え~、ズボンドズボンが入場し、礼央さんがピアノをバラード風に弾き始めました。

曲名は「ようこそSong」

礼央さん「♪川崎チッタへお越しの皆様、TourTheズボンドズボンへ起こし頂きありがとうございます。
これから音楽で皆様を楽しませます」

的な歌詞を歌い・・・?

礼央さん「行くぜ!!」

「これから始まる音楽は」に突入!!ヾ(≧∇≦*)〃

礼央さん「♪TourTheズボンドズボンへお越しの皆々様~、これから始まる音楽は!!」

だったはず(笑)


そして、「boy」へ!!

junkoさん「♪あなたは何故照れ屋さんなの~」

礼央さん「(スーツをビシッとする)」

とかありまして、MCへ。


junkoさん「ありがとう~!!(若干声裏返り)」

礼央さん「ありがとうございます!今日はTourTheズボンドズボンへようこそ!!
ここ川崎チッタをズボでやるのは初めてだよね?
レオリビングがあったけど、ズボンドズボン単体では初めて!
よろしくお願いいたします。
ツアーってことで、東名阪でやってきまして、ツアーは久々なんだよね?
そして、ツアー初参加の人がいます!
ノッチ!」

ノッチさん「(ミキサーの人と相談中で聞いてない)」

一同「(笑)」

礼央さん「そうなんです、僕らは一曲一曲確認したくなるんです。もう一回やるからな!
今回、ツアーってことで、東名阪でやってきまして、初参加の人が!
端で準備してるかな?」

ノッチさん「(今回はスタンバイ)」

礼央さん「ノッチ!!」

観客「イエ~イ!!」

ノッチさん「(ジャンプしてアピール)」

礼央さん「ドラム、菅田直人~!!」

ガッチャン「どうも!!」

礼央さん「今や時の首相、菅さんと一文字違い、菅田直人!!」

ガッチャン「そこ振るの?!」

観客「首相!!」

礼央さん「あ、菅田さん立ってください」

ガッチャン「立ってます!後ろの方、見えてますか?」

観客「見えな~い」

ガッチャン「スティック振ってますけど!」

礼央さん「スティックが菅田の顔だと思ってください」

ガッチャン「これが顔?!でかっ!

(ジャンプする)菅田です!!」

礼央さん「(つられて?ジャンプ)」

ガッチャン「飛んだ飛んだ」

礼央さん「俺ね、ツイッターをしてるんだけど、そこでね、男性の人が『ツイッターを始めたんですが、僕みたいな男はいてはダメですか?』ってツイートが来ました。
僕しかフォローしてない方で、『大丈夫です、男性でも歓迎です!』って返しました。
誰でも楽しめるライブにしますので、よろしくお願いします!!
ねね、菅田さん、ベレー帽子をさ横にして」

ガッチャン・junkoさん「ベレー帽子?」

junkoさん「ベレー帽じゃなくて?」

ガッチャン「(ベレー帽を横にする)」

礼央さん「これで渋谷の街を守ってますっ!(ボーイスカウトのことかと)」

ガッチャン「(素早く元に戻す)」

礼央さん「今回ね、モーションがあってね、曲をね日常、ズボンドズボンの日常として組んでみました」

(小鳥のさえずり)

礼央さん「小鳥のさえずりが聞こえてきましたね。
朝起きてすぐの曲でございます」


始まったのが「ハル」

しっとりと歌い上げます。
・・・すいませんコメントうまく出来なくて。


続いては「朝散歩」。

アレンジが全く違っていましたが、よく聴くと、ラグ版の「朝散歩」を楽器で表現した感じだと分かりました。

一人でニヤニヤ(笑)


続いてはイントロが全く違う「シンプルイズム」。

アレンジが変わりすぎていましたが、元の面影があったので「シンプルイズム」と判断できました☆

「完全合理主義~」を「完璧合理主義~」と歌ってたような?


礼央さん「ここまで日常をやって来ましたが、日常、つまりみんなが主役!ヒーローなんだ!!

『全員がヒーロー』!!」

「全員がヒーロー」、若干ラグの拍手と似てる気が・・・
こんな拍手ズボ版にあったかなぁ・・・?

イントロでjunkoさんがポージング。
QUEENの「We Will Rock You」っぽくてカッコ良かったです♪


MC。

礼央さん「ありがとうございます。
ね、今回ツアーってことで、移動するとき、みんな車で行けたんですよ。
えっと、7時間ぐらいかな?高速で。
車内でやることないからさ、エロい単語でしりとりとかするんですよ」

観客「ええ~」

ガッチャン「まぁ、大人ですからね」

礼央さん「菅田なんて笑い方が汚いの。
ゲヘゲヘゲヘって」

ガッチャン「そんな笑い方しません」

礼央さん「で、ツイッターでね、このツアー用のツイッターを作ってね」

junkoさん「そう、アカウントを取ってね」

礼央さん「何か楽しいこと出来るんじゃないかって、ツイッターをしてる人にお題を出しました。
ジイケルマャクソンみたいに、文字を入れ替えようって募集したの。
イランダースのフヌみたいに。
それの優秀なやつをここで発表します」

junkoさん「最終日ですからね」

礼央さん「えっとね(カンペを読む)。

良かったのがね『クーピー3分キッピング』」
ガッチャン「何作るんだ?!」

礼央さん「あとね、ケルモンテトマトデチャップ」

ガッチャン「ちょっとだけオシャレだな」

礼央さん「あとね、置くレットブルだけ」

ガッチャン「ぶるってなんだ?!」

礼央さん「ね?菅田の返し、誰も気にしてない副音声の感じ良いです(笑)
あと、だんだん分かってきたんでしょうね。
『ウルってきたカエトラマン』」

ガッチャン「呑んでそうなったんだろうね(笑)」

礼央さん「『マジラゴツイ』」

ガッチャン「何か知らないけど強そう」

礼央さん「じゃかだOPAN」

ガッチャン「応援しにくいな~」

礼央さん「本当に頑張ってください!じゃかだOPAN!!(笑)」

観客「(笑)」

礼央さん「えっと~、あとはね~『しまえはもう、おんでいる』」

ガッチャン「『おんでいる』がまず分からねぇ」

礼央さん「『にっ、よっぽんいち!』」

ガッチャン「六本木みてぇだな」

礼央さん「『ぺとちゃん、カッ!』」

ガッチャン「汚ねぇ!!」

礼央さん「『やんじゃもき食べたい』『ア ジルフィー 』」

ガッチャン「街中で見つけたんだろうな」

礼央さん「トコトコ歩いていて、『あ、ジルフィー!!』って(笑)
あとね、イマジュンが入ってきてね、えっと、旧支援工場
あとは凄い番組名。
『ふかい不思議せっけん!』」

ガッチャン「どんな石鹸だ?!」

礼央さん「『どきなさい!』って言うんだろうね(笑)
あと、毎月ホームページでやってる月刊スボ化のやつもあったよ。
『ずっかんゲボ化』(笑)」

junkoさん「嫌だね~、それ~」

礼央さん「やらない?今度のタイトルコール(笑)」

junkoさん「ずっかんゲボ化~!!って?」

ガッチャン「やるかもしれないね」

礼央さん「RAG FAIRでね『ちょっとだけ bye bye』ってあるんだけど、それの『バッドだけチョイチョイ』」

ガッチャン「悪いな~(笑)ちょいちょい悪いことしてるんだな~」

礼央さん「・・・ホントにやりやすいね、菅田の副音声(笑)
これさ、これやってたら、あっという間に大阪着いたのね。
面白いからさ、続けようよ、アカウント取ってさ。
もしかしたら、これ集めて本出来るんじゃねぇかって」

junkoさん「出来るよね、これね?!」

観客「作って~!」

礼央さん「表紙が『イランダースのフヌ』で、うるってきたカエトラマンが『ドンッ』って」

junkoさん「良いねぇ~」

礼央さん「出来るな~これ。
た~のし~いだろうな~
なので、今後も続けますよ、もうこれ1000通以上届いているんですよ。
で、今回ね、久々のライブで、ちょっと初心に返ろうってなって、昔の曲をやろうかなと思います。
『すずしげなハーモニー』って曲なんですけども。
CDがもう廃盤になってるんですけども」

観客の一人「持ってる!」

礼央さん「本当?!
じゃ、ヤフオクで売れ!」

ガッチャン「なんでだよ!!」

礼央さん「俺、一枚しか持ってないや」

観客「へぇ~」

junkoさん「私も一枚だね」

礼央さん「結構無いもんだね。
で、今回イントロとサビ以外は変えました。
そうだな・・・今、湖の周りの湖畔でって言おうとしちゃった」

junkoさん「同じ意味じゃん」

ガッチャン「リバーサイドリーバーサイドだよ(リバーサイドホテルより)」

観客「(笑)」

礼央さん「それをツインボーカルで爽やかに弾きたいと思います。
(アコギスタンバイ)
俺ね、作る曲全部爽やかなんだよ。
全部メジャーセブン!
な、メジャーセブンだろ?」

ガッチャン「うん、まぁね」

礼央さん「では行きたいと思います。
『すずしげなハーモニー』」


確かに歌詞はほぼ違ってましたね。
イメージ的には湖の別荘でのんびりとしている感じ。

歌詞は覚えられませんでした・・・

雰囲気はドゥービーブラザーズの「雨を見たかい?」ですね。
原曲名なんでしたっけねぇ・・・


そして、続いては聴いたこともない曲・・・と、思ったんですが、サビで気付きました。

曲は3月のコレ(だったかな?)で発表された「L"O"VE」。

ちょこっとだけ「君の音色」と勘違い。
歌詞違ったので即座に気がつきましたけど。


続いては、楽器隊がメインの「ローライズ」!!
ミサミサのソロあり、タボクンのソロも!

ミサミサのソロの時、タボクンに挨拶をするミサミサ。
タボクンの目が超冷たい・・・

礼央さん、口開けっ放しですよ(笑)


そして、「答え」へ。

間奏でミサミサのギターソロのあり!!
今日はミサミサのソロが多かった気が・・・?


続いては「funky music」!

聴いたことも無い方は「tea time lover」を想像していただければなと思います。


そして、礼央さんが舞台袖へ行き、ナレーションっぽい感じの声が聞こえます。
舞台袖から喋ってたんでしょうかね?

ガッチャン「兄貴~!兄貴~!!」

礼央さん「(渋い感じで)なんだお前!遅れやがって!!(殴る効果音)」

ガッチャン「いてっ!
いや、待ち合わせ場所になかなか辿り着けなくて・・・」

礼央さん「言い訳すんな!(殴る効果音・パコーンって音だったかな?)」

ガッチャン「いたっ!
なんでそんな良い音するんですか!」

礼央さん「iPadは便利だな、色んな音が出る」

ガッチャン「色んな音ですか?」

礼央さん「例えばこれだ(隕石が落ちる音)」

ガッチャン「凄いじゃないですか、熱っ」

礼央さん「まさに今日の天気みたいだ。
午後から暑くなるってな。
それよりも、お前を呼びだしたのは他でもない。
お前にブルースってのを教えようと思ってな」

ガッチャン「ブルースですか?」

礼央さん「ブルースは自分の言葉で叫ぶもんだ。
叫ぶ、つまり魂だ!」

ガッチャン「魂・・・、あの、おっしゃってる意味が分かりませんが」

礼央さん「なんだと!」

ドラえもんっぽい声「菅田さんのエッチ~」

ガッチャン「だみ声?!」

礼央さん「ほら叫べ!」

ドラえもんっぽい声「菅田さんのエッチ~」

(10秒ぐらいの間)

礼央さん「・・・今、トラブルでアドリブをしなければいけなくなった。
iPadの調子が悪い。
菅田、今から謎掛けを即興でやれ」

ガッチャン「な、謎掛けですか?!」

礼央さん「菅田とかけて、なんとかで解け!」

ガッチャン「何とかってなんだよ!・・・」

礼央さん「時間が無いんだ!」

ガッチャン「菅田とかけまして、えっと、ジャイアント馬場と解く」

礼央さん「その心はなんだ?」

ガッチャン「2人とも赤いパンツをしています」

観客「ええええええ?!」

礼央さん「・・・そんなにつまらないと思わなかった!ドコォ!!」

ガッチャン「声で?!」

礼央さん「・・・ボイパだ、一応。
菅田、罰として、これを持って行け」

ガッチャン「何ですか?この短冊?」

礼央さん「短冊じゃない!ライブのチケットだ!」

ドラえもんっぽい声「菅田さんのエッチ~」

ガッチャン「チケットですか?」

礼央さん「そうだ、ブルース土屋のライブチケットだ。
すぐそこのコンビニで発見できる長い紙だ」

ガッチャン「長い紙ですか?」

礼央さん「そうだ、店員が発見するときの冷たい目がいつも切ない。
『どうせ、店には少ししか入らないんでしょ?』的な態度を取る!」

ガッチャン「切ないですね」

礼央さん「・・・なんだ、この静まり様。
いいか、このチケットでブルース土屋のライブに行くんだ分かったな」

ガッチャン「はいっ兄貴!!」


長っ、ナレーション&アドリブ(笑)

で、マッカーサー並のサングラスを付けて登場してきた礼央さん。

礼央さん「俺の名前はブルース土屋。
デビュー45周年記念ライブへよく来たな。
ブルースは魂で歌うもんだ。
魂で歌えばブルースになるんだ。
今年で65歳になるブルース土屋をどうぞよろしく」

始まったのが新曲「なんだってブルース」

雰囲気はどれみふぁワンダーランドでの1回きりのコーナー・加納さんの低音を極めるのあのテーマソングですね。

礼央さん「そこの女性、髪を茶色に染めてるな、それは・・・ブリーチ!
ミサミサ、君のギターは最高だ、あ、君も髪を染めてるな・・・ブリーチ!!」

あと何かあったんですけど忘れました_| ̄|○

礼央さん「(渋いキャラで)どうだい皆、盛り上がってるか?」

観客「フゥ~」

礼央さん「三沢君、君のギター最高だよ」

ミサミサ「(ドラえもんっぽい声で)礼央さんのエッチ~」

一同「(爆笑)」

礼央さん「俺はブルース土屋、どんなものも、魂を込めればいいのさ。
昨日だって、女性を抱いてやったぜ」

観客「ええ~」

礼央さん「(キャラ忘れて)ほっ、ホントに引くな!
いいですか、皆さん、これから言う事に『ええ~』ではなく、強気に『ああ?』って言ってくださいね。
じゃないと、次の曲の前振りにならないんで(焦る)
(キャラ戻す)女はみんな身勝手だ!」

観客「ああ?!」

礼央さん「意外と学習能力あるな(笑)
イベントになると一番張り切る!
例えばクリスマス!『(オカマ風に)私、あなたと一緒に過ごしたい~』
お前の為にあるんじゃねぇよ!!」

観客「ああ?」

礼央さん「・・・こうして見てると、なんか蝋人形の館にいるみたいに思える(笑)
みんなを蝋人形にしてやろうか~!」

観客「えええ~?」

礼央さん「・・・意外と反逆精神もあるんだな・・・
お前たちも、お前も!(junkoさんを指す)身勝手なんだ!」

junkoさん「ああ?」

礼央さん「・・・ホントに今、背筋がゾっとした・・・
あのな、女ってのはクリスマスもそうだが、バレンタイン?!
チョコあげて何が楽しいってんだ!
俺なんかな、チョコいらねぇんだよ!!」

はい、「チョコっとGive」に突入~(/ ̄∀ ̄)/

イントロで礼央さんを突き放すjunkoさん。
勿論、女性ファンはjunkoさんの味方っす(笑)

で、1番サビ前。

礼央さん「(超しょぼくれる。何故かこっちを見る)」

misae他、周りの観客「(顔を横に振る)」

礼央さん「(さらにしょぼくれて)強がってみたものの~」

まさしく土屋劇場(笑)
「メリミー!!」以来ですね☆

そして、2番Bメロでjunkoさんがチロルチョコを投げる!!

junkoさん「いつもより多く捲いてるよ~」

礼央さん「僕には無いのかい?」

junkoさん「はい(カゴを渡す)」

礼央さん「中には・・・保冷剤だけ・・・」

観客「(ステージに1個だけ残ったチロルチョコをガン見)」

junkoさん「ん?(チロルチョコに気づく。で、遠くに投げる)」

礼央さん「あ、ホントに全部投げちゃうんだ。
保冷剤あるけど、ぬるい・・・。
(マイクスタンドのマイクを取って選挙っぽく)私は、女性からチョコを貰いたいが一心に働いて来ました。
しかし、ここにいる女性はチョコではなく、保冷剤を私に渡すのです!
どうか、どうか、私に清きチョコを1個!
・・・(しょぼんとして、サングラスを外す)」

観客「キャ~♪」

礼央さん「俺ね、メガネを外すと何も残らないの・・・
(胸ポケットから伊達メガネを取りだす)
♪強がってはみたものの~」

カゴは被らなかったですね~、残念っ!
ちなみに、チロルチョコ、初ゲット!!

で、礼央さん、2番のサビ「本当はかなり気にしてます」を1番のサビの歌詞「本当は貰えたら嬉しいです」で歌ってしまいました♪
間違うぐらいにショックでしたか?


そして、謎のダンスから始まった「生活LIFE」。

2番の担当はjunkoさんなんですが、歌詞がジャクソン5の「I want you back」になってました!
あれです、田中です(笑)


続いてはまたしても楽器隊のメインステージ「MT.SIGN」。

イマジュンさん・ミサミサ・タボクンの順にソロをカッコ良く決め、ノッチさん・ガッチャンのセッションへ!

ノッチさんが「菅田君」って言うと、ガッチャンがその音程に合わせてドラムを叩きます。
そして「ガッチャン」って言うと更に違うリズムを。

それを混ぜてやろうとしたら、ガッチャン、覚えきれなかった模様(笑)
2回目で成功しましたけども。

で、ガッチャンがお客さんにレスポンスを求めます。

ガッチャン「では皆さんにも手拍子、そして足踏みをして頂きます」

観客「ええ?!」

ガッチャン「スリーツーっていうパターンなんですけども。
タンタンタン・タタン(←ドラムでやる)です」

礼央さん「あれですね、1と2・3ですね!」

ガッチャン「う~ん、ちょっと違う。1ないし」

礼央さん「(笑)」

ガッチャン「行きますよ~、はいっ(リズムを刻む)」

観客「(手拍子と足踏みをする)」

ガッチャン「分かってるじゃない~」

え~、ここの部門はここら辺でいいですかね?(^_^;)


続いて「knock! knock!」。
不覚にも、「バランス」と間違えました_| ̄|○

2番のところは、CDだと礼央さんですが、今回はjunkoさん!!ヾ(≧∇≦*)〃

「あとちょっとの自分が~」の所はお客さんが歌うことに。
英語の部分は分からない人が多いのか、歌わない人続出(笑)
確かに分かりにくいけど・・・


続いては・・・?

礼央さん「踊るぞ~~~~!!!!!」

「バランス」です!!

礼央さん「♪Just half past two~in川崎チッタ。

着いたら広場が広くてビックリ!!」

「ちょっとだけ」はお客さんが熱唱するパートとなっております。

1番サビ後の間奏で、ノッチさんが赤いホースをグワングワン振り回して音を出していました!・・・が、勢い余って舞台袖へ飛んでった~(笑)

演奏のタイミングがあったんで取りにいけないノッチさんでした。

2番はメロは「♪Just half past five、in川崎駅前。行ったら、皆がいました(笑)」となって、「中華が良いけどな」がお客さんパートです☆

で「終わるかな?」って思ったら、まだ終わらないで続く(笑)

礼央さん「まだ終わらねぇぞ!!♪なにやら恋人は~」

それが2回もありました。


礼央さん「皆さん、ありがとうございました~~!!!」

メンバー「ありがとう~!!(全員舞台袖へ)」

まぁ、当然のことながら、そのまますんなりは帰りませんよ♪
アンコールです!!


メンバー「(グッズのTシャツを着て登場)」

礼央さん「アンコールありがとうございます。
女子~!!!」

女性客「フウウウウ~~!!」

礼央さん「男子~~!!」

男性客「イエエエエエエイイ!」

礼央さん「おおっ!増えてる!男!」

もう一回、女子~~!!」

女性客「イエエエエエエイ!!」

礼央さん「男子~~!!」

男性客「イエエエエエエイ!」

Junkoさん「いいね、ライブの度に1人ずつ増えてるね」

礼央さん「え?なんですって?」

Junkoさん「1人ずつライブの度に増えてるね」

礼央さん「ずいぶん細かく刻みますね(笑)
俺ね、こんなに増えて嬉しいからさ、あれ実現すると思うんだよな。
男性だけゾーン。
男~~!!って、言ったら皆ちゃんと大声で答えてくれて、女性客に『そうじゃねぇ!!』って言うようにしたい」

Junkoさん・女性客「ええええ~?」

礼央さん「で、俺が真ん中に行って、『こいつらを攻撃するな!』って言うの。
いつかやりたいな~
男さ、俺に『アニキ~!』って言って、はいっ!」

男性客「アニキ~!!」

礼央さん「気持ちいい!!
でさ、そこの(観客席を指さす)男子、『あ、あ、アニキ~!』ってちょっとタイミングが早すぎてました(笑)
あとさ、男性客だけ集めて松屋に行きたい(笑)
松屋で皆で豚ショウガ焼き定食を頼んでさ『美味しいっすね、礼央さん』なんて言ってくれて、俺が食券買って、カウンターの中で熱唱。
いいな~、やりたい~
でも、松屋って言っても、僕は土屋ですけど!(ドヤ顔)」

女性客「行きた~い!!」

礼央さん「で、今回のねTシャツ、junkoが担当したんです」

junkoさん「そう、グッズ担当でね」

礼央さん「略してグッタンです」

ガッチャン「そんな言葉あるか?」

junkoさん「いつもグッズを作ってるんだけども、土屋さんって人がね」

礼央さん「同じ苗字なんですよ。今日、写真撮影してる方です!」

土屋さん「(カメラを持ったままピース)」

礼央さん「(真似する)(笑)」

junkoさん「土屋さんって、私のイメージした通りにグッズを作ってくれてね。
今回、風船を使って絵を描こうってなってね。
これなんだけども(着てるTシャツを見せる)。
いつも暗い色使っててね」

礼央さん「junkoさん好きじゃないですか、そういう色」

junkoさん「そうなんだけども、たまにはパワーがある色にしたくなったわけよ。
現場とかで着て欲しいのよ」

礼央さん・ガッチャン「現場?!」

礼央さん「すみません、現場って何ですか?(笑)
現場に着てって(工事現場のあのドリルっぽいやつのジェスチャー)『今日はパワーあるっす!!』って言うんですか?」

ガッチャン「姉貴じゃないですか」

礼央さん「兄貴?」

Junkoさん「いや、女だから(笑)
この絵ね、女性の顔になってるのね。アフロで元気っぽいし」

礼央さん「この頭の大きさが僕の頭の大きさと一緒ですね」

Junkoさん「違うんじゃない?(笑)
だから、みんな、このTシャツ着て元気になってください。
あと、リストバンドで汗を拭いてください」

観客の1人「礼央さんはリストバンドどうしたんですか?」

礼央さん「ん?なんだって?」

観客の1人「礼央さんはリストバンドどうしたんですか?」

礼央さん「(メンバーで唯一してなかった)あ、リストバンドはね、うんと・・・、さっき舞台裏で食べちゃった♪」

観客「ええええ?!」

Junkoさん「でもさ、リストバンド、黄色で元気でそうでしょ?」

観客の1人「タオルは何を拭くんですか?」

Junkoさん「え?『タオルは何枚あるんですか?』」

礼央さん「違いますよ、1人で空耳アワーしないでください。
『タオルは何を拭くんですか?』ですよ」

Junkoさん「そうね、お風呂上がりに水を拭こうか」

礼央さん「男はタオルかけて、ビーチク(乳首。解説するのがむなしいですよ・・・)を隠せば良いんだ!!」

観客「ええええ~!?」

礼央さん「それに反応したのは女子だろ?!
男は納得したじゃねぇか!!
そうですよね、お父さん(前の方にいた男性客に言う)
でさ、さっきの『チョコっとGive』でさ投げたチョコあるじゃない?
最近のチロルチョコってプリントが出来るんだってね?(そのチョコを取りだす)」

観客「欲しい~」

礼央さん「ちょっと頂きま~す(食べる)」

観客「あ、あ・・・」

礼央さん「ああ、美味しい♪
あ、ちょっと喉乾いたんで水飲ませてください(水を飲む)。
あ~、口の中チョコと水で凄い事になってる。
(チョコの着いた手をTシャツで拭く)」

観客「ええええ?!」

礼央さん「『えええ?!』ってなんだ!!
それを言ったのは女子だろ?!
男子はTシャツで拭くんだ!!
なんだ、女子は何で拭くんだ?」

観客「タオル~!」

礼央さん「タオルだと?そんな上品に出来るか!!
イマジュン、何か言ってくれよ!」

イマジュン「(物凄く乾いた笑い)」

junkoさん「でた、イマジュンの乾いた笑い(笑)」

礼央さん「イマジュンって『イ』を抜けば『マジュン』ってなって、韓国人っぽく聞こえるよね♪
あ、あ、チョコ食べた後に、水飲んだから、お腹が・・・」

観客「あ~あ」

礼央さん「お腹が・・・あ、そういうときは、インしよう(Tシャツをパンツにイン)。
よし、パンツがインした」

Junkoさん「違う違う」

礼央さん「Tシャツがインした。これでお腹も安泰だ♪
ってことは・・・?!『シャツin the pants』!!」

メンバー「(演奏開始)」

礼央さん「アンコールでも問答無用で歌う男性の曲。
何故、彼はそんなにシャツをインしているのか?
そして、なんで皆は同じダンスをしているのか~~!!!
はい、♪気になるあいつは」

一同「♪シャツインザパンツ」

礼央さん「♪気になるあいつは」

一同「♪シャツインザパンツ」

礼央さん「♪気になるあいつは」

一同「♪シャツインザパンツ」

礼央さん「この物語は男性がシャツをパンツにインしている物語である~~!!!!」

で、サビ前にシャウトする場面があり、本来は礼央さん・ガッチャンがそれぞれ1番と2番を担当するんですが、今回は・・・?

礼央さん「♪ギターをカッコ良く引く先輩のベースの方に聞いてみた!!」

タボクン「あのね」

一同「(笑)」

タボクン「(超淡々と)みんな知らないと思うけど、お腹冷えたら大変だよ」

曲関係なしで?!Σ(°д°lll)
ま、マイペースだ・・・


曲後、結局Tシャツを出す礼央さん(笑)
みんな「あ、やっぱ出すんだ」と思ったでしょうねぇ・・・

続いて「ラブラブなカップルフリフリでチュー」。

ズボのは手を振らないのがちょっとラグファンとして、ちょっともどかしいところ。
でも、最後に歌うにはふさわしい雰囲気なんで好きですね。


そして、礼央さんがキーボードの前に座り、引き語りを始めました。
これが最後の曲「ハッピーエンドじゃつまらない」。

「ハッピーエンドじゃつまらない、ハッピーエンドじゃつまらない、僕の言いたい言葉はまた会おうね、その言葉で終わりにしよう、この先の為に」はお客さんが歌うことに。

最後にふさわしい曲です。
よく見ると、junkoさんが泣くのを我慢している様に見えました。


長かったライブも終わり、メンバーが前へやってきました。

礼央さん「(マイク無しで)みなさん、今日、本当にありがとうございました。
端の方まで1人も欠けることもなく、ライブを作ることが出来ました。
最後に、隣の人と手を繋いで、『ウオオオオ!!』ってやりましょう。
大丈夫、2時間強一緒にいた仲間です、手を繋ぎましょう」

ガッチャン「そうです、家族です!」

ミサミサ・イマジュン「(端っこで何か知らないけどキャッキャキャッキャしてる)」

礼央さん「お互いの名前なんて知らなくても、汗ばんでても気にしない!
さあ、まずは右の人にどうも~」

観客「どうも~」

礼央さん「左の人にどうも~」

観客「どうも~」

礼央さん「前の人に、お疲れさまでした~」

観客「お疲れさまでした~」

礼央さん「後ろの人に、見えてた?」

観客「ええ?」

ガッチャン「そりゃ、見えてるだろ(笑)」

礼央さん「手を繋いで行きますよ~
ウオオオオオオ!!!」

観客「ウオオオオオオ!!!」

 

全員「お疲れさまでした~~!(2回やる)」

礼央さん「今日はありがとうございました!!気を付けて帰ってね!!」

メンバー「ありがとうございました!!(舞台袖へ)」


本来なら、ここで終わるんですが・・・?

ズボンドズボン「(登場)」

観客「おおおお!!!」

礼央さん「ありがとうございます。
あのね、最近、ツイッターをやっててね、西川さん(T.M.Revolution)とかSHOGO(175R)とかと連絡するようになったのね。
それで、会う機会が最近出来て!
会っても、ツイッターで会話してて無言なの(笑)」

ガッチャン「“!$%&‘(何言ってるか聴き取れませんでした)」

礼央さん「え?なんだって?」

Junkoさん「聞こえなかったけど?」

ガッチャン「(それは置いといて、とやる)」

観客「ええ?!」

礼央さん「ネットで繋がるのも良いですけども、やっぱり会って見るのが一番嬉しいし、楽しいって思ったんです。
僕ら、ズボンドズボンの原点はライブで皆さんと会う事。
それが楽しいんです。
だから、ズボンドズボンはもっと楽しいライブを作って行きますので、色んな人にライブは楽しいって言ってください。
ズボンドズボン以外のアーティストでも構いませんので」

観客「ええええ~!?」

観客の1人「ズボでも大丈夫、自信持って!」

礼央さん「本当ですか?自信持って。
でしたら、皆にズボンドズボンのライブは楽しいって伝えて・・・友達連れてきてください(笑)
よろしくお願いします(お辞儀)」

ガッチャン・junkoさん「(お辞儀)」

礼央さん「みんな、ありがとう!!」

ガッチャン・junkoさん「ありがとう!!」

メンバー「(名残を惜しむように手を振って帰って行く)」


・・・これが本当にライブ終了です。

ちなみに、会場を出る時に、セットリストが配られたんです。
今回のレポはそれをもとに書いています。

レポ書く人には優しいっ!
ほとんど忘れていましたからね(笑)
助かります♪