スクリーンに「2081年9月1日」という文字が。

ん?70年後?


スクリーンに現れたのはおじいちゃんになった礼央さん(105歳)。

ボロボロになった今回のツアーTシャツ(ブルー×グレー)を着ています。

おじいちゃん礼央さん(以後、礼央爺)「あぁ、今日は私の誕生日。

私も年をとったなぁ。

世の中は変わったなぁ。

電気もLEDシーリングライトしかないし、持っとるのはこの懐中電灯だけじゃぁ。

これを買ったのは70年前のIKEAだったかのぉ。

もうその店もない。

しかし、まさかおっくんが総理大臣になるとは、いやぁ、思わなかったのぉ。

あの行動力はたまげたわい。

スポーツ界は今も元気だのぉ。

吉田沙保里が未だ現役だとよぉ。

世界選手権80連覇の快挙だそうな。

サッカーは男子サッカーがなぁ。

吉田麻也が頑張っとる。

香川真司の息子がなぁ、シュートを外す外す。

困ったものだのぉ。

一番思い出に残っているのは、やはりTTRL、しかも2012年のじゃぁ。

あの歓声が今も忘れられないのじゃぁ。

今耳をすませば聞こえてくるかのぉ」


お客さん「ヒュー!」

礼央さん爺「ん?ちと耳が遠くなったかのぉ。

もうちょっと大きい声だった気がしたのぉ」


お客さん「ヒュー!」


礼央さん爺「そうじゃったのぉ、これだったかのぉ。

いやぁ、今思い出しても楽しいのぉ。

さて、ワシは眠いから寝るとするかのぉ。

あの日の夢が見られたら嬉しいものだのぉ(電気を消す)」


ツイッターのおじいちゃんの意味はこれだったんですね。

さて、時は2012年9月1日へ。

「Kond`anch Neil」が流れはじめます。

スクリーン(白っぽい幕)の奥にはメンバーの影が。

そして、カーテンが開かれた!!

白っぽいワイシャツに黒のサルエルパンツ(MCハマーみたいなズボン)の礼央さん!

メンバーも白っぽいワイシャツを着てますな。

マイクは青赤のテープを巻いてます。
FC東京仕様ですね?


礼央さん「TTRLへようこそ!!!

今日は歌って踊るぞ!!!」


一発目は「U.S.R.」!!

土屋さんがオカマみたいになる曲です(爆)

間奏でコンちゃんギターソロ!\(//∇//)\
かっくぃ~!!

MFKを見ているので、その時に中途半端に終わる「U.S.R.」を聴いてるので、「お、終わらないよね((((;゚Д゚)))))))」と不安になった人(^_^;)


礼央さん「ありがとうございます。

今日はTTRL2012でございます。

36歳になりました僕ですが、それは置いといて、みなさんをおもてなしをするライブでございます。

なので、僕はみんなより下の立場で構いません。

僕の事を呼び捨てにしてもらっていいです。

普段礼央さんって呼んでるかもしれませんが、今日は呼び捨てで呼んでください。

ちょっと一回呼んでもらっていいですか?

せ~の」


お客さん「礼央!」

礼央さん「はっは~(笑)M心で嬉しいでございます(笑)

さて、先ほどどなたか出ておりましたが、あの方は僕は知りませんよ(笑)

未来の方ですから。

見ての通り、今回は映像と一緒にお届けしようかなと。

なので、なんでも出せますよ。

火だって出せるんですよ。魔法使いみたいに

ほらっ!」


(スクリーンに火の映像)

お客さん「お~」

礼央さん「アチチチチチチッ!

ほら、渉もやって!」


渉さん「(やらないっすとジェスチャー)」

礼央さん「やってよぉ(笑)

花火だって出せるんですよ、ヒュ~って」


(スクリーンに花火)

礼央さん「打ち上がったら土屋~(たまや~のイントネーションで)と言ってください。

屋ってついてると便利ですね⭐︎

最近、色をイメージした曲が多いかなと思いはじめてて、以前出しましたHumourは色々な色を集めたアルバムかなと。 

サウンドプロデューサーのコンちゃんと一緒に相談をして、色を音に変えて行きました。

それを映像と交えてお届けして、あなたがお・・・・(笑)

あなたとあなた方をが混ざりました(笑) 

あなたを!土屋礼央という色に染めて溺れて頂けたらと思います。

溺れると言っても、本当にガバババババ~と溺れるんではなく、どっぷり浸かる感じでございます。

ですので、最後まで溺れてください(笑)

今日は最後までよろしくお願いします!」


色ということで「What color?」へ!

サビは手をフリフリ\(^o^)/
隣の人が全部ズレてるのがめっちゃ気になりました(´Д` )

何度かフラついていたんですけど大丈夫かしら・・・

銀テープ飛ばない?!Σ(°Д°;
バシュー!って飛ばないんですか?!Σ(°Д°;


続いては、お、「不安ありがとう~ukiuki parade~」!

土山ァ!1番のAメロ「この響きに合わせて~」を「たまに見送る時には」ってそれ2番!!ヽ(`Д´)ノ

間奏のタンタカタンタカはやっぱりタップダンスしてるように聞こえます(^_^;)


続いては「オモイデツアー」。

綺麗なオレンジ色なスポットライト。
やっぱりこの曲はこの色ですねぇ。

「坂道と青い空」をゴニョニョって歌った気がしますけど、歌の雰囲気でプラマイゼロ、いや、ちょっとプラスですかね(笑)

大サビ前のところの寂しそうに歌ったあとの「僕はまだ君に甘えてる」、いつ聴いても好きだなぁ・・・


さて、MCへ。

礼央さん「僕ね、ソロでやっていますが、やっぱりサポートしてくれてるメンバーを前に出したいんですよ(笑)

なのでね、ここでメンバー紹介をしたいと思います!

最初は誰にしようかなぁ・・・(メンバーを見る)

コンちゃん!」


コンちゃん「(澄ました顔で反応)」

礼央さん「TTREのサウンドプロデューサーでございます。

かっこいいですよねぇ、びっくりしたんですけど、僕と同い年ですって!」


お客さん「ええ?!」

礼央さん「ビックリでしょう?

同い年でこんなカッコいい人いるなんて!」


コンちゃん「(照れる)」

礼央さん「折角ね、スクリーンもありますし、映像を使ってご紹介したいなと思います。

若干ワイドショーみたいになります。

プロレスみたいにもなりますかね。

コンちゃんこと近田潔人!」


(スクリーンに名前が出る)

礼央さん「チカダと書いてコンダと読みます。

文字を解説しますと、オシャレですが、近くに田んぼがあって、清潔にするんでしょうけども、気にしないというわけですね」


お客さん「???」

礼央さん「え?分からない? 説明する?

田んぼが近くにって書くでしょ?

田んぼがあるってことはおしゃれな服を着てると汚れないようにするじゃない?

でも、『俺は気にしません!』って言うんですよ」


お客さん「あ~(納得?)」

礼央さん「ね、で、今回メンバーにアンケートをとりました。

コンちゃんはアレンジをしてる時は黙々とずっとパソコンで打ってるんです。

でも、オリンピックは全部見たと言うんです。

なので、コンちゃんにオリンピックで気になった事を聞きました!ドン!」


(なでしこJAPANとスクリーンに出る)

お客さん「お~」

コンちゃん「(拍手をしながらうなずく)」

礼央さん「やっぱ気になりましたか」

コンちゃん「ベタですけどね。

一番は準決勝ですね」


礼央さん「よかったですよね~、後半の巻き返し!

アレンジをスタジオの椅子のところでしてたんですけど、すぐ近くに僕が座ってるんですけど、完全に僕は空気!」


お客さん「?」

礼央さん「あのね、再現するとね、(キーボードを乗せている高台にチョコンと座る)こう!

コンちゃんはパソコン打ってるんです」


コンちゃん「(パソコンを打つ仕草)」

礼央さん「これがね、2・3時間無言なんです」

お客さん「ええ?!」

礼央さん「で、僕は飽きるんで、顔が変な顔になってきて(ホントにやる)、ツイッターとか見るんです。

で、気を抜いていると、コンちゃんが『このアレンジどう?』って聴いてきて、『あ、あ、あ、いいんじゃない?良かったらもう一度聞かせて』って言います(笑)

で、ある時ね、アレンジしてると思ったら、夜中3時ぐらいだったかな?

『ごめん、レスリング見ていい?』って聞いてきまして、決勝でしたよね。

僕も見たかったんで、テレビが観れる部屋で観戦してたら『金メダルだぁ~!!!(エリマキトカゲみたいなジャンプ)』って喜んでまして」


コンちゃん「(恥ずかしそうに笑う)」

礼央さん「そういう一面のある方でございます。

ギター・近田潔人!」


コンちゃん「(お辞儀)」

礼央さん「さて、今度はこちらの方。

巨匠に来て頂きました。

素晴らしいキーボード奏者でございます。

キーボード以外の時は寝てるか食べてるかぐらいです(笑)

柿崎洋一郎!」


(スクリーンに名前が出る)

礼央さん「解説をしますと、秋が好きなんでしょうかねぇ、柿ですので。

鮭も好きで、洋梨も食べたい、でも一番はラーメン二郎と、食べ物がお好きと」


柿崎さん「ツイッターだと食べてるツイートが多いです(笑)」

礼央さん「ね、柿も好き、長崎ちゃんぽんも食べて、洋食も食べたい。

うどんは、あ~一本に限ると。

柿崎さんとはRAG FAIRの時に紹介していただいて知り合いました。

『Magical Music Train』の曲もほとんど書いていただいて、柿崎さんの御宅で録音させて頂きましたねぇ。

あの時の玄米カレー美味しかったですよ♪

柿崎さんにもアンケートをとりまして、グルメな柿崎さんが一番好きな食べ物を伺いました!」


(スクリーンに「いか」の文字)

礼央さん「たくさん食べ物がある中、いかがお好きと?」

柿崎さん「もう小さい時から大好きです♪」

礼央さん「僕、久しぶりにこんなにデッかい文字のいかを見ました(笑)

本当に素晴らしい方でございます。

キーボード・柿崎洋一郎!」


柿崎さん「(お辞儀)」

礼央さん「さて、今度はドラムスでございます。

笑顔がとても素敵で、メンバーでもムードメイカーでございます。

彼はいい人でしてね、この後予定があっても『え、あい、うん、はい、え、今からですか?い、行きます!』と言っちゃう方です(笑)

波田野哲也!」


(スクリーンに名前が出る)

礼央さん「彼のドラムは波のように響いて海にも田んぼにも野にも届くんですよね。

鉄っていうと硬い感じがするか。

ん~、渡哲也さんみたいに渋い音なんだろうねぇ。

そんなテツ君に最近気になる女優さんを聞いてみました!」

(石原さとみとスクリーンに出る)

お客さん「お~」

礼央さん「リアルですねぇ~」

テツさん「最近可愛くなって来てるんですよ!
あの唇の感じが、良さが集まってるんです!」

礼央さん「本当にあのプクッとした唇がまるでドーナツ化現象みたいに集中してますよね。
アイドルとかタレントがさ、好きな男性芸能人でいうじゃない?
あれでさぁ、ファンは『私と共通点あるかな?』って思って聞くじゃん?」

お客さん「え~(ラグファン界は聞かない、なんか怖いので(笑))」

礼央さん「なんなんだよお前ら!
だってぁ、気になるだろ?
それで三国連太郎さんです!とか『絶対嘘だろ』って思うんです。
だから大手の事務所はそう言う時は『優しい人です』って言って『僕も当てはまるヤッタ!』って思うわけです」

お客さん「え~!!!!(そういう気持ちで見ません)」

礼央さん「そう思うだろって!!

だからね、石原さとみって言うのはリアルです(笑)

素敵なドラマーでございます、波田野哲也!」

テツさん「(お辞儀)」

礼央さん「さて、続いてはベースです。
どういう風に表現しようかまだ考えてないですけど、ズボンドズボンでベースをしてもらっていました。
この間ね、久保田利伸さんのライブを見に行ったら、久保田利伸さんが『日本でこんなファンキーなベーシストはいません、鈴木渉!』って紹介してたの!」

お客さん「!!!」

礼央さん「ビックリした~、出世したねぇ~!
俺もそんな紹介をしてみたい!!
鈴木渉!!」

(スクリーンに名前が出る)

礼央さん「リンとしているんですよねぇ」

お客さん「(『漢字違くないか?』と、どよめく)」

礼央さん「ん?リンとって鈴のリンですよね?

で、ベースをこよなく愛して、歩くのは早くして出世していくと(笑)

渉にはですね、男性目線で憧れる男性芸能人を答えて頂きました!」

(舘ひろしとスクリーンに出る)

お客さん「お~」

渉さん「僕自身がちゃらんぽらんなので、大人の男性として憧れますねぇ」

礼央さん「♪なかな~い~でぇ~、ですよね。
知ってます?この曲」

お客さん「知ってる~」

礼央さん「俺ね、たまにお風呂で歌うの。
♪なかな~い~でぇ~、なかな~い~でぇ~、あのか~ね~をぉ~(途中から和田アキ子さんの『あの鐘を鳴らすのはあなた』に)」

お客さん「?!」

礼央さん「一緒なんですよね(笑)
他の方の曲なので、あんまり言わないでくださいね(笑)
やはり西部警察が好きなんですか?」

渉さん「そんなにみたことないです、あぶでか(危ない刑事)です」

礼央さん「◯◯~じゃない方か(名台詞?何だったかしら)

僕の誇りのベーシストです。

鈴木渉!!」


渉さん「(お辞儀)」

礼央さん「さて、ボーカルをご紹介します!(お辞儀)
昔ね、体が本当に固くて、『体は固いがお客さまのたおう(噛む)』」

お客さん「(笑)」

礼央さん「『体が固いがお客さまの対応は柔軟』って言って来たのね。

ホントにここまでしかお辞儀できなかったんです(お辞儀。めちゃくちゃ固い)

でもね、今はここまで行くんです!♪てってれててって~♪(手が床につく)」


お客さん「お~」

礼央さん「まぁ、ここまでやるのが当たり前にしないといけないんですけど(笑)

さて、ご紹介しましょう、ボーカル土屋礼央!」


(名前が出る)

礼央さん「ね、土が凄い柔らかい文字をしていますよね(股割りということです)」

お客さん「今やって~!」

礼央さん「ここまではできないって!!
屋がこれまたいい文字でしてねぇ。
ミヤネ屋!ねぇ、あれぐらい喋りたいものです。
礼は右のあるじゃない?滑り台みたいに見えて遊べそうですよね♪」

お客さん「(微妙な反応。なぜなら、関係者席に礼央さんのご両親がいたから)」

礼央さん「左の文字が順番待ちをしているんだろうね、なんかベネッセ(学習教材の会社)みたいな形してるよね(笑)

で、この央って言う文字!

テレビを抱えているように見えない?

こんな感じで(ジェスチャー)」


お客さん「あ~(これは納得(笑))」

礼央さん「名前をつけてくれた両親に感謝します。
土屋礼央です!」

お客さん「ヒュ~!」

礼央さん「僕は最近ある言葉が気になってるんですよ。 

これです」


(スクリーンに「ダァシェリエス」の文字)

礼央さん「僕、iPhone用のアプリで『ダァシェリエス』ていうアプリを作ったんです。

ダァシェリエスっていうのは駅員さんが『ドア閉まります』を言うのを『ダァシェリエス』って言うので、それを録音したものです。

普段言いにくい事を車掌さんに言ってもらうという事で、これが8月29日に配信されたんですけど、3日でアップストアの無料アプリランキングで1位を取りました!」


お客さん「おおお!!!」

礼央さん「でもね、どんどん新しいアプリが出るからもう3位とかになってて。

でも、その新しいアプリを抜き返したの!

 

今何位だろう?」


お客さん「さっき3位だった!」

男性のお客さん?「フフフッ」

礼央さん「なんで今笑う?今アップストア見たのかな?

こう数字が出ると、いろんな話が出てくるね。

この間なんか『アプリを番組で紹介していいっすか?!』というお話が来ました♪」


お客さん「お~!!!」

礼央さん「中にはね、『ダァシェリエスのiPhoneカバー作っていいっすか?!』とか!」

お客さん「お~!!」

礼央さん「でもね、僕Mac Fanで連載してるので言いました。

『それはiPhone 4Sですか5ですか?今出すと大変ですよ~ハッハ~』って(ヤラシイ顔)

最初ね、開演前の『場内の撮影は禁止となっております』も車掌さんに言ってもらおうとしたんだけど、できなくって」


お客さん「今言って~!」

礼央さん「今?(ダミ声で)会場内の録音~」

(スクリーンに『早く次の曲行ってください』の文字)


お客さん「(笑)」

礼央さん「ん?(クルッと振り向く)ああっ!!

映像チーム!! 

映像を出してくれているチームでございます!」


お客さん「(2階を見て拍手)」

misae「(ビアンコネロのメンバー発見)」

礼央さん「では次の曲に行きましょうか」


MC明け一発目は「ナウ・ヒア・マン」。

あれ?サビの「今はすぐに過去になる~」を「過去はすぐに過去になる」って言いませんでした?土山ァ。

過去になりまくってる!Σヽ(`□´о)

普段、この曲は拍手はしないタイプなのですが、演奏がポップな感じに仕上がっていたのか、拍手がしやすかったです(*・ω・)ノ

こういうのこういうの~♪


さて、過去ということで、過去のラグ楽曲が登場。

イントロで一発で分かりました。「夏風便り」です。

しっかしまぁ~、ここでも笑うほどやっちゃいましたね(笑)

「色あせたアルバムを~」の色あせたをゴニョゴニョ~と歌い、「帰路急ぐ最終のバスが」を「夜明け前の最終のバスが」と。

夜明け前の最終のバスって・・・夜行バスにしちゃったんですか・・・

大サビ、ここは1番のサビを繰り返すのですが、2番のサビを繰り返しちゃいました・・・

土山ァ、ボロボロ過ぎですっ!


さて、続いてもラグ楽曲。
まさかの「Magical Music Train」とは・・・

あのぅ・・・なんで「歌い出せ」と「踊り出せ」を混ぜて「うどりだせ」って言う謎の単語を毎回言うんですか・・・_| ̄|○

これは・・・私の聞き間違いなのか・・・

この曲はラグが歌って「君が来るのを待ってたよ」ってメンバーに言いたかった曲なのに・・・

礼央さん「ありがとうございます。

『ナウ・ヒア・マン』、RAG FAIRから『夏風便り』と『Magical Music Train』を歌わせて頂きました。

ラグのコーラスが聴きたくなった方もいると思います。

でもそれは、12月に取っておいてください、ライブやりますので(ニヤリ)。

ここからはですね、3人編成(礼央さん・コンちゃん・柿崎さん)で行こうかなと。

柿崎さんのキーボードが見かけによらずに綺麗でして。

あっ、いや、見かけは、あ、すみません。

ホントに良い音色なんです。

なので、柿崎さんのキーボードをメインになるような曲を1・2曲歌います。

この曲はアルバムHumourの最後に収録した曲です。

聴いてください『僕は音』」

改めて聞くとこの曲って言い方が悪いですけど、ごまかしが利かない曲かなって思うんです。

大サビのラスト、「僕そのものだから」で「僕」「そのものだから」の間をかなり開けていました。

礼央さんが伝えたかった言葉だったのでしょうか・・・


礼央さん「『僕は音』を聞いていただきました。

ギターのコンちゃんもいい音奏でるんですよねぇ~

かっこいいですよ、ホント同い年とは思えません。

今度はギターをメインにしようかなと。

『i Please』という曲なんですけど、拍手をしてもらいたいので、コンちゃんにポップなアレンジにしてもらいました」



「i Please」も歌いにくい曲(笑)

お、Aメロの低音パートはコンちゃんが歌うんですね!
ハスキーな良い声してますなぁ・・・


曲終わり直後、柿崎さんがソロでキーボードを弾きます。

このイントロは・・・「君の音色」

この曲のギターの音色が私凄い好きなんですよねぇ、特に2番サビ終わった後のギターが!

それ聞いただけでちょっと泣きそうになりました、泣かなかったですけど(・_・;)


いつの間にかに戻ってきたテツさんと渉さん。
移動はやっ!Σ(°Д°;

そして、どこかで聞き覚えのある声が・・・?

礼央さんナレーション(裏声)「よかったわ~、今度はB’z風に聞きたいわぁ~」

礼央さん「B’zはできないですよ!って、あれ?その声は」

礼央さんナレーション(裏声)「お久しぶりぃ~♪」

礼央さん「礼央美さん!」

そんな名前だったんですか?!Σ( ̄ロ ̄lll)

礼央さんナレーション(打つのめんどいんで以後『れおみさん』)「もうぅ~、ズボの野音やブリッツで呼んでくれたのに、それ以来全然呼んでくれないんだもん~」

礼央さん「なかなか呼ぶ機会がないんですもん」

れおみさん「そんなこと言って~!

今日はティーレックスって言いうバンドをやるって言うから来たのにぃ!」


礼央さん「それはティーボランの事でしょう!」

れおみさん「今回は映像を使うって言ってるのに、なんで私だけ音声なのよぉ!」

礼央さん「映像でお見せしなくても、音声で十分なんですって!」

れおみさん「もう怒ったわ!東京タワーも東京スカイツリーも折ってやるわ!(バキバキッっていう効果音)」

礼央さん「映像が無いのでこういう事も出来るんですよね」

れおみさん「またそんな事言って!!

 

なんであなただけ照明当たってるのよぉ!!」


礼央さん「僕だけって、他のメンバーも当たってますよ・・・あれ?」

(礼央さんだけスポットライト当たってる状態)

れおみさん「照明さん!礼央のスポットライト消して真っ暗にしちゃって!」

礼央さん「照明さんがそんな事」

(ホントに消す)

礼央さん「暗っ!!」

れおみさん「こうなったら私も映像使ってやるんだからぁ!」

(照明戻ってます)

礼央さん「あら、初公開じゃないですか?れおみさん」

れおみさん「私の美貌を見てびっくりしないでよぉ!」

(スクリーンに写真が出る)


お客さん「(笑)」

礼央さん「これ、ナオミ・キャンベルじゃないですか!」

れおみさん「どう?びっくりした?」

礼央さん「どう見ても外国人でしょう!

れおみさん日本人でしょ?!」


れおみさん「いっけない、間違えたわ~。こっちだったわ~」

(スクリーンに写真が出る)

お客さん「(笑)」

礼央さん「これは吉田沙保里でしょ?!名前遠くないか?!」

れおみさん「リオ五輪も金を狙います☆」

礼央さん「そうじゃなくって!」

れおみさん「もうっ!私に愛はないの?!」

礼央さん「(ぶっきらぼうに)愛してるよっ」

お客さん「ヒュ~!」

れおみさん「もっと言って!」

礼央さん「愛してるよ!」

れおみさん「もっとオーバーに愛を言って!」

礼央さん「愛してるよオオオオオオオオオオ!!!!」

れおみさん「もっとオーバーに愛を!」

礼央さん「叔母に愛を?!」


一人で録ったんですか、礼央さん・・・

というわけで、どれみふぁワンダーランドで歌っていた「マシュケナダ」の日本語訳?の「叔母に愛を」へ。

平歌なんですけど、礼央さんの声が小さすぎたのか、あんまり聞き取れなくてですねぇ・・・
なんて言ってるかイマイチ分からなかったです。

サビは分かったんですけどね☆


歌い終わった後、コール&レスポンスへ。

礼央さん「叔母叔母叔母って言ってるでしょ、でもこいつら(バンドメンバー)は叔父だから共感できないって言うんです!

だから1人ずつ呼んで共感しようかなと。

まずは柿崎さん!なんて言おうか、カキ・カキ・カキ!ハイ!」


お客さん「カキ・カキ・カキ!」

礼央さん「もっと!!」

お客さん「カキ・カキ・カキ!」

柿崎さん「(派手にソロ演奏)」

お客さん「お~」

礼央さん「今度はコンちゃん! 

これは英語っぽいよ、コンダ・コンダ・コンダ!」


お客さん「コンダ・コンダ・コンダ!」

礼央さん「コンダ・コンダ・コンダ!」

お客さん「コンダ・コンダ・コンダ!」

コンちゃん「(派手にソロ演奏)」

お客さん「お~」

礼央さん「ドラムのテツくんに行こうか!

どんなパフォーマンスが来るのか予想ができないんですけど(笑)

テツ・テツ・テツだと固いなぁ。

ハタノ・ハタノ・ハタノにしようか!イタリア風に!

ハタノ・ハタノ・ハタノ!」


お客さん「ハタノ・ハタノ・ハタノ!」

礼央さん「ハタノ・ハタノ・ハタノ!」

お客さん「ハタノ・ハタノ・ハタノ!」

テツさん「(派手にソロ演奏)」

お客さん「お~」

礼央さん「最後は渉です。

ズスキよりもワタルだよねぇ。 

ワタル・ワタル・ワタル!」


お客さん「ワタル・ワタル・ワタル!」

礼央さん「ワタル・ワタル・ワタル!」

お客さん「ワタル・ワタル・ワタル!」

渉さん「(派手にソロ演奏)」

お客さん「お~!!」

そのまま曲に戻り、叔母・叔母・叔母と連呼。
一か所叔父があるのでそこは礼央さんが教えます(笑)

なんで叔父枠作った。

礼央さん「ね、ソロになるとこのゾーンが一番評判がよくって、ミュージシャンとして悩みどころなんですよねぇ。

いやぁ、録音は楽しかった楽しかった(笑) 

家で『(裏声で)愛してぇ~』とか1人で言ってて(笑)

途中で『俺、オカマなんじゃないか?』って思い始めてたよ。

元々、この曲は『マシュケナダ』っていう曲で、どれみふぁワンダーランドという番組で『この曲に日本語訳付けませんか?』って言われたの。

『訳はなんでもいいんですか?』って聞いたら『良いですよ』って言われたので、この曲のサビで叔母に聞こえたので、叔母・叔母・叔母にしました(笑)

さぁ、この夏、夏休みなどで色んなところを出掛けた人もいるでしょう。

僕は出不精で、羽田空港までが遠いと思っている人なんです。

でもね、それを日本規模で見ているから遠くに思えるだけであって、宇宙規模で見ると近いと思えてきたのです。

(手で輪っかを作る)これが地球ね。

これを宇宙規模で見たら小さいわけですよ。

僕の頭と比べてください、小さいですよね!

ということは、世界は宇宙規模から見たらご近所さんなんです。

ブエノスアイレスまで遠いって言ってますが、宇宙から見たら近所さん、ご近所さんだもん!

ご近所さんと思えた方は一緒に♪ご近所さんだもんと歌ってください。

まだ音源になっていません、『ブエノスアイレス』!!!!」



Humourライブの時にお披露目しただけになっていた「ブエノスアイレス」。

雰囲気的に「堪能JAPAN」と同じ感じですかね。

サビの「0.00000000184光年」が印象的。

音源になってなくて歌詞がイマイチ分かってないとはいえ、Aメロでチャラララララ~とごまかしたらミスったとバレちゃいますって土山ァ。

2番を聞いて「あ、歌詞がちゃんとある、ってことは・・・あ~」と判断。
はしゃぎすぎも禁物(-_-;)

めっちゃはしゃいでる土屋礼央さん(御年36歳)


曲が終わった後もリズムが続いています。

あれ、このパターンは・・・「バランス」?「シンプルイズム」?
ズボっぽいリズムパターンですよ・・・?

礼央さん「宇宙も広いけど、日本も広いぜ!!

日本も堪能しろぉ!!」


まさか・・・あの曲?!

礼央さん「『堪能JAPAN』!!!」

ホントにズボの曲が来た! ガ━━━━Σ(゚Д゚;)━━━━ン!!

原曲でjunkoさんが歌っている部分は渉さんが歌っていましたが、音声が拾えてない状態に聞こえました。

そこでお客さんが歌ってました。こっちも音拾えてたか謎ですが・・・


礼央さん「ここで1曲新曲を歌おうかなと思います。

まだ音源になってませんし、タイルとも仮になってます。

タイトルは『学び舎ミュージック』です」


お客さん「?」

礼央さん「ポカンとしても仕方ないですよね(笑) 

ちょっと格調高い感じにしてみました。

『学び舎ミュージック』」



あ、料理の鉄人っぽいイントロ( *´ノェ`)

あれ?バンドメンバーが「Oh,Oh,Oh」言ってますが、もしかして?

その疑問はサビになって確信になりました。
てってれビアンコのコラボ曲になってた「Oh,Oh,Oh」!!

そういえばMFKでこの曲を変えて全然違う曲に~って言ってましたっけ。

ビアンコの3人、会場にいましたけど、どんな気持ちで見てたんでしょうか・・・「古賀さんに相談して~」とはMFKで言ってましたが。

曲が終わって思わず2階にいる3人の方向を見てしまいました(-。-;)


まだリズムは止まらない!そのまま「アイサレンダー」へ!!

1番のAメロ「全然そのポテンシャルをキミまだ出してない」を「ドンドン溢れ出して零れてもいいんじゃない」と歌った土山ァ。
それは2番です。

そして、2番も同じく歌ってしまい、「あ~、やっちまったなぁ~」感が出ちゃいました_| ̄|○
溢れすぎですなぁ。

「ボクやるぜ?」で眼鏡を外してドヤ顔サービス土屋さん。
角度的にあんまり見れなかった私。°(°´Д`°)°。
その後、眼鏡をかけるのにちょっと苦労してたのは何故?

さて、ここからはアンコール。

2回ぐらい拍手パターンが変わった後、自然と会場からハッピーバースデーが、めっちゃ速い速度で歌われていきます。
アンコールの拍手でやってますから、そりゃ早くなります(σ´∀`)σ

すると、スクリーンに例の礼央爺登場。

礼央爺「(かすれ声で)♪まだまだあなたがゴホゴホゴホッ!

いやぁ、いつの間にかに寝とったわぁ。

2012年のTTRLの夢を見とったわい。

特にアンコールの時が変わっておってのぉ。

普通なら『アンコール!アンコール!』ってなるんじゃが、2012年のTTRLのアンコールは4回目でわざと拍手を外すというのがあってのぉ~(手をクロスさせてかすらせる)

あれは面白かったのぉ~

『アンコール、アンコール、アンコール、アンコール』」


お客さん「(本当にやる)」

礼央爺「この時のかすった時の風が涼しくてのぉ~

懐かしいのぉ~

そして、ワシはそれを見て、ひょっとこの顔で登場したんじゃったかなぁ・・・

はぁ~、ワシはまた眠くなった、また寝るとするかのぉ・・・

またあの日の夢が見られるといいのじゃが・・・」




その無理やり?アンコールをしていたら、ツアーTシャツに着替えたバンドメンバーが登場。

そして、土屋さんはひょっとこの顔で登場し、そして舞台袖へリターン。

お客さん「え~~!!!」

礼央さん「マイク忘れた!」


流石、土屋クオリティ。
あれ、礼央さん、Tシャツがズボンに入ってますよ・・・?

礼央さん「アンコールありがとうございます!

ん?え?なに?何がオカシイの?」


お客さん「シャツがパンツにインしてる~」

礼央さん「え?それがダメ?え?」

お客さん「かっこ悪い~」

礼央さん「なんでよ、カッコイイじゃん、ぴったり入ってさぁ!

シャツインザパンツしたって!」

アンコールは、まさかのズボの最終兵器(仮)「シャツIN THEパンツ」!!

そして、お客さんが振り付けをちゃんと出来るのがスゲー。
みんな流石に覚えてますね☆

あ、2番の彼の師匠が出る場面。

いつもならガッチャンですが、今日は・・・コンちゃん?!Σ(°Д°;

お、スゲ~シャウト。
涼しい顔とはウラハラに凄い声量(((( ;゚Д゚)))

礼央さん「今日はサルエルパンツだからいつも以上に上まで入れてるぞ!!」

自慢しなくても・・・

フィニッシュはズボンずり上げ。はい、にょいっと。


礼央さん「(シャツを即出す)」

お客さん「え~!!!」

礼央さん「この曲は後処理が難しいんですよねぇ・・・

アンコールありがとうございます(笑)

まさかアンコールで『シャツIN THEパンツ』を歌うとは思ってなかっただろ~

半年前からこれを歌おうって決めてて、半分以上(振り付け)できないって思ってたのに、半分以上できてて。

俺の半年を返せ!!(ファンを甘く見ちゃった結果です)

誕生日ってみんなそれぞれありますけど、素敵な事もあるし、悲しい事があったらそれが区切りになると思うんです。

普通は4月で区切るところを僕は9月1日を区切りとしてきました。

ってことは、俺8月は休めないんですよ、コレの準備あるからぁ!

テレビも見れてないんですよ。

オリンピックも・・・それは見ました(笑)」


お客さん「(笑)」

礼央さん「そろそろ今後の事話さないとね。

この後は楽曲制作に入ります!

来年も円盤出したいのよ。

ホントの円盤(UFO)を出したら凄いけど(笑)

あと来年の活動もいいましょうか。

花火が上がる映像使おうか♪」


(スクリーンにもう花火が打ちあがる)

お客さん「(笑)」

礼央さん「おいっ!早いよVJ(ビデオジョッキー)チーム!!

名前言わないって言ったけど、前城しっかりしろぉ!!(あ、韻踏んでますね)

言ったら打ち上げるんでしょうがぁ!!」

言いますよ」


おっとぉ!この発表はまだ言っちゃいけない内容ですので、伏せますよ。


何が発表されたのかはナイショで。
時が来たら、ここの部分をちゃんと入れます。

礼央さん「12月にはRAG FAIRで歌いますよ。

やっぱりね、しばらく離れてると一緒にいたくなるんだよね。

僕、何とかの土屋礼央っていうのが好きみたい。

RAG FAIRの土屋礼央、ズボンドズボンの土屋礼央、今はTTREの土屋礼央。

ズボもいつか一緒にやりたいなって思っております。

まずは12月ですね☆

さて、もう1曲歌わせてください!

アルバムで歌ってない曲、あと1曲しないんです!

それもあって作らなきゃと思うわけです。

アンコールありがとうございます

『ソラカラ』」


スクリーンにててれ君がモノクロの傘で空を飛んでいます。
メリーポピンズ風ですね。

あら、風で煽られてどっかへ行っちゃいました。

今度は風船で飛びますが、ハト?に割られて落下。

最後に虹色の傘を手に入れ、ハトも仲間にしてさらに上空へ飛んでいくててれ君。

それを見まくってたので、曲をあまり聞いてなかった私(;・д・)
ヤベッ。

最後はズボのライブで恒例?の手を繋ぎの「お疲れ様でした~!オ~~~~~!!お疲れ様でした~!!」が行われました。

礼央さん「(ノーマイク)汗があっても気にしないで行きましょう!

俺らも気にしない!」


はい、みなさん「ど~もど~も」言ってます(笑)

礼央さん「手を繋ぐなら」

メンバー「今でしょ!(某家庭教師CMのパクリ)」

メンバーが帰ったあと、1人残る礼央さん。

礼央さん「昨日考えてね、もう1曲やろうかなって。

ミュージシャンとして、今日の歌を作らないとって思って。

(ギターを用意)

いつもだと暗い感じになるんですけど、ポップにしますね(演奏)」


お客さん「(拍手)」

礼央さん「あ、ゴメン、拍手されると僕、リズム狂うから拍手は無しで。

すっごい事言うよね(笑) 

ミュージシャンがお客さんの拍手を止めるって。

お願いしますね」


裏拍で歌う礼央さん、今日の思い、スタッフさんへのお礼、ご両親へのお礼が詰まっていました。

礼央さん「♪裏拍で歌っているということは~、表がない~、つまりおもてなし(表なし)だからです~」

お客さん「あああ!!!」

上手い事まとまった♪

礼央さん「今日は本当に(ここからマイクなし)ありがとうございました!!!!(お辞儀)」

お客さんに手を振って帰る礼央さん、観客席から「いくつになったの~!」と聞かれ「36になりました!!」と言ってました。
え、今更の確認?

スクリーンにはスタッフロールが。BGMは「アイサレンダー」。

あ、現礼央さんと礼央爺のヘアメイクさんが違う(笑)

あ、礼央爺三度登場。

礼央爺「あぁ~、また寝とったわい。

良い夢じゃったのぉ~

2012年のTTRLも楽しかったと言ったものの、2013年のTTRLも楽しかったのぉ。

それにしてもこの2012年のTシャツはまだ着れるんじゃのぉ。

丈夫なんじゃのぉ、自慢できるのぉ。

さて、2013年のTTRLのセットリストの1番最初はなんだったかのぉ。

この紙に書いてあったなぁ(紙を見る)。

ええ?!この曲を?!」



スクリーンに「TTRL 2013 9月1日(日)開催決定!」と書いてあります。
「ゼヒ♡」付き(“▽”*)

さて、これで終演・・・あれ?会場が明るくならない?

スクリーンに文字が。え?

「サプライズでもう1度ハッピーバースデーを歌いませんか?」ま、前城さん?!

「せ~の!」やろうじゃないですか!!

「本人が出るまで歌い続けましょう!」

みんな本当に歌い始めました。
ずっとずっと歌い続けました。

すると、バタバタと現れた状況を知らないご本人(着替え中?)。

礼央さん「何、なになに?!俺着替えてたんだけど?!(右手が袖に通ってない)」



(スクリーンにケーキの映像。「Happy Birthday Reo Tsuchiya!!」の文字付き)

お客さん「お~」

礼央さん「おお~、こんな映像まで用意してくれてありがとうございます!

これ、僕が食べるしぐさが消えるの?(右端っこに行ってジャンプ)」



(スクリーン消えない)

お客さん「(笑)」

礼央さん「消えないのかいっ!!

ホントに何度も歌って、い、え、えっと、ゴメンまだ整理ついてない(笑)

本当に今日に産んでくれた両親に感謝しています。

皆さんにも感謝をしています!!

不束者ではありますが、これからもよろしくお願いします!!ありがとうございました!!!(土下座)」





その後、このサプライズを仕込んだのは、ててれ君などを描いているdopさんだという事がツイッターで判明しましたとさ☆

あ、銀テープ一発も放ってないですな。