礼央さん「NACK5をお聴きの皆さま、こんばんは。

今夜もスタートしました、NACK5・Reo Culture。

お相手は私、土屋礼央33歳、え~、ラジオをやり始めて何年でしょうか?

土屋礼央でございます。

え、この番組はですね、明日からの一週間をより楽しくする提案をしていく番組でございます。

要は、何気ない日常、その物の捉え方を少し変えてみようじゃないか。

そういう提案をする収録番組でございます。

え~、本日はですね、2009年10月11日8時30分ごろのあなたに向けて。

9月の30日水曜日のお昼1時入りの土屋礼央が全力でお届けするという収録番組でござます。

いやいやいや・・・

ね?私はですね、今、RAG FAIRの全国ツアーが終わった直後でございまして。

ちょっとね、昨日、1日ちょっと家でのんびりしてたので、税金払いにったりとか。

(笑)今、身の周りのことを唐突に(笑)

全部、全部やってきました。

もく、朝起きて、箇条書きにしたんですよ、全部。今日やること。

パッパッて全部消してくの。

ただね、俺ね、やっぱね紙に書けばよかったの。

その日はね、パソコンのねメモ帳みたいなやつに、こうね、書いていったの。

普通ね、その書いた物は線を引いてくんですよ。消してくのが楽しい。

ただこう、パソコンだと、要はそのやってく物を、やったらディレートしてくんですね。

そうすると、最終的にあんまりやってない感じに(笑)

(机叩く)あれ、もったいないことしたなって思って、昨日の夜、ちょっと後悔してるんですけども。

まぁまぁまぁ、そんなことも含めて、今日ね、綺麗さっぱり、え~。

僕ね、ツアー中、2キロぐらい痩せたんですよ。ジムにも行ったしね。

結構、今、ちょっとねシェイプされてる私が、やっていく今夜の、なんでこんなことをやるようになっていったのか。

今日、今夜のテーマにも通ずるところがあると思います。

早速参りましょう。全国ツアーが終わった土屋礼央がお届けしているNACK5・Reo Culture。

今夜提案したいのはコチラです!」

ナレーション「To Night Close Up!」

礼央さん「(エコー)ベテラン!(ラがロみたいに発音)

来ました。ベテランでございます。

私、中田英寿と同い年でございます。

まぁ、あっちは早生まれですから、逆に言うと、僕より年下なんですけども。

相手はもう、引退。

同い年の人がね、スポーツ業界ではベテランって言われるんですね、33歳。

1976年9月1日生まれ。私と全く生年月日が一緒の、元ジェビロ磐田のFC東京の福西。

NHKで解説やっております。

引退しました。

まぁね、野球だとまだまだ上がいるんですけども。

サッカーになるとね、もうね、33はねベテランですね。

複数年契約してくれないんですよ。

ただね、この業界にいて、打ち合わせとかして、今後どうしようかと言うには、もう、どうやって新人の気持ちで貪欲に行ける。新人になる。

まして、ウチの父親です。日本画画家です。

今、僕プラス30ですから、63なんですけども、絵の世界では63歳はまだ若いんですって。

上には上がいて、やっぱねその時その時にベテランがいるんですよ。

(紙めくる音)さあ、そんな中、ベテランについて、皆さんどう捉えるのか(紙をめくる音)。

ちなみに、ベテランっていうの意味はですね、『長年の経験を経て、重ね、その道に熟達した人。ベテランの技術師。ベテランドライブ』

これね、プロフェッショナルとまたちょっとね、プロフェッショナルは『専門か本職、職業的、専門的であるさま』というね。

ベテラン、色んな業界、色々ありますが、最近の政治もそうです。世代交代。

ベテランというのは、時として邪魔者扱いすることもあります。

変わってる、確かに変わっていかなきゃいけないんです。

ただ、ベテランの重要性も含めて、還すものベテランについて、熱く深く掘り下げていくNACK5・Reo Cultureで行こうかなと思ってるわけでございます。

あなたはベテランですか?新人ですか?

いっぱいメール来ております。

今日は、それを読みながら、ベテランについて話をしていきたいと思います。

ではここで1曲行きましょう。

(半笑い)ベテランの曲をということで、僕ベテランというと、この人しか思い浮かばないです。

チャックベリーさんです。

今ですね、80・・・80代を超えてるんですけども。

最近、オフィシャルホームページを見たんですけども、まだライブやってるんです。

だけどね俺ね、3年・4年前かな?

ジェームスブラウンのライブを見に行った時に、東京国際フォーラムに。

オープニングアクト、チャックベリーって書いてあるんですよ。

『(笑)えええ?!ちょっと待って。ジェビーさん!大御所!大御所!』と思いながら、チャックベリー(笑)出てきて。

でも、ギターってか、プ~ンってのが、ギターソロが単音なんです。白玉の(四分音符のことだとおもいます)。

うわぁ~、チャックベリー。『ゴージャニ・ゴーゴー』の時とか、ピョコッピョコッ。

でもね、そこにいるだけで幸せでした。

チャックベリーの『Johnny B. Goode(ジョニービーグッド)』(笑)ここで聴きたいと思います。

ベテランでございます。

聴いてください、チャックベリーで『Johnny B. Goode』!」

~Johnny B. Goode~

礼央さん「僕、33歳なんですけども、僕の世代からすると、この曲、最初に聴いたの『バックトゥーザフューチャー』なんです。

このなんか、そういうのもマイケル・J・ポップスが歌ってるってのを。

あのね、もっと音楽に食いつけばもっと楽しいってか、映画最高にきっと面白いんだけども。

きっと、そういうのを知らずになんか、今思うと、凄い映画だよね。

これを古いとしてる現代と、ってなんか、そのことなんかね、誰かがね電話で聞かすんだよね。

それが相手がチャックベリーだったか俺、もう一回見ると分かるかもしれない。

実は凄い全部上手く出来てるんだよね。

凄いね、ずっと語り継がれる曲って凄いと思います。

チャックベリーさん、未だに現役でございます。

聴いて頂いたのは、チャックベリーで、『Johnny B. Goode』でした」

~Reo Study~

礼央さん「さあ、私、土屋礼央がお届けしている、NACK5・Reo Culture。

今夜のテーマは『ベテラン』ということでございまして。

まぁね、何思ってベテランと言うのかですね。

僕、あの~、中学校に入る時、丁度ね小学校と中学校が隣にあるんですけども。

で、その、小学6年の時に、中学生の横を通って、『来年ここに通ってくんだぁ・・・』

全員が体でかくて。『うわぁ~、すげぇ、これが大人だ』と、思って。

今、中学生見ると、『ちっちゃ!』って。

まぁね、今と比較するのはあれなんですけども。

(紙めくる音)皆さんはベテランはどう思うのか。

読みましょう。え~、〇〇さんです」

メール「勝手に主張し、私はベテランと思ってしまう3要素を上げてみたいと思います。
その1、(かなりエコー)技術力。
その2、(かなりエコー)余裕。
その3、(かなりエコー)オーラ。
やはり、周りを圧倒させる技術、そしてそれを自慢しない余裕。
そして、最後は何て言ってもベテランオーラ。
絶対、このオーラはあると思います」

礼央さん「うん・・・うん。無いな俺、全部無い。

(笑)分かる。必要なのはこれだよね。

それを自慢しない余裕・・・・・・俺の無いところだな・・・

次行きましょう。〇〇さんです」

メール「何か、人にイラっとせずに、小声に根気よく教えられるようになったら、それがベテランです」

礼央さん「・・・と。

分かる。これね、Non Stop Hourの時は俺は出来てた。

そんな(笑)ことじゃない(笑)

そう、なんだろうな」

メール「相手が何を分かってないか分かり、そして良き方向に導ける。
先日、大好きな舞台上で起こった実話なんですが、『カッコイイな~、流石ベテラン』と思いました。
でも、まぁ、実際には彼は10数年も舞台に上がっているのです」

礼央さん「やっぱね、時間にかなうものはね。

積み重ねたものって、海岸の隆起じゃないですけども、やっぱあの丸み感、あの湾曲がね1日2日で出来るものじゃないですからね。

え~、〇〇さん」

メール「先日、某電気屋さんで、新しく出たiPOD nanoを購入しようか迷って」

礼央さん「あ、僕、持ってますよ。え~」

メール「いかにもベテランらしい店員さんが来たので、『これについて伺いたいんですけども』と話しかけたら、すると店員さんが『おっちゃんはなんでも知ってるよ~。でも、iPODについては、担当者を読呼んできてあげるから』と、凄い勢いで担当者を呼んでくれました。
完全にベテランっぽいオーラに騙されました」

礼央さん「ね、しょうがないですよ。ありますよ。iPODはあるねぇ。

なかなか人に、言えないよね?そりゃベテランに『スミマセン、ホームシェアリングって何ですか?』って聞いたって分からないですよ。

俺だって分かんないもん。

でも、ベテランっぽいオーラって、これ加齢臭の話じゃないですよね?これね。

これ、さっきから危ないと思ってるんですけども。

そういうことじゃないですよね?

ベテランっぽいオーラって、どういうことか?

新人でもベテランっぽいオーラの人とかってあるんですか?

なんかそんなメールあったら、ちょっと読もう。

え~っとね、あ、これだ。〇〇さん」

メール「私は何故かいつも、仕事場でベテラン風に見られてしまいます(笑)
新しい仕事に就いても、3カ月ぐらいでベテランオーラが出てしまいます。
頼られるのは好きなアネゴ肌なので良いんですが、年下等に見られないのが残念です」

礼央さん「いるよね?ベテランっぽい人。最初から。

結局、何だろうな?

動きがこう、均一にゆったりしてるところあったら、それはベテランっぽいよね?

やっぱ、落ち着くことですよ。

なんかこう、あとこう、一歩引く、一歩引く感じとかね。

これ、加納さんベテランって感じしないかな・・・

あれ、たまに動き激しいですから、凄く。

〇〇さん」

メール「ベテランとプロフェッショナルの違いはなんでしょうか?
ベテランは長くその仕事に携わってる感じで、プロフェッショナルは仕事に対する姿勢も含まれてる気がします。
なんとなく私はベテランよりも、プロフェッショナルを目指したいなと思います」

礼央さん「まぁ、これはね、比較対象ではないですけどもね。

まぁまぁ、プロフェッショナルってのはやっぱ、姿勢だと思いますね。

どういう気持ちで挑んでいるかってことが、あ~。

あの~、僕も基本的には音楽だろうと、ミュージシャンらしからぬ発言をするかもしれませんが。

音楽だろうが、ラジオだろうが、え~、文章だろうが、僕はこれを、に携わってるっていうか、聴いている・読んでいるお客さんに対しての姿勢だけは、常にプロフェッショナルでいようと思ってますね。

1回ね、ズボンドズボンのタボクンに言われたことがあるんですけども。

『礼央さんはそれでいいです。あんま音楽のこと知らなくても良いと思いますよ。大丈夫です。後ろが全部やりますから。土屋さんは、お客さんとプロでいてください』

俺、結構それね、それで腹くくった所があったりするんだけども。

僕はその、音楽的なことあんまり詳しくなりすぎるとね、気になっちゃうので。

こういう風にしたいと、なんかその、映像とか景色とかで、バンドのメンバーに伝えるんだけども。

それを凄く具体化してる、変換してる、音楽に変換して聴かせてくれるメンバー。

それの気持ちいいと思って、どうやって音楽をお客さんに伝えるということでってことで、いうことでプロで。

曲を書こうとしていて。そうだよね、プロではいたいと思いますけども、それは若さとか関係ないですよ。

でも、ベテランってのはね、余裕なところなんだろうね。

若いころのプロフェッショナルもいいけどね、余裕が無かったな。

こう、違ったかな?やっぱ怒ってたりとかしたりもしました。

なんかね、余裕があると怒んないんだよねぇ。

結局そこなんだよな~。準備をちゃんとして。

だからね、ベテランよりもプロフェッショナル目指したいなと、これはちょっとね〇〇さん、ちょっと違うかなぁ。

ベテランはね、頑張ってるとね、良いベテランになりますよ。

ベテランは(笑)1日にしてならず(笑)

(笑)結論っぽくなりましたね(笑)

まぁまぁ、こんなことも。

じゃあ、ここで1曲行きましょうか。

え~、アルバム行きましょう。ん?

この曲は、アカペラ(紙めくる音)のスタンダードにした(紙めくる音)という曲で。

アレンジをして頂いた方もベテランの方でございます。

この曲は、アカペラをやる上では、やっぱり必要だと思いました、

アルバム、に入ってる曲でございます。

聴いてください。RAG FAIRで『記念日だらけのカレンダー』」

~記念日だらけのカレンダー~

礼央さん「聴いて頂いたのは、洋輔さんが毎日が記念日、あなたがいればということで。

良い詞も曲も書きましたね、RAG FAIR『記念日だらけのカレンダー』でした」

~Reo Style~

礼央さん「さあ、そういうわけでございまして、NACK5・Reo Culture。

私、土屋礼央が、え~、お届けしている、ベテランです。

今ね、曲聴きながら、ずっとベテランってなんだろうなって色々考えてた。

まぁ、ベテラン、辞書で調べるとね、まぁ色々あるんですけども、いやでも、この最初の〇〇さんの、この要素・意図もね、3要素。

ベテランの3要素、技術力・余裕・オーラ。

この3つはね、こう、紐解いていきたいなと思うんですけども。

この、これもそう!

〇〇さんから頂きました」

メール「4年くらい前に、スーパーのレジのバイトをやってたんですけども、そこのベテランの先輩がいるんですけども、その人たちはみんなレジ打ちが凄いです」

礼央さん「俺もそうだけどね、レジ打ちの人のあの指のかっ。

早さは、あれは何でしょうね、あれね。

反応、早っ。(レジ打ちの人のモノマネ)何10円が1点~、何何円が1点って。

98円が1点、(机を叩く)全部8円なの、あれは。

ピッチ(声の早さ)までも一緒、キー(音程)も一緒ですよ。

凄いですよ。あれ凄い。

まぁ、最近はバーコードですね。どこまで凄い巧みな技は。

やっぱあれだよね、どんどん効率化、効率化ってなってくと。

でも、工藤公康があんだけ頑張ってると思うと、言うよね、杉山愛もさぁ。

もっと10年やって欲しかったって、あのダブルスのパパは言ってるんでしょ?

そりゃ、体力的にはもう劣るんだって。

だって、伊達公子、クルム伊達だって、韓国オープン勝てるんだって。凄いよね。

旦那のサポートあれば、2年3年はやっていける。

いやでも、素敵だよことだよね、大人ってなってね。

これ(紙めくる音)、〇〇さんから頂きました」

メール「最近つくづく、学校の先生が教育のベテランだと思います。
でも、私の学校には、毎年100人単位の大学生が教育実習にやってくるので、実習期間の中、どの科目も実習生が授業をしてくれます。
精一杯授業をしてくれるのはありがたいんですが、たまに理解できないこともしばしば。
期間、実習期間中は、普段から教えて頂いてる先生に質問しに行っても、答えてくれないので、自分1人で、もしくはクラスメイトの力で理解を深めるしかありません。
その点、普段から教えて頂いてる先生は、1回の授業で的確な重要なポイントを授業してくれるので、流石だなと思います。
やはり、何事も経験がものを言うのでしょう」

礼央さん「これもねぇ~、教育上、難しいね~

こう、若者も育てなきゃいけない、きっとそのベテランと言われる学校の先生は、きっとこの教育実習を通って来たから、そのベテランと言われるようになってくんですよ。

医者も一緒ですよね。

最初の手術もさ、分かんない。

これは、簡単で楽な手術なんてないじゃない。冷静に考えれば。

だけども、『じゃ、ちょっとこれは君に任せてみよう』とか、それはあるよ。

でもね、つくづく思う。こう、僕も育てるだろうし。

先生はね、3要素、技術・余裕・オーラがあって欲しい。

だから、実習の時間も必要だし、その授業を受けなきゃいけない僕たちもいる。

だから、なるべくその時間を濃密に過ごしてほしいなと思うね。

さあ、そんなわけでございまして、今夜の結論なんですけども。

(紙をこする音&エコー)ベテランは1日にしてならず!!

(まだエコー)技術・余裕・オーラ、間違いない。

(手を叩く)まだベテランじゃないと思いたい自分、しかし、どんどん新しい人が入ってくる、その人に伝えなきゃいけない。

生まれて、生まれておんぎゃあって言った1秒後に、次の人が生まれたりした時から、あなたは、そして僕は新人とベテランの両方を共有しなきゃいけないなと思う。

死ぬまでね、ベテランと、ベテランじゃない時、ベテランの時期なんて無い。

ずっと死ぬまで新人なりベテランですよ。

新人の気持ちのまま貪欲に行け。

ベテランの気持ちは1日にしてならず(机を叩く)。

ゆっくりちゃんと確実にやって行こうと、そういう風に新たに今日思いました。

さあ、そんなわけでございまして、今夜はベテランと。

みんなで一緒にゆっくりベテランになって行きましょうね。

ベテラン力を上げましょう。

さあ、そんなNACK5・Reo Cultureでございます。

え~、来週からのテーマを発表します。

え~、メールを送ってきてください。え~、よろしくお願いします。

え~、10月18日、来週ですね。来週のテーマは『ガールズトーク』。

来たのよ、いっぱい、ガールズトークのメールが。

こんなに来るんだったら、いっぱいこう、ガールズトークについて話したい。

だから、女の方、ガールズトーク踏む込んじゃいけない所までカミングアウトしてくれると嬉しいです。

あ、『あのガールズトークを、の番組ね』って言われたいぐらい、ガールズトークに踏み込みたいです。

そして、男性。イライラする点を言って良いです。

『お前ら、おぅんの、ちゃうんちゃうん』みたいな、いっぱい送ってきてください。

そして、10月25日のテーマは『お土産』でございます。

北海道のお土産、僕たまに買うんです。

でもね、自分に買うんです(笑)

お土産、是か非か。

いや、是でいいんですよ。ただね、否っていう考えはどういうことで否なのか?ということも含めてですね、ちょっとそういうバトルをしてみたいなと思いますけどもね。

お土産賛成派、お土産反対派。お土産持って帰りたい人、貰いたい人、貰いたくない人を、持って帰りたくない人、色んなパターンあると思いますけども、よろしくお願いします。

え~、番組の感想など、メッセージの全てのメッセージ受け付けアドレスは(アドレスを読む)ということで。

この番組のブログ、携帯サイト・わたおんで、え~、僕の写真とか。

え~、曲リスト、あの~、『マイケル・J・フォックスのあの曲何だっけ?』って言う人。

『ジョニー・B・グッド』、チェット・ベイカー、違うか。

違う、全部間違えた、え~、(笑)そういうことも全部チェック出来ますのでね。

すいませんでした、そういうことで、全部チェックできるので、わたおんでございますから、よろしくお願いします。

チャック・ベリーでございました。

え~、よろしくお願いします。

さあ、そういうわけでございまして、1曲行きましょうか。

井上陽水さんはまだベテランじゃないかもしれませんけど、僕の中ではもう、圧巻の技術力・余裕・オーラということで、この曲。

え~、井上揚水さんの『新しいラプソディー』」

~新しいラプソディー~

礼央さん「さあ、今夜のNACK5・Reo Culture、いかがだったでしょうか?

井上陽水さんの『新しいラプソディー』を聴きながらのエンディングでございますが。

この番組ね、ベテランの悪ふざけのような番組なんですよ(笑)

余裕を持って、ラジオっぽくないことをやるとか。

あのね、以前やっていたオールナイトニッポンと言う番組があるんですけど。

それはですね、僕は新人としての全力悪ふざけをやったつもりだったんですけども。

元々、この番組はね、ジャズを後ろにかけてるところもあったりしてね、僕の中できっと今、今思うとですよ。

余裕・技術力・オーラってのを出しかったんだと思うんです。

でも、それだけだと、なんか、スタンダード、どう自分・・・ね?

ホントはここ、内田裕也さんの(笑)『ジョニー・B・グッド』で。

あの、『ジョニー・B・グッド』で挟むってのがあったんですけど、なかなか音源が見つからなかった(机に何か当たってカツンと鳴る)。

聴いてみたいよね!音源として。あるのかなっつ~話なんですけども。

まぁ、そういうですね、色々音楽を愛しているからこそ、色んな音楽を。

そして、色んなテーマをやってく番組にしていきたいなと思いますので、今後もベテランの悪ふざけ・NACK5・Reo Cultureをよろしくお願いします。

さあ、そういうわけでございまして、え~、あ、1通、あのねメール読んで良いですか?

あの、9月13日に放送されたのを聴いたんですけども、私もくっ、携帯国取りやってるという、〇〇さんなんです。

そうなんです。あの、JPS使ってて。

僕、全国ツアーで『みんなで参加しましょう』みたいな。

僕、今、195カ国ぐらい行ってて。

いっぱい友達申請が来たんですよ。リスナーから。ありがとうございます。

ただね、ごめんなさいけど、ここで言いますけども。

あの~、友達申請、これしだすと、自分の携帯なんで、きりが無いんで、スミマセン友達申請は受けませんので、申し訳ございません。

スミマセン、私事で。

ただ、いいですよ、来てくれるの十分、全然構いませんので、よろしくお願いします。

さあ、そんな私、土屋礼央からのお知らせでございます。

え~、本が出ております。『なんだ礼央化ダヴィンチ版3~君は本当のミルクレープを見たことがあるか~』。

DVDが付いておりますけど、これ超売れてます。1も2も出てます。

そして、マンガ『どこだ礼央化』も発売中でございますので、よろしくお願いします。

そして、RAG FAIRですね。RAG FAIRは、え~、全国ツアーが終わって、え~、まぁ、ライブはアルバムの中でずっといるということで、アルバムあります。よろしくお願いします。

『Magical Music Train』

そして、え~、学園祭が1・2校あります。

え~、10月25日は、鶴見大学。そして、10月30日は文教大・越谷。

ここでやりますので、よろしくお願いします。

そして、あと、テレビもやっておりますね。NHK BS2・どれみふぁワンダーランド。

宮川彬良さんと戸田恵子さん、そして我々RAG FAIR。

そして、ズボンドズボンはですね、え~、色んな経験を踏まえた上での音源製作。

どうやろうか今、ずっと考えてるんですけども、ちょっとその色々その、タボクンのことも含めてですね、言われたアドバイスを踏まえて、お客さんにどう届けるのか。

この辺のプロフェッショナルで頑張ろうかなと思ってます。

ズボンドズボンの方もお楽しみと(紙をめくる音)。

え~、他にも色々、書きものをやってたり、色々やっております。

全ての、お~、土屋礼央の個人活動及び、個人活動って言うか、全部の活動のお知らせはですね、土屋礼央捜索サイト・Good Reoで捜索して頂ければ、嬉しいなと思ってますので、よろしくお願いします。

さあ、そういうわけでございまして、あ~もう、収録日ダービーもありますから。

あの、ね?いつ土屋礼央は収録してるのか、当ててくれ。

当ててくれた方にはステッカー。

ずっとやってますけど、半年以上やってますね?

まだね3人ぐらいしか当たってない。3人ですよね?

これ、もうちょっと当たると思ってたんですけどもね。

まぁまぁ、なかなか当たらないですよ。

ただね、確かね、2本録りでしょ?で、今2本録りの2本目ですから、終わりました。

これ、喋ってる日、もう無いんですよ。ストックが。

いつ、収録なのか?何時入りなのかぁっ?

30分単位で当てて頂きたい。よろしくお願いします。

当たった方には、あ~、シリアルナンバー入りのステッカー、サインを付けて送りますので、よろしくお願いします。

受付アドレスは(アドレスを読む)。


ガールズトーク・お土産、この番組の感想、そして、土屋礼央に求められるベテランとは何か?(笑)

今ですね(笑)送ってきてください。よろしくお願いします。

NACK5・Reo Culture、そろそろお別れでございます。

来週も必ずラジオの前でお会いしましょうね。

それまで、お互い、これまで以上に、と言う前にですね。

うっかりしてました。名前を読んでいなかった。

せっかくメール送ってもらってるのに、送ってもらった人の名前を読めない僕は、まだまだ新人です(笑)

え~、(名前を読む)

というわけでございまして、NACK5・Reo Culture、以上でございます。

これまで以上に素敵な一週間をお互い過ごして、また来週、必ずラジオの前でお会いいたしましょうね。

NACK5・Reo Culture、お相手は私、土屋礼央でした。バイバイ」