礼央さん「NACK5をお聴きの皆さま、おはようございます。

今週もスタートしました、NACK5・Reo Culture。

お相手は私、Reo CultureのCulture、土屋礼央でございます。

え、この番組は明日からの一週間をより楽しくする提案をして行く番組でございます。

要は、何気ない日常、その物の捉え方を少し変えてみることによって、いつもの一週間が、普段よりもきらびやかになるのではないかっ。

そういうための提案をし続ける番組、Reo Cultureでございますが。

なんと、本日Reo Cultureは、めでたく第100回を迎えました!(機械っぽい拍手)

ありがとうございます。

いやいやいや、よう喋りました。

全部の言葉を文字お越しにしたら、なんて、僕はもう、3分の1ぐらいでテーマを伝えれれてる気がするんですけども。

まぁ、そうやってね、すぐに寄り道してしまうことによって、え~、やってきました。

ありがとうございます。その、お~、みなさんのおかげでございます。

100回と言わずにね、今後は102回、104回と続けていきたいと思います。

まぁ、けな気に、1回1回を最終回だと思わなきゃダメですから。

101回をある事を祈って、頑張りたいと思います。

そういった、あ~、番組、収録番組でございます(笑)

え~、おはようございますね、皆さん。

あなたは恐らく、2010の3月21日の朝8時10分頃でしょう。

そんなあなたに向けて、私はなんと、まだ3月9日です。

3月9日火曜日のお昼1時入りの土屋礼央が、今の朝のあなたに向けて、全力でお届けします。

『なんだよ、なんか壁を感じるなぁ~、同じ時間を生きてぇよ』って思われる可能性、いいです、しょうがない。

のっぴきならない事情がある。

でも、この収録であることを、ネガティブに捉えるのではなく、ポジティブに考えようということによって、僕は今、あなたの21日が見えません。

まぁ、見えてますけど見えてるつもりで言いますが。

馬鹿にしていいですよ。

今、どうですか?なんとな~くの曇りですよね?(宇都宮はなんとな~くの曇りです。暴風付き☆)

(笑)なんとな~くの曇りです。

あ~もう、窓を確認した方、いいですそれで。

許して下さい。

そういうことでございまして、僕は間違ったことを今後も言い続ける可能性は高いのですので。

『オイオイ、それは違うだろ。今はそんなんじゃねぇよ』そういうことを、ドキドキしながらライブでこの放送を聴いて頂ければ、生放送のような気持ちになるのではないかなと。

今後とも、収録番組・Reo Cultureをよろしくお願い致します。

さあ、そういうわけでございまして、え~、この番組はですね、2本柱で動いております。

ネガティブな事を土屋礼央がポジティブに変換していく、ポジティブ相談。

そして、今更聞けない事を土屋礼央と一緒に勉強しようというこちらのテーマの2本が軸で、2本が軸でございますよ。

今週はですね、今更聞けない事を一緒に勉強しましょうね。

前回、その以前、のしについて勉強しましたし、その前は、あの~、七面鳥について勉強しましたし。

なかなか結構、昼休み会社で言えることが沢山ありますからね、是非是非。

車の中でもいっぱい話して下さい。よろしくお願いします。

行きましょう。今週お勉強するのはコチラです!」

ナレーション「Close Up!」

礼央さん「(エコー)ユゥニィ~ットバァ~ス!(←ユニットバスと言っています)

来ました。〇〇さんから頂きました」

メール「ホテルのユニットバスって浅いですよね?
湯船に浸かりたい日本人なら、まずお湯を張って浸かると思うんですが、その後、頭とか体を洗う時に湯船はどうしてるの?
入ったまま1度お湯を抜くの?
あるいは、抜けるまでよ、浴槽内で待つの?
公式ルールはどうなんですかねぇ?
みんなどうしてるのか知りたいけど、『何言ってるの?』とか、今更笑われて心配で、聞けません」

礼央さん「そういう物を一緒に勉強していくのが、NACK5・Reo Cultureでございます。

どうなんでしょうね?

確かにね、あれいつもまいようよ(←『いつも迷うよ』と言ってます)。

海外の人はどうしてるのかな?

そんな所も含めて、ちょっと簡単に調べておきましょうよ。

それを一緒に勉強したいと思います。

ユニットバス、今日のテーマはユニットバスでございます。

ここで1曲行きましょう。

ユニットバスと言うことで、FLOWです。

もう、ここまでで、僕の中で幸せです。もう、満足です。

FLOWを出したことが僕は満足です。

友達です。

この曲を聴いて頂きましょう。

お~、カバーの曲ですね。FLOWです。『贈る言葉』」

~贈る言葉~

礼央さん「土屋礼央がお送りしている、NACK5・Reo Culture。

今日のテーマはユニットバスということで。

え~、ホテルのユニットバス、あなたはどう使ってますか?

浸かりたいですよね?

そうですよね、迷います。

やっぱ、浸かりますけど、使ってお湯溜めて、浸かって『あれ?体洗う所もここじゃん!』みたいな。

『オイオイ、泡だらけになっちゃうじゃん。どっち先?!』みたいな。

迷うとことですよね。

おかしいですよ、普通に考えて。

そんなことがこんなことが普通にまかり通っているのか。

これ、アメリカです。ユニットバスと言えば。

アメリカのお風呂事情をちょっと調べておきましたので、ちょっと、お~、一緒に勉強しましょう。

日本のお風呂場は洗い場があり、お湯に浸かる場所があってのお風呂でございますが。

一方、アメリカでは、その湯船に浸かるだけで、テイクアバスと言って、洗うのもすすぐのも同じ湯船の中。ほぉ。

分けてないと、あそこは体を洗う場所なんだと。

で、それの皿が受け皿が深皿だった、だっ、だということです。

あれは確かに溜めることも出来っけども、『あれは逆に跳ねないようにしてるんだぜ、ベイビー』

要は、全て同じお湯の中で洗う・流す・浸かるとした後、泡風呂の要はね、泡風呂になって洗ってる。

泡風呂の泡が体中に付いたまま、そのままアメリカ人はそのままあがって、そのままバスタオルで拭くという。

『えええええ?!』と、俺、俺体洗って、30秒ぐらいそのままにしただけでも、体中真っ赤っかなわけですよ!

もう、は、なんて弱いの!

泡に対して物凄く拒否反応があるの、土屋肌は。

そんな人からしたら、信じられないと。

ということも、あるんですけど。

とりあえず、情報が入りました。

えっと?日本と言うのは、日本人はお風呂と言う物に対して、疲れを取るという認識で、つか、入るんですけども。

アメリカの方は、匂いを取るという、汚れを取るというだけで、『疲れなんかそんなもの取るもんじゃない。疲れはベッドで取るもんだ!』と。

なるへそ!そういうことね!

あ、あれだ、確かにねぇ、こう・・・つか、あの感覚アメリカ人、なんか、あのねぇ、帰ってきて、ちょっと流し湯して、そのちょっと入浴剤の入ったお風呂にザッパ~ン!って入って、『ブウウウウウウ~!!』ってなった瞬間のあの気持ちよさ知らないってことですよね。

僕、これ噂で聞いたんですけども、海外、アメリカの方って、あの肩もみとか、ああいうマッサージがあんま基本無いらしい。

なんでかって言うと、誰も揉んだことが無いから知らないだって。

だから、肩が凝ってるっていう感覚が無いらしい。

日本の人は肩を揉んでしまったから、『うわ、これは気持ちいい』ってなったから、揉まれてない時に『これは揉まれたい!』と思う。

だから、知らないんだよね。

だから、これはきっとオバマが誰かが、浸かってしまって『やっぱアメリカも夜浸かるべきじゃあ~ん。チェ~ンジ!』と、なったら、もうそこらへんの景気がここドォ~ン!と上がって、もうアメリカンスタイルが浸かるって言うことになって。

浸かるというのは、これ今、恐らく疲れを取るの略ですよ。

妙に、俺上手い事!!

疲れを取る、略して浸かる!

これ、世界に配信すべきかなと思うんですけど、まぁ、世の中はまぁ、ホテルがこうまだ浸からない様になってて。

だからもう、あれ僕は、おこ、怒るというか思ってるんですよ。

あの~、溜めようとすると、あの上の方に警報機みたいな、あのベルのような物があって、プロレスのゴングみたいな。

あそこの上が穴空いてて、溜まろうとするとズボボボボボボって言って、お湯が中に入ってくる。

いやいや、『そこから上まで俺は浸かりたいんだ!』と。

あれがアメリカに、いや、そんなの、ザバーン!となんか、こぼ、あふれるぐらいのお湯につかるという文化が無いからね。

『これ以上こぼれたら、もう床が濡れちゃうぜ、これ!』ということを。

なんだろうな、オバマがあそこの溝をガムテープで止めるかなんかして、入っている的なね情報がロイター(通信)に発信すれば、『お、オバマが浸かるなら、浸かってみようかな』みたいなことになってしまったら、フランスが日本のマンガを凄いと言っているように、『日本のお風呂文化はスゲェな』と。

今、スタッフが全員苦笑いということで。

まぁ、要は何が言いたいかと言うと、今日の結論は、アメリカ人はそれを知らないだけだと。

知った方がええで。

浸かるというのは、疲れを取るの略だと(手を叩く)。

アメリカ人も浸かるべきだ!

それを結論にしたいなと思います(笑)

というわけでございまして、ちなみに僕は追い焚きを使って4日ぐらいですけど。

これも引かれるんですけど、どうなんですかね?

だって、言うてもあったまりたいわけでしょ?!

で、その後、あがる時にシャワーで流して出るわけでしょ?!

『あんなもん、汚いとか関係なくねぇ?!』って思うのは、僕がコンタクトを外して入るからでしょうか?

みなさん、今夜も浸かりましょうね。

ということでございまして、え~、結論は、浸かるは疲れを取るの略(笑)だったという(笑)

ちょっとズレましたが、そちらにしたいなと思います。

では、ここで1曲行きましょう。

これが僕の生活スタイルです。ズボンドズボンで『生活LIFE』」

~生活LIFE ズボンドズボンVer.~

礼央さん「さあ、あ~、聴いて頂いているのは、あ~、ズボンドズボンの『生活LIFE』でございます。

これ、RAG FAIRバージョンもあるんですけども、これは色々な形で楽しんで頂ければなと思いますが、エンディングでございます。

あの、私ですね、完全に、え~、質問に答えてない。

だから、公式ルールを決めようと思いましたけども、完璧に浸かれっていう(笑)

『全世界、浸かれ』と言ってしまったので。

こう、今色々メールを頂いて、大体皆さん、溜めてまず浸かって、『ウヘェ~!』って言ってから、そのまま栓を抜きつつ、体を洗って、最終的に無くなる頃に、え~、体が綺麗になって出るというのが大半でございましたから。

まぁ、でもそれで良いと思いますね。

いやあの~、先に体洗ってからお風呂に浸かるという人だったり、体を洗った後、お湯を溜めて、その間に歯磨くみたいな人もいましたけども。

まず浸かりたいよね!

シャワーで行ったら、なんか最終的にこう、『もう、入んなくていいや』みたいな風になっちゃいますから。

まず浸かりたい。そうだと思います。

浸かるのが大好き。だた、あのお湯をもうちょっと有効利用したいなと思ってる私、土屋礼央でございますが。

そんな土屋礼央からお知らせでございます。

え~、私、やってるRAG FAIR。Non Stop Hour2010の開催が決定しています。

2度目でございます。

1回目は東名阪だったんですけども、それが評判が良くてですね、全国ツアーにスケールアップしました。

ホームページで開催する場所は調べて欲しいんですけども。

関東近辺はですね、なんと即日SOLD OUTというか。

ありがとうございます。幸せな話ですよ。

ただ『オイオイ、今、初めて聞いたけども行けねぇのかよ』いや、結構ね全国やってますから、ちょっと足を延ばしてもらえたりすると、嬉しいかなと思いますので、よろしくお願い致します。

え、その他、私、土屋礼央色々やっております。

え~、全て、土屋礼央の活動情報はですね、土屋礼央捜索サイト・Good Reoで検索・捜索すればですね、ほぼ毎日何かしらやってますので、よろしくお願い致します。

そして、この番組のブログ、携帯サイト・わたおん内にありますから、え、今日かかった曲リスト、そして、私の収録模様なども載っておりますので、よろしくお願い致します。

そんな感じで今回もですね、『ホテルのユニットバスをどう使うんですか?』っていう質問から今回テーマが広がりましたから、皆さんからのこういうメールお待ちしております。

え、ちなみに、今後のテーマは、あ~、『生ハムとハムの違いについて教えてください』って言って。

僕もなんとなく話せなかったんで、そんなことも色々調べて一緒に勉強しようと思って。

そして、後は、あ~、話ベタだという方がいたんで『礼央さん、ちょっと話上手な礼央さんにそこら辺をポジティブに変えてください』というのもありましたので。

そこら辺もちょっと私、私が何故今こういう風に喋るようになったのかという歴史を紐解いて行こうかなと思います。

そんな回ありますので、よろしくお願い致します。

そんな形で色々何でも送って来て下さい。

そこから僕がポジティブに広げていきますから、勇気を持ってメールを出して頂ければですね、そこから何かが始まるかもしれません。

全ての受け付けメールアドレスは(アドレスを言う)でございますので、よろしくお願い致します。

え~、メール沢山頂いております。

(名前を言う)などですね、色んな方かた頂きました。

本当にありがとうございますというわけでございまして、3月21日ということでございますが。

もうそろそろね、マフラーとか取ってるんじゃないんですか?

あったかいでしょ?そろそろ(笑)

片桐さんはそういう衣替えとかいつするんですか?

そろそろですよね?

これ、冬物いれようとなると、収納場所が意外にかかるんですよ。

どうしましょうね、片桐さん。

ということでございまして、え~、NACK5・Reo Culture、100回目を迎えましたが、次回は恐らく101回でございます。

え~、数え間違いがあったらゴメンなさい(過去にオールナイトニッポンで回数の間違いをやったことがあるらしい)。

恐らく101回目でございます。

これからもですね、101回・102回と常に毎回最終回のような気持ちで頑張りたいと思いますので、皆さんも最終回を聴く気持ちで、え~、聴いて頂きたいなと思います。

え~、そうですね、お互い素敵な一週間を過ごして、必ずラジオの前でお逢いしたいものでございます。

NACK5・Reo Culture、お相手は私、土屋礼央でした。

素敵な日曜日を。バイバイ」

(今回は片桐さんのコメントがありませんでした)