礼央さん「NACK5をお聴きの皆さま、こんばんは。

あ~、今夜もスタートしました、NACK5・Reo Culture。

お相手は私、土屋、土屋、あ~、礼央でございます。

え~、この番組は、明日からの一週間をより楽しくしていく提案をしていく番組でございます。

要は、何気ない日常を少し物のとらえ方を変えることによって、より楽しくなるのではないかという提案をしていく、収録番組でございます。

え~、あなたは6月21日の20時30分過ぎということは間違いないところでございますが。

私はですね、収録でございますので、6月15日より、6月21日のあなたに全力でお届けするReo Cultureでございます。

ね?これ、収録日ダービーというのをやってるんですけどね。

今回は6月15日の13時入りだったいうね。

色々皆さんから、いつ収録してるんだっていうね募集をかけてるんですけど、残念ながら今回も、正解者無しでございます!

いやいや~、キャリーオーバーしていきますねぇ。

何かがキャリーオーバーしております。

惜しかったですよ、15日の14時入りっていう方がいたんですけども。

惜しかったでございます。

さぁ、そんなわけで、今日ね、僕の中だけで、聴いているあなたは6月21日ですけども、僕は6月15日なんで。

僕ね、6月14日、始球式やってきたんです。西部ドームで。

いやいや、楽しかったですね~

まぁ、ワンバンしちゃったんでねえ~、ちょっと悔しいですけども。

この日はGOGOライオンズ応援キャンペーン、NACK5デーだったんですよ。

対広島戦。

ということでね、色々携帯を使って、みんなで応援しようということで、皆さんからも募集してね、『一緒に応援しようぜ』っていうことをしてたので。

そういう一緒に応援してくれた人とですね、こうインタビューする機会があったので、ちょっとその話をちょっと聴いてほしいなと思います。

こんな風になっておりました」

(バットでカキーンって音)

女性「○○です」

礼央さん「○○さん。よろしくお願いします」

女性「お願いします」

礼央さん「今日、初めて?」

女性「はい、あの~、このGOGOライオンズで当たって、初めて西武ドームに来ました」

礼央さん「あらあら。
今日初めて来た代表としてですね、こうラジオ聴いている方に、ちょっと、このライオンズのこんな、『西武ドームこんなとこ良いよ』っていうような、注目、自分が思ったことちょっと教えていただければ」

女性「やっぱり、野球は、な、生で見た方がいいし、西武ドームはホントなんか、一つになれるので、絶対来た方がいいと思ってます!」

(カキーンって音)

女性「○○です」

礼央さん「○○さん」

女性「はい」

礼央さん「今日、僕始球式をやりましたけど、どうでしたか?ワンバンしちゃいましたが」

女性「スゴイ・・・カッコよかったです(笑)」

礼央さん「ね?もうちょっとね、出来てたら良かったんですけどね・・・」

女性「ハイ」

(カキーンって音)

女性「○○です」

礼央さん「○○さん。はい。
こう、ラジオとこの携帯とのコラボレーションみたいな参加してみて。
普通に応援するのと比べて、どうとかあります?」

女性「携帯見ながら応援すると、まぁ、あんまり近い席とかじゃないけど、内容とかが分かって」

礼央さん「そうなんだよね?僕、普段喋ってるんで、ラジオ聴きながら見るっていうのが、自分が喋っているので分からないんですけど」

女性「はい」

礼央さん「やっぱ、あったほうがいいんですよね?」

女性「はい」

礼央さん「でも、家で見るより、生で見ながらラジオっていうのが」

女性「はい」

礼央さん「(スタジオ音声に戻る)もうね、満員なんですよ、西武ドーム。

面白い、最近の野球場ってホント、エンターテイメントで、その中でも西武ドームはホント頑張っておりますので。

是非是非一度ですね、え~、足を運んでみていただけると、あ、野球も好きになるし、なんかこうやってみんなが盛り上がることも楽しくなっていっていうのもありますので。

是非是非、西武ドームに一度足を運んでみてください、よろしくお願いします。

さて、そういうわけでございまして、今日はですね、山ほどあるんですよ!

今夜、こんなReo Cultureが、提案(笑)したいというか、言いたいテーマはこちら!」

ナレーション「To Night Close Up!」

礼央さん「(エコー)『お知らせナイト』~!!

昨日も、その僕のあの、6月14日の、あの~、ラジオの中継、野球の中継にちょっとゲストで読んでもらって。

3回の表から、4回の裏までゲストに出ていたんですけども。

『礼央さん、じゃぁ最近のお仕事の、ちょっと情報を聴かせてください』みたいなのがあって。

ってこうでいて、『あ~、まず[メリミー!!]が出ます』。

『うわうわ~、ファーストフライ』

っていうのが続いて。矢野さん(多分アナウンサー)にね、食い気味に言われて。

『じゃぁあと、本が出ます』『あ~セカンドゴロ!』

『ちょっとMac Fanが・・・』『あ~ららっ!』

『今度熊谷で・・・』『あ~らららっ!』

もうね、言いたいことがありすぎてね、なんだかね、全然野球の話も出来なかったけども、告知も不十分だったんですけども。

まぁ、言いたいことがいっぱいあるんですよ!

言いたいことというかね、知ってほしいことが沢山あるんです、私関係。

シングルも出ます。本も出ます。そしてI Phone関係でなんか色々あったり。

そして、NACK5と手を組んでこんなライブがって。

今日、色々ね、じっくりちょっと喋らせてもらえる機会を今日貰って、30分間。

変な話ですよ。土屋礼央お知らせナイトということで、土屋礼央についてちょっと、聴いていただきたいなと、思っておりますので、是非是非よろしくおねがいしますね。

まぁ、簡単にまず言うと、2日前に、2冊の同時発売になりました、『なんだ礼央化ダヴィンチ本3~君は本当のミルクレープを見たことがあるか~』『どこだ礼央化』発売になりました。

そして、6月24日には、RAG FAIRニューシングル『メリミー!!』が出ます!

このカップリングには、西武ライオンズ応援歌『全員がヒーロー』も入っております。

そして、急きょ大決定した、7月の26日、日曜日には、熊谷のヘブンズロックで、午後5時半から行われる、NACK5・Reo Cultureプレゼンツ、ズボンドズボン乱入ライブがあると!

うわぁ~!これだけじゃ、何のことか分からないという人にじっくりこの後、ちょっとお知らせしたいなと思いますので、まずここで1曲聴いてください。

僕が行った試合では負けてないんです。

頑張ってほしい!もうちょっとで首位が見えてくる!

RAG FAIRでございます。西武ライオンズサポートソング『全員がヒーロー』!!」

~全員がヒーローRAG FAIR Ver.~

礼央さん「西武ドームでね、この曲がね、試合中に流れるんですよ。

最高でございます。

埼玉西武ライオンズサポートソングでございます。

6月24日に出る『メリミー!!』のカップリングに入っております。

RAG FAIRで『全員がヒーロー』でした」


~Reo Study~

礼央さん「さあ、私土屋礼央がお送りしております、NACK5・Reo Culture。

今夜、土屋礼央が『言いたいことがあるんです』ということで。

特別にお知らせナイトとして、土屋礼央が皆様に言いたくてしょうがないことを、まとめてじっくり喋られてもらえる30分というふうにさせてもらってるわけですが。

まぁ、時系列で行きましょう。

まぁ、始球式のこともあったんですけども。

今では、皆さんの所で言うとこれですね。

あの~、ラジオ聴いてる皆さんの中で、I PhoneとI Pod Touch持ってる方、いらっしゃると思うんですけでも。

その人にちょっと、聴いてほしいんですけども。

今僕、Mac Fanという雑誌で連載やってるんですね。

快発会社パップルという」連載をやってて、社長が土屋礼央だということで。

やっていて、この会社はどういう会社かと言うと、I Phoneのあの、アプリ。

Apple Soreで、あの、今、最近ゲームとか色々CMとかでやってるんですが。

I Phoneで使えるアプリケーションのソフトを開発するという、連載なんです。

で、アイディア満載でございます。

いっぱいアイディアを出すんですけれど、残念ながらこの会社、技術全くございません。

『誰か、協力して作ってくれませんか?』ということで、色んなアイディアを出して、それを興味のある会社と手を組んで、アプリケーションを作ってるんですけども。

遂にですね、最近出来ましてね。

バスの『次停まります』っていうボタンあるじゃないですか。

要はあの~、停車で『ここで降りたい』って場合、押すの。

あれって、バスの中で1人しか押せないじゃないですか。

ね?2度目はないです。誰かが最初に押すんです。

あれを、じっくり押さずに待ってるタイプと、めんどくさがって。

押したくてしょうがなくて争いをするタイプいるじゃないですか。

僕は、後者(押したいタイプ)なんです。

絶対押したいんですけども、早めに押すと『何お前、何焦ってるんだよ、かっこ悪い』とかのいいタイミングで押すのがあるんですけども。

でもね、押せなかった時は悔しいんですよ。

たまにバスに乗るときに、押せない。

その『次停まります』っていうボタンを、え~、いつでも好きな時に押せるようなボタンを作りましてね、私。

え~、それがこちらでございます。

(ピンポーンと鳴る)

まぁ、音だけじゃ分からないと思いますけども。

今ですね、このI Phoneにですね、『次停まります』っていうボタンをですね、色んなこのデザイナーさんの許諾を得ましてですね。

その人が作ったボタンをいっぱ、11種類あるんですけども、そこからボタンを選べて、それを選んで、真ん中のボタンを押すと・・・

(ピンポーンと鳴る)

『停まります』が光るってう、これがね出したんですよ。

そしたらですね、Apple Storeの中の、無料なんですよ。

で、ダウンロードランキング、全国ランキングと第7位に入りました!

最初の10日間で2万ダウンロード!

噂によると、オランダとか、スウェーデンとかからダウンロードされていいる情報を得ましてね。

これ今ちょっと、俺、さいっ、この2万とかが『他のものがダウンロードされてねぇよ』っていうぐらい、土屋礼央の最近の中でね、結構ダウンロード数になってるんですよね。

これは、是非是非I Phoneを持ってる方、無料なんで。

『次停まります』と入れていただけると、あの~、ダウンロードできるようになっておりますので、是非是非よろしくお願いします。

このバージョンアップも近々よていしております。よろしくお願いします。

さあ、これだけで3分喋っちゃった俺。

行くよ、次。

え~、発売したんだよねもうね。21日だから。

次はこちらでございます。

私、土屋礼央、本を出しております。

え~、私、著書は3冊目でございますけれども。3冊目はこちらでございます。

『君は本当のミルクレープを見たことがあるかなんだ礼央化ダヴィンチ版3』ということで。

僕はずっと、まぁ、ダヴィンチのWEBダヴィンチで連載を4年ほど続けている、なんだ礼央化ダヴィンチ版という連載を含めた第3弾ということで、やってるんですけども。

そうです。『君は本当のミルクレープを見たことがあるか』どういうことかと言うとですね。

ミルクレープというのはフランス語で『千枚のクレープ』という意味なんですよ。

皆さん分かります?喫茶店のとかでいうクレープとクリームとクレープなんです。

あれは、『千枚のクレープ』という意味があるんです。

プロレス好きの方は分かると思うんですけども、ミル・マスカラスというのは、『千の顔を持つ男』という意味もありミルなんです。

だからミルクレープ。なるほどねと。

って、僕があの~、有名なあの喫茶店の、あの~、ミルクレープを買ってきてですね、そのクレープの枚数を数えたんですよ。

そしたらね、15枚足らずしかないんですよ。

千枚のクレープだと売っているにも関わらず、15枚なんですよ。

ね?これあれですか?過大広告?誇大広告?となってる。

これはイカンぞと、僕はミルクレープが大好きなんです。

だから、これを言って、最近はこう、些細なミスでもね?あの~、謝罪会見を開かないといけない。

これをね、どっかの教育ママが、『子供にミルクレープだからと言って食べさせたら15枚じゃないの!どうするの!』って言って。

ミルクレープ会社の社長が『すみませんでした。ホントに申し訳ないので、今後ミルクレープの販売を中止します』っていうのをやったらマズイわけですよ。

ミルクレープ好きとしたら。

だったらまず、僕がホントのミルクレープを作って、『あっ、これはダメだ』と『やっぱあれが適度な1番最適なサイズなんだ』とうことで。

存在をですね、継続させようってことになって。

私ですね、本当のミルクレープを作ったんです。

その模様が載っております(笑)

え~っと、この本はですね、DVDが付いておりまして、え~、それが実験の模様が入っておりまして、それが50分入っておりますので、是非是非よろしくお願いしますね。

その他にもね、実験関係がいっぱい入っております。

え~、『花粉症の人、聞いてください』というのにはですね、え~、あのコーヒーフィルターがなかった時に、超立体ってマスクがコーヒーフィルター代わりになるという実験をする話とかですね(笑)

え~、あとはもう、アリの話ですよ。

要は僕が、夏の時にずっと飼っていたアリの凄さを話しているんです。

あとは、僕の書き下ろしの、あの、去年、国歌を独唱させていただいた時のですねドキュメントをですをね書き下ろしを書かせてもらいまして。

なんで、僕はこんなに興奮しているのかというのをですね書くには、僕の少年時代の、何故ライオンズファンになってからのくだりから書いていかないと分からないと思ったんで。

子供のころからのね、僕のね歴史を書いてったら、過去最も、大作書き下ろしになりまして。

ちょっとした土屋礼央の半生記みたいになってます。

その書き下ろしも入っているものの、『君は本当のミルクレープを見たことがあるか』。

あのですね、いつも赤色とか緑色とかだったんですけども、今回は僕が表紙になっておりますので。

え~是非是非あの、見つけやすいのでよろしくお願いします。

同時発売で、僕が漫画になっている、『どこだ礼央化』というのもあります。

ここにはですね、え~、僕が主人公の漫画と同時に、僕があの~、昔の童話を僕が調理するとどうなるかというのでね、『グリル童話』というのが入っております。

え~、どういうのかと言うと、『割とキリギリス』っていう話と。

『ドン引きの小ネタ』。あと、『桃太不動産』というのが入っております。

要は、割とキリギリスみたいな生活がいいんじゃないかという、童話です(笑)

そんなのも入ってたりですね、この本が2冊出ておりますので。

今ですね、本屋さんで2冊同時とうことで、ポップも作って平積みされているかもしれませんので、是非是非そこはチェックしていただきたいと、思っておりますので、是非是非よろしくお願いします。

さあ、というわけでございまして、1曲行きましょう。

この曲の話についてはこの次のゾーンで話たいと思います。

で、聴いていただくのは、6月24日発売のRAG FAIR久々のニューシングル。

1曲目でございます。聴いてください。『メリミー!!』」

~メリミー!!~

礼央さん「さあ、聴いていただいているのは、RAG FAIRの6月24日に、え~、しあさってですね、皆さんで言うと。

え~、発売になります『メリミー!!』を聴いていただいているわけですが。

あの~、8カ月ぶりなんです。

前回の『Good Good Day!』から8カ月ぶりのニューシングル。

その間にミュージカルやったりとか、どれみふぁワンダーランドが始まったりとかで、色々音楽を使って、どういう風に楽しんでもらえるか。

ということを、そういう活動をしてきた。

まぁ、Non Stop Hourもありまして。

そんな中で、最近思うRAG FAIRは、なんかミュージカルのように、映画のように、ドキドキしたい、落ち込んだりハッピーになったりしたい。

そういう色んな展開が1曲にこう、落としこめるというのが面白いんじゃないかなって。

そういうことで、皆さんに楽しんでいただけたいなって、思っててですね。

この『メリミー!!』を作りました。

あ~、だから、このプロポーズをしたくてしょうがな男の話なんですけども。

2番のサビ終わった後まで、プロポーズがなかなか出来ずに、そこでやっと出来ると。

そういう歌でございます。

ですから、1曲の中に浮き沈みがいっぱいあります。

『なんだよ!』って思いながら聴いていただいたら。

『あぁっ、ここで言えっ!ここで言えっ!なんだ、言えないのかっ』そんな感じ。

5分間の中に、この5分間でみんなが色々『あぁ~、もうじれったい!』とか思ったり、そんな風に楽しんでいただいたら、と思っているわけでございます。

今思うと、今思うとっていうか、まぁそうか。

これは前から考えていたんですけど、『Good Good Day!』の主人公が、あれは同棲を始めた話なんですよ。

ね?そしたら、なんかこの話も繋がってくるかもしれないし。

まぁ、その先の話のことでレコーディングしてたりするんですよ。

やっぱこうやって、ストーリーを作るというのは、RAG FAIRっていうグループは、とっても好きで。

なんか、『心の叫びを聞いてくれ』。

これがね、変な言い方かも、6人それぞれ個々あるのね。

だから、その聞いてくれっていうものを、ね?これね、真ん中に合わせるのは大変なんですよ。結構難しかったりするので。

みんなが気持ちが1つになるのはね、ストーリーを作って、どうしたらお客さんにこれを聞いてもらえる人に楽しんでもらえるかっていうことでね。

すぐに、一致団結出来る。

そういうことが好きで集まったRAG FAIRは、ふと今、この『Good Good Day!』『メリミー!!』そしてNon Stop Hour・どれみふぁワンダーランド。

なんか、こういうのでやっと、実を結んできたなって、思っているところでございます。

ですからね、このプロモーションビデオも、プロモーションのビデオじゃないです。

このPVまでもが1つの作品だと思っております。

1発撮りのですね、ワンカメでガーッとなんかそれもドキドキで、ライブのような映像が撮れましたので。

それもあの~、初回限定には入っておりますので、そちらの方も楽しみにしていただけたらと思っているわけでございます。

このあとね、レコーディングするということはね、もう1つ全国ツアーもありますので。

何かが皆さんにお届けできるのかなぁ~と思っております。

それまでですね、ドキドキワクワク、浮き沈みが激しいような、そういうようなアルバムにしたいなと思っているわけでございますので、是非是非よろしく願い致します。

6月24日発売でございます。

さあ!だから今日ね、『次停まります』I Phoneアプリ。

そして、僕が出している本。2つ。

そして、ニューシングル『メリミー!!』

そんな話をですね、たっぷりさせていただきました。

え~、ありがとうございます。

是非ですね、『あっ、興味あるな』と思う方は、CD屋さん・書店そして、i Tunesストアにですね、え~、寄って頂いたら嬉しいなと思っているわけでございます。

さぁ、後はね、お知らせといえば、毎週のReo Cultureよろしくお願いしますっていうことでございますが。

このReo Cultureはあなたからのメールが頼りでございます。

これからのですね、ちょっとお知らせしますので、メールください。

あの~、収録でございますので、あの~、2本録りなんですよ、この番組は。

で、来週はあの~、埼玉改訂版っていうのをやりますので、あの、あとでちょっとあの~、微調整の方を録るんですけども。

その後の週、メールをですね募集したいと思います。

え~、再来週7月5日でございます。

この日のテーマは『ハッピーターン祭り』でございます。

遂にねもうね、コンプリートします、ハッピーターン関係。

僕ね、ハッピーターン大好きなんですよ。

だから、ハッピーターンの粉を自分であの~、そぎ落として1個のハッピーターンの上に乗っけて食べると。

あの~、塩と砂糖を混ぜてハッピーターンの粉っぽいのを作ってみる。

そしたら、亀田製菓、やっちゃいましたね。200%のハッピーターンの粉のやつ出してる。

もうやっぱ、ちょっとはね、俺のこと気づいてくれてると思うんだよね。こういうことをしている人がいるって。

だったら、この200%のをハッピーターンの粉をいっぱい、落として(笑)2000%ぐらいのハッピーターンの食べたいというのと。

前回あの~、砂糖と塩を混ぜるとハッピーターンっぽいという風な話をしましたけれども。

ぶっちゃけね、ハッピーターンの粉との舐め比べはしてないんですよ。

だったら、これちょっと、もう1つ他にこうね、科学調味料を混ぜてとかして、限りなく近づけるということも、この30分の間でやってみたいと思いますので。

このハッピーターン祭りに対して、皆さん(笑)メールください。

(笑)何を送ってくればいいんだろう?

『ハッピーターンって美味しいですよね』っていう(笑)

ハッピーターンの粉での新しい食べ方。

そうそう俺、最近ハッピーターンの粉があるから家に、そのある。

あと、その来週、7月12日、そのハッピーターンの翌週です。

7月12日は、『暑さ対策』です。

皆さんの暑さ対策を教えてください。

『私はこうやって、ひしょ、避暑してます』。避暑?!避暑地?暑さ対策ですよね?

こうなんか、涼しんで、涼んでます。おばあちゃんの知恵袋的な感じでお待ちしております。

全てのメールはのフリーな感じのメールも全然いいですので、全部宛先送ってきてください。

メールアドレスはこちらまでです。

(アドレスを読む)

そして、この番組のブログ、携帯サイト・わたおん内にありますから、え~、今日かかった曲名とか。

土屋礼央がどういう模様で喋ってるのか、写真まで載っておりますので、是非是非よろしくお願いします。

では、ここでもう1曲行きましょう。

今日はですね、『メリミー!!』祭りでございますから、このカップリングに入っている3曲目をですね。

え~、カバー。RAG FAIRカバー。Non Stop Hourのテーマソングにもさせていただきました。

聞いてください。RAG FAIRで『My Sharona』」

~My Sharona~

礼央さん「さあ、6月24日になります、RAG FAIRのニューシングルのカップリングの3曲目に入っております。

え~、『My Sharona』を聴いていただいて、あの、聴いていただいている上でのエンディングをでございます。

え~、RAG FAIRと本と、お~、Mac Fanの『次停まります』の話もしましたから。

このあとあれですね、ズボンドズボンが、あの~そうだ、ライブが終わってから初めてのReo Cultureですね。

あの収録は。

赤坂BLITZでワンマンライブをズボンドズボンやらさせていただきまして、ありがとうございました。

あの~、凄く楽しんでいただいたみたいで。

なんかナレーションの方というか、『ありがとうございました~』みたいなあの、閉館のようなカゲナレをしててもですね、拍手が鳴りやまずにですね。

幸せで、あの~、終わってからまでもまた出させていただいたぐらい、なんか凄い良かったって言ってくれる方が多くてですね。

幸せでございました。

あの~、まだね大阪と名古屋とコレというシリーズは続きますので、まぁ詳しい中身に関してはですね、まだ、あ~、話出来ないんですけども。

あの、まぁ、ホームページの発表になりまして、色々メールをいただいていますが、」

メール「赤坂でコレお疲れさまでした。

一番びっくりしたのはやっぱり、菅田さんの結婚でしょうか?

ホントにおめでとうございます」

礼央さん「そうなんです。ウチの菅田直人が結婚しまして!

え~、その発表をですね、ライブで皆様の前でしたいと。

まず最初にしたいということでしたんで、まずここで発表させていただきました。

だから、この大阪と名古屋で、まぁホームページで発表させていただきましたから、そんな感じで発表させていただきますので、よろしくお願いします。

もうね、いっぱい頂いているんですよ、ズボンドズボンライブ」

メール「初ズボライブの上に、1人参戦だったのですが、超楽しかったです!

普段はあまり騒ぐタイプではないんですが、楽しすぎて、自然と声が出て、かなり叫びました。

好きな曲もたくさん聞けたし、コント的な劇も凝ってて楽しかったし、『シャツINザパンツ』したし、コレに行けてホント良かったです。

こんなにはしゃいだライブは初めてでした。

最後、会場のみんなと手を繋いだのも、隣は全く知らない人なのに、友達みたいに顔を見合わせて笑いあえて、音楽ってスゲェ。

そして、ズボンドズボンに出会えた私は幸せだって、心から思いました」

礼央さん「ありがとうございます。

こんなこともありまして、まぁ大阪と名古屋がありますから、よろしくお願いします。

って言うところなんですが、言って良いんですけども。

あとですね、もうNACK5を聴いている皆さんに言うと『ちょっと遠いなぁ』と。

そうなんですよ、急きょ決まりまして、この名古屋と大阪の間(笑)なんですけども。

7月26日日曜日にですね、熊谷ヘブンズロック、ヘブンズロック熊谷でですね。

え~、ズボンドズボンのですね、またワンマンライブがあるんですよ。

これね、最初菅田、ウチの菅田さんが免許を、車の免許取るって言うから、『どこまで行けるかなぁ』って。

『熊谷だったら行けるんじゃね?どう、菅田、熊谷行ける?』

『ああああ、うん』っていうことなんで、熊谷でやりたいってなったんですけども。

そしたらですね、NACK5さんがですね、『おぉ、何埼玉でやるの?ちょっとぉ~、混ぜて混ぜて』って。

なんとそうなんです。

NACK5、この番組Reo Cultureプレゼンツ、ズボンドズボンReo Culture乱入ライブ!

凄くない?Reo Culture乱入します。

だから、こう、まぁコレのライブの間なので、そこをベーシックとしながら、Reo Culture、この番組が乱入します。

ですから、『ズボンドズボンよく知らねぇや』『ただ、このReo Culture聴いてるぜ』っていう方をですね、是非ですね来て頂いても。

だから、このReo Cultureのオープニングから始まるかもしれませんし(笑)

どっかでね、そのジングル流れるかもしれませんし。

間でね、ちょっとね、このReo Cultureでやってたテーマみたいなのをここでやりたいなと。

ちょっとね、ここで収録をしたいなって思うんですけども、それを流すというよりは、熊谷ヘブンズロックでしか聴けないReo Cultureをやっちゃおうかなと思っていますので。

是非ですね、あの~、この喋ってる音が入ってたと、そう思ってる方もですね、これを機にちょっと、是非遊びに来て頂けたら嬉しいと、思っているわけでございます。

チケットの発売は、販売は6月28日からでございますので、そちらの方、よろしくお願いします。

というわけでございまして、RAG FAIR・ズボンドズボン、そして本!

私の本!そしてI Phoneアプリ、そして西武ライオンズ!FC東京!

出てることがいっぱいあるのでございます。

幸せでございました。

それでは、NACK5・Reo Culture、今週はそろそろお別れでございます。

来週も必ず、ラジオの前でお会いしましょうね。

お互い、これまで以上に素敵な一週間を過ごして、来週8時半にはラジオの前で。

NACK5・Reo Culture、お相手は私、土屋礼央でした」