玉川美沙さん(番組パーソナリティー。以後、玉川さん)「なんか、ゲストコーナー始める前に気合い入れのポーズする人おれへんよ、こんな(笑)」

?「いや違います。違いますっ」

玉川さん「なに?」

?「リスナーに対して、どういう気持ちで挑むか。イサイン・ボルトのスタートと一緒です」

玉川さん「(爆笑)」

?「もう、ここから行こうと」

玉川さん「なるほどね」

?「なるべく足を」

玉川さん「ゴール手前にぐらいになると、もう『俺は余裕だから』ってタイム見る余裕が」

?「初速が全てなんですよ」

玉川さん「凄いなぁ~」

?「初速ですよ」

玉川さん「感じ悪い」

?「よろしくお願いします」

玉川さん「俺スゲェみたいな」

?「な~に!リスナースゲェです、そんなラジオです」

玉川さん「RAG FAIRの土屋礼央さんです」

?改め、礼央さん「(土屋と言った瞬間に)よいしょおおおおおおお!!」

玉川さん「(笑)」

礼央さん「ちょっと、ちょっと!」

玉川さん「おかしいねん」

礼央さん「早く代打貸して(机叩く)下さいよ、僕に」

玉川さん「あ、やっぱりだ」

礼央さん「全然休まないんだもん、ちょっと」

玉川さん「悪いけど、休まねぇよ(笑)」

礼央さん「(笑)」

玉川さん「俺今年休まねぇ!」

礼央さん「もう、ちょっとちょっと、いつ休むの?」

玉川さん「悪いけど、ここ2年ぐらい11月に休んでましたけど、今年は俺休まねぇよ」

礼央さん「俺もNACK5の」

玉川さん「(笑)」

礼央さん「上層部に『土屋使える』って思わせたいんですよ」

玉川さん「いや、じゅう、いやいやいや」

礼央さん「ここの、ここしかないんです!」

玉川さん「土屋さん」

礼央さん「はい」

玉川さん「色々お出になってるじゃないですか~」

礼央さん「(笑)」

玉川さん「各局~」

礼央さん「(笑)いや、もうっ」

玉川さん「ね?」

礼央さん「いやいやいや、何をおっしゃる」

玉川さん「音楽以外にもスポーツ業界にも」

礼央さん「はいはいはい、あ~、そうですね」

玉川さん「今や土屋礼央の名前をとどろかせ」

礼央さん「(笑)うんうん、いやいやいや」

玉川さん「て、鉄博にまで」

礼央さん「(笑)ありがとうございます」

玉川さん「土屋さん」

礼央さん「全て同じ気持ちで、たまたまアウトプットが鉄道か野球かサッカーかみたいな」

玉川さん「あ~、サ、サッカーの話を」

礼央さん「いやいやいや」

玉川さん「サッカーの話させるよ、悪いけど、あの~、埼玉で」

礼央さん「あのね」

玉川さん「FM埼玉で言わせるよ」

礼央さん「大丈夫、カボレが移籍したって大丈夫」

玉川さん「(紙叩きながら爆笑)」

礼央さん「俺、今日いっぱい言いたいことある」

玉川さん「あ、あっそう。ごめんね、あの、うんと」

礼央さん「なんかあったんでしょ?今日」

玉川さん「土屋礼央がゲストだというので、ちょっと私ワガママを言わせて欲しいんですけど」

礼央さん「ちょっとね、玉川美沙さんのワガママを聞くために生れて来たって言っても過言じゃないんですよ」

玉川さん「それが感じ悪いねんもう」

礼央さん「(笑)」

玉川さん「ものっそい軽いねん~」

礼央さん「髪形も綺麗になりましたね、これね」

玉川さん「髪形も綺麗なった?前は綺麗じゃなっかったの?もしかして」

礼央さん「いや、ホントに女性らしくて」

玉川さん「ホントに気を付けて。女の人はそういうところ物凄く細かいから」

礼央さん「いや、僕もね髪形はって言っちゃって。髪形もでございます。ありがとうございます」

玉川さん「もう、コンビ組もうかと思うくらい、この楽なこのテンポ感なんですかね?」

礼央さん「なにをおしゃる。この後ろの青のラインと服装が一緒過ぎてね」

玉川さん「(爆笑)何、かぶってる?」

礼央さん「もう、ブースの後ろのラインと似てるんですよ」

玉川さん「(紙を叩きながら)違う違うそれは」

礼央さん「ラジオはそこを想像して見て頂いて、そこに美沙さんの顔しか浮かんでない」

玉川さん「質問していいですか?」

礼央さん「質問ならなんでも受けますよ!」

玉川さん「(笑)」

礼央さん「質問を答えるために僕はやってきてますから!」

玉川さん「いちいちいちいち・・・」

礼央さん「(笑)」

玉川さん「JAFって知ってる?」

礼央さん「JAF知ってますよ」

玉川さん「え?」

礼央さん「僕らのイカダじゃ、JAFですよ」

玉川さん「あ?」

礼央さん「え?」

玉川さん「僕らのイカダ?」

礼央さん「(笑)僕らの味方ですよ」

玉川さん「(笑)ダメだ(笑)」

礼央さん「味方ですよ。ガソリンがなくなった場合」

玉川さん「(爆笑中)」

礼央さん「タイヤがパンクした場合、いつもです」

玉川さん「(机叩く)」

礼央さん「それがJAFですよ」

玉川さん「それで、そのJAFの」

礼央さん「そうそう、そのJリーグのJEFであって、僕らを助けるのがJAFです」

玉川さん「くそお~」

礼央さん「よろしくお願いします」

玉川さん「正式名称知ってる?」

礼央さん「ジャパン」

玉川さん「はい」

礼央さん「(笑)そっから僕もあの、似てますよ」

玉川さん「じゃあ、何?」

礼央さん「ジャパン・オート・フォーメーションでしょ?(ちなみにゲストコーナー前に玉川さんはJAFの正式名称をそう答えていました)」

玉川さん「なんで知ってるの?(笑)」

礼央さん「そうそうそう、さっき聞いちゃったから。聞いちゃった。ジャパン、オ、ね?オート」

玉川さん「モービル」

礼央さん「モービル」

玉川さん「フェデレーション」

礼央さん「来た、フェデレーションまで入れろっつ~話ですよ」

玉川さん「(笑)」

礼央さん「モンフェデみたいなもんでしょ?」

玉川さん「そうそうそう」

礼央さん「コンフェデレーション」

玉川さん「コンフェデの正式は?」

礼央さん「え?コンフェデレーションズカップ」

玉川さん「はい」

礼央さん「あ~、そう!」

玉川さん「ちょっと一瞬考えたでしょ」

礼央さん「ジャパン・オート・フォーメーションとは何かということでしょ?」

玉川さん「そう、これを募集したら、結構面白いのが来たんですけども」

礼央さん「これ、鬼玉のいいところなんですよね」

玉川さん「ホント?」

礼央さん「この軌道修正が出来るFMそうそう無いですよ」

玉川さん「ありがとうございます」

礼央さん「ありがとうございます」

玉川さん「これ土屋礼央にどれが気に入ったか決めてもらおうと思って。私も決めかねているんですよ、実は」

礼央さん「ちょっと、ジャパン・オート・フォーメーションなんだから」

玉川さん「そう」

礼央さん「大体あのことでしょ?」

玉川さん「え?(笑)どういうの?(笑)」

礼央さん「大体ですよ、ゾーンプレスですよ、ゾーンプレス」

玉川さん「先に言うんだ」

礼央さん「うん(笑)」

玉川さん「みんなのメール紹介する前に」

礼央さん「あ~、俺ね」

玉川さん「先に言う?」

礼央さん「そうね、そうだよね、後だよね。間違えた。先に聞く!」

玉川さん「先に聞く?」

礼央さん「先に聞くよ、うん」

玉川さん「こいつらに俺は勝てると思ったら、今日土屋礼央さんに、鬼玉シールお持ち帰り頂いて」

礼央さん「よおおし!!」

玉川さん「(笑)」

礼央さん「そういえば、貰ったことない」

玉川さん「そうですよ、ウチゲストにあげたことない」

礼央さん「そうですよ。サイン入りのマル決本しか持ってないですよ」

玉川さん「十分じゃないですか」

礼央さん「メディアファクトリーで」

玉川さん「あら、ありがとうございます。そんな細かいところまで気が利く方で」

礼央さん「はい、ありがとうございます」

玉川さん「ジャパン・オート・フォーメーション」

礼央さん「うん」

玉川さん「〇〇さんは」

礼央さん「うん」
 

メール「日本各地の小中学校を巡り」

礼央さん「うん」

メール「集会の時などに、綺麗に前ならえをさせ、きちんと整列させるという仕事」

礼央さん「優しい」

玉川さん「優しい」

礼央さん「これ、営団ですね」

玉川さん「営団でしょ?」

礼央さん「(笑)きっと、金も、あ、じゃぁ、営利団体じゃないや」

玉川さん「(笑)」

礼央さん「非営利団体」

玉川さん「非でしょ?」

礼央さん「非営利団。うん」

玉川さん「〇〇さんは」

メール「ジャパン・オート・フォーメーションは、ボウリングのピンを自動的に立てる、あの機械をメンテナンスする会社です」

礼央さん「あ~、(拍手)分かる分かる」

玉川さん「ちょっと」

礼央さん「ジャパン・オート・フォーメーションだ」

玉川さん「そうね、納得するでしょ?」

礼央さん「多摩パークレーン」

玉川さん「(笑)細かいな」

礼央さん「間違えた。俺間違えた」

玉川さん「インパクト」

礼央さん「インパクト、うん」

玉川さん「うん」

メール「正確には、ジャパン・大鳥圭介・フォーメーションです」

礼央さん「(爆笑)」

メール「大鳥圭介のものまねをする芸人さんの」

礼央さん「(拍手)」

メール「舞台の出る順番をさします」

礼央さん「うん、これ良いな。大鳥圭介が出るタイミングがいいですね」

玉川さん「そうですか?」

礼央さん「3通目としては正解です」

玉川さん「(笑)ありがとうございます」

礼央さん「流れが大事ですよ1通目だったら難しかったな」

玉川さん「〇〇さんからは」

礼央さん「あ、お?」

メール「合コンの座る位置を決めてくれる仕事です」

礼央さん「あ~、これは大事ですよね。男女男女でね。僕、1回バンドでね」

玉川さん「うん」

礼央さん「合コンに行こうと。グループはあの合コンと言うことなんで、ズボンドズボンのメンバーで合コンに行ったことがありますけど」

玉川さん「それ、発表するんだ。普通に」

礼央さん「そう。あの気合い入れて行ったんで」

玉川さん「(笑)」

礼央さん「僕、わざと5分後に遅れて行ったんですよ」

玉川さん「うわぁ~、うわぁ~」

礼央さん「凄いでしょ?」

玉川さん「ベタだなぁ~、うん」

礼央さん「で、5分遅れて行って、俺も勝負しようとして、赤い服」

玉川さん「(笑)やる気マンマンだ」

礼央さん「5分遅れて行ったら、ズボのメンバー、全員真っ赤っかで(笑)」

玉川さん「(紙叩いて爆笑)」

礼央さん「みんな赤、カッコ悪い!赤・女性・赤・女性・赤・女性になってる」

玉川さん「(机叩く)」

礼央さん「もう、恥ずかしい!!」

玉川さん「(笑)」

礼央さん「もう、牛のマントと一緒ですよ。どうすれば興奮させられるかって(笑)」

玉川さん「やる気マンマン過ぎて」

礼央さん「もう、そう、グルーヴしちゃって。そういう意味じゃグルーヴしちゃいましたね」

玉川さん「まぁね」

礼央さん「あれからみんな上手くいきました、まぁ」

玉川さん「そうだと思うよ。やっぱそういう時に同じ方向向いてたってことでしょ?」

礼央さん「恥ずかしかったなぁ・・・」

玉川さん「(笑)」

礼央さん「その後、2時間、1次会で終わりました、その会」

玉川さん「だろうね~」

玉川さん「〇〇さんは」

礼央さん「はい」

メール「ジャパン・オート・フォーメーション。完成したドミノを倒す人のことです」

礼央さん「どれは大事だなぁ」

玉川さん「あと」

礼央さん「あ~、そうだな、ジャパン・オート・フォーメーションだからな」

玉川さん「そうそう、じゃあ」

礼央さん「オートとフォーメーションのもうちょっと」

玉川さん「じゃあ、じゃあ(笑)えっと、だな。え~っと、え~、え~、〇〇さん」

礼央さん「〇〇さんは良いよ」

メール「千葉県を神奈川県に近づける仕事をしています」

礼央さん「(爆笑)それは良いね!これはなんかこう、政令指定都市を合体させるみたいな」

玉川さん「うん」

礼央さん「神奈川と千葉をくっつけるのは成田新幹線が今、頑張ってますから」

玉川さん「(笑)」

礼央さん「千葉県がね、新幹線と神奈川とくっつけようみたいなので。羽田とくっつけようと」

玉川さん「さあ、これらを全て聞きまして、土屋礼央は」

礼央さん「はい」

玉川さん「どんなネタを出しますか?(笑)」

礼央さん「はい、ジャパンは」

玉川さん「出しますか?それとも」

礼央さん「まず」

玉川さん「この中だったら?」

礼央さん「ジャパン・大鳥圭介です」

玉川さん「分かりました(笑)」

礼央さん「(笑)」

玉川さん「やっぱそれだ(笑)」

礼央さん「これだと思いますねぇ。ラジオ的にはこれだと。ジャパン・大鳥圭介」

玉川さん「じゃあ、コチラの人にシール」

(ジングル鳴る)

玉川さん「ジャパン・大鳥圭介・フォーメーション」

礼央さん「はい」

玉川さん「そして、土屋礼央が思う、ジャパン・オート・フォーメーションは?」

礼央さん「ジャパン・オート・フォーメーションでしょ?あれあれあれですよ」

玉川さん「うん」

礼央さん「優しく、あの(笑)歌舞伎町でこう」

玉川さん「歌舞伎町?」

礼央さん「あの、お酒を酔っ払ってる人をみんなであの」

玉川さん「うん」

礼央さん「背中をなでる人たちの集まりですよ。おう吐をオートとひっかけたという」

玉川さん「あ~(笑)」

礼央さん「あのね。考えすぎるとね」

玉川さん「(爆笑)」

礼央さん「上手い方向に行ってね、違うんですよ。一発で行かないといけないね、これね」

玉川さん「上手いこと言い過ぎるんですよね~(笑)」

礼央さん「だったら、俺ゾーンプレスの方向に行けばよかったのにきっと」

玉川さん「あ~」

礼央さん「前線のプレスだって言えば良かった。ホンダ頑張れ、もうちょっと。ジャパン・オート・フォーメーション」

玉川さん「あれだよ、土屋礼央は出来すぎる人間なんですよね、きっと」

礼央さん「来た」

玉川さん「行きすぎるんですよ、こう、回転が」

礼央さん「凄い事にね、玉川さんがいないと、僕は救われないね(笑)」

玉川さん「(爆笑)」

礼央さん「その言葉のチョイス。行きすぎるってこの」

玉川さん「そうなんですよ、行きすぎちゃうんですよ。もう、まぁ回転良いって言うじゃないですか」

礼央さん「はいはい」

玉川さん「頭の回転が速いとか」

礼央さん「うん」

玉川さん「早すぎて、行きすぎちゃうんだね、きっと」

礼央さん「そりゃそう」

玉川さん「ピュっと」

礼央さん「そりゃ言ってほしい」

玉川さん「あ~」

礼央さん「行きすぎるんだね」

玉川さん「生き急ぐって」

礼央さん「行きすぎて、このまま死んでいくんじゃないかって」

玉川さん「(笑)」

礼央さん「結果、生き急いで終わってくみたいな」

玉川さん「(机叩く)」

礼央さん「現代のゴッホを目指そうかなと」

玉川さん「うわあ~。カッコイイ~」
礼央さん「僕はね頂いた名前はレオナルドダヴィンチなんですけども(笑)」

玉川さん「う~んでも、どうなんですかね?大人になられてからの方が良い感じで儲かってた感じがしますけど」

礼央さん「ちょっとちょっと~」

玉川さん「あの方々」

礼央さん「もう、ワタナベエンターテインメントに全てを帰して」

玉川さん「社長にお願いします(笑)」

礼央さん「はい、8年間もいましたから」

玉川さん「(笑)」

礼央さん「もう、感謝しかないです」

玉川さん「(笑)8年?」

礼央さん「8年もいましたよ」

玉川さん「もう8年だ」

礼央さん「桃栗3年ですよ」

玉川さん「柿8年」

礼央さん「そう、ナベ8年です、僕」

玉川さん「(笑)ラグ8年」

礼央さん「ラグ8年ですよ」

玉川さん「その間どれだけね、曲を作って来たかということですよ」

礼央さん「来た、上手い」

玉川さん「いっぱい歌ってきましたよ」

礼央さん「歌ってきましたよ。もうカバーも含めると、年間100曲単位とか、3ケタですよ」

玉川さん「うん」

礼央さん「僕いつも200曲・300曲ですわ」

玉川さん「凄いですよね~。ラグだけじゃないですしね」

礼央さん「そうですね」

玉川さん「うん」

礼央さん「ズボンドズボンもやって」

玉川さん「そうそう、そうだし」

礼央さん「自分の名義で出しましたから」

玉川さん「そう。それこそね、ゲストになんか出た時にさ」

礼央さん「はい」

玉川さん「『ちょっとやりましょうか?』って、見せたりするような」

礼央さん「そうですね」

玉川さん「RAG FAIR、このフットワークの軽さ」

礼央さん「基本的に、その、安売りするのがRAG FAIRの武器でも(笑)」

玉川さん「(笑)」

礼央さん「いつどこでも音楽しますよって。いいんですよ」

玉川さん「う~ん。なかなか出来ないことですよ」

礼央さん「頑張りますよ」

玉川さん「このまま持ち上げて良いですか?(笑)」

礼央さん「もういい(笑)ね、ホントに」

玉川さん「(爆笑)」

礼央さん「オート・フォーメーションありがとうございます」

玉川さん「ホントにゴメンって」

礼央さん「僕のオートしたものをフォーメーションしてね、守ってくれてる、皆さんのその優しさ」

玉川さん「いやいやいや(笑)」

礼央さん「リスナーに届くから、だからこんだけみんなに支持されてる、鬼玉。分かるっ!」

玉川さん「いやね、ホント毎回褒め合うのやめません?(笑)」

礼央さん「(笑)」

玉川さん「お互いに」

礼央さん「はいはいはい」

玉川さん「2人が気持ちよくなるみたいな」

礼央さん「結果ね、褒め合った方が日本が元気になる」

玉川さん「そうだよね」

礼央さん「そうですよ」

玉川さん「あのね、ゲストマル決やります?」

礼央さん「来た!ちょっと、それをやりに来たんですよ」

玉川さん「知ってますよ」

礼央さん「僕、遂にいつも大体、こういう物ってのは、打ち合わせでそこでマル決決めるじゃないですか」

玉川さん「そうですよ」

礼央さん「もう、もう決めてきましたから(笑)」

玉川さん「(笑)」

礼央さん「凄いでしょ?」

玉川さん「気が利く!」

礼央さん「気が利く」

玉川さん「ありがとうございます」

礼央さん「もうね、先に決めたかったんですよ」

玉川さん「嬉しい」

礼央さん「あのね、ミュージシャンなんですよ、僕」

玉川さん「知ってるよ(笑)何のつもり?(笑)」

礼央さん「夜、保湿の時に、ホントに次の日にちゃんとなんなきゃいけない時には」

玉川さん「あ~、保湿マスク」

礼央さん「マスクして寝るんですよ」

玉川さん「私もマスクして寝る~」

礼央さん「マスクして寝るんですけども」

玉川さん「寝るよ」

礼央さん「起きた時に、このマスクがアゴとかに、必ずアゴに下がってるんですよ」

玉川さん「あ~、ズレている」

礼央さん「これね、死活問題なんですよ」

玉川さん「そうだよね、意味がいない」

礼央さん「そう、だから今、どうすればアゴに下がらないかってのを徹底して研究しているんですよね、今」

玉川さん「うん」

礼央さん「まぁ、そのダヴィンチの連載をやってるんですけど」

玉川さん「うん、まだ決まらない」

礼央さん「この、とりあえずこの、アゴに戻っちゃう、このアゴを守ってるこの状態を説明するのに、これだけの時間がかかるので」

玉川さん「うん」

礼央さん「これを、マスクが起きた時に、このアゴにある状態に名前を付けてほしいですね」

玉川さん「あ~、そっちか(笑)」

礼央さん「そうそうそう、まずそこ」

玉川さん「下がらない方法じゃないのね」

礼央さん「そうそう、そうそうそう」

玉川さん「アゴにマスクが来てしまった時のことを何と言うのか」

礼央さん「その名称を何と言うか」

玉川さん「分かりました」

礼央さん「前、あの、夏に鼻だけ焼けてしまった時にってので、ディープインパクトって付けてもらったのがね(「降りそうな幾億の星の夜」のプロモーション時の話)」

玉川さん「はいはいはい」

礼央さん「ホントに感謝してるんです」

玉川さん「ホント?」

礼央さん「ホント、ここに生まれた名前で、全部ここでゴハンを食べさせて」

玉川さん「(笑)」

礼央さん「今日もここを全部仕事にしようとしてますから」

玉川さん「じゃあ、アゴにマスクが下がった状態に名称を付けてください」

礼央さん「あ~、ありがとうございます」

玉川さん「これ、じゃあ、礼央マル決で大至急どうぞ」

礼央さん「はい、よろしくお願いします」

玉川さん「(アドレスなどを読む)」

礼央さん「(間に割り込んで)出た、これ」

玉川さん「(笑いながらアドレスなどを読む)」

礼央さん「来た」

玉川さん「何やん?」

礼央さん「見ないで、みんな知ってます?見ないで言ってるんですよ、玉川美沙さんは。スバラシイ。フルネームで言っちゃったよ」

玉川さん「ありがとうございます。土屋礼央さん」

礼央さん「ありがとうございます」

玉川さん「いやね、NACK5気づいたら、13年とかですから、13年ほぼ毎日のようにこの番号言ってるんですよ」

礼央さん「ありがとうございますね」

玉川さん「覚えるよね~」

礼央さん「0(レイ)時じゃなくって、ゼロって読むんだよね」

玉川さん「あ~、そうそう」

礼央さん「NACK5はね」

玉川さん「そう、NACK5の約束はね」

礼央さん「その方が聞きやすいからね」

玉川さん「局によって違うんだよね」

礼央さん「俺、そのねそこまでもラジオ好きはね、最近気づいて」

玉川さん「あ~、そう?」

礼央さん「NACK5は告知っていう言葉をあまり好みじゃない」

玉川さん「(笑)」

礼央さん「お知らせって優しい言葉で使った方が良いと。このね、NACK5のカラーですよ。やっぱりね、そこの凄くね、優しいんですよ、NACK5さんは」

玉川さん「あ~、そっかぁ、ヤラシイ言い方はしたくないと」

礼央さん「なるべく、こうリスナーの対して、1番その、宣伝って物を濁点とかなるべく使いたくないんですよ」

玉川さん「あ~、ハイ」

礼央さん「NACK5も、ブだけですから」

玉川さん「え~?」

礼央さん「お知らせです」

玉川さん「え、でも、ホントにまじめな話していいですか?」

礼央さん「はい」

玉川さん「ほら、そんな表現のチョイスって言うのは、大体、自分の仕事の中でするものじゃないですか」

礼央さん「はいはいはい」

玉川さん「文章を書く方の仕事もどうですし、曲を作る時のその詞を書く時とかなんなりとか、タイトル付けるなり」

礼央さん「意味は一緒ですけど、全然変わりますよね」

玉川さん「でしょ?まぁ、例えば平仮名にするのか、カタカナするのかとか、別の言い方に変えるのかっていうのは。

多分、RAG FAIRでやるんだったら、この言葉をこの表現を使うとかって言うのはきっとあるでしょ?」

礼央さん「だって、日本も昔、だって英語圏の人は、国語の漢字のテストとかあんまりねぇだろうって、僕、国語だけ偏差値は良くなかったんで、ずっと文句を言ってたんですよ。『日本に生れたからこれだ』って」

玉川さん「(笑)」

礼央さん「古典を勉強するなんて、いとおかしだと(ちなみに、いとおかしは可愛らしいという意味)」

玉川さん「(笑)上手い事」

礼央さん「(笑)そう思ってたんですけども」

玉川さん「うん」

礼央さん「今はそうやって文章を書いたり、歌詞を書いたりする上で、例えば僕は『君が好きだ』というのを」

玉川さん「はいはいはい」

礼央さん「カタカナで書くと、なんかちょっと冷たい感じがするし」

玉川さん「うんうんうんうん」

礼央さん「同じ意味でも、こんなに受け手の方から感じ取れるものを表情豊かなと言うのはね、面白いなって」

玉川さん「うん」

礼央さん「意味が一緒だから良いじゃんって思うけど」

玉川さん「うん」

礼央さん「NACK5が告知じゃなくて、お知らせなんだなっていう、この意味とかも素晴らしいよね、日本語は」

玉川さん「素晴らしい。そうですよ」

礼央さん「それの魔術師が、玉川美沙さん」

玉川さん「あら、ありがとうございます」

礼央さん「13年も」

玉川さん「なにをおっしゃいますやら。曲の数々のタイトルとかね」

礼央さん「(笑)」

玉川さん「旅にその言葉かよ!っていうのもありますよね?歌ってきたRAG FAIRですよ。RAG FAIRだけじゃないですけども」

礼央さん「まあまあまあ、どの仕事をしてる人も、やっぱそんなに言葉を選ぶというのは全部優しさ」

玉川さん「まあね、前回シングル『メリミー!!』もそうですよ。」

礼央さん「はい」

玉川さん「『メリミー!!』って、カタカナでビックリマーク2かい!みたいなね」

礼央さん「そこらへんは、その、草食男子系なんで、あんまりこう、英語ではちょっとお洒落になっちゃうから」

玉川さん「そうだよね。ほいでね、『ヤレホー!!』って思うじゃないですか、まず」

礼央さん「これ(笑)」

玉川さん「(笑)」

礼央さん「すいません、これあの、『メリミー!!』があったから、『ヤレホー!!』になってると思うでしょ」

玉川さん「『ヤレホー!!』って、明らかにっていうその面白いところをね、ベタに行くわけじゃないですか」

礼央さん「ありがとうございます」

玉川さん「まだまだヤレホーですよ」

礼央さん「まだまだヤレホー」

玉川さん「まだ頑張ってもらわないといけません」

礼央さん「頑張りますよ」

玉川さん「色々ね」

礼央さん「33でも頑張ります」

玉川さん「(笑)そういうの考えたら、今までそのRAG FAIRが世に出してきた作品の、その何、チョイス?」

礼央さん「はい」

玉川さん「言葉のチョイスだったりとか、形って羅列するだけでもなんとなくその時の傾向というか、『この時、俺らはこのことしたかっただな』とか」

礼央さん「そうですね」

玉川さん「土屋礼央として何を表現したかったのかなってのが、きっと分かるんだろうなって」

礼央さん「僕、あの、曲タイトル付けるのは、あの、物件探しと一緒なんですね。結構、あの、ファーストインプレッションで、良いと思ったら、『おおっ』。だけど、あんまり深い意味とか」

玉川さん「はいはいはい」

礼央さん「デビュー曲『ラブラブなカップルフリフリでチュー』ですよ(笑)」

玉川さん「うん、知ってるよ」

礼央さん「(笑)」

玉川さん「勿論知ってるよ!」

礼央さん「(笑)冷静に考えると、『なんで俺、こんなタイトルにしたんだろう?』って。きっと、なんか『フリ』っていう言葉が、なんか思わず出たと」

玉川さん「多分ね。それをだから、目に見た時にの字面を考えるのもありでしょうし」

礼央さん「うん」

玉川さん「やっぱ、歌った時のその男としての、なん、なんだろう?キャッチーさだったりとか、インパクトだったりとかっていうのもなんか考えているわけでしょ?」

礼央さん「結構、あの、絵とか家でとかで普通に描いてると、『何描いてるの?』ってたまに聞かれるんですよ」

玉川さん「うん」

礼央さん「何描いてるわけじゃない」

玉川さん「うんうんうん」

礼央さん「みんな結構ね、その質問はもったいないなと思うんですよ。何を描いてるかっていことが大事じゃない。だから」

玉川さん「あ~」

礼央さん「絵とか、絵描きの画家の息子なんで、なんなんですけど」

玉川さん「うん」

礼央さん「レオナルド・ダビンチだから見るとか」

玉川さん「うん」

礼央さん「ピカソだから見ろというのではなく、良いと思うのは、きっとあなたの最高傑作だなって」

玉川さん「うんうんうんうん」

礼央さん「だから、よく、彫刻とか無題とかタイトルなかったりするじゃないですか」

玉川さん「うん、するする。そうそうそう」

礼央さん「そうですね」

玉川さん「羨ましい!」

礼央さん「そうなんですよ」

玉川さん「ある意味羨ましい」

礼央さん「ああいうことでいいなって。だからその、あんまり意味とか」

玉川さん「うんうんうん」

礼央さん「井上陽水さんも、きんっ、ホテル、あのリバーサイドホテルとかでも、金属メタルって言ってるじゃないですか」

玉川さん「うん」

礼央さん「あんなもん、金属もメタルじゃないかって。金属金属ですよ」

玉川さん「またこうね、チョイスするでしょ?」

礼央さん「それでいて、良いんですよ」

玉川さん「それはわざとぼやかしているというか」

礼央さん「高気圧ガールですよ!」

2人「(笑)」

礼央さん「もうね」

玉川さん「そう思いますよ」

礼央さん「良いんですよ。それが若さ。音楽として、この言葉を歌うのが一番気持ちいいっていう、八又さんの気持ちが凄く良く分かる」

玉川さん「はいはいはい」

礼央さん「僕はそういう風に音楽をとらえる」

玉川さん「うん」

礼央さん「タイプとか色んなのがあると思いますけど、そういう所をピックアップしてくれる美沙さんは最高だと」

玉川さん「いやいやいや、でも」

礼央さん「ありがとうございます」

玉川さん「ホントそう思いますもん」

礼央さん「はい」

玉川さん「だから、『付けなくても良いよ』って言われたら、『別に付けないでも』みたいな」

礼央さん「そうですね、まぁあとは、ちょっと料理もレストランで、でもレスト、あの唐揚げって書いてあっても、カリカリ揚げたて唐揚げって」

玉川さん「そうそうそう」

礼央さん「書いてあった方が、美味しい感じするじゃないですか」

玉川さん「そうそうそうそう」

礼央さん「だから、タイトルって、要は曲を聞くためのワクワクするためのものであれば」

玉川さん「そう、『どんな曲かなって』想像してくれたりする」

礼央さん「事実を乗っける必要はないかなと」

玉川さん「うん、ほらこうやってインタビューとかになると、『今回は何がテーマですか?どういうものですか?』っていうその、説明をしなければならないっていう、立場になる訳じゃないですか」

礼央さん「事務所の社長がそういう言った時はもう」

玉川さん「(笑)」

礼央さん「まず、このライブをする意図は?とか。まあまあ、確かに必要ですけどもね?」

玉川さん「(笑)いやでも、土屋礼央、私今回のアルバムもそうですけど、タイトルで」

礼央さん「うん」

玉川さん「こんなに親切なタイトルないと思いますよ」

礼央さん「(笑)ありがとうございます」

玉川さん「Magical Music Trainですよ」

礼央さん「すみません、ありがとうございます」

玉川さん「だって、そういうことですよね?」

礼央さん「はい。そっ、そういうことです」

玉川さん「(笑)」

礼央さん「そういうことだし、ちょっとダジャレだったりして(笑)そうそう『Magical Mystery Tour』っぽくした(笑)ってうのが」

玉川さん「うんうん。まあ、あんまりこのまんまにもやっぱならないと」

礼央さん「ならない」

玉川さん「ならないだろうっていうのがあってね」

礼央さん「うん」

玉川さん「まぁ、どういう内容したかったのかとか、どういう風に聴いて欲しいのかみたいな」

礼央さん「結構、このまんまですね。なんかホントに乗らなきゃSong Songという気持ちがあったし」

玉川さん「うん」

礼央さん「繋がってるぞっていう」

玉川さん「うん」

礼央さん「だから、僕電車が好きで、だから、鉄ちゃんっぽい歌作りたいわけじゃなくて、鉄道の企業努力が好きなんです」

玉川さん「(笑)」

礼央さん「この当たり前のように、あの」

玉川さん「我々は」

礼央さん「時刻表を全部当たり前のように決まった時間に来て、ボーっとしてても乗れる」

玉川さん「うん」

礼央さん「その為には、ありとあらゆる企業努力がなされてる」

玉川さん「そうそうそうそう」

礼央さん「RAG FAIRって、それをやり続けなきゃいけない。当たり前のようにハモってると気持ちいいと思わせるんじゃなくて、なんかね」

玉川さん「そう」

礼央さん「そりゃいいんですよ。そこをね、押しつける必要全くないんですよ」

玉川さん「うんうん」

礼央さん「楽しんでもらえるために、実は端から端までめちゃくちゃ考えたりしてます」

玉川さん「そうそう」

礼央さん「それをやりたくって」

玉川さん「多分、そのなんかMusic Trainだから、ね?まぁTourなのか、電車に乗って車窓の旅をしていて、まぁあ色んな景色が変わっていくってのが、曲の流れで変わっていくのか」

礼央さん「はい」

玉川さん「そうとも思えるし、もしかしたら(笑)1号車から15号車まで」

礼央さん「おっ」

玉川さん「順番に(笑)電車の中に」

礼央さん「車両を開けると次は何専用車両か?みたいなこと」

玉川さん「そうそうそうそう、そういう感じにも受け取れたりして、その遊び感覚が面白いですよね、やっぱね」

礼央さん「小説ですね」

玉川さん「うん」

礼央さん「文字読んで、どう想像させるか。その単語のやっぱり、平仮名と片仮名のように、なんかやっぱね」

玉川さん「そう思う」

礼央さん「やっぱ音楽ってね、受動より、やっぱり能動にさせるような」

玉川さん「その気にさせるってやつですね?」

礼央さん「明日から頑張ろうっていう、思ってくれるのはきっと能動じゃないですか」

玉川さん「うん、間違いない」

礼央さん「あんまね、決めつけたくないんですよ」

玉川さん「う~ん」

礼央さん「だからね、楽譜が白くてね、カラー、色が無いのがね凄い理由が分かるね」

玉川さん「う~ん」

礼央さん「例えば、譜面って真っ白いモノトーンですけど、それが例えばピンクだったり赤だったりすると、なんか」

玉川さん「あ~、うんうん」

礼央さん「そのイメージで」

玉川さん「確かにね」

礼央さん「きっとね、プレーヤーがその譜面を見て、どういう色を想像するのかっていうことが大事だなって」

玉川さん「その、無機質ですもんね?全て真っ白に線が5本ずつ」

礼央さん「僕、父親に、中学の頃に絵を描いてって。空の絵を描いたんですけども」

玉川さん「うん」

礼央さん「そしたら、僕上手く描けたんで、ちょっと褒めてもらおうって思って、見せたら『礼央、確かに良く描けてるけど、空の青色で描くのはもったいないよ』と」

玉川さん「ほう」

礼央さん「『確かにそれは事実かも知れないけども』」

玉川さん「うん」

礼央さん「『お前がこの空をどういうイメージで気持ちで見ているのか?描けるのが絵じゃあ~ん』って言われて」

玉川さん「絵じゃあ~んって」

礼央さん「だから、そうやって、だからこの、今回僕がプロデュースしてるんですけども、あんまりここで、昔は『ここで一歩づつ動いて』とか、『ここでこの言葉をこの間で喋ってる』とか言ってて」

玉川さん「あ~、うんうんうん」

礼央さん「もう、じゃなく、もう映像で伝えると」

玉川さん「成程」

礼央さん「ここは凄く、朝起きてコーヒー飲んだ後のゴクリの感覚の、『あ~、よし仕事頑張ろう』って思っている!」

2人「(笑)」

礼央さん「から始めたい」

玉川さん「でも、そのことが、お互いに実はざっくりのイメージなんだけど、ハッキリ分かるというね?」

礼央さん「そう、おっくんらしさが出ると」

玉川さん「そうだね、うんうんうん」

礼央さん「僕がここでこういう風に入れて、タムを入れて、スネアをって言うと、僕になっちゃう」

玉川さん「うんうん」

礼央さん「だからだとね、グループでやってる意味がないっていう」

玉川さん「良い感じじゃないですか~」

礼央さん「そうなんですよ」

玉川さん「製作状況を含め」

礼央さん「だから、この曲はこのアルバムは、この曲を聞かせたいと言うより、僕がRAG FAIRの一番のファンとして」

玉川さん「うん」

礼央さん「こういうRAG FAIRが好きだっていうのが」

玉川さん「はいはいはい」

礼央さん「人を喜ばせることがオフィシャル動くよって。全員がデビューしたんで、そこだけパスしただけです」

玉川さん「あら~、良い話ししたわ~」

礼央さん「やりすぎましたか?」

2人「(笑)」

礼央さん「あのね、10年、結成して10年ですよ。あのね、デビュー作ですよ」

玉川さん「(笑)あ、そういう感覚なんだ、今回」

礼央さん「あのね、みんな録り終わった後、『うわぁ~』聴いた後『疲れた~』って」

2人「(笑)」

礼央さん「要はね、もうね、いろんなことをね欲しがっった、欲しがった全員」

玉川さん「あ~、いやでもそんな欲だして、いっぱいやったって良い事だけどね」

礼央さん「この僕らアルバムを大人げないアルバムに」

玉川さん「あ、そうなんだ。じゃあ、その大人げないアルバムの中から、1曲ここでようやく」

礼央さん「ようやくかけようかと」

玉川さん「ようやくかけようかと思うんですけど、どれにします?」

礼央さん「タイトルで言うと、これですね『生活生活』に」

2人「(笑)」

礼央さん「はい、RAG FAIRです。聴いてください『生活LIFE』」

~生活LIFE~

(BGMが無い)

玉川さん「ずっとこの曲聴きながらアカペラやりたい子にカバーしてほしいな」

礼央さん「そうなんですよ。僕ら『ダンス天国』みたいなことを」

玉川さん「(笑)」

礼央さん「カバーしてたんですけども、それやった時の、この気持ちよさをなんか自分たちもやんなきゃなと」

玉川さん「うん」

礼央さん「『ダンス天国』をアレンジしてくれた幾見さんにお願いして」

玉川さん「うん」

礼央さん「同じ気持ちで。だから、やり方だけ『ダンス天国』と同じやり方で録らしてもらって」

玉川さん「うんうんうん」

礼央さん「あともうね、洋楽を聴いてた人間としては、もう意味分かんなくても興奮しちゃうんですよ。だから、チュルリラでいいやと」

玉川さん「(笑)」

礼央さん「チュルリラチュルリラで」

玉川さん「分かる分かる」

礼央さん「気持ち良ければ、音楽すげぇなってこともあったんで。最近もう、シュビドゥビスパッパとかチュルリラとか。もうチュルリラアーティストって言われてます」

玉川さん「チュルリラアーティスト(笑)」

礼央さん「僕なりの高気圧ガール」

玉川さん「もうちょっとなんか新しいのとか作ればいいんじゃないの?」

礼央さん「ラッパッパみたいな?」

玉川さん「う~ん」

礼央さん「あ~、まあまあね、そういうね。はい」

玉川さん「『生活LIFE』ということで」

礼央さん「それぞれの生活が好きだ」

玉川さん「今回のアルバムの丁度真ん中ぐらいですもんね?」

礼央さん「そう、はい、ありがっ・・・」

玉川さん「なにおっしゃいますやらね。BGM無いだけで、お互いシュンとしちゃうよね」

礼央さん「(笑)そう、ここら辺がね、あの、ラジオ人ととしてですね」

玉川さん「はい、ね?もうちょっとお付き合いお願いしますね」

礼央さん「あっ、はい、こちらこそ。こんなに尺ないんじゃないですかね?あれ?」

玉川さん「(笑)大丈夫、もうすぐに行くよ」

礼央さん「はい」

~CM~

玉川さん「マスクがアゴにズレた名前いっぱい来てますよ」

礼央さん「来た!」

玉川さん「礼央さん」

礼央さん「相当悩んでる人いますよ、これ」

玉川さん「そしてね、気づいたらね、もう11時になるのね」

礼央さん「ぎょあ!」

玉川さん「また、ちょっと1回CM入れますけど(笑)11時になってからもお付き合い頂いて」

礼央さん「CMがあるからNACK5!」

玉川さん「出た!(笑)お知らせね、お知らせです」

礼央さん「あ~、お知らせです(笑)」

~CM~

玉川さん「まぁ、死活問題ですね、確かにマスクがスレてしまうのはね」

礼央さん「そうなんですよ。あ~、でも、マスクしながらラジオは出来るんですよね、これね。声変わります?変わります?」

玉川さん「いや、でもね、もっと変わるかと思ったけど」

礼央さん「これマスク状態で(ちょっと声こもる)、マスクはずっ(ゴトっという音)痛っ」

玉川さん「痛い痛い、手ぶつけた。痛い痛い」

礼央さん「マスク外すとこんな感じですよ」

玉川さん「変わんない、そんなに」

礼央さん「あんま変わんないですね。でもちょっとだけですけどね」

玉川さん「ちょっとだけね」

礼央さん「でもまぁ、変わらなく行けますね」

玉川さん「うんうんうん」

礼央さん「あらあらあら、逆にちょっとね、吹きこみも気になってる」

玉川さん「そこ、あ~」

礼央さん「吹くことも無くて。っていうのは、あっ(BGMのトランペットが急に鳴る)」

玉川さん「(笑)」

礼央さん「これリスナーびっくりした、これね、すいませんね」

玉川さん「流石だなぁ~」

礼央さん「意図的にやったのがね。これね、これがラジオですよ」

玉川さん「ツアー中なのに、ごめんね」

礼央さん「何をおっしゃいますやら。プロモーション中です(笑)」

玉川さん「思いっきりツアー中なのにね」

礼央さん「はい、そうなんですよ」

玉川さん「もう、ガンガン始まって、良い感じで次東京3Daysなのにね」

礼央さん「そうなんですよ」

玉川さん「すいませんね。どう?追加公演でしょ?金曜日は」

礼央さん「そうなんです。土日だけだったんですけど、SOLD OUTになりまして、いっちょ追加公演と」

玉川さん「それならまだ間に合うんですよね?」

礼央さん「911ですよ」

玉川さん「お知らせはあのNACK5にも流れているんですけど」

礼央さん「そうなんですよ」

玉川さん「その話もちゃんとしなきゃいけないのに!」

礼央さん「あ~、そうだ、マスクの話しなければ、これは」

玉川さん「まずはですよ」

礼央さん「送った人はドキドキしてるから。読まれるかもと」

玉川さん「流石」

礼央さん「そこまで読まなきゃ。いっぱい読むべきなんですよ」

玉川さん「(笑)いっぱい、そうか」

礼央さん「あんまり挟まない方がいいと分かってる」

玉川さん「(笑)私いつもそれで怒られるの。『お前自分の話はもう良い』って言われるのよ」

礼央さん「リスナーを立てなきゃいけないと」

玉川さん「それでは、土屋礼央が」

礼央さん「そうですよ」

玉川さん「ボーカリストとしてね、大事な喉を守るために、寝る時にマスクをしているのにも関わらず、アゴにズレてると」

礼央さん「そうなんです。アゴだけツルツルなんで」

玉川さん「(笑)」

礼央さん「なんとしなきゃいけない」

玉川さん「肌綺麗ですよね、ホントに」

礼央さん「ありがとうございます」

玉川さん「名前つけます。〇〇さん」

礼央さん「うん(笑)」

メール「アゴシエーター」

礼央さん「あ~、そう。良いね、アゴシエーター」

玉川さん「今朝、またアゴシエーターだったと」

礼央さん「あ~、それは分かりますね。次行こう」

玉川さん「〇〇さん」

メール「アゴマゲドン」

礼央さん「(笑)大変だよね、もう天変地異が起きると、もう」

玉川さん「そうそうそう」

礼央さん「ホントに死活問題。『やべぇ、アゴマゲドンだ!』って」

玉川さん「そうそうそうそう。〇〇さん」

礼央さん「うん」
メール「移動戦士ガンダム」

礼央さん「(爆笑)」

玉川さん「嫌いじゃない?これ嫌いじゃない?」

礼央さん「嫌いじゃないです」

玉川さん「嫌いじゃない」

礼央さん「移動戦士いいですね」

玉川さん「〇〇さんが」

礼央さん「はい」

メール「アゴひげ薬局」

礼央さん「あ~、危機一発みたいなね」

玉川さん「う~ん。そっち?(笑)」

礼央さん「(笑)いやアゴひげの」

玉川さん「アゴひげ薬局って、あの精力剤とかすげぇ売ってる」

礼央さん「あ~、そっちか。スッポン、スッポン系ね?」

玉川さん「そうそう。え~、〇〇さん」

礼央さん「うん」

メール「マスクドソレイユ」

礼央さん「(笑)アゴ関係ない(笑)」

玉川さん「(笑)それ関係ないです」

礼央さん「関係ないです」

玉川さん「でも、まぁあるから」

礼央さん「まぁ、そうですね。リズム的には良いんですけどね。マスクドドレイユ」

玉川さん「動きが激しい感じ」

礼央さん「動きは良いよ~。リズムが大事、うん」

玉川さん「〇〇さん」

メール「アゴネスラム」

礼央さん「良いかもしれない」

玉川さん「良いかもしれない?あそう、結構良い?」

礼央さん「興奮しちゃって」

玉川さん「ホントに?面白い?(笑)」

礼央さん「面白い。水着姿に、ラムちゃん。うん」

玉川さん「絶対リアルタイムで知らんやろ?」

礼央さん「うん、知らない。Yahoo!画像で検索してみたことがあります」

玉川さん「〇〇さん」

礼央さん「はい」

メール「アゴースティック」

礼央さん「(笑)あ~、アゴースティック、良いね。アゴースティックライブ。うん」

玉川さん「もう一個、〇〇さんあったな」

礼央さん「うん」

メール「マニュ」

礼央さん「(笑)よく聞くマニュ」

玉川さん「往年のプロ野球選手・マニュ」

礼央さん「あ~、ひげが付いてる人か。あれ?」

玉川さん「ヘルメットのここになんかこう」

礼央さん「あ~、アメフトみたいなやつだ!はいはいはいはい」

玉川さん「マスク、マスク。あれもマスク?ガード?って言えば良いのかな?」

礼央さん「あの、筋肉マンのマスクのやつですよ、これね下のね」

玉川さん「あ~、うん。〇〇さん」

メール「ゴーイングアンダーグラウンド」

礼央さん「(笑)」

玉川さん「それは・・・」

礼央さん「それはどういうこと?バンド名と、マスク」

玉川さん「ゴーイングアンダーグラウンド」

礼央さん「アンダー。だからそうか、アゴをグラウンドしたんだね」

玉川さん「アンダー」

礼央さん「アンダーなのは、確かに、生えてるひげの」

玉川さん「これは?〇〇さん」

メール「しゃくれブラ」

玉川さん「(笑)」

礼央さん「(拍手)これだよ!これ分かりやすい!」

玉川さん「うん」

礼央さん「しゃくれを寄せてくれるみたいなね。『やはりしまった~、今日しゃくれブラだよ!』って」

玉川さん「(笑)」

礼央さん「だってね、上げてる、ちょっとしゃくれになりそうだもんね?」

玉川さん「うん」

礼央さん「ある方はね?」

玉川さん「これは?これは?」

メール「JAF」

礼央さん「(爆笑)」

メール「ジャパンアゴフォーメーション」

玉川さん「(笑)ジャパンアゴフォーメーション」

礼央さん「良いや、ジャパンアゴフォーメーション」

玉川さん「〇〇さん」

礼央さん「しまった、作った!」

玉川さん「すげぇ、JAFった~。あっ、行けるかも?」

礼央さん「これ、行けるかもな」

玉川さん「これ行けるかも。今日も1個決めないといけないんでね。気に入ったのがなんかあったら、じゃあ」

礼央さん「そうですね」

玉川さん「ダヴィンチに発表するの?」

礼央さん「ダヴィンチから、あの、ダヴィンチに今、だからその研究結果を2週間後に発表するんですけども」

玉川さん「はい」

礼央さん「自分の寝てるのカメラで録って、もしかしたら、自分ではいでる可能性があります」

玉川さん「どういうところにズレてるのかと」

礼央さん「そこでその状態をっていうのを、ここで決めたものをそこで命名したのを。前も確かね2年前ぐらいにここで使わせてもらって」

玉川さん「そうそうそう、そうですよ」

礼央さん「なぜならば、同じメディアファクトリーだから」

玉川さん「(笑)」

礼央さん「だから、僕堂々と使ってます」

玉川さん「そうね、そういう気の遣い過ぎがね、土屋礼央の行きすぎる所なんですよ」

礼央さん「良いんですよ。マル決本は重版されればされるほど、本も出しやすくなるんですよ。だからね、みんなでねよくなれば良いと思うんですよ」

玉川さん「(笑)」

礼央さん「なんで競うんだって」

玉川さん「分かった!休もう、私やっぱり」

礼央さん「(笑)イヤイヤ(笑)」

玉川さん「休む!」

礼央さん「いや良いんですよ。僕は、この休まないって言う美沙さんのその気持ちで、僕と似てるんですよ」

玉川さん「(爆笑)」

礼央さん「そうなんですよ。やっぱね、休んじゃダメなんですよ!」

玉川さん「なんかね、悔しい気がするんだよね」

礼央さん「そうなんですよ」

玉川さん「休みたいくせに、休んじゃうと、なんか寂しいんだよね」

礼央さん「そうなんですよ」

玉川さん「誰かがやってるんだって」

礼央さん「やっぱね、やり続けた方が」

玉川さん「そうなんだよね」

礼央さん「自分がいなくても成り立ってる、NACK5が悔しくて」

玉川さん「悔しくなるんだよね。追加公演はよかったね、増えて。じゃぁ、リスナーのためにファンのためにみんなのためにも」

礼央さん「来た!是非来てください」

玉川さん「11日、今なら追加になった、追加に前が来たんですけど、11日金曜日のJCBホール」

礼央さん「初めてね、アルバムの曲全曲やるんですよ」

玉川さん「うん」

礼央さん「元々、ライブを意識してやったんですけど。ちょっとカバーもドンドンやって」

玉川さん「もちろんね」

礼央さん「はい、あの、マイケルジャクソンとかが訪れますよ」

玉川さん「(笑)」

礼央さん「言っちゃいますけど」

玉川さん「あ、そうですか」

礼央さん「そうです、ジャクソン5が応援に来るんですけど」

玉川さん「あ、そうなんですか」

礼央さん「RAG FAIR6人いるじゃないですか。1人多いんですよね」

玉川さん「そうですね」

礼央さん「そいつが誰かって話なんですよ」

玉川さん「誰が来るのか?」

礼央さん「誰が来るのかっつ~話なんですよ」

玉川さん「あ~」

礼央さん「そういうの作るの好きなんですよ」

玉川さん「誰かが2人になってたりしないんですか?」

礼央さん「誰かが来るんですね~」

玉川さん「(笑)」

礼央さん「誰かが来るんですよ」

玉川さん「ダイアナロス?まさか」

礼央さん「(笑)ダイアナロスじゃないです(笑)だから、そうやってなんかオリジナル曲プラス、なんかRAG FAIRカバーだけでも」

玉川さん「うんうん」

礼央さん「堂々とRAG FAIRらしさっていうのがアイディアだったりして、そういうの全部混ぜた状態で(咳払い)作った。要は、57分というアルバムはRAG FAIRらしさははこういうのですけども、2時間のライブのらしさというと、同じ感じ。『Magical Music Train』ですよ」

玉川さん「流石」

礼央さん「そう考えたんですよ」

玉川さん「流石」

礼央さん「想像しただけでワクワクしないで良いです」

玉川さん「予習のために、まぁ予習しろってのもアレですけど、アルバムを買って頂いて」

礼央さん「予習とか、楽しもうと思うことだけワクワクして頂ければ。カレー、前の日にカレー見たら絶対カレー食べたくなるでしょ?」

玉川さん「そう(笑)」

礼央さん「完全、その気持ちでいてください」

玉川さん「もう、晩御飯食べてるよね、そんときにね」

礼央さん「そうですね~」

玉川さん「ゴメンねツアー中に」

礼央さん「ん?」

玉川さん「いっぱい喋らせて」

礼央さん「何をおっしゃいますやら」

玉川さん「(笑)」

礼央さん「団旗、団旗ですよ、これが」

玉川さん「この東京公演JCBホール3日のうちにどれかに行く方も沢山いるでしょうから、じゃあ、もう1曲アルバムからかけたいので」

礼央さん「はい」

玉川さん「そろそろ終わっていいですか?」

礼央さん「ちょ~!そうか、そうだね」

玉川さん「もう曲にするか、喋りにするかですよ」

礼央さん「昔だったら曲を選んでませんでした(笑)今日ね、聴いてほしいんですよ、このアルバム。だから、曲を掛けようかと」

玉川さん「でしょ?どれにします?」

礼央さん「あの~、西武ライオンズがね今4位と言うことも含めて」

玉川さん「4位含めて(笑)」

礼央さん「今、RAG FAIRっていうのは、こういう気持ちだなってあるので」

玉川さん「あ~」

礼央さん「偶然にも、ライオンズの応援ソングとして書きましたけど、RAG FAIRもこういうことだなと」

玉川さん「へぇ~」

礼央さん「ということで聴いて頂きたいなと」

玉川さん「はいじゃぁ、改めて」

礼央さん「楽天、もうちょっとね」

玉川さん「(笑)」

礼央さん「今ね、西武はねテンションが全員下がっていて、これイコール暗い意味が倉井がマックス。RAG FAIRです。『全員がヒーロー』」

~全員がヒーロー~

(イントロ中)
玉川さん「最後、それでいいの?」

礼央さん「(笑)」

玉川さん「それで締めていいんだ?」

礼央さん「そう、そうそう」

玉川さん「あ~」

礼央さん「聴いてください」

玉川さん「RAG FAIRから土屋礼央さんでした~」

礼央さん「どうもありがとうございました!」

玉川さん「多分、1回も言わなかったと思うんですけども、アルバム『Magical Music Train』は8月26日にリリースになっております。ハイ、是非聴いてください。

その中から、『全員がヒーロー』をお送りしました~」

~エンディング~

玉川さん「あ~、よかった、今日JAFも一緒に決めてもらって(笑)
ジャパンオートフォーメーション(笑)
え~っとね、ゲストマル決。土屋礼央さんが寝る時に掛けてるマスクが、朝起きたらアゴにズレている。
これの名称を考える。
ん~、しゃくれブラも良かったし、あと〇〇さんの鈴木アゴリも良かった(笑)
ですけど!ですけど!これになりました!
(笑)え~、『逆さ富士』!
逆さ富士になりました。〇〇さんにシール送ります」

(ジングル鳴る)

玉川さん「ホントに肌綺麗なんですよ。ツルツルンで。
や、休むことにしました。それなので、今後ホントに私が休んだら、鬼礼央になるかも知れないですよ。鬼礼央に。
あと、『土屋礼央です』って、NACK5オンタウン(番組名です)やってるかも知れない」

スタッフ「(笑)」

玉川さん「『土屋です!』って言ってるけど、礼央じゃないんです。『礼央です!』
それちょっと、裏で手を回そう。
ツッチー(NACK5オンタウンのMC?)を無理やり休ませるみたいな(笑)
で、当たり前のように『津川美代子です。土屋です!』って、こう礼央君が喋ってる。
あっ、それもいいな。
はい、今日もありがとうございました(笑)
あ~喋りすぎた、また。
土屋、天敵や~(笑)
藤井隆に続いて天敵や~、絶対土屋礼央(笑)
そっかぁ~、やっぱ今度鬼ちゃん(バカボン鬼塚さん。月曜の鬼玉担当のパーソナリティー)の日に送り込もう。
対決させよう」