礼央さん「NACK5をお聴きの皆さま、おはようございます。

今週もスタートしました、第135回NACK5・Reo Culture。

お相手は何を隠そう、私、土屋、あ、土屋礼央でございます。

どうぞよろしくお願いします。

え、この番組は、今日、そして明日からの一週間をより楽しくする提案をして行こう、そういう番組でございます。

要は、何気ない日常、その物の捉え方を少し変えてみることによって、いつのも一週間が当たり前の一週間がなんだか、『おいおい、こんなにドキドキ続いて良いのかよ、一週間?!』的な、気持ちになるような考え方をしてみるのは、その方が楽しいのではないか?!

その方が美しいのではないかと、そういう物の捉え方のアイディアを提案する収録番組でございます。

収録でございます。

恐らく、あなたは2010年の11月21日の朝8時10分頃。

そんなあなたに向けて、なんと私、実は!

まだまだ11月13日土曜日(?!)お昼1時入りの土屋礼央が全力でお届けしている、過去の男でございます。

どうですか、今のあなたは。

11月13日、そろそろ寒くなってくるかなと思ったら、こっちは暖かいです。

そっちはどうですか?(ちょっと寒かったですかねぇ・・・)

花粉飛んでますか?(多分飛んでます)

飛んでるでしょ?あ~、飛んでなかったらごめんなさい。

収録なんで分かりません。

さあ、そういうわけでございましてね、そんなことで過去の男を見下して頂ければ、あなたのポジティブな1日になるのではないかと。

そういう意味で、収録番組だと言う事をポップに前向きに捉えて、そういった、あ~、番組でございます。

さあ、そんなReo Cultureでございますが。

テーマは2本の柱でやっております。

ネガティブな事を私、土屋礼央がポジティブに変換して行くポジティブ相談。

そして、今更聞けない事を土屋礼央と一緒に勉強しよう。

この2本が柱なんでございますが。

今回は、特別です。

毎年恒例のアチラをやりましょう。

今回のテーマはコチラです!」

ナレーション「Close Up!」

礼央さん「(エコー)どこよりも早いと思っている2011年所信ひょうめ~~~~~~い!!

ということでやって参りました。

まだまだ今年で手いっぱいのあなた。

いやいや、僕もそうではございますけどね。

最近、コンビニに行くと、『年賀状受け付け中』を見たことがあります。

焦っても仕方がありません。

まずは2011年の所信表明をすることによって、今年を乗り切ろう。

そういう風に思っている、なんともポジティブシンキングな番組でございます。

どうですか?あなたも一緒に2011年の事を今からもう考えませんか?

ということでございまして、今日はですね、2011年の所信表明を20分かけてドップリやって行きたいと思いますので、よろしくお願いします。

ではまず1曲行きましょう。

最近ねぇ、コールドプレイのね、アートワーク(ジャケット写真)とかねそういうの見るのが好きで、ホームページを見入ってるんですけども。

この曲のね、プロモーションビデオ、とてもカッコイイ。

聴いてください、コールドプレイで『ストロベリー・ウィング』」

~ストロベリー・スィング~

 

礼央さん「さあ、コールドプレイの『ストロベリー・スィング』を聴いて頂いてるわけでございます。

このプロモーションビデオ、とてもイラストと実写が混ざってる感じが画期的です。

是非、チェックして頂きたいなと思ってるわけでございます。

さあ、ということでございまして、今日は『どこよりも早いであろう、2011年の所信表明』でございます。

もう、年末ですよ。

まだまだと思ってる人、もう2011年ですよもう。

今、恐らく、売れっ子ミュージシャン、2011年秋の曲レコーディングだと思います(ラグ・ズボはいつっすか?)。

それぐらいもうね、先を行ってると思います。

もう2011年。

え~、所信表明をね、みんなと一緒にして行こうと、メールを読んで行きたいと思ってる所でございますが。

最初にも言いましたけども、今日私、まだ11月13日土曜日。

まだ、もっと過去に土屋礼央が喋ったものをオンエアされる前に収録をしてる為に、これに対しての告知が出来ておりません(みんな14日とかに送ってたみたいです。私もそうです)。

まさかの展開なんでございますけども。

まぁ、してるのはしてたんですけども。

まさかのメールが基本的にほぼありませんでした、所信表明。

まぁ、良いです良いです。

誰もね、一発目が心配。

『もう、そんな1番手ヤダ』あると思います。

大丈夫です、まず私の所信表明をこう、聴くことによって、『あ、土屋礼央がそういうことを思うんだったら、私も投稿してみようかな?』

と言う所から考えると言う事で大丈夫だと思いますので。

今日は私の所信表明をどっぷりとやらさせて頂きたいなと、思ってるわけでございます。

ちなみに、去年、え~、私の所信表明。

このReo Culture、何を隠そう、え~、過去を見てみたんです(どこで?)。

『ワクワクさせる、ワクワクする1年にしよう』

そういうような事を言いました。

改めてこの2010年を振り返ります。

どうでしょうか?

まぁ、これはこれで、結構新しい事にチャレンジした1年でございました。

なんかそこがワクワク出来てる所が、出来たと思い入れが。

まぁ、あとですね、今年2010年を僕は振り返るとするならば、先に。

これね、変な話ですよ。

『そんなことで良いのか?』っていうのはありますが。

タモリさんの家に行ったっていうのが、僕の中で(笑)

そーぞっ(笑)

今年のなんか振り返る上でとても重要な事だったかなと。

『オイオイ、仕事じゃねぇのかよ!』って言われるかもしれません。

それを飛び越えるぐらい、タモさんとね、タモさんを7時間独り占めってのはね、これはそうそう、未だにその日の事を思い出して、ご飯を2杯食べてる時があるぐらい。

ワクワクします。

で、そのタモさん家に行った次の日のライブが北海道(Non Stop Hour2010秋かな?)であったんですけど、その日のアンコールの会話、タモさん家の話しかしてませんからね。

でね、『いやいや、こんなことを話すなよ』的な空気になるものじゃない。

全然関係ないもんライブに。

ライブ中に僕『タモリさんの家に呼ばれました』って、会場中全員が『ウオオオオオオオ!!!すげええええええええ!!!』

国民的家です、ハハハハハッ(笑)

それぐらい、こう、なんだもう、そういうまぁ、2010年はワクワク出来た。

まぁ、そういうワクワクが2011年も続くようにしたいなと、思ってるわけでございます。

まあまあ、僕色々、仕事との中でそういうのがあって、自分の中で良かったんですけども。

さあ!そんな私でございますが。

2011年をどういう年にしよう。

凄いですよ、『パズル』です。

土屋礼央が目指すのはパズルです。

1ピース1ピース、それがこれは何の絵になるのか、分からない。

しかしね、なにかしらそのパズルと言うのは、接続するためボコッていう丸があって、接続があるので、『もしかしたら、コレはコレとくっつくんじゃねぇか?』みたいな事で。

こう、組み合わせて行くんです。

その土屋礼央のパズルのピース。

いつか、どこを合体するんです。

そうすると、1つの絵になることみたいな事を考える。

いや~、今回は意味深でございますねぇ。

要はね、ワクワクより、ドキドキに変わると思いますねぇ。

『なんだこれは?!』

ワクワクってのは、まず最初にこう、説明することによって、『なんか想像出来て、楽しそうだ!』

そういう事をこの1年、色々努力してきましたが。

この2011年はそれを受けて、『あ、成程、こういう事になるんだ』っていう、自分の中で蓄積できたことにより、変な話、余裕が出来てきた。

どっしりと最後に『うわぁ~』って言う為の。

落ち着いて、そこまでのドキドキ。

インディー・ジョーンズ、途中こう、『危ない!ドキドキドキドキっ!ウワ~!!』

ああいうハラハラドキドキ。

リアルじゃないかなと、自分の中の技として、自分の中の思いを出して、そういうことです。

1年の間にどんどんつぎ込んで行こうかなと、いう風に思ってるわけなんですね。

ディズニーランドのカリブの海賊的に言うと。

『もしかしたら、この船は帰って来れません』(笑)みたいなことを(笑)

ふっ(笑)これ(笑)

あの、あれだね、大人の何回も今日、分かるじゃないですか。

いやいや、ジャングルクルーズだ。

カリブの海賊じゃない、ジャングルクルーズ。

『いやいや、お前(ガイド役の人)は何回帰って来とんねん』っていうみたいな事を男は思いますよね?

女性はそう『え~、本当に帰って来れないの?』みたいな。

『うわ~、なんか木の上でこう、お尻を刺さ、サイに刺されそうになって人が上にお尻が上がってく』みたいな。

そんなことでも良いんです。

このパズルは完成しないかもしれません。

いやこれは分かりませんねぇ。

いいですよ、2011年の土屋礼央は、あなたをドキドキさせます。

そして、その後どういうエンディングを迎えて、まぁ、1つの映画として捉えると、『ああ、楽しかったな』と言う風で、映画館を出てもらえる。

そういう2011年にしようかなと思っておりますので、是非是非、そんな土屋礼央をちょっと体験して頂いてですね。

自分に置き換えて、あなたが何かをそこで気づいて、自分らしく、自分化して、なにかしら生み出してくれたり、発想したり、人への感謝に繋がってく気がする、してくれたら、僕も生きてきて頑張ってきて良かったと思えると思いますので。

是非是非、そんな2011年バージョンの土屋礼央をよろしくお願い致します。

というわけでございまして、ここで1曲行きましょう。

井の頭線の京王線の接続駅・明大前のホームで作った曲でございます。

聴いてください、RAG FAIRで『to shy shy僕』」

~to shy shy僕~

 

礼央さん「さあ、今週のNACK5・Reo Culture、いかがだったでしょうか?

RAG FAIRの『to shy shy僕』を聴きながらのエンディングではございますが。

まあね、2011年所信表明をお送りしましたけども。

2010年、まだまだこれから、これからですから。

是非是非、まだまだあなたをワクワクさせようと動いてる土屋礼央、是非、よろしくお願いします。

さあ、そんな土屋礼央からお知らせですが。

土屋礼央、Reo Cultureもやっておりますが、色んな事でReo Cultureです。

毎日何かしらやってますので、土屋礼央のその他の活動・最新情報はですね、捜索サイト・Good Reoで検索して頂ければ、何かしらやってますので、よろしくお願い致します。

そして、この番組のブログ、携帯サイト・わたおん内にありますから、そちらの方もチェックよろしくお願いします。

そして、ツイッターでreo_tsuchiyaでつぶやいておりますよ。

そちらの方も是非、チェックしてみてください。

なんかね、今後ね、なんだかちょっと色々、ツイッターとReo Culture、何か面白い事できんじゃねえかって、なんか思ったりしてますので。

私、ひっそりと実験しておりますので、気づいた方、参加してみてください。

よろしくお願い致します。

さあ、そんな番組、あなたからのメールをお待ちしております。

恥ずかしくて今更人には聞けない、でも知りたいそんな物事。

そして、土屋礼央に肯定してもらいたいあなたにとってのネガティブな物事。

そして、土屋礼央にちょ、チャレンジしてもらいたいあなたの自作の早口言葉と言う事で。

今日も来ました。来てってか、今日ね、面白いのでね、このリクエストを頂いた○○さんから頂いた早口言葉です。

皆さんもこれ是非、家でやってみてください。面白いですよ。

『主食、猪シチュー』

○○さんはですね、その後『終始シェフ、コショウ少々調整』みたいに色々長いんですけど僕はこれだけ。

『主食、猪シチュー』にこれに統一したいなと。

どうですか?明日の夜、主食を猪シチューに、ふっ(笑)

猪シチューって、やっぱ、す~、しっ、文字が3つ続くと大変なんでしょうね。

猪シチュー、肩叩き機器。

お待ちしております。

え~、全てのメールアドレスは(アドレスを言う)。

礼央はr・e・oでございます。

収録日ダービーの予想もお待ちしております。

よろしくお願いします。

ということでございまして、片桐さんにもうお渡ししないといけないんです。

まあね、片桐さんぐらいになると、2012年の所信表明も出来るかもしれませんね。

あははっ(笑)いやいや、2011年、片桐さんの目標のキーワード、何かを教えて頂きたいなと思いますので、よろしくお願い致します。

ということでございまして、NACK5・Reo Culture、そろそろお別れです。

え~、また来週でございますが、それまでお互い、素敵な一週間を過ごして、キラキラした状態で、え~、ラジオの前でお逢いしたいなと思ってるわけでございます。

NACK5・Reo Culture、お相手は私、土屋礼央でした。

素敵な日曜日を」


~片桐さんコメント~

片桐さん「礼央さん、お疲れさまでした~

いやいやいや(笑)

まだ11月の21日ですから。

急に来年の話はまだ早いでしょう?

それよりも今年は年頭にかがげたものが終わってない私はですね、それをあと(笑)1カ月ぐらいに出来るかどうかって。

そっちの方がねぇ。

でもここの所、毎回毎回言う事が同じ気がするので、今年ことはなんとかね、年頭にかがげた目標をね、実現しようと思ってるのですが。

え~っと、礼央さんが8年も同じ店でね、コンビニでバイトしてたってのは、なかなか衝撃的な出来事を私は調べてですね。

ふふふふふ(笑)

礼央さんにその時に会った人も沢山いたんでしょうね、きっとね。

あの、コンビニでアルバイトしてる有名人の方?

バイトをしてたことがあると言う人は、俳優の玉木宏さんとかね。

安部なつみさんとか、あの、キャイ~ンの天野ひろゆきさんとか、原口あきまささんとか、沢山いらっしゃるんですねぇ。

玉木宏さん、コンビニの店員だったら、何も買わなくてもちょっと見にだけ行ってみたいような?(笑)

その位本気だったりしてなぁ~って気がするんですけど」