礼央さん「NACK5をお聴きの皆さん、こんばんは。

今夜もstart、スタートしました、NACK5(笑)・Reo Culture。

お相手は私、土屋礼央、お~、土屋礼央でございます。

え~、この番組は、明日からの一週間をより楽しくする番組でございます。

要は、何気ない日常、そのもののとらえ方を少し変えてみることによって、より楽しくなるのではないか?

そういうことをお届けする収録番組でございます。

え~、ラジオの前のあなたは7月26日の8時半過ぎだと思われますが、私は、あ~、7月15日水曜日の11時入りの収録現場から26日のあなたに全力でお届けしているわけですが。

早速です。早速今夜のテーマをご紹介しましょう。

え~、物のとらえ方を変えてみるということで、今夜のReo Cultureが提案したいのはコチラ!」

ナレーション「To Night Close Up!」

礼央さん「(エコー)『動物園』

動物園でございます。いやぁ~、(テンションMAX)パオオオオオオオン!!!でございますねぇ。

ね?何気にいつもとおもむきが違うでしょ?大丈夫なんです。

どういうことかと言いますと、7月26日の8時半ですよ。

私、今、ライブをやってます。

もう一人の僕がライブをやっております。

しかも、それはNACK5・Reo Cultureプレゼンツで(笑)

もうひとつのReo Cultureがライブやってます。

え~、NACK5・Reo Cultureプレゼンツ、ズボンドズボンReo Culture乱入ライブ!

これが、片や行われているので、なんかね、だったら全く違う土屋礼央が喋ってても良いじゃないか?!

ていうことで、ほとんど行ったことのない動物園について(笑)今日は喋っていこうと思ってる。

みんなと一緒に動物園について、こっちはこっちで。

もうねライブに行った人、言ってる人が妬くぐらいこっちは振り切って行おうかなと思っているわけでございます。

これね、ライブは5時半始まりなんですよ。

8時半でしょ?ヤバイ、ギリ聞ける可能性があるんですよ(笑)

そんな、まだやってるとしましょうよ。

もうだからもうね、ズボンドズボンやってる土屋礼央、僕は悪口言ってる可能性があります。

さぁ、どんな放送になるのでしょうか?

というわけでございまして、動物園でございます。

行ってないな~、ただね、動物には興味があるんですよ。

最近、WEBダヴィンチで連載している、なんだ礼央化ダヴィンチ版でですね。

カバとサイについて調べたんですけども。

面白いよね。サイってのは、ゾウに次いで、あの~、でかいの、動物の中で。

皮の硬さが超硬いんです。世界最高らしいんですよ、サイ。

で、だから、森の消防士って呼ばれてるんで、火を見ると消すんだって。

なんかカワイイ一面も持って。サイ

一方、カバは、ユーモアな顔で愛らしい感じがしますけど、あちらはゾウに次いで重い動物なんですよ。

なんだけど、自分のテリトリーを、に侵入してくる者は全部追いかけて攻めてくんだって。

だから、カバどころか、人までも攻撃するらしく、あの顔なのに、ムーミンなのに(ちなみにムーミンは妖精という設定です)、アフリカで動物による人間への被害が一番多いのはカバなんです。

へぇ~、今夜は一緒に動物園に行った気になりましょう。

『ライブなんか行けないんだよ、私!』っていう、『どうせ勉強してますしぃ!』って言う人は、こっちでこっちで土屋礼央を楽しんで頂きたいと思っているわけですが。

今夜のテーマは動物園。皆さんと一緒に動物園について、話していきたいなと思っているわけでございます。

て言うことで、ここで1曲行きましょう。

『ベタで何が悪い!!』っていう1曲です。

動物園と言えばそう!Zoo!!

Zooいいよねぇ。こっちバージョン久々に聴きます。

カッコイイのかどうか。いや、カッコイイと思う。

超歌いたい。聴いてください、Zooで『Choo Choo Train』」

~Choo Choo Train~

礼央さん「さあ、聴いて頂いているのは、Zooの『Choo Choo Train』でございますが。

中西圭三さんですよ、作曲されたのは。

これね、まぁ、僕もこの曲で、ってか僕ウォーマン、ウーマンか。

ウーマンの中に中西圭三さんのまぁ、牧田さんを個人的に出して、中西圭三さんね、この物凄くメロディーが。

その後のね凄い曲ばっか作ってる。

そんなところでね、思い立ったというのもあったんで、今日3曲目にちょっとね全然動物園と関係ないですけど、ちょっと中西圭三さん繋がりで、ちょっと素敵な曲を久々に聴いてみたいなと。

かけさせてもらうので、そちらの方をお楽しみということで。

今聴いて頂いて、EXILEバージョンと聴き比べてみるのも良いかもしれません。

凄いね、EXILEも凄いし、中西圭三さんももっと凄い。

聴いて頂いたのはZooの『Choo Choo Train』でした」


~Reo Study~

礼央さん「私、土屋礼央がお送りしているNACK5・Reo Culture。

今夜のテーマは動物園っていうことでございまして、なんでこんな『(古い女子高生みたいに)えっ、礼央さぁん、動物嫌いじゃないですかぁ。女性以外の温度以外のあるものは触りたくないって言ってたじゃないですか』。

そうなんです。確かにそうかもしれません。

水槽の中に入っているもの以外は飼いません。

と言う人が何故動物園か。

僕、今、ズボンドズボンというバンドをやってまして、そのズボンドズボンが今、熊谷でライブやってるんっす。

Reo Cultureプレゼンツで。

だから、なんていうのかな、スーパーマンがあっちだとすると、僕、新聞記者なんです今ここ。

あの~、なんていうの?別人格でいなければいけない。いなきゃいけない。

せっかく、凄いよ、1人で2つやれてるんだよ、同じ時間にこの夜に。

ちょっと凄いよねって、この興奮状態を含めて、だったら間逆を行こうと思って、動物園で今日話そうと思ってるわけでございますが。

そんな僕に動物が好きになる方法教えてほしいってのもあって。

それの最たることは、動物園なんじゃないかって。

皆さんに動物園の魅力というものをちょっと色々メールを、お~、募集しているわけでございますが。

色々読みたいと思います。〇〇さんから頂きました」

メール「私は今、卒業研究で今、大学の近くにある動物園にご協力を頂き、動物のエサに関する教育普及番組を制作しています」

礼央さん「へぇ~」

メール「取材や撮影で動物園を何度か訪れた時、あることに気付きました。
それは、飼育係の方が個性が非常に強いということなんです。
といいますか、飼育係の雰囲気が担当している動物の雰囲気に似ているんです!」

礼央さん「(笑)なるほど」

メール「ライオンを担当の方は、こわもてのお兄さんだったり、しなやかに泳ぐアシカはエサの、エサやりの動作がきれいなお姉さんが担当されてます」

礼央さん「アシカの担当がね」

メール「ペットは飼い主に似ると言いますが、それと同じことなのかもしれません」

礼央さん「そうね、ムツゴロウさんもちょっと動物っぽいもんね(笑)

っていって、なんかちょっと人間、『あああよしよしよし』。

そうね、動物好きな人って、ちょっと面白いもんね。

ああ、動物園に行くとその飼育係の方の人の顔って見れますね?

たまに笛で。

ああ、そういうのチェックするのか。

いいかもしれないな・・・

じゃあですね、でもね動物園ってのでね、旭山動物園に行ったよ。

旭川でRAG FAIRでライブをやった時に、1日時間があったんですよ。

『だったら旭山動物園行こうぜ』ってことで、みんなでこう、楽しかった。

普通の動物園とねちょっと違うの。

水族館も混ざってるんだけど、目の前の水槽で、泳いせるんじゃなくて、なんか上をね、パイプみたいなところがあって。

そこをこう魚が通るから、お腹の部分が見えるというか。

って、そのお腹の部分がどういうことなのか、ひらがなでね、こう結構ね『うんちをします』とか(笑)

結構ね、ダイレクトなこととか書いてあって、逆に面白かった。

『へぇ~』。『エサは』なんか『エサは生きたカエルです』みたいな。

『ええ怖い』ってなってなんか。

なんかね、そういうなんか、普段の動物園に無いような解説があるから、『ああ、なるほどね』ってことで、なんかね動物が凄く身近に感じれたな、旭山動物園。

面白いですよ。俺なんかずっと白クマの行動を見てたな・・・

俺結構、動物園に思いれあるかも。

俺今日結構喋るかもしれません、なんかね。よろしくお願いします。

次でございます。〇〇さんです」

メール「最後に動物園に行ったのは小学生の時だと思います」

礼央さん「こういうかた多いんじゃないんですか?」

メール「僕は、私は動物アレルギーなので」

礼央さん「ああそうか(笑)」

メール「動物園に行くとくしゃみが止まらなくなるので、あまり行きません」

礼央さん「分かる」

メール「なので、私は水族館派です。
小さい時に水族館に泳いでいるマグロを見て、私は『美味しそう』と言ったらしいです」

礼央さん「(笑)水族館いいよね。

ああ、俺あっ、行ってるわ。水族館行くと俺止まらないのよ。

あの、大体みんなで行くじゃない、団体行動。

もうね、オープニングからはぐれるの。

もう、1個目の水槽からね全部を見たくなるんだよね。

深海魚の所からずっといるもんね。

『お前は今ここで幸せか?』って。

『もっと多く泳ぎたいだろ?』とか。

俺は、見てたのよ。

そうだ、沖縄のね、美ら海水族館?行ったのよ。

最高だったよ。

あのね、世界1ぶ厚いガラスを使ってるんです。

要は、それは世界1かどうか分からないけど、トップレベルの水族館、水槽の大きさなんです。横浜とか。

だって、クジラがいるんだよ、長いのが中に。

それが山手線のように、ずっと泳い、あのね、泳いでないところをまであるの。

なんつうの?クジラがずっと泳いでいる。

前ね、所さん、所ジョージさんが言ってたんですけど、『一番世の中で、不幸せなのは、細長い水槽に入ったマンボウである。一生振りむけないね』っていう(笑)

歌を作ってたって、おお、もう子供の頃に『おお、すげえな所さん』って思ってたけど。

俺ね、凄いその、ガラスのぶ厚さが、俺正確なこと言えないけどね、メートル単位だったりするんだよ。

なのに、もう透き通って見えるっていうか。あれ最高だったな。

俺、圧巻だったよ。海に俺が入ったみたいだったよ。

なんか、色んな水族館ではなんか、人間に飼われている魚だったんです。僕のイメージでは。

だから、心配だったんです。『すまんな捕まって』と。

『ただ、俺らの今後の美意識のために、凄くあなたがここにいることが、とても役に立ってる。ありがとう』っていう気持ちだったけど。

美ら海水族館はね、海に招かれてる感じなの。

う~ん、なんかね、あっちの世界なのよ、もう。

優雅に泳いでてね、最高だったな美ら海。

ちょっとね、那覇のね都市部から離れているんですけども。

沖縄行った方はね、是非行ってもらいたい。

美ら海はね、俺海外に行ったときと同じ興奮を味わえた。

知らない世界がそこにある。

しまった、メール読んでないのに時間がオーバーしてしまいました。

ここで1曲行きたいと思います。

RAG FAIR、8月26日にリリース、ニューアルバムからまた1曲かけたいと思いますので。

この曲、ウチね引地洋輔君の、え~、個人名義の出した『記念日だらけのカレンダー』というのを聴いてもらったことがあるんですけど(鍋の回のこと。きっちーがゲスト出演してました)。

今回この曲もRAG FAIRバージョン入れました。

今回ね、ズボンドズボンの曲だったり、僕の個人名義であったものが、今回RAG FAIRのアルバムに入っています。

洋輔と口をすっぱくお互いに言い合ってものが『何故RAG FAIRのアルバムに入っているのか?』その理由があるのだけをいれようと。

この曲も『あっ、RAG FAIRになるとこうなるんだ』そういう風になっていると思います。

18ノリのウキウキのノリノリだった引地洋輔さんバージョンの『記念日だらけのカレンダー』が、8月26日リリースの『Magical Music Train』、RAG FAIRのアルバムに入っているバージョンでございます。

聴いてください。RAG FAIRで『記念日だらけのカレンダー』」

~記念日だらけのカレンダーRAG FAIR Ver.~
礼央さん「さあ、あ~、聴いて頂いたのは、『記念日だらけのカレンダー』RAG FAIRバージョンでございましたが。

今回ね、色々メールも頂いているんですよ。

あの~、僕宛にね。あの~、RAG FAIRのこの『Magical Music Train』の曲リストがホームページとかに出てるんですけど。

そのね。本当の新曲ってのがね、何曲しか入っていないんです。

だから、『もうちょっと知らない曲をほしい。入れてください』確かにそれも1つそうだと思うんですけど。

今回、自信持ってお届けできるとするのは、あの、知ってる曲かもしれないんですけど、全部が新鮮な気持ちで聴いて頂けると思います。

『どういうところがRAG FAIRなんだ』そういうところをなんか、気づいていて頂けたら、『あっ、なるほどな』っていう発見がいっぱいあるんじゃないかと思っておりますので。

今後ともですね、あの~、番組でちょこちょこ、え~、アルバムに入ってる曲聴いて頂こうと思っておりますので、是非是非お楽しみということでございまして、聴いて頂いたのは、RAG FAIRで『記念日だらけのカレンダー』でした」


~Reo Style~

礼央さん「私、土屋礼央がお届けしております、NACK5・Reo Culture。

今夜のテーマは動物園。

え~、振り切ってみようかなと。

片や私、もう一人の土屋礼央が今、熊谷で、え~、Reo Culture乱入ライブ・ズボンドズボンワンマンライブをやっておりますので。

せっかくだったら、分身の土屋礼央は、もう一つの土屋礼央が『動物なんてでぇきれぇだ』みたいな話をしようかと思ったんですけど、喋りだすと『あっ、意外に動物園好きだった』ということがですね。

水族館好きだったという。

いいよねぇ。(笑)僕びっくりした(笑)完全肯定してる話を今日しますけど。

最高ですよ。もうね、上野の科学博物館とか、あともういっこあるよね、最高なのよ。

ハクセイとか置いてあるの。

もうね、超面白い。

あのね、全て、『全ての物事は優しさで出来ている』っていうふうに常に言ってますけど。

動物だって何故そこにいるのかっていう理由が全てあるんですよ。

適当に生きている動物なんて、一匹たりともいないんですよ!

それをね、研究している人がいる。

それを僕らに伝えてくれる動物園・博物館がこんな最高なことはないと、思ってるわけですけど。

みなさんからも動物園の魅力を色々送ってもらってるんですけど。

一番多かったのはやはり、こちらの動物園でございました。

〇〇さんからです」

メール「動物園と言えば、すぐに思い出すのは上野動物園です。
小さい頃にもよく行きましたが、今年の夏、知りあいの幼稚園の子が来るので、上野動物園に連れて行ってあげる約束をしております。
上野動物園のペンギンの所が好きです」

礼央さん「(紙をめくる音)他にもありましてですね、この方、〇〇さんから頂きました」

メール「先日、父と小学4年生の妹と3人で上野動物園に行ってきました。
妹は上野動物園が大のお気に入りなので、よく行くのですが、あの動物園、子供は入場無料なんです。
あれだけの動物を飼育するのに膨大な費用がかかるはずなのに、一番の収入源の子供から料金をとらない。
毎回思わず動物園側の優しさを感じずにはいられません」

礼央さん「凄いね。え~っとね、幼児・小学生以下及び都内在住在学の小学生は無料ということで、素晴らしいね。

上野動物園ってめちゃくちゃデカイですよね?

俺もね、子供の頃以来行った記憶が無いんですけども。

1日じゃ見きれなかったイメージがあるなぁ。

今、大人になって、知りたいと思っていく動物園は見るとことが違うと思う。

昔はね、『パンダ可愛い』とか、『ペンギン可愛い』とかっていうことだけで行ってた気がする。

鳥の、野鳥の所とかが、あんま飛ばないから動かないからね、スルーしてるのよ。

冬眠とかしてるから。

俺今違うと思うんだよな。

『何故お前は飛ばないんだ?!』みたいなことをばっかりを見たりとか。

マイナーなね、動物を物凄くチェックしたりするんだよな。

あれ、モノレールとかあるよね?

だからね、あれ、乗ったのかな?あれ、それ以外に興味あったんだよな。

いいよね、上野動物園。行ってみたいな。

あの、これだけは言わして。

井の頭公園ってのもあるんだ。

井の頭公園ってあのさ、ボートとか乗ったりするイメージがあるでしょ?

あ~、実はね、井の頭公園にもね動物園があるのって知ってました?

あの、〇〇さんからもあるんですけども」

メール「今年の2月に井の頭公園の自然文化園に行ってきました。
ささやかな動物園ではありますが、リス小屋の中に人間が入れたり、小鳥が多かったり、ゾウの花子さんもいます。
温室もオススメです」

礼央さん「え~」

メール「放鳥を探すのも楽しいですよ」

礼央さん「あの~、白鳥っていうかね、放してる。

鳥を放していてね、そこの中入れる。なんかビニールハウスみたいな。

で~、色々ですね、ここの猿山が最高なんだ。

猿山は飽きないねぇ。

ほんっとにね、『この猿、この子猿がどういう風に思ってるか』とかね手に取るように分かるのよ。

いじめられてる猿とかね、『なんとかしてやりたい!』とか思ってたりとかね。

いいなぁ、のんびりする時間欲しい。

井の頭公園行ってみたいです。

そんなわけでございまして、今夜は動物園に関するテーマで行きました。

まぁね、ミュージシャンとしては、『ライブに行ってみたい!』と、思う(笑)思わす放送にしようと思ってたんですけど。

あの~、だったんですけど、あれ、違いましたね動物園に行きたくなる放送になりました。

でもいいです。僕も今日動物園行ってみようと。

でもやっぱね、こういう何かしらを『皆さんをお招きします』って場所、ライブにしろ、遊園地にしろ、動物園にしろ、なにかしらやっぱりそこにはね、思いやりだったり優しさがあるのね。

何かしら、1個は持って帰れると思いますので、たまのお休み、家でボーっとしてるのも最高の休みですが、一歩足を踏みだして、色んなそういうおもてなしされる場所に行くもの良いと思います。

是非、その中で今回は『動物園いいかなぁ』と、思って見れる一週間はどうでしょうか?

今夜のテーマは動物園お届けしました。

ここで1曲行きましょう。

先ほどの中西圭三さん繋がりで、こんな久々に聴きたい。


俺ね、ここら辺の曲、カバーしたくなってきた!

さっきこの曲聴いたんだけど。

超良い曲!

いつかなんか、俺が好きな曲ばっかカバーする、なんかね、スタッフとか言われるんですよ。

『地味だねぇ、君の好きな曲は』『うるさい!』と。『地味じゃねぇよ!』と。

地味じゃないよってか、こういう曲が世の中の対象になる日本になれたらいいなぁ。

え~、中西圭三さんほかイチジヒロマサさん(漢字が分からないのでカタカナ)、吉岡シノブさん、池田サトシさんとかですね、色んな素晴らしいミュージシャンが集まってですね。

あの~、森永のアイスボックスってあの、アイスの氷のね。今もあるけどね。

それのCMソングです。

聴いてください。グループ名はアイスボックスです。

え~、タイトルは『冷たいKISS』」

~冷たいKISS~

礼央さん「超かっこよくない?このアイスボックス。

これ、この時代来るんじゃないかな?これまた。

さっきね、スタッフと話したんですけど、これとサイズって知ってる?

この最高、この時代。

この時代ね、実はね、16のカッティングのオシャレコードのね、スタートの可能性があるよね、ここらへんね。日本のね。

ここから、ちょっとR&B系に行くんですよ。

UAさんとか、MISIAとか。

これ、一歩手前なんですよ。

これね、俺良い事気付いた俺。

今度特集もやりましょうね、いつか。

っていうわけでございまして、え~、アイスボックスの『冷たいKISS』を聴きながらの、え~、Reo Cultureエンディングではございますが。

今、ズボンドズボンのそして、土屋礼央はライブをやってるのでしょうか?

それともギリギリ終わったのかな?(ちなみに、Reo Culture始まる2・3分前ぐらいに終演してました)

どうだろう?良いライブしてますか?土屋礼央さん、もう一人の。

ああ~そうですか。ならよかったです。

え~、というわけでございまして、是非是非ですね、ズボンドズボンライブ、いつもやっていますから、また、あ~、行ったことのないなって言う人は足を運んでみてください。

熊谷、幸せなことに即日完売、SOLD OUTでございました。

なんか、色んな人に聴いて頂いて、来ている気がします。

是非、ホントに一生懸命やっていますので、よろしくお願いします。

さあ、このReo Culture、え~、日曜の8時半から頑張っております。

夜の8時半から頑張っております。

え~、来週からの予告です。

え~、あなたからメール送ってく~ださい。

頼りにしております。8月2日!これはですね、今日やったズボンドズボンのライブの模様となんかそこの話を中心にちょとやってこうかなと思いますので。

ズボンドズボンReo Culture乱入ライブ特集をさせて頂きますので、え~、今日のライブの感想とかも(笑)思いついたり(笑)

あの~、妄想で送ってもらっても構いませんから。ラジオを聴いている方が『恐らくこのライブやってるんだろうな』っていうのでもメール下さい。

よろしくお願いします。

そして、その後いつになるかちょっと分からないんですけど、真夏のライブ盤特集にすると思います。

え~、こちらの方を、お~、聴いて頂きたいなと。

なんで、かけて頂きたいライブ盤、『私はこういうライブ盤が好きだ!』そういうメールもお待ちしておりますので、よろしくお願いします。

メールの宛先は全てこちらまでです。

(アドレスを言う)

あとね、収録日ダービーのこととか、普通に感想メールも読んでおります。

凄くそれが僕のパワーになっております。

番組を聴いた感想、送ってください。

今日もいっぱいメール頂いていますよ。

(名前を読む)

ホントに最近、新しい方からのメールが増えております。

なんかやり続けてる、良いと思います。

そして、この番組のブログ、土屋礼央はどんなやつなのか?どんな状態で喋ってるのか?

え~、そんなのが見れる、携帯サイト・わたおん内にこの番組のブログもありますから、よろしくお願いしますね。

今日かかった曲の曲のリストもあります。

『なんだこの曲?今、新曲?』って言う人もですね。

これはアイスボックスという曲でございますので、是非是非、『冷たいKISS』。

そういうのも載ってますからよろしくお願いします。

まぁ、今日いっぱい喋ったから、全てのお知らせはGood Reoで捜索してくださいということを、まずしながら、ズボンドズボンの、お~、まぁ、音源づくりをやりますということもあり。

あとは、僕の本も出しております。

そして、RAG FAIRが8月26日に『Magical Music Train』というアルバムが出ます。

それを引っ提げて、全国ツアーもあります。

東京は9月12日13日。ここら辺の方をまず、チェックして頂けると。

アルバム聴いてほしいな。スゴイよ。色んな人がラップしてたりするからね。

超面白いアルバムになっておりますので、是非是非よろしくお願いします。

さぁ、今夜もお時間でございます。

この時間になると、ライブが見終わった人もギリギリ、イヤホンで聴いてるかもしれませんね。

ライブの方もお疲れさまでした。

これで、お互いラジオを聴いた人、ライブ見てくれた人、これをパワーにして、明日からの一週間をより楽しくして、またラジオの前で会いましょうね。

お互い、頑張ってまた来週でございます。

NACK5・Reo Culture、以上でございます。

お相手は私。土屋礼央でした。また来週、バイバイ」