礼央さん「NACK5をお聴きの皆さま、こんばんは。
え~、今夜もスタートしました、NACK5・Reo Culture。
お相手は私、土屋、あ~、礼央32歳でございます。
え~、この番組は、明日からの一週間をより楽しくしていく番組でございます。
要は、何気ない日常、その物のとらえ方を少し変えてみることによって、より楽しくなるのではないか?
そういうことを提案する、録音番組でございます。
そうなんでございます。
え~、この番組はですね、恐らく8月2日、夜8時半過ぎのあなたに向けて、7月27日の12時入りのReo Cultureがお送りする、お届けする、うん、番組でございます。
いやいや~、ちょっと声がかすれてると思いませんか?
そうなんです。この理由は今夜のテーマを発表してから、あ~、ご紹介しましょう。
早速参りましょう。7月27日の土屋礼央が、8月2日のあなたにお届けするNACK5・Reo Culture。
今夜の提案したいのはこちら!」
ナレーション「To Night Close Up!」
礼央さん「(エコー)NACK5・Reo Cultureプレゼンツ、ズボンドズボンReo Culture乱入ライブ!!
そうなんでございます。
遂に、NACK5・Reo Cultureプレゼンツ。
この番組がプレゼンツした、ズボンドズボンのライブがですね、今日私の収録日で言いますと。
前の日・7月26日の日曜日に、ヘブンズロック熊谷で行われた、NACK5・Reo Cultureプレゼンツ、ズボンドズボンReo Culture乱入ライブ。
その模様をちょっとお届けしよかなと。
まあね、僕も興奮冷めやらぬっていうのをよく使いますけど。
ライブが終わった次の日の12時でございます。
まぁ、と言いながら、この前に1個仕事を挟んでる多忙ぶりではあるんですけど。
まぁ、このですね、この冷めやらぬ感じで今日、ちょっとお届けしたい。
要はですから、こう、今日そのライブの模様をお届けしますが。
あの~、ライブに来れなかった方もね。
そうなの、もうこのライブ、即日SOLD OUTということになりましてね、全く幸せなとではありますが。
ホントね、沢山の方に来て頂いたんですが、これはね来れなかった人にも、ちょっとなんとなくこのライブの臨場感をお伝え出来たらなと。
及び、あの~、『ズボンドズボン知らないよ。RAG FAIRは知ってるかもしれないけど、ズボンドズボン知らないや』って方。
及び、『土屋礼央の喋りはよく聴いてるけど、よくよく考えたら、コイツの歌聴いたことねぇや』って方。
そのためにもですね、ちょっと私のやってるバンド・ズボンドズボンのこのライブの模様をですね、ちょっと今日はお届けしたいなと思ってるわけでございます。
今日はね、何曲かかけます。
あの~、雰囲気だけ分かるように。
3・4曲かな?かけようかと思いますけど。
え~、まずどうしようかな。このライブの、はどういう雰囲気だったのかことを説明するとですね。
え~、オープニングはこの番組のラジオの喋りから始まります。
Reo Culture乱入ライブですから。
あくまでも、ラジオとライブが合体した感じでやってます。
このオープニングはこれです。
さっき言いましたように、『今夜提案したいのは』って繋いで、『To Night Close Up!』ってあの子が言って、あと、『ズボンドズボンワンマンライブ』って『そこで登場してもらいましょう、ズボンドズボンです!』
っていうわけで、始まっていくわけですけども。
じゃあ、まず1曲聴いてもらいたいんですけども、え~、これもねズボンドズボンのCDには入っていない曲をかけます。
『Funky Music』という曲なんですけども。
これはあの~、ファンクが好き。まぁ、ジャズも好きなんですけど。
ファンキー、ちょっとね、このタイトなドラムというか、ミーターズとかそうなんですけども。
なんかちょっと後ろにこもれるというか、重めの感じなものが好きで。
そういうファンキーな音楽をですね、その女性の女性として例えた。
あんなに重くて、走んない君をって、なんかそういう感じで作ったやつですね。
あとね、これね嬉しかったのがね、コーラスがイマジュンって言う人がキーボードをやってるんですけど。
その人がコーラスもやってくれる人なんです。
だから、これによって、僕が元々やりたかったものがねライブで出来るようになります。
今まではこう、なんつうのマザーズっていうグループが昔あったんですけども。
CD盤だとみんなハモっているんですけど、ライブ盤になると人数がいなかったからハモがいないっていうので、結構落ち込んでたんですよ。
僕がずっと主旋をやってるので、僕がデモテ(デモテープ)では僕もハモっているんですけど、その部分をイマジュンにやってもらったということなんですけど。
ある程度イメージに近い物が出来てるのかなと言う風に思ってるわけでございます。
さわりだけではございますが、ちょっとまず聴いてください。
え~、ズボンドズボン、NACK5・Reo Cultureプレゼンツ、ズボンドズボンReo Culture乱入ライブで行われた1曲でございます。
聴いてください。ズボンドズボンで『Funky Music』」
(ライブ音源)
礼央さん「Let's Dancing、『Funky Music』!」
観客「フウウウウ~!!」
~Funky Music~
礼央さん「さあ、あ~、聴いて頂いているのはズボンドズボンの、熊谷のライブでやっていた『Funky Music』でございますが。
この曲はね、この、まぁ、音楽に身を任せて一緒に踊ろうということで。
こう、曲中ずっと皆で踊ってるんですけど。
え~、ね?早く音源化したい曲の1つでございます。
聴いて頂いたのは、あ~、ズボンドズボンで『Funky Music』でした」
Reo Culture乱入ライブの観客「Reo Culture!Reo Study!」
礼央さん「さあ、来ました。
今ちょっといつもと違うジングルでございましたが。
そうなんですよ、今回あの~、ライブ会場でですね、このReo CultureとReo Study、Reo Style。
これをちょっとね、『会場の皆で一緒に録りませんか?』ってこう、お願いしたんですけども。
これ、よく録れましたね。
良い発音だと思いませんか?
僕ね、Reo Culture、レオコウチャー、言えないんですこう。
あの~、ウチのギターのミサミサがですね、あの~、バークリーに行ってたこともあって、結構ネイティブなんですよ。
なんで、英語で皆でなって、『Reo、Reo Culture』ってこう、録れたんで。
上手く録れてるかなと、いう風に思ってるんですが。
この感じで、深くこう、番組をライブに取り込みつつやって行ったわけなのですが。
中でもね、え~、あったのは、この番組で募集した、熊谷のライブ会場で、あの~、ズボンドズボンに聞きたい質問をメールで募集しますってことを、番組で、え~、やらさせて頂きました。
それをね、その会場で質問させていただきました。
まあまあ、あの、どんな内容かと言うとですね、まぁ、『junkoさん、ブリッジしてみてください』とか。
あとはあの、サポートのメンバーの方の、から見る、え~、ズボンドズボンメンバー、ここ直してほしいとかあったり。
あと、『ズボンドズボン、最初にやった曲はなんですか?』とか。
あとは、『ライブをやる前に必ずやることはなんですか?』とか。
そういうですね、そのライブに特化した感じの、まぁ、最初のブリッジはどうだか分かりませんけど。
そんな感じのもので、え~、ちょっと楽しくやらさせて頂きました。
まぁね、あの~、オールスタンデンングでギュウギュウだったんですけどもね。
なかなか、あの、トークの所長くしちゃうと、苦しいだろうなってあったんで、なるべく短め短めというふうにやりましたがね。
それでもね、ここだけはオーバーしちゃいまして。
え~、10分近くやってたね。
10分近くやっておりましたが、あ~、そんな感じでやらさせて頂きました。
だからそういうふうにこう、ラジオに急に乱入するゾーンがオープニングから数えて、1・2・3・4・5・6回ぐらいありました?
それでエンディングまでありましたから、そんなことだったんですけども。
さぁ、曲行っちゃっていい?
じゃねぇ、メールを読もう。
感想のメールが来てました。
え~っとですね、昨日ライブがあったんで、メールがこの番組にも届いております。
え~、ちょっと感想メールを読みたいと思います。〇〇さんから頂きました」
メール「Reo Culture乱入ライブ、お疲れさまでした。
良い具合に乱入して、いつも楽しいズボライブが更に楽しくなりました」
礼央さん「え~」
メール「検証したかったゴマ!
食べさせられたメンバーの表情、特に今井さんの表情が忘れられません」
礼央さん「そうなんですよ。
この番組でやったあのゴマが美味しいってのを、会場でやろうと思って、その場でゴマを擦って、皆に飲んでもらったんですけどね。
いや~、ライブ会場が、全体的にゴマの匂いが広がる、こんなライブ会場過去あったんでしょうか?っていうぐらいゴマがフレーバー、広がったんですけども。
思いのほか、あんなに美味しかったのゴマが、そんなに美味しく感じなかった。
これね、あの、ゴマのために言っときますがね、これね品質の問題。
あの、是非良いのを買ってちょっとね、その場でちょっと、お~、擦ってね飲んでみて頂きたいんですけども。
この時のメンバーは、不評でした。
あともう一個行きましょう。〇〇さんからです」
メール「『どんな風にReo Cultureが乱入してくるのかなぁ』と、思っていましたが、礼央さんの喋りが長くなるとジングルが鳴るというのが結構良かったです。
またライブ会場がゴマ臭に包まれた時は、『これライブか?!』と思いました。
香りだけでもこっちが元気が出ましたよ。
『ラブラブなカップルフリフリでチュー』で、『Thank you for tonight』と、歌ってらっしゃってましたが、こちらこそありがとうです。
ズボンドズボンのライブでは、毎回毎回元気をもらっております。
今回のライブでは、サポーメントとの絡みも多く、この6人のお陰で私は『こんなに楽しい時間を過ごせてるのだなぁ』と、改めて思いました。
ズボンドズボン、そしてReo Cultureが大好きです!」
礼央さん「ありがとうございます。他にも色んな方から、頂いておりますが、え~、こんな感じでね。
あの~、会場にいる皆と、ステージ上に乗っているまぁ、ズボンドズボンのメンバー。
一緒に音楽をしたいなと、そういう風に思ってライブをやっておりますので。
え~、是非是非、え~、今日放送を聴いてる人は『あっ、1回行ってみたいな』と言う方、是非是非、え~、またズボンドズボン常にライブをやっております。
え~、是非是非参加の方よろしくお願いします。
ってここで、もう1曲っていうか、2曲続けて聴きましょう。
え~、『わがままな私』という、え~、ウチのもう1人のボーカル・junkoが歌っていて。
そしてあと、NACK5といえば、西武ライオンズ。
そのサポートソングを歌わせて頂いておりますが、その『全員がヒーロー』と。
ズボンドズボンバージョンをお届けしたいなと思っているわけでございますので。
え~、2曲続けてダイジェストでお聴きください。
え~、ズボンドズボンで『わがままな私』と『全員がヒーロー』」
~わがままな私~
ナレーション「Reo Culture」
(ライブ音源)
礼央さん「『全員がヒーロー!!』」
観客「イエ~イ!!」
~全員がヒーロー~
礼央さん「さあ、あ~、聴いて頂いたのは、え~、熊谷のヘブンズロック熊谷で行われた、ズボンドズボンのライブの、え~、中で2曲。
『わがままな私』と、お~『全員がヒーロー』を聴いて頂きましたが。
この『わがままな私』というのは、え~、僕がピアノを弾いていて、junkoが歌う。
僕もなんか、あの、ボーカリストっぽいピアノしか弾けないんですけども。
これでなんか、ずっとjunkoを見ながら、息遣いを見てピアノを弾くってのが楽しいなと思ってるので、こういうことも是非、今後ともやり続けたいなと。
あの、『全員がヒーロー』はこれね、まぁRAG FAIRバージョンもあって。
ちょっとRAG FAIRだとビートが違うので、手拍子をずっとどうしたいかって、ちょっとパターンが違うんですけども。
このズボンドズボンバージョンもまたいいなと。
まぁ、手拍子よりしやすい感じはこっちも、方が強いなという気もしなくもないですから、やっていたんですけども。
どうですか、ライブで盛り上がる曲になりそうですね。
なかなか最近、やってこなかったんですけども、なんか今後ともやり続けたい曲だなと思ってるわけでした。
え~、聴いて頂いたのは、ズボンドズボンで『わがままな私』と『全員がヒーロー』でした」
Reo Culture乱入ライブ観客「Reo Culture!Reo Style!」
礼央さん「どうですか?スタ~イル(タが若干巻き舌)。
発音の良さ。
ね?ちょっとダニー(ダニー・ハザウェイ)のライブ盤のお客さんぐらい、ちょっと褒めすぎですか?
それぐらいいったかなと。
他にもメールがちょっと読みたいなと思います。
え~、ライブの感想でございます。〇〇さんから頂きました」
メール「熊谷、熱かったですね。お疲れさまでした!
乗車率200%!
アレ・コレで体験したことのない乗車率でした」
礼央さん「まあね、ホント沢山の方に来て頂いたんで、ずみません、ちょっとギュウギュウだったかもしれませんが」
メール「やはり、ズボンドズボン、カッコよかったです!
オシャレな音楽ありがとうございました。
小さな会場だから得られる一体感もあって楽しかったです!
会場にゴマの匂いが充満するって凄いですね。
ゴマのパサパサ感もよく分かりますが、礼央さんがやみつきになるのも分かる気がします。
あれは元気になりますよ。
だって、サントリーのセサミンを飲むと元気になります。
一度お試しあれ。
ジングルを皆で録音するのも楽しかったです。
どんな放送が楽しみです」
礼央さん「という、ありがとうございます。
そして、あと〇〇さんからも感想メールを頂きました」
メール「赤坂に引き続き、熊谷も参加しました。
ブリッツに比べると、ヘブンスロックは規模が全然違うので、入った瞬間びっくりしました。
私は中央辺りに、出入り口側にいたのですが、少しキツめで、手拍子をするたびに、周りの人の肩に当たってしまい、少し遠慮しましたが、後ろの人はもっと大変だったのだろうと思います。
今日はどうも、ありがとうございました!」
礼央さん「なんて言ってるんですが。そうなんですよ、もうホントにちょっとね、あのギュウギュウだったんですけども。
最後にこう、一緒に音楽したってことで、こう手を繋いで、ワーとお客さんと一緒にやるのが最近のズボンドズボン。
え~、やりたくてやってるんですけども。
なんか、隣の人とそれでなんか仲良くなってくれてる感じがして、とても良かったなという風に思ってるわけでございますが。
え~、こんな感じであの~、ズボンドズボン、ライブ、え~、今8月2日。
この後、8月8日のJCBホールであの~、西川貴教さんのイベントに出させてもらうのと。
その次の日にReo Live-ingという、え~、僕のイベントに、え~、遊びに来てくれるという形にやるのが終わって。
その、お~、音源製作に入るんですけども。
今日聴いてもらったのもね、音源になってないものが多くあったとか。
もう、ライブでやると、半分ぐらい音源になってない曲ばっかじゃないですか?最近。
前のアルバムを出してから結構だいぶ時間が経ってるので。
もう、ライブに来てる人は知ってる曲があるかもしれませんけど。
それは多分、沢山あるので、なんとかこれを形にしたいなって、これから音源製作に入るんですが。
この後最後に、聴いてもらう曲も音源になってない曲なんですけども。
結局、この振り切り方が、ズボンドズボンのらしさなのかなって。
土屋礼央はここちゃんと徹底してやることが、オンリーになってくのかな?
そういう風に思っている曲を最後にかけさせてもらいたいんですけども。
まああの、自分でもメロディーとか、歌詞とかそういうもので勝負したいという気持ちもちゃんとあるんですが。
でも、そういうものをより活かすためにも、やっぱこういう曲だなと。
最近あの~、笑顔で思えてくるので。
『シャツIN』(笑)『The パンツ』(笑)という曲とちょっと、さわりだけ聴いてもらうんですけど。
これ、あの~、こんなこと言うと聴いてて怒られちゃうんですけども。
この昔のなんていうかな、あの、上のプロデューサーのっていうか、アレンジャーの方がですね、ドラマーの方なんですけど(笑)
初めて言いますけど、あの、ドラム叩く時に、これ中にあの~、外に出るとドラムに当たっちゃうかもしれないんですけども、かなりのIn Theパンツなんですよ。
シャツなんかを、必ずこうパンツの中に入れてピタッとしてるんですよ。
最初、こう、まぁ僕らとしては『(笑)なんで入ってるんだ』(笑)っていうのを(笑)格好だったのが。
こう、聞くとこう、『ちょっとお腹が冷えたら』っていうこともあったり、あとはそのドラムを叩くためにってことで、『ああ、なるほど』って。
全てにおいて意味があるんだなってこう、昔からこう、やってて。
サビだけはあったんですよ、昔はこの曲。
でも『それをやる形にして、ライブでやろうぜ』ってなって、こうニヤニヤ(笑)しながら(笑)作った曲なんですけども。
音源なってなってないのよ、この曲。
盛り上がるのよ。
♪気~になるあいつは、シャツIn Theパンツ!って曲なんですけども。
その♪シャツIn Theパンツって時に、シャツを中に入れてIn Theパンツっていうこの、振付け皆でやるんですけども。
これが楽しくてね。
でもこれね、楽しいだけで伝えると、ちょっとコミックバンドっぽく思われると多いので。
後ろのサウンドだけはね、『堂々とカッコよくしようぜ』って、僕が常に思ってるんで。
詞の合間とかはふざけてて、おふざけの『お熱いのが嫌い』とかが。
え~、『青山ブルーマウンテン』とか。
え~、いう曲が『チョコっとGive』とかあるんですけど。
そういう曲も後ろのサウンドだけはちゃんとカッコイイものにしようというのが、常に常に、僕の、昔から変わってないな。
そういう風に、え~、思いながら作った曲ですね。
それの音源を、ちょっとライブ音源なんですけども。
まぁ、CDになるともうちょっと変わってると思いますが。
初めてかけたいと思います。
最近ズボンドズボンが、あの~、興奮している『シャツIn Theパンツ』というのは、この曲でございます。
え~、聴いてください。
え~、熊谷でのライブで行われたズボンドズボンの曲でございます。『シャツIn Theパンツ』!」
(ライブ音源)
礼央さん「あれっ?あの、シャツが。パンツに」
観客「オオオ!!」
礼央さん「インしてますけど!!」
ガッチャン「ワンツー!」
(演奏開始)
礼央さん「この物語はシャツがパンツにインしている男の物語で。
彼は何故ゆえに、シャツがパンツにインしているのか?
そして、何故周りの人は、一緒に同じ踊りをして盛り上がっているのか?
♪気になるあいつは」
junkoさん・観客「♪シャツインザパンツ!」
礼央さん「♪気になるあいつは」
junkoさん・観客「♪シャツインザパンツ!」
礼央さん「♪気になるあいつは」
junkoさん・観客「♪シャツインザパンツ!」
礼央さん「♪気になるあいつは」
junkoさん・観客「♪シャツインザパンツ!」
礼央さん「この物語は、まだ音源化もされていない新曲『シャツIn Theパンツ』なのに、こともあろうか、みんなで一緒に踊りをして、同じフリをして、盛り上がろうという物語の曲である~~~~!!!」
~シャツIn Theパンツ~
礼央さん「さあ、え~、ズボンドズボンの、熊谷ヘブンズロックで、ヘブンズロック熊谷で行われた、Reo Cultureライブの、お~、スペシャルとしてお届けしましたが。
え~、『シャツIn The パンツ』を聴きながらのエンディングでございます。
音源なってないのでね、どうやってみんなで、え~、楽しめるかというのをちょっとオープニングで、ちゃんと親切に丁寧に、どういう風に楽しめるかということを1個つづやれたかなっていう風に。
そういう風なアレンジになってるのでございます。
こんな色々ライブやってますので、今後ともよろしくお願いします。
さあ、そんな私、土屋礼央、お~、からのお知らせでございます。
え~っと、まずは土屋礼央プレゼンツ、Reo Live-ing~I.J.P~というのを、今度新しく始まります。
え~、このイベントはどいういったものにしようかなっていう風に、まぁ最初のスタートなんですけども。
まぁ、僕の部屋に来て、なんか『色々チャレンジしたいことを、みんなでやってみませんか?』って。
そういうイベントにしようかなって思ってるわけでございます。
要はあの、チャレンジライブですね。
新しい事をやろう、今まで積み重ねてきた物を提示してくれる場所じゃなくて、なんか、新しい事やってみたいな。
ただ、それを自分の看板のライブでやるのには、ちょっとまだリスキーだなって。
そういうのを含めて、ちょっとここでチャレンジしてもらいたい。
でも、上手くいかなかったら、『なるほど、それを経験に活かそう』ってなことの、気楽な感じでちょっとやりたいなと思って。
え~、今回のReo Liveningにお呼びしたのは、今やってるズボンドズボン。
そして、RAG FAIR。そして、最近曲を書いてくれた古賀たかしさん。
この3グループ、一緒にやってですね、それぞれがライブをやるというよりは、なんか逆に言うと、ここはミックスするとどういうのが起きるのだろうか。
そいうことも含めて、やっていきたいなと。
だから、音楽じゃないかもしれません。
僕と洋輔がスライドを見ながら喋るみたいなことをやるかもしれませんし。
そんな感じの実験ライブですので、ちょっと、え~、気楽な感じで、土屋礼央の家に遊びに来る感じで、え~、見て頂いたらと。
日程は、8月の9日、日曜日。
午後6時からのクラブチッタ川崎でございますので、よろしくお願いします。
え~、しかし、ちょっとねチケットもSOLD OUTしておりますので。
また、Vol.1・2と、するときには是非足を運んで見てください。よろしくお願いします。
そして、え~、RAG FAIRは1年7カ月ぶりのニューアルバムをリリースします。
8月26日に『Magical Music Train』とういうのが出ます。
そして、その全国ホールツアーが、え~、あります。
東京は9月の12日・13日の2日間。JCBホールだったんですけども。
こちら、めでたくSOLD OUTになりまして、え~、追加公演がその前の日9月11日にもJCBホールで行われます。
是非是非、よろしくお願いします。
え~、このライブのお問い合わせはディスクガレージ。
(電話番号を読む)
さあ、各々土屋礼央はやっておりますので、え~、全てのお知らせはGood Reoで捜索して頂ければと思いますので、ネットの方も使用して頂きたいと思います。
さあ、そしてそうそう!
時間あるので、いっぱい喋るよ。
え~、収録日ダービー!
7月の27日の12時入り。
なんと!今回初!!当選者が2名もいましたああああ!!(拍手)
やり続けて、2カ月ぐらい経ちました?
3か月ぐらい経ちましたね。
遂に当選者、見事です。
えっとですね、え~、2名いますので、え~、シリアルナンバー、え~、当選者001番と002番とさせて頂いて。
え~、私のサイン入り、え~、ステッカー、〇〇さんをですねシリアルナンンバー入りでちょっと、差し上げたいなと思いますので、是非是非よろしくお願いします。
なんで、住所とお名前、当選された『俺、当選したぞ』(笑)と言う方、裏をとりますけど、こっちで。
あの、是非是非ですね、住所とお名前、連絡先の方、送ってきてください。よろしくお願いいたします。
さあ、そして、次回のReo Cultureのお知らせです。
次回は真夏のライブ盤祭り!やります。
夏と言えば、土屋礼央はライブ盤でございます。
一緒にライブ盤を、お~、聴きたいなと思っているわけでございますので、是非是非よろしくお願いします。
では、もう色んな感想メール含めて、メールのアドッ、宛先も言わなくちゃね。
(アドレスを読む)
そして、え~、この番組のブログが、携帯サイト・わたおん内にもありますから、そちらの方もチェックしてみてください。よろしくお願いします。
さぁ!今日色々駆け足でお届けしましたけども、どうでしょう?
まだライブに来たことない、人生でライブ行ったことないって人、結構いると思うんですよ。
是非、え~、映画もいいし、スポーツもいい、ラジオもいいけども、ライブという文化も一度足を運んでみると、たまらないと思います。
全然、ズボンドズボンでも、RAG FAIRでも、土屋礼央じゃなくてもいいと思います。
色んなライブ、一回足を運んでみてください。
その中で、僕のライブを選んでくれたら、幸せでございます。
え~、またこういう機会が設けられるように頑張りたいと思いますので、今後ともよろしくお願いします。
NACK5・Reo Culture、え~、今夜は以上でございます。
次回も必ずラジオの前でお会いしましょうね。
それまで、お互いいつも以上に素敵な時間を過ごして、また次回ラジオの前でお会いしましょう。
NACK5・Reo Culture、お相手は私、土屋礼央でした。バイバイ」