礼央さん「え~、NACK5をお聴きの皆さま、こんばんは。

今夜もスタートしました、NACK5・Reo Culture。

お相手は私、土屋、あ~、礼央、32歳でございます。

え~、明日からの一週間をより楽しくすることを提案していくのがReo Cultureでございます。

その提案というのは、何気ない日常を、物の捕らえ方をほんのちょっと変えてみることによって、楽しくなるのではないか?

そんな提案をしていく収録番組であります。

え~、本日、あなたは5月31日なはずです。

え~、そんなあなたに向かって私が、5月18日月曜日のお昼から、全力でお届けする、え~、NACK5・Reo Cultureでございます。

あの~、前回の放送で言ったんですけど(ナイターにより中止になりました)、この収録日を当てるっていうのを、今後ちょっとメールで募集したいなと思って。

で、ここの時に、『何人何名様が正解です』っていうのを(笑)、あの、やりたいなっていうのが、目の前のスタッフが苦笑いだったんで、やるかどうか分かりません。

え~、僕も30分の間で、ちょっと温度化で考えたいと思いますが。

そんな5月18日に私が、5月31日のあなたにお届けする大事なテーマはこちらでございます!」

ナレーション「Tonight Close Up!」

礼央さん「『(エコー)フェードアウト』!!

来ました、フェードアウト。

飲み会・会議・カラオケ・徹夜の仕事等々、そんな抜けずらい現場から(笑)いつの間にかフェードアウト(笑)している人はいませんか?っていう。

これ、うまっ、僕ね、だからこのフェードアウトを上手く使いこなせる人間になりたい。

そう思っている方多いんじゃないんですか?僕なんか、もう、まさにそうです。

あの、楽しい飲み会とかね、仕事とかは、フェードアウトすることが全ての技術で、全部抜けたいわけじゃないですか。

ただ、これ語弊があったらアレですけど、参加することに意義があるものってあるじゃないですか。

ね?その、最後までいることが楽しいはずなんだけど、そこに顔を出すということが、全てにおいてのこう、優しさだったりするものの時の、このフェードアウトするタイミングってことです。

なんでもフェードアウトすれば勝ち組かというと、そうではないと思います。

どちらかと言うと、僕もガッカリするタイプですから、フェードアウトされたりするとね。

なんだけども、『でもフェードアウトした方が良かった』と思うことない?次の日とか。

ちなみに僕はあの、俳優のヤマシゲさん(山崎樹範さん)とご飯を食べたんですけど。

ご飯を食べてて、結果朝まで行ってしまったんですけど、まあ、これはだって楽しかったからいいんですけども。

だから、僕は今日、何も後悔してないですし、別にそんな感じしないでしょ?声もね?

でっ、だって、これもう、結構ウーロン茶ウーロン茶だったから、それは問題ないんですけど。

ただその、人によってはね、だっ、僕なんか何でも楽しめちゃう人だから、その、飲み会とかで朝まで行っちゃった時に、ホント見えたりするの。

あの、端っこの男の人とかが、チラッと携帯を開けたりとか。

『うわっ、時間見たこの人!?』って。

『絶対帰りたがってる!』みたいな瞬間がのあの感じ。

でしょ?なんか今日盛り上がる気がしません?

こんな(笑)感じの30分間にしたいと思ってますので、よろしくお願いします。

ここで1曲行きたいんですけど、フェードアウトということで、小泉今日子さんの『フェードアウト』をかけたいんですけど。

これは、あの、89年にあの~、発売されたアルバム『小泉インザハウス』というのに入っているんですが。

それね、近田春夫さんですよ、作詞作曲。

あの、『目指すは歌謡ハウス』ってなってて。

この当時に、アイドルにハウスを歌わせるって、これ画期的なことなんです。

そういったアルバムです。

いやあ~、近田さんっぽいなって(笑)思って。

あの、1曲目なんですよ、これ。

あの、オープニング、僕の番組の1曲目でもあるんですけど、なんとなくフェードアウトする曲ですから、そんなにスイッチ、テンション上がらない感じですよ。

だからかもしれませんが。

でもですね、あえて、この近田春夫さんをリスペクトする上で、これをちょっとかけてみたいと。

小泉今日子さんで、『フェードアウト』」

~フェードアウト~

礼央さん「スミマセンね、全然サビまで行かないんですけども。

さて、聴いて頂いているのは、小泉今日子さんの『フェードアウト』という。

これ、近田(笑)春夫さんが提案したクラブハウスなんですけども。

これ、アルバムにその、たい、その小泉さんと対談しているやつが、近田さんじゃない人と対談しているんですけども。

(笑)『近田さんのディレクションはいかがでしたか』っていうので、歌い上げの時も、あの、『もっとこぶしを!』『もっと五木ひろしみたいに!』(笑)

それをノリノリで盛り上げてくれた、近田春夫さんは、僕一度、あの、飲みに行ったことがあるんですけど。

そんな方で素敵、いやでもの、熱い信念があって、ホントにその通りだと思うんですよ。

そういうですね、日本人のこの、熱い音楽魂があって。

これ、2曲目も近田さんが書いてて、『好奇心7千』というんですけども。

イントロで『ワントゥー、ワントゥー』ってこのサウンドチェック、マイクチェックする音から始まって。

平歌の頭が『テレビの楽屋で見てはいけない物を見た』って(笑)始まりから(笑)入って始まって。

これね、是非是非、これ、こういう時代のアルバムを、今改めて聴いてみる。

聴くと、今のアルバムよりもアルバム全体のトータルパッケージ感が凄い出てるので。

是非ですね、これ、ちょっと1回アルバムで是非、聴いてほしいと思ってるわけでございます」


~ReoStudy~

礼央さん「さあ、私土屋礼央がお送りしております、NACK5・Reo Culture。

今夜のテーマはフェードアウトということでございますが。

まあ、このフェードアウト、辞書によると、まあ、次第に姿を消すことというのと。

まあ、映像や音楽が次第にぼんやりしていくこと、ということがありまして。

ちょっと、1通ですね、その音楽的なフェードアウトのところの質問が来てたんで。

私も一応、ミュージシャンでございますけど、この質問に答えていこうかなとちょっと頭にしようかなと」

メール「フェードアウト。テーマが発表された時、飲み会などでいつのまにかいなくなっているフェードアウトよりも、フェードアウトと言われると、曲のフェードアウトが先に思い浮かびました。
CDはたいていフェードアウト調にしますが、テレビやライブでは、違くするのはなぜですか?
アルバムでたいていフェードアウト調にする曲も、ライブとかで何故フェードアウトしないのですか?」

礼央さん「・・・ってことは何故ですか?って。

これね、その、確かにね、知っているからしてみれば、ごもっともなんですよ。

まあ、僕もあの、ライブのエンディングをこう、前も昔、この番組で言いました、言ったと思うんですけど。

エンディングの音を研究しようと思って、スガシカオさんのアルバムを買ってですね、聴いたら全曲フェードアウトだったという(笑)こともあったんですけど。

僕の曲も結構フェードアウトが多いんですよ。

特に僕ね、サビ後というか、エンディングのループが気持ちいい曲ってのが結構自分で作ってて、結構なんか、ポリシーの1つになってて。

『あ~、もう終わりたくない、帰りたくない』っていう感じがどうも好きでね。

どうもループにしてって、そのまま終わるって結論を、本人がするということがなんか。

『はい、ここまで~』と言ってしまうというのが苦しいというのがあってフェードアウトにするというのが結構あったりするんですけど。

ライブでフェードアウト、俺、1回ね、リハーサルでチャレンジしたことあるんですよ。

これね、他のバンドでもきっといると思うんですよ。

『ちょっとフェードアウトそのままやってみない?』ってね。

こうやるんですよ。ダァータアーって『おお、いいねぇ、ちっちゃくなってきた』ってなるんですけど。

そうなんです。この方のメールのその後にあるんですけど」

メール「ライブでフェードアウトすると、締まりが悪く、中途半端な感じになるからでしょうか?」

礼央さん「・・・っと書かれていますけど、その通りでございます。

あのね、面白い、やってる方は楽しいんだけど、見て、あの、フェードアウトとかCDとか聴くと分かるんですけど。

要は、デカイ音で聴いてるか、ちっちゃい音で聴いてるかによって、聴く人によっては終わりのタイミングが違うんですよ。

だから、ライブとかで(笑)フェードアウトすると、拍手のタイミングが『おあ?おあ?』っていうライブのお客さんに、もう拍手するタイミングを考えるというのは、音楽の世界でたのしんでいる没頭しているのに、そこで別な情報が頭に入るから、音楽に集中できないんです。

となると、『こうやって拍手してくれ』っていうエンディングを作るというのは、その、その曲を没頭してもらう上では親切であるということが、あるので。

CDでは、その『あっ、もう、もう1回聴きたくなる』というのは多分フェードアウトはとてもいいことだと思うんです。

ライブのフェードアウトはなかなか出ない。

・・・ちょっと珍しく、(紙をめくる音)スミマセンなんか、ミュージシャンラジオっぽくなっちゃいました?

そうでもない?

例えがそんなミュージシャンじゃないもんね、そうだよね。

まあ、これはこれでね。こんなこともあるんです。

ちがっ、違うわけないんです。

要は、飲み会とかで参加することに意義がある飲み会でのフェードアウトの仕方みたいなことやってるんですけども。

〇〇さんからですね、またちょっと違うフェードアウトの方が来ました。

これはね、ちょっとですねディープだったんですけど、いきなり読まさせてください。

フェードアウトなんですけれど」

メール「私、恋愛の結末のフェードアウトの(BGMがギターから始まるなんか悲しい曲になる)パターンをご紹介します」

礼央さん「恋愛のフェードアウトねぇ。これも苦しいですよ。

順番が書いてあります」

メール「恋愛のフェードアウト。
その1、まず段々と彼からのメールの回数が減っていく。
その2、何かと理由を付けて、会う時間を作ってくれなくなる。
その3、しかし、友達とよく遊んでいる。
その4、『忙しいんだろうなぁ』とこっちが気を遣って、ポジティブに考えていると、ある日突然『好きな人が出来ました』」

礼央さん「今、この放送を聴いている男子の、7割り以上はちょっとキュンときていますよ。

ズッ、ズッと来てませんか?

思わず、隣にいる人への会話の音量がちっちゃくなってませんか?

僕がどうなっているか皆さんに話してもらいたい(笑)

でもね、これきっとね、フェードアウトしたくてこの順番をしているわけじゃないですもんね?

元々、だから、よくフェードアウトするのは男の方だってあるんですけども。

最初からフェードアウトを計画して、メールの回数を減らしてってるわけではないということだけは言いたい。

そこらへんは素直ですよね?

フェードアウトって、メールの回数が減っているのは、ただ単に伝えたいことが少なくなってるだけで。

結果、そこからだと思うのは、よくよく考えると言うだけあって、これがルールや技法ではないですよ。

気を付けてください。

さあ、やっと元のテーマに戻りましょうか。

え~、ってか、そんな時間無い。次のゾーン(ReoStyleに)行ったほうがいいですね。

そうですね、次のゾーンで飲み会のフェードアウトの方法を色々皆さんから貰っているので行きたいと思います。

では、ここで1曲いきましょう。

この曲は、フェードアウトではございませんが、今日も恐らく、最後までかからないでしょう。

いいんです。僕が喋るからいけないんです。

1回ね、なんか6月24日の前とかは、ちょっとあの、フルで聴いてもらうがために、短くするみたいな。

断腸の思いで短くするみたいな回があってもいいんじゃないですかね。

聴いてください、6月24日に発売されるRAG FAIRの、男がプロポーズしたくてしたくて仕方がない。

やっとプロポーズができた曲でございます。

聴いてください『メリミー!!』」

~メリミー!!~

礼央さん「さあ、聴いて頂いているのは、RAG FAIRの『メリミー!!』でございますが。

色々ですね、え~、最近かけさせて頂いて、感想が来てます」

メール「メリミー!!、キュンキュンしました!

早くフルで聴きたいです!」

礼央さん「そうですね。

この番組、フルでかけたことはホントにもう、ね?1年前ぐらい1回2回あったかもしれませんけど。

そうですね。

1回分割して、途中からかけるみたいのもいいですよね?(笑)

『今日は2番の終わりからかけます』みたいな。

それがなんか、親切で、こう、なんか、2本録りだから(笑)

1本目でかけて、切れたところからかけるみたいなことね?

なんか、『あっ、この2本なんだ』みたいな(笑)

ということにするのもアリなんかもしれない(笑)

色々ありがとうございます。

思った以上に、僕、嬉しかったですよ。反応がいいです。

あの、僕のメルアド、パソコンのメルアド公開してるんですけど。

頂いたのね、『こういうみんなが楽しめるますね』『凄く明るくなりました』『ノリノリです。ライブで聴くのが楽しみです』というのがありました。

そういうね、そういう曲でございます。

もう、今回のシングル、これと『全員がヒーロー』が入ってて、『MySharoma』が入ってて、メイキングみたいのがメチャクチャ入ってるんですよ。

もうね、逆に言うと、ここまでしないと買いません?(笑)っていうぐらいに。

ねえ?『ホント?ここまでするよ?』みたいなところまでいきました。

是非ですね、手にとって頂きたい。

6月24日発売、RAG FAIRの『メリミー!!』でした」


~ReoStyle~

礼央さん「今夜(笑)お届けしているのはフェードアウトなんですけれど。

え~、今のところ、え~、ライブのフェードアウトはしないのか?というのと、恋愛のフェードアウトの話をして。

元々、僕のしたかった飲み会でのフェードアウトの方法というところにねやっと行けるようになりました。

まずですね、僕と同じタイプの人がいましたんで、読みたいと思います」

メール「礼央さんこんばんは。毎週欠かさず聴いております。
フェードアウト、私も凄く苦手です。
先日、友達の会社の人たちの飲み会に参加させて頂いたのですが、私はその場の雰囲気を壊すのが嫌なのと、勇気が無くて、なかなかフェードアウトできず、そのまま結局終電までいました。
駅からのバスで変える予定でしたが、終電ギリギリまで飲んでいたので、既にバス停は封鎖されていました」

礼央さん「そうなんだよねぇ」

メール「しょうがないので、歩いて帰ろうとしたのですが、友達が私に『危ないから親に迎えに来てもらいな』と言い、親に来てもらいました。
上手くフェードアウト出来たなら、親にも迷惑かけずに済んだのに、なかなか『帰る』の一言が言えません。
どうしたら、その場の雰囲気を壊さずに、退席できるのでしょうか?
どんな結果が出るのか、放送を楽しみにしています」

礼央さん「(笑)そうねぇ。

『帰る』っていう単語がイカンよね?

なんかバッサリ『あなた嫌い』っていう感じですよね?

なんだろ?あの『スミマセン、帰ります』。

『ごめんなさい、好きな人出来ました』『えぇ?!』っていう感じよね?に近いよね?ジャンルで言うとね?

そうなんだよな、単語が嫌いだなぁ。

ただこれね、〇〇さんから頂いたんですけど。

この人はね上手な付き合い方をしている人ですよ。

フェードアウト出来るタイプですよ。これちょっとヒントになるかもしんないです。え~」

メール「会社の付き合いの飲み会」

礼央さん「これもう、男の方、ちょっと気付いても、傷ついても構わないくらい、あの、バッサリ言ってますよ」

メール「会社の付き合いの飲み会です。
おじさんにお酌したり、オヤジギャグに付き合ったりと、どちらかと言うと参加したくないのが本音です」

礼央さん「(笑)」

メール「まあ、付き合いで参加するのも一次会でなんとかドロンしたいところです」

礼央さん「まあ、この方もドロンを使っている時点でね(笑)

若干、こう色々な昭和な匂いがしてきてますけど」

メール「その方法なんですけども、私は一次会を三本締めで締めた後、オジサマ達が必ず、おトイレまず行きます」

礼央さん「・・・とこの方達は」

メール「お手洗いに行ってる隙に、幹事の若い男性社員に挨拶して、ササッとフェードアウトをする。
私がいなくなった後は、幹事が『(エコー)○○さんはトイレなんで、先に二次会行きましょう!』と、酔っ払ったオジサン達をはぐらかしてくれているようです。
幹事くんが残業している時に、おやつを差し入れしたりして仲良くしていることが重要です。
二次会のスナック&カラオケは勘弁です。
OLも大変なのですよ」

礼央さん「・・・と、赤裸々過ぎてですね、聴いている男性リスナーは凹んでることが多いですけども。

そうね、オジサマ達は一本締めの後トイレに行く、これ確かにそうですよね。

一度、そこで躊躇して、例えば三階くらいのビルの所から下りて、下で待ってるあそこの『次どうする?』っていうあの空気での『帰ります』が最悪なんです。

あそこで言える人はそうそういないですよね。

そうも、いや、そうねトイレタイムですよね。一番重要なのは。

なるほどねぇ~

考えたら俺、絶対下まで行くわ。

いる!そういや下まで行って『もう帰りました』って人いるわ!

うわぁ~、怖ぇ~!

くっそぉ~、(紙めくる音)そういうことかぁ・・・

そう思うとね、もうね今日ね・・・もう、〇〇さんからのフェードアウト。『私は得意です』ってのがあるんですけども」

メール「私は人見知りなせいか、集まった所ではなかなか発言しないので、話に夢中になっているところを見計らって立ち去ります」

礼央さん「これは上手いとかじゃないですよ!これぇ、○○さんっ!あなたも(ペンで叩く音)喋りましょうよちょっと。まぁ」

メール「いなくなったことは後で連絡します」

礼央さん「・・・と、いうからそれはね、そうなんですけども。

これはもう、だから、盛り上がって盛り上がってのフェードアウト仕方をこう(笑)

分かりました、もう今日(ペンで叩く音)このゾーン短いかもしんないですけど、結論を言います。

(笑)結論です!

(エコーで)上手いフェードアウトの仕方は、オジサマ達が一本締めの後のトイレに行っている時に帰ることです!

(まだエコー)そのまま、お店から出たところで溜まってる所でのフェードアウト禁止ぃ!!

(まだエコー)そこまで行ったら、付き合うのが人間として美しい。

(通常に戻る。机を叩いている)この2つが今夜の結論かなと。

いやぁ~、いい放送になったな今日は。

なんかもう、スッキリした。

ホントそうだ、トイレ中だ。

行くっ、あ~、俺そこ行く、俺もトイレ行くわ。

そして、オジサン達が隣にいて、その間に、あの間が耐えられなくて『どうします?この後?』(笑)聞いちゃうの(笑)

あ~、凄いなぁ。

そういう事でございます。

さあ、というわけでございまして、この番組は、この結論も、え~、〇〇さんのメールがあったから、結論がいただけました。

皆様のメールありきの番組でありますので、え~、メールを沢山送ってきてください。

来週からのテーマを発表しますので、よろしくお願いしますね。

というわけで、来週6月7日のテーマは『散髪ライフ』でございます。

あなたはどういう所で髪を切っていますか?

髪を切るときのポイント、そして髪の毛を切るタイミング、そこらへんを含めてちょっとね、散髪ライフ、色んな皆さんの散髪ライフをちょっと話をしていきたい。

って、翌週、6月14日のテーマはですね『30代』でございます。

20代のあなたが思う30代。40代のあなたが思う30代。

そして、30代が思う30代。

ちょっといろんな人の皆30代をちょっと語って頂きたい。

そして、僕も語りたいなと思っております。

え~、メールの宛先は全てこちらまでです。

(アドレスを読む)

そして、この番組のブログはですね、携帯サイトわたおんという携帯サイトがあるんですけど。そこの中にあります。

え~、ここではですね、今日話した内容、土屋礼央がフェードアウトについでどういうテンションで喋っていたのか。

そして、『今日かかったあの曲名は何?見たい!調べたい!』という方はですね、全部分かるようになってますので、是非是非よろしくお願いします。

まぁ、わたおんに調べていって頂くのが一番分かりやすいのですが、アドレスは・・・。

(アドレスを読む)

ここで1曲いきましょう。

え~、ズボンドズボンが毎月のアレ、え~、2008・2009というのを、6回シーズンやっていたんですけど。


それの共演したバンドの曲をかけよう、というところの遂に最後になりました。

え~、UNISON SQUARE GARDENでございます。

あの~、結構世界観があるバンドなんですけど。

でね、こう~なんですけど、『最後に一緒に写真を撮りましょう』っていうので、ボイトレが一緒というのもあるんですけども。

ちょっと明るい顔したら、皆ヒュオーって凄い普段しないような顔してて。

その写真をボイトレの先生に送ったら、『あなた、ユニゾンは普段こんな顔しないわよ。よっぽど楽しかったのね』って言われて、それは嬉しかったと思ってるのでございます。

UNISON SQUARE GARDEN、先月リリースのファーストアルバムからでございます。

聴いて頂きたいと思います、『等身大の地球』」

~等身大の地球~

礼央さん「さあ、聴いて頂いているのは、UNISON SQUARE GARDENの『等身大の地球』でございます。

ライブも凄い良いパフォーマンスでね、もう、ベース動きまくるしね。たまにいなくなくなってるらしいですよ。

同じトイズファクトリーチームでございますので、是非是非UNISON SQUARE GARDENをよろしくお願いします。

え~、『等身大の地球』を聴きながらの、この番組のエンディングでございますが。

今日はフェードアウトということで、今日はスッキリしましたね。

完全にトイレ中ですよ。

これもう、明日からもう(笑)会社の打ち上げはトイレ行った時に凄いことになってますよ。

『避けられる!避けられる!』みたいにね(笑)

もう1本エレベーター待つと、『部長!トイレ終わっちゃうから!』な感じに(笑)

是非是非ですね、フェードアウト。

でもね、愛のあるフェードアウトを目指しましょうね。

そうですよ、あの、『本当に帰りてぇんだよ』というのではなくて、やっぱ仲間ですから、やっぱ一番全員が気持ち良くなるような、フェードアウトの仕方。

フェードアウトしないことがやっぱ、それがフェードアウトしたくないと思うことが最高かもしれませんし。

色々、これからも素敵な飲み会ライフというわけでございますが。

そんな私、土屋礼央からお知らせでございます。あの~、6月、僕凄いんですよ。

ちょっと、6月頭から順番にいきますよ。

まずは6月6日、ズボンドズボンワンマンライブやります。

午後6時から赤坂ブリッツで土曜日です、6月6日、『ズボンドズボンワンマンライブ“コレ”~赤坂でコレ~』。

ズボンドズボンはですね、もう約1年ぶりぐらいのワンマンでございますけれども、ズボンドズボンがあなたをおもてなしするライブでございます。

『ようこそいらっしゃいました』そんなライブにしたいと思っております、是非是非よろしくお願いします。

そして、6月19日には、私の本、『なんだ礼央化本3~君は本当のミルクレープ見たことがあるか~』が6月19日に発売です。

そして、これDVDが付いてるんですけど、プラス私のマンガ『どこだ礼央化』も同時発売。

え~、是非是非よろしくお願いします。

そして、6月の24日は、RAG FAIR『メリミー!!』の発売日でございます。

是非是非よろしくお願いします。

そして、そのRAG FAIRは全国、待望の全国ホールツアーが決まっておりまして、9月の12日、9月の13日に2日間、JCBホールでやりますので、是非是非よろしくお願いします。

土日ですから、よろしくお願いします。

え~、ズボンドズボンが6月6日、赤坂ブリッツ。そして、RAG FAIRが9月のJCB!

共にですね、ライブのお問い合わせはですね、私が愛してるディスクガレージまでお問い合わせ下さい。

(電話番号を読む)

その他、私土屋礼央ですね、色んな事をやってるわけですよ(ペンで軽く突く音)。

いやいや、こんなに日本にはエンターテイメントがあるんだなっていう風に思ってるところ、色んな所に参加させて頂いております。

え~、そんな中で、土屋礼央がどうなっているのか、是非見て頂きたいなと思うんですけど。

その情報ですはね、土屋礼央捜索サイトGoodReoで捜索して頂いたら、嬉しいかなと思ってるわけでございます。

どれみふぁワンダーランドも面白いよ。

そして、野球もサッカーもいいし。

やめられませんなっ。

というわけでございまして、そんな土屋礼央のReo Culture、いかがですかって(笑)

え~、メールもいっぱい頂いております。

(名前を読む)

ありがとうございます。

分かったでしょう、あなたのメールがあってこそ、番組が花開くんです。

一緒にラジオを作ってください。よろしくお願いします。

というわけでございまして、NACK5・Reo Culture、今日で2本録り終わりです。

次回は、どういうテンションなのか、果たしていつ収録なのか。

あなたの収録日ダービーのメールもお待ちしております(笑)

当たった方に何をするというわけではないですけど、それを、こう放送日に『うわあ!当たったぁ!』ってテンションでなんか参加してくれる感じがいいかなと。

『何日の何時ごろ!』そこまでメール頂いたら、あとで、あの、こういうメール紹介の時に、お名前を読まさせて頂きます(笑)

よろしくお願いします。

NACK5・Reo Culture、お互い、これまで以上に素敵な1週間を過ごして、来週も必ずラジオの前でお会いしましょう。

NACK5・Reo Cultureお相手は私、土屋礼央でした。

今夜はフェードアウトして消えたぁ~