礼央さん「NACK5をお聴きのみなさん、こんばんは。

今夜もスタートしました、NACK5・Reo Culture。

お相手は私、土屋、あ~土屋礼央でございます。

明日からの一週間をより楽しくする提案をしていくこの番組がこのReo cultureでございます。

要は、何気ない日常を物のとらえ方を少し変えることによって、より楽しくなる一週間になるのではないかということを伝える、収録番組でございます。

あなたは今、6月7日の8時30分をちょっと過ぎたところではありますが。

今日、私が収録している日はですね、6月1日月曜日の18時入りでございました。

いやいやいや~、そこからですね、え~、6月7日のあなたに向けて全力でお届けするReo cultureでございますが。

こんなに収録だということを声を大にしていう番組は、他にないだろって言うぐらい、ちょっと打ち出していこうかなと思っているところで。

最近この収録だということで、みんなが楽しめるのではないだろうかということで、あの『収録日ダービー』というのをですね、ちょっと勝手に僕が立ち上げたのを、結構メールが来ました。

要は、『何日に収録をしているのでしょうか?』という。

え~、そして、『何時に収録しているのでしょうか?』というのがいっぱい来たんですけど。

いいですね~、1回目、的中者無しで!ありがとうございます。

あのね、日にち合ってる人はいるんですよ。何人か。

しかしね、時間が合わない。

これね、連単です、うちの収録日ダービーは。

日付と入り時間です。

ちなみに、僕今19時10分ですけど、入り時間は18時だったんで、え~、今回の正解は6月1日の18時です。

ですから、今回的中者なしということなんで、え~、キャリーオーバーです。

何がキャリーされるか分かりませんが、当たった方にはですね、それなりのこう、なんかあの、扱いをしようかなと思っておりますので。

ぜひですね、初代当たった方は誰なのかみたいなことをしていきたいと思っておりますが。

今日ちょっとね、収録ということもあってね、オープニング長めでいいですか?

言いたいことがいっぱいあります。

先々週、5月の24日のReo culture、これですね、サンデーライオンズ・ナイター中継の延長のため、お休みさせていただきました。

ね?言ってなかったね放送でねそういう風にね。

すみませんでした。いっぱいメール来たんですよ」

メール「予想通りの野球延長で、番組無し。
ラジオ欄を見ると、8時30分にReo cultureがあったんですが、どう考えても、それまでに試合が終わるとは思えません。
試合中継を強制終了するのかと思ってんですが、まさかそれはないだろうと、『Reo Cultureがなくなるんだろうなぁ』という風でしたが、予想通りでした。
やはり、本家レオには勝てませんね、来週を楽しみにしています。
収録なんで、このことに触れそうにありませんが」

礼央さん「え~、全力で触れたいと思います。

え~とですね、6時ですよね、野球始まるのは大体は6時半とかね。

この番組は8時半です。

終わるわけないんですよ!なんですけど、なんかね僕聞いたんですよ、NACK5の方に。

例えばね、それね、8時半の時点でね、100対0の試合だったとしましょう。

極論を言うと、もう結果は分かる、『だったら、Reo Cultureかけようよ』ことがあるかもしれないでことなんですよ。

ですから、まぁ、今回はかけられないと。

ちなみに、その日のテーマですはね、さいたま市の市長選挙があったんで、それの速報が流れるということで、だったら、この放送を『埼玉』にしようと。

これね、盛り上がったんですよ。

結構ね、外から見る埼玉、埼玉県の人が見る埼玉みたいな話で盛りあがったんだけどね。

お蔵入りです。

そう思ったんですけども、色々ねこの放送がなくなったということが、結構メールがきまして。

『ちょっと待ってくれよ』と。『毎週楽しみに聞いていたのに、Reo Cultureないことは何事か!』と。

『あの放送どうなっちゃうんですか?』と。

これね、収録番組ですから、前まで日付を言ってなかったんですよ。

ですから、なんとなく行けると思ったんですけど、最近、収録番組だっていうことを売りにしているので、『何日に録ってて、何日が今夜です』みたいのを言ってたりするので、これね、使えないんですよ。

しかし、先ほど協議、協議の結果ですね、近くにですね、このReo Culture、埼玉版、改訂版をですね、お届けすることが決まりました。

要は、ブロックブロック違う日に録るという(笑)

その、『ここはオンエアーできない』というところを新しく録ってて行くということで、近々ちょっとオンエアーしていきたいと。

そちらへんのことはですね、またこの番組の終わりにちょっと話をしたいと思っておりますので、よろしくお願いします。

さあ、話が長くなりましたが、収録ということをチャームポイントにしていこうと思っているこのNACK5・Reo Cultureでございます。

そういうわけで、え~、今日の6月7日の8時半過ぎのあなたに向けるNack5 ・Reo Culture。

今夜のテーマはこちらでございます」

ナレーション「To Night Close Up!」

礼央さん「(エコーで)散発ライフ!

来ました、私、最近髪を切りましてね、今日今、かなり短いんですけど。

散発ライフです。あなたはいつ髪を切るのか。

もうねぇ、今回美容院に行っても言われました。『いやぁ、ずいぶん伸びましたねぇ』

これって、お決まりなんですか?

これを言われる、だから、マッサージをお願いすると『いやぁ、凝ってますね』と同じぐらい、お決まりなのか。

ただ、単に僕が長くなりすぎて。

みたいなことをですえ、みんながどういうタイミングで、『いやぁ、伸びましたね』って言われずにちょうどいい最高のタイミングはいつなのか。

そういうこともですね、こうみんなでこうメールで頂いているので、紹介していこうと思っているので。

あなたは何カ月にいっぺん髪を切りますか?

そんな感じで今日やっていきたいと思っておるわけでございます。

ここで、1曲目行きましょう。

『散発ライフということで、どういう曲にしましょうか』と、ディレクターの鈴木さんから言われまして。

散発・髪というと、この人の髪、散発ライフは大変だろうなと思って、まず思い浮かんだのがレニー・クラヴィッツでした。

僕の好きな時がドレットの時だったんで、ドレットの人は大変らしいですよ。

そんな話はまた後ほどということで。

僕、この曲大好きです。ロックのイメージがありますけど、ほんとにメロディアス。

聴いてください。レニー・クラヴィッツで『ビリーブ』」

~ビリーブ~

礼央さん「さあ、聴いていただいたのは、レニー・クラヴィッツですけど。

僕ねぇ、この昔、武道館でレニークラが来たときに丁度ロックロールデットの頃かな?

見に行ったんですけど、圧巻でしたね。

あのレニー・クラヴィッツが真っ白のタイツで出てきて(笑)

普通だったら面白いですよ、なのにね、あのドレットをかき乱して、真っ白の服でギターにつかまるんだろうって思いながら、弾くギター。

そのレニークラを支えるドラムのパワーはなんと女性!

かっこよかったなぁ。

全然僕、ロック通ってきてないんですけど、レニクラはね、入ってくるんだよね。

メロディーメーカーでございます。

今もなお第一線で活躍しているレニクラ。

改めて、凄いなと思っております。

髪、いつ切ってるんでしょう?

聴いていただいたのは、レニー。クラヴィッツで『ビリーブ』でした。」


~Reo Study~

礼央さん「オープニングをいつもの倍以上喋ってしまったので、短くしなと言われてしまったので。

大丈夫です。オープニング今日は長く喋るつもりでした。

あっそう!今日あれですよ、スミマセン、みなさん知ってました?

今日、僕の時間で言うと、2日前なんですけど。

5月の20、いや30日?

僕、西武ドームにあの~、6月14日に、そう、ライオンズ応援キャンペーンっていうNACK5が野球を盛り上げるんですけども。

それの、あの~、撮影でおかわり選手と一緒に撮影するために朝、西武ドームに行ったんですけど。

『このあとどうするの試合?』って言われて、僕あんまり、あのちょっと自分の家で仕事する予定だったんで、そんな気はなかったんですけど。

『どうすんの?試合』ってNACK5の人に言われて、あっでも、日本シリーズ以来の巨人対西武だったんで、『あ・・・これどうしようかな?まぁちょっとあの、3回ぐらいまで見たら』『じゃあ、ブースで見てってよ』ってみたいなこと言ったら。

うまいですね、NACK5の方。いや、また試合がね、いい試合だったんですよ。

延長12回引き分けまでいました(笑)

それから、僕のずっと4時間半喋ってたんですよ、Reo Cultureがなかった分。

全く告知してなかったんですけども、そこはそれでスッキリしました。

ではまたよろしくお願い、また横道にそれましたが。

そんなこともあって、今日の収録でございますが。

散発ライフでございます。

ちなみに、僕の散髪はですね、いやいや、表に出る人間としては、これは意識が低いんだなっていうくらい。

『いい加減に行けよ!』って言われてからやっと行くというか。

男の人で、僕、髪短いんですけどね、3カ月に1ぺんですね。

カラーリングは年1。

酷いですよね。年2の時もありますけど。

だから、どうしたらいいんでしょうね?

こう、時間がないというか、あの2時間をどう使っていくのかいつも考えていくと、だったりするんですけど。

だけど、『まぁ、ずいぶんため込みましたねぇ』って言われますが、みなさんはどれぐらいで髪を切っているんでしょうか?」

メール「散髪ライフは、ライブの日付に合わせて、月に1回行っています。
少しでも綺麗にしてからライブに参加したくて、一週間前ぐらいに行きます」

礼央さん「そうか、一週間前なら丁度いいかもしれないね」

メール「いつも行っている美容院では、このライフが定着して、行くたびに『今度いつライブに行くの?』と聞かれます。
あと、色々な髪形の仕方を教えてもらっています。
電話予約をしておくと、割引きがあって、カット代が2100円になるので、2年近く同じ美容院です」

礼央さん「2100円?!これ安くない?!

これあっ、ちなみに僕の行っている美容院は5500円なんですけども。

あれ?東京でも5000円ですよね?カットはね?

さっ、嘘!?3000円?!

あれ?僕結構いい所行ってます?もしかして。

いやいやいや、僕は昔5000円だったなぁ。

ちょっと、他も値段も含めて書いているやつ・・・」

メール「散髪ライフ。
私は4カ月の1回のペースで行きます。
美容院を選ぶ基準はやっぱり料金。
ちなみに、今行っている所は、カットで2200円。」

礼央さん「え?!」

メール「あと、美容師さんが話しかけてくるじゃないですか。だからあまり話しかけてこない美容師さんのところを選ぶのも基準です」

礼央さん「へぇ・・・まぁ、値段はじゃあいいとして。

『話しかけてこない美容師さんを選ぶ』。これそうなんですか?みなさん。

美容院っていう、ってかね僕、美容院・・・そう、美容院で喉枯らすんですよ、喋りすぎて。

これがね、結構反省してるんです。

1回ね、僕の話が面白いのか、あのね、どっかね平日の夜の頃から、お客さんがあんまいない時に、僕の周りに美容師さんが7人ついたことがあります。

全員僕の話をずっと聞いている。

あっ、聞いてくれているのか!聞きたくて来てんじゃなくて。

いやでも・・・みなさんは話はしないんですか?

ちなみに、ディレクターの鈴木さんは話かけます?自分から。

めちゃくちゃ喋りますよね?

そうなんですよ、話しかかるんですけど、〇〇さんも、だいたい3カ月に1回行くんですけども・・・」

メール「縮毛矯正をかける時って、色々な美容師さんがどんどん交代で入れ替わってくんですけども、入れ替わるたびに同じ質問をされるので、一番嫌です。
『部活何やってるの?』が定番です」

礼央さん「さあ、もうこれ面倒くさいですね。繰り返しって、そうね。

そっか、俺なんだろな・・・

そうね、いや、でも俺、あんまり・・・そうか、美容師さん変わらないってのもあるのか。

まぁ、そうね。そうだよね。

あっちも分かる。

よく僕のこのラジオ聴くけど、バンドサークルの飲み会とかね?学生時代。

まず先に話すのは『最近どんな音楽聴いてるの?』っていう(笑)

あれ、繰り返していく上の大きさに近いのかもしれませんね。

はい、じゃ一旦曲に行きましょう。

そうか、短い(指を鳴らす)。

曲行きましょう。

結婚式の前には髪を切ったほうがいいと思いますけど、という曲ではないかもしれませんけども。

プロポーズの曲でございます。

RAG FAIRです。6月24日リリースのニューシングルでございます。『メリミー!!』」

~メリミー!!~

礼央さん「さあ、聴いていただいたのは、RAG FAIRの6月24日にリリースします、『メリミー!!』でございますけども。

あのね、6月に入りましたよ。

あの~、最近僕の周りがどんどん結婚していくんですよ。

これね、流石にちょっと、焦ってきて。

いや、焦ってきたというかね、こうね、確かにプライベート犠牲にしようと、自分に決めてやってきたから、別に今はいいんだけども。

でも、言うてもやっぱ、どっかで・・・パートナーをどうするかというのを意識して行かないと、俺、このまま犠牲にして死んで行くのはね嫌。

本望だけど、なんか後悔する気がするんでね、ちょっとね、来年ぐらいなんかねぇ、こういう活動したいって。

活動って何だって分かんないんですけども。

婚活ですか?(笑)

うわぁ~、来年婚活したら、俺、ダサいよね?(笑)

遅いよね?(笑)

まぁいいや、いいですよ。今はプライベートを犠牲にしているので。

分かってます、自覚しています。

ホントに周りが結婚していくなって、いうことを寂しく思っている私、土屋礼央でございます。

そんな土屋礼央が属しているRAG FAIR、6月24日、この曲リリースです。

是非是非、よろしくお願いします。聴いていただいたのはRAG FAIRで『メリミー!!』でした」


~Reo Style~

礼央さん「今夜のReo Cultureは散髪ライフ。

みなさんが、散髪を、まぁまぁ、美容院の話が多かったんですけども。

どういう風に携わっているのかね。

やっぱ3カ月に1回っていうのは多いですね。

でも、これ女性基準ですから、男性、僕、子供の頃1月に1ぺんの感覚でしたもんね?

1か月半とかね。短髪はそうだよね?

ちなみに、僕はえ~、切りに行こうというきっかけは、書く作業をしていて、バンダナを付けている時です(笑)。

要は、前髪が邪魔になるってことは、バンダナを仕事をするんですけども。上にあげて。

完全にサボテンくんみたいになるんですけども。

え~、僕と同じような人がいました」

メール「テーマが散髪ライフということですが、僕が髪を切るタイミングですが、前髪が邪魔になったらです。
以前、1度前髪が邪魔になったので、自分で前髪を切ったのですが、切った前髪を見た美容師さんに『絶対に自分で前髪を切らないで!』と怒られました。
きっとよっぽどだったのでしょう。
それ以来、自分では前髪を切らないで、髪が邪魔になったら、美容院に行き、多分3カ月に1回の割合かなと。
髪の毛と同時にトリートメント・ヘッドスパをやります。
髪の毛を切るタイミングはみなさんどうなんでしょうか?
礼央さんは、以前ほど髪の毛が茶色じゃない気がするんですけど、髪を染めてないんですか?」

礼央さん「あのね、これでもね染めているんですよ。

常に染めていますが、え~、ちょっとずつ明るめから、ちょっと落ち着いた色にということですが。

僕の目標は、東京カレンダーの表紙になることですから。

この話は、今、あっさり言いましたけども、誰も聞いたことのない話ですよね?

いいです。僕ね、東京カレンダーとブリオの表紙になることが、結構人生の目標の1つです。

これ、これいったら、Reo Cultureでお祝いしよう。

ただ、そのためには髪の毛の色みたいなことを考えてる。

僕この今回、そのRAG FAIRの全部、もう、眼鏡で行こう、サングラスやめようという話もしたので。

今日、もう美容師さんに、その、おととい行った時も『東京カレンダーっぽくしてください』って(笑)

そんなことでございます。

さあね、今日時間がないのでまとめなければいけません。

今日はねまぁ、どういう話をするのかとか、話をしない人がいるっていう風にあったりしますが。

ヘッドスパの話も今ありましたけども、前この、今かかってるね肩もんでもらうのが今回気持ちよくてね~

やっぱり、癒される場なんだね。

だからこう、他にも読んでないですけども、ずっと子供のころから同じ店の同じお姉さんに切ってもらってるっていう人が、え~、妊娠中の時は産休の時は、ずっと切らずに待ってたといとう話もあったんです。

なんでしょうね、コロコロ変えるのも、1つの方法かもしれませんけども。

なんかこう、自分のもう1つの家族みたいな感じで、戻る場所ということで、美容院・散髪店が、こう、そういうのが見つけられたら、行くのが楽しくなるのではと。

そうなると、思わず僕は『また来たの?』(笑)『ずいぶん伸びましたね~』と言われに行っちゃうかなと。

ちなみに、僕、この事務所に入ってからずっと同じ美容室で、同じ美容師さんに切ってもらっています。

ありがとうございます。

というわけでございまして、今夜のテーマは散髪ライフでございました。

どうですか?みなさん。

来週、これからの一週間で、髪の毛を切って行ったらいかがでしょう?

というわけでございまして、今夜のテーマは散髪ライフでした。

じゃぁ、ここで1曲行きます。

あのね、スキマスイッチかけようかな。

やっと、また再会して、どんな曲作るんだろうって思って、大橋君と常田くんが僕に興味を示してくれて。

まさかの7分半。しかも、音楽用語満載。

振り切ったね。なんか、そのまま、なんかそもままだなって。

流石だなって思ってね?

同世代ですけども、凄くリスペクトしております。最高です。

スキマスイッチです、聴いてください、『虹のレシピ』」

~虹のレシピ~

礼央さん「さあ、え~、スキマスイッチの『虹のレシピ』を聴きながらのエンディングでございますが。

今夜は散髪ライフということでやってきましたが。

あの~、わたおんで、携帯サイトのわたおんで、このブログを作ってるんですけども。

あの、僕の髪を、とてつもなく短くなった髪、そちらをアップしますので。

昨日、母親から電話があってですね、『もうちょっと髪形をしっかりしなさい』と怒られました。

(笑)ちょっとですね、今日も完全にナチュラルヘアーなんですけども。

とりあえず載せます。そちらの方、よろしくお願いします。

そういうわけで、え~、この番組、みなさんのメールがホントに頼りでございます。

今後のテーマを発表しますので、それに対するメールを送ってきてください。

で、え~、オープニングでも言いましたけれども、この番組は収録番組でございます。

え~、6月7日のあなたに向けて、6月1日の7時過ぎからお届けしているわけでございますので。

次の収録までに、メールが欲しいんです。

というわけで、今からメールを、ああ、告知をしますから、それについてのメール、いつまでに送ればいいのか。

あの~、収録日ダービーと合わせてね、ちょっとよろしくお願いします。

え~、来週のテーマは今日録りますので、え~、またのちのちという、『30代』という来週のお楽しみでございます。

メールを募集したいのは、再来週、6月21日からのテーマです。

6月21日のテーマは『告知ナイト』です。

これですね、これからエンディング、今日もうエンディングですけど、僕は伝えたいこといっぱいあるんですよ。

6月21日というのは、僕の本が出て直後、そしてRAG FAIRのニューシングル直前。

もうね、伝えたいことがいっぱいあるので、スミマセン、ブロックに分けて、思う存分僕の話を聞いてください。

全力で告知します。

ってかね、もうね、なんか『宣伝?』って違うんですよ。

今ね、今日散髪の話したけど、同じぐらいにね喋りたいんですよ。

それね今、伝えたいんですよ。

それを満載の30分にしてみたいと思っていますんで。

え~、そんな僕への叱咤激励のメールをください(笑)

よろしくお願いします。

え~、そして、翌週、お待たせしました。

6月28日は、こちらの方の『お蔵入りなっちゃうの嫌だ!放送してよ』っていう、『是非、録ったのは財産です。オンエアーしてください!お願いします』。

もう、6月28日に、埼玉改訂版をお届けしたいと思いますので、こちらの方、よろしくお願いします。

え~、だから、ちょっと直さなきゃいけない所は直しますので、そこのメールをください。

(笑)おそらく、オープニングは次の収録で録ります。

なので、オープニングで読まれたい、読まれるべきメールを送ってきてください。

是非是非よろしくおねがいしま。

ちょっと、今回分かりにくいですね。

とりあえず、なんか普段のReo Cultureの感想を送ってきてください。一番だと思います。

え~、メールの宛先はこちらまでです、よろしくお願いします。

(アドレスを読む)

さあ、そしてエンディングもう時間がないね、もうね。

ざっと行かないとねこれね。

え~、まずはズボンドズボンでございますが、昨日、ズボンドズボンワンマンライブが終わっております。

ね?いかがでしたか?未来のあなたに呼びかけております。

頑張っております!いや、頑張った。

全力のズボンドズボンをやっておりましたが、いかがでしょう、感想を送ってきてください。

そして、これが終わりまして、熊谷ヘブンズロックで、きゅう、『(エコー)何故ここで?!』っていうぐらい。

NACK5 Reo Cultureプレゼンツ、ズボンドズボンReo Culture乱入ライブお行います!!

ワーイ!全然、コレのライブで名古屋と大阪の間なんですけども、ちょっとここでですね、Reo Cultureとドッキングしたズボンドズボンやってみて。

詳しくは、ホームページで、および、意気込みは来週じっくり、っていうか再来週ですね。

再来週じっくりお知らせしますのでよろしくお願いします。

そして本!『なんだ礼央化ダヴィンチ本3~君は本当のミルクレープを見たことがあるか~』6月19日発売。

そして、『どこだ礼央化』も同時発売でございます。

そして、え~、RAG FAIRは全国ホールツアー!

東京9月12日・13日の2日間JCBホール!

全てのお問い合わせはディスクガレージ!

電話番号は皆さん探してください!

その他のお知らせは全て、GoodReoで捜索していただければ、こんなに割愛したら、NACK5の人に怒られちゃうけども、仕方ない!

来週、じっくり喋りたいと思います。

ちょっとね、慌てふためいていましたけども、要は『GoodReo見てください』全て載っておりますので、よろしくお願いします。

今日もたくさんのメールをいただきました。

(名前を読む)

すみませんね、今日はなんかいっぱい詰め込みましたが、それぐらい伝えたいことがあったと、いうわけでございますので。

え~、僕も脳みその中を一回散髪しに行かなきゃいけない状態と思ってるわけでございます。

NACK5 Reo Culture、今週はここまででございます。

来週も必ずラジオの前でお会いしましょうね。

これまで以上に、お互い素敵な一週間を過ごして、また来週。

NACK5 Reo Culture、お相手は私、土屋礼央でした」