国立の最終公演に参加してきました！
いきなり後ろからバカでかい拍手が。
礼央さんだ((((；ﾟДﾟ)))))))
声だけじゃなくて拍手もでかいφ(｡_｡*)
「触らないで～」と言って入場のけんぢさん。
既にはしゃいでいます。
一番驚いたのは古賀さん！
今まではマッシュルームカットだったのがボサッとした髪でニット帽。
そしてヒゲ！ワイルドになっています。
礼央さん「（着席）あ、俺（ビアンコと菅田三沢に）挟まれてるのか。
J.R九州シリーズにお越しいただきましてありがとうございます！
最後はここコクリツと書いてクニタチ（国立）リバプールです！！
最後まで全力でお届けしますのでよろしくおねがいします！！！！
最初は「oh,oh,oh,旧バージョン」！！
ビアンコとやるならこっちですなヾ(´∀｀)ﾉ
けんぢさんと稲ぴょんのコーラスが好き(*･艸･)
古賀さんと礼央さんが交互に歌います。
礼央さんは喉の調子が良くないのか、昼公演で全力を出しすぎたのかかすれています。
次は「ユラユラ」。
そういえばギター多くないか？(´Д`;)
しかしうまい具合にハモっているんです！
豪華だな～
次は聞いたことがないイントロ。
「123456七」と気付かなかったです！
礼央さんがカウントを指でしていましたが、完全に髙田延彦さんです。
出てこいやぁ！！！！のアレです。
分からなかったらググってください。
礼央さん「今回は歌う人が6人もいて、演奏もディープな感じになっています。
普段のTTRE、ビアンコネロの曲が無駄に分厚くなっています」
古賀さん「無駄に（笑）」
ここでメンバー紹介。
当然あります。恒例のアレ。
お客さん「ガッチャン見えない～」
ガッチャン「うそつけぇ！！」
古賀さん「どこにおるん？」
ガッチャン「ここにいます！！」
古賀さん「スピーカーと一体しとるよ（笑）」
ガッチャン「ほらぁ～収集つかなくなったぁ～
一旦土屋さんにお返しします」
自由すぎ。
あ、今回ざっくりと書きますんで。
体力的な問題です、はい。
続いてはミサミサのギターで始まる「バラバラ」。
礼央さんのア～がエロい。
けんぢさん「もっとエロく！！！！」
古賀さん「みんなエロく言って！！！！」
礼央さん「これはため息！！」
2番平歌で「おねがいします」というのがありますが、それをガッチャンが担当。
しかし無駄に大きかったのか目立ってしまいました。
（演奏中です）古賀さん「なんで言ったん？」
ガッチャン「え～いいじゃん言ったって～」
古賀さん「それにしてもデカイって（笑）」
礼央さん「♪むちゃくちゃで～～～」
自由すぎます。
ラストは礼央さんが投げキッス。
曲変わってないか？！Σ(°Д°；
続いてはビアンコ楽曲「で？！」
生で聴くのは初めてかしら？
もちろんリードは古賀さん。
てってれ組はコーラスです。
この曲で女の世界は怖いな～と思いますね(笑)
続いて「エクスポーズ」。
結構序盤で持ってきましたね(ﾉ∀`)
そういえば、コーラスの割り当てってどうなってるのかしら？
そんなことはさておきMCへ。
礼央さん「『エクスポーズ』は古賀君との共作で、詳しく言うとBメロを作ったんです。
いい曲書くんですよ」
けんぢさん「シンガーソングライターだからね。
みんな書けるけんね～」
古賀さん「きったない曲が多いけどな（笑）」
けんぢさん「じゃあ綺麗な話しようか？桜が綺麗ですね～・・・お返ししま～す」
ガッチャン「続かないんじゃんか！！！！」
礼央さん「桜の曲作りなよ。ってか今作っちゃいなよ」
けんぢさん「じゃあエピソードをお願いします」
古賀さん「えっと～、そうやなぁ（結構悩む）
桜が舞い散る季節に僕は3年間学んだこの中学校を卒業します。
（稲ぴょんに）ん、次」
稲ぴょん「えっと、 今まで言えなかったあの子に告白をする決心になりました」
古賀さん「じゃあ土屋さん」
礼央さん「校長が卒業して、それについていった教頭」
一同「（爆笑）」
ガッチャン「いなくなったのは校長かよ！！」
礼央さん「そして全校生徒がいなくなった。そして6年学んだ学校を卒業します」
古賀さん「中学やって！！」
思いつきで歌うけんぢさん。
告白するのはカズコさん。
古賀さん「名前が時代やな（笑）」
そしてそのカズコさんは校長と判明。
古賀さん「凄いな～、最後の最後に校長みつけたな（笑）
ここぞとばかりに持ってったな（笑）」
礼央さん「でね、このツアーで回るんだから何かハプニングとかあったなら話のネタになるんだけど。
でもこれと言ったのはなかったよね？」
ガッチャン「そうだなぁ、初日かな？機材が車に乗らなかったっていうのは」
古賀さん「あったあった」
（'15.04.11追加）
礼央さん「ツアーでね、九州の方に行ったんですが、ビアンコが地元だからおすすめのラーメン屋に行ったんですよ。
美味しかったんだけどニンニクがキツかったんだよ」
ガッチャン「お客さんに気付かれてたのかな？」
礼央さん「どうだろ？グッズ渡す時にさ、『礼央さんに会えて嬉しいです!』って手を押えてたのね。
もしかしたら臭ってて隠したのかな？(笑)」
古賀さん「じゃあみんなに聞いてみる？」
礼央さん「九州に来られた方で、『あ、土屋礼央ニンニク臭ぇ』と思った人、こっそりでいいです手を挙げてください！俺たち目をつぶるから。
あ、みんな目つぶって！」
ガッチャン「全員つぶったら分からねえよ！」
礼央さん「じゃあ数人開けてて」
（お客さん手を上げず）
礼央さん「・・・大丈夫だったのかな？(笑)
（以下アップ時の文章です）
そういえばさ、グッズで口イター通信ってのを作ったのね。
各地のコトを書いてったんだけど。
福岡はビアンコの地元なので、古賀くんに紹介してもらったんだけど。
これがまぁ～褒め方が下手くそなのよ（笑）」
古賀さん「（笑）」
礼央さん「『ラーメンまずかろー、ここもマズイで』ばっかりで。
スタッフさんに『これ大丈夫なんですか？』って心配されちゃって」
古賀さん「愛よ愛。愛のある褒め方よ」
礼央さん「古賀くんなりの照れ隠しなんだなぁって思いまして、新曲を作りました。
タイトルは『てれててれて』です。
照れ隠しで素直に言えないといった曲です」
愛の言葉は相も変わらず～といきなり韻を踏む曲。
てれててれて～がてってれ～に聴こえるのは仕様かしら？
「愛情ばっかミステイク」の変わり変わりゆく～の所と同じメロがありました。
礼央さんが好きなフレーズなのかな？
曲のモチーフを提供した古賀さんからクレーム。
古賀さん「モチーフ作ったんに何にもくれへんよ」
礼央さん「じゃあラーメンおごります」
けんぢさん「釣り合わねえ！！」
礼央さん「では、次の曲紹介は稲ぴょんにしてもらいましょう」
稲ぴょん「はい、この曲は結婚式前夜の新郎の思いを歌った曲です。『馬の骨』」
なんやかんやありましたが「馬の骨」へ。
さっきのトークとのギャップが凄いっす。
続いて「君の音色」。
礼央さん、地声での高い音が歌いずらそうでした。
ましてや1人だけで歌うとなると目立ってしまいます。
酷使しているのかしら。
礼央さん「続いてはカバーです！
カバーといっても俺たちがよく知っているバンドの曲ですけどね！！
いつか再集結をするためにも、ここで歌うぞ！！
ズボンドズボン『バランス』だぁ～～～～！！！
踊れ～～！！！！！」
トランペット部分はコーラスで。
パ～パラパラッパパッパッパ～と歌いますが、なぜ全員キー低めなんだろうか？(´Д`;)
ジュンコさん部分もみんなで歌うという。
その低いキーで。
え、男性同士？！
you name it？でみんなに合っているか確認する礼央さん。
太い声で「you name it！！！」
そして間奏ではけんぢさんVSガッチャンのリズム対決に。
テンション上がるけんぢさん、立ち上がったらマイクスタンドが横に回転。
するとガッチャンもマイクスタンドを横に回転させます。
古賀さん「（演奏中に）なんやこれ（笑）」
礼央さん「シュールだね」
そのままお手を拝借パートへ。
ああ楽しい。
ステージが暗くなり、小泉今日子さんの「なんてたんてアイドル」のフレーズが。
あの破壊力がどエライ曲のお時間です。
けんぢさん「みんなぁ～～～～～！！げんきぃ～～～！！！」
古賀さん「えっと、みんなに説明するとね。
毎回何かのモノマネするから当ててね。
俺らも知らんのよ」
礼央さん「あ、俺分かったかも（早すぎ）」
けんぢさん「大阪のみんな帰ってきたでぇ～～！」
一同「大阪ぁ？！（ここは東京都国立市です）」
礼央さん「あれ違ったな」
古賀さん「じゃあ俺らの答え言う？
礼央くんなんだと思った？」
礼央さん「浜崎あゆみかと思ったの。
でも関西弁で大阪って言ってるから、あれ誰だっけ。
こうだ・・・」
古賀さん「わかった香田晋（ドヤ顔）」
けんぢさん「香田晋の特徴分からへん～～！！！！！
角刈りちゃうし～
みんな元気ぃ～
帰ってきたでぇ～～！」
礼央さん「誰だ？」
古賀さん「やっぱ香田晋しか見えへん（絶対の自信）
答えは誰なん？」
けんぢさん「絢香やでぇ～」
一同「えええええええええ！？（超ブーイング）」
古賀さん「わかるかあああ！！！！」
礼央さん「関西弁のイメージがないんだよね。
こうだ・・・」
古賀さん「香田晋」
礼央さん「違うよ！」
ガッチャン・ミサミサ「倖田來未」
礼央さん「あ、それそれ」
けんぢさん「（絢香の曲を歌う）
あ、さっき絢香さんは帰られました。
コブクロとレコーディングしに行きました」
古賀さん「じゃああなたはどなたですか？」
けんぢさん「（低い声で）そうですね、私は」
礼央さん「巨人の村田だ！（なぜ野球）」
けんぢさん「絢香やでぇ～！！」
一同「（爆笑）」
けんぢさん「曲がりくねった道を歩いてきたでぇ～～！
コブクロとのレコーディングは来なくていいって言われたでぇ～」
古賀さん「だいぶ前の曲やん」
礼央さん「せっかくリバプールなんだからビートルズやってよ。ジョンレノンとか」
けんぢさん「ジョンレノンです」
古賀さん「誰や（笑）フツーや（笑）」
礼央さん「ポールやってポール」
けんぢさん「皆様、来日の度に体調を崩してスミマセン。
全世界のみんな、そしてジョンレノン、リンゴスター・・・あと誰だっけ」
古賀さん「ジョージ」
けんぢさん「高橋ジョージ」
ガッチャン「ジョージハリスンに謝れぇ！！！！」
けんぢさん「ハリソンフォードか分かりませんが、離婚問題でお騒がせしています」
礼央さん「オノヨーコやって～」
けんぢさん「オノヨーコですっ」
ガッチャン「色々な人に謝れ！！！」
礼央さん「EXILEは？」
けんぢさん「♪キスをするたびにぃ～（あとは勘で歌い始める）
曲知らんよぉ～」
礼央さん「東方神起は？」
けんぢさん「（鼻歌を歌いながら踊り始める）
ウィ～ア～東方神起～！
セイ！
東方！神起！！」
一同「東方！神起！！」
けんぢさん「さて、皆さんが帰りましたが」
古賀さん「ちょっと待て、普通に喋っているあなたは誰ですか？」
けんぢさん「古川けんぢです。
みんなぁ～僕のデビューシングルでぇ～す！！
宴会みたいに歌ってねぇ～～
ビンゴ大会もある感じで！」
礼央さん「一等はなんですか？」
けんぢさん「えっと、テレビデオ（爆）」
一同「（爆笑）」
礼央さん・ミサミサ「（笑いすぎてヘロヘロ）」
けんぢさん「ビデオ詰まったらダメになっちゃうんやって～
取り出しボタン食い込んでしゃ～ない。
今から可愛い女の子を目星つけますよ～
リアルに言うと、1列1人はいます。
狙っちゃうぞ☆
それでは～～～『なんちゃってたってアイドル』ミュージック～～～～」
一同「スタ～ト！！！」
なんでもありです（笑）
慣れているビアンコは普通に演奏。
大サビ前のメガネ発動シーンで動かないというハプニング！
最後の最後で発動してメガネが観客席にぶっ飛ぶ！
けんぢさん「（眼鏡を受け取る）あ、ありがとね。消毒してあるから汚くないよ☆」
そのままちょっと危ない曲の代表格になりそうな「チンチン電車」へ。
テンションが上がった礼央さん、2番をけんぢさんに歌わせる！
歌詞を見ながらですが歌うけんぢさん。
演奏させなさいな(´Д`;)
ラストは「もういいかい？」。
お客さん全員で歌います。
礼央さん、終わりのタイミングがわかりませ～ん！
いつまで「Are you radyもういいかい？」を歌っていいのか分かりませ～ん！！
古賀さんがお客さんの声の低さにびっくりしておりました。
そしてアンコール。
歌い終わって即自分たちでアンコール。
礼央さん「はいアンコールっ！」
けんぢさん「アンコール！」
礼央さん「バイザウェイ、アンコールっ！」
一同「アンコール！」
礼央さん「バイザウェイ」
一同「アンコール！」
礼央さん「ありがとうございま～す！！」
古賀さん「ちょっと待って何でバイザウェイ？」
けんぢさん「バイザウェイってなんだっけ？」
ガッチャン「ところで」
礼央さん「英語を足そうと思ったんだけど、知ってる英語熟語がバイザウェイとアロットオブとビーインタレスティングでさぁ。
バイザウェイしか間合い的に入らなかった
それでグッズの方なんだけど。
今回、ポーチ？トート？ポーチ？」
ガッチャン「トート」
礼央さん「色違いのトーチを販売して」
一同「トート！！！」
古賀さん「そんなカラフルなトーチはいらへんよ！！！」
ガッチャン「ミラクル起きたね～
長いやつそんなにいらないし」
礼央さん「トートね。
なんでトーチって言ったんだろ？
トートバッグを販売していますので。
今のところね、カーキが僅かだと。
でさ、カーキって何色？」
ガッチャン「うーん緑？」
古賀さん「みんな礼央くんに教えたげて」
お客さん「深緑～」
礼央さん「深緑！！いろんな呼び方があるね～
（間になんやかんやあった気がしますが忘れました）それにしてもさ、最近ビアンコは新曲多いよね？」
古賀さん「そうやね、常に作っとる」
けんぢさん「（低い声で）シンガーソングライターですから」
ガッチャン「誰だよ（笑）」
古賀さん「俺、あんま好き好きじゃないとか言わへんけど、それは嫌いだわ（笑）」
礼央さん「じゃあよっぽどだ。
で、アンコールなんですけど、ビアンコの曲を」
古賀さん「この曲はですね、素直になれない女性の歌でして、大人なんだけどどこか子供っぽいそんな曲です」
けんぢさん「女の子って素直になれない時もあるよね～」
古賀さん「あとその言い方も嫌いなんよ（笑）
年下やし（笑）」
そんなこんなで「うそうそ」へ。
1番は古賀さん、2番は礼央さんが担当。
そういえば、ちゃんと歌詞の意味まで聞こうとして聞いたことがないです。
耳コピで済ましてしまうので(´Д`;)
最後は新曲「オネスティ」。
タイトルを言った瞬間笑った方がいました。
古賀さん「今の何？！
ケンケンみたいな笑い方しよった！」
礼央さん「なにか面白いことあったかな」
古賀さん「今日みんな私語多いよ」
確かに・・・
トーク中にも喋っている人がいましたねぇ。
そういうのは好きじゃないっす。
マナーがなぁ・・・
「オネスティ」はキラスタのジングルにも使われています。
順序としては曲発表後にジングルに流用です。
年を取ってもモテたいというコンセプト。
ということで、曲中にビアンコのお3人に聞く礼央さん。
リアルに悩んでの回答です。
古賀さんはリハの時に「リアルすぎるからやらないほうがいい」という結論になったそうですが、結局言いました。
けんぢさん→40代でもモテたい
稲ぴょん→30・・・年上にモテたい
古賀さん→26・・・20代にモテたい（リアルすぎると自虐）
めちゃくちゃな曲っすな（笑）
破壊力がすごい。
ラストはビアンコ楽曲の「コエヨ」を生歌とギターで。
礼央さん「最後は生歌とギターで歌います。
それぞれの特徴を持ったTTREとビアンコネロそれぞれの色で曲を作っていきます。
ビアンコはライブが控えていますし、僕もTTRLがありますしHISツアーで全国に行ってTTRLのことを宣伝します。
そしてJ.R.ツアーも新シリーズの機会があればやりたいなと。
俺、北陸新幹線開通したから金沢行きたい～
その際にはお越しください。よろしくお願いします！」
古賀さんがけんぢさんを睨むところがあったんですが、思い出せないっす＿|￣|○
ビアンコの曲はちょっとしか知らないんですが、初めて聞きました。
いいなぁコエヨ。
そしてご挨拶のため、メンバー全員がステージの端へ。
恒例のアレのお時間です。
お客さん「ガッチャン見えない～！立って～！」
ガッチャン「嘘つけぇ！！！！！！」
ありがとうございますm(_ _)m
入った時とは逆側から退場とのこと。
礼央さん「（先頭の）菅田さん、プロレス風に退場してください」
ガッチャン「プロレス風にって何？！」
なんやかんやありましたが公演は終了。
礼央さんとけんぢさんはグッズの売り子を。
他のメンバーは喫煙所に。
出口のすぐ横でガラス張りをしているので、メンバーがいてビックリΣ（ﾟдﾟlll）
露骨に驚いた瞬間をガッチャンに見られました(´Д`;)
驚くってばぁ～｡ﾟﾟ(´□`｡)°ﾟ｡
いきなり後ろからバカでかい拍手が。
礼央さんだ((((；ﾟДﾟ)))))))
声だけじゃなくて拍手もでかいφ(｡_｡*)
「触らないで～」と言って入場のけんぢさん。
既にはしゃいでいます。
一番驚いたのは古賀さん！
今まではマッシュルームカットだったのがボサッとした髪でニット帽。
そしてヒゲ！ワイルドになっています。
礼央さん「（着席）あ、俺（ビアンコと菅田三沢に）挟まれてるのか。
J.R九州シリーズにお越しいただきましてありがとうございます！
最後はここコクリツと書いてクニタチ（国立）リバプールです！！
最後まで全力でお届けしますのでよろしくおねがいします！！！！
最初は「oh,oh,oh,旧バージョン」！！
ビアンコとやるならこっちですなヾ(´∀｀)ﾉ
けんぢさんと稲ぴょんのコーラスが好き(*･艸･)
古賀さんと礼央さんが交互に歌います。
礼央さんは喉の調子が良くないのか、昼公演で全力を出しすぎたのかかすれています。
次は「ユラユラ」。
そういえばギター多くないか？(´Д`;)
しかしうまい具合にハモっているんです！
豪華だな～
次は聞いたことがないイントロ。
「123456七」と気付かなかったです！
礼央さんがカウントを指でしていましたが、完全に髙田延彦さんです。
出てこいやぁ！！！！のアレです。
分からなかったらググってください。
礼央さん「今回は歌う人が6人もいて、演奏もディープな感じになっています。
普段のTTRE、ビアンコネロの曲が無駄に分厚くなっています」
古賀さん「無駄に（笑）」
ここでメンバー紹介。
当然あります。恒例のアレ。
お客さん「ガッチャン見えない～」
ガッチャン「うそつけぇ！！」
古賀さん「どこにおるん？」
ガッチャン「ここにいます！！」
古賀さん「スピーカーと一体しとるよ（笑）」
ガッチャン「ほらぁ～収集つかなくなったぁ～
一旦土屋さんにお返しします」
自由すぎ。
あ、今回ざっくりと書きますんで。
体力的な問題です、はい。
続いてはミサミサのギターで始まる「バラバラ」。
礼央さんのア～がエロい。
けんぢさん「もっとエロく！！！！」
古賀さん「みんなエロく言って！！！！」
礼央さん「これはため息！！」
2番平歌で「おねがいします」というのがありますが、それをガッチャンが担当。
しかし無駄に大きかったのか目立ってしまいました。
（演奏中です）古賀さん「なんで言ったん？」
ガッチャン「え～いいじゃん言ったって～」
古賀さん「それにしてもデカイって（笑）」
礼央さん「♪むちゃくちゃで～～～」
自由すぎます。
ラストは礼央さんが投げキッス。
曲変わってないか？！Σ(°Д°；
続いてはビアンコ楽曲「で？！」
生で聴くのは初めてかしら？
もちろんリードは古賀さん。
てってれ組はコーラスです。
この曲で女の世界は怖いな～と思いますね(笑)
続いて「エクスポーズ」。
結構序盤で持ってきましたね(ﾉ∀`)
そういえば、コーラスの割り当てってどうなってるのかしら？
そんなことはさておきMCへ。
礼央さん「『エクスポーズ』は古賀君との共作で、詳しく言うとBメロを作ったんです。
いい曲書くんですよ」
けんぢさん「シンガーソングライターだからね。
みんな書けるけんね～」
古賀さん「きったない曲が多いけどな（笑）」
けんぢさん「じゃあ綺麗な話しようか？桜が綺麗ですね～・・・お返ししま～す」
ガッチャン「続かないんじゃんか！！！！」
礼央さん「桜の曲作りなよ。ってか今作っちゃいなよ」
けんぢさん「じゃあエピソードをお願いします」
古賀さん「えっと～、そうやなぁ（結構悩む）
桜が舞い散る季節に僕は3年間学んだこの中学校を卒業します。
（稲ぴょんに）ん、次」
稲ぴょん「えっと、 今まで言えなかったあの子に告白をする決心になりました」
古賀さん「じゃあ土屋さん」
礼央さん「校長が卒業して、それについていった教頭」
一同「（爆笑）」
ガッチャン「いなくなったのは校長かよ！！」
礼央さん「そして全校生徒がいなくなった。そして6年学んだ学校を卒業します」
古賀さん「中学やって！！」
思いつきで歌うけんぢさん。
告白するのはカズコさん。
古賀さん「名前が時代やな（笑）」
そしてそのカズコさんは校長と判明。
古賀さん「凄いな～、最後の最後に校長みつけたな（笑）
ここぞとばかりに持ってったな（笑）」
礼央さん「でね、このツアーで回るんだから何かハプニングとかあったなら話のネタになるんだけど。
でもこれと言ったのはなかったよね？」
ガッチャン「そうだなぁ、初日かな？機材が車に乗らなかったっていうのは」
古賀さん「あったあった」
（'15.04.11追加）
礼央さん「ツアーでね、九州の方に行ったんですが、ビアンコが地元だからおすすめのラーメン屋に行ったんですよ。
美味しかったんだけどニンニクがキツかったんだよ」
ガッチャン「お客さんに気付かれてたのかな？」
礼央さん「どうだろ？グッズ渡す時にさ、『礼央さんに会えて嬉しいです!』って手を押えてたのね。
もしかしたら臭ってて隠したのかな？(笑)」
古賀さん「じゃあみんなに聞いてみる？」
礼央さん「九州に来られた方で、『あ、土屋礼央ニンニク臭ぇ』と思った人、こっそりでいいです手を挙げてください！俺たち目をつぶるから。
あ、みんな目つぶって！」
ガッチャン「全員つぶったら分からねえよ！」
礼央さん「じゃあ数人開けてて」
（お客さん手を上げず）
礼央さん「・・・大丈夫だったのかな？(笑)
（以下アップ時の文章です）
そういえばさ、グッズで口イター通信ってのを作ったのね。
各地のコトを書いてったんだけど。
福岡はビアンコの地元なので、古賀くんに紹介してもらったんだけど。
これがまぁ～褒め方が下手くそなのよ（笑）」
古賀さん「（笑）」
礼央さん「『ラーメンまずかろー、ここもマズイで』ばっかりで。
スタッフさんに『これ大丈夫なんですか？』って心配されちゃって」
古賀さん「愛よ愛。愛のある褒め方よ」
礼央さん「古賀くんなりの照れ隠しなんだなぁって思いまして、新曲を作りました。
タイトルは『てれててれて』です。
照れ隠しで素直に言えないといった曲です」
愛の言葉は相も変わらず～といきなり韻を踏む曲。
てれててれて～がてってれ～に聴こえるのは仕様かしら？
「愛情ばっかミステイク」の変わり変わりゆく～の所と同じメロがありました。
礼央さんが好きなフレーズなのかな？
曲のモチーフを提供した古賀さんからクレーム。
古賀さん「モチーフ作ったんに何にもくれへんよ」
礼央さん「じゃあラーメンおごります」
けんぢさん「釣り合わねえ！！」
礼央さん「では、次の曲紹介は稲ぴょんにしてもらいましょう」
稲ぴょん「はい、この曲は結婚式前夜の新郎の思いを歌った曲です。『馬の骨』」
なんやかんやありましたが「馬の骨」へ。
さっきのトークとのギャップが凄いっす。
続いて「君の音色」。
礼央さん、地声での高い音が歌いずらそうでした。
ましてや1人だけで歌うとなると目立ってしまいます。
酷使しているのかしら。
礼央さん「続いてはカバーです！
カバーといっても俺たちがよく知っているバンドの曲ですけどね！！
いつか再集結をするためにも、ここで歌うぞ！！
ズボンドズボン『バランス』だぁ～～～～！！！
踊れ～～！！！！！」
トランペット部分はコーラスで。
パ～パラパラッパパッパッパ～と歌いますが、なぜ全員キー低めなんだろうか？(´Д`;)
ジュンコさん部分もみんなで歌うという。
その低いキーで。
え、男性同士？！
you name it？でみんなに合っているか確認する礼央さん。
太い声で「you name it！！！」
そして間奏ではけんぢさんVSガッチャンのリズム対決に。
テンション上がるけんぢさん、立ち上がったらマイクスタンドが横に回転。
するとガッチャンもマイクスタンドを横に回転させます。
古賀さん「（演奏中に）なんやこれ（笑）」
礼央さん「シュールだね」
そのままお手を拝借パートへ。
ああ楽しい。
ステージが暗くなり、小泉今日子さんの「なんてたんてアイドル」のフレーズが。
あの破壊力がどエライ曲のお時間です。
けんぢさん「みんなぁ～～～～～！！げんきぃ～～～！！！」
古賀さん「えっと、みんなに説明するとね。
毎回何かのモノマネするから当ててね。
俺らも知らんのよ」
礼央さん「あ、俺分かったかも（早すぎ）」
けんぢさん「大阪のみんな帰ってきたでぇ～～！」
一同「大阪ぁ？！（ここは東京都国立市です）」
礼央さん「あれ違ったな」
古賀さん「じゃあ俺らの答え言う？
礼央くんなんだと思った？」
礼央さん「浜崎あゆみかと思ったの。
でも関西弁で大阪って言ってるから、あれ誰だっけ。
こうだ・・・」
古賀さん「わかった香田晋（ドヤ顔）」
けんぢさん「香田晋の特徴分からへん～～！！！！！
角刈りちゃうし～
みんな元気ぃ～
帰ってきたでぇ～～！」
礼央さん「誰だ？」
古賀さん「やっぱ香田晋しか見えへん（絶対の自信）
答えは誰なん？」
けんぢさん「絢香やでぇ～」
一同「えええええええええ！？（超ブーイング）」
古賀さん「わかるかあああ！！！！」
礼央さん「関西弁のイメージがないんだよね。
こうだ・・・」
古賀さん「香田晋」
礼央さん「違うよ！」
ガッチャン・ミサミサ「倖田來未」
礼央さん「あ、それそれ」
けんぢさん「（絢香の曲を歌う）
あ、さっき絢香さんは帰られました。
コブクロとレコーディングしに行きました」
古賀さん「じゃああなたはどなたですか？」
けんぢさん「（低い声で）そうですね、私は」
礼央さん「巨人の村田だ！（なぜ野球）」
けんぢさん「絢香やでぇ～！！」
一同「（爆笑）」
けんぢさん「曲がりくねった道を歩いてきたでぇ～～！
コブクロとのレコーディングは来なくていいって言われたでぇ～」
古賀さん「だいぶ前の曲やん」
礼央さん「せっかくリバプールなんだからビートルズやってよ。ジョンレノンとか」
けんぢさん「ジョンレノンです」
古賀さん「誰や（笑）フツーや（笑）」
礼央さん「ポールやってポール」
けんぢさん「皆様、来日の度に体調を崩してスミマセン。
全世界のみんな、そしてジョンレノン、リンゴスター・・・あと誰だっけ」
古賀さん「ジョージ」
けんぢさん「高橋ジョージ」
ガッチャン「ジョージハリスンに謝れぇ！！！！」
けんぢさん「ハリソンフォードか分かりませんが、離婚問題でお騒がせしています」
礼央さん「オノヨーコやって～」
けんぢさん「オノヨーコですっ」
ガッチャン「色々な人に謝れ！！！」
礼央さん「EXILEは？」
けんぢさん「♪キスをするたびにぃ～（あとは勘で歌い始める）
曲知らんよぉ～」
礼央さん「東方神起は？」
けんぢさん「（鼻歌を歌いながら踊り始める）
ウィ～ア～東方神起～！
セイ！
東方！神起！！」
一同「東方！神起！！」
けんぢさん「さて、皆さんが帰りましたが」
古賀さん「ちょっと待て、普通に喋っているあなたは誰ですか？」
けんぢさん「古川けんぢです。
みんなぁ～僕のデビューシングルでぇ～す！！
宴会みたいに歌ってねぇ～～
ビンゴ大会もある感じで！」
礼央さん「一等はなんですか？」
けんぢさん「えっと、テレビデオ（爆）」
一同「（爆笑）」
礼央さん・ミサミサ「（笑いすぎてヘロヘロ）」
けんぢさん「ビデオ詰まったらダメになっちゃうんやって～
取り出しボタン食い込んでしゃ～ない。
今から可愛い女の子を目星つけますよ～
リアルに言うと、1列1人はいます。
狙っちゃうぞ☆
それでは～～～『なんちゃってたってアイドル』ミュージック～～～～」
一同「スタ～ト！！！」
なんでもありです（笑）
慣れているビアンコは普通に演奏。
大サビ前のメガネ発動シーンで動かないというハプニング！
最後の最後で発動してメガネが観客席にぶっ飛ぶ！
けんぢさん「（眼鏡を受け取る）あ、ありがとね。消毒してあるから汚くないよ☆」
そのままちょっと危ない曲の代表格になりそうな「チンチン電車」へ。
テンションが上がった礼央さん、2番をけんぢさんに歌わせる！
歌詞を見ながらですが歌うけんぢさん。
演奏させなさいな(´Д`;)
ラストは「もういいかい？」。
お客さん全員で歌います。
礼央さん、終わりのタイミングがわかりませ～ん！
いつまで「Are you radyもういいかい？」を歌っていいのか分かりませ～ん！！
古賀さんがお客さんの声の低さにびっくりしておりました。
そしてアンコール。
歌い終わって即自分たちでアンコール。
礼央さん「はいアンコールっ！」
けんぢさん「アンコール！」
礼央さん「バイザウェイ、アンコールっ！」
一同「アンコール！」
礼央さん「バイザウェイ」
一同「アンコール！」
礼央さん「ありがとうございま～す！！」
古賀さん「ちょっと待って何でバイザウェイ？」
けんぢさん「バイザウェイってなんだっけ？」
ガッチャン「ところで」
礼央さん「英語を足そうと思ったんだけど、知ってる英語熟語がバイザウェイとアロットオブとビーインタレスティングでさぁ。
バイザウェイしか間合い的に入らなかった
それでグッズの方なんだけど。
今回、ポーチ？トート？ポーチ？」
ガッチャン「トート」
礼央さん「色違いのトーチを販売して」
一同「トート！！！」
古賀さん「そんなカラフルなトーチはいらへんよ！！！」
ガッチャン「ミラクル起きたね～
長いやつそんなにいらないし」
礼央さん「トートね。
なんでトーチって言ったんだろ？
トートバッグを販売していますので。
今のところね、カーキが僅かだと。
でさ、カーキって何色？」
ガッチャン「うーん緑？」
古賀さん「みんな礼央くんに教えたげて」
お客さん「深緑～」
礼央さん「深緑！！いろんな呼び方があるね～
（間になんやかんやあった気がしますが忘れました）それにしてもさ、最近ビアンコは新曲多いよね？」
古賀さん「そうやね、常に作っとる」
けんぢさん「（低い声で）シンガーソングライターですから」
ガッチャン「誰だよ（笑）」
古賀さん「俺、あんま好き好きじゃないとか言わへんけど、それは嫌いだわ（笑）」
礼央さん「じゃあよっぽどだ。
で、アンコールなんですけど、ビアンコの曲を」
古賀さん「この曲はですね、素直になれない女性の歌でして、大人なんだけどどこか子供っぽいそんな曲です」
けんぢさん「女の子って素直になれない時もあるよね～」
古賀さん「あとその言い方も嫌いなんよ（笑）
年下やし（笑）」
そんなこんなで「うそうそ」へ。
1番は古賀さん、2番は礼央さんが担当。
そういえば、ちゃんと歌詞の意味まで聞こうとして聞いたことがないです。
耳コピで済ましてしまうので(´Д`;)
最後は新曲「オネスティ」。
タイトルを言った瞬間笑った方がいました。
古賀さん「今の何？！
ケンケンみたいな笑い方しよった！」
礼央さん「なにか面白いことあったかな」
古賀さん「今日みんな私語多いよ」
確かに・・・
トーク中にも喋っている人がいましたねぇ。
そういうのは好きじゃないっす。
マナーがなぁ・・・
「オネスティ」はキラスタのジングルにも使われています。
順序としては曲発表後にジングルに流用です。
年を取ってもモテたいというコンセプト。
ということで、曲中にビアンコのお3人に聞く礼央さん。
リアルに悩んでの回答です。
古賀さんはリハの時に「リアルすぎるからやらないほうがいい」という結論になったそうですが、結局言いました。
けんぢさん→40代でもモテたい
稲ぴょん→30・・・年上にモテたい
古賀さん→26・・・20代にモテたい（リアルすぎると自虐）
めちゃくちゃな曲っすな（笑）
破壊力がすごい。
ラストはビアンコ楽曲の「コエヨ」を生歌とギターで。
礼央さん「最後は生歌とギターで歌います。
それぞれの特徴を持ったTTREとビアンコネロそれぞれの色で曲を作っていきます。
ビアンコはライブが控えていますし、僕もTTRLがありますしHISツアーで全国に行ってTTRLのことを宣伝します。
そしてJ.R.ツアーも新シリーズの機会があればやりたいなと。
俺、北陸新幹線開通したから金沢行きたい～
その際にはお越しください。よろしくお願いします！」
古賀さんがけんぢさんを睨むところがあったんですが、思い出せないっす＿|￣|○
ビアンコの曲はちょっとしか知らないんですが、初めて聞きました。
いいなぁコエヨ。
そしてご挨拶のため、メンバー全員がステージの端へ。
恒例のアレのお時間です。
お客さん「ガッチャン見えない～！立って～！」
ガッチャン「嘘つけぇ！！！！！！」
ありがとうございますm(_ _)m
入った時とは逆側から退場とのこと。
礼央さん「（先頭の）菅田さん、プロレス風に退場してください」
ガッチャン「プロレス風にって何？！」
なんやかんやありましたが公演は終了。
礼央さんとけんぢさんはグッズの売り子を。
他のメンバーは喫煙所に。
出口のすぐ横でガラス張りをしているので、メンバーがいてビックリΣ（ﾟдﾟlll）
露骨に驚いた瞬間をガッチャンに見られました(´Д`;)
驚くってばぁ～｡ﾟﾟ(´□`｡)°ﾟ｡