スーツ姿の司会が現れ、色々と説明。
その後、ラグ登場!O(≧▽≦)O

礼央さん「RAG FAIRです!意外にヒューヒュー言われるのが大好きです!本日はよろしくお願いします!」

最初は「サンタクロース・イズ・カミング・トゥータウン」!

いきなりテンションを上げにいきましたか(。-∀-)


曲終わり。

礼央さん「クリスマスを盛り上げましょう!」

一言あったら、「ヨーヨー・マン~気付けばそこに雪が降る~」に突入!(’∀ ’ *)
間奏で、みんなボイパしてました(σ^∀^)σ
サンリオと同じですよ♪

いつもよりキーが高めになっていたように感じたのは私だけなのかなぁ・・・
アクアシティで聴いたのとちょっと違ってたような?


MC。

礼央さん「いやぁ~、クリスマスシーズンだねぇ~。
クリスマスしすぎだろ!って感じだね。
目の前だけじゃなくて、上にもいるんですよ!」

健一さん「2・・・5階かな?(手を振る)」

礼央さん「クリスマスシーズンということで、歌わせて貰いますが、僕らの名前を一人ずつ紹介しますんで、覚えてください。
なんだったら、名前を言ったら『ヒューヒュー』って言ってください。
あ!クリスマスなんで、『クリスマス!』と叫んでください。
『明けましておめでとうございます』と言ったら『ございます』って返るように、『メリークリスマス!』と言ったら『クリスマス』」

洋輔さん「えぇ~」

礼央さん「クリスマスぐらい浮き足だってもいいじゃん」


まずはおっくんから。

礼央さん「RAG FAIRのドンツクパンツク担当でございます」

おっくん「(ボイパをやる)」

観客「フウー!」

礼央さん「まだ(クリスマスが)浸透していないみたいですね(笑)
まだ名前を呼んでないですから(笑)
え~、彼がさっきみたいにボイパのパフォーマンスをしてくれるから、会場があったまるんです。
クリスマスに例えると・・・トナカイ!
おでこにあるサングラスが角みたい」

おっくん「(サングラスを角みたくしようとして、手元へ落下)」

礼央さん「ボイスパーカッション・奥村政佳ぃ~」

観客「クリスマス!」

礼央さん「まだ5人分ありますからね。上の階の人は言ってくれないんですね」


次は加納さん。

礼央さん「RAG FAIRのベースを担当しております。
彼が下でちゃんと歌ってくれるから、上のパートがちゃんとハモれるんです。
コーラスが崩れそうになったら、まずベースを聞いて直す。
かなり大事なんです!クリスマスヒーズンに例えると・・・(考え中)あの~、ソリの下のこうカーブ゙しているあれ!
あれが無いと、ちゃんと進まないよ!
ベースボーカル・加納孝政!あれに塗るワックスが際立たせるよ~」

加納さん「メリークリスマス!」

観客「クリスマス!」


続けて洋輔さん。

礼央さん「(洋輔さんを見る)真ん中に立ってますねぇ~。性格はいい人なんですが、若干撫で肩です(笑)」

改めて洋輔さんを見ると、ホント撫で肩(笑)
リュックサックがずり落ちるんじゃないか?ってぐらいでした( ̄▽ ̄;)

礼央さん「真ん中に立ってますけど、RAG FAIRのリーダーーでございます。
彼が色んなことを始めて引っ張っていってくれます。
クリスマスシーズンに例えると・・・あれだ。プレゼントが入っている袋!」

洋輔さん「えぇ?!」

礼央さん「その袋から色んなアイテムが出てくるんですよ」

洋輔さん「高級感のある感じで?(上を向いて回想中)」

礼央さん「それか、トナカイを叩くムチ!」

洋輔さん「ムチぃ?!」

礼央さん「じゃないと、トナカイさん(おっくんを指す)がどっか行っちゃう!」

おっくん「(超ニコニコ)」

洋輔さん「じゃあ、それで」

礼央さん「トナカイを繋ぐヒモ!引地洋輔!」

洋輔さん「どうも!」

観客「クリスマス!」


続いて加藤さん。

礼央さん「なんて例えようか必死に考えてます
先ほど、低い声を紹介しまして、今度は高い声です、ね?」

加藤さん「はい・・・」

礼央さん「普段は低いんですけど、一番目立つんですよ。え~、何に例えよう・・・」

健一さん「(礼央さんの左側に行き、耳打ち)」

観客「おぉ!」

健一さん「(立ち位置に戻る)」

礼央さん「さっき、横の人がこう言えって。クリスマスシーズンに例えると、鈴だって!
シャンシャン鳴って聞こえてきそうだからって。
RAG FAIRの鈴・加藤慶之!」

加藤さん「どうも~。メリークリスマス!」

観客「クリスマス!」


続いて珍しく耳打ちをした健一さん。

礼央さん「じゃあ、真ん中へ・・・(健一さんを誘導)」

健一さん「えっ、あっ(真ん中に行く)」

礼央さん「リーダーがコーラスで低いパート。高いパートの間です。
いつも端っこにいて、地味なんですよ。
地味ですけど、彼がいなくては綺麗にハモれません。
(健一さんに)『ヨーヨー・マン』のさぁ、コーラスやって」

健一さん「『ヨーヨー・マン』の?!え~っと・・・(コーラスを歌う。途中『あっ!』と言う)」

礼央さん「・・・彼をクリスマスシーズン(←若干噛む)に例えると・・・地味だからあれだ。オモチャ製造工場!」

健一さん「工場?!」

礼央さん「オモチャ製造工場・荒井健一!」

健一さん「どうも~!」

観客「クリスマス!」

健一さん「あっ、忘れてたメリークリスマス!」

観客「クリスマス!」


ラストは礼央さん。

礼央さん「よろしくお願いしますね、リーダー」

洋輔さん「えっ?!(マジビックリ)俺ぇ?」

礼央さん「最後はあの人しか残ってませんよ」

健一さん「そりゃ~ないな(キッパリ)」

礼央さん「(気にせず)ほら、あの赤い人っ」

洋輔さん「クリスマスシーズンといえば、あれを忘れてはいけません」

礼央さん「(期待の眼差し)」

洋輔さん「空から降ってくる雪です!クリスマス業界初の雪です!」

加納さん「つまり、俺らのソリは無人で走ってるんだな?(笑)」


次の曲は昨日もミッドタウンで歌った「ボヘミアンラプソディー」。

今回は拍手の指示が無かったんで、拍手無しです(’∀ ’ *)


曲後のMCは昨日と同じ健一さん(σ^∀^)σ

健一さん「クイ、クイーンの『ボヘミアンラプソディー』をカバーさせてもらいました・・・(何か言いたげ)」

おっくん「(構わずにボイパ)」

健一さん「まっ、いっか!」

トークを投げないでください( ̄▽ ̄;)


先走ったおっくんのボイパから始まったのが「HANA」!

最近トラブル続きですが、今回は問題なし
これが普通なんですが・・・(;¬_¬)


MC。

礼央さん「クリスマスシーズンとなると、今年を振り返るシーズンにもなります。
1月にアルバムを出たせてもらいまして、夏にはカバーだけのライブをやりました。
RAG FAIRはオリジナルとカバーを半々でやってましたが、カバーも僕らのアレンジでやるとこうなると分かって、その曲を知らなくても楽しめるんだなって分かりました。
それがRAG FAIRなんです。
さぁ、カバーもやりましたが、今度は僕らの新曲を歌おうと思います。
ダンス☆マンさんと作りまして、拍手をせざるをえないように作りました!
振り付けもありまして、振り付けをせざるをえないように作りました!
サビの『♪僕の心の愛を叫ぶよ~』がとっても甘酸っぱいです。
で、『♪DaybyDay!』でこう、(踊る)手裏剣手裏剣!
そして『Ohベイビーアアイラブユー大好き~』でも手裏剣!幸せを振りまくんですってね。
(踊る)振りまけ!振りまけ!」

洋輔さん「上の階も踊ってください」

健一さん「クリスマスまであと4日!」

観客「えぇ~(イブ忘れてない?的な感じ)」

健一さん「えっ、合ってるよね?」

礼央さん「四捨五入したらクリスマスですよ」

礼央さん「では、いきましょう!『GoodGoodDay!』」

「(曲流れる)」

礼央さん「(上の階に向かって)みんな踊ってぇ~!楽しいよぉ~」

しかし、上の階の人が踊ることはありませんでした・・・


MC。

洋輔さん「(上を見て)お父さん、ありがとうございました!」

健一さん「クリスマスまでもう少しですね」

観客「・・・」

礼央さん「・・・こんなに静かなのは久しぶりです」

観客「(慌てて拍手)」

礼央さん「ありがとうございます。さぁ、最後まで盛り上げますよ~!」


ラストは「ダンス天国」!ヾ(≧∇≦)〃

ラスト部分がいつもより長めでした(´∇`)
加藤さんがまたしゃがんでまでハイトーンを繰り出していました
一部、音声拾えてなかったんですけど・・・


アンコールがあると思いきや、これでラスト(-ω-;)
歌って欲しかった・・・