なんだか、なにかとツッコミ要素があると聴いていた今回のどれみふぁワンダーランド!


なに、ヒゲが凄いの?(笑)
スペインがどうのこうの?

とりあえず、感想文スタート!


クローバーライブセッション・スイングしなけりゃ意味ないね

タイトル通りスイングした曲、テンポは5拍子・・・でしょうか?(^_^;)
ちょっと歌うのには難しそうな曲ですねぇ。

お、加納さんがめっちゃ自然にカッコイイ歌い方してますねウインク
その後の礼央さんを見ると・・・「あ、わざとやってる?」と思ってしまったりアセアセ

あ~、礼央さんファンに怒られる~
でも、私が本当に思ってるんで・・・、すみません・・・

と、2番途中から靴のタップですが・・・ハンドゥ?!(Mr.2ボンクレー風)

まぁ、正直誰かがネタバレしてたんですよねぇ。
確か礼央さんだったかなと・・・

ツイッターでオイシイ所、紹介しちゃダメですって~
楽しみ無くなりますって~

その後、靴下をはめたまま歌う戸田さん・メンバー。
あ、ルーズソックスですか?

個人的に加納さんの靴下パクパクがツボでした(笑)


クローバーピアノの略称

視聴者の疑問が届いたご様子。
「ライブセッションの後に出てくる名前の所の楽器の略称に疑問があります。ギターなどはスペルで判断できますが、ピアノの略はなんでprなんですか?」

メンバーも今疑問に思ったみたいです( ̄▽ ̄;)

音楽マイスター(勝手に命名)宮川さんの答えはピアノの正式名称にあるとのこと。

ピアノが作られた時はピアノフォルテという名前で、要は「弱く強く」という意味。

チェンバロは弦を引っかいて弾いているため、どんなに鍵盤を強く叩こうが弱く叩こうが同じ音量。

しかし、ピアノフォルテは強弱が自由に出来る魔法の楽器だったということです。

これは知らなかったですねぇ~
でもピアノ・フォルテは強弱を表すというのはなんとなく知ってたんですけどね。

・・・初歩的っすガーン

しかし、説明してる宮川さんの顔、面白いっすね(笑)


クローバーコント・アニメソングの巨匠 真行寺一郎 オンステージ

出た!Σ(°д°lll)

前回、どんな曲を歌っても「宇宙戦艦ヤマト」にした男が帰ってきました(笑)

今回はステージということです。
へぇ、30周年記念ステージですか・・・、外見は34なんですけど、いいんですか?

ツッコミはきっちー。
格好が似合いすぎなんですけど・・・

アシスタントさん4人を連れてくる真行寺先生。
はい、相変わらずパンチだのキックだので遊んでます(-_-;)

あ、健一さんが耐えてる(笑)
よしっ!反撃!・・・は、しないんですね・・・

ようやく曲へ。
まずはオフコースの「さよなら」。

「ちびっこにオフコースの曲が分かるのかな?」という疑問はさておき、歌い始める先生。

しかし、途中からガッチャマン?!Σ(°Д°;
ギリギリ、ガッチャマンは知ってる世代ですタラー

あれですよね「誰だ誰だ誰だ~、空の彼方に光る影~」ですよね?
加納さんがカラオケで必ず歌うっていう曲ですよね?

途中から曲が変わって怒るきっちー。
会って数分できっちーをヒキチンと言う先生(笑)
熊子ですかっ!

次は「世界に一つだけの花」。

さっきもそうなんですけど、礼央さんが歌うと歌が礼央さんになるっていうか・・・
原曲が分からなくなるぐらい自分の物にしてますよね。

あれですね、おっくんが歌うとなんでもおっくんの歌にしか聴こえなくなる現象と同じです(笑)

意味が分からない方は、ユーチューブでおっくんが歌ってる姿を見てくださいまし。

この曲もガッチャマンにする先生。
加藤さんに悪人と戦うように言います。

素直に「はいっ!」って言うのは良いんですけど、若干女装してる時の声っすよ、加藤さん・・・

次は「翼の折れたエンジェル」

しかし、流石にきっちーは気づきました。
「翼」でガッチャマンの歌詞とかぶってしまうと。

しかし、歌わないと誓う先生。
でも・・・歌ってるじゃないですか・・・

アシスタント4人を悪人と戦わせないでください・・・
でも、加納さんが一番強そうですねぇ、なんとなく。


クローバーコント・フラメンコ酒場

これです、ツイッター上で「な、なんだこのコントは・・・」と話題になったとかならなかったとかいうコントは。

舞台はタイトル通り、フラメンコダンサーが入る酒場。

店員は礼央さんのご様子。
あら、凄い!スペイン語ですね!

って、よ~く聴くと、スペイン語風の日本語(笑)
語尾だけが統一してるだけですね。

「タコスを頼んだのは誰だ」とインチキスペイン語を言うと、きっちーが「オレィ!」と挙手。

ここで疑問が1つ。
「オレィ」、つまり「オーレ」ですね。

これは意味はなんだと思い、え~、調べました。
「行け」という意味だそうです。

ってことは、「タコスを頼んだのは誰だ?」「行け!」ということに・・・
あまり深入りしない方がいいですかね。

今度は「ワインをこぼしたのは誰だ?」と聴く礼央さん。
健一さんが「オ~レッ」と挙手。
台拭きで拭いてください。

更にマスターの加納さんが最後の生ハムを誰かいるか聞いてきます。
似合いすぎてますよ、加納さんニコニコ

「オ~レィ!」というおっくん・加藤さん・きっちー。
しかし、きっちーはちょっと前にオーダーしてたご様子。

その後はもみくちゃで、生ハム争奪戦勃発ガーン
店員さんの礼央さんも入ってます。
生ハム好きですもんね、生ハム丼をしてるぐらい好きなんですよね。

でも、生ハムって美味しいんですかねぇ?
食べたことないんですよねぇ、というより近所に売ってないです


クローバーピアノのペダルの役割

今回はピアノ特集なんですねぇ。

今度は礼央さんの疑問でしたっけ(もううろ覚え)。
ピアノの3本のペダルの意味を知りたいとのこと。

よく使うのは右のペダル。
これは音を残す、伸ばすという役割。

そして、左はソフトペダルという名前。
なんと!踏むと鍵盤が動く!!ハッ

それを知ったきっちーは物凄い早さで鍵盤の位置から弦を見に行く(笑)
興味津津ってこういうことを言うことを学ばせて頂きましたニコニコ

このペダルはちょっと音を吸って音が丸くなると言った感じになるんですね。

そして、残った真ん中のペダル。
実はこれもよく使うらしいのですが、メンバーは知らなかったご様子。

なんでもこのペダルは、鍵盤を弾く前に踏むと音は通常と同じ。
しかし、弾いた後に踏むと、音の余韻が残るというもの。

一体何に使うかと言うと、前の音の余韻を残したまま次の音を出すことが出来るということです。

なら、右のペダルで伸ばせばいいと思いきや、それだと次の音も伸びてしまうという難点が。
だから真ん中のペダルが存在しているということです。

きっちー、凄く興味津津の状態キープ。
こりゃ、どこかで使いますねニヤリ


クローバーライブセッション・夕焼とんび

「わぁ~、プラレールだぁ~」・・・と、言う会話が鉄オタ2名から出たかは定かではありません。

何故にプラレールかと思ったのですが、都会に出て行った息子(でしょうか?)を心配した両親を歌った曲だったから、田舎風を出すためにプラレール。

Nゲージは用意出来なかったんでしょうか・・・
レンタル代高かったんですかねぇ・・・

そればかり気になって、曲に集中できなかったアホです、私はガーン

最後のプラレールが停まる演出、良いですねぇ。
プラレール・あきかぜ、御苦労さま。


クローバーソドレミアワー

あら、加納さん、さりげなく風なんてやってますねぇ(σ´∀`)σ

いつもの通りに今までのソドレミ楽曲をご紹介する戸田さん・宮川さん。

先週のリサイクルを見た後だからでしょうかねぇ、「♪ソドレミ~お墓の前で~」と聞くとニヤリニヤリとしてしまいます。
影響力すげぇ~

今回は「浜辺の歌」。

・・・毎度のことながら、聴いたことないんですけど・・・
もう世代とかの問題ではない気がします、私が無知すぎるんですよね。

音楽の授業、好きだったんですけど、歌った曲はアルテイド覚えてるんですけど、歌った覚えが無いんですよね・・・