礼央さん「NACK5をお聴きの皆さま、あ、こんばんは。

今夜もスタートしちゃいました、NACK5・Reo Culture。

お相手は私、Reo Cultureの礼央、及びCulture、土屋礼央でございます。

え、この番組は、明日からの一週間をより楽しくする提案する番組でございます。

その提案って言うのは、何気ない日常、その物の捉え方を少し変えてみませんかと。

変えてみることによって、よりきらびやかな一週間になるのではないかと提案する、収録番組でございます。

え~、本日、恐らく皆さんは2009年の12月27日、夜8時30分ごろでございますが。

私は収録でございます。

私、12月21日の月曜日の午後8時入りの所を、私の都合で30分前倒しして、7時30分入りの土屋礼央が、全力でお届けする番組でございます。

・・・年の瀬はですね、色々物要りでございますよ、色々大変ではございますが。

まあ、年末進行ということは、言葉は使わずに行こうということは、この番組で始まりましたから。

まあ、色々締め切りが多いこの年末、頑張って行こうと思っているわけでございますが。

今夜、そして、2009年最後の放送、NACK5・Reo Culture。

提案したいのはコチラでございます!」

ナレーション「To Night Close Up!」

礼央さん「(エコー)最終回!!

寂しいじゃありませんか。

私、土屋礼央、NACK5の夜8時30分間の30分間を受け持ってきましたけども。

なんと今日で最終回でございます。

(軽く笑う)とは言いつつ、なんとこの土屋礼央、そしてReo Cultureがお引越しなんです。

来年、1月3日からは、8時10分からのオンエアー。

『おいおい、10分遅れるのか?』違います。

朝!8時10分からでございます。

土屋礼央、数々のラジオやらさせて頂きました、この8年間。

生まれて初めて、朝という時間を頂きましたっ!

誰が考えても、夜しか向かないと思っているこの土屋礼央が、朝という皆さんと、腫れぼったい眼の状態の皆さまに対して、どういう。

ただ単に面倒くさい男になるのかどうかは分かりませんが、それは引っ越しますので。

是非是非、来週からはですね、朝の8時10分ということを覚えて頂きたいと言うことでございまして。

え~、まぁ、今回、我々、この時間が最終回ということでございますから。

まぁ、終わるんじゃないんで、全くしんみりすることはありません。

あくまでも、今回のテーマが最終回ということで、あなたの好きな色んなドラマ・アニメの最終回。

そして、あなたの『これはちょっと・・・』という最終回を皆に送ってもらって、最終回というものを語り合おうじゃないか。

そういう風になるわけでございますが。

まずは1曲行きたいんですけど。

え~、これは僕が、リ、あの、出しました。

うしろゆびさされ組の『うしろゆびさされ組』なんですけども。

これはあれですよ、もう分かったでしょう?

そうです、ハイスクール奇面組のテーマです。

そう、私は、え~、このアニメ自体は、夜8時半以降のアニメは子供の見るアニメじゃないと、土屋礼央の家では禁止になってましたので。

このアニメ自体は見てはいないんですけども、私はマンガを熟読しておりました。

ハイスクール奇面組、私は元々大ファンでございますから。

カワユイがどれだけカワユイのか?

ウルチーはどれだけうるさかったのか?

そういうことをずっと愛してやまなかったわけでございますが。

最後は最終回が夢オチ。

カワユイちゃんの夢だったぜ。

これね、僕、どれみふぁワンダーランドという番組で音楽コントをやってるんですけども。

え~、ディレクター及び、その、プロデューサーさん・有川さんという人が言いました。

え~、『コント作家は、夢オチというのは一生に1度しか使ってはいけない』(笑)

これ、ルールになってます。

そうです、夢オチってのはね、ズルいんです。

俺のこの愛したハイスクールは夢だったのか。

そういうことも未だに33歳の僕は、気が済みません。

その思いも含めて、最終回。

今日でこの話をするのはやめにしようかと思ってる、気持ちはありますが。

曲を聴いて思い出したいと思います。

ハイスクール奇面組、アニメ版の、お~、テーマソングでございます。
うしろゆびさされ組で、『うしろゆびさされ組』」

~うしろゆびさされ組~

礼央さん「僕が読んでいたマンガのハイスクール奇面組は、え、校舎の、お~、窓際の所に、え~、肘を両肘を掛けて、目をつぶってるカワイユイちゃんだったんですけども。

いや~、聴くと、タっタタタタッタカタッ。

このお馬さんリズムと僕は言ってるんですけど。

これは『よい子悪い子普通の子』みたいな感じの大人な感じです。

平和な時代でしたね、これはね。

今で言うと、AKB48なのか、まぁ、気持ち的にはアイドリング!と言ってほしい方もいるでしょうから、まぁそれはあります。

そんなアイドルがいるってのあり、この時代もいるんです。

聴いて頂いたのは、ハイスクール奇面組のテーマソング、うしろゆびさされ組で『うしろゆびさされ組』でした~」

~Reo Study~

礼央さん「さあ、そういうわけでございまして、私、土屋礼央が、あ~、お送りしております、NACK5・Reo Culture。

今まで88回、今日で88回でございますが。

夜8時30分からのスタート、30分間でやってましたが、来年からお引越しということで。

なんと、この土屋礼央が、朝の男になります。

毎週日曜日、え、朝8時10分からのオンエアということで。

いやいや~、正直、緊張しておりますよ。

このままの僕は喋りは変えることは出来ませんから、この喋りが朝に向いてるかどうか。

朝、起きてみて聴いてみたいと思いますけども。

え~、来週から、あ~、朝8時10分からになりますので、え、Reo Culture、あ~、皆さんよろしくお願いします。

いうことで、一応今回が、最終回という風に捉えて良いだろうということで、テーマは『最終回』ということで。

皆さんの好きだったあの最終回。

あのドラマのあれが良かった。

あのアニメがあれが泣けるんだ。

そういうものをですね、え~、いろ・・・

今日、やっぱメール多いですね。

え~、どんどん読んでいきたいと思います。

え~、最終回、○○さんから頂きました」

メール「最終回といえば、アニメ・フランダースの犬の最終回を思い出します。
涙なくして語れない最終回。
ルーベンスの絵(ネロとパトラッシュが息を引き取った教会に飾ってあった絵)に感動した最終回。
悲しいけど、大好きな最終回」

礼央さん「こちらの方もフランダースの犬の最終回が印象に残ってると。

ネロとパトラッシュが教会で死んでしまう結末。

そうだよねぇ。

やっぱさぁ、子供心はハッピーエンドで終わりたいよね。

そうなんですが、このフランダースを最後は悲しいエンディングということでね。

あとまぁ、今日、映画とか、あ~、マンガ・ドラマのとか多いんですけども。

え~、1人、あ~の~、こういう方もいましたんで。

え~、最終回、〇〇さんです」

メール「私は最終回と言えば、ドラマだけではなく、野球の最終回をおも、最終回を思い浮かびます。
野球でもドラマでも、最終回に一番面白い部分がギュッと詰まっていたりしますよね。
私は実際、え~、知り合いが高校の野球の予選大会に出場していたので、応援に行った時。
最終回で2ストライクまで追い込み、勝ちがほぼ決まったと思っていたら、ピッチャーのコントロールが乱れて、ランナーを出して、ヒットを打たれたのです。
逆転負けの試合を見た」

礼央さん「・・・と。

ある!俺も。

うん、親友だから名前出すけどさぁ、僕の高校の高校野球。

僕の親友のいとちゃ、伊藤ちゃんって人が親友ですけど、野球部なんですけども。

ね?レギュラーは勝ち取れなかったんですけども。

え~っとね、3点ぐらい負けてたのかな?

ところがね、でもなんか、卒業するからって、いとちゃが代打に出てですね、初回先頭で、いとちゃが打つんですけども、見事な・・・見事なスリーベースを。

伊藤コウジ、過去最高の打撃と。

これは逆転あるかもと、盛り上がった途端、盛り上がった。

1塁側、国分寺高校の応援でブワァ~!と。

『これは何かある!!』と、思ったその初球、牽制球でアウト。

これがね、卒業最後の試合でした。

これね、いとちゃもまぁね、良い奴だから、しょうがないラストということでね、最終回は色んなドラマがあるということでございます。

次、行きましょうか。

○○さんから頂きました」

メール「アニメの最終回でいかにも『もう辞めたい』という思いが伝わってきます。
礼央さんの好きな筋肉マン、テレビアニメの方もなんとも打ち切りっぽい形で終わってしまった気がします」

礼央さん「そうだったけなぁ。

俺、筋肉マンがどういう風に終わったか、あんま覚えてないけども。

大体こう、アニメとか、ま、週刊誌・少年誌のマンガもそうですけども、やっぱアンケートってのは凄く左右されて。

急に終わったりしますもんね?

あれはちょっと寂しいものがあるものでございます」

メール「鉄腕アトムの最終回もいいですよ。
地球のみんなを守るために、と、太陽に行くシーンは、とても泣けました。
子供の夢を壊さないのも大切なんですね」

礼央さん「そうなんですね。

現実を見せればいいってもんじゃないですよね~

さあ、こん中で、アニメの方は多く読んでますけども。

ドラマの人も多いですね。

〇〇さん」

メール「木村拓哉さんと山口智子さん主演のロングバケーションが印象的です。
ラストのシーンの結婚式を海外からの生放送で、ドラマで生!
しかも、海外からという衝撃」

礼央さん「ああいうのって、よく僕も最近、ネットで見るんですけども、視聴率とか人気によって書き足すんですね?ストーリーを。

だって、最終回、お~わ!俺、昨日、仁~JIN~の最終回を見るの忘れた!

85分スペシャル忘れた!!

まあね、スイマセン、収録なんで、昨日見逃したんですけど、僕から言うと。

あれって、元々60分枠じゃないですか。

で、人気が出るということから、85分枠になったということで、何かしら足されてるってことですよね?

そういうことが、どこら辺で決まるんかなって。

そのロングバケーションだって、最後生放送になるって、そんなもん、最初から予定には入れてないはずですし。

まぁ、だから、意外にその、し、状況によってドラマってストーリー変えてるのかなって。

視聴率あるのか・・・

ドラマで言うと行きます、〇〇さんです」

メール「最終回、色々ありますが、この時期には、『あ~見たい』と思うのは、29歳のクリスマスです。
リアルタイムで見ている頃は、『29って、大人だなぁ』と思ってましたが、今じゃあっけなく超えてしまいました」

礼央さん「(笑)と。

そうね、分かる。

29歳のクリスマス、あの、あれですよね?

マライヤキャリーのやつですよね?

山口智子さんとか、ギバちゃん(柳葉敏郎さん)とかいるやつじゃなかったけ?

逆ドリカム状態でさ。

松下由紀さん、そう。

他にいますよ。〇〇さん」

メール「忘れられない最終回と言えば、名作・東京ラブストーリーの最終回。
恋に恋する青春期真っ盛りの中学2年生の時に夢中になって見ていました」

礼央さん「俺はあの、『カ~ンチ』の所しか知らないな。

俺、言うてもね、あの、自分でこんなこと言ってますけどもね、なんか昔からブランド志向で、ドラマはTBSって自分の中で勝手に決めていて。

TBSのドラマ以外は、『そんなナンパなもんは見ねぇ』みたいな、子供の頃の。

なんか、ドラマの光の加減で大体どのチャンネルの映像かって分かりますよね?

日テレは日テレっぽい映像があるし、フジにはフジのがあったりと。

僕はTBS、ハイスクール落書き、斉藤由紀主演。

また渋い所見て。

あとね、あの、予備校ブギ。

いいね、おが、緒方直人主演で、織田裕二と的場浩二が脇役に回り、田中美佐子と渡辺真理奈。

年齢が出ますかねぇ。

そうなんですよ、こう、色々メールを貰ってるんですけども、まぁ、夕焼けにゃんにゃんが好きだったという人もいながら。

まぁ、こうやって最終回、色んな世代で思うところがあるでしょう。

え~、こんな感じで、え~、もう1曲行ってから、え~、もう1ゾーン、最終回について話したいと思いますが。

最終回と言えば、これ、もう、一個今、かけるんですけども。

アラレちゃんのエンディングテーマ。

俺ね~、子供の頃、アラレちゃん大好きでねぇ~

アラレちゃんを見たくて、んだけど、エンディングテーマがもうそろそろ終わりだと思うと、『うわ~、これから一週間、何を生きがいにして行けばいいんだ?!』

そう思ってたことがありますね。

ここで改めて、アラレちゃんのエンディングテーマを聴きたいんですけども。

さっきちょっと聴いたんですけども。

後ろの演奏が大人になると、後ろの曲聴こえるんですけども、結構高級です。

ちゃんと色々アレンジも細かくて。

歌ってるの水森亜土さんって知ってました?

水森亜土さんとこおろぎ’73さん。

アラレちゃんのエンディングテーマ。『アレアレアラレちゃん』」

~アレアレアラレちゃん~

礼央さん「子供の頃は、このイントロにキュンと来てなかったね。

こんなに素敵な楽器を使ってたんだね。

こう、色々、なんか涙線に引っ掛かるものが鳴ってますよね。

やっぱね、子供の頃は、メロディーと歌詞しか見てなかったと思うとね。

今、改めて、自分が好きだった曲・アニメの歌を今聴くとどういう耳で聴こえるのか。

これは楽しみだなと。面白いこういう発見をするのが楽しかったり。

え~、聴いて頂いたのは、水森亜土さん、え~、こおろぎ’73。

え~の、コーラスで『アレアレアラレちゃん』でした」

~Reo Style~

礼央さん「さあ、そういうわけでございまして、NACK5・Reo Culture。

2009年最後の放送、そして、え~、Reo Culture、この時間の放送は今夜で最後でございます。

来年1月3日からは朝8時10分からのオンエアーということで。

まさかの土屋礼央、モーニング進出でございます。

どんな風になるのか、今からドキドキしておりますが。

そういうことも含めて、今日は一応、あら、最終回ということで。

色んな最終回を、お~、皆さんから思い出に残っている最終回のメールを頂いて、それを読んで行こうかなという風に思ってるわけでございますが。

これ1個成程なと思ったのがあります。こちらの方です。

ドラマが好きなんですけども、〇〇さんは。

ドラマの楽しみはこれです」

メール「次から始まる新ドラマの予告です!」

礼央さん「分かりますね、これ」

メール「『次はどんなのかな?見てみようかな?』と、ワクワクしながら、最終回を見て、そのワクワクを目にする日を心待ちにしながら、毎日を楽しく過ごしています。
ドラマ以外には、ライブの最終回、つまりアンコールが終わった後にも、同じような気持ちを持っています。
最終回は寂しい気持ちになりますけど、次へのワクワクに繋がる大事なものではないでしょうか?」

礼央さん「確かにそうですね。

我々、僕もライブを作る上で、必ず終わる時には、あ~、『ネクストハッピー』ということを、お~、常に提示しようと。

それが終わりじゃなく、え~、次はこうなって、ワクワクして帰ってもらうってことが、なんかまぁ、ステージに立つ者の義務かなという風に、お~、思ってるんで、え~、そういうことをしておりますが。

こちらの方からです。

最終回、〇〇さんは看護師さんなんですね」

メール「看護師という仕事柄、不規則なので、あまりドラマを見ていないのですが。
12年ほど前、当時関西に住んでいた私は、深夜に竹中直人さんや片桐はいりさん、高橋幸弘さんに、東京スカパラダイスオーケストラがシュールなコントを繰り広げる、デカメロンという番組が好きでした。
ある日、竹中さんを交えたライブの模様が放送され、右下に『また来週!』とテロップがあり、楽しみに、楽しみにしてたのですが、一向に放送が無く、テレビ欄にも番組名が出ず。
1カ月経とうとしたところで、思い切って放送局に問い合わせてみたところ、関西地方では視聴率の悪さに最終回を目前に途中で打ち切られたとのことです。
最終回、どんなエンディングだったのか、メチャクチャ気になります」

礼央さん「あ~、これは、関東圏に住んでるとなかなか感じることの無い感じかもしれませんね。

なんか、まぁ、タモリ倶楽部が全国やってると思いきや、仙台だけ最終回で、もうやってませんというの、前にメールを頂きまして。

寂しいよね、そんなこともあるんだと思うと、そうかぁ・・・

デカメロンってはね、竹中さんのコント番組、超面白いよね。

やってること、昔から一緒なんですけども、フッフッフッフッタッタッタッこっちの方がスゲェエエエエエエエエ!!!!!

全部これですよ。

これが面白いんだよね。

よく、他の出演者笑わずにやってるなと。

何の男とか凄い。

赤井さんと一緒に縄持って歩いたりとかしてましたけども。

そうね(笑)

是非、都合の人ってビデオ持ってて、これも面白い。

シュールですよ、でも、やってること全部一緒です(笑)

それがいいんですよね。竹中さん、僕大好きです。

さあ、そんなわけでございまして、まあ、最終回色々やってきましたけども。

先ほどのまぁ、次回の予告が楽しみって言うところが、最終回の良いところだなって思いますね。

やっぱ俺、さっきの奇面組の夢オチってことが、やっぱり自分の中で悔しい。

まぁ、全然、新沢基栄さんを攻めてるわけじゃないです。

ただ、何事もそう言う風であってくれたらいいよなって。

でも、それが『映画も見ろ』的な最終回はどうかな?!という風に思いますけども。

ね?『その繋がりはどうなの?』って、思うことはよくありますが。

昨日の仁~JIN~がどういうエンディングだったのか、僕は知らないので、悔しいところではありますけども。

ま、この番組も今日で最終回でございますので。

8時10分からの放送に引越しという意味では、どういう風になるのか?

そういうワクワクを提供できてると、僕、今、全然最終回って気持ちは無いんですけども。

え~、ちょっと(笑)最後にこれだけ読んでいいですか?

こちらの方(オールナイトニッポン時代のハガキ職人さんです)から来たメールです。

そうやって、変更になって、〇〇さんから来たんですけども」

メール「放送時間が変更だそうですね。しかも、日曜日の朝に。
収録番組なので、礼央さんには変わりはないと思いますけども」

礼央さん「まぁ、確かにね、そうなんですよ。

収録時間がね若干、僕はそんなに変わらないので、どうするかこれ問題だと思うんですけども。

メール「聴いてる方からしたら、これは大きな問題だと」

礼央さん「これはそうです」

メール「何せ、今までよりも12時間も早く始まる訳です」

礼央さん「そうですね。

メール「丸々PMがAMになった。ampmですもんね?
つまり、12時間早く起きなければならないわけです」

礼央さん「ってか、その前に、こちらの方は一体、いつ起きてるんだ?」

メール「いやぁ、えらい早起きだなぁ。
こうなると、今までに日曜日はReo Cultureの30分前に起床という生活パターンを崩さざるを得ません。
日曜日は寝て、寝て曜日なんて常識がReo Cultureの前では通用しないわけです。
分かりました!録音して聴きます!」

礼央さん「(笑)」

メール「夜8時30分に聴き始めれば、いつもと変わりなし!
素晴らしいアイディア。では、早速特許を取りに行ってきます!
東京ラッキョウ許可局へと」

礼央さん「ということで、来ました。

まぁ、それもアリですよね?

アリって言うか、ラジオそんな録っていても、全然怒られませんから。

聴いてくれれば良い。

是非、あなたの生活時間に合わさる。

だって、こっちだって、自分のスケジュールに合わせて収録時間を勝手に変えさせてもらってるんだから、聴く側だって変える権利あるよね?

ということでございます。

是非、録音機能をフルに活用して、何時に聴くReo Cultureが一番お勧めか?

これ、(笑)僕に教えてください。

(笑)同じ番組を何時に聴くと良かったのか?

そんなことも含めてございますが。

まぁ、この後、エンディングで色々、次回からの、お~、お知らせをしますが、その前に1曲聴いてください。

RAG FAIRです。ライブの最後に、え~、歌おうと思って、僕と洋輔君で作った1曲です。

聴いてください。RAG FAIRで『ちょっとだけbay bay』」

~ちょっとだけbay bay~

礼央さん「さあ、今夜のNACK5・Reo Culture、いかがだったでしょうか?

まぁ、この、今年最後の放送ということで、今、え~、時間も移動ということで、1回目から88回、今日までで、どういうテーマでやって来たかみたいなのを。

今、テーマのリストがあるんですけども。

よくもこうも喋りますね(笑)

中華マンからトイレ(ちなみに、きっちーがゲストでした)まで、え~、色んなことをテーマにしてきたReo Culture。

え、朝に行っても、お~、基本姿勢は変わりません(笑)

ただ、僕の朝というのがですね、こう、色々、お~、自信もないので。

やってきつつ、ちょっとずつ、軌道修正していこうかなという風に思ってまして。

だって、リスナーが、の為の番組でございますので。

え~、朝聴く分、ことにどういうものが1番、土屋礼央の持ってる物で1番向いてるのか。

そういうことは色々、皆さんからの、お~、ご意見を頂きながらですね、やって行きたいと思いますので。

これからもですね、え~、分からずReo Cultureを聴いて頂きたいなと思ってるわ・けで・ご・ざ・い・ま・す(←何故か区切って言う)。

でまぁ、ちょっと細かい事言う前に、簡単に土屋礼央のお知らせだけさせてください。

え~、ズボンドズボン、僕がやってるバンドでございますが。

あ~、来年2010年1月22日金曜日に午後7時から渋谷O-EASTで、『エピソード1~ズボンドズボンと共に在れ~』という、ちょっと新しい形のワンマンライブをちょっとやってみようかなと思ってます。

そして、RAG FAIRの方は、これまた来年ですね。

2010年の2月5日・6日・7日の3日間、品川ステラボールで、『ハモネプSUPERライブ2010冬』が。

RAG FAIR・INSPi・ハモネプ出場者で、え~、これまた声というものが砕けると何が出来るのか。

え~、そういうライブをしたいと思いますので、よろしくお願いします。

え~、ズボンドズボン・RAG FAIR共にチケットのお問い合わせはディスクガレージでございます。

(電話番号を言う)。

そしてRAG FAIRは、Magical Music Tourの、お~、全国ツアーの、お~、JCBホールの公演のDVDが2010年の2月24日にリリースしますので、よろしくお願いします。

え~、その他のお知らせは、あ~、全て土屋礼央捜索サイト・Good Reoで捜索していただければ、という風に思ってます。

あ~、ホントにここ何カ月か、『来年、どういう活動をしよう?』そういうことを凄く準備をしてきました。

まぁ、色々、自分のホームページも含めて、ガラッという。

どんどん変わってく、2010年、終わった頃には、『土屋礼央、前どんだったけ?』みたいな色んなことを、新しい事を始めてみようかなと思ってますので、そちらの方も、是非是非よろしくお願い致します。

ていうわけでございまして!改めて、1月3日、あ~、朝8時10分スタートでございます、NACK5・Reo Culture。

次回からは、毎週日曜日の朝8時10分と覚えて頂きたいと思います。

まず、1回目はね、まず自己紹介(笑)させてください。

朝、ラジオ聴いてる人が、『お前、誰やねん?』と、いうことも含めて、私、土屋礼央、お~、まず、え~、紹介させて頂きます。

そして、ちょっとね、週によって、1個テーマを変えていこうかなと思ってますので。

あの~、前回・七面鳥みたいなのやりましたけども。

今更これを知ろうみたいな。

皆さまから、自分で調べたり言うのは聞くのは恥ずかしいけども、Reo Cultureならそれを教えてくれるんじゃないかと。

『デニムってなんですか?』もう、それぐらいでいいです。

『コットンって何ですか?』もう、そういうことでいいです。

より多くの人が実は知らないよねって物を、ちゃんと丁寧に、みんなで勉強していこうというの週。

そして、後は、何でも肯定ラジオ。

以前、あの、年末調整は誰もが好きじゃない。年末進行だ。

年末進行は誰もが好きじゃないって話しました。

これ、どうすれば楽しくなるのかとということで、結果、『締め切り』って名前に変えようって話にしたんですけども。

そういう風にあなたのネガティブを全てReo Cultureがポジティブに変えます!

そういうことをする週。

後は、説明の多い料理店。

1曲最後に聴いてもらうために、ありとあらゆる説明をして、これは聴きたくなる、言ってから聴きたくなる。

なんかそういう週もいいかなと。

色んなことを考えてます。

そうね、いっぱい朝の土屋礼央・Reo Cultureに求めるもの、これを教えて欲しいというもの。

これをどんどんメールください。

そこから色々番組作って行こうかなと思ってますので、よろしくお願い致します。

え~、メールも沢山頂きました。(名前を読む)

色々その他ですね、沢山の方に頂きました。本当にありがとうございます。

この、メールアドレスも変わりませんよ。

(アドレスを読む)礼央はr・e・oでございますから、お間違いなくと。

いうことでございまして、NACK5・Reo Culture。

あ~、次回は、1月3日日曜日の朝8時10分ということです。

収録日ダービーも続けていきます。

ただ、なんか変だったら止めます(笑)

なんか、朝の一番快適な番組を目指して、え~、NACK5・Reo Culture、これからも頑張って行きますので、え~、来週かもよろしくお願い致します。

ひとまず、え~、夜8時半のあなた!お疲れさまでした。

そして、2009年、え~、NACK5・Reo Culture、そして土屋礼央、ありがとうございました。

え~、次回は朝でございますからね。

朝、気持ちいいラジオを迎えるために、いつも以上に素敵な一週間をお互い過ごして(笑)お逢いしましょう。

NACK5・Reo Culture、また来週~!良いお年を~!バイバ~イ!!」