礼央さん「NACK5をお聴きの皆さん、こんばんわ。

今夜もスタートしました、30代の男が、あ~、作っているReo Culture(笑)

お相手は土屋礼央でございます。

あ~いやいやいや~、明日からの一週間をより楽しくする提案する、このReo Culture。

あなたにもこういう楽しみ方、あのね、まぁさっき言いました。30代が作る。今ね30代熱いんすよ。

なんかね、少年時代からあったものを今ねもう一回伝えたい。

その~、アメトークの芸人さんのあれも全員30代です、全員ね?

家電芸人ってうらやましい。俺が芸人であれば出たかったなって。

キン肉マン芸人なんて、俺どう考えても、俺あのクイズ全問正解。30代は熱いんです。

『え~、ちょっとヤダ、そんなオッサンな話』って思ってる今の10代・20代と0代の方。大丈夫です。

今、あなたが楽しんでも楽しめるものばかりでございます。

そんな所を含めてこれから30分間、30代を丸出しでお届けしようかと思っとります。

だからもう今日『30代でおい、なんだこれ』と聴いてくれている方、今日はじっくり聴いてください。

家に帰る途中でも、駐車場で停まって聴いて、聴き終わってから帰ってください。

それぐらい今日は頑張りたいと思います。よろしくお願いしますね。

さあ!そんな30代土屋礼央は提案したい、今夜のテーマはコチラ!」

外人女性ナレーション「ToNightCloseUp!」

礼央さん「(エコー)ファミコン!

(拍手)来ました。ファミリーコンピューターです。任天堂ですね。

このファミコンね。こう、風靡したわけですよ。風靡オブ一斉ですよ。

何故このテーマを選んだのか。明後日7月15日火曜はファミコンの日でございます。

1983年、昭和58年の7月15日。僕は昭和58年ですから、7歳です。

任天堂が家庭用ゲーム器・ファミリーコンピューターを発売したということで、今日はファミコンについて、いっぱい熱く語っていきたいと思ってるわけですが。

ここでね、その前にまずこの曲いきます。

このね、あの~、やっぱ人間って、知ってる曲だと勉強するんだなって。

このね、音楽の時間にこれが流れたんです。もう『クラシック、いいよね』みたいね(笑)『クラシックなんか熱いよね』みたいな感じ。

それは、あの曲を知って始まりましょう。聴いた方も多いと思います。1曲目はコチラです。

ドラゴンクエストのサントラからお届けしましょう。いやいや~、俺らはホントに熱い曲を聴きながら、ゲームをしてたって、気持ちは豊かになって思ったりしています。

聴いてください。ドラゴンクエストのサントラから序曲!」

~ドラゴンクエスト・序曲~

礼央さん「いやもう、こう色々オーケストラの、え~、コンサートとかに行くと、ね?知らない曲もあるけど皆ね、もうね、ドラゴンクエストのこの曲がね流れるとね、急に聴きいったりしたりね。

凄いな、有名な曲は。

RAG FAIRでストリートライブをやってても、結果SMAPやってるとね、止まるんです。

困った時のSMAPってのが僕らのキーワードだったりします。

有名な曲は最高でございました。

聴いて頂いたのは、ドラゴンクエストのサントラから序曲でした」


~ReoStudy~

礼央さん「さあ、土屋礼央がお送りしております、Reo Culture。ここからはReoStudy、というよりファミコンStudyのお時間がやってまいりました。

いやいや~、今日はね、止まりません!

まず、メールを読みたいと思います」

メール「ファミコンといえば!誰もが必ずやる、カセットと本体に息をかける動作!」

礼央さん「あれはもう、やった」

メール「綿棒とかでホコリを取ればいいのに息でフッ!」

礼央さん「あれもう、だから30代の人が肺活量いいのは、あれはそのせいなんじゃないかって。フッて。

あれね、フッて。こうなかなかこう、あの、ホントにあれが効果としてあったのかは定かじゃないですよ。

でも、誰もがあんまりこう、正式に正常に起動しない場合に絶対ホコリが原因だと思う。フッと。

あ~、もう絶対接続の問題だけだと思うんだけどね。けどね。ホコリを取るだけでフッてね。

俺ね、あのね、テニスってファミリーコンピューターのソフトがある。でね、スーパーマリオのソフトがあって。

テニスをまず入れる、これねその、子供だからやってましたよ。

テニスをまず入れて、で、電源を入れて強制的に、普通あれ電源切ってから抜くでしょ?ガチャって。

テニスやってる途中に、電源切らずに強制的にカセットを抜くと、バッて。

で、ブゥ~って、テニスがカコンカコンパカーンって止まるんですけど、その状態に、スーパーマリオのソフトを入れて、起動すると、あの、新しいステージに行けるって。行けんのよ。

凄い、どういうわけか分かんないけどね、ただバグってるだけなんですよ。バグってるだけなんですけど、ホントにマリオがずっと紫だったりしてたとか。

ね?バグり系はいいですよね~。あの~、息を吹き掛ける。

あと、この方から来てる」

メール「それと、パスワードの入力ミス!せっかく進めていたのに、パスワードを間違ってメモってしまい、続けてプレイの出来ない悔しさ・・・」

礼央さん「(悔しがる)くわ~、もう、ドラクエ2!

もう、暗号を書いて紙に書いて、俺なんかは友達にイノセモリスとやってて、もうあんときは、漠然だったね。

今のレコーディング関係と一緒。バックアップどれだけ取るのか。

俺が音読するわけ、今こうね、暗号。読んどきゃ合ってるって。それでも間違えてたりするの!

『ぬ』を『ね』と間違えたり、汚くて読めなかったり。レベルをどこまで、ギガンテス(一つ目巨人のモンスター)って、たぁ~、はぐれメタル(すぐ逃げるスライム)をやっつけたのに・・・。

今は簡単ですよ。僕はプレステ3派なんで、プレステ3を家でやってるんですけども、ハードディスクなんです。ハードディスクにセーブですから。

それにいったらもう、コントローラーもBluetooth!

僕なんて、料理しながら、プレステ3を起動するので、こういう所で、キッチンからコントローラー持ってきて、真ん中のボタンを押すと、リビングにあるプレステ3が起動するって。

信じらんないなぁ。

昔は、ファミコンはあのね、接続が、あの『おい、そのワキ毛みたいなの』を銅線みたいのがあって。ね?

子供の頃、『なんだ、このワキ毛は?!』って思いながら、モジャモジャしてるようなやつ。

あれをこう、差してペンチで、かぁ~って。あのね、こう上手く抜いて、ニッパーでこう。

あの隣にある透明いなのなんだあれ、あの、煮こぼれみたいなやつあるじゃないですか。

銅線が入ってる周りを固めるあれをこう、行きつつ、強く切ると中にある銅線まで切っちゃうから、こうカッて。

いやいや~、俺らね、ファミコンをやる間の、その30分間のあの、あれで技術を学んだわけです。

だから、最近の人はなんだか、ビデオとかハードディスクレコーダーの接続が分かんないとか言って『おぉ、俺らやるよ』って言うのは大体ファミコン世代です。

テレビの裏をね熟知してるんです。

『えぇ?!』本当にねぇ、そう思うとね、技術成績良かったのはファミコン世代だったからって思っとりました。あとコチラ、来ましたよ」

メール「私はファミコンを持ってなかったけど、スーパーファミコン、略してスーファミは持っていました。スーパーマリオやウルトラマンが好きです」

礼央さん「スーファミね。あの画質の良さね、ビックリした。

タートル、ミュータントタートルズ。電車の上でね、正義の味方みたいなのやってて、こんな処理速度。

あのね、こんなにファミコンの熱い話して言うのもなんですけど、土屋家、ファミコン禁止の家でした。

どん引きでしょう?こんなやつ。でもね、ホントに買ってもらえなくて、イノセ君に『おぉ、いいよ貸してやるよ』って、『ヤッタァお前に貸してもらって』。

それを家に持って、この見て、家でそのワキ毛をちゃんとこう取り揃えて、それをテレビの裏に付けて。

『おい、なんだ礼央。何やってる』『いいの、今日はやらせてくれ』ってやる。

いやいや~、だからね、僕が初めて買ったゲーム機は実は、こんなファミコンの話をしてますけど、PCエンジンです。

ホントにPCエンジンでワンゾーンやりたいんですよ。NECが出した対抗機ですよ。

あの、ヒューカードと読むのか、HUカードと読むのか分かんないみたいな。

高画質といえば、PCエンジンですよ。スペースアリア・F1サーカス!

・・・さあ、そんなわけで、喋りたいことは山ほどあるんですけど、時間が時間でございます。

え~、ここで1曲いきたいと思います。RAG FAIRいきましょうか。

このRAG FAIRも8月に、え~、ライブが決まりまして、この色々大人のステージをやりたいと思っていますので、カバーもやりたいと思います。

そんな中から、国分寺高校で、僕の母校の国分寺高校でライブもやりましてね、メールもいただきました。

あの~、国分寺高校の1年生の女子からいただいたんですけれども、ありがとうございます。

頂いてるんですが、国分寺高校でも評判の良かった山口百恵さんのカバーをお送りしたいと。

これ、トリビュートアルバムに入ってるんですけど、聴いてもらいます。

聴いてください。山口百恵さんのカバーでございます。横須賀ストーリー」

~横須賀ストーリー~

礼央さん「RAG FAIRはやっぱり声の良さということだったりして、こういったカバーをどんどん今後やっていきたいと思ってますので、是非RAG FAIRをよろしくお願いします。

聴いて頂いたのはRAG FAIRで横須賀ストーリーでした」


~ReoStyle~

礼央さん「さあ、来ました。明日からの一週間をより楽しい一週間にしよう、そついった提案をしたいReo Culture。

今夜のテーマは、ファミコンの日が明日からの一週間にあるということで、ファミコンでございますけれど。

どうですか、皆さん。どんなソフトが好きですか?ね、なんでしょう。

発売当時に発売されたソフト名ってのは、全員が知ってますよね?僕らの世代。

あ~、バンゲリングベイ。俺ね、ファミコン買ってもらえなかったんだけど、バンゲリングベイの下敷きだけ持ってて。

もうね、それ持ってるだけでね、ファミコン持ってる意識があって、嬉しかったなぁ。

俺、バンゲリングベイやったことないんだけど、すげぇ意識がある。バンゲリングベイ。

あと何があるかな。俺的にはね、ツインビーね。

や~ばい。もうね、バリア張って行くんだけど、もう5面ぐらいになってバリア解けると、一生クリアできないみたいな。

最近ね、よゐこの有野さんが、あの~、色々難関をっていう風にやりましたけれど。

あの~、ホントに昔のゲームって、やることでもね解く人いなかったよ、子供の頃。

ちゃんと解いてみようって前向いたら、魔界村とかヒドイよね、あの難しさ!

懐かしいね。スーパーマリオ2とかやってたし。

先程の横浜、横須賀ストーリーじゃないけど、ポートピア連続殺人事件とかね。無音が続いてねぇ。

たけしの挑戦状とか、ホント30分待たなきゃいけないとか。

2コンのマイクに向かってボーボーボー言わなきゃいけないとか。

かまいたちの夜。あ~、スーパーファミコンか。

あ~、色々あったなぁ。

最近俺ね、MacFanで連載やらさせてもらってるんですけど、そこの、ウチのバカアプってのを作ってるんですけど。

ハドソンさんが、『一緒に協力して作ってあげるよ』って言って下さって、行ったんですよ。ハドソンに。

そしたら、『あ~、どうも』って言っていて、『よろしくお願いします。高橋です』って。

僕の前にいるのは、あの高橋名人なわけですよ!

もうね、嬉しかったなぁ・・・。名刺もらったんですよ。

そして、僕のねMacBookエアのクリックの所を『ちょっと貸してみて』って言って名人が、カーソルの所を16連射やって、嬉しかったなぁ~。

そして、その処理速度に耐えうるMacBook、素晴らしかった。

うれ、いや名人も凄いし、Macも凄いみたいなので、いや特にはね、ホントに早いのよ。ビックリした。

未だにカツカツカツっ。あれ買ったね。毛利名人との対決。

あのスターフォースのあれね。ハドソンのなんとか、何だっけ?キャラバン。

点数競って、全国大会あって。やったなぁ~。

凄いなぁ。80年代熱かったなぁ~。

最近、スマステーションで香取さんがやってましたけれども。ね?ビックリマンチョコとかね。博士とか。

大人は知らなかったんだろうね、子供の間は良かったんだけれども。

タンゴ博士は今、何やってるんだろう・・・

そんなことで、色々やってるわけで、メールが来てるわけですよ。このね、女性の方から来ています」

メール「ファミコンのコントローラーは、長方形にABボタンに十字ボタンがあって、とっても親しみやすかったけど、今のゲームのコントローラーは超複雑で、ますます縁遠いものになっちゃいます。
カセットをガチャってやるのも、なんかいいですよね?」

礼央さん「あの~、まぁ、ゲームをやってる人間としては、まぁ最初、あ~あの~、ファミコンのあのね、最初の初期型は四角でね。そこから丸になりました。

あと、そのあとスーパーファミコンがあって、初めて4つボタンが出来たんですよ。

『おい、多いな!』と。ましてや、LRも。LRってなんだと。あの機能はどうなんだってやる。

そして、プレステが出て、更に増えて。『おいおい』と『そんなに追いつかねぇよ』っとなりましたけれど。

僕、あの~、オールナイトニッポンをやらさせてもらったときに、単純に『うちらは、プレイステーションみたいなラジオより、ゲームボーイのラジオを目指そうよ』って言って。

『おい、なんだ。このゲーマーは?』って思ったけど、よっぽどのゲーム好きかなって思った。

『今のゲームはボタンが複雑で、色々んな事が出来る。色々んな操作が出来る。

凄い複雑で高性能。ただ、昔のゲーム機は、ボタンが2こしかない。

誰もシンプルに説明書がなくても、出来る。そんなラジオを目指そう』って言われて、あ~、僕もホントそう目指そう。

だから、オールナイトニッポンのというよりは、僕個人の生き方へって。

ゲームボーイみたいな人間にいよう、という表現方法でいよう。

今日はファミコンでございます。

先程の、Reo Cultureのことも話しましたが、この番組も、ね?

ラジオのこの時間ってのは、フラって車の中で、運転中に聴いてくれたりとか。ポンって点ける人が多い。

そういう人が、『お?聴いてみようかな?』ってような。ファミコンのようなラジオを目指しました。

そういったわけでね、改めて今日思った。ね?

だって、あの~、ドラクエで、『つうこんの一撃!ババババ~!!』ってなった時に、誰もが1コン2コンの2コンだと思いましたよ。子供の頃。

それだから、ダジャレを含めて、いきつつ・・・

あと、なんだろう?今のゲームよりも、昔のゲームの方が思い出話とかって花咲きません?

誰もが、楽しめる。

俺もう、家のあの~、ファミコンなかったからってのもあるんだけども、コンポのボリュームが丸型なんですよ。

あれをずっとアルカノイドと思ってずっと思ってました。

ね?ディスクシステムのホッケーとかね。起動が早いから毎回、切るとすぐやってた。懐かしいなぁ~。

ちなみに、ツインビーはゲームボーイで今でもやってますけど、未だに解けません。

ホントにバリアがいいのか、分身が使ったらいいのか。クリアした人、お待ちしております。

というわけでございまして、今夜のテーマはファミコンでございましたが、ファミコンのような、生き方いかがでしょう?

シンプルに誰もが楽しめる、そんな明日からの一週間、過ごしていったらいかがでしょう?

今夜のテーマはファミコンでございました。

え~、このReo Culture、あなたのメールが頼りでございます。あなた流の楽しみ方をお待ちしております。

ちなみに、来週のテーマは『修学旅行』でございます。修学旅行に対する思い出、俺はこう楽しんでいた、というのをお待ちしております。

さらに再来週のテーマは『プロレス』です。30年代、どんといきましょう。

あなたは新日派ですか?全日派ですか?それとも、UKですか?

そして、そのさらに次の週は『ハチミツ』を予定しております。

来ました、久々に来ました。土屋礼央の、え~、『放送中にずっと色んな食べ物を食べてみようシリーズ第2弾』。

今度はハチミツです。ね?コーヒーハチミツ、色々あります。

それを僕が持参したパンに浸けて食べて、ずっと食べ続けたい。ねぇ~、そんときに、コーヒーが合うのか、紅茶が合うのかってのをしていきたいと、是非是非お楽しみに、っとございます。

え~、エコでたくさんのってので、1つのメールに3つもまぁ、送って頂けますと、紙も削減していたたけるとありがたいのでございます。

(アドレスを読む。上3つのテーマは放送当時のもの。今は違いますのでご注意を)

レオはR・e・oでございますので、呪文のようにお間違えなく、思っております。

では、1曲聴いてください。このファミコンをやってた時代、この曲ばっかテレビやラジカセで録音して聴いていました。

聴いて下さい。少年隊です、仮面舞踏会!!」

~仮面舞踏会~


礼央さん「少年隊の仮面舞踏会を聴きながらの(笑)、エンディングです。こんな番組、そうそう無いと思います。

いや、最近ね、スマステーションで、その時の歌った映像流れたんですけど、若いなぁって皆。シブがき隊とか。

1つビックリしたのが、今と変わんないんですよ。ヒガシ、ヤバイっすわ!

あっもう、ハンパないね、ヒガシは。あの人はね、日本のね、ジャニーズの中のキングオブジャニーズはやっぱり僕の中ではヒガシさんです。東山さんだと思っております。

あなたにとってのアイドルはどなたでしたか?といったわけで、仮面舞踏会を聴いて頂きました。

さあ、Reo Culture今夜のファミコン、いかがだったでしょう?

もう熱いですよね~。いっきとかね。スパルタンX。ね~、僕は4面のあの魔法使いが嫌いでね。

色々話したいことはいっぱいあるんですけれども。こんな話をしてたらですね、最近メールを送って頂ける方がホントに多くなりました。

ありがとうございます。名前だけでも紹介させてください。一気にいきます。

(リスナーの名前を読む)

ホントにありがとうございます。今後ともに皆がメールを送りたくなってしょうがない、そういうものをテーマにやっていこうかな、取り上げていこうかなと思っておりますので、よろしくお願いします。

え~、ちなみに、今は修学旅行・プロレス・ハチミツを予定していますので、よろしくお願いします。

さぁ、そこでそんな、え~、ファミコン好き・土屋礼央からのお知らせでございます。

RAG FAIRが久々に表舞台に戻って来ます(笑)ライブ、やります。

RAG FAIR SpecialSummerLive。こちら、今回、名古屋・大阪。

色々、大人のアダルティーなステージでやりたいと思っています。

ちなみに、この関東圏はですね、モーションブルー横浜でライブをやらさせてもらいます。

7月27日、28日木曜日でございます。ファーストステージは6時半から、セカンドステージは9時半から。

これ、PMです。AMでやったらビックリでございます(笑)よろしくお願いします。

え~、色々詳細はですね、ホームページで。ズボンドズボンもまた毎月のアレを復活しようとしてますので、よろしくお願いします。

そして、土屋礼央も、色々な所で活躍しています。高橋名人とタッグを組んでいるMacFan。

いっきを作っているサンソフトとタッグを組んでいるMac、是非よろしくお願いします。

さあ、GoodReoで、捜索サイトがありますので、そこで検索していただければ、よろしくお願いします。

さあ!どんどん送ってきてください、メール。修学旅行・プロレス、そしてハチミツ。

今後予定しているこのテーマについて、あなたなりの楽しみ方、活躍しています『俺はダイナマイトキッドが好きだ!』『俺は高田より前田だ!』。

いや~、だから僕ねらそんなにディープじゃないんです、プロレス。

ですから、女性の方も、こういう風に見たら楽しめるのような。

『ああ!日テレの深夜、今後見よう』って。

枕投げした修学旅行。ね~、あ~、プーさんの話もかまいません(笑)ハチミツのね。

色々送ってきてください。宛先はこちらまでです。

(アドレスを読む)

NACK5、Reo Culture。そろそろお別れでございます。

あなたは、どのファミコンをクリアしましたか?

そういや、僕、クリアしたのはほとんどないです。唯一クリアしたのは、ファミリージョッキー(笑)

来週も、必ずラジオの前でお会いしたいものでございます。

そのためにも、これからの一週間、いつも以上に素敵な一週間を。

Reo Culture、お別れでございます。お相手は私、土屋礼央でございました」