礼央さん「NACK5をお聴きの皆さま、あ、こんばんは。
今夜もスタートしました、(本格英語風に)NACK5・Reo Culture。
お相手は私、Reo Cultureの(外人風に)ワ~オ、土屋礼央でございます。
この番組は、明日からの一週間をより楽しくする提案をして行く番組でございます。
要は、何気ない日常、その物の捉え方を少し変えてみることによって、よりきらびやかな一週間になるのではないか?
そういうことを提案する、収録番組でございます。
え~、この番組はですね、おそらく、2009年の12月20日夜8時30分ごろのあなたに向けて、12月7日月曜日午後5時入りの土屋礼央が全力でお届けする収録番組でございます。
今日はねぇ、明日からの一週間をより楽しくする提案ということでございますが。
12月20日、あなたは恐らく今、クリスマスモード満載じゃないですか?
ちなみに、12月7日の今、表参道通ってきたんですけども、12月7日でさえ、もう既にクリスマスモードでした。
ビックリしました、今日、急に人が多い!
凄いね、どんどんクリスマスは前倒し前倒しで、クリスマスモードでありますが。
今日ですね、当たり前のようにクリスマスを楽しんでるあなたに向けて、(早口で)1つこう、1種、提案ってか、もう『(テンション上がって)大丈夫か?!(エコー)君のそれ大丈夫か?!』そういうものを今日、提案したいということで。
今日は凄いですよ。今日は長いです。
あの、まぁ、30分なんですけど、僕の中で今日収録長い。
行きましょう。そんなNACK5・Reo Culture。
今夜、提案したいのはコチラでございます!」
ナレーション「To Night Close Up!」
礼央さん「(エコー)七面鳥!!
来ました。
今、ドキっとした人、いるんじゃないですか?
クリスマスと言えばね、そう、七面鳥の丸焼き、描くよね。
世の中でそう、七面鳥とか食べてさ。
言いますよ、大体欧米に習って。
お聞きします。七面鳥七面鳥、僕ら言いますよ、クリスマスと言えば。
どんな顔してるか知ってる?!
ドキっとしません?今?
そういや、ニワトリと区別してないかも的な。
僕もその1人なんですよ。
当たり前のように『七面鳥良いよね』とか言ってたら、パーソナリティーが、言うても知らんのです。
きっと皆もそうなんじゃないかってことで、今日はですね、皆周りに黙ってていいです。
『俺、七面鳥知らないんだよね』って言ったら恥ずかしいです。
この番組を機にして、しれっと、あ、昔から知ってるように、今日は1から七面鳥について勉強していきましょう。
当然のようにやろうね、これ、だから。
『俺、知らないんだよね』って私に言わなくていいですよ。
言わなくていいです。
知ってるていで聴いてください。
心の中ではず、恥ずかしがりましょう。
恥ずかしいのは僕だけで十分です。
七面鳥を全く知らない土屋礼央が、自らの為だけに勉強しようとしている、七面鳥講座。
今日はこんな30分にしたいと思いますので、知ってるあなたはしれっと聴いてください。
ということでございまして、七面鳥について勉強しましょう。
ね?目の前にあるんですよ。
用意しちゃいました、目の前に良い匂いのローストされた七面鳥があるんです。
先に言っときます。僕のように言いますからね。
言うても七面鳥の味、(エコー)よく分かってないんですぼかあ(←僕はと言ってます)!ああ恥ずかしい!!!
(まだエコー)僕だけですか?そういう人!!
(まだエコー)鳥との違いとか!!
(通常の音声)七面鳥も食べてみます。
どんな味かを皆さんに正確にお伝えします。
そんな30分にしたいと思いますので、え~、知ってて当然ということで聴いてくださいね。
今日は七面鳥のありとあらゆる角度から、七面、色んな角度からお届けしようと思いますので、よろしくお願い致します。
ここで1曲行きましょう。
七面鳥でターキーですよ。
ターキーと言えば、タッキー。
タッキー&翼(笑)『夢物語』」
~夢物語~
礼央さん「聴いて頂いたのは、ターキーならぬ、タッキー&翼『夢物語』でございます。
いや~、『いつブレス(息つぎ)すればいいんだ?』ってサビです。
これは歌うの相当大変だと思いますよ。
ブレスの位置、確認してみてください(笑)
結構おもし・・・(笑)
聴いて頂いたのは、タッキー&翼で『夢物語』でした~」
~Reo Study~
礼央さん「さ、そういうわけでございまして、NACK5・Reo Culture。
今夜は、土屋礼央が、あ、皆様に変わって恥ずかしい恥ずかしい白状をします。
七面鳥、ね?言うてもどんなのか知らないです。
味も知らないです。
なのに、『なんかクリスマスは七面鳥だね』って言い続けてきた自分を、今後はそうならいで、今日は勉強しようと。
ちなみに、ターキーと言うと、思い出すのはボーリング。
ストライクを3回連続とるとターキー。
あれ、どういう意味か。何故、ターキーかと言うと。
ネイティブアメリカンが、1本の矢で3羽の七面鳥をくち、串刺しに仕留めて射止めたことから由来する言う説。
要は、なかなか出せないわけですよ、ストライクを連続3回。
だから、それと同じぐらい凄いと言うことだということで、1本の矢で。
だって、七面鳥がまず3羽いること自体が奇跡ですから。
なかなかね、ないですよね?並んでね?列になって。
そんなに団体行動しないような顔の特徴ですから。
と言う中でですよ、まあ、今、七面鳥の知ってるていで話しました。
まず、七面鳥ってどういう顔してるか想像出来ます?
にわとりみたいな感じと思うでしょ?
これね、今ですね、目の前にですね、七面鳥の写真があります。
どういう表現が良いのか分からないけど、ちょっとねグロテスクですよね。
なんかね、ハゲタカみたいな感じ。
要は、とさかとか、毛があるんじゃなくて、顔の部分はね、皮膚なの!
出ましたよね?この、なんか、メスをこう、誘うってする時に、こうして顔が出る。
真っ赤です。要は、真っ赤の、なんだろ?
おじいちゃんが持ってるステッキ。
あの、杖みたいな顔。真っ赤なの。
で、ブルブルブルブルしてて、クジャクのような広がりをこう、するのね?
こう。オスがメスに対してこう。
ってね、なんか美しい感じかするでしょ?
でもね、そのクジャクのような、は、羽はね綺麗なんだけど。
その前の顔のその真っ赤具合。
そして、このお腹のブォッブォッってなってる感じが、俺がね当時の人だったら、食べようと思わないよ、僕は。
なんだろうな?いや、動物として愛せることは出来ます。
食べようとはしないような絵面を想像する。
だからね、一応調べて頂いていいですよ。
にわとりだと思わない方が良いですよ。
完全に、スターウォーズに出てくる、新しい星の星人です。
それぐらい、想像出来ない、絵に描けないですよ、説明上ね。
調べたんですよ、ネットで、その七面鳥のね、和名とか。
七面鳥を、ターキーという由来は、頭部の首のところに、え、背中になった皮膚が、ここら辺がちょっと、赤・青・緑・紫に変化出来るために、まるで七つの顔を、お面を持つように見えたと言うことで由来。
今の説明はちゃんと適する、そういうことです。
その七面、要は色んな顔を持ってると言うことで、七面鳥。
だから、紫のね、そんなに赤くなってない顔のもあったり、興奮してる時の(小声)あったりとか。
それなだけでビックリ。
全然ね、にわとりじゃないです。
そんな中で、ってかねメール読もうか(紙をめくる音)。
あのね、七面鳥っていうものを知ってるのかみたいな・・・
だということを色んなね告知をしたら、いっぱい来ました。
〇〇さんです」
メール「クリスマスでも、ケンタッキーのお世話になるので、七面鳥が食べたことがありません」
礼央さん「みんなそう。〇〇さん」
メール「私は、七面鳥を食べたことがありません!
そもそも、にわとりと味は違うのでしょうか?」
礼央さん「お待たせしました。
やっとここに来ました。
なので、この番組、今までねハンバーガーとか、肉まんとか食べて来ましたよ。
ね?色んなコンビニ、色んなファーストフード、メーカーの。
言うても160円とかですよ。
Reo Culture、過去最大の予算を使いました。
なんと!目の前に、ローストされた七面鳥が、1羽あるのです!!
3ケタどころじゃないですよ。4ケタですよ。
それも、四捨五入したら、5ケタになるような値段です。
これを、どこの経費で買ったのか?
俺の男気で言うならば、ディレクターの鈴木の名前で領収書を切ってもいいぐらい、僕だったら。
僕だったら、そういう愛の勧め方をしますけども。
ディレクターの鈴木さんがね、どういう風な領収書を切ったのか知りません。
これが理由で朝になったとか、そういうことではありません!!
そういうことはございませんが、かなりの予算を使って、今。
ですから、この鈴木さんの準備をしてきた試みを含めてですね、NACK5の為にも、ちょっと高価なローストされた七面鳥をちゃんと食べて、リスナーが七面鳥とはこういう味だと言うことをですね、ちゃんと僕は伝えなえればいけないってことで。
これにフォークを入れたいと思うんですけども(食器のカチャカチャッという音)。
先ほどですね(紙をめくる音)、NACK5・Reo Cultureのきっての食通・山村さん(番組プロデューサー)がですね、え~、今、このロースロビーフ(チキンです)を見てですね、『切り方があるんだよ』みたいなね、ことがあるんですけども。
ちょっとね同じような人が〇〇さんからも頂きました」
メール「高校時代の調理実習で、クリスマス関連の料理を作ることになり、その時に七面鳥を焼いたことがあります!」
礼央さん「いました、リスナーにも七面鳥知ってる人」
メール「七面鳥を焼く前に、お尻の部分から手を突っ込んで」
礼央さん「あらやだ」
メール「内側から油を塗らないといけません。
その作業を担当するはずの友達が『グロテスクで嫌だ~、お尻嫌だ~』(半笑い)と叫びだし、仕方なく私が油を塗りました。
それを見た別の友達が一言。
『なんかお母ちゃんみたい』
当時18歳、その言葉にかなりへこみました。
ちなみに、味は普通の鶏肉と同じ味でした」
礼央さん「ほ~なの?(←『そ』が発音できていない)
なんかね、よく調べると、にわとりよりも、お~、脂分が少ないから、ちょっぴりヘルシー。
ああ、今、食通の山村さんがうなずいてましたが。
(食器のガチャンッという音)でもね、お尻から油を塗ってると言うこと、そういう努力があってのあの値段。
あんま逆に言うと値段言いません。
あの値段ってことは、かなりの高級料理です。
どこから切るんでしょうね・・・
お尻からってこと、なんかお尻から切るべきなんですけども。
あ、お腹から。お腹から頂きたいなと。
では、僭越ながら、まずちょっと、リスナーから、え、初めての共同作業です。
な、誰かと共同してるか分かんないですけども、リスナーと僕との共同作業です。
皆がね、『お腹から切った方が良い』ってリスナーから聴こえたので、ちょっとね。
中どうなってるんでしょう?
見たいと思います。
(ナイフで肉を切る音。10秒後ぐらいにお盆がゴトッという音)
(笑)でかいんですよ。まず、大きさから。
にわとりの丸焼きより、なんか大きいですよね?1.5倍ぐらい。
2キロある。
切りましたが、あ、でもね、切る感じがその、ちょっと脂分が少ない感じのさっぱりめの切り味ですね。
ああ!見たことある、これを。
白いハム見たいな味。
ああ、味じゃない、まだ食ってないけど、見た目が。
そうだ(フォークを置く音)。
サブエイのサンドウィッチだ。そうじゃあ、食ったことあるかもしれないけど、『ああ、今日はターキーが食べたい』っていうぐらい食べたいね。
ヘルシーなイメージがあったね。
改めて、私、今、目の前にですね、ターキーが一切れあるんです。
これをですね~、FMというクオリティーな音源で、食べるというライブをねお届けしたいと思います。
いだたきます。これがターキーの味です。いただきます。
(七面鳥を食べる音)
おおおあ、あ、濃い、味が濃い!(七面鳥を食べる音)
んああ!(七面鳥を食べる音)
これはターキーですよ。食べると分かる!
これを鶏肉と思ってないよ。
これはターキーの味です。
ああ!!なんかあるね!あの、りょ、打ち上げとかの大きなお皿に、あの、銀皿のオードブルに乗っかってるターキーだ。
あれならみんな食べたことある。あの味、あの味ってか、あれがターキーです。
白です、し、あ、美味しいな。
お酒が進むってか、あのクリスマス的に言うと、シャンパンが飲みたくなる、そんな味ですよ。
あ、ちなみに、なんで、クリスマスにターキーを食べるって話してないもんね?
それちょっとしたら、1個調べて来た。こういう説もあるという。
中世のヨーロッパのごちそうと言えば、豚や羊の肉だったらしいと。
お祭りやお祝い事の時は丸焼きにして、子豚や野菜や果物などを詰めて、焼かれた豚の頭がテーブルの中央に置かれて、パーティーが盛り上がった。
でも、ヨーロッパからアメリカ大陸へと移住が始まって、住みなれない土地で豚や羊の飼育がとても難しいと。
だから、ヨーロッパの人は野生の七面鳥を目に付けて、あの~、アメリカ大陸で。
豚や羊の代わりに七面鳥を丸ごとローストにして食べ始めた。
七面鳥とはとても大きい。見た目は大きいですから。
それを丸ごとローストすれば、家族だけではなく、近所の人々にもみんなお腹を満たすことが出来る。
だから、豚や羊の代わりに七面鳥を食べ始めたと言うのが、このお祭り・お祝いごととクリスマスということで、ターキーを食べるといった説があると。
確かに僕ね、2キロなんて食べきれないですよ。
『完全に綺麗に食べておいてください』って、鈴木さんにさっき言われましたよ。
なぜならば、それが今日、僕の夕飯だからと当日に言われました。
ですからね、僕も綺麗に食べたいなと思ってるんですけども。
あとはね、気になるのが、あの~、要は、黒い顔なんですよ。茶色い顔なんですよ。
だから、鳥よりも少し、あの、香ばしい感じがするんですけど。
『北京ダックのように、この皮の部分は美味いのでは?』ってのはね、見た目で思うんですよ。
今、取りました。ああ~!完全に中国の方に見せた方が良い。
これ、完全に北京ダックです。
あれ?ダックって違う?!ダックって何?!
鴨か。アヒルだ。俺、鴨って言っちゃった(笑)
アヒルだよね?
次はそれだねぇ。『予算はいくらなんだ?』って(笑)
これね、ちょっと北京ダックのように食べて、この、この状態、皮の部分ですね。
ここを頂きたいと。やきとりの皮とか焼きたてがねプニプニしてる感じがねあるんですえけど、薄い皮なの。
頂きたいと思います。
(七面鳥を食べる音)
おお、美味しい。
(七面鳥を食べる音)
ツルツルしてる。
(七面鳥を食べる音)
んあ、ちょっと、時間オーバーしすぎじゃない?これね?
一回、僕、お口直ししてるうちにちょっと、1曲聴いて頂こう。
いや、1つ言えることは、ターキーは間違いなく、ニワトリではなくターキーです(笑)
当たり前です。
あの、一緒じゃない。
1曲聴いてください。クリスマスといえばこの曲。
RAG FAIRで『ヨーヨー・マン』」
~ヨーヨー・マン~気づけばそこに雪が降る~~
礼央さん「さあ、聴いて頂いたのは、RAG FAIR、僕と加藤さんの合作でございます。
え~、クリスマスシーズン、この曲を歌うこともいっぱい多いと思いますので、是非、ゆらりと聴いてください。
聴いて頂いたのは、RAG FAIRで『ヨーヨー・マン』でした」
~Reo Style~
礼央さん「NACK5・Reo Culture。
当たり前の物を、ちょっと斜めから見ること、色んな角度から見ることによって楽しくなるのではないか?
クリスマスと言えば七面鳥。
それが当然のように欧米からの文化で、染みついていた我々が、言うても何故、七面鳥を食べるのかということをちゃんと食べて理解していたか?
そして、実際七面鳥って知ってたのか?ってなるんです。
いざ、自分に置き換えたら、改めて七面鳥、勉強することによって、よりクリスマスが楽しくなるのではないか?
それね、今、12月20日でしょ?
4日前ならまだチャンスあると思います。
デパ地下行ったら、絶対売ってると思うんです。
そこを含めて、今日ちょっとね、七面鳥を勉強してるわけでございますが。
今、先に言った通り、にわとりではございません。
(笑)にわとりの一種ではございません。
見た目も全然違いますから。
食べようとしないですよ、普通。
でもね、ここはいいですよ、理由があります。
大人数でパーティーしようとした時、『あ、だったら七面鳥だね』的なね。
スタートで言うと『え?!何?!七面鳥の何を知ってるの?!』的な。
それが良いと思います。二人でパーティーするのに、『七面鳥を食べようか』ってこれはねちょっとね、きっとね何もかも知らない。
いっぱい食べたい人はそうかもしれません。
『大人数、ああ~、だったら七面鳥だな』
これが言える男は相当フリオとか、東京カレンダーに載っても良いぐらいの知識ですよ。
ね?やっぱね、大人の男はね、そこら辺まで把握したい!
淡白だし、ヘルシーでございますけども、で、『北京ダックはちょっとね』って言う方もですね、七面鳥の皮をちょっとこう、切って薄く切ってね。
この、あの皮にね、あの~、シュウマイの皮みたいなの、餃子の皮みたいなのを乗っけて、捲いてやると、意外に同じ味がするのかもしれない。
まあ、その前に、僕はまず、北京ダックの味を(机叩く)そう分かってないって所がまず問題です。
ブリオに行くには、まずそこは足りないです。ブリオには。
ってそういうことは、鳥は全然違うのねって。
おお、大家族であるならば、七面鳥でも良い。
逆に言うと、ヨーロッパの人たちは、こっちの方が経費が安いってのもある。
だから、鈴木さんがね、『今日、これ相当高いです』って話をしました。
今日、家帰って夕飯でしょ?
今日こそ呼ぶべきですよ、鈴木さん。
大人数がいるから、七面鳥じゃないです。
ここまで来ると、七面鳥だから、大人数を呼ぼう!
そう思えることによって、人との交流が深まるかもしれない。
鈴木さんは今、求婚中です。
色んな方の恋愛を探ろうと思います。
今、七面鳥についてあんまり知らなかったあなた。
もしかしたら、彼女いない人もいるじゃないんですか?
そういう人はまず、七面鳥を買うことによって、『知ってるかい?七面鳥で食べるもんだよ?君、ちょっと遊びに来いよ』
1人で家に呼ぶことが出来ないことも、大人数だったら誘えるのではないか?
これが、今夜の結論にさせて頂きたいなと。
今日ほど、結論がスッキリしした日は無いです。
(エコー)結婚したい男は、七面鳥を買うべきだ!
以上、今夜の、NACK5・Reo ヒャルチャー(めちゃくちゃ噛む)(笑)Culture、結論でございました。
え~、NACK5・Reo Culture、あなたのメールが頼りでございます。
今後のテーマを、お~、お知らせしますので、それに対してのメールを送ってきてください。
ちなみに、来週は12月の27日でございます。
今年最後の放送でございますから、テーマは『最終回』。
『ええ?!Reo Culture最終回なの?!』捉え方によっては、最終回と言ってもいいでしょう。
何故か、来年の1月からは、なんと!このReo Culture、朝の時間に、おし、お引越しなのです。噛んじゃった。
今まで、聴いたこともない、Reo Cultureを聴いたこともないおじさま・おばさまが、初めてこれを耳にすることが出来るという。
はたまた、8、8時10分ごろからお届けするんですけども、その時に七面鳥の話が出来るのか?!
次回は北京ダックの可能性もありますから。
そういうことが受け入れられるのかどうか。
そこを含めてですね、当たり前に朝流れてるNACK5を違う角度からお届けする時間にしたいなと思いますので、そちらの方も。
ということも含めて、え~、次回の、お~、お知らせは、あ、テーマは『最終回』でございます。
この番組の最終回ってことじゃなくていいです。
あなたが好きなアニメ・ドラマそういうものの最終回、そういうののメールをください。
最終回って、覚えてますよね?
『いや~、あの14回目が良かったんだよ』って言う人はなかなかいないです。
最終回って思いれが残る物です。
この番組もそう言う回にしたいなと思いますので、え~、12月27日は最終回がテーマでございます。
え~、メール送ってきてください。
宛先はこちらでございます。え~、(アドレスを読む)でございます。
礼央のスペルはr・e・oでございますから、お間違いなくということでございまして、ここで1曲行きましょう。
これまたですね~、今となってはこれがタイトルで言うと失礼でございますけども。
ね?前回の時に、この曲で行こうと思ったんです。
なぜならば、七面鳥が鳥だから(笑)
素敵な方です。もう大好きなアーティストでございます。
Birdです。聴いてください『SOULS』」
~SOULS~
礼央さん「さて、いかがだったでしょうか?
七面鳥をテーマにNACK5・Reo Culture。
Birdさんの『SOULS』を聴きながらのエンディングなのですが、birdさん、一度RAG FAIRは、北海道で、え~、イベントでご一緒させて頂いたんですけども。
その時はでも、リハからカッコイイよ。
もうねぇ、音楽って感じがしてね、あとねもう、思わずノッちゃうんだよね、この、その時はねアコースティックライブだったんです。
ね、ということで、bird、『SOULS』を聴きながらのエンディングでございます。
七面鳥というのを今まで知らずに、え~、あたかも知ってるように暮らしてしまった土屋礼央が、今日から、七面鳥というものを知り、そして、bird好きな私、土屋礼央のお知らせでございます。
まずは、ズボンドズボンです。
え~っと、12月27日、あ、丁度来週ですね。
全力投球09~冬~、こちらの方に参加してやります。
チケットは発売中でございますから、え~、よろしくお願いします。
そして、2010年、来年ですね。
1月22日金曜日に、午後7時から、渋谷O-EASTで、エピソード1~ズボンドズボンと共に在れ~のワンマンライブを行います。
1月22日です。
ちょっとね、新しい映画のようなライブにしてみようと、自分にとって大冒険ですよ。
次のなんかね、ヒントがあるんじゃないかって、そういうチャレンジなライブにしますので、是非是非よろしくお願いします。
チケットリリースは丁度今日からです。
え、12月20日、あ~、本日からですので、よろしくお願いします。
そして、RAG FAIRの方はですね、え、2010年の、お~、来年。
2月5日・6日・7日の金土日の3日間、し、品川ステラボールにて、ハモネプSUPERライブ2010冬というのを、お~、出演しますって言うか、挑みます。
RAG FAIR・INSPi、そして、ハモネプの出演者と共に、みんなのそれぞれの発想を合体する・融合させて、新しいライブをやろうかとそう言う風に思っていますので、よろしくお願いします。
チケットリリース、こちらも今日からです。
ズボンドズボン・RAG FAIR共にチケットのお問い合わせはディスクガレージです。
え、(電話番号を言う)です。よろしくお願いします。
そして、RAG FAIR、あ~、更にですね、12月23日水曜日、こちらも祝日ですが。
あ~、午後7時から、あ~、ブライトクリスマス2009 MUSIC-ON! TVプレゼンツ・クリスマスライブIN東京・丸の内ということで。
東京の丸ビルの1階丸キューでクリスマスライブを行います。
え~、とはいえですねこれですね、丸ビルのフリースペースってのがありますから、会場の2階からと、2階3階4階からの閲覧自由でございますから。
お買い物ついでに七面鳥を買いついでですね、是非(笑)、見ていただければ、フラっとRAG FAIRの声、聴いて頂ければ嬉しいと思いますので、お立ち寄りください。
え~、他にも土屋礼央、色んなことをやっております。
全てが全てが土屋礼央です。
七面、7種類の顔を持ってるかもしれませんので、七面鳥はね全て鳥です(笑)
同じ人間がやっております土屋礼央の全ての活動、これはですね土屋礼央捜索サイト・Good Reoで捜索して頂ければ、ほぼ毎日のように何かしらやってますから。
そちらでチェックしてみてください。
そして、その七面鳥の1つ・Reo Cultureも私の1つの顔でございます、よろしくお願いします。
来週は12月27日、『最終回』がテーマでございますが。
来年からはお引越しでございます。
遂にこのReo Cultureが、朝のラジオにチャレンジします。
僕はね、この番組始まった時に言われたんです。
『いや~、礼央君は深夜のイメージだよね!』
・・・革命です!!(笑)
土屋礼央が、朝に挑みます。
是非是非、そちらの方もお楽しみに頂けたいとなと、思ってるわけでございます。
クリスマスシーズン、真っ只中です。
どうですか?七面鳥食べたくなったでしょう?
彼女がいないあなた、大人数を誘って今がチャンスです。
七面鳥をスタートに、きっかけに結婚がするならば、メールください。
朝イチで読みます(笑)
NACK5・Reo Culture、来週も必ずラジオの前でお逢いしましょうね。
それまで、お互いがいつも以上に素敵な一週間を過ごせれば、より楽しいきらびやかなReo Cultureになるはずです。
NACK5・Reo Culture、お相手は私、土屋礼央でした。
また来週、バイバイ」