礼央さん「NACK5をお聴きの皆さま、新年明けましておめでとうございます。

え~、本日から、この時間を担当させて頂きます、NACK5・Reo Culture。

お相手は、Reo Cultureの礼央、土屋、あ、礼央でございます。

え~、この時間はですね、明日からの一週間をより楽しくする提案をして行く番組でございます。

要は、何気ない日常、その物の捉え方を少し変えてみようじゃないか。

そういうことを提案する収録番組でございます。

え~、この時間はですね、片桐八千代さんに変わりまして、私、土屋礼央が、え~、朝のあなたに向かって、え~、全力で収録しているという。

まぁね、収録、『え~、なんだよ、収録かよ』みたいに思われる方、まぁ、僕もねラジオ好きとしては、あると言えばあるんですよ。

まぁ、どうせ収録だったら、それをチャームポイントにしようということで、逆に堂々と言おうとしているんです。

え~、今日はですね、私、『新年明けましておめでとう』と言いましたが、あ~、凄いですね。

え~、私は今、2009年12月27日(半笑い)夜9時です(半笑い)。

え~、その土屋礼央が、2010年の1月3日の朝8時10分ごろのあなたにお届けする、番組でございますので、よろしくお願いします。

まぁ、でもね、ずっと私、夜の番組をやり続けていた人間でございますので、朝になって、え~、どういうものが向いているのか。

そういうのをですね、ちょっと色々全力で頑張りますので、え~、そのうちですね、ちょっとお聴き苦しいかもしれませんが、あ~、よしなに付き合って頂けたらなと思っておりますので。

NACK5・Reo Culture、あ~、この時間は、私、土屋礼央がお届けしますので、よろしくお願いします。

では、早速参りましょう。

私、土屋礼央がお届けするNACK5・Reo Culture、本日提案したいのはコチラ!」

ナレーション「Close Up!」

礼央さん「(エコー)土屋礼央の自己紹介!(机叩く)

そうでございます。

まぁ、言うても、『土屋礼央、お前は誰やねん』と、まぁ、言う方が、あ~、多いと思いますので。

改めて、この後毎週毎週、土屋礼央がこの時間を、お~、頑張らさせて頂くということも含めて。

まず、自分のね、人となりを、お~、ちょっと紹介させて頂きたいなと、え~、今週はそういう回にさせて頂きたいなと思っております。

え~、土屋礼央、お~、私、ミュージシャンでございます。

え~、ボーカリストであり、作詞作曲もして、え~、RAG FAIRというアカペラボーカルグループ。

そして、ズボンドズボンという、エンターテイメントな、あ~、バンドをサウンドを目指しているバンド、2つを同時にやっているという、土屋礼央でございます。

どんな音楽が好きかというと、これねぇ、ちょっと話しますが、『お、俺もだな』って言って頂けたら、そんな人がいたら嬉しいです。

まぁ、ベタベタな70年代ソウル好きでございます。

ブラックミュージックと言うでしょうか。

ソウル・ファンク・ジャズ的なね、ポップミュージックがとても好きでございます。

まぁ、ダニー・ハザウェイとかスティービー・ワンダー、カーティス・メイフィールド、ジェームス・ブラウン、アイゼンブラザーズ。

スティーリー・ダン、ジャンロック5、スライ、シュガーベイビー、オリジナルラブ・・・ベタベタです。

ね、属に言うベタベタでございますから、え~、この番組で、かける曲もそう言った曲が多いと思いますが。

あ~、是非是非、そこら辺も楽しんで頂けたらなと思ってるわけでございます。

て言うわけでですね、私、自分でホームページを持ってるわけなんですけど、え~、その中で、え~、自分の好きな物をいっぱい書いてるので。

ちょっとね、そこを含めて、ちょっと土屋礼央がどういう人間か、ちょっと紹介したいと思いますけども。

まずですね、私、まぁ、音楽がそういうものが好きなんですけども。

愛してる物はですね、企業努力。

ひとくくりすると、そういうことでございます。

まぁ、キョトン、キョトンとされてると思いますけども、まぁ、要はNACK5さんの企業努力、そこをこう、感じ取ることが好きみたいな。

だから、あの~、今からじゃ、ちょっと僕のホームページに載ってる好きな物を全部、う~、挙げます。

僕の物たちの企業努力が好きだということです。では、行きましょう。

埼玉西武ライオンズ・(エコー)FC東京・松屋の豚生姜焼定食・キン肉マン・目玉焼きにはケチャップ・Jリーグの観客動員数・ダイヤ改正・マクドナルド。

京王グループ・プリウス・ラジオ・ヴォーカリストの弾く鍵盤、ギター・Apple、え、フジテレビ深夜枠。

う~、唐沢寧・井上雄彦・浦沢直樹・リリーフランキー・星新一・バナナマンのコント・吉田正樹・手塚治虫。

クドカン・三谷幸喜・一人居酒屋・一人焼き肉・一人ボーリング・東急ハンズ。

ビックカメラ・回転寿司・冬季五輪・グラビアアイドル・ウイイレ。

どうですか?ちょっと世の中、あの~、外れちゃってる人の可能性がありますけど、僕。

こういうのが好きで、い、こういうのが好きです。

中で言うなら、まぁ、NACK5でございますから、まぁ、埼玉西武ライオンズが、あ~、好きということで。

毎年毎年、え~、サポーターをやらさせて頂いて、え~、NACK5の中継でも、お~、そういう出ささして頂いておりますが。

まぁ、名前が土屋礼央ということもありますし、私、元々西武沿線に住んでおりましたから。

え~、東京都国分寺市出身なんですが、西武国分寺線に乗って、え~、ドームの方に行っておりましたから。

今年は、菊池雄星も入りましたし、工藤(公康)も入った!

もうね、年俸交渉がなかなか上手く行ってませんが、まぁ、難しいですよ。

1人1人はハンデもあるし、キャラクターもあるんですが、成績が4位!

これがね、選手の言い分と、球団の言い分はよ~く分かる!

まぁ、こんなことはね、企業努力が好きなので、選手側を応援したい気持ちはあります。

どっちかって言うと、球団側の気持ちに寄っちゃうんです。

結果を残したら、お金がもらえる、それでいいんじゃないかなって。

やっぱね、個人成績よりは企業の成績ってことで、やっぱりこう、給料が決まるってことがやっぱりいいかなと、そう思っていますが。

さあ、他にはですね、まぁ、これを言うのはね、ここで言うのはおかしいと。

僕ね、FC東京が大好きなんです。

NACK5ね、NACK5でそれを言います。

これね、ごめんなさい、大宮アールディージャもいいチームです。

NACK5スタジアム、相当良いスタジアムだという話は聞いています。

しかし、ごめんなさい、NACK5が何と言おうとも、僕はFC東京が好きでございます。

まぁ、年間チケットも持っておりますから。

それ位、私はFC東京が好き。城福(監督の名前らしい)東京。

是非是非、え、そういう方、一緒に、え~、味スタ(味の素スタジアム)に行きたいなと思ってるわけでございます。

よう喋りましたね、僕。

それと、後は、鉄道好きです。

え~、鉄道博物館が近くにあるということですけども。

鉄道好きにはですね、撮り鉄・乗り鉄、こう色んな、あの~、種類があるんですよ。

写真が撮るのが好きな鉄ちゃん。

え~、乗るのが好きな乗り鉄。

というところであると、僕はですね、ダイヤ改正鉄と、これまた特殊な、あの、世の中にまだ同じタイプの人はいないんですけども。

要は、よく年に2回ぐらいある、え~、JRとかの私鉄のダイヤ改正の日が興奮するタイプでございます。

夜中、深夜に急行が1本増発されました。

加速度がアップすることによって、時間が2分短縮されました。

そういうですね、こういうことにとても興奮するタイプなんですねぇ。

要は、この~、急行が深夜に増発された、1本電車が、便が増えました。

これは要は、愛する家族のもとへなるべく早く帰してあげようということは、鉄道会社の優しさなんですねぇ。

それをかかげるポスターを見てですね、僕はですね、1本乗り過ごしてもポスターを熟読するということでございます。

是非是非ですね、こういうダイヤ改正の日、僕、このラジオで言いますから、次の常磐、このダイヤ改正みたいなことを。

まぁ、この~、この3月にダイヤ改正があるんですけども、ここはまぁ、JR的に言うと、え~、寝台列車の北陸が廃止になった。

やっぱこれがねぇ、辛い話はあるんですけども、そういうのも含めて、鉄道・ダイヤ改正最新情報をこの番組でやって行きたいなと思ってるわけでございます。

え~、後はなんだろうなぁ~

1人好きです。

え~(笑)、1人居酒屋・1人焼肉・1人ボーリング・1人東急ハンズ、これはね良くやります。

是非ですね、こう、そういうところのね、1人カラオケとかっていうね。

『え、キモ~イ』違うんですね、これはね、カラオケと僕が一緒に会話してるって言うね。

別に、友達と行く意味無いです。

ことも含めて、だから、こう、究極の1人遊びみたいなことも、なんか話せたらなと言う風に思ってるわけでございます。

そんな人間でございます。

どうでしょうか?そんな人間が、朝の8時10分、まぁ、僕も大体この時間、僕は仕事柄なかなか起きないんですね。

でも、え~、朝起きて聴きたいことって言うとね、ホントだったら、あ、え、FMですしね。

『今日は美味しいカフェのご紹介です』

・・・爽やかなね。『今、一番ロハス(健康や環境の問題に対する意識の非常に高い人たちの間で浸透して来ているライフスタイルのことらしい)なのはこの場所です』

僕もそれ行きますよ。土屋礼央が思う、この番組の視点でのカフェ。

ロハス!(笑)何て言うんですか?(笑)

なんか、朝は僕、爽やかに行きたいなと思ってますので、土屋礼央の思ってる、まぁ、自分の好きな物って言うのはブレないですから。

その中で、最も爽やかな事を、この、お~、時間で、え~、喋っていけたらなと思っておりますので、よろしくお願い致します。

もっと話す予定なんですけど、まぁ、とりあえず、こういうことです。

埼玉西武ライオンズの優勝を願い、FC東京のACL(アジア・チャンピオンズ・リーグ)進出を願っている、え~、70年代ソウル・フリーソウルが大好きな、あ~、男だと思ってください。

こんな土屋礼央が、あ~、20分お届けする、NACK5・Reo Culture。

今後とも、よろしくお願いし致します。

では、ここで1曲聴いてください。

え~、僕のやってるバンド・RAG FAIRの、え~、僕が作詞作曲した、あ~、曲でございます。

聴いてください。『Good Good Day!』」

~Good Good Day!~

礼央さん「さあ、いかがだったでしょうか?今週のNACK5・Reo Culture。

まあね、え~、一発目と言うことで、え~、人となりを知ってもらおうということで、紹介をしましたが。

今後は、色んなことを、お~、紹介していこうかなと思っておりますので。

まあ、要は、その~、先ほどお送りましたが、松屋の豚ショウガ焼き定食。

豚ショウガ焼き定食について、20分喋る。

この、要は、当たり前のことをやたら他の人以上に深~く追及すると、なんか見えてくるんじゃないかと。

ゴマだけで20分。だから、そ、普通はそういうものでは20分では行かない物をディープにやる。

だから、色んなことを爽やかにお届けする番組にしたいと思いますので、え~、NACK5・Reo Culture、今後ともよろしくお願いします。

さあ、そういうわけでございまして、NACK5・Reo Culture、そんな土屋礼央でございますが。

え~、色んなバンドをやってる・色んなことをやってる、ちょっとお知らせをさせてください。

え~、まずは、あ~、ズボンドズボンの方ですね、今年に入って、1月の22日に、金曜日ですが、夜7時から、渋谷のO‐EASTで、『エピソード1~ズボンドズボンと共に在れ~』というワンマンライブをします。

え、そしてRAG FAIRは、2月5日・6日・7日の3日間。

品川ステラボールでハモネプSUPERライブということで。

え~、INSPiと、お~、ハモネプ出場者と一緒にですね、なんか新しいエンターテイメントが出来たらなということで。

え~、ライブをやってます。よろしくお願いします。

え~、ズボンドズボン・RAG FAIR、共にチケットのお問い合わせはディスクガレージでございます。

(電話番号を言う)。よろしくお願いします。

後は、RAG FAIR、Magical Music Tourの全国ツアーがあったんですけど、そのDVDが、あ~、2月の24日にリリースされますので、よろしくお願いします。

他にもですね、え~、Mac Fanという雑誌でですね連載してて、あの~、iPhoneのアプリを作ってたり。

WEBダヴィンチという所で自分の思う回転寿司とかメガネとか、なんか色んなこの、番組に近いようなことを文字で連載をやってて、も、しますので、そちらの方もよろしくお願いします。

詳しくはですね、土屋礼央捜索サイト・Good Reoで捜索さ、していただければですね、先ほどの言った、あの、好きな物リストもプロフィールも載ってますから、是非是非、よろしくお願いします。

そしてですね、え、この番組は、あなたからのメールもお待ちしております。

まぁ、色々ね1つずつテーマを紐解いていく上で、重要な皆さまからのご意見を知りたいなと思います。

知りたいのはね、恥ずかしくて今更聞けない、でも是非知りたい。そんな思うこと。

あの~、去年、クリスマスにやったんですけど、七面鳥についてね。

みんな、なんか『クリスマスは七面鳥だ』って言う風に言ってましたけども。

言うても七面鳥、なんとなく流れで、流れ作業で七面鳥って言ってるけど、詳しくは知らないみたいな。

そういうのをですね、恥ずかしい、今更40になってそれは聞けないみたいな。

『あの漢字の読み方知らない』みたいな、そういうのです(笑)

この番組で、え~、紐解いていこうと思いますので、え~、是非是非、そういうのをお願いします。

え~、後はですね、私、土屋礼央、かなりのポジティブシンキンです。

ポジ、『いいね、そう幸せそうで』違うんです。周りが、自分が不安でいっぱいだから、そう考えなきゃ生きていけない。

そういうですね、土屋礼央が、え、色んな物を肯定していこうと思いますので、あなたにとってのネガティブな物を何でも受け付けします。

それをいかにも『あ、必然だ。それだからよかったんだ』そういうなことを、20分間でやるのが、あ~、変換出来たらなと思うんです。

そういう、あなたにとってのネガティブな物、ね、あ、全然解決しないもんで良いです。

ネガティブな物、送ってください。

他にもですね、この番組の感想、そして土屋礼央に対するメッセージ、色々お待ちしております。

え、全ての受け付けアドレスは(アドレスを読む)。

礼央はr・e・oでございますから、お間違いなくということでございます。

さあ、そういうわけでございまして、え~、この番組ね、エンジョイ・ザ・サンデー、片桐八千代さんのパーソナリティーの中での、こう、間でございますから。

今後、片桐さんともね、コミュニケーションを取らないといけないですから、片桐さん、今後、こんな土屋礼央ですが、よろしくお願いします。

まあね、毎週毎週、この時間トイレ休憩の可能性がありますが、何回か1回ぐらい聴いて頂いてね、人となりを。

い、いや、そういうもんですよね?

『ほ~い、じゃ、休憩していきま~す』1回だけでも良いからですね、今日はいいです。

来週にしましょう。来週、1回ずっと聴いて頂ければと思いますので。

片桐さん、今後ともよろしくお願いします。

え~、というわけでございまして、え~、NACK5・Reo Cultureは以上でございます。

え~、それでは、あ~、今週はズボンドズボンの『HOME』を聴きながらの、お~、お別れでございます。

みなさま、そして、自分もですが、お互い素敵な日曜日を過ごし、そして、これまで以上に素敵な一週間を過ごして、来週も必ずラジオの前でお逢いしましょう。

NACK5・Reo Culture、お相手は私、土屋礼央でした。

今年もよろしくお願いしま~す!」

~HOME~