洋輔さん「『問題です』
RAG FAIR洋輔のブランニューR!!」

(音楽鳴る)

洋輔さん「どうも、こんばんは。RAG FAIR引地洋輔です。
まぁ、テレビの世界では、クイズ番組が軒並み大人気ということで。
ネプリーグだったり、ヘキサゴンですか。
私、あまり詳しくは無いんですが、僕、時代的に完全にマジカル頭脳パワー世代のなので、この辺、共通しているんでしょうか?
え~、クイズも得意なんでしょうか?この方。
マンスリーゲストです。登場でございます、どうぞ!」

大倉さん「どうも!INSPiの大倉です!」

洋輔さん「はい」

大倉さん「マジカル頭脳パワーね?」

洋輔さん「ホントに素晴らしい番組ですね」

大倉さん「マジカル頭脳パワー、僕問題考えて送ってたりしてたもん」

洋輔さん「ああああ~!やってた!視聴者の」

大倉さん「こっちはあるけど、こっちは無いみたいな」

洋輔さん「はいはいはい。
でも、流行ったのはそっちだけど、初期の頃って、マジカル頭脳パワーの最後はマジカルミステリー劇場って言う、サスペンスの」

大倉さん「あったあったあった」

洋輔さん「あれが好きだった」

大倉さん「あった。ありましたよね、坂東さん」

洋輔さん「(坂東英二さんのモノまね?)やっぱりね~」

大倉さん「(笑)」

洋輔さん「ありがとうございます(笑)」

大倉さん「(笑)」

洋輔さん「そういうフリの仕方じゃない(笑)」

大倉さん「(笑)」

洋輔さん「坂東さんはね、と、当時ね、よく分からなかったですよ。魅力が」

大倉さん「うんうん」

洋輔さん「司会者だって印象で」

大倉さん「うん」

洋輔さん「最初にアシスタント・木村優子さんね」

大倉さん「アシスタントはね」

洋輔さん「まぁまぁ、アシスタントは木村さんは良いですわ」

大倉さん「うん」

洋輔さん「2代目・永井美奈子さんが。
僕、ホントに好きすぎて」

大倉さん「あ~、永井さん」

洋輔さん「俺、『この人と絶対に会わねばならん』と思って」

大倉さん「使命を感じた」

洋輔さん「使命を感じて、で、受験の時も何故か俺、日テレの前の(笑)なんだろうショップに行って、『俺、ここで働けるようになりたい』」

大倉さん「(笑)」

洋輔さん「それをきっかけに、今、この場に」

大倉さん「あ~、そうなんや」

洋輔さん「まだお会いしたこと無いんですよ」

大倉さん「これ、伝えるべきやな」

洋輔さん「そうそうそう」

大倉さん「これは」

洋輔さん「好きすぎてもう。
知ってる?ドラってユニット」

大倉さん「ドラ?」

洋輔さん「日テレ40周年の時に永井美奈子さんがユニットを組んで、CD出して。
それのビデオがあるんだけど、VHSの。
僕、買いましたからね、高校の時」

大倉さん「(笑)」

洋輔さん「高かった~、高校生には~」

大倉さん「ん~、そう?」

洋輔さん「はい」

大倉さん「マジカル頭脳パワーはでも、やっぱりね?」

洋輔さん「結婚したいと、物凄く」

大倉さん「(笑)まだ永井さんいく?」

洋輔さん「いやいや、今もお会いしたいですよ。
でも、俺会った上で、俺を、なんか桑田じゃないけどさ、会ったその後の目標がない(←ノイズの為、恐らく合ってないと思います)
これ(笑)これあの~、危ないね(笑)
これはね、危ない。」

大倉さん「俺を知ってからじゃないと、部分的に何個か出てるから(←またノイズで聴きとれません)」

洋輔さん「うんうん、一回、憧れで知った上で、こう、俺なんか涙ももう」

大倉さん「心のつっかえもないから」

洋輔さん「そうそうそうそう。何だこれ(笑)
いや、クイズの話ですよ」

大倉さん「そうだ(笑)」

洋輔さん「俺、クイズさぁ、なんかなぞなぞとか昔からあるじゃないですか。
納得できない問題がちっちゃい頃からあって。
例えば、この棒でも」

大倉さん「うん」

洋輔さん「じゃあ、この10センチの」

大倉さん「うん」

洋輔さん「これに触れたり、あの~、せずに、短くしてくださいと」

大倉さん「あ~」

洋輔さん「っていう。どうすればいいと思う?」

大倉さん「え~っと」

洋輔さん「これ、実際に問題で出て来て」

大倉さん「手でカットする?」

洋輔さん「あ~」

大倉さん「隠してみる」

洋輔さん「あ~、でも良い。うん、そうそうそうそう、それ良い。
これ、正解の答えが、隣にもっと長い棒を置くっていう」

2人「え、ええええええええええ?!」

洋輔さん「『そんなの、嘘じゃん!!』って」

大倉さん「えええ?!隠してみるの方がまだ」

洋輔さん「そうだよ、良い良い良い。
ホントね、クイズの正解ってね」

大倉さん「うん」

洋輔さん「もっと考えてみた方が良いと思って。それを見た以来」

大倉さん「お~」

洋輔さん「クイズの本とか」

大倉さん「お~、クイズの本とかって、一時期、ホント流行ってた~
コロコロ文庫、そんなのあった」

洋輔さん「はいはいはいはい」

大倉さん「いわゆる、どんどん後ろになってけば、いじわる問題にどんどんなっていって」

洋輔さん「はいはいはい」

大倉さん「そこであったんが、あの、『公園で座ってるおじいさんに』えっと、『時間を尋ねました』」

洋輔さん「はい」

大倉さん「『そのおじいさんは激怒し始めました。何時でしたか?』」

洋輔さん「え?公園のおじいさん、時間を尋ねた」

大倉さん「そしたら、おじいさんがもう」

洋輔さん「うん」

大倉さん「じっか、時間を聞かれて、ゴメン、時間を聞かれて」

洋輔さん「はい」

大倉さん「『何時です?』って、まあまあまぁ、時間を教えてって」

洋輔さん「うん」

大倉さん「そしたら、激怒し始めた」

洋輔さん「おやじ、おやじ(笑)」

大倉さん「おやじって何時?」

洋輔さん「いやいや、ホントにあるやつ?」

大倉さん「ホンマにあるやつ」

洋輔さん「えっ、えっ、何?」

大倉さん「俺、『はあ?!』って思った」

洋輔さん「うん」

大倉さん「これ、答えは6時ですよ」

洋輔さん「何、6時って」

大倉さん「6時で、6時のこれ、答え方が6時ですって。そしたら

2人「もう6時」

大倉さん「聞き間違えて怒ったって言うのが正解(多分、もう6時。『もうろくジジイ』だと思われます)。
これいじわる過ぎやしさ、何?とか」

洋輔さん「全然ね」

大倉さん「そう、こんな問題が横行してましたよ」

洋輔さん「横行してたわ~」

大倉さん「(笑)何の?(笑)」

洋輔さん「いやいやいや、ホント良くないよ。クイズ、そういうの。
でも、また流行ってるから乗っかって行くけどね」

2人「(笑)」

洋輔さん「ど、どういう」

大倉さん「テレビで言うてたら出たいってなるよね」

洋輔さん「なるなるなる」

大倉さん「『俺やったらこんなん!』って」

洋輔さん「高校生クイズとかも」

大倉さん「あ、高校生」

洋輔さん「はい」

大倉さん「俺、高校生クイズで、高校生の時に、奈良のね東大寺学園」

洋輔さん「はいはいはい」

大倉さん「今年も強かったけども、めっちゃその、エースの奴が、最寄駅一緒だった時に、凄いテンション上がった」

洋輔さん「(笑)やっぱり」

大倉さん「うん」

洋輔さん「そうか」

大倉さん「最寄駅一緒だったんが嬉しくて(←またノイズで・・・)」

洋輔さん「受験でしたよね?」

大倉さん「俺ら、受験でしたけどね」

洋輔さん「うん、はい、それで興奮したり」

大倉さん「うん」

洋輔さん「2人でお届けしているブランニューRですけども。
2人でLove Diaryという」

大倉さん「はい」

洋輔さん「ユニットを結成しまして」

大倉さん「はい」

洋輔さん「先週からこの1曲目が生まれて、1曲目が配信されています。
その曲をお届けしましょう。
え~、Love Diaryで『162ページのラブダイアリー』」

~162ページのラブダイアリー~

洋輔さん「Love Diaryで『162ページのラブダイアリー』でした」

大倉さん「はい」

洋輔さん「この曲は、大倉くんが18年間つけている日記をもとに、思春期の恋を」

大倉さん「そうですね」

洋輔さん「曲にしてみようと」

大倉さん「まぁ3年間の方思いということで」

洋輔さん「はい」

大倉さん「その思いをこの曲を歌っていますが」

洋輔さん「はい。え~、っていうわけで、今日も日記を持ってきていただいておりますが」

大倉さん「ちゃ~んとありますよ」

洋輔さん「今日は10月25日ということで」

大倉さん「はい。え~、丁度『162ページのラブダイアリー』の恋の」

2人「時期」

大倉さん「10月25日、何をしてたか」

洋輔さん「10?」

大倉さん「これは93年」

洋輔さん「93年」

大倉さん「93年の」

洋輔さん「はい」

大倉さん「10月25日何してたかって言うと」

洋輔さん「うん」

大倉さん「『今日、観賞大会があった』。学校でね」

洋輔さん「はい」

大倉さん「『毎年、クラス代表で俺、出てるけど』」

洋輔さん「うん」

大倉さん「『やっぱり(←肝心な部分がノイズで・・・)。今年は少し頑張った。
クラス代表になったけど、やっさんのクラス代表、福永だった』」

洋輔さん「(笑)」

大倉さん「『そのこと忘れてた、悔しい、くそっ』」

洋輔さん「(笑)福永君だったと。毎年好きなこと競い合う唯一の舞台が」

大倉さん「そうそうそう。そうなったら、練習して、あの、残ってとかもあるわけよ。クラス代表だけで」

洋輔さん「あ~、はいはいはい」

大倉さん「チャンスくれるわけよ」

洋輔さん「はいはいはい」

大倉さん「それがもう」

2人「福永(笑)」

大倉さん「くそっ」

洋輔さん「ちょっと切ない」

大倉さん「切ない。こんな日記を書いてた」

洋輔さん「その時は伝わってるわけ?

大倉君が好きだと、本人に何となくこう」

大倉さん「伝わっ、あっ」

洋輔さん「これ、避けられてるんじゃないの?この時点で」

大倉さん「なに?(笑)」

洋輔さん「(笑)」

大倉さん「ちゃうねん、ちゃうねん。それはもう別に書いてんねんけど。
あの、他の日記には」

洋輔さん「うん」

大倉さん「じんわりと伝わって、あの、嬉しいと言うか」

洋輔さん「うん」

大倉さん「その、好きだっていうことを、悪い気はしない。
だから、言ってくれてたから、嫌われてはいないけど」

洋輔さん「あ~、うん。
じゃあ、普通に福永が空気読まずに(笑)
『俺は今年行きます!』って」

大倉さん「福永頑張ってた」

洋輔さん「頑張ってた、頑張ってたんだよ」

大倉さん「そうそうそうそう」

洋輔さん「え~、この日記物凄い、あの、プライバシーに関わるレベルに行こうかって言うぐらい、名前出てます」

大倉さん「名前出てます」

洋輔さん「でも、大丈夫です。あの、ご結婚されて名字」

大倉さん「変わってる」

洋輔さん「するし、決してフルネームは明かさないので、『何か問題があるぞ!』ということは早めに送って(笑)」

大倉さん「(笑)」

洋輔さん「メールを送って頂ければ」

大倉さん「俺、今とんでもないノートを持って(笑)」

洋輔さん「とんでもないことを、とんでもない場所で(笑)
ある意味、デスノートより凄いノートでしょう?(笑)」

大倉さん「(笑)」

洋輔さん「真実だもん」

大倉さん「俺だけのことじゃないもんね、載ってるのは」

洋輔さん「うん、凄いよ」

大倉さん「うん、でもホントこういう所が、言葉が力を持ってるんじゃないかと」

洋輔さん「ちょっと、大倉君の同窓会でライブやろうよ、これを」

大倉さん「おお!そんなことさせてもらえるの?
やりたい、やりたい、やりたい」

洋輔さん「俺は正直、誰とも縁が無いですけど、俺にこれ、なんかテンション上がるもん。
『うおおおおおお!!』これはイケますよ(←ノイズでよく聞きとれませんでした)」

大倉さん「(笑)」

洋輔さん「『ほろ苦い!!知ってる、知ってる!!』」

(20秒ほど、ノイズで聴こえませんでした)

洋輔さん「なんならもう、お客さんを入れて同窓会(笑)
全員この日記に目を通して」

大倉さん「(笑)」

洋輔さん「同窓会プランみたいな感じでちょっと。いい?」

大倉さん「色んな人がいますけど」

洋輔さん「はい。こんな曲になってますけども。この曲『162ページのラブダイアリー』はわたおんにて、配信スタートしております。
というわけで、お聴きください。
それでは、え~、今日はね、(数秒途切れました)こちらのコーナーです。
『おらに聞け!』」

(音楽鳴る)

洋輔さん「え~、政権交代していく中、めげず、まぁ、ずっと議席を確保している」

大倉さん「これ、ずっと」

洋輔さん「おらに聞け!のコーナーですけども。
あ、どんどん疑問・質問を送って頂いております。
え~、こちらは、〇〇さんから頂きました」

メール「正座っていつまで座っていても足がしびれない人と、すぐしびれちゃう人っていますよね?
違いは何ですか?」

大倉さん「あ~」

洋輔さん「正座、正座、俺、好きって言うか、一番楽なんですよ。
あの、全然『足崩して下さいよ』って言われても」

大倉さん「はいはいはい」

洋輔さん「あぐらって、物凄い苦行なわけ」

大倉さん「(笑)」

洋輔さん「腰が固いから」

大倉さん「あ、そうなの?」

洋輔さん「手、後ろに付かずにいられないみたいな」

大倉さん「へぇ~。あ~、その気持ち分からへんけど、そうなんや」

洋輔さん「物凄い固いから」

大倉さん「固いんや(笑)」

洋輔さん「そうそうそうそう。
俺、正座の方が楽で別に」

大倉さん「結構、長時間大丈夫?」

洋輔さん「とにかく大丈夫」

大倉さん「足しびれたことは?」

洋輔さん「あんまりない」

大倉さん「あ~、マジで?」

洋輔さん「逆に、普通にどうでもいい」

大倉さん「うん」

洋輔さん「あの、手とかしびれる(笑)
変な寝方したんでしょうね、なんか起きたら、手めっちゃしびれてる」

大倉さん「あ~、あるんや。
起きたら、手がゴトン!落ちることも(笑)」

洋輔さん「あるある(笑)全然動かなくって(笑)」

大倉さん「あ~」

洋輔さん「ありますね。これ、違いって何なんですか?」

大倉さん「なん、なん・・・うん。『何ですか?』っていう、これ血行の問題とかもそういう系?」

洋輔さん「そういうんじゃないんじゃない?」

大倉さん「その問題でしょ?しびれやから」

洋輔さん「いやいやいや。すぐしびれちゃうんですよ、だって。
すぐですよ、だって。10秒とかですよ。
もう、シビビっシビビっ」

大倉さん「正座した瞬間に」

洋輔さん「そうそう。だから、座ってなる強度ですね。
ビビビッと来やすいかどうかです。
足がしびれやすい人はもう、すぐ運命の恋が来ますね」

大倉さん「あ~、心もしびれやすい」

洋輔さん「そうそうそう、そういうところからだと思います、はい」

大倉さん「そんな感じなんですね」

洋輔さん「(さいころを転がす)〇〇チュプレゼントです。
今日1通だけにして、あの、先週も言いました(ナイターで中止になってます)、新コーナーのアレですけども。
じゃあ、まとめると、先週言ったヒキペディアは、あの、あなたなりの視点で何かを解説してください、ってことですね。はい。
それを百科事典風に色々集めてみたいと」

大倉さん「なんでも良いの?」

洋輔さん「なんでも良いです。
まぁ、目の前にあります、マイクでも良いし、お水でも。はい」

大倉さん「引地洋輔でも」

洋輔さん「でもいい」

大倉さん「なるほどね」

洋輔さん「大丈夫です。え~、その辺を募集するコーナーに加えてで、おらに聞け!のコーナーも今週ありましたし」

大倉さん「うん」

洋輔さん「もう1個ぐらい、じゃあ、後は普通のお便り」

大倉さん「ああ~、ふつおたみたいな」

洋輔さん「ふつおたのコーナー、もう1個ぐらい行きたいです」

大倉さん「あと、なんやろ。俺さ、自分の日記ばっか見られてるからさ、あの、みんな日記書いて送ってほしいな」

洋輔さん「あ~」

大倉さん「まぁ、俺のコーナーじゃないけど(笑)」

洋輔さん「またね、うん」

大倉さん「みんなの日記を。それも、別に嘘でもいいわ(笑)」

2人「(笑)」

大倉さん「嘘はアカンか、嘘は」

洋輔さん「いや、良いと思う、良いと思う。うん」

大倉さん「こんなこともあったと」

洋輔さん「なるほど」

大倉さん「ん~、まぁ、洋輔の日記とかでいんちゃうん?」

洋輔さん「あ」

大倉さん「何月何日の洋輔の日記って、みんなが勝手に洋輔のことを書く」

洋輔さん「あ~、いいですよ、うん、はい」

大倉さん「なんやったら、それについていっぱい喋らなアカンけどね」

洋輔さん「そうそうそうそう」

大倉さん「『そうそうそうそう、この時ね』って」

洋輔さん「素晴らしい。じゃあ、引地洋輔の日記こちらのコーナー。
え~、一応30年ちょいの歴史がありますので、どこをピックアップしても大丈夫です」

大倉さん「生まれた瞬間の日記でも良いの?」

洋輔さん「全然大丈夫です」

大倉さん「あ~」

洋輔さん「ちゃんとある程度、思い出しながら相手しようと思いますので」

大倉さん「あ~」

洋輔さん「え~、新コーナーもう一つ、引地洋輔の日記。
え~、日付と何年何月何日で何があったのか、ある程度書いてもらって、詳しく書いてもらえれば、僕が詳しく解説すると。
え~、こちらのコーナーの詳しい情報はホームページで、え~、確認してください。
ていうことでございます。
お時間となってきましたが、え~、今日も今日のスタジオの様子についてクイズを出しまして、その答えはホームページに掲載する、ホームページ連動企画クイズ」

大倉さん「うん」

洋輔さん「今日のクイズは」

大倉さん「あの、俺、今筆箱に付いてんけど、これ、北斗の拳の、なんかこの、照らしたらこう、文字が出るライトがあるんですよ。
それの文字は何ですか?っていう」

洋輔さん「これ、読めるかなぁ?」

大倉さん「読めない?」

洋輔さん「読めない(笑)」

大倉さん「じゃあ、俺が書くわ」

洋輔さん「分かりました」

大倉さん「北斗の拳の名セリフが」

洋輔さん「あっ」

大倉さん「何でしょうか?っていう」

洋輔さん「気になる方は、ホームページの方を覗いてみてください。
そして、え~、この番組へのメッセージは(アドレスを読む)まで、よろしくお願いします。
そして、ブロードバンド東海ラジオでは、10分間のブロードバンド放送・ブランニューRBBも放送中です。
こちらも是非聴いてください。
ってことで、次回は11月に入ります~
11月1日日曜日の夜にお会いしましょう。
1ヶ月間、大倉さんありがとうございました」

大倉さん「あ、もう?」

洋輔さん「一応、そうですね。一応そうですね」

大倉さん「そういうことか」

洋輔さん「そうです。またすぐ来そうな気がしますけど」

大倉さん「あ~、お願いします」

洋輔さん「はい。ということで、お相手はRAG FAIR引地洋輔と」

大倉さん「INSPiの大倉智之でした」

洋輔さん「また来週」

2人「バイバイ~」

~Good Good Day!~