礼央さん「NACK5をお聴きの皆さま、あ、こんばんは。

今夜もスタートしました、NACK5・Reo Culture。

お相手は私、土屋、あ~、礼央。土屋礼央、もう33歳でございます。

え~、この番組はですね、明日からの一週間をより楽しくする提案をしていく番組でございます。

要は、何気ない日常、その物のとらえ方を少し変えてみませんか?

そういう提案をする収録番組でございます。

え~、この番組はですね、2009年10月4日の夜8時半ごろのあなたに向けて。

9月30日水曜日のお昼1時入りの土屋礼央が全力でお届けする収録番組でございますが。

いやいやいやいや~、はぁ。

私、RAG FAIR、全国ツアーが終了しまして、その終了した後のおしゃべりと言うことで、話させて頂いているわけなんですが。

まあまあまあまあまあ、まぁ、ツアーの話は、まぁ、いずれね。

そんなこともありながら、でございますが。

え~、今日からですね、心機一転で改めてReo Culture、スタンダードバージョンで頑張って行こうかなと思っているわけでございます。

早速参ろうかな?

ていうか、それか1通読もうか。いっぱい貰ったから。

あの~、ライブの感想とかもね。福井県の方ですよ。

〇〇さんでございす。え~」

メール「RAG FAIRの皆さん、ありがとうございます。
ツアーで私は皆さんの歌に助けられました。
え~、石川公園にライブ情報を見つけて、思い切って行ってみました。
もう、皆さんの凄いパフォーマンスに、MCに感動と笑いっぱなしの時間でした。
辛くて迷っていた自分でしたが、また初心に戻って頑張ってみようと思って、良い機会でした。
皆さんの歌声に、その笑顔に勇気をもらいました。
今は自分のやりがいを感じながら楽しく仕事と子育てをしております。
ありがとうございました」

礼央さん「ありがとうございます。

そうなんですよね。今回、新しく金沢に初めて行ったんですけども。

色々新しいところにも行けて、東京も3日間やらさせて頂いたりとか、色々ありましたんで。

まぁね、今回、自分たちが感じたこと、学んだこと、そして、どういうところがもっと伸ばさなきゃいけないということが、凄く分かったツアーでございました。

ね?ここをきっかけにですね、まぁ、2年後?10周年になるわけですよ、デビュー。

その時にどういう状態で迎えられるのかな。

凄く楽しみな1年半、2年にしたくなったなと、いう風に思えたツアーでした。

あの、ホントに来て、お越し頂いた方、ありがとうございます。

あの、ライブはね、あのライブのようなアルバムを作ってますから、アルバム聴いて頂くとどんな感じのライブだったか、想像出来ると思いますので。

これからも、アルバム『Magical Music Train』よろしくお願い致します。

さあ、そんな私、RAG FAIRの土屋礼央がお届けしているNACK5・Reo Culture。

今夜の提案したいテーマはコチラでございます!」

ナレーション「To Night Close Up!」

礼央さん「(エコー)ジンクス・縁起担ぎ!

来ましたよ。ジンクス。

どうですか?皆さんは信じますか?ジンクスを。

ジンクスを信じる?縁起を担ぐ?

ジンクスっとかってありますかですね。

ちなみに、ジンクスと言うのは、縁起の良い、また悪い言い伝え。

または、縁起を担ぐと対象とする物事のこと。

で、その縁起を担ぐというのは、吉凶の迷信にとらわれる、縁起の悪いとか気にする。

で、ゲン担ぎは、ちょっとした物事に対して、良い前兆だとか、悪い前兆があることを気にすること。縁起を担ぐこと。

俺、結構気にしいなんですよ。

そこを含めて、皆さんはどういうゲンを。

まぁ、人のねゲンを担ぐのをってね、何か参考になるかどうかってのは、それはまだちょっと分からないんですけども。

あ、みんなも結構、人に言わないけど、こういうこと、実は自分の中で凄く決めてるんだみたいな。

それを知ることによってね、『あ、自分もなんか、やっ、やってみることによって、物事をプラスにもっていこう』と、ね?

だから、このゲン担ぎはジンクスと、これ結構ウチの番組のコンセプトに近いです。

ちょっとね、そこをちょっと含めて、30分間、ジンクス・縁起担ぎ・ゲン担ぎについて。

ちょっと、みんなで、え~、話し合っていきたいなと思ってるわけでございますので、よろしくお願いします。

では、ここで1曲行きましょう。

ジンクスなんでね、1曲目何にしようかなって。

ジンクスでしょ?ジとンとクとスでしょ?

『あ、KIX・S(キックス)がいいや』ということに。

すみません、KIX・Sかけます。

あの~、ウチの事務所の先輩ですよ。知ってました?

ワタナベエンターテインメント。

ツカサさんがボーカルなんですけども、僕、結構ねメル友ですよ。

昔、一緒に仕事をして頂いて、仲良くさせて頂いております。

92年のデビュー曲です。これ、ヒット曲ですよ。

聴いてください。ジンクス、KIX・S。

あの、ホント、言葉だけです。

ホント、KIX・Sで。

今聴くと、どんな感じなのか。

聴いてください。ツカサさんです。KIX・Sです『また逢える・・・』」

~また逢える・・・~


礼央さん「分かる分かる。成程ね。

あるねぇ、時代ってのが。

KIX・Sでございます。デビュー曲でございます。『また逢える・・・』でした」

~Reo Study~

礼央さん「さあ、あ~、そういうわけでございまして。

私、RAG FAIR・ズボンドズボンの土屋礼央がお送りしております、NACK5・Reo Culture。

今夜のテーマは『ジンクス・縁起担ぎ』ということでございまして。

僕自身が結構、担ぐと言うか、タイプとして、良かったものを、出来事をしたり、まぁ、ライブが一番ですけども。

時に何をしたかっていうことが、結構自分で分析するんですね。

そういうのを含めて、『あ~、じゃあ、次もそれをやってみよう』みたいなことも結構積み重ねる。

細かいところで言うと、寝る前のベットの中で、背中をボキッて1回鳴らさないと、次の日、あんまり良くないと(笑)

無理やり鳴らしたりしますね。

ね?何かね。ボキッと鳴らさないと眠れないところありません?

なんか、そういうのとか、あと個人的に、あの~、駅前の駐輪場に、僕自転車置くんですけども。

その番号があるわけですよ。有料駐輪場なんで。

あの、それが毎回違うんですよ。

そこのゴロを、なんか縁起の良い言葉に変換してからじゃないと。うん。

44だったりしたら、結構最初はテンパる訳ですよ。『ヤベエ、ヤベエ』って。

でも、『今日は良かれ良かれ』だと思って、いうことでこういったりとかね。

なんかその、自分が番号をチョイスするとか、自分がこの番号にしなきゃいけないという、そういう番号を自分にとって凄くプラスに切り替えるということは結構あります。

さあ、皆さんはどういう、ジンクス・縁起担ぎをやっていますか?

今日はね、やっぱりね受験生の方が多いですね。

これうやっぱ、うん、確かにそう。受験の時のそのことばっかやってた。

〇〇さん。〇〇(←年齢なので隠します)歳です」

メール「初メールです。
このハモネプを見て、RAG FAIRに惚れました」

礼央さん「ありがとうございます。え~」

メール「ウチの縁起の担ぎ方は、筆記テストの決まった教科に、決まったシャーペンを使っています。
そうすると、やる気が出てきます」

礼央さん「成程、これはちょっとプロっぽい。

この、この教科をこのシャーペンで決めてる。スペシャルだな。

素晴らしい。○○歳にして、こうちょっと、憧れる。

俺もこの曲はこのマイクみたいなね。

『ちょっと、ゴッパ(多分マイクの種類)だとこんなに違う』

ね?『いやいや、ゴッパで全部歌えるのが問題』みたいなことが(笑)

自分に言い聞かせてたりとかしてます。

次でございます。〇〇さん」

メール「試験など、『今日は決めたい!』と、気合いの入った日の朝食は、ご飯・納豆・味噌汁の和食セットと決めております!」

礼央さん「これ、どうなんですか?

パン食とご飯食の人って、日本でどっちが多いんですかね?

僕ね、結構パンなんですけども。

話し聞くとやっぱり日本人はご飯が多いんですかね?

ただ、あれなんですよ。

僕、あの、シリアルも食べるんですけど、シリアルみたいなのは、あの~、裏って、あの、比較広告じゃないですか。

和食の朝食だとこの栄養バランスで、パンだとこれ。やたら偏ってる。

これを牛乳をかけたオールブラウンだと、こんだけ!みたいな。

ちなみに、今日僕、朝フルーツグラノーラです。

ありがとうございます。

次ですね、これはどうですか?〇〇さん」

メール「私はジンクスの定番として、ミサンガを左腕に2本付けております。
『休みに何もやることないから、ミンサンガでも作ろうかなぁ』と『ミサンガ、なんとなくカッコイイし』と、軽い気持ちでミサンガを作れるセットを買い、約4時間で2本作り上げました。
願いを込めて左腕に付けて早1年半。
1度も外さずに付けていたため、少しボロボロになってきてはいるのですが、2本ともしっかりと残っております」

礼央さん「流石。良い仕事してるってことことですよ。作り方」

メール「作る時に、かなりきつく作ったのが原因だと思います。
しかし、願いはもうとっくに叶っております」

礼央さん「(笑)

ね?そういうこともあるってことでございます。

あとは、あ~、これは俺知ってねぇ。

〇〇さん」

メール「私は右足から靴下を履くことです」

礼央さん「あ~」

メール「右はライトということで、雑誌で君嶋智子さんがこのことをジンクスにしているということを目にしてから、私も右足から履くようになりました。
このジンクスに便乗して、以前、右足だけの靴の置物を売ってるのを見かけました。
なので、私と同じように実行してる人が多いかもしれません。
ホントに良い事が起こるか分かりませんが、今では右から履かないと落ち着きが、落ち着かないのです」

礼央さん「へぇ~。

イチローとかもね、必ず、あの~、バッターボックス入る時に、なんかどっちかの足から必ず入るとかね(紙めくる音)。

絶対に守るもんね。ヒット打った後にホーム上でまず、あの~、肘のあのね。

ショルダーを、バット、エルボーパットかなんかやってみたいな。

パターンとかって全部やってたもんね。

俺もそういう生活、結構してるんですよ。

最近、俺やりだしたのは、ちょっと仙人みたいな生活をしてるので、ホントに外に出なくなっちゃったんで、あれなんです。

まあまあまあ、こんな感じで色々、縁起の担ぐことも結構ありますので、ちょっとまだメールちょっと読んで行きたいと思いますので。

え~、これからも、今日はですね、NACK5・Reo Culture、私、土屋礼央がやっておりますが、『ジンクス・縁起担ぎ』。

皆様はどういうことをしていますか?ということで、え~、30分お届けしております。

では、ここで1曲行きましょう。

RAG FAIR、ツアー終了しましたが、我々のツアーはアルバムで永遠に繰り返されてるわけでございます。

え~、RAG FAIRの最新アルバム『Magical Music Train』から、タイトルラックです。

『Magical Music Train』」

~Magical Music Train~

礼央さん「聴いて頂いたのは、RAG FAIRの最新アルバム『Magical Music Train』から、え、ツアーでも1曲目にやった『Magical Music Train』ですが。

やっぱね、この曲が自分たちの中で良いパフォーマンスが出来る。

やっぱりね、その良いライブですよ。

まぁ、最後の曲も大事ですけども、1曲目ってのは、ホントにお客さんと初めて同じ空気を震わせるわけで。

その、初めに今日共有するものがこの曲ってのはね、昔からここだけはね縁起とかジンクスは色々あるんですけども。

決まったマニュアルが無いわけですよ。

面白いですね。ライブって面白いですけども、この1曲目ってのが、凄い自分たちにとって、勇気を与える大切な1曲だったんで。

この曲、1曲目だって前から決めていたんですけども。

お~、この曲でございました。

アルバムの1曲目が『Magical Music Train』で、最後の曲が『ちょっとだけbaybay』。

え~、ライブもそういう曲(笑)構成になっておりました。

え~、聴いて頂いたのは、ライブの1曲目、そしてアルバムの1曲目でございます(正しくは2曲目)。

『Magical Music Train』でした」

~Reo Style~

礼央さん「さあ、私、土屋礼央がNACK5・Reo Cultureをお届けしているわけですが。

今夜のテーマは『ジンクス・ゲン担ぎ』ということで。

まぁまぁ、ゲンは大体皆さん担ぐでしょ?

ね?ジンクスもね?担ぐ人は多いですよ。

ってことは、2年目のジンクスがあったりとかね。

もう、3年目の浮気みたいなこと。

ね?西武ライオンズも、明らかに日本一強いと思ってたもんね、今年ね?

それじゃない。チーム自体が2年目のジンクスなってしまったのがありますが。

まぁ、そう上手くいかないですよ。

しょうがない。来年外国人選手、全部中継ぎにしよう。

そう思ってやまないライオンズサポーター・土屋礼央でございます。

(笑)そんな、今夜はですね、ゲン担ぎということで、皆様から色々メールをもらっているんですが。

このマメのやつ行きますか?〇〇さんからです。え~」

メール「初めてメールします。
毎週楽しみに聴いております」

礼央さん「ありがとうございます」

メール「今週のテーマは『ゲン担ぎ』ですが、私は家を出る前、トイレに行った時にトイレの掃除をすることを必ずしております」

礼央さん「マメですよね。これ10分前集合が出来てる人のパターンですよ。会話的に」

メール「部屋の掃除はしなくても」

礼央さん「そこはしないんですね」

メール「部屋の掃除はしなくても、トイレの床をいつも拭いております。
そうすると、私の場合は1日楽しく過ごせます。是非オススメです」

礼央さん「なんか、あの~、男性も、もう今になってですけど。

33%は座ってするぐらいなんですよ。

時代ですよね~

あの~、立ってしないんです。汚れちゃうってことが僕はメインだと思うんですけども。

まぁね、初めて座ったのは僕だってことを常に断言してるんですけども。

まぁあのね、僕はホームページに残ってるんです。

昔、なんだ礼央化っていう、自分のを書いてる時に、真っ先に僕は、まず男がすべきこと、女を守る。

こうね、あの、仕事をする時はそんなことより前に、トイレは座ってすることを常に伝えてるんですよ。

中学・高校の時から。

あのね、ホント俺ね、お金にならないスピードでやってるよ、色んなことをねぇ。

もうね、全部ね2年早いの。

『なんで我慢できないんだろう?』って思うんですよ。

そこら辺をねちょっと、この2年間ちょっとドシっと構えて行きたいと。

ちょっとね、自分をちょっと褒めてみる。

俺ね、褒めるジンクスがあるのよ。

ちょっとね、先見の目がありすぎるんだよね(笑)

ハイ、すみませんでした。ちょっと暴走しました。

次行きましょう。え~、次はですね、〇〇さんから頂きました」

メール「オーソドックスですが、茶柱です」

礼央さん「あ~、そうね」

メール「コーヒー党なんですが、1日の始まりは日本茶を煎れます。
最近はガラの出ない粉末のお茶がありますが、茶柱を立てるのはやっぱりお茶っぱ。
深く茶柱が立った時にガッツポーズです」

礼央さん「そうねぇ。

一人暮らしだと、どうしてもティーバックに、あ、ティーバックじゃない。ティーパックだ(笑)

一人暮らしだとどうしてもティーパック、ティーパック、あれ?

ティーバックになっちゃうダメだよね。うん。

そんな男は危ないですよ。ティーパックだね。

すいませんでした。ティーパックマンです。

茶柱ね、そういや立ててね。

でも茶柱って、冷静に考えると物凄いバランスだよね?

面積の、あ~、体積とかいろんな物理的なことを考えると、結構ありえない動きですよ。

あれが立つんだって。

相当、そりゃ縁起も良いよ。

茶柱が立体に立つみたいな、お茶っぱとかあれさ。

なんかあの、コアラのマーチでさ、マユゲがあるみたいなさ、あると縁起がいいみたいなって言うても、箱1個に1個入っとんちゃうん?みたいな。

必ず茶柱が立つようなものが、ほどこされていますっていう俺。

なんか、ちゃ、お茶っぱの袋を売ってて、結構買っちゃうな俺。

ん?ダイバスター(フジテレビの深夜にやっている実験アニメ)でやってた?

うわぁ~、やっ、やっぱ俺そこだぁ~

俺、やっぱそこだ俺。

俺さ、事務所に申し訳ないけど、やっぱ俺、数字取れないかもしれない。

ダイバスターだな俺。

いいね、あぁ~、やりたかった、ちゃば、そう。

そんな話は(笑)今度にしましょう(笑)

あとね、ジンクス系で言うとね(紙をめくる音)。

これいいんじゃないですか?女の子っぽくて。〇〇さん」

メール「恋のジンクスはよくありました。
自分の消しゴムに緑のペンで好きな人の名前を書いて使いきると両想いになれるとか。
好きな人の上履きを履いて、10歩(笑)歩くと両想いに(笑)」

礼央さん「これはマズイですね(笑)」

メール「でも、ジンクスの意味を広辞苑で調べると、『縁起の悪い物。また広く因縁があると思われる事柄』と載っていると。
因縁とは定められた運命と言う意味があります。
つまり、ジンクスも両想いになることも運命ということになります。
でも、人はジンクスをすることで、すること自体が運命(笑)なのではないでしょうか?」

礼央さん「まぁ、これを言ってしまうと、全ておしまいになってしまうんで、ね?

辿り着いたんです、僕。

ずっと喋ってる時に、父親と朝方まで。

『結局人は、死ぬために生きてるんじゃないのか』って(笑)

そういうことまで(笑)辿り着いたんで。

でも、良いよね、なんかこう、恋はね恋はね若い方が良い。

俺どんどん若い恋がしたい。

俺はもうね、50・60になっても富士急ハイランドに行きたいね。

初めてのデート、なんつうのかな~?

こうなんかね、50を過ぎた男とかの旅行とか良いよ。

どっちか、小学生か50・60みたいな。

あぁ~、振り切りたい。

どうですか、今日、こんな感じで。

じゃあ、こっからですね、じゃあ、結論なんですけども。

あの~、まぁ、ジンクス調べると良い事も悪い事もなんですよ。

もう、結局ね、最終的に僕のやり方で結論付けますけども。

要は、何事も良い方に捕えることがジンクスなんです。

こう、これをするから良かったっていうことをちゃんとやる。

結局これはね、番組の(笑)テーマと全く一緒なんです。

物事をどう捕えるかによって、どう楽しくなるかということがジンクス。

良くなった時のことはね、全員覚えてた方が良い。

絶対にね、どっかにね記してた方が良い。

紙にね、こう書いた方が良いですよ。

何で良かったのか、人に言われたことも書くことも大事だけども、俺、一番大切なのはね、何が良かったのか。

自分がね良かったと思うことを書くべきなんです。

それはね、言われたことだけ書いちゃうと、結果それをやろうとしちゃって、自分が何が良かったのか分からなくなっちゃう。

まず先に、自分が何が良かったのか。それをですね、書くことが僕はゲンを担ぐことだったんです。

それを縁起を担ぎと言う風に思って、毎日書くようになったらね、きっと毎日楽しいと思うんだよな。

是非是非、僕はちょこちょこやっておりますが、是非、自分が良いと思ったこと、今人に見せなくて良い。

『そんなお前、棚に上げて』ってとか。『自分ばっか褒めて』とか。

良いんです、自分の中だけでワクワクして、ご褒美あげとけっつ~話ですよ。

ね?そうやって、え~、縁起を担いで、明日からの活力になってみたらいかがでしょうか?

というわけでございまして、え、今夜のテーマ『ジンクス・縁起を担ぐ』でございました。

では、ここで1曲行きましょう。

この曲の縁起担ぎは、縁起担ぎと言うか、僕もう、ここらへんやんないと、スイッチ入んないんですよ。

僕ね、チェット・ベイカーの曲をね聴くと、僕ね仕事が進む。

まぁ、音楽の仕事ではなく、原稿書きとかね。

この曲をかけると。他の曲だとなかなか仕事が進まないんですよ。

だから、僕のあの、iTunesの再生回数が100回とか3ケタなんですよ、全部が。

渋いですよ、だから。あの、あんま歌とか入ってなかったりとか。あの、トランペッターなんですよ。

だからもう、自分でボーカルも歌ったりとかして。

凄い甘い声で、女性のようですけど男性でございます。

聴いてください。チェット・ベイカーです。『ザット・オールド・フィーリング』」

~ザット・オールド・フィーリング~

礼央さん「さて、今夜のNACK5・Reo Culture、いかがだったでしょうか?

あ~、チェット・ベイカーの『ザット・オールド・フィーリング』を聴きながらのエンディング。

もうね、喋りながら、あ~、これを聴いてるともう、俺はもう原稿書きたくなってる状態(笑)

そんな、え~、今日はね『ジンクス・ゲン担ぎ』ということで、え~、やってるわけでございますが。

大体、僕、あの~~、Reo Cultureの収録はですね、夜の収録ってのはね、僕ね午前の1番の仕事モード、収録の方が打率が高いらしいんですけども、どうですかね?

今度メモっときます?良い回。

良い回、まず1つ。まず1番良い回、僕ひとつ決まってるんです。

あの~、山村さんが来てるかです(笑)

(笑)あの、番組のボスが来てる時、僕しっかりやりますので(笑)

(焦る)あっ、違うんです。ごめんなさい、これ、山村さん聞いてください。

違う、あの、常に良いです、常に良いです。たまによりスイッチが入るってことです。

ハイ、あ、え~、午前中だと遅刻する回数が多いと。

違うんです、世の中が速い。違います、僕がいけない。

さ、そういうわけでございまして、え~(紙をめくる音)、そんな(笑)私、土屋礼央のお知らせでございます。

え~、ツアーも終わりましたので、まぁ、RAG FAIRで言うと、アルバム『Magical Music Train』。

CD屋さんに足を運んでみてください。

そして、RAG FAIRは学園祭がありますね。

10月25日は、神奈川・鶴見大学。

え、そして10月30日は文教大・越谷。

こちらの方でやります。

え~、そして、ズボンドズボンの方ですね。

色々最近打ち合わせをしてるんですけども、まぁ、どういう風に音源を作るかみたいなことを今。

音源はあるのでね、ちょっとこれを含めて、基本RAG FAIRの経験で活かしたこともちょっと頑張ってみようかなと言う風に、土屋礼央の次のプロジェクトは。

ここの音源を作るのもでっかいところだなって思ってます。

そして、本『なんだ礼央化ダヴィンチ版3~君は本当のミルクレープを見たことがあるか~』。

これね、なんか最近、Amazon(ネットショッピングサイト。スペルこれでしたっけ?)を見たらね、1カ月ぐらい待ちになってました。

作る気が無いのかどうか分からないんですけども。

どういう状況なのか、ちょっと聞いてください。なんかだろね。

ちょっとなんかね、最近、あの『私のオススメタレント本ランキング』みたいなので。

僕のこの本がね6位に入ってたんです。

凄い人の間にいたな。

千原ジュニアさんと・・・ただあの、スゲェ人の間にいてね、良かったです。

1・2・3と3冊出てますから、是非、ちょっとこれ読んで頂けると、嬉しいなと。

マンガ『どこだ礼央化』も出ております。

そして、テレビがNHK BS2どれみふぁワンダーランド。

宮川彬良さんと戸田恵子さん、そして私たちRAG FAIRでやってますので、よろしくお願いします。

その他ね、新聞でスポーツ新聞で連載をやってたり、え~、Mac Fanという雑誌で連載を色々やっております。

え~、土屋礼央の全てのお知らせ・最新情報は、土屋礼央捜索サイト・Good Reoで捜索してみたらね、頂いたら何でも載っておりますので、是非是非、よろしくお願い致します。

さあ、あ~、もうヤベェ時間が無い、急ごう。

え~、この番組はですね、あなたからのメールが頼りでございます。

今後のテーマに関するご意見、あなたなりの楽しみ方をお待ちしております。

え~、10月18日からのテーマを、あ~、発表しますので、それについでメールください。

18日は『ガールズトーク』!

そう!あの、以前の番組でねガールズトークについてちょっと話したんで、それについて来たんです。

秘密の花園に思いっきり深く入り込んでみます。

男所帯のこのチームは、ガールズトークについて徹底します。

これね2回に分けて良いぐらいです。

とりあえず(笑)ガールズトーク、メールの量によってお願いします。10月18。

そして、10月25日は『お土産』よや、予定しております。

『お土産、大好きだよ!』という方、『お土産、いらなくね?』っていうあなた。

どんなものでも、ちょっとねバトルしたい。

(机叩く)是非是非、よろしくお願いいたします。

その他、番組へのメッセージ他、土屋礼央に対する感想・意見、色々お待ちしております。

全ての受け付けはこちらです。

(アドレスを読む)

そして、この番組のブログは、携帯サイト・わたおん内にあります。

わたおん、頑張っております。色んなこと更新しております。

ここはでも、誰もが、あ~、見れるようになっておりますので、是非是非、よろしくお願いします。

ね?お名前呼びたかったんですけども、残念、時間が無いので来週にさしてください。

よろしくお願いします。

そして、あの、収録~番組はね、収録ダービーやってるんですけども、今夜も正解者ナシでございます。

さぁ、次は誰が当たるんでしょうか?

いつの何日に私は収録をして、何時入りなのかメール送ってください、よろしくお願いします。

ていうわけでございまして、NACK5・Reo Culture、来週も必ずラジオの前でお会いしましょうね。

これまで以上にお互い、素敵な1週間を過ごして、必ずラジオの前でお会いしましょう。

NACK5・Reo Culture、お相手は私、土屋礼央でした。バイバイ。」