礼央さん「NACK5をお聴きの皆さま、あ、こんばんは。

今夜もスタートしました、Reo Culture。

お相手は私、Reo Cultureの礼央、土屋礼央でございます。

この番組は、明日からの一週間をより楽しくする提案をしていく番組でございます。

要は、何気ない日常、その物の捉え方を少し変えてみることによって、明るい明日からの一週間になるのではないか。

そういうことを提案する収録番組でございます。

え~、2009年、恐らく12月6日の夜8時30分ごろのあなたに向けて、11月23日月曜日の午後2時15分入りの土屋礼央が全力でお届けする収録番組でございます。

え~、収録ということをメリットとしよう。

え~、チャームポイントとしようとして、え~、より楽しんでいこうと思ってるわけでございます。

よろしくお願いします。

早速ですね、今日は時間が足りません。急いでいきたいと思います。

今日のテーマは、必聴ですよ。

日本の常識をくつがえします。

ノンスポンサーだから出来るこそ、この身っす。

今夜、伝えたいテーマはコチラ!!」

ナレーション「To Night Close Up!」

礼央さん「(エコー)ハンバーガーチェーン店のノーマルなハンバーガー食べ比べ~~~~!!

ちょっと長くなりました。どういうことか。

日本の胃袋を支える、一番支えてるのはハンバーガーチェーン店と言っても過言ではございません。

そのハンバーガー屋さんのメイン、基本があると思います。

もちろん、ハンバーガーでございます。

最近では?100円のハンバーガーが出てる。

知っておりますが、どこのチェーン店にもその100円、いや、シンプルに一番安いスタンダードなハンバーガーっていうのが置いてあります。

思ったんです。『一緒じゃね?』

来ました、これ!!

今、このラジオを聴いているファーストチェーン店の業界関係者がゾッとしたところでございます。

何故、こう思ったのか。

モスバーガーがあります。モスバーガーっていうか、モスバーガーってあの、普通のソースが、あの、美味しいあれがあるんですけど。

ちっちゃ~く端っこにハンバーガーってのシンプルなのがあるんです。

『なぜ隠す?』そう思ったんです。

今ちょっと想像してください。誰も食べたことありますよね?マクドナルドの100円のハンバーガーを想像してください。

うん、美味しいよね?

そうなると、ロッテリアのあのハンバーガーの味を想像してください。

・・・あれ?一緒じゃね?

一度に全部ハンバーガーを食べることは、普通の常識では考えられません。

しかし、大人になったこのNACK5・Reo Cultureは、大人の力とスタッフの行動力で、今、私の目の前にハンバーガーが、ノーマルなハンバーガーが、各チェーン店の物が置いてあります。

今日、これを食べ比べます。

先に言っときます。恐らく、一緒です。

どう思いますか?あなたはどう思いますか?

食べてみないと分かんないです。僕も食べたことないですから。

(ハンバーガーの包装を触る音)袋があるんです。

まだ開けてません。

さあ~、どうなるのか。

今日は、この検証、ハンバーガーチェーン店のノーマルなハンバーガーの味の違いについて検証する30分。

NACK5・Reo Culture、よろしくお願い致します。

では、今夜の1曲行きましょう。

ハンバーガーということで、なんかないかなと。

マクドナルド、ロッテリア、モスバーガー。

お?モスバーガー、モス、モス、モスラ(笑)

聴いてください、ザ・ピーナッツで『モスラの歌』」

~モスラの歌~

礼央さん「今、僕はヘッドフォンで『モスラの歌』を聴いてるんですけど。

ヘッドフォンで聴くと、かなりこう、おごそかと言うか、低音の利いた。

こんななんですね、改めて聴くと。

ね?『モスラ~ヤッ、イドンム~』っていうイメージしかないけど。

結構おごそかな、クラシカルな曲と言うか。それを聴いて頂きました。

今夜は、『ハンバーガー食べ比べ』ということで、モスバーガーの、え、モスを取って、『モスラの歌』を聴いて頂きました。

ザ・ピーナッツで『モスラの歌』でした」

~Reo Study~

礼央さん「さて、え~、私、土屋礼央がお届けしている、NACK5・Reo Culture。

明日からの一週間をより楽しくする提案をしていこうと。

ということで、今夜のテーマは『ハンバーガーの食べ比べ』でございます。

明日からの一週間、ファーストフードでハンバーガーを食べることもあるでしょう。

そんな中、『味の違いが分かって頼んでますか?』ってことです。

ここで、色んな味の違いが分かって、『あ、今日はそうなら、あっちのハンバーガーにしようかな』と、そう言う風にしようかなと、思ってるわけでございますが。

まだ、実験前でございます。

可能性としては、同じ味の可能性もあります。

これはこれで衝撃ですよ。

となると、店員さんのサービス具合でお店を選んだりすることもあるかもしれませんが。

(小声で)これちょっとね、衝撃でございます。

今日、用意したのは6店舗でございます。

マクドナルドです。これ100円のね。

そして、ロッテリア。これも100円です。

で、ウエンディーズ、これはジュニアハンバーガーとかは100円ですよ。

あと、モスバーガー、これもね160円でシンプルなハンバーガーが売ってましてね。

これが基本のスタンダードな。

これね、フレッシュネス・ファーストキッチンも、え~、探したんですけど、ここね、シンプルなハンバーガーが売ってなかった。

なんで、まあ、無くても良いかなと思ったんです。

一応、中身を確認するために、チーズバーガー・350円、ベーコンエッグバーガーが290円なんですけど。

それのチーズ抜き・ベーコンエッグ抜きとタルタルソース抜きと言う、ちょっとそこら辺はねつ造しましたが。

この6つ、食べ比べることにして行こうかなと思います。

(ハンバーガーの包装を触る音)いやいや~、ブースの中はハンバーガー臭で満載でございます。

不思議ですね、こういうお弁当とかハンバーガー・ニンニク、食べる前は美味しい匂いがするのに、人が食べてる匂いとかだと臭く感じる。

不思議なもんでございます(ハンバーガーの包装を触る音)。

皆さんはハンバーガー店で買った袋の物をタクシーの中で食べられますか?

(ハンバーガーの包装を触る音)あれはマナー違反ですか?

僕は昨日食べました。

(ハンバーガーの包装を触る音)そしたら、最後に出る時に、あの~、携帯が落ちてないかチェックしたんですけど、落ちてなくて、ポテトが1個落ちてました(笑)

ドライバーさんに『スイマセンが、持ち帰って帰ってもらえますか?』って。

そりゃそうですよね・・・

さあ、そういうわけでございまして、来ましたよ。

今までね、各コンビニの肉まんの味の違いとかも調べて来ましたが。

(ハンバーガーの包装を触る音)今回はどうなんだ。

俺ね、特にね要注はね、ロッテリアとマクドナルドは味違うと思うんだよな~

あ、一緒だと思うんだよね。

(ハンバーガーの包装を触る音)さあ、行きましょう。

前回はセブンイレブンを中心にしたので、今回はまあ、基本ですね。

マクドナルドのハンバーガーを基本の味として、全部食べていきたいと思います。

では、早速参りましょう。

あ、良い匂いですね。マクドナルドのハンバーガー、頂きたいと思います。

これは、プレーン(パンとハンバーグのみの状態のこと)ではなく、ソース・ケチャップ・ピクルス・玉ねぎが入っています。

見た目は皆さんの思ってるあのイメージの通り。

頂きます(ハンバーガーを食べる音)。

うん、美味しい。

(ハンバーガーの包装を触る音)あのこの、(ハンバーガーの包装を触る音)チーズバーガーも良いけど、シンプルなハンバーガとかもね。

(ハンバーガーの包装を触る音)だから、みな、美味しい、あの、皆さんの知ってるあの味ですよ。

後味今、ハンバーガー。

いきなり確もの行って良いですか?(←早口過ぎて聴き取れませんでした)

(ハンバーガーの包装を触る音)この、マクドナルドのハンバーガーを基本に、ロッテリアの100円ハンバーガーを見ていきたいと思います。

まず、見た目はどうか。ドン(ハンバーガーの包装を触る音)。

・・・一緒ですよ。

今のところ一緒です。違いが分かりません。

下のパンがちょっと茶色っぽい気がしますけども、ロッテリアの。

なんか・・・おおおお~

さっきね、(ハンバーガーの包装を触る音)ソースがマクドナルドの所。

ハンバーガーの上に、ピクルス・玉ねぎ・ケチャップって言ってたじゃない。

ロッテリア、ビックリしました。玉ねぎ入ってません。ピクルスとケチャップもね。

コショウがロッテリアの方が下にひいてる量が多いです。あ、多いです。

でも、味はどうなのか。さあ!早速頂きましょう。

マクドラルド(←ホントに噛んでます)に比べて、ロッテリアはどうなのか?

頂きます(ハンバーガーを食べる音。BGMが小さくなる)。

はあ(←ため息)違う(爆笑。BGMは元の大きさに)

なんだ、やっぱ違うんじゃん!

あのね、普通にあの、セブンイレブンの肉まんとファミマの肉まんの違い。

お、一緒なの。ジャンルは、と言ってもいい。

マクドナルドの方がハンバーガーです。

で、ロッテリアの方がグルメです。

ちょっとね、肉っぽい。

マクドナルドの方がハンバーガーっぽい。

おおあ!もう5分経ちましたよ、このゾーン。

(袋を触る音)あ、じゃあ、もう1個ぐらい行って、どれ行こうかな。

(ハンバーガーの包装を触る音)そうですね、ここまできたら、次はモスですけども。

モスのプライドとしては、ここは味が違ってないとマズイですよね。

(ハンバーガーの包装を触る音)僕もね、モスバーガーも好きなんですよ。

(ハンバーガーの包装を触る音)緑色のモスになって好きに(ハンバーガーの包装を触る音)。

でもね、モスバーガーに入って、ハンバーガーは食べないですよね?

絶対、モスバーガーを食べるじゃないですか。シンプルに行こうとするなら。

ってことは、可能性としては、これモスの関係者が焦ってると思いますけど、さぼりやすいポジションですよね?

シンプルハンバーガー・モスバーガーの営業部としては。

さぼりやすい所、さあ、どうなんでしょう?

開けてみましょう。(ハンバーガーの包装を触る音)

いやぁ~、今日は(ハンバーガーの包装を触る音)見た目はどうなのか。ドン(ハンバーガーの包装を触る音)。

あああ~、ちょっと分厚いか?

ちょっとね、丸っぽいです。

楕円形って言うか、うす、広いのが円盤型がマクドナルドだとすると、ちょっとこじんまりしてるのがモスバーガー。

ちょっとずっしり重いです。

開けてみましょう。

おおっと?玉ねぎ・ケチャップ・マスタード・・・もしかして、ピクルス入ってない?これ?

今ん所、ピクルスが現在確認が出来ません。

あと、ビックリしました。モスバーガーのミートは丸じゃなくて四角です。

さあ、モスバーガーの盲点、頂きたいと思います。

ハンバーガーっぽいマクドナルド。

グルメっぽいロッテリアに対して、頂きます(ハンバーガーを食べる音)。

甘い。あれ?

(ハンバーガーを食べる音)別もんだね!

わっ、ちゃんとモスバーガーっぽい!

なんて言えば良いんだろう?

あの、ソースのモスバーガーのあの深みのあるあのソースの味が、ベースにある!!

それがこの玉ねぎの刻み方なのか分からないけど、肉と言うよりこのね、ソースに違いがある。

美味しいね。

なんか、普段、こんなに違うハンバーガーを同時に食べないけど。

純粋に、三者三様の美味しさがある。

面白くなって参りました。

後半は、ファーストキッチン・ウエンディーズ、そして、(ハンバーガーの包装を触る音)フレッシュネスバーガーに行ってみたいと思います。

さあ、ここで1曲行きましょう。

RAG FAIRですね、マクドナルドのCMソングを受け持ってたことがあるんですけども(かれこれ5年前の話です)。

これ、私、私が作ったんですが、マクドナルド世界CM音楽大賞に受賞しまして。

賞を貰う、頂いた、え~、曲なんですが。

かと言ってなんか貰ったわけではございません。

え~、聴いてください。え~、RAG FAIRです。『Dip!Dip!Dip!』」

~Dip!Dip!Dip!~

礼央さん「さあ、あ~、『Dip!Dip!Dip!』聴いて頂きましたが。

これを作る時に、自分の中のこだわりとして、『RAG FAIRで曲を書いて欲しい』って言われたんで、なんか、歌詞がどうこうとか、そう言うことではなく、単純に声。

それだけでどう出来るのかだったんで、あえて歌詞を作らないで、全く意味の無いことだけで、どれだけ人を動かせるかをちょっとチャレンジした曲でございますので。

今聴くと、『何言ってんだ?』って気がしますが、でも、声のパワーということかなって思ったりして。

え~、ちょっと懐かしい気がしますが、今ライブでもよくやっております。

聴いて頂いたのは、RAG FAIRでマクドナルドのCMソングでございました。

フィッシュディップ(正しくはフィッシュマックディッパー)、『Dip!Dip!Dip!』でした」

~Reo Style~

礼央さん「さて、え~、NACK5・Reo Culture。

私、土屋礼央がお届けしておりますが。

あ~、今夜のテーマは、『ハンバーガーチェーン店のプレーンハンバーガー食べ比べ』ということで。

『言うても一緒なんじゃねぇか?』そういうところから始まって、え~、色々買ってきてもらったんですけど。

味が違いました。ビックリしました。

今ね、『Dip!Dip!Dip!』かけてる間にですね、パンを食べてみたんです。それぞれの。

僕ぐらい素人なんで、パンの味に関しては違いはもう分かんないね。

なんか、甘みがあるとか、んで、肉質とかやっぱなんかソースなんだね。決め手はね。

そこがなんか、それぞれのオリジナリティーではありますが。

では、ここで、ウエンディーズ行きましょうか(ハンバーガーの包装を触る音)。

ウエンディーズと言えばね、あの~(ハンバーガーの包装を触る音)チーズがとろけるチーズでポテトを垂らす・ベイクドポテトがあったりね(ハンバーガーの包装を触る音)。

ちょっと高級なだったり、毎回お値段が高いと思いますけども。

ジュニアハンバーグです。

まず、包装が現実っぽいね、このアルミホイルだったりね。

開けてみましょう。これも食べたことないなぁ。

なんか、悔しいよね?マクドナルドでハンバーグ食うのはいいけど、モスバーガーとかウエンディーズとかで普通のハンバーガーを食べるのはちょっと。

通い慣れないと買わないかな。

開けました。おおっと、こりゃ限りなく見た目が一緒ですね。

開けてみましょう、中。

ス~ゴイ!ウエンディーズ、玉ねぎが唯一刻んであるんじゃなくって、輪っかです。

これちょっと、ポイント高いですね!

輪っかの玉ねぎ2本。で、ピクルスにマスタード・ケチャップ。

これももう、モスバーガーと一緒で、あの、ミートに関しては四角です。

四角なんだね、丸だと思って食べてたよ。

あ、ウエンディーズは全部四角だ。そうだそうだ。

じゃ、玉ねぎが、あ~、千切り(正しくはみじん切り)になってないことを感触、食感を含めて、ちょっと頂きたます。ウエンディーズ頂きます。

(ハンバーガーを食べる音)

んああ、あっ、やっぱね玉ねぎがダイレクトに来る、噛むと。

玉ねぎがフンッって来るね。

(ハンバーガーを食べる音)

味をね・・・・・・これね、マクドナルドに近いかも。

ハンバーガーの味ですね。

違いは、玉ねぎが輪切りか刻んであるかによって、まんべんなく行くか、ウエンディーズに関しては、玉ねぎの所に、ダッ、玉ねぎがダイレクトに来る。

無いところは、シンプルな味が来る。

なんか、違いは楽しんでるのはウエンディーズだった。

ただ、こっからです。

こっからは若干、ねつ造ですが。

ファーストキッチン行きましょう(ハンバーガーの包装を触る音)。

ファーストキッチンは、ベーコンエッグバーガー抜いてもらいました。

店員さんからしたら、『何が食いたいんだ、こいつは』って。

シンプルなの無かった?チーズバーガーも無いってこと?ハンバーガー。

(ハンバーガーの包装を触る音)無いんですか?

(ハンバーガーの包装を触る音)ベーコンエッグバーガーが一番シンプル。

こ~れはね、(ハンバーガーの包装を触る音)さあ、あ~、これもまたバンズがロッテリアみたいですね。

まあ、でもこれはソースは違うからね、そこは基準にはならないけどね。

頂きたいと思います。

(ハンバーガーを食べる音)

んああ、あ~、でも見た目で分かるけど、ロッテリアに近い、味が。

ちょっとね、グルメっぽい。

でも、僕は(多分、口の中に結構な量のハンバーガーが入ったまま喋ってます)グルメっぽいっていうけど、要は、肉っぽいかどうかって話です。

ああ、なんか、もたれそうな感じ。

(ハンバーガーの包装を触る音)さあ、次はこれです。

最後、フレッシュネスバーガー。

まあ、ここは違うでしょ?

元々ね、バンズの色も違いますから。

え~、なか卯の親子丼ぐらい、黄身の色が違うぐらい。

(ハンバーガーの包装を触る音)これはチーズバーガーのチーズ抜きでございますが。

(ハンバーガーの包装を触る音)ああ、もう、恐れ入りました。トマトも入っております。

頂きます。バンズにゴマがくっついてますね。

ビックマックと同じ扱いです。

頂きま~す。

(ハンバーガーを食べる音)

んあ、(ハンバーガーの包装を触る音)んん。

参った、しょうがないよ、350円もするんだから。

ね?3倍、3倍以上ですよ。ハンバーガーより。

だから、まあ、今日の基準で言うと、シンプルで言うと、ロッテリア・マクドナルド・ウエンディーズ・モスバーガー。

この3つ(4つです)の味の違いって所に行きましたが。

マクドナルドを基本として考えるならば、ロッテリアはよりちょっとグルメって言うか、ちょっとお肉感が強い。

でもこれはね、近似位置です。

で、ウエンディーズは、玉ねぎが、え~、ウエンディーズに関しては、玉ねぎが円・丸。

その、要は繋がっている。

で、モスバーガーは、言うてもモスっていうことでございます。

確かにこう、ちょっとねメニューもちっちゃい。

ちっさな所に端っこにありますが、あえてこう、シンプルにこの、頼んでみて、その、あ~の、お店の底力を知って。

それは結構いいですよね?

だいたい、こう、推しのハンバーガーは大体美味しいですよ。

その推してないけど、じょ、基本、常設のハンバーガー。

それがそのお店のタイプ。

そういうことで言うと、我々ラジオだったり、ミュージシャンだったり。

準備したってことも大事でございますけども。

そういう準備をしてないところでも、普段喋る会話。

普段歌う鼻歌。

そこにもなんか自分の体力っていうかなんかあると思うかなと。

このカフ(音をON・OFFさせる機械)が上がる前の話をちゃんとしたい。

今日、(ディレクターの)鈴木さんと収録前にゲスな話をしましたが、今後気を付けようって思いましたね。

この(笑)、ね?カフが上がる前に酷い話をしましたけどもね、鈴木さんね。

あ、ボーイズトークです。

そこもが、人間力が試されるんだなって今日、改めてハンバーガーを食べて思いましたけども。

どこで誰が聞いてるか、あ、どこで誰が見てるか分からないです。

ね?今日も鈴木さんと2人で喋ってるつもりで、前もそうだけど、喋ってるつもりが、喋ってると、その他にいたスタッフがなんか、音楽の話をしてて、『あ、これここにあります』って。

『全部聞かれてた!!』ってこともありますから。

明日からの一週間、人に見られなかったら、すっぴんでいいんですか?

いや、すっぴんでもいいですけども、堂々と生きれるように生活をしようと。

そういうことが、今日の結論になることで、どうでしょうか?

結構、良いと思います。

あとでこの、今、目の前にハンバーガー1個しかないですけども、これあとでちょっとみんなで味を比べてくださいね。

ありがとうございます。美味しく頂きたいと思います。

ていうわけでございまして、え~、今夜のテーマは『ハンバーガーチェーン店のハンバーガーの食べ比べ』。

結論で言うと、普段の生活、ONがOFFでもなくても、試されるのはOFFの時の人間力!!

常に、良い人間でありたい。そういうことでした。

ていうわけでございまして、え~、ここで1曲行きましょうか。

フレッシュネスバーガー、最初モスラで、モスバーガーでモスだったんで。

フレッシュネスのフレッシュ、フレッシュとして思い浮かぶのは、僕はスライ&ザ・ファミリーストーンのアルバムのタイトルになった。

その中の曲をどれかかけようかなと思って、フレッシュって名前だけは知ってたけど、中身は知らなかったんで、聴いたら、結構渋かったんですね。

中でも渋いやつをちょっとじゃあ(笑)、かけたいと思います。

え~、スライです。スライ&ファミリーストーンで『In Time』」

~In Time~

礼央さん「いかがだったでしょうか?あ~、今夜のNACK5・Reo Culture。

エンディングは、え~、スライの『In Time』を聴きながら、あ~、エンディングでございますが。

え~、今ね、『マイクのポジションをちょっとしっかりしてくれ』という風に言われたんですけど。

ちょっとずつズレてった理由は、目の前にハンバーガーがありすぎるからです(笑)

あの(笑)、もうね、ハンバーガーの匂いしかしないです、マイクの前。

っていうこともあったりますが、それだけ今日はハンバーガーに染まった30分でした。

是非、明日からの一週間、色んな知識があった上でハンバーガー屋さんに行ってみてくださいね。

いつも以上に楽しいと思いますよ。

さあ、あ~、そんな私、土屋礼央からのお知らせでございます。

RAG FAIR、2月の5日から7日まで『ハモネプSUPER LIVE』として、品川のステラボールにて、ハモネプに出てる人たちと一緒に、なんか新しいことが出来ないかな。

そういう提案をするライブをやろうと思ってるわけでございます。

僕は、このハモネプ出身者でございます。

当時は当時の新しい発想を自分たちでやりました。

それが今のハモネプに情熱をかかげる人たちと一緒に手を組んだら、どういう提案が出来るのか?

そんなことをね、ちょっとここでやってみたいと思いますので、是非是非、え~、2月の5日から7日まででございます。

え~、よろしくお願い致します。

そして、ズボンドズボンでございます。

え~、12月27日日曜日に、『全力投球09~冬~』に出ます。

え~、お問い合わせはディスクガレージ、え~、(電話番号を言う)。

そして、ズボンドズボン、ワンマンライブが発表になりました。

タイトルは、『エピソード1~ズボンドズボンと共に在れ~』ということで、2010年1月22日金曜日、渋谷のO-EASTでございます。

チケットリリースは12月の20日、日曜日からでございますので、よろしくお願いします。

『エピソード1~ズボンドズボンと共に在れ~』

どんな感じか?知ってる人は想像、ね?

何がヒントなのか、ちょっとここら辺から感じて頂ければ。

徐々に、え~、詳細は明らかになると思いますから、よろしくお願いします。

え~、他にも本を出しております。

え~、連載、文章の連載もしてます。

なんだ礼央化ダヴィンチ版、WEBで連載中です。

それをまとめた本が3冊出ております。

え~、今最新版は、あ~、『君は本当のミルクレープを見たことがあるか』でございます。

そして、テレビ、NHK BS2でどれみふぁワンダーランドに、RAG FAIRとして出ております。

こちらの方も、音楽バラエティー、色んなことを発信してますから、楽しんで頂きたいなと。

その他、色んなこともやっておりますが、全てのお知らせは土屋礼央捜索サイト・Good Reoで、え~、検索してみてください。よろしくお願いします。

さあ、あ~、そしてこのReo Cultureも、私、土屋礼央のワークスの1つでございますが。

来週からのテーマを発表しますので、それに対するご意見・あなた流の楽しみ方をお待ちしております。

12月の13日のテーマは『年末進行』でございます。

『もう、年末進行で・・・』ディレクターの鈴木さんは、『年末進行』っていう言葉が嫌いだそうです。

あまり良い言葉じゃなく聞こえますけど、この次の30分で年末進行が好きになる、そのための30分にしたいなと。

そして、12月20日のテーマは、『七面鳥』でございます。

クリスマスが近くなってきたので、七面鳥なんですけども。

ぶっちゃけ、ぶっちゃけですね、七面鳥、食ったことなくね?

ってか、七面鳥って何?

そこをちょっと、お~、研究してみたいなと思いますので、よろしくお願いします。

え~、番組の感想なども合わせて送ってきてください。

全ての受け付けアドレスは(アドレスを言う)、礼央はr・e・oでございますから、お間違いなく。

そして、今、あ~、ブースの外では私の写真を、マネージャーが撮っておりますが。

え~、どういう状態で、え~、ラジオしてるのか、そして今日のかかった曲のリスト。

え~、ブログが立ちあがってます。携帯サイト・わたおん内にありますから、あ~、携帯でチェックしてみてください。

今日、メール読みませんでしたが、色んな方からメール頂きました。

え~、名前も紹介出来ずに、ごめんなさい。

え~、また、あ~、機会をあったら、え~、来週でも紹介さして頂きたいと思いますので、よろしくお願いします。

いっぱいいっぱいになりました。

NACK5・Reo Culture、そろそろお別れでございます。

来週も必ずラジオの前でお逢いしましょうね。

それまで、これまで以上に素敵な一週間をお互いに過ごして、ラジオの前で逢えたらこれ幸い。

NACK5・Reo Culture、また来週でございます。

お相手は私、土屋礼央でした。バイバイ」