開演前、アナウンスが流れました。
今回の担当は加藤さん。

加藤さん「今回はFCRライブに来ていただきありがとうございます」

洋輔さん「ございます!」

加藤さん「開演前に注意事項があります」

洋輔さん「ありますっ!」

以後、注意事項が加藤さん&洋輔さんが展開し、開演。


音楽が流れ、ラグが登場!O(≧▽≦)O

レオさん「こんにちは!土屋礼央です!明けましておめでとうございます!
(加藤さん&洋輔さんに)お前らぁ!ちゃんとやれよ!」

加藤さん「うん・・・」

洋輔さん「開演前に、歌が流れていたじゃないですか。
かっこの所は僕らのパートではなく、皆さんに歌ってもらいます。
『パンパパンフー!』をやってもらいます。
人はね、楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しいんです」

観客「おお~(拍手)」

洋輔さん「では、ちょっと練習しましょうか」

レオさん「ちなみに、初めて来た方っていますか?」

観客「(手を挙げる)」

レオさん「毎度こんなバカカやってます。
つ~か、去年のラグ゙黄門はひどいですよ。
新年に『こうも~ん!』って言わせるんですから(笑)」
 

洋輔さん「学習しまして、ちゃんと抑えています」

レオさん「この曲、パクリりすぎですよ?」

洋輔さん「ルパン三世・太陽に吠えろ・踊る大捜査線をモチーフにしています」

レオさん「では、加藤の後の合いの手をやります」

加藤さん「(歌う)」

レオさん「健一のところの『いやーん』がタイミングが難しい!」

健一さん「ちゃんと歌ってね。(歌う)もっと欲しがって!」

レオさん「ちなみに、これは前座です(笑)
今回、個人企画で加納さんと加藤が発表します。
加納さんは何してたの?」

加納さん「みんなから意見を聞いて、票を集めたんだけど6000人中91票しか来なかった。
そのうち上位2つをやります」

レオさん「加藤は?」

加藤さん「僕、宇宙に行きたいって3年言ってて」

レオさん「いつまで言う気だよ!さっさと宇宙行けよ!」

加藤さん「やっぱり英語も必要だから英会話をしたいと思います」

レオさん「それでは、巻頭企画のアカペラに吠えろをやります」

ダッシュで撤収するラグメンバー。
洋輔さんナレーションのスライドが流れました(σ^∀^)σ


劇スタート。

加納さん「みんな聞いてくれ、また事件があった」

洋輔さん以外のメンバー「(行こうとする)」

加納さん「まて!新人がいるんだ。入れ!」

洋輔さん「(登場)本日から入署しました・・・」

健一さん「まて!お前の名前はマトリックスだ!」

洋輔さん「何故、マトリックス?」

健一さん「(グラサンを差し出す)」

洋輔さん「(『オレがコレを掛ける?』的ジェスチャー。後ろを向いてグラサンをメガネの上から掛ける)」

加納さん「お前の名前は?」

洋輔さん「(低い声で)マトリックスです。
幻想世界から来ました!(皆に敬礼)」

メンバー「(敬礼)」

加納さん「今回の事件の容疑者の特長を言うぞ。
色白で面長。モナリザみたいな微笑みを常にしている」

メンバー「(復唱)」

加納さん「もう一回言うから復唱しろ。色白」

メンバー「色白」

加納さん「面長」

メンバー「面長」

加納さん「面白」

メンバー「お・・・面白?!」

加納さん「意思の疎通はいいな、みんな行け!」

メンバー「(観客席に散らばる)」

おっくん「マトリックス、これを」

洋輔さん「これは?」

おっくん「張り込みアイテム・アンパンだ」

洋輔さん「ありがとうございます!」

おっくん「さらばだ!(横に跳ぶ)」

洋輔さん「(アンパンを左胸ポケットに入れる)」

加納さん「サムライ、どうだ?」

おっくん「ボス~、マトリックスにアンパンあげて僕のアンパンが無いんで、僕のジャムおじさんになってください~」

加納さん「エースはどうだ?」

レオさん「ボス!2階にいるんですけど、拳銃を向けるとみんな笑います!」

加納さん「スマートは何してる?」

加藤さん「女性15人のメルアドをゲットしました!」

加納さん「何やってる!!あとで教えろ」

おっくん・健一さん「(ステージに戻る)」

加納さん「早く戻ってきてくれ。この3人じゃ保たない!」

洋輔さん「見つけたぞ!」

加納さん「戻ってこい。3階は時間がかかるぞ。早くしろ」

洋輔さん「(戻ってくる)こいつが犯人だ!」

手に持っているのは巨大じゃがポックル(おっくん提供)。

洋輔さん「(じゃがポックルを椅子に座らせる。じゃがポックルがツルツル滑る)」

加納さん「(椅子にじゃがポックルを押しつける)誰が取り調べをする?」

洋輔さん「ボス!僕に取り調べさしてください!」

加納さん「出来るのか、新人。
(健一さんに)ヤマさん!(じゃがポックルを)押さえてくれ。
逃げるかもしれないからな」

健一さん「(じゃがポックルを押さえる)」

洋輔さん「おう、新人だからって舐めるなよゴラァ!
・・・ほほう、黙ったまんまか。
よし、お前(じゃがポックル)に選択肢を2つやろう。
1つはじっくり少しずつ吐く。もう1つは今すぐ全部吐く。どっちだ?
・・・・・・吐けゴルァ!!(掴み掛かる)」」

加藤さん「(セクシーに)そんなんじゃダメ。彼女、今夜一緒に・・・」

健一さん「代わろう」

加納さん「(おっくんに)サムライ!押さえてくれ」

おっくん「(じゃがポックルを押さえる)」

健一さん「国におふくろがいるんだろう?じゃがポックルか?
黙ってちゃわからんだろ?カツ丼食べるか?
・・・(オリジナルソングを歌う)♪父さんと~母さんが~お前を生むために~」

加納さん以外のメンバー「(健一さんが歌っている間何故か泣く)」

健一さん「♪夜中にせっせとムフフフ・・・」

じゃがポックル「そんな恥ずかしい歌、歌わないでぇ~」

おっくん「容疑者だから音声を加工してるんですね」

加納さん「お前の名前は?」

じゃがポックル「ゴル子です」

加納さん「自白してくれるな?」

じゃがポックル「はい、子供が小学校に通ってるんですが、体育も数学も音楽も苦手でいじめられてて、あんな
ことをすれば、授業がなくなるかと思って・・・」

加納さん「そうか、子供がいたか。もういい。
(ブラインドをあける仕草)皆、今日は1日署にいたが何もなかった・・・そうだろ?
しかし、エース。サングラスってのは見えにくいなぁ」

レオさん「やっと分かってくれましたか!」

加納さん「見えにくいと言うよりは、見えねぇ・・・」

おっくん「ボスにも子供がいるんだ、11ヶ月で。
周りが引くぐらい親馬鹿で。だから・・・」

レオさん「お前がいるから、ロッキー(過去殉職した洋輔さん)が死んだ!」

加藤さん・おっくん「(レオさんを抑える)」

レオさん「(銃を打つ)ハ・・・ハクション!!(銃口が洋輔さんに)」

洋輔さん「(マトリックスみたいなのやる。支えは健一さん)」

レオさん「ボス危ない!」

加納さん「こんなの!(弾を手で跳ね返す)」

おっくん「あ、天井に?!あ、下に!」

洋輔さん「(弾当たる)うわぁ~」

おっくん「フロックス!」

レオさん「(顔に呼びかける)ロトシックス!シダックス!
(股に呼びかける)マトリックス!」

洋輔さん「(起き上がる)あ、これがあったから(アンパンを出す)」

メンバー「マトリックス!」

加納さん「(じゃがポックルに)捜査ご協力ありがとうございます!」

じゃがポックル「(床に落下)」

メンバー「ございます!」

暗転&ピンスポ。

メンバー「(後ろの方で後ろを向いて待機中)」

洋輔さん「いやぁ~、初日からこれですか?アンパンに助けられたなんて。
サムライさん!このアンパン、固くないですか?(かじる)固い・・・。
これ、アンパンじゃなくて鉄板だな。
あ!スポットライト消して!」


オリジナルソング「でっかいデカ魂」を熱唱するメンバー。

2番に入る前の間奏で、洋輔さんが「お前、この野郎おぉぉぉ!」と叫んで、殴る仕草をしたんです。
そしたら、「う、うわああああ~」と言って、殉職(笑)

レオさんが駆け寄って、CDでは洋輔さんのパートを熱唱。
そして、次のレオさんのパートを生き返った洋輔さんがムクッと起きて熱唱(笑)

そして、ラストのフレーズを歌ったら、右側からおっくん・加納さん・洋輔さん・加藤さん・レオさん・健一さんの順に敬礼。

同じ順でクルっと後ろを向いて歩きだして、ラストに銃を打つポーズでキメ!!

その後、こんな感じのエンドロールが流れました。

ボス 加納孝政
スマート 加藤慶之
ヤマさん 荒井健一
サムライ 奥村政佳
エース 土屋礼央
マトリックス 引地洋輔

ガッツ 引地洋輔
フレッシュ 引地洋輔
ロッキー 引地洋輔

挿入歌 踊る大捜査線のサントラを大いに使用
衣装各自、自宅から調達
小道具 ほとんど東急ハンズ
主題歌 洋輔がひとりぼっちで自宅で作成
振り付け 荒井健一
じゃがポックルの声 土屋礼央(御客さん驚く)
挿し絵 おっくんが楽屋でなんとなく書いてくれました
あんぱん調達 銀座キムラヤ

・・・相変わらずテキトーだなぁ(笑)


ラグ再登場。

レオさん「ありがとうございました!
みんな衣装のままだね(ちゃっかり衣装に着替えている)」

健一さん「僕、半分着替えちゃったよ」

茶色いズボンからジーンズになってました(笑)

次は加納さんの企画。

加納さん「え~、今回上位2つをやります。
2位がヒップホップ。ヤホー(fromナイツ)で調べたら、特長がないのが特長ですって(笑)
一応、覚えましたからやります」

曲が何故か田原俊彦さんの「抱きしめてトゥナイト」。
歌いだしまえまでやり・・・

加納さん「ここまで覚えました!(from芋洗坂係長)
ユーチューブでベストテンのを見たんだけど、黒柳さんが毎回出てきてね(笑)
え~、次は・・・つ~か、もう1位しかないんだけど。ギターの引き語りです。
では、ギターをセッティングしてもらいましょう。スタッフ~!スタッフ~!」

スタッフ「(セッティング)」

加納さん「でた、禁断の楽器(笑)綺麗でしょう?
ギターを一ヵ月前に買ったんだけど、買うときに中学生が横で早弾きしててね・・・。
中学生時代に長渕剛さんに憧れて、ギターやったんだけど、みんなが挫折するバレーコードっていうのの前の段階で挫折しちゃって。
それでですね、何を弾こうかなと色々と考えたんですよ。
こんな感じに(波田陽区さんみたくギターを弾く)♪か~の~うたかまさです~。
流石に皆に『それはない』と言われましたね(笑)
それはごもっともで。今回は奥さんが好きな曲をやります。RAG FAIRで『だから忘れない』」

2番から洋輔さんが歌いに来ました!


次は加藤さん企画。

NASAばりのつなぎを着て、英会話をしました。
全部英語(笑)
多分、こんな感じですかねぇ。

加藤さん「僕の夢について語りたいと思います。
僕は小さい頃から宇宙に行きたいと思っていました。
宇宙遊泳をし、そこで『fank love』を歌いたいです。
NASA、世界宇宙科学局に入りたいと思っているんですが、仕事が忙しいため出来ません。
ですので2009年1月21日に種子島でロケットが発射されるので、それを見に行きたいと思います。YES I CAN!」

ちなみに、司会はでかい蝶ネクタイのおっくんでした。


次は「告白歌合戦」。

レオさん「みんなの秘密を話してそれにあった歌を歌います。司会は私、真実喋るで~す!」

メンバー「(登場)」

レオさん「今回は、カラオケを使って歌ってもらいます。
飲み会の2次会気分で聴いてください。僕らも椅子に座ります」

まずは健一さん。
中2の時、隣の中学のバレー部員だったYさんが好きだった模様。

レオさん「中学2年生となると、あれですか。
のどちんこが発達、声変わりする前ですね。
(高い声で)荒井健一で~すって感じですねぇ~」

健一さん「名前はいえませんが、Yさんです」

レオさん「Yさん?」

洋輔さん「よー子?!」

加藤さん「よし子?」

レオさん「今日はそのYさんが来ています。
(指を指す)あそこの3階の一番後ろ・・・。
緑に光っているあの方。非常・口さんです!」

健一さん「えぇ?!あれ?!」

色々説明後。
健一さん「Yさん!宿題の数学分かんなくて聞きに行ったけど、全部知ってました!」
歌い始めたのがCHAGE&ASKAの「ラブソング」。

レオさん「告白すりゃよかったじゃん」

健一さん「だって、もう結婚しちゃったんだもん」

観客「(低い声で)ふ~ん」

加納さん「ライブでもこんな低い声聞かないよ(笑)
『なんか若いわねぇ~』見たいな感じだね」


加藤さんは高3の時に隣のにクラスいた女の子に恋をしてましたが、彼女には彼氏がいました。
彼氏がなんと、加藤さんの友達!

一線を越えないようにしていたら、彼女から歌ってほしい曲があると言われたそうですが、歌えずじまい。
その曲が尾崎豊さんの「オーマイリトルガール」

レオさん「では、あの頃に戻って歌ってもらいましょう。あの髪型に戻ってね」

加藤さん「そう、前で前髪を半分に分けてね(笑)」

レオさん「国分寺高校はそうだもんな。先輩後輩だから一緒」

加藤さん「いや、卓球部が・・・(そういう髪型だったんだけど)」

レオさん「卓球?!卓球をバカにするんじゃねぇ!」


曲後。
レオさん「あそこの、非常・口さんに歌ってください」

加納さん「あの人、逃げ出してない?(笑)」

レオさん「非常・口さんを呼び戻すように歌ってください」

曲終わり。
加藤さん「友達はレオさんも知ってます」

洋輔さん「その友達って・・・まさか、土屋礼央じゃぁ・・・」

レオさん「ええ?!」


今度はおっくん。

レオさん「え~、彼がやってまいりました。
おっくんはねぇ、一応上手いんだよ。
だけどあの~味もなければコクも無いんだよね」

おっくん「どういうこと?」

レオさん「要は、まずウマなんだよ。
言うなれば日本人の夢・憧れなんだよ」

おっくんは告白ではありませんでした(笑)

おっくん「昔、デビューした当時、ボイトレをグループでしていたんですよ。
先生が偉い人でね、言うことを聞かないといけない感じで。
そこで『一人ずつ歌って』って言われて。
皆はさぁ、『夜空ノムコウ』とか歌うんだけど、俺は・・・・・ないやんか」

レオさん「うん、ないね。ボイパだし」

おっくん「どうしようか考えていたら、順番がまわってきて、歌ったのが布袋寅泰さんの『ポイズン』をイントロから歌った(笑)
『♪ラララ~イ』ってリフレインしたら『あ、もういいです』って言われて・・・。
布袋さんイントロはずっとリフレインなんだもん」

そして、その時に歌えなかった「ポイズン」を歌いました。
もちろん、「♪ラララ~イ」から歌いました(笑)

曲中、おでこにあったサングラスを掛けていました(´∇`)
ただ、掛けるのに失敗して首をかしげていました。

ノリにノッったおっくんは、パイプ椅子に座って聴いていたメンバーに握手をし、パイプ椅子に乗って大熱唱(笑)

曲終わり。
レオさん「おっくんさぁ、リハで張り切りすぎだよ。一番リハで音を聴いているんですよ」

おっくん「まぁ、一番アカペラ暦が長いしね。楽しいんだもん♪」


レオさんはRAG FAIRに入ったきっかけの曲を歌いました。

加藤さんに誘われるきっかけの曲をもう一度歌うと。
一旦RAG FAIRを脱退して、もう一度加藤さんに誘われるようにしたいとか。

おっくん「大丈夫だよ、脱退しても。作詞作曲はリーダーと健一で、リードは俺でさぁ」

レオさん「さらっと進めんなよ!」

歌うのはブームの「島唄」。

歌終わり。
おっくん「みんな集まって」

レオさん以外「(後ろを向いて円陣を組んで相談中)」

レオさん「(観客席の方を向いて答え待ち)」

おっくん「じゃんけんしよっか・・・」

レオさん「じゃんけん?!」

おっくん「あ、3対2かぁ」

レオさん「3対2ぃ?!」

加納さん「よし!」

レオさん「で、どうなの加藤?」

加藤さん「(電話ポーズ)あ、レオ先輩?加藤です~」

レオさん「あ、電話風なんだ。
(電話ポーズ)あ、加藤じゃねぇか。久しぶりだな、10年振りか?」

加藤さん「そうですね。あのですね、今、RAG FAIRというバンドをしているんですよ」

レオさん「ああ!RAG FAIRね!俺、大好き!」

加藤さん「昔、レオ先輩の追い出しコンパで、カラオケに行ったじゃないですか」

レオさん「あぁ!行った行った。西国の道路にあるやつ」

加藤さん「そこでレオ先輩、ブームの『島唄』を唄ってて、凄く印象に残っているんですよ」

レオさん「おぉ(何か期待)」

加藤さん「ですから、レオ先輩のパフォーマンスがRAG
FAIRに必要なんです!

RAG FAIRにパフォーマンスとして入ってください!」

レオさん「(焦る)な・・・なぁ、加藤。
それって、歌うことは出来ないのかい?
というか、歌わせてぇ~゜。(つД`゜)。゜」


洋輔さんは謎の発言。

洋輔さん「僕、7人目のSMAPなんです」

観客の1人「はあ?」

洋輔さん「怒られたアセアセ
紅白に出たとき、僕らが歌っているときに木村拓哉さんが笑っていて、認められたんですよ?」
それで、洋輔さんが歌ったのはSMAPの「10$」。

「東京のドームのみんなぁ~!」とかいってました。
「セクシーに」とかいう歌詞のときに、テンションが上がって早着替えするようなダンスを披露!!

曲終わり。
レオさん「あのダンス、思春期の洋輔を現していましたね」

洋輔さん「思春期!?(何故か異常に反応)」


ラストは加納さん。

会社に入っていたときの歓迎会でテキトーに歌った、渡辺真知子さんの「カモメが飛んだ日」を原キーで!


レオさん「前、カラオケでラブフリを歌ったら、64点取っちゃって。満点を目指したい!」

カラオケでラブフリを熱唱。
2番からパートチェンジがありました。
こんな感じで↓

加納さん「♪いつまでも~普通がよかった~周りが全部瞳のように見えて~」

健一さん「(加納さん熱唱中、すぐ後ろに立って順番待ち)
♪昔ならもう~全て分かってたつもり~
幸せもきっと~消えてなくなるはずなのさ~
そう思ってたんだよ~」

洋輔さん「(健一さん熱唱中、すぐ後ろ立って順番待ち)」

加藤さん「(健一さん・洋輔さんの間に割り込んで順番待ち)」

おっくん「♪シュビドゥビパッパ~シュビドゥビ~
シュビドゥビパッパッパ~ララ~
シュビドゥビパッパ~シュビドゥビ~シュビドゥビパッ」

加藤さん「♪そうなんだ恋なんて~始まり終わりがあるものだと思ってた~
だけどねあなたと恋をしたらそんなことなどピュ~」

以後通常のパートになります♪


ノンストップで「恋のマイレイージ」!

アドリブ歌詞は「いつかカラオケでCHAGE&ASKA~」でした。


その後、メンバーの目標を発表。

おっくん→コーラスの戦力に
加納さん→歌って踊る
レオさん→色々鍛える
健一さん→ホノルルマラソンに出る
加藤さん→結婚報告&英会話と日本語を学ぶ。来年司会をする
洋輔さん→人間ドックに行く


続いて、「Start」・「GoodGoodDay!」を熱唱して終了しました!!


ラストのカゲアナは加納さん。

加納さん「本日のFCRライブはコレにて終了です。
ラグ曲署のボスから一言。
『(低い声で)ココで起こったことは秘密だからな』・・・だそうです。
ブログやmixiに書いても俺は何も見ていない・・・。
マイミクが増えるといいですね」