礼央さん「NACK5をお聴きの皆さん、こんばんは。

今夜もスタートしました、NACK5・Reo Culture。

お相手は私、土屋、土屋礼央でございます。

え~、この番組は、明日からの一週間をより楽しくしていく番組でございます。

要は、何気ない日常、物のとらえ方を少し変えてみることによって、より楽しくなるのではないか。

そういったアイディアを提案する、収録番組でございます。

え~、皆さん、あなたは、ラジオの前のあなたは、2009年7月19日の20時30分過ぎだと思われますが。

私、土屋礼央はですね、7月15日の、11時入りで喋っている土屋礼央が、7月19日のあなたに全力でお届けする番組でございます。

毎回ですね、え~、土屋礼央がいつ何時入りで収録しているのか。

皆さんとコミュニケーションをとろうと、え~、未来の皆さんとコミュニケーションをとろうということで、収録日ダービーというのをやっているんですけどもね~

やり続けて早数ヶ月経ちますが、なんと!今回!7月15日11時入りの正解者が・・・

いませんでしたぁ~!

いやいやいや~、惜しいですね~

いたんですよ、7月15日の12時入りを。

いやしかし、その人だけでした、近いの。

もうね、まさかの水曜日収録。いつのもルーティンで考えると月曜日収録なんですけど、残念です。水曜日でございます。

しかし、そんな水曜の私も、何も変わらず19日のあなたに全力でお届けしますので、安心して聴いて頂きたいと思っている、NACK5・Reo Cultureでございます。

さぁ、早速行きましょう。そんな7月19日夜8時半のあなたにお届けするReo Culture。

今夜提案したいのはコチラ!」

ナレーション「To Night Close Up!」

礼央さん「(エコー)延長。

延長でございます。

これはですね、毎回毎回この収録がある前にですね、え~、ディレクターの鈴木さんという方から、『ふと思ったことを羅列、箇条書きでいっぱい書いてくれ』という。

僕はそこからテーマを探すということをいつもしているんです。

そん中にね、『延長』っていうのが書いてあったんですよ。

それはなんかね、延長したくてしょうがない事が色々あったらしいんですよね、鈴木さん。

まぁ、何の話かは聞かなかったんですけど、だから今日は延長ってことなんです。

だから、色々です。野球の延長とかもそれも含めてなんですけども。

要は延長したくなる瞬間。『ああ、もっとこれがあれば良いのに!』そういうところをちょっと、トークしていきたいと。

ちょっと、1通だけメール読んでいいですか?

延長と言えばということで、急に〇〇さん、〇〇さんなどいっぱいの方から頂いたんですけど」

メール「最近、礼央さんがライオンズの試合の中継ゲストに出ると、試合が延長になることが多い気がするのですが」

礼央さん「そうなんです。

私、今年に入って、4回え~、喋らせて頂いているんですけども、今のところ、2回目・3回目・4回目、3連続で延長突入しております。

今のところ、2勝2分けというですね、まあまあ負けてはいなんですけども、まぁ、負けない伝説として、延長伝説も樹立ですかねということでございますが。

まあね、同じ入場料でそれだけ楽しめるということを良しとするか、次の予定があって、まぁ色々延長、まぁ、延長には延長のドラマがあります。

そういうわけでございまして、前回、水田がねもう、胴上げされたんですよ。

そんな話は置いときましょうか。

それほど延長にはドラマがあります。

今日は皆さんが延長したくなる場所・時、それをえ~、30分~全力でやっていきたいと思っているわけでございます。

ではまず、この曲行きましょう。1曲行きます。

ドゥービーブラザーズですね。これもイントロをそのまま延長したい(笑)ところで(笑)

どんだけ長くかけても気持ちいいこの曲聴いてください。

ドゥービーブラザーズです。『ロング・トレイン・ランニン』!」

~ロング・トレイン・ランニン~

礼央さん「ギターのカッティング好きからすると、このドゥービーブラザーズの『ロング・トレイン・ランニング』はね、気持ちいいですよ。

これがね、実はこう簡単にカッティング出来るんですよ。

セイハー(?)しててね、ここらへん、あのね、セイハーってね指をこう、横で押さえてね、こう同じところちょっと指を1・2回カッティングしたいる間にねずらしているだけで出来る。

これね、僕も僕もカッティングギターばっかり好きなんで、初めて『ああ、本物っぽいのが出来た』って思ったのがこの曲だったりします。

なんで、是非ですね、この曲、あの~、ギター小僧の皆さま、一度(笑)これやってみてください。結構簡単に出来ますので。

気持ちいい曲でございます。ハーモニーも最高です。

聴いて頂いたのは、ドゥービーブラザーズで『ロング・トレイン・ランニン』でした」

~Reo Study~

礼央さん「さぁ、私、土屋礼央がお送りしております、NACK5・Reo Culture。

今夜お届けしているテーマは『延長』でございます。

まぁね、まず先に延長したいのは、Reo Cultureです。

あのですね、正直、僕30分じゃ足りないです。

分かるんです、リスナーの皆さんがこれで良いって言うなら、これでいいです。

僕個人としては足りないです。

もうね、なんだろう、もう、『そんな編集しないで!』って思うぐらい喋ってるんですよ。

まぁ、おかげで曲が1分半で終わるって言うね。

え~、フル尺が滅多に聴けない番組として有名なReo Cultureでございますが。

まぁ、恐らくドゥービーブラザーズも、ひょっとしたらイントロの可能性も(笑)そんなことは(笑)ないと思いますけど。

延長したいなぁって、ね?年に1回ぐらいNACKさん、僕に3時間くださ~い。

良い喋りしますよ~。

さぁ、そんなわけで、土屋礼央の延長したいのはまずオープニングで言いながら。

色々来ました。皆さんが延長したいこと。

〇〇さんから頂きました」

メール「延長したいこと、満員電車で眠くて仕方が無い時に、『やっと座れた!』と思ったら、降りる駅が次の次だった時」

礼央さん「(笑)次の次っていうのがいいですね。

次の時は座りませんよね?

なんか、逆に座る筋力と上がる筋力の方が疲れるんじゃないかと思うんですよ。

そう、次の次だった時に延長したいのか。

そうなんだよな、それはそれの同じ方向で言うとね(紙をめくる音)、え~とね、こんな方がいましたよ、新幹線関係のやつですよ。

え~、これだ。〇〇さん」

メール「一番最近で私が延長したいと思ったことは、ラグのイベントで名古屋へ向かう新幹線の中です。
この時に、1人新幹線乗車が初体験だったのですが、座席が広くて綺麗で、これから起こることへのドキドキも楽しくてワクワクした乗車でした。
揺れも無く、車内アナウンスなど嬉しくて、何より東京から名古屋まで近くてビックリしました。
新幹線の乗り心地が良く、この時ばかりは『遠くに行きたいなぁ』と『まだ乗っていたいな』と『延長できないのかなぁ』と思いました」

礼央さん「そう、もうね、新幹線の技術たるや。

あのスピードなのに、260(キロ)出てるのに、100キロそこらの特急より揺れないっていうこと凄さ。

『名古屋がもっと遠ければいいのに!』思う。僕だけじゃないんだな。

あの、僕、無線ランがあの、僕、博多まで繋がっていたら、博多まで僕絶対飛行機より新幹線の方がいいです。

ね、そんなのもあったりしたりします。

まぁ、これがね電車変えていったらね、座ってのんびりみたいな。

まぁあの、レットアローとか西武球場から池袋へ着くやつとか、あっという間過ぎて、もう惜しいもんね、350円とか。

もっと乗っていたいって。

さぁ、次、他の場所です。〇〇さんから頂きました」

メール「カラオケ屋さんで、退出10分前のインターホンが鳴り、『終了時間の10分前となりました。今でしたら、30分ご延長可能ですが、いかがなさいますか?』って言われると、『今だったら出来るのか?!』とつい、30分延長してしまいます。
日本人は『夏季限定』とか『今だけ』という言葉に弱い気がします」

礼央さん「確かにそう。

俺ね、I Phoneのパケット代が1500円安くなるっていうのがどっかの月末までたったんですけど、急いでその日にやったら。

次の日、『延長!』って、9月末までまだやってる。

まぁね、そんなI Phoneも私、落としたんですけども。

まぁ、その話はMac Fanの今月号を見て頂いたらと思っていますので、よろしくお願いします。

さぁ、次行きましょう。〇〇さんです」

メール「礼央さんこんばんは。
今一番延長したいということは、帰ってから寝るまでの時間です」

礼央さん「分かるっ!」

メール「限られた時間があるからこその充実感って言うのも大切なもので、2時間の延長ぐらいで寝る時間を削らずに、この時間が取れたら幸せだなぁと。
忙しそうな礼央さんにも、この延長時間をあげたいです。
そしたら、何をしますか?」

礼央さん「そうなんですよ。

僕も今、とりあえず、夜、家では仕事するのはやめて、もうバカみたいに寝るって、朝早くやってるんですけども。

でもねぇ、夜の良いところはね、締め切りが無いと。

朝のね、時間をね、今日これ、Reo Culture11時入りでしょ?

なんかね、時間がね進んでいくんじゃなくてね、減っていく感覚なんですよ。分かります?

『11時まであと何分』っていう感じでやらなければならない。

だからね、作曲は意外にね朝僕出来ないことが分かったんですよ。

『この日までに、この時間までに作らなきゃ』って言う風。

好き~にやってて、好き~にギター、好き~にギター・鍵盤を弾いていて、気持ちい~いまでやり続けよう。

気持ち良くなったらやめようって、いうふうのはね、朝は無理なんですよ。

次があるから。

ああ、『お仕事の話しちゃいけませんよ』って書いてありますけど、そうね、夜がいくらでもありゃいいのにって思って。

これは仕事じゃなく仕事を含めてです。

ずっと夜なら良いのに。『次の仕事なんて、来なきゃいいのに!』って(笑)思ったりしますけど(笑)

まぁね、そうは言っても、仕事があるってことは幸せでございます。

って言う風に思うところではあります。

こんな感じで、曲に行っちゃおうかな?

今日、なんかいいね。ラジオっぽい。テンポがいいね今日。

僕、ラジオっぽいと自分を褒めようとするところありますよね?

そうですよね、行きましょう。

そう!こんなこと急に言うのもアレなんだけど、次の曲、RAG FAIRが8月28日にニューアルバムをリリースします。

そっから1曲かけちゃおうっていうね?『オープニングで言えよ!』っていうぐらい結構大事なこと言いました。

え~、これはですね、まぁ私がえ~、舵取りをしてもらってですね、え~、どうやったら『RAG FAIRいいね』って言われるアルバムが出来るかということを、に特化しました。

それの1曲目でございます。アルバムのタイトルも『Magical Music Train』っていうんですけど、それの1曲目でございます。

是非聴いて頂いて、何度か聴いてほしい曲です。

主メロもそう、コーラスのフレーズもそう、なんか色んな所に玉手箱のようにRAG FAIRが詰まっていると思います。

恐らく、最後までかからないと思いますが、聴いてください。

RAG FAIR、8月26日あっ、発売になります、アルバムから1曲でございます。

RAG FAIRで『Magical Music Train』!」

~Magical Music Train~

礼央さん「え~、聴いて頂いた曲は、あ~、8月26日リリースになります、RAG FAIRの『Magical Music Train』というアルバムのタイトルトラック『Magical Music Train』を聴いて頂いたわけですが。

この曲は、え~、8月いっぱいまで行われます、大鉄道博のテーマソングになってまして。

色んな所でちょっと流れてるかもしれません。

大鉄道博ってことはそうなんですよ。今初めて聴いたという方は気づいていない人も思いますが、後ろのコーラスが全部鉄道用語になってるんですよ、コレ。

これはですね、結構満載でございまして、この曲をですね、あの人通じてですね、あの~、鉄道好きの原田芳雄さん。

もう大物・原田芳雄さんに聴いてもらったんですよ、早くも。

そしたら、『(渋い声で)鉄道の夜明けだね』って、言ってくれたっていうね。

こんな嬉しい事ないです。

原田芳雄さんがRAG FAIRの曲を聴いてくれてるってことだけで、大興奮なんですよ。

え~、そんな曲でございました。

あ~、是非、興味があったら気になったら、もう一度聴いて頂けると。

僕の主旋、取っ払って聴いてください(笑)それはそれで面白いですよ。

え~、聴いて頂いたのは、RAG FAIRで『Magical Music Train』でした」


~Reo Style~

礼央さん「さあ、何気ない日常をちょっと、あらゆる角度から見ることによって、楽しくなるのではないか。

そんな提案をしている番組、NACK5・Reo Culture。

お相手は私、土屋礼央でございますが。

え~、提案したい~ものは、『延長』ということで。

色んな延長がありました。

まあね、やっと座れた、電車で座れたところでの、次の次の駅がもっと乗っていたいとか。

え~、あとは、夜のね寝る前の時間。

ありますけども、これ、〇〇さん。大阪から来てますよ」

メール「私は以前、リフレクソロジー、足裏マッサージのサロンで働いていました。
足裏のコースにも色々あるのですが、施術した後、超気持ち良くって、夢の中にいるお客さんの耳元で『(エコー・声大きめ・セクシーに)延長どうなさいますか?』」

礼央さん「(笑)」

メール「・・・と、ささやく瞬間がとても好きでした」

礼央さん「逆側からもあるのか!ね?」

メール「たいがいの方が(笑)『(エコー・声大きめ・吐息交じりに)おおっ、お願いしまぁす』」

礼央さん「(笑)」

メール「と、結果(笑)頼んできます。
礼央さんも足裏マッサージとか行かれますか?
とても気持ちいい状態で、『いえ、結構です』と言う勇気があれば、是非行ってみてください」

礼央さん「うわぁ~すげぇ。

これ言われたいねぇ。耳元で『(エコー・声大きめ・セクシーに)ご延長どうなさいますか?』

(笑)うぉ~、言いてぇ。

いやこれね、なんでこのメールを(紙を叩く音)読んだかと言うと。

僕もね、ベットのマットレスを良い物にする前は(ダヴィンチ版1『楽しいベットインの方法』参照)、マッサージに行かないと体がもたない人間だったんで、よく行ってて。

そこのマッサージ屋さんがよく出来てるんですよ。

あのまぁ、僕大体は60分やるんですけども、60分でこう、タイマーがピピッって鳴るんですよ。

でいった時に、『あと5分サービスしますが、どこ行きましょうか?』って。

これ嬉しいよね、こうね、マッサージをやってて、あのタイマーピピピっていう(効果音でピピピとタイマー音)鳴るとね(タイマー音)、なんとも切ないのよ。

(タイマー音)あんなに俺のことを優しく揉んでくれてた人が、『結局金かよ!』って思う瞬間じゃないですか。あのピピピの瞬間って。

『なんだよ!あんなに俺のこと気を遣ってくれたのに、時間が来たら、ハイ終わり。おしまいですって』いう。

あのピピピの音にもなんか、新しいなんか方法があるだろうなって、思ってる。

あのピピピをさぁ、揉んでくれてる人にだけに鳴るとかの方がいいと思うんだよね。

あのピピピで覚めるのもね、っていうのもあって、それはまぁ置いときましょう。

っていて、であのピピピがもしかしたら、55分で鳴ってる可能性は大ですよ。

だけども、『あと5分サービスしますが、どこをもう一回行きましょうか?』

もう一回ね、こう再チャレンジを、そう!足裏、まず足裏やってもらうんです。

足裏からこう、太ももとか、背中、首とか色々ある中、『最後にもう一か所やりますけど』って。

もう、あれが良い言葉でねぇ・・・。嬉しくなっちゃうんだよ・・・

ちょっとね(紙をめくる音)それは、またということでございます。

え~、じゃこの〇〇さん。これちょっと興味がある」

メール「私が延長したいなぁと思うことは、1日の長さです」

礼央さん「ほお」

メール「10代のうちは、1日を早く感じると聴いたことがあります。
それにしても早すぎます。学校でも1時間目の授業が3分ほどに感じます。
別にボ~っとしているわけではないんですが、どうですか?」

礼央さん「これ凄いね。でも今、冷静に考えてみて、朝8時、8次でしょ?学校行くの。10代

で、6時間目終わるのが3時半とかでしょ?

無理だよね?!(笑)

よくあんなことが出来たなって思うよ、10年以上。

倍速く感じる、でも、大人になってもね、時間早いよ。

ってか、なんだろうな、大人になってからの早いのは、ルーティンワークが多いからかなぁ。

そうだよね、小学校の時って、授業知らないことばっか教えてもらってたもん。

そうか、そうだよ、それ前聞いたよ。

いうね、よく酔っ払った女子が居酒屋でエライこと言ってますが、絶対こう、3年ぐらい一緒にいると、大体同じこと繰り返してたりしますから。

まぁ、僕も若干その傾向もありますけども。

でも(笑)、そうか、スゲェな。

でも逆に今俺らの脳みそって凄いよね。

あれらが全部詰まってるんだもんね。まぁ、忘れちゃって無いかも。

『延長したい』。そうねぇ。今、この脳みそが形成された俺らが8時半に行って、3時半まで。

『うお~、スゲェ』っつって、そんなもんが週に6日分も知らないことがまだ世の中には残っているんでしょうか?

残ってると思うけどなぁ・・・

海外の学校とかって出てみたいよね。

小学生の授業とかだったら、英語だったら、なんとかついていける気がするんだよな、俺。

黒板見ればなんとか分かる気がするんだよな。

国語ってさ、日本だとさ漢字テストとかあるけどさ、アメリカだと漢字テストに代わるものって何テストなんだろう。

知ってる人教えてください。

さぁ、今夜のテーマは『延長』ということで、色んな延長を話してきましたが、今日ほど番組が延長したいと思った時はないという。

ただなんだろう?延長で。でもね、さっきのマッサージ師の、マッサージ屋さんの話ですけど。

延長って大事ですよね。そこまでもが全てパッケージなんですよ、実は。

ライブをやっていても、アンコールっていう、あれはね確かに、アンコール来なかったらやれないですよ。

ただ、ライブ作る上で、アンコールが幸せなことに来てくれるというものを想定して最後まで作ります。

『じゃあ、だったら、アンコールじゃなくて、そこまでやってよ』。そういう人もいます。

確か僕、聞いた話、チャゲ&飛鳥さんもアンコールまでっていうやり方はしないっていう話を聞いたことがあります。

だけども、あの延長。もう少し。あの、これもね結局いつもの結論と一緒になるかもしれませんけど。

あれがね、凄く優しさだったり、1つのサービスだなって思ってますので。

延長ってもの自体が、凄いことなんだなって、ちょっと、今後延長について、延長があった時、野球の延長の日とかって凄い事だよ。

電気代ととかさ。

あれ、知ってる?野球のあの西武鉄道とかは、7時、7回裏ぐらいでダイヤ変えてるんだって。

西武ドーム、球場前から何本出すか。

で、延長になって、終電がナイターとかで、終電がなくなっちゃうじゃない。

どんどん増えてくんだって。凄いよね。

俺、通常ダイヤかと思ったけど、そういうふうにしてるんだって。

そんなことも含めて、色んな延長があります。

延長ってことは、凄いことだぞと。色んな物を変えてでもやっていくその延長の凄さを感じて、これからも生活していきたいなと思います。

てなわけでございまして、時間がなくなったので、来週からの予告はエンディングということで、ここから1曲行きましょう。

この曲も延長したい曲でございます。

え~、ダニー・ハザウェイのライブ版。ホントは12分聴いてほしいけど、途中で切れます。

『ザ・ゲットオン』」

~ザ・ゲットオン~

礼央さん「さぁ、あ~、ダニー・ハザウェイの『ザ・ゲットオン』を聴きながらのエンディングということとさせて頂きます。

12分もあるので、なかなか最後までかけられないので、え~、私のエンディングの後ろで失礼いたします。

さあ、あ~、今夜のReo Cultureいかがっだったでしょうか?ということがありますが。

毎週色んなことやってますがよろしくお願いします。

来週はね、動物園のテーマでやりますよ。

え~、ちなみに、え~、なんでこうなのかっていうことをですね。

え~、ズボンドズボンがこの7月の26日は、ヘブンズロック熊谷でですね。

そうです、Reo Culture、この番組プレゼンツズボンドズボンReo Culture乱入ライブをやっている最中でございますので、だから振りきって全力で逆にやってみようかなと、動物園にしております。

え~、ちなみに、このReo Cultureが乱入ライブということですので、番組があちらにも行きます。

ここでちょっとメールを募集したいんですよ。

どういうことか、その熊谷のライブハウスで、え~、聞いてほしい、土屋礼央にズボンドズボンに質問があるメールを、その場でその質問に答えようかなと。

そのライブ向けの質問もお待ちしておりますので、よろしくお願いいたします。

え~、ちょうどねちょうど終わるぐらい。

(笑)まぁ、ちょっと楽しみにしててください。

そして、え~、その次にはですね、え~、ズボンドズボンの8月2日、この番組の予告です。

メール募集でございます。

8月2日はズボンドズボンのReo Culture乱入ライブの模様をオンエアーしながら、ちょっと色々それを喋りながら、え~、皆さんのメールを読みたいと思います。

その方のメールもよろしくお願いします。

で、その次がですね、え~、色々なものが入ったりしたりして、いつ放送になるか分からないんですけども、真夏のライブ盤祭り第2段。

夏と言えば、ライブ盤だというのをですね、ちょっと番組は行きたいと思っているので、皆さんがかけてほしいライブ盤。

今後ね、なんかそういうのもなんかあったら、これから参考にしたいので、ちょっとそういうのをメールなんかを送ってきてほしいわけです。

全てのメールは全てこちらまで送ってきてください。

(アドレスを読む)

そして、この番組のブログが携帯サイト・わたおん内にありますから、そちらで、え~、収録の模様が、え~、写真があったり曲リストが載っていますので、是非是非よろしくお願いします。

さぁ!今日、これでいいかな?

さっき、RAG FAIRのアルバムのことも話せたし、是非是非8月26日『Magical Music Train』よろしくしゃあしゃす(←上手く言えてない)、よろしくお願いします。

その後は、全国ホールツアーが待っていますRAG FAIR。

東京は9月12日と13日。え~、JCBホールでありますのでよろしくお願いします。

え~、ズボンドズボンもその他ありますが、全てのライブのお問い合わせはディスクガレージ。

(電話番号を読む)

え~、その他土屋礼央、色々やってます!

え~、全てのお問い合わせは、土屋礼央捜索サイト・Good Reoで捜索して頂ければ、全て分かるようになっていますので、よろしくお願いします。

今日もメールいっぱいいっぱい頂きました。

(名前を読む)

なんかね、最近新しい方が凄い増えているんですよ。嬉しいです。

どんどん読みたいと思っていますので、メールの方もよろしくお願いします。

ていうわけでございまして、NACK5・Reo Culture、延長したくてしょうがないまた来週でございます。

お互い、素敵な一週間をいつも以上の一週間を過ごして、またラジオの前でお会いしたいですな。

NACK5・Reo Culture、また来週でございます。

お相手は私、土屋礼央でした、バイバイ」