
～Reo Study～
礼央さん「7月12日のあなたに全力でお届けしている7月2日の土屋礼央。
分かりにくいかもしれません。要は、いいです。7月12日だと、です。
さぁ、そういうわけでございまして、暑さ対策でございます。
色んな方法がありますよね？
最近はまぁ、環境のこととかあって、エコとかあって、やみくもにクーラーをつければいいってわけでなくなっているわけじゃないですか。
あらゆる手を使って、その暑さをこう、快適な状態にするという方法をですね。
これ、人間の良いところですよね？知恵比べですから。
そういうわけでございます。色んな方法があります。
え～、メールが来ておりますので、読みたいと思います。
まずは、〇〇さん！」
メール「私は生れてから20数年間、自宅にクーラーがありません。
しかし、熱中症になったことが無いので、体も強くなったと思いますし、何より暑さが我慢出来るので、これが究極の暑さ対策だと思います」
礼央さん「なるほど、確かにそうですよ。
僕もまぁ、基本的にその～、Bz’の稲葉さんがクーラーをつけないと、どっかのテレビで聴いてから。
まぁそれは湿度のとかあったりして、『ホントそうだな』って思って、『僕も意識だけはそうしよう』と思って、基本的にクーラーはつけないんですよ。
まぁ、ゆうてもね、色々自宅以外のところでクーラーはついてますから、そこがなかなか難しいところではあるんですけど。
でもね、僕、プリウスに乗っているわけですよ、車。
あれ、燃費がでるんですよ、5分間でどれだけって。
でもね、エアコンかけるのとかけないのでね、燃費がえらく違うんですよ。
ってね、プリウスユーザーはみんな分かると思うんですけどもね、出来るだけ燃費よく乗りたいんですよ、表が出てるから。
リッター40リットル入るんですよ、あ～、満タンでガソリンが。
40リッターで、1000キロ超えするんですよ、頑張ると。
これねエアコンつけないと行くんですよ。
だから、僕はね基本的にエアコンつけないんです。夏も車乗ってて。
慣れたねぇ。一緒、〇〇さんと。
全然、汗だくに汗を垂らすのが気持ちいいの。
カレーとか食べてて、なんか逆に汗かいてなんか涼しくなるのと一緒で。
暑さ対策のテーマでいきなりこれ言う、今回のくつがえすこと言うのもなんだけども。
結果、暑さ対策はねぇ、それおうに打ち勝つことも手ですよ。
だからね、それ以来、メンバーやらスタッフさん、夏は車に乗りたがりません。
(軽く笑)まぁ、そんなこともありますけどね、色々ありますよ、来てるんです。
次でございます。〇〇さんから頂きました」
メール「前に聞いたことのある暑さ対策です。
暑くてどうにも顔の汗が引かない時、冷たい缶コーヒーなどを首筋の血管の所に当てて冷やすと、冷やされた血液をめぐって、顔の汗が引くそうです」
礼央さん「へぇ～、なるほど。
冷たくなった血流が自然にこう、体を回るからってこと？
へぇ～、いいこと聞いた。
気持ちいいよね？冷たいのがこうクチュって当てるのねこれね。
これいいなぁ・・・」
メール「礼央さんは夏でも腹巻き着用ですよね？何か暑さ対策してますか？」
礼央さん「僕、暑くても今、腹巻きしてるんですけど。
腹巻きをしてることによって、他を脱げるってものあります。
僕、昨日もそうなんですけども、スッポンポンで寝るんですよ。
前もまぁ、このようなこといつも放送で言ってますけど、要は体に負荷がかからない。
だけども、腹巻きだけはしている。これ、腹巻きしないとお腹壊すんですよ。
でもね、腹巻きをすることによって、それだけで涼しくて、守れていると。いいですよ。
缶コーヒーの首筋に冷たいの当てて、腹巻き！
これちょっと、夜やってみよう。これいいですよね、あと昼とかね。
一回その、移動、会社まで移動して歩いてって、汗だくのの時にまず缶コーヒー、冷たいのを首筋にこう当ててね、いいかもしれません。
あと、これ行きましょう、これ素敵よ。〇〇さんから頂きました」
メール「暑さ対策、私の対策は、ホタルを見に行くことです。
蒸している時にしか見れませんが、川の流れの音を聴き、頭はホタルに集中しているので、自然と暑いのを忘れてしまいます。
そして、綺麗な光なので、視覚・聴覚とも楽しめます。
ちなみに、6月は3回見てきました」
礼央さん「ステキじゃないですか。そりゃそうだよね、視覚も含めてそういう季節を感じることにって、涼しく（何故か小声）感じるんだよな。（まだ小声）いいかもしれません。
なんか、今日、ラジオっぽいね。よかったでございました。
皆さん今日ね、暑さ対策いっぱいメール来てるんですよ。
というわけでございまして、後半はですね、メールを読みながら土屋礼央の暑さ対策をちょっとね、皆さんにお伝えしたいと思っているわけでございます。
ここで1曲行きましょうか？
え～、RAG FAIRでございます。ニューシングル出ております。
2曲目には、埼玉西武ライオンズの応援歌も入っております。
聴いてください、RAG FAIRで『メリミー！！』」
～メリミー！！～
礼央さん「さぁ、聴いて頂いているのは、『ラグっぽいよね？』。
作詞作曲がRAG FAIRでないんですけども、『ラグっぽいよね？』って言われることが凄く嬉しくて。
ましてや、『土屋礼央っぽいよね？』って言われると嬉しくてね。
なんかね、俺、一つ壁を越えられた気がする。そういう曲でございます。
聴いて頂いたのは、RAG FAIRで『メリミー！！』でした。
CD屋さんへレッツらゴー」
～Reo Style～
礼央さん「まぁね、『レッツらゴー』って言ってしまったことに反省はしているんですけども。
まぁ(笑)、そうね、ホントに年齢が出てきたなって。気をつけますよ。
僕もね、あのね、JuJuとかね、西野加奈ちゃんとか、佐々木希さんとかを好きになれるように頑張りますよ。
俺もうさぁ、なんつうの？もう、『♪会いたかった～会いたかった～どうして君～（←局名不明）』。
もうね、そうだよね。皆恋してるよ。
俺ね、ちょっと仕事しすぎかも。
全く恋愛っていう発想が今持ってないから、『全部一緒なこと言ってるじゃん』って言うけど、それで良いんじゃない？
それで浸りたいんだよね？
みたいなことちょっと今そんな話じゃない。今日話す話じゃないです。
そんな(笑)わけでございまして、そんな私、仕事大好き土屋礼央がお届けしているReo Culture。
今夜のテーマは『暑さ対策』というわけでしてね、皆さんのどういう私はしているのか。
まぁね、こういう時代ですから、クーラーだけをかければいい時代じゃないわけですよ。
というわけで、色々しているのでございますが、こんな方いました。
この方、礼央化されてる方じゃないですか？僕の話を聴いていたから参考にしているかもしれませんけど。
〇〇さんから頂きました」
メール「私は、帰宅したら過すぐにシャワーですね。
しかも、シャワー後半は水に近いものを浴びたり。
寝るときにはアイスノンを頭に当てて寝たりとかします」
礼央さん「（小声で）凄いですねぇ・・・。
基本的にはねぇ、水最強説なんですよ。
あのね、他にもね、なんていうの？打ち水っていう。
〇〇さんからだ」
メール「夕方に庭に水を捲いて、熱気で暑くなった土を冷やして涼んでいました」
礼央さん「あの～、六本木ヒルズとか行っても、ね？あの～、丁度霧みたいなのがこう、捲かれてて。
あれで、ファ～って涼しくなりますよ。
あのシステムは、とてもいいなと感じてます。
となると、今思いついたんですけども、マンションの中にですね、(笑)一定期間でシュッてこう、霧が出るみたいな。
もうシャッ、フワッ、あの、ニコニコ動画とか見ていると、夜2時半ぐらいになると、ピンフォ～って、『2時ぐらいです』って言うのと一緒で、2時ぐらいになると、上から霧がファッ。
霧が（何故かエコー）フワッ。もうね、吹き込む感じ。ラジオっぽい息、（エコー。声大きめ）フォッ！
(笑)なったら良いかなと思ったりしてるんですけども。
まぁ、だから、こう、水を使ってという、まず自分が強制的に涼しくなるっていうのもいいかなと。
僕は、全く一緒です。
家に帰ると、まず、全てを脱ぎ捨てます。
僕んち、玄関がちょっと長いんですけども、まず、靴・靴下・ズボン・パンツをこうね、あの～、なんてすか？ケンケンパ～、ケンケンパ～に近い感じでこう並んでるんです。
で行って、まずそのままシャワー室に行って、ドバァ～ッ。
で、まずはお湯をこう置いて、これ我慢、苦行なんです。
水浴びてもいいんですけど、それやっちゃダメです。
あったかくなるまで待つんです。こうちょっと手とか触ってバアバアッて。
であったかくなって、フォア～、『あぁいい、いい』って。
そこで、フゥァ～。これね、水だと何故いけないかと言うと、シャンプーの泡が立たないんです。
まず、こうお湯でバァっていって、シャンプーでコンディショナーして、顔を洗って、体洗って、歯磨いて、最後に全部止めて深呼吸するんです。
そして、全部を水に変えます。
それをこう、上からですね、そん時にシャワーのヘッド上みたいな所にかけて、一気に飛び込むんですよ。
で、（早口で）バタバタバタバタバタっ！（テンションMAX）ヤッホオオオオオオイ！！
気づいたら、よみうりランド行ってるみたいになるんですよ。なんとかザブーン的なね。
僕みたいにね、若気の至り系をね楽しみたい方はね、疲れて帰って、シャワーの水浴びて、もう動けないとかなるのに、冷たい水を急に浴びると、足バタバタするんです。
『なんだ、まだ元気あんじゃん！』ってなるんです。
『俺のどっかに、元気残ってたじゃん』って思うんです。
是非それやってみてください。
で、目がシャキっとしますから。ハウスじゃないですよ、目がシャキっとしますから。
その上で、そのケンケンパ～みたいになってる服を全部拾って、洗濯かごに入れて、そして、え～、まぁてっ、まぁなんだろうなぁ。
あれ、あとこう、タオルをねハンドタオルみたいなのを首に巻いて、ちょっと、サクセスみたいなやつを、こうシュ～っとやって。
これで完全にあの、伊藤なんとかみたいな。イケメンっぽく自分をするんですよ。
なんでしたっけ？あの人。海猿の人ね。英明さん。英明さん。
もう頭シャシャシャシャシャ～、ファファファファファ～、ファファファファファ～っていう、横にやってから、シャシャシャシャシャ～。
その水でちょっと、この空気が静まる。
だって、僕最近買ったサーキュレーター。
知ってます？扇風機はサーキュレーター。あっ、あれは意味が違うのかな。
ウチね、扇風機あったんですけど、サーキュレーターに替えたんです。
要は、循環器ってやつ。よくオシャレのレストランとかにある、上にこう、あの、ヘリコプターの『お前、そんなスピードじゃ飛ばねぇだろ』っていうぐらいの速度の、あの感じの(笑)
南国とかにある、あれのあの～、床、下に置く版みたいなやつがあるんですけども。
それをですね、こう、扇風機と違ってこう、角度が上にまでいけるんですよ。
要は、自分に直接当てるんじゃなくて、あくまでも循環するためのみたいな。
これね、エレクトロラクティスみたいな出てるやつのちょっとね、シンプルなのを買った。
で、循環するだけで2度ぐらい体感温度違うらしいですよ。
ただ僕、ジメジメしてるんですけども、これに言ったかもしれませんけど、加湿器は常に年中つけているので、70％なんですけども。
これがねぇ、水浴びて、僕が伊藤英明状態なった状態で、サーキュレーター。
もう、最高ね。
思わず、水とかがぶ飲みしたくなって、こう腕の所で、プハッて。
この感じあの～、永谷園の冷やし茶漬けなんですけども(笑)
(笑)なんつかその、ノンスポンサーなんで大丈夫です、ハイ。
こんな感じですね。是非是非夜ね、『俺今、涼しい！』って思ったことはなんでもやりゃいいって。
それでもダメなら、エアコンはつけた方がいいと思いますよ。
無理やり我慢して、自分の仕事が手に付かない、寝るための準備に手に付かないってならね、全然つけた方が、結果エコです。
努力してるもん。エアコン会社も。
タバコもそうですけど、あの、タバコ作ってる人とかは、もう一生懸命努力しているわけですから。
必要にかられたら、それは必要でいいと思いますよ。
クーラーも頑張ってますよ。是非是非『クーラーなんかつけちゃダメ』って言うのではなく、適度にクーラーも使ってみてはいかがでしょうか？
ということによって、要は自分が、気持ち良くなるための方法をいっぱい考えてみることが、暑さ対策かなと思う所でございます。
そんなわけでございまして、今日もまたね妄想なラジオに後半はなってしまいましたが。
そんなわけで、え～、前半はメールを皆さんのを読んで、凄くラジオっぽかったのが凄いよかったので。
この番組、Reo Culture、あなたからのメールが頼りでございます。
今後のテーマを発表し、それであなた流のごいっ、楽しみ方、ご意見お待ちしております。
来週、7月19日のテーマは『延長』でございます。
これはあの、野球の延長とかいうのもそうなんですけど。
要は、あなたが延長したくなる瞬間(笑)、まぁ色んなまぁ、ちょっと大人の匂いもしますが、そんなこともじゃ、含めてです。
なんか色々ね、友達と会話している時を延長したいとか、電車が好きだったら、東京から埼玉、大宮ぐらいまで行ってくれたっていいじゃない東海道新幹線。
そんななんか、延長希望な場所、時間それを募集しております。
そして、再来週、7月26日のテーマは『動物園』でございます。
(笑)動物園の(笑)魅力や(笑)最近の動物事情を教えてください。
なんで(笑)今回これかと言いますとね、この日7月26日ズボンドズボンがReo Cultureプレゼンツで、裏で全く同じ時間にライブやってるんですよ。
ね？だったら、まったく逆をやってみようと思ったんで、メルヘンに動物園の話をしたいと(笑)したいと思いますので、是非是非よろしくお願いします。
また、7月19日と7月26日オンエア分の収録日ダービーもお待ちしております。
次は二本録りだと思われます。
まだ分かりませんが、とりあえず、これがいつ収録されるのか、是非是非よろしくお願いします。
僕がスタジオに入る日、そして入り時間当ててください。よろしくお願いします。
全てのメールはこのアドレスまでよろしくお願いします。
（アドレスを言う）
そして、今日どんな土屋礼央がラジオをやっているのか、写真が見れます。
携帯サイト・わたおん内にブログも立ち上げましたので、そちらの方もよろしくお願いします。
では、ここで1曲行きましょう。
わたおんっていうこともありますが、ワタナベでファンクラブもあるんですよ、RAG FAIR。
で、同じ同期のINSPiと、え～、一緒にファンクラブやってますけど。
これの共同企画でフットサルをやってきたんですけど、そん時に後ろでかかってたのがね、懐かしい曲だったんで、かけたいと思います。
リセット・メレンデスです。『グディグディ、グディグディ』です。
『♪冬物いくら～？』。聴いてください。リセット・メレンデスで『グッディ・グッディ』」
～グッディ・グッディ～
礼央さん「今夜のReo Culture、いかがだったでしょうか？
リセット・メレンデスの(笑)『グッディ・グッデイ』を聴きながらのエンディングでございます。
いや～、今『グッデイ・グッデイ』をかけてるのは、世界中で僕の番組だけな気がします。
良い曲です。僕が初めて買った洋楽がこれかもしれません、もしかしたら。
はい、というわけで、え～、暑さ対策、いかがっだたでしょうか？
ね？『この番組を聴くことが暑さ対策です』って言われるように頑張りたいなと思いますが。
空気を送りますよ、冷たいの。（息をマイクに吹きかけまくる）フウウウウウウウウ！！
ね？こんなことで遊んでみたりとかいうことでございますが。
そんな土屋礼央からお知らせでございます。
え～、『なんだ礼央化ダヴィンチ版3～君は本当のミルクレープを見たことがあるか～』DVD付きの本が出ております。
そして、『どこだ礼央化』という本も出ております。
本屋さんに並んでいます。先日行きまして、あ、平積みされてるのがホントに嬉しかったんで、是非是非よろしくお願いします。
そしてそしてですよ。7月26日、『動物園』がオンエアーのする予定のこの土屋礼央でございますが。
7月26日は先ほども言いましたが、ヘブンズロック熊谷で、午後5時半から行われる、NACK5・Reo Cultureプレゼンツ、ズボンドズボン乱入ライブ、これがあります！！
これね、チケットがですね、ありがとうございます、即日Sold Outでございまして、幸せでございます。
まさかですよ、いやいや、ビックリしましたよ。嬉しいです。
いやなんか、久々です。なんか『来たな！！』って思いましたね。
『ズボンドズボン来たな！』ということがあるわけでございますが。
そんなわけで、でもねReo Cultureプレゼンツですよ。
Sold Out、『（ヤンキー風に）おいおいお～い、Reo Cultureで土屋礼央に興味示してぇ？ライブ行こうと思ったらSold Outかよ！』。
かしこまりました。ご招待させて頂きます。
この番組を聴いて、土屋礼央に興味を持った方。
そして出来れば、出来ればでいいですけど、ズボンドズボンまだ見たことない。
聴いたこともないけども、一度この土屋礼央のライブだったらいってみようかな？
熊谷でやるだったら、行ってみようかなって言うか方を、ご招待したいと思います。
え～、何名様でしたっけ？・・・スイマセン、Sold Outをすると思ってなかったんで、でもここは頑張りました。
2組！4名様。スイマセン、ここしかご用意出来なかったんですけども。
是非、ズボンドズボン見に来たことない、聴いたことないっていう方、是非ご応募お待ちしております。
是非是非あの～、ご招待させて頂きますので、え～、締め切りはですね、え～っと、7月18日土曜日到着分まで有効と。
ライブに参加したいという方はですね、お名前・住所・年齢・電話番号をはっきり書いて、（アドレスを言う）こちらのメルアドまで送ってきてください。
よろしくお願いします。
え～、なお、当選者の発表は、スタッフの連絡をもって返させて頂きますので、よろしくお願いします。
一緒に、土屋礼央の音楽の部分を楽しんでみては頂いてはいかがでしょうか？是非是非よろしくお願いします。お待ちしております。
さぁ、そんなわけで、ズボンドズボンはそうでございますが、RAG FAIRは先日発表になりましたが、アルバム出ます。
え～、私がNon Stop Hourに引き継いで、まぁ、土屋礼央プロデュースと書いてありますが、基本的にもう今後はこんな名前も書かなくなると思います。
RAG FAIR全員が発案して、たまたま僕が仕切り、かじ取りおたくになってという風になっていますから。
皆で作っているアルバム出ます。
そして、それを引っ提げて、え～、全国ツアーが始まりますので、よろしくお願いします。
え～、近辺で言いますと、9月13日、JCBホールで行いますので、よろしくお願いします。
その他土屋礼央のお問い合わせは、土屋礼央捜索サイト・Good Reoで、え～、見て頂ければ、連載、書きものの連載いっぱいやっておりますのでよろしくお願いします。
さあ、（紙をめくる音）今日ねメールいっぱい来たんですよ。
初めましての方もたくさんいました。
お読み、名前だけでも。
（名前を読む）
皆様のメールがあるから、Reo Cultureは成り立ってるのでございます。
今後とも、是非是非些細なことで構いませんのでメール送ってきてください。
というわけでございまして、駆け足でお届けしたReo Culture。
暑さ対策、以上でございます。
また、お互い素敵な一週間を過ごして、来週ラジオの前でお会いしましょう。
NACK5・Reo Culture、お相手は私、土屋礼央でした。バイバイ」