礼央さん「NACK5をお聴きの皆さま、あ、こんばんは。

え~、今夜もスタートしちゃいましたぁ~、NACK5・Reo Culture。

お相手は私、土屋、あ、土屋、あ、土屋礼央でございます。

え、この番組はですね、え、明日からの一週間をより楽しくする番組でございます。

何気ない日常、その物の捉え方を少し変えてみることによって、全てが正解な毎日。

全てが幸せな一週間になるのではないか。

そういうことを考えてく、収録番組でございます。

本日~、の収録時間は、11月10日火曜日の午前11時入りでございます。

え、そんな土屋礼央が、2009年11月15日の、え~、夜8時半ごろのあなたに向けて全力でお届けする番組が、あ~、NACK5・Reo Cultureでございます。

え~、収録であるということをですね、え~、逆にチャームポイントにしようとして頑張っていますが。

是非是非、この収録時間、土屋礼央が何日の何時にはいっ、何時入りなのか。

これをですね、メールを送って頂けると、この正解者にはですね、サイン入りステッカーを差し上げようという。

是非、収録時間当てて頂きたいなと。

さあ、今回は正解者があったのでしょうか?いるのでしょうか?

それは番組の最後の方にということでございます。

そんなわけでございまして、NACK5・Reo Culture。

昨日まで私、家にバランスボールを買いましてですね、え~、ちょっとやりすぎて背中が痛い土屋礼央がお届けしている。

いいんですよ、この年になるとね、き、バランスボールはいいですよ。

ただ、問題は家のインテリアとしてもう、景観的に問題があると。

それだけです。

そんな、インナーマッスルを気にしている土屋礼央がお届けする、NACK5・Reo Culture。

今夜提案したいのはコチラです!」

ナレーション「To Night Close Up!」

礼央さん「(エコー)口説き上手・断り上手!

どうですか?

口説く、まぁ、大好きな人に告白をする時に、え~、気になるあの子を気持ちをこっちに振り向かせる。

そういうことも口説き上手なのかもしれません。

あと、仕事とかの自分の企画を提案するとか。

『私はこうだ。会社はこうあるべきだ』そういう企画を採用される、これも口説き上手と言われるかもしれません。

その逆で断り上手。

『ああ~、ゴメンなさい』ね?飲みの誘いとかも。

ね?行きたく、ちょっと都合が悪い時にどういうこと。

『私、言われたら全部断れないのです』って。

私は、口説き下手であり、断り下手でございます。

そんな代表して、あなたもそうじゃないですか?

今日はですね、色んな口説き下手・断り下手の人から、『これは口説き上手だぜ。俺は断るのうめぇよ』

そういう人の意見を聴いてですね、全員が口説き上手・断り上手になって。

これって気持ちいい打ち合わせ、気持ちいい恋愛、そして、打ち上げが、え~、いなくなる人いると(笑)

いや、そんなことないですからね。

そんなに断りたい人がいっぱいいるわけじゃないですから、あれですから。

今日はね、結構いっぱいメール来てるんですよ。

それらを読んで、え~、苦手なあなたは今日を期に、得意なあなたは苦手な人もいrつんだと言うことをなんとか理解してですね、明日からの一週間をより幸せな一週間にすると。

そういう番組にしていきたいなと思いますので、え~、今日も30分間、あ、よろしくお願い致します。

では、ここで1曲行きましょう。

口説き上手ってやっぱりね、喋り上手。

やっぱこう、口の回る人が良いですね。

ね?土屋礼央、なんか私もなんかそういう風に思われてますが、なかなかね、僕の場合は虚勢を張っているところも多々あります。

え~、あれなんですけど、この人は口説くの上手いんじゃないんですか?

久々です。僕も久々に聴きたくなったんで、かけます。

口説き上手でしょう。スキャットマン・ジョンです。『スキャットマン』」

~スキャットマン~

礼央さん「聴いて頂いたのは、恐らく口説き上手であったであろう、スキャットマン・ジョンで『スキャットマン』。

え~、お亡くなりになられましたが、でも、なんか今、久々に聴くと、そんなに時代感は無いですね。

なんか後ろのサウンドもありますけど、やってることに関してはなんか、やっぱ他の追随をっていうか、なんかもう、キャラの打ちだし方と技で言うと、凄いなって。

あの、か、あちらでは前からあの、活躍された方なんですか?

なんか日本で聴いてると、なんかこの曲で急に来て、なんかすぐに亡くなられたっていうイメージがあるから、なんか。

この曲デビュー曲なんですか?!『スキャットマン』

へぇ~、カッコイイと思います。

恐らく口説き上手だったんでしょう。

え~、早口でございます、スキャットマン。

聴いて頂いたのはスキャットマン・ジョンで『スキャットマン』でした」

~Reo Study~

礼央さん「さて、え~、私、土屋礼央が、あ~、全力でお届けしている、NACK5・Reo Culture。

え~、今夜のテーマは『口説き上手・断り上手』ということで、ございまして。

え~、まぁ、私も口説き上手と思われそうですけど、恋愛もそうだし、結構ねミーティングとかでもね、なかなかプレゼンが通らないんですよ。

なんか、回りくどくて、よく途中から分かんなくなって。

結構、メンバーから怒られることも多々あることもあるんですけど。

まぁ、上手くなりたいなという風に思うんですが、そういう人はいっぱいいるんです。

え~、メールを読みたいと思います。

〇〇さんから頂きました」

メール「私は残念ながら、口説き下手・断り下手です。
どうでもいい話ならいくらでも出来るのに、いざ大事な時になると、滝のように汗をかき、口数が激減して何も出来なくなります。
よっぽどの理由が無い限り、断れません」

礼央さん「こういう人もいます。

あとね、なんかね、これだ。え~、〇〇さんでございます。

下手くそなんでしょうね」

メール「まず、断ることなんて経験、私、絶対出来ないです。
口説くなんて、私にとって一生の課題です」

礼央さん「あ、この人は恋愛に特化していますが」

メール「もし断れられたら、今までと同じ関係でいられるか怖くて」

礼央さん「そうなんですよ。僕も同じタイプです。

この~、口説き下手という方はですね、声が出ないとか、上手く喋れないっていうのではなく、そこで失敗した時の可能性を考えちゃうんです。

要は、好きな人に告白する。

例えば、クラスの女の子に告白をする。上手くいったらそれはハッピーです。
上手くいかなかった場合、同じ教室にあと何年・何カ月いるんだって。

その気まずい空気を考えたら・・・今の方が幸せ。

こう、大失敗だけは避けたいみたいな、その、なんかそういうのがね、一番、こう、苦手だなって所がまぁ、一番、断り下手な所もそうなんだよね?

こうなんか、断るとなんか悪いイメージがあって、このなんかそういう風に思われたくない。

ホントに今日は体調が悪いだけだと、本当は断りたくないんだけど。

でも思われたらどうしようってのはある。

一回、僕、あの、なんだ礼央化ダヴィンチ版の方の連載で、その『上手な断り方を教えてくだい』って、自分でアイディアを出したことがあるんですけど(詳しくは『なんだ礼央化ダヴィンチ版1・P222』でチェック!)。

『好きです』って言う場合、言われたら、相手をやっぱ、断り下手な人は相手を傷つけたくないと。

まぁ、そういうときに、『好きです』と言われたら、いきなり英語で断るっていうのが良いなと。

『I’m Sorry』って急に(笑)

急に英語で来るってことだけで、相手はビックリするんです。『え?!』

その後、『I’m Sorry、Because、Because・・・』ってずっと言ってれば(笑)

今まで英語を喋らなかった人が、急に英語で言ってきただけで、断られたショックよりも、『何故英語なんだ?!』っていうことに頭がいっぱいになって、傷つくのが減るっていうのが、僕なりの提案なんですけど。

ね?ちょっと、『今日飲みに行かない?』ってなったら、『あ・・・、いあ・・・、I’m Sorry』(笑)

『Because、Because、Because』みたいな『今日はもうもう大丈夫、大丈夫』みたいに言われるかなと。

まぁ、自分の中で(笑)あの、考えたんですけど、やったことはないですな。

あ~、是非やってみたいことの1つではありますね。

さあ、他にもですじゃあね、口説き下手な人はいっぱいメールいたんですけども。

じゃあ、こっからですね、口説き上手・断り上手だと自認する方のメールをちょっといっぱい読んでですね、参考にしていきたいなと。

〇〇さんです」

メール「私が仕事などでどうしても引き受けられず、お断りする時には、ニッコリ笑顔で『頑張りたいのですが、難しいと思います』と、言うようにしています。
この時に、次に繋がるように、ニッコリ笑顔で言うのがポイントです」

礼央さん「これなんだよね。俺に足りないのは。

『難しいと思います』って本当に思ったら、ニッコリ笑顔が出来ないこの自分の弱さ。

嘘でもいいから笑顔で、あれだねゴッドファーザーで言うと、あの、殺したのに奥さんが『あんた殺したの?!』って言いながら、ね?サングラスをして『(渋く)やってない』(笑)

あれが言えない!!『やっちゃった!!』って言うと思うんだよね。

あれはさ、誰が見ても『いや、やったやん!!』

でも、目を見て『やっていない』

カッコイイよね、やっぱりあれね。コッポラ的なね。コッポラ的っていうか、作った人ですよ。

『(渋く)やっていない』

あ~の、だから、あれは口説き上手・断り上手ですよね?

目標はゴッドファーザーってなってくと。

え~、あとこれ行きましょうか、この子は~上手い子だよ。〇〇さんです、ラジオネーム。

ナンパをよくされるって方なんですけど」

メール「以前、池袋のシャンサイン通りを歩いていらたら、ナンパをされ、その時に、え~、『今から私を買い物をしにサンシャインシティーに行くのですが、帰る時にまたこの道を通って(かよって)、通って(とおって)駅に行くのですが、その時にまた会えたら運命だと思って、食事でも何でも良いですよ』と」

礼央さん「言うんだって!」

メール「そうすると、お兄さんもあっさり承諾。
しかし、帰り道にそのお兄さんと会うことはありませんでした。
運命ってなかなか難しいですね」

礼央さん「(小声で)これは、言われた方もちょっとドキドキするねぇ。

もう一度会ったら、(ヤラシイ感じで)食事でも何でも良いですよって、(小声で)いやそれは・・・

ただ、ここでお兄さん弱いよね。

俺だったら、サンシャインシティーの前で待ち構えてるよね?

そうだよねぇ、これは、ちょっと面白い。

これ、〇〇さんはどうなんだろう?

これ、そんなことはまずないから言ってるのか、意外に興味があったってことだろう?

どうなんでしょう?

ただまぁ、そんな、それ会うこと無いと思ってるからこういうからね、断り方。

あとはですね、あ~、〇〇さんから頂きました」

メール「誘いを断る時」

礼央さん「断り上手な人です」

メール「その時は『無理、ゴメン』というのは気まずいので、『何々だったらいいよ』って『代わりに何々しよう』と、逆に誘います。
口説く時も断る時も一問一答で終わらせずに、会話で終わらせるのがポイントです。
え~、ちなみに、私が口説くときはとことん相手の目を見て話し、最後にニコッと微笑みます。
ほぼ、100%成功します」

礼央さん「かあ~、これは女の武器だな。

男がさぁ、じっと目を見てさ、ニコッとか笑ったら(エコー)気持ち悪い!!!

でもこれが、あの、悩みがこう、『代わりに何々しよう』というか、悲しい事だけでここで関係を断絶したいという時もある。

なんか繋いだらダメだと。その時だよね。

どういう風にするかなぁ・・・

でもさ、こんだけメールが文化としてあると、例えば、誘いとかに『ゴメン、ちょっとこの日は無理だ』と。

『また今度ね』って言われた時は、『あ、完全アウトだ』みたいな思う、認識はもうありません。

『また今度ね』は無いっていうことだと。

女性の『また今度ね』はね、『また今度ね』はもう、無いっす。

まぁ、ちょっと『また今度ね』ってなんかちょっと、ね?マダガスカル諸島のなんかデカイ、デカイ小動物みたいな。マタコンドネ(笑)、(笑)

何コンドルみたいな感じでね。マタコンドネ。

そうか・・

曲、あ、そうだ、やべ、いっぱい喋りすぎた。曲行きましょう。

この曲はですね、口説いてるつもりが全然客観視できていない、完全にあしらわれてる曲でございます。

ズボンドズボンでございます。

むか~し作った曲ですけどもね。スティービー・ワンダーの『I WISH』みたいにして作った曲です。

え~っと、それっぽくやると面白い曲ですね。

聴いてください。ズボンドズボンで『foolish man』」

~foolish man~

礼央さん「さあ、このアルバムに入ってる曲はこういうアレンジなんです。

なんか色んなアレンジ、最近ライブではこういうアレンジではないやつをやってました。

え~、やっております。

ね?『見た目が命』っていう言ってるんですけど、そういや僕、わたおんっていうサイトで、え~、料理の見た目だけを徹底する連載をやってますので、そちらの方もわたおんに入っていただいてるとチェックできますので、よろしくお願いします。

聴いて頂いたのは、ズボンドズボンで『foolish man』でした」

~Reo Style~

礼央さん「私、土屋、あ、礼央、断り下手、あ~、口説き下手の土屋礼央がお届けしている、NACK5・Reo Culture。

今夜のテーマは『口説き上手・断れ、断り上手』でございます。

色んな上手な方のメールを読んでいきましょう。

〇〇さんから頂きました。え~」

メール「俺は仕事上のお付き合いカッコ会社同士の取引きの時は、『御社は最高!!!』ぐらいに思って、オーバーリアクションで話をします。
断る時もハッキリキッパリを心がけています。
しかし、女の子を相手にした場合は真逆です。
基本的に、強く・しつこくは基本的にNGだと思っています。
口説くときにも、出来るだけサラっと。
断る時は優しく丁寧に。
メールなんかで断ったりする場合は、次会った時に必ず一言謝ることを心がけていますよ。
あと、口説くときに、嘘をつくのはよくないですよ。
自分が本当に良いと思ったことを素直に伝えることが大事だと思います」

礼央さん「なるほどね。そういうことだよね。

この人も上手いですよ。〇〇さんです。え~」

メール「断り上手。
私の母がちょっと変わった断り方をしています。
家に勧誘、マンションとかの色々買ってくださいみたいな電話がかかってくる時に、母は大体、『私、留守を預かってる者なので、奥さまはまだお戻りになっておりませんので、分かりかねます。申し訳ございません』
要は、家政婦をしている。
え~、これを聞くと、横で聞くとクスっと笑ってしまうのですが、母いわく、こう言えば相手は簡単に引き下がってくれるらしいです」

礼央さん「いいね。なんかこれやってみようかな。

飲みの誘いが来たとしたら、『ゴメン、ちょっと今日、ウチの執事の誕生日パーティだ(笑)』

それないですね、すみませんでした。

あとこれだ、〇〇さん」

メール「兄弟姉妹の下の子の方が絶対上手い、口説くのとか断る。
断り上手は軽くスルーする」

礼央さん「なに、確かにそれは分かる。

長男長女は苦手だよね。

なんか責任感とかあるのかね?

RAG FAIRは全員長男で、加納さんだけ次男なんですけども、やっぱねみんななんとなく断り下手・誘い下手ですよ。

ズボンドズボンも基本的に長男ですよ。これもまたへったくその集まりだこれ。

一回次男だけでこう、集まってこう、次男ボーイズみたいなことをやって、ちょっと銀杏ボーイズと対バンとかどうだろう、これ。

さあ、もう結論ですよ(笑)

結論で言うと、まぁ、とりあえず、ホントに良いと思った時は素直に行けと言うことと。

断る時には、愛をもって、笑顔を加えるってことですよね?

なんか断る時にどうも相手にね、愛がないとねもうね、もう僕下手くそなんですよ。

顔に全部出るし、言葉の語尾とかもう完全にダメなの!

直そうと思ってる。結局、直し方も。

でもね、さっきどっかにあったけどね、技でその言葉を変えるようになってしまうと、結果それはね、賞味期限が長くないです。

どっかねさっきのメールにあったんだよな。

メール「技で断り上手、勧め上手になったとしても、長くは続かないです。
本当の気持ちを言うことが一番の秘訣です」

礼央さん「ってのがあった。

そうだね、だからこの、Reo Cultureもですね、え~、明日からの一週間をより楽しくする提案をですね、なんとなく技で面白くなるだけだとね、それは長続きしないので。

本当に思ったこと、言ってるつもりでございます。

ただ、勇気を持って言うことの後の自分がとても気持ちいいということは、自分でも色々実感をしてますので。

まずは、勇気を持って言うことなのかなっ。

あとは『また今度ね』って言うのがなんか動物っぽいってこと。

マタコンドネっていう、あの~、マダガスカル諸島にいる動物のどんな動物だってイラスト今度送って頂ければ、紹介は出来ませんが、僕が楽しむので(笑)

マタコンドネという動物はどういう動物なのか、ちょっとよろしくお願いします。

っていうわけでございまして、え~、今夜のテーマはですね、『口説き上手・断り上手』。

嘘無く勇気をもってまず一言。最後にニッコリ。

いかがでしょうか?

ていうことで、ここで1曲行きましょう。

口説き上手な人について行ったんでしょうか?

なんか、言い方としては失礼だった気がします。

良いよね、これ。DREAMS COME TUREで『うれしはずかし朝帰り』」

~うれしはずかし朝帰り~

礼央さん「さあ、今夜のNACK5・Reo Culture、いかがだったでしょうか?

え~。DREAMS COME TRUEの『うれしはずかし朝帰り』の聴きながらの、え~、エンディングでございます。

え~、断り上手・口説き上手。

あぁ~、だんだん年齢を重ねると、告白というか、口説くことの回数が。

回数ってほどのことじゃないですけど、まぁ、減ってたりとかしますが。

でも、まぁ、僕も口説いたりしますよ。

過去からの歴史で言うと。

でもね、やっぱこれはね、やっぱり昔よりは上手くなってる気がしますよ。

やっぱり、それは経験です。

やっぱりね、何事も経験した方が良いですね。

愛を持って口説け。そこには、あ~、え~、何かが生まれると思います。

是非是非、口説いて頂きたいなと思うところでございます。

さあ、そんな私、土屋礼央からのお知らせでございます。

え~、本が出ております。

『なんだ礼央化ダヴィンチ版3~君は本当のミルクレープを見たことがあるか~』

そして、マンガのどこだ礼央化も出ております。

これはあの、WEBダヴィンチで連載のまとめたものでございます。

え~、最近も色々書いておりますが、まずWEBチェックして頂いても嬉しいのでよろしくお願いします。

そして、テレビ、え~、NHK BS2で『どれみふぁワンダーランド』という音楽バラエティー番組に、え~、彬良さん、宮川彬良さん。そして、戸田恵子さんと一緒にRAG FAIR出ております。

こちらの方も全力でやってますので、よろしくお願いします。

そして、ディナーショーがあります。

RAG FAIRクリスマスディナーショー、あ、2009。

東京公演は、に、12月の18日金曜日。19日の土曜日でございます。

19日はSOLD OUTでございますので、18日、え~、まだお席があるのでよろしくお願いします。

場所はグランドホテル赤坂クリスタルパレス、新館の1階でございますので、よろしくお願いします。

そして、ズボンドズボン。そうなんです、あの~、2009年はもうライブ出来ないなと思ったんですけど。

12月の27日に全力投球に出させて頂きます。

このオンエアー系列のところでやるやつなんですけど。

これはディスクガレージのイベントでございます。よろしくお願いします。

え~、お問い合わせ番号は(番号を読む)。よろしくお願いします。

さあ、あ~、その他の土屋礼央のお知らせ・最新情報は、土屋礼央捜索サイト・Good Reoで検索・捜索して頂ければ、何かしら毎日のようにやってますので、よろしくお願いします。

さあ、あ~、こんな感じでやってるReo Culture。

え~、今日もメールいっぱい読みましたが、あなたからのメールが頼りでございます。

今後のテーマを今から言いますので、え~、それに対して、え~、メールを送って頂けると幸いでございます。

え~、ちなみに11月の29日のテーマは、今年もやって参りました。

あ~、『かなり早い、2010年所信表明』!

11月の一発はですね、去年もどこよりも早く所信表明をしようと決めて、来年はどういう年にするのか。

そういうメールを送って頂ければ、僕もここで所信表明したいなと思ってるわけでございます。

そして、12月6日。もう12月ですね。

え~、テーマは『ハンバーガー』です。

これもね、あの、THIS IS ハンバーガー。

マクドナルド言うと100円のハンバーガー。

ロッテリア・モスバーガーとかでも、モスバーガーとかじゃなくて、ハンバーガーとして売ってるんです。

もう、一番シンプルなやつ。

『あれ実は一緒じゃね?』って(笑)言う、まず乱暴な所から入るこの毎回な企画。

あ~れ全部一緒な気がするんですよ。

フレシュネス、え~、ファーストキッチン、ウエンディーズ。

あるだけのですね、100円近く、一番安いハンバーガーを買ってきてですね、味を比べてみたいと思いますので。

え~、是非、聴いて、え、味の違い、もしかしたら一緒かもしれません。

それをチェックして頂きたいなと思いますので、あなたの好きなハンバーガー屋さんのメールとかもくださいね。

そして、番組の感想・メッセージとかも全て、え~、同じアドレスに送ってきてください。

(アドレスを読む)レオはr・e・oでございますから、お間違いなく。

そして、この番組のブログ、え~、携帯サイト・わたおん内にありますから、こちらの方もチェックよろしくお願いします。

さあ!ていうわけで、この収録~番組としてお届けしている、Reo Culture。

いつ私が入り時間なのかという収録日ダービーをやっていますが、なかなか当たらないんですけども。

今日は11月10日の火曜日午前11時入りでございます。

正解者が・・・2人もいました!!

なんと、6人目と7人目が遂に出てしまいました。

〇〇さん。〇〇さんです。おめでとうございます。

え~、サイン入りのステッカー差し上げますので、よろしくお願いします。

今後もですね、この日にちと入り時間、書いて送ってきてくださいね。

え~、あまり当たられたくないので、入り時間をちょっとズラす可能性が今後ありますよ(笑)

あ~(笑)、何分単位になってる可能性もあります。是非是非よろしくお願いします。

さあ、あ~、こんな感じでやって行きましたが、色んな方にメールを頂いています。

(名前を読む)他、沢山の方からホントにありがとうございます。

皆さんのメールが多いです。

僕もこの下準備、良く読んで楽しいですし、番組の進行も凄いイキイキするという。

是非是非、どんどん、何でもいいからメール送ってきてください。よろしくお願いします。

ていうわけでございまして、NACK5・Reo Culture、『口説き上手・断り上手』。

今夜はそろそろお別れでございます。

来週のテーマは、え~、『十八番(おはこ)』でございます。

あなたの十八番は何ですか?忘年会シーズン、迫ってきましたか。

そんなのをやりたいですので、お聴き逃しなく。

NACK5・Reo Culture、そろそろおしまいでございます。

来週も必ずラジオの前でお逢いしましょうね。

それまで、お互いがこれまで以上に素敵な一週間を過ごして、ラジオの前で。

NACK5・Reo Culture、お相手は私、土屋礼央でした。バイバイ」