オレンジバズーカの完全版です☆
こちらではYou Tubeとかのリンクもくっつけます☆

暗転し、バンド陣が入場。
ちなみに、ガッチャン先頭です(笑)

そして、主役の健一さん登場!!(≧▽≦)

いきなり始まったのはStray Cats(スティーリー・キャッツ)「Rock this town」

お客さん、既にテンションアップです(笑)
曲名を知っていたんですかねぇ・・・

少なくとも、私は知らなかったです。

で、ミサミサがギターソロをしたら、今度はイマジュン!
頭ブンブン振り回してます(笑)


続いてはLed Zeppelin(レッド・ツェッペリン)「Rock and Roll」。

サビに「ロンリーロンリーロンリータイム」って言っていたのが印象的っす。

ここで、健一さんが何やらゴソゴソしています。

え?ば、バズーカ?!(◎o◯;)

ピンポン玉をバズーカにセットして観客に向けて打ってきます。

ただ、威力が無いため、前の方にしか飛ばなかったので、そのあとは手で投げてました(笑)

このピンポン玉は健一さんのサイン付き!
私、無事ゲットしました(/ ̄∀ ̄)/

β版にアップしてありますよ☆


健一さん「どうも~!オレンジバズーカ改陰謀陽動っ(噛んだ)作戦へようこそ~!」

観客「(笑)」

ガッチャン「陽動なんですって?」

健一さん「陽動作戦です。
ようこそいらっしゃいました~!
大丈夫?端の方、見えてますか~」

観客「イエーイ!」

健一さん「メンバー紹介をします、ドラムス・ガッチャン」

ガッチャン「どうも~」

健一さん「菅田さん、立たないと見えませんよ」

ガッチャン「立ってます!」

観客「立って~」

ガッチャン「立ってます!俺は見えてるからな!!」

観客「(笑)」

健一さん「そして前のオレンジバズーカでもお世話になりました、ベース・おやまさん!」

おやまさん「(お辞儀)」

健一さん「おやまさんがリハにいると心強いのなんの!」

おやまさん「(笑)」

健一さん「キーボード・イマジュン!!」

イマジュン「どうもです~(手を振る)」

健一さん「イマジュンさんはね、ズボンドズボンと一緒にやった時のセッションでもお世話になりましたし、KIWAMIでもお世話になりました」

イマジュン「そうですね」

健一さん「まだ若干距離感があります・・・」

イマジュン「ええ?!俺のせい?!」

健一さん「続いてバンマス・ミサミサ!」

ミサミサ「(ニッコリと手を振る)」

健一さん「ミサミサ・・・」

ミサミサ「はい?」

健一さん「ズボンドズボンでミサミサって呼ばれてるじゃない?」

ミサミサ「あ、そうですね」

健一さん「なんかさぁ、しっくりこないっていうかさ・・・。

俺はミッサミサって言いたいんだけど」

ミサミサ「あ、良いですよ、ミッサミサで」

健一さん「(ちらりとガッチャンを見る)」

ガッチャン「ええ?!なんで俺を見る?!
あの、お返しします」

健一さん「ゴメンゴメン。
あのさ、前回のバンド名さ、オレンジバズーカズだったじゃない?」

イマジュン「そんなのありましたっけ?(笑)」

ミサミサ「・・・ありましたっけ(笑)」

おやまさん「僕は覚えてませんけど」

ガッチャン「僕無いですね。ってか浸透してなくないですか?!」

健一さん「浸透してなかった?
んでさ、今回何がいいかなと思ってさ。
陰謀バンド?陽動バンド?」

ガッチャン「あの、陽動ってなんですか?」

健一さん「ん、あの~、表で派手なことをして、裏で城壁の下を掘っていくこと。
陰謀の陰と陽動の陽で、陰と陽で良いなと思って」

観客「ああ~」

ガッチャン「え?わかってなかったの?!」

健一さん「ん~、バズーカーズ・・・、ザ・オレンジバズーカーズでいい?」

ミサミサ「あ、ああ、良いと思いますよ(ニッコリ)」

ガッチャン「ザはいらないかな」

健一さん「ザヒットパレードみたいになっちゃうかな?じゃ、オレンジバズーカーズで盛り上がっていきます!!」


続いては雰囲気がガラリと変わってバラード曲Elvis Presley(エルビス・プレスリー)「You don't have to say you love me」。

ステージ左側の端ギリギリまで行って、ひざまづいて歌ってます。

切なげに歌いつづけ、中には泣いてるお客さんもいます。

スミマセン、通常版ではこの曲とこの後の曲の感想が逆でした


次はQUEEN「Fat Bottomed Girl」

ミサミサ・ガッチャン・健一さんの綺麗なハモりからスタートのこの曲。

さっきまではロックですが、今度はポップスといった感じです。

さっきまではキーボードだったイマジュンがここでギターにチェンジ!
ギター出来るんですねぇ!

コーラスを聴いてると気持ちいいっす(ノ´∀`*)
うっとりしちゃいます~


次はThe Songsの「Tim your mother down」

曲のリズムに合わせて、ミサミサ・イマジュンが体を機敏に動かしてました♪
あの~、ボックスダンスみたいな感じです(笑)


健一さん「ありがとうございます。
今日は日曜日ってことで、遠くから来てくださってる人もいますか?
沖縄とかいたりして(笑)」

ガッチャン「沖縄はいないでしょ?」

観客の1人「アメリカ!」

メンバー「あ、アメリカ?!」

ガッチャン「アメリカのどこですか?」

ミサミサ「ハワイなら近いよ」

健一さん「グアムとかね。
あと、北海道とかないよねぇ」

観客の1人「北海道!」

ガッチャン「北海道いたぁ!!」

北海道の方「(オロオロする)」

健一さん「あ、北海道が悪いってわけじゃないから、大丈夫だよ。
凄いねぇ、遠くから来てくださって。
では、うんと、次・・・良い?(イマジュンに聞く)」

イマジュン「え、あ、はい大丈夫ですよ」

健一さん「次はですね、類い稀なる女性の曲のカバーをします」

イマジュン「(演奏開始)」

健一さん「あ、ゴメン、ちょっと水飲んでいい?」

イマジュン「あっ、すみません、どうぞっ」


ちょこっと笑いを取った後は、宇多田ヒカルさんの「Automatic」。

「First Love」と間違えたのは私だけですよねσ( ̄▽ ̄;)

キーは2つぐらい下げてたんだと思います、何となく(笑)

ですけど、健一さんの声質に合っている選曲だと思いました。


続いてはBee Gees(ビージーズ)「How deep is your love」

YouTubeで改めて見ましたが、優しい、丸みのある曲だなと言う印象です。

で、ビージーズ、どこかで聴いたことのあるバンド名だなと思ったら、あらまぁ、Non Stop Hour Action!で歌っていた「スティーブアライブ」を歌ってた歌手じゃないですか!

何か関連があるんですかねぇ・・・


健一さん「『How deep is your love』を聴いていただきました。
これは邦楽名では『愛はきらめきの中に』と言います。
僕が最初に聴いたのは『テイクボーン(うろ覚え)』でして、ずっと耳にに残ってて。
最近、どれみふぁワンダーランドのソドレミアワーってコーナーがあって、それはソドレミから始まる曲を紹介するんですね。
この『愛はきらめきの中に』もソドレミ~♪って始まるんです。
最近ね、愛について考えるんです・・・ね?(ガッチャンに聞く)」

ガッチャン「あ、あああ、そうですか、愛について?」

健一さん「そう、愛について考えることが多くなって、31だしねぇ」

ガッチャン「大丈夫ですか?この話はゴールありますか?」

健一さん「多分、ん~、愛ってさゴールがないじゃない?
その、前にオレンジバズーカで歌った、デビューしてすぐに作った『All About Love』はさ、日常のささやかなものに対しての愛だったわけね。
その、朝の日差しとか。
さっきの『愛はきらめきの中に』にも『サンシャイン』って入ってたし。
愛って、理由があって愛するってわけじゃないと思うんです。
もし、愛してるという理由を取ったら、愛さないってわけじゃない。
理由は無いけど、愛すものって一番は親の愛だと思うんです。
『親だから愛する』って理由があるんではなくて理由がなくても愛せる。
ずっと愛していけるんです。
それだから恋愛のように波がある愛もあるけどね(笑)
で、前回のオレンジバズーカでも歌った『愛される人』って曲をまた、このバンドで歌いたいと思います」

この「愛される人」という曲、どこに検索をかけてもヒットしなかったんです。

ということはオリジナル曲?

雰囲気的には「woman」 っぽかったです。
もうちょっとちゃんと覚えておけば・・・。°(°´Д`°)°。


ガッチャン・イマジュン・おやまさんはここで退場。
ステージにはミサミサと健一さんだけ残っています。

健一さん「今年さ、Non Stop Hourを3回もやったのね。
Action!も含めて3回。
で、その6月に実はこっそりニューヨークに行ってたんです(笑)
僕ね、ライブが終わるとすっからかんになっちゃうタイプで、気が抜けてたの。
6月の時点でAction!やるって決まってて、『あんな大きな箱(会場)で出来るの?!』って不安があったの。
でさ、ボーカリストになって9年、10年目か。
もう一歩、この先に進みたかったんだけど、進めなかったのね。
原点を見つけるためにニューヨークのブロードウェイを見に行ったんです」

観客「おお~」

健一さん「見に行ったんだけど、吹っ飛んだね(笑)
ただ単純に『すげぇ~』って思えて。
英語で喋ってて、内容分かんなかったけど、音楽だけで魅了されたんです。
ここ、(上を指す)ワタナベエンターテインメントにいるじゃない?
みんなね『ミュージカルはヤバイよ』って言うんですよ。
全然理由が分かんなかったんだけど、これを見てね、『あ、この人(誰?)達が言ってるのはこういうことか』って分かった。
あれ、ミサミサはアメリカ・・・」

ミサミサ「ブロードウェイ行きましたよ」

健一さん「留学はどこだっけ?」

ミサミサ「ボストンですね。
ニューヨークから、そうですね、東京から名古屋ぐらいですかね」

健一さん「じゃあ、新幹線でビューンって行けるじゃん」

ミサミサ「ん~、新幹線には乗ったこと無いですけど、長距離バスで5・6時間かけて行きました。

僕もブロードウェイ見て感動しました」

健一さん「あの人達凄いよね!
基礎のさ、バレエも出来るし、お芝居も勿論、ヒップホップも出来るし」

ミサミサ「目青いし、筋肉凄いし」

健一さん「そう、バァーンってしてる(笑)」

ミサミサ「背も高いし」

健一さん「なんか、負けてるよね・・・。
ホントさ、無責任な事だと思うけど『このステージに立ちたい』って思ったね。
ではここで、ブロードウェイから『ウエストサイドストーリー』の中から『Maria』」


ウエストサイドストーリー、詳しくは知らないですけど、かなり有名な演目ですよね。

個人的には『コガパバーナ』が来ると思ってました・・・(´ε`;)…

『Maria』は健一さんの歌声、ミサミサのアコギだけで奏でられていきました。


健一さん「それではここでですね、特別ゲストをお呼びしたいと思います。
この人はねぇ、信じ続ける事が出来る男です。
あ、男って言っちゃったよ・・・(ガックリ)
ご紹介します、RAG FAIR・加納孝政!!」

観客「えええええ?!」

加納さん「(帽子無しで登場)どうも~!!」

観客「加納さ~ん!!」

加納さん「いや~、早かったね紹介。
『え?もう?!』ってさっきそこで待ってたよ」

健一さん「ここから先はですね、加納さんと一緒に歌っていきたいと思います。
よろしくお願いします」

加納さん「お願いします」

健一さん「では、さ、サイモン、あ、&ガーファンクルのっ」

加納さん「(肩をポンと叩く)ちょっと落ち着け」

ガッチャン「落ち着いてください」

健一さん「サイモン&ガーファンクルの『Bridge over troubled water』」

健一さんと加納さんの綺麗なハーモニー。
歌ってる加納さんの表情が凛としてて、気付いたら魅かれていました。

そういえば加納さん、今回は帽子無しのネックレスのプリントがされたインナーにチェックの上着でしたっけ。

今さらですけど、メンバーのほとんどがチェック柄の服を着てましたね、ミサミサ以外は。


健一さん「ありがとうございました~
皆さん、大丈夫ですか~!
お腹冷やしてませんか?
後ろの人ー!!盛り上がってますかーーーーー!!!」

観客「イエエエエエエエーー!!」

健一さん「一番後ろー!盛り上がってますかーーーーー!!!」

一番後ろの観客「(かなり元気よく)イエエエエエエエーーーー!!」

加納さん「後ろ盛り上がりすぎてないか?!」

健一さん「後ろにスタッフさんもいるんだけどね。
スタッフさん、盛り上がってますかーー!!」

スタッフさん「(無反応)」

加納さん「えええええ?!」

健一さん「お仕事中ですからね、日曜日も仕事ですみません。
あのさ、加納さんってさ」

加納さん「はいはい」

健一さん「声が良いよね」

加納さん「ええええ?!今更?!
もう10年も一緒に歌ってるんだよ?!」

健一さん「最近さ、加納さんが歌う機会が多いからそう思えてきて」

加納さん「うんそうだねぇ、最近多い」

健一さん「どれみふぁワンダーランドもそうだよね、あとNon Stop Hour」

加納さん「そうだね、ちょくちょくあるね、有り難いことに。
やっぱさぁ、ベースに変わってリード歌うのはさ、気持ちいいね!
歌詞があるし(笑)」

観客「(含み笑い)」

加納さん「俺が歌っちゃいけねえって含み笑いしたな、そこっ!おいっ!(スピーカーに足をかけてメンチを切る)」

観客「(笑)」

健一さん「足掛け・・・、でも、堂々と歌ってるよね」

加納さん「そりゃそうだろ!『あ、リードだどうしよう(オロオロ)』って歌われたら不安だろ?!」

ガッチャン「気が気じゃ無いよね(笑)」

加納さん「じゃ、俺ここに立ってるわ(ドラムの斜め後ろに立つ)」

健一さん「いやいや」

加納さん「ここだとシンバル近いねぇ~」

ガッチャン「耳痛くなりますよ」

加納さん「じゃ、戻る(立ち位置に戻る)
でも、歌詞の重みとかはより感じるね、ベースからリードになると」

健一さん「あのさ、最近知ったんだけどラグームって知ってます?」

加納さん「何ですか急に」

健一さん「これイタリア語で『愛してる』って意味らしいんだよね」

観客の1人「フランス語!」

ミサミサ「フランス語でも言うんだよ」

健一さん「へぇ、そうなんだ、これ3日前に知ったからさぁ」

ガッチャン「3日前に知ったこと言う?!」

加納さん「(笑)」

健一さん「ラグームで『愛してる』なんだけど、ラグールで『死』って言うらしいよ。
たった1文字で全然逆の言葉になるんです」

ガッチャン「あれですね、気持ちとキムチみたいなものですね」

一同「(爆笑。私はかなりツボ(笑))」

加納さん「ちょっと違くないか?!」

ガッチャン「そうでしたか?すみません~」

健一さん「で、声の良い加納さんには次はコーラスをしてもらいます」

加納さん「ええええええ?!リードだって話からコーラス?!」

ガッチャン「天から地に落としたね」

健一さん「加納さんもコーラスをしてもらった『woman』を歌います」


・・・泣きました。

前は笑顔で聴けた「woman」、イントロでもうボロボロでした。

やっぱり心から好きな曲なんだって再確認できました。

あ、コーラスはイマジュン・ガッチャンも加わってました。


健一さん「次は『Bye Bye Love』」

加納さん「歌え~!!!」


調べたところ、The Everly Brothers(ザ・エブリブラザーズ)という歌手だと分かりました。

曲の後半、「Bye Bye Love」というフレーズを歌う場面がありました。

健一さん「ここ、(真ん中)をパカって切ってこっち!(左半分)はいっ!『Bye Bye Love』!」

加納さん「3回!!」

観客「♪Bye Bye Love、Bye Bye Love、Bye Bye Love」

健一さん「半分からこっち、加納さんチームっ!(私はこっち所属)」

加納さん「(ハイトーンで)Bye Bye Love、Bye Bye Love、Bye Bye Love、はいっ!!」

観客「♪Bye Bye Love、Bye Bye Love、Bye Bye Love!」

加納さん「そのまま歌えー!!」


続いてはVan Halen(バン・ハレン)「Can not stop love you」

YouTubeで聴きましたけど、超個人的な感想ですけど、私のイメージする洋楽ってこういう音かなって思いました。

ここら辺に来ると、もうどんな風に歌われていたか忘れてしまいまして・・・


健一さん「ありがとうございましたー!!」

健一さん以外「(退場)」

健一さん「ありがとうございます。
今回ね、2回目なんだけど、3回目もやりたいなって思ったんだよね」

観客「(拍手)」

健一さん「前日まで不安でドキドキしてたんだけど、なんか今回ステージに立ったらそう思えてね。
3回目が出来るように頑張ります。
ここでですね、皆さんに曲のカケラをお見せしたいと思います。
(キーボードに移動。マイクにガフッて当たる)
ま、マイクが・・・。
えっと、キーボードをお借りして演奏します。
みんなの記憶に少しでも残ったらと思います」

曲は「夏の大三角」のような感じです。

歌詞は「七色の虹のメロディーに誘われるだろう、白い雲の導きに惑わされるだろう、吹き付ける風で羽を鍛えられるだろう、七色のメロディーを2人で歌い続けよう」といった感じですかね。

あ、タイトルは「nanairo」です。
変換し直すと「七色」になります。


そしてここからはアンコール。

健一さんがなにやらシャンメリーっぽいものを2つ持ってますが・・・?

メンバー(加納さんも)が登場し、演奏がスタート。

バラードですねぇ、でもどこかで・・・?

それもそのはず、アンコール一発目はRAG FAIR「君でなければ」。

バンド構成もあってか、原曲より重みがあり、悲しさも表現されているんですが、原曲より一歩前に進んだ雰囲気がありました。


健一さん「最後の曲!!『Dream Maker』!!」

観客「ギャアアアアアアアアア(Not悲鳴)」

加納さん「いくぞーーーーー!!!」


もう会場はヘビメタのライブ会場になりました。

加納さんはスピーカーに足掛けてシャウトし、イマジュンは頭ブンブン振り回し、観客は拳を上げまくり。

間奏部分ではガッチャンのドラムソロが3回、区切って披露。

ちょうどそこに加納さんが立ってたのですが、ガッチャンのオイシイ所では、立った状態から一気に座るという「あ、足大丈夫っすか?!」と思ってしまうパフォーマンス。

火が付いたらもう止まらないです、この曲(;・∀・)

もう会場全員が叫んでいましたよ、あれは。

で、健一さんがシャンメリーっぽいものを取り出し・・・噴射?!Σ(°д°lll)
それはクラッカーだったのです。

クラッカーのリボンにひっかかった人は、「うわああああ~」とウヨウヨ(笑)

加納さんも噴射!
お客さん、またもやウヨウヨ(笑)

すると、加納さんがポケットから何か取り出しました。
なんと序盤で健一さんがぶっ放していたピンポン玉!

まだあったんですか?!

健一さんも袋に残ってたピンポン球を投げます。

イマジュンはピックを投げました。
一番危ない物投げてますけど・・・

健一さん、最後にクラッカーを打とうとしますが、ひもが見つからないのか、カリカリ引っかいてます。
で、自分の足に噴射(笑)

で、それをお客さんに投げました。
またお客さんがウヨウヨしてました。


健一さん「ありがとうございましたーーー!
キーボード・今井隼!!」

イマジュン「ありがとー!」

健一さん「ギター・・・えっと」

ミサミサ「(ずっこける)」

加納さん「ええ?!」

健一さん「三沢崇篤!」

ミサミサ「(手を振る)」

健一さん「ドラムス・菅田直人!」

ガッチャン「ありがとうございました~(お辞儀)」

観客「立って~!」

ガッチャン「絶対的に立ってるからな!!分かるだろぉ!!」

加納さん「(『背がちっこい~、アハハ~(笑)』と茶化す仕草)」

健一さん「ベースボーカル」

加納さん「今回ベースなの?!」

健一さん「加納孝政!」

加納さん「ありがとうございました!(お辞儀)」

健一さん「ベース・おやまさん!」

おやまさん「(お辞儀)」

健一さん「そしてボーカル・荒井健一でしたっ!
ありがとうございました!!」

健一さん以外「(退場)」

健一さん「(ステージに残る)」

観客「?」

健一さん「(『俺に拍手をくれ』的な感じで両手を広げる)」

観客「(『あ、そういうことね』と、拍手)」

健一さん「今日はありがとうございました!」


これにてオレンジバズーカは終了です♪

ちなみに今回、公演後にセットリストが配られていました。
だから曲名が詳しかったんですねぇ~(σ´∀`)σ

いやいや~、助かりました(人´∀`).☆.。.:*・

そして、完全版を書くにあたり、You Tubeが物凄く役に立ちました。
探してみるもんですねぇ♪