礼央さん「NACK5をお聴きの皆さん、こんばんは。今夜もスタートしました、NACK5・Reo Culture。

お相手は私、土屋礼央でございます。

え~、この番組は、明日からの一週間をより楽しくする提案をしていく番組でございます。

何気ない日常をちょっと物のとらえ方を変えて、より楽しくなるのではないかと提案していく、録音番組でございます。

え~、本日ですね、私土屋礼央が収録しているのは5月の6日。水曜日の夜。そこから5月10日のあなたに全力でお届けしているわけでございますが。

5月6日の夜といえば、まぁちょっと想像できる方もいるかも知れませんが、RAG FAIRのネオプロジェクトNon Stop Hourが、あの~、2日目Zepp東京のライブが2回公演が終わって直後の、収録でございます。

いや~、ね?おっくんがですね、ライブが終わって『いや~、終わった♪焼き肉食いに行くぞこれから♪』っていう風に言ってました。

僕は今、おっくんが焼き肉を焼いているだろう裏で、このラジオをやっておりますが。

大丈夫です。5月10日のあなたのために今日は色々、ジュージューいきたいなと思っておりますが。

さあ、まぁね、ライブの後の僕ってねテンション高いんです。

あとね、人に色々話をしたくなるっていう、状態が続くので、そのテンションで今日もお送りしたいと思います。

参りましょう。え~、NACK5・Reo Culture。今夜提案したいのはこちらでございます!」

外人女性ナレーション「Tonight Close Up!」

礼央さん「(エコーで)歴女・歴ドル!

来ました。歴女と歴ドルです。

なんでこの話を今僕がしたいかと言うと、まあまあ、世の中なんか最近、この歴女・歴ドルが増えて、まぁどういう事かと言いますか。

歴女というのは、辞書によると、辞書に載ってるの?逆言うと、現代用語辞典に載ってるんだ。へぇ~。

歴女というのは、属に言う歴史好きの女性。

時代劇・ゲームなどの影響により歴史を好きになった女性なんだとか。

そして、歴ドルは、こちらは歴史に詳しいことをセールスポイントにしているアイドル・人気アイドルの事でございますが。

確かにね、多い気はしますよ。

だけどね、そんなにその~、そういうことがどういう人の事なのか、ちょっとこれから皆さんにメールもらったんで、ということもあるんですが。

僕もね、あの~アーティスト。RAG FAIRのアーティスト担当の方がですね、『(エコーで)私、ショカツリョウ孔明(漢字が分からない・・・)が好きなの~』。

『で?』って思ったんですけど(笑)

その、いや、あ~そう、あのね、婚活してるんです、その女性。恋愛を欲しているんですけど、『どんな人が好みなの?』って言われて、『ん~とね、ショカツリョウ孔明』。

『え?それはどういう人の事?』だというところから、え?それは、ショカツリョウが好きなのではではなく、金城武が好きなのではないのか?っつ~ことなの。

今私の目の前にある、ブースの前にあるショカツリョウ孔明・図形図にバッテンがあるんですが、それは違うんです。

それはね、金城武がやっていたからだと思う。

例えば、そのショカツリョウ孔明の役を、これ語弊じゃないですよ。あの~違うとらえ方をしますよ。

ショカツリョウ孔明を大木凡人さんがやっていたら、どうなのかっつ~話なんですよ。

まぁ、そこから先の話はこの後ででございます。

(笑)さぁ、早速ではありますが、そんな感じでちょっと、歴女・歴ドルについて、え~、皆さんと話をしていきたいと思っております。

1曲目いきましょう。

今日ね、Non Stop Hourえ~、やってきたということもあって、そこはカバー満載のライブをやりました。

ということでね、そんな中で、普段、ちゃんと聴いたことなかったんですよ。

今回、これをやったんですけど、とてつもなく凄い曲だな。そう思ったんで、聴いて頂きたいと思います。

QUEENです。『Bicycle Race』。」

~Bicycle Race~

礼央さん「今回ですね、あの~、Non Stop Hourで、スティービーワンダー対QUEENという対決のメドレーをやったんですけども。

これあの~、健一君がQUEENとなって、こう対決するんですが。

僕、演出担当だったんで、構成担当だったんで、まぁ、健一君に『なんかQUEENで好きな曲ちょっと全部挙げてみて』って。

やっぱね、好きな曲を歌うってのはやはりね、パワーがある。

やっぱり自分を『この曲歌いたい』そういったパワーがアレンジにもこだわりが。

それにしても、QUEEN、あまり今まで聴いてこなかったんですけど、改めてこうやって聴くと、『メチャクチャ凄いな』って。

その曲を歌ったのを聴いて頂きました。

お送りしたのはQUEENで『Bicycle Race』でした」


~ReoStudy~

礼央さん「さあ、私土屋礼央がお送りしております、Reo Culture。

あ~、今夜は歴女・歴ドルについてちょっとねぇ。

まぁね、それは、『ショカツリョウが好きなんじゃなくて、金城武が好きなんじゃねぇの?』っつ~。

『金城武が、やってたから好きじゃねぇの?』っつ~話をね。

まぁ、30分かけてグダグダ言おうかと思ったんですけども。

ただ、僕も歴女について、そんな詳しくはないので、世の中の歴女とはどういう人のことなのか。

僕は単純に、そういうテレビとかで見た影響で言っている人かな?と思ってたんですけど。

こういうメールもらって、こういう人のことを歴女って言うんだなって、ありましたんで読みたいと思います」

メール「某駅でストリートライブを見ていたときに、歴女と友達になりました。
最近の方々はとてもオシャレで、家紋が入った缶バッチ」

礼央さん「(笑)家紋ってあれですよね?あの~、徳川家とかの、あの~、水戸黄門とかあれですよね?」

メール「・・・の缶バッチとかストラップとかネックレスを付けているんです。家紋の付いたアクセサリーを身につけています。
そこで出会った歴女さんの方に『武将だったら、誰が好き?』と聞いてみると、大半の人が」

礼央さん「てかちょっと待ってください。どういったイベントなんですか?(笑)

いっぱい居たってことですよね?ストリートライブ」

メール「『武将だったら、誰が好き?』と聞いたら、大半の人が真田ユキムラ(漢字が分からない・・・)ファンでした。
で、その真田ユキムラファンの理由として、歴女さんいわく、『滅びの美学がステキ』って言ってました」

礼央さん「なるほどなっ(紙を叩く)。やっぱこう、最後に身を断ってでも、こうなんか美しく死んでいって、その~、真の侍魂みたいなのを。

まぁ、ウルフルズで言う『サムライソウル』みたいな事かもしれませんけれど。あっ、っていうのは分かる。

あの~、織田信長の本能寺の変とかの死んでいく様とかね。

その~、天守閣で切腹して、相手にこう切られるぐらいなら、自らの手でというのが、なんかカッコいいみたいな気はするなと。

まぁ、これがホントの歴女というのは分かる感じがします。

ただ、この真田ユキムラも、誰がやってたかっつ~話なんですけども。

語弊があったらゴメンなさいね、真田ユキムラさんを大木凡人さんが(笑)、やってたら(笑)どうなのか?

何のあれですよ、いや、別に失礼、あの、あれですよ。そうなんですよ、語弊があったらゴメンなさいね。

そういうことだっていう。あとはね」

メール「やっぱ、歴史が好きな方は、幕末好きが多い気がします。
で、男性だと戦国時代好きが多いと聞きます」

礼央さん「確かにそうですね。男はあの~、信長の野望とかね。コーエーのシュミレーションゲーム。あれがこう、あってね。

ここで、武将名とかやたら覚えてますよね?

そんなこともありますけれど、幕末好きってのも、これ新撰組から来てるって。

それ、やっぱこの、滅びの美学ってのも含めて、その新撰組の役は、誰だ?香取君がやったやつだ。

あれ、新撰組の辺りですよね?

そうそう、あそこらへんのカッコいい人がやっぱ、俺も好きになりたいですな。

でも、僕らの世代で言うと、牧瀬里穂ですけどね。幕末純情伝。

沖田総司は何カップみたいな。

上手いことキャッチフレーズ作るなと、思っておりますが」

メール「私も三国志を読んだりしています」

礼央さん「そうだよね、三国志も歴史好きのことを言うんですよね?日本の歴史だけじゃないんだもんね?

たぁ~、もう、レットクリフ。まさにさっきのショカツリョウ孔明ですよ。

でも何か前も言ったんですけど『最近萌えるのは、シュウユですよね?』って。

バ~カヤロウと、シュウユの前にコウアイを愛せと!(紙を叩く)

まぁ、これ、これまた僕もね言っても、三国志っていうコーエーのゲームでしか知らないってのがあるんですけれど(笑)

どうですか?劉備とソウソウとソンケン、大体誰が好きなんですか?

ショカツリョウだよね、そうか劉備だよね?主役が劉備だもんね。

僕はね、いつもはね、ソンケン好きなのよ。それもね、初代ソンケン。固いほうの。

これ、ついてけない?皆。

ソウソウ好きってのはあまりいないよね?あんまね。

やっぱ、どうしてもなんかでかい勢力だから悪役にまわるとかって。

でも、三国志の演劇ってソウソウが締めるんだよね?やっぱ、ああいう闘いは、演劇は面白いよね。

と思ったりするわけでございますが。

今日はね、そうでね、まぁ、この後歴女・歴ドルについて、どうなんだっつ~話を一応しますが。

まぁね、僕もまぁ、ただ、滅びの美学ってのはまぁ、分かるなってのがありまして、色々掘り下げてちょっと、歴女・歴ドルについて。

あっ、『私、歴女かも!』ってのみたいのがあると、ちょっとあの~、皆さんもちょっと耳を傾けて頂きたいなと思ってるわけでございます。

さあ、そうそうそうそう、ここでね、1曲聴いて頂きたいんですけど。

ついに来ました。我々RAG FAIRのですね、ニューシングルをなんと、光栄でございます。

この番組が、宇宙初オンエアーということで、なんですね、これ。

ありがとうございます。

今日ここで初披露させていただきたいなと思うんですけれど。

6月24日に、え~、出る『メリミー!!』でございますが、これはね、男がプロポーズをする歌なんですけれども。

1番のAメロからもうね、結婚したくて仕方ない男なんですよ。

でもね、なかなかプロポーズ出来なくてね、2番の終わりまでプロポーズ出来ません、この男は。

そういうのありません?

プロポーズだけじゃなく、なんか踏み込みたいのに、なかなか踏み込めないみたいな。

そんなヘタレな男の歌なんですけれども、ただ、この曲聴いて、『あ、ちょっと勇気持って、チャレンジしてみようかな?』って。

ただ、婚活ってやっぱ、恋愛に対して、ちょっと積極的なんですよ。

積極的なことはいいんですよ。だって、皆積極的な人を待ってるわけだから。

だったら、自分から積極的になればいいじゃん。

そういうふうに思って頂けたら、嬉しいと思ってるわけです。

宇宙初オンエアーでございます。聴いて頂きたいと思います。

6月24日、RAG FAIRの久々のニューシングルでございます。『メリミー!!』」

~メリミー!!~

礼央さん「聴いて頂いているのは、まあまあ今日はねじっくり最後までは、え~、ちょっと取っておきたいと思ってるわけですが。

あの~、最近、まぁNon Stop Hourやっててもそうなんですが、RAG FAIRはまぁ、声だけでのが武器だったりするんですけど。

今、6人が揃って、え~、考えること。やっぱ目の前の人に楽しんでもらえる。

音楽でどうやって楽しんでもらえるのか、それが僕達の一番の軸なんだと思ってるわけです。

ですから、この曲はですね、メッセージ性というのもあるんですけれども、それ以前にやっぱり、この『メリミー!!』、一緒に楽しもうよ。

そういうふうな、あ~、楽曲になっているわけでございます。

是非是非ですね、え~、この曲を聴いてウキウキになってもらえれば。

え~、ライブでやるときは、一緒に盛り上がれるなと、そういう1曲にもなれたら嬉しいなというわけでございます。

私ですね、この曲からですね、あの~、伊達メガネを。普段、僕の感じのまま、歌っております。

なんかね、最近その方が、堂々と出来るというか、この番組も録音番組と言ってから、何かが変わったみたいに。

なんかね、俺土屋礼央は何処に行っても土屋礼央みたいにしたほうが良いかなって、思ったそういった1作だと思って聴いて頂ければ、嬉しいなと思っております。

聴いて頂いたのは、RAG FAIRの6月24日のニューシングルでございます、宇宙初オンエアーでした『メリミー!!』」


~ReoStyle~

礼央さん「さあ、あ~、私土屋礼央がお送りしております、NACK5・Reo Culture。

え~、今夜ですね、歴ドル・歴女について、え~、まあちょっとまあね、俺もオッサンになったのかな?

『何なんだこれは?!』みたいな、そういうところから入るような、ラジオは今後増えると思いますが。

え~、そういうふうなんですが、今日、メールが貰って分かったが、まず、滅びの美学に惚れるというのは分かる。

歴女がいる理由が分かったなって、思ったんで。

この方も、というメールなんですけれども」

メール「歴女と名乗れるレベルかどうか分かりませんが、私も歴女です。

最近流行の戦国武将ではなく、平安時代がとにかく好きです。

京都に行って、昔の平安京の跡地に立っていると、もう幸せです。

自宅で平安京地図を見ていても全く飽きません」

礼央さん「これはね、いいです。歴女です。

僕があの~、ダイヤ改正のポスターをずっと見ていて飽きないのと一緒ですよ。これは良いんです。

結構ね、戻りますよ。原点に。

ショカツリョウ孔明みたいな人と結婚したい、そう言えよう、そういうことはどうなんだっつ~話を、結論にまでに戻りたいんですよ。

あの、僕らで男からすると、要はクレオパトラが好きみたいなことでしょ?

僕ね、昔、あの~、学生時代に自分でホームページで、ね?ネットで、なんだ礼央化というホームページをやってた時に、『1番切ないフラれ方・フラれ文句』みたいなのをやった時に。

1つに、僕が例えば『好きだ』と行ったときに、『ゴメン、私キムタクが好きなの』って言われると・・・こんな悲しいフラれ方無いんですよ。

『同じ土俵にいられないじゃん!』みたいな。『えぇ?!比較対照そこ?!』みたいな。ねぇ?!

だってさぁ、そりゃ、キムタクだもん、勝てない!

そりゃね、その~、歴女という、その歴ドルというのは歴史が好きだっていうことで、男性は歴史が好きだから、そこをターゲットにするために歴ドルが出来たのは分かるんですけど。

真剣にね、『私、ショカツリョウ孔明みたいな人が好き』っていうのは、キムタクが好きというのと一緒なんですよ。

男からすると、同じ土俵に上がれないんですよ。

だからね、いいんですよ、そうやって夢が広がる。いずれ皆さんも、何か『マンガのキャラクターみたいな人が現われないかな』って。

相手からするとね、ちょっとプレッシャーです。

例えばね、ワンピースのあの、ゴムゴムの人(ルフィー)とかに憧れるとかね。俺、腕伸びねぇもん。

スラムダンクの留川君が良いとか。いやだって、俺バスケそんな上手くねぇし。

だから、男性に『どんな人がタイプなの?』って、よくアイドルとかが『船越栄一郎さん』って言ったら、(興奮気味)ああんもう、土俵が、上手くかわされたみたいな。

なんかね、それに近いんですけど、相手はその戦えない土俵の人を好きと言われると、ちょっとテンションが下がるんです。

ですから、この『メリミー!!』もそうですし、今後、恋愛や合コンとか色々、男女が出会いを求める所で、歴女とか同じ土俵に、上がれない人を例えられるのは、例えるのは、『あなたにとって、マイナスですよ』って言いたかった30分間だと思っていただければ。

ああ!スッキリした。

僕も気を付けたいと思います。『どういう人が好きなの?』って、『クレオパトラみたいな人が好きです』って言ったら、引くでしょ?

気を付けよう・・・(笑)

という結論でございました。

え~、是非今度、感想くださいね。『こんな男どうですか?』ってこともありまして。

え~、そんなReo Culture。こんな番組でございます。

あなたからのメールが頼りでございます。メールをお待ちしております。それが頼りでございます。

え~、今後のテーマも発表しますので、え~、あなた流の楽しみ方をお待ちしております。

今日ね、私達が収録番組ですから、まぁ、2本録りの1本目なんで、来週はまぁ、後でご説明をします。

再来週のテーマを発表しますよ。5月24日のテーマは『埼玉』です。

この日はですね、色んなね速報が入ったりするらしいんですよ。かもしれないみたいなのがあったんで。

今日はね、この5月24日、この放送を聴いている方にね気になる情報があると思うんで、そこも踏まえていきたいと思うんで、テーマは『埼玉』です。

ね?今あなたが一番気になっている埼玉を募集したいなって。

その次の翌週、5月31日のテーマは『フェードアウト』でございますね。

よくね、飲み会とかで上手いことフェードアウトしていく人がいるでしょ?

あれね、賢いよね?ズルいとも言えるよね?ホント超ね。

それをちょっと研究したいなと思っています。

え~、この2つのテーマをですね、1つのメールにまとめて頂けると嬉しいと思います。

あの~、2本録りの1本目でございますから、え~、大体計算して、もう1週、締切は1週間後ぐらいです。

(笑)それまでに送って頂ければ最高だなと思ってるわけでございます。

え~、メールの宛先はこちらまでです。

(アドレスを言う)

そしてね、携帯サイト・わたおん内に立ち上げました、ブログ。

そこで見ていただけると、曲リストとか、僕がどういったテンションなのか、その~、収録しているのか見れますので、合わせてお楽しみください。

え~、ここで1曲いきましょうか?

あの~、前回から、あ~、ちょっとズボンドズボンの毎月のアレで、一緒に共演させてもらった曲をかけていこうかなと思ってるので、いきたいと思います。

え~、ジョウヤ君率いる、イナズマ戦隊でございますね。メールも男らしいんですよ。

聴いてください。『全身ゴーマイウエイ』」

~全身ゴーマイウエイ~


礼央さん「さあ、関ジャニ∞に、お~、『無責任ヒーロー』を提供したということでも、最近は話題でございます。

え~、THEイナズマ戦隊、『全身ゴーマイウエイ』を聴きながらの、お~、この番組のエンディングでございますが。

え~、まあね、歴女。前はね、鉄女みたいなのとかいたでしょ?だから今あんまり、こう時代時代で。

だから今、歴女、だからまぁレットクリフがあった。だったら、おっぱいバレーブームから、(笑)おっぱいでしょみたいな出来てもいいのかと言うのは、オジサンだからでしょうか?(笑)

ハイ、そんな土屋礼央からお知らせでございます。

今日、『メリミー!!』をウチ、初オンエアーさせてもらいましたけど、いかがだったでしょうか?

え~、RAG FAIR、Non Stop Hourが終わりましたが、え~、今この後ですね、レコーディング期間に入ります。

何故か?そうなんです。まず、やっぱ色んな物を皆さんに伝えたいということもありますというのもありますが。

後はですね、先日発表になりました、RAG FAIR、休みません!

8月から全国ホールツアーが決定しております。何かを引っ提げていきたいと思ってます。

え~、色々やりたいと思っていますが、え~、皆さんの近くで言いますと、9月の12日13日、土曜と日曜でございますが、東京JCBホールで、全国ツアー。

今日、オンエアーした『メリミー!!』をもちろんやりたいなと思ってるわけでございます。

あの~、最近僕、色々ライブを作ってて、友達を誘いやすい・誘いたくなる、そういうライブを作ろうと心がけていますので、え~、全国ホールツアーもそういうライブになると思いますので、是非是非皆さん、お誘いをよろしくお願いします。

ということです。あと、RAG FAIRのお知らせと言いますと、どれみふぁワンダーランド、宮川彬良さん・戸田恵子さんと一緒に出演しておりますが。

次の放送は5月の23日、5月30日。え~、共に午後8時から、あ~、NHKBS2で放送しますので、よろしくお願いします。

そして、ズボンドズボンでございますけども、そうですね、本日5月10日、日比谷の野音でイベント・拍手大喝祭に出演しました、しています。

いやいや、あの~、野音だからしました!そうですね、これ以上やってたら怒られる時間ですね、ハイ。しました。

え~、次回ですね、え~、6月6日の土曜日、赤坂ブリッツでズボンドズボンワンマンライブ・コレ。赤坂でコレが午後6時からやりますので、是非是非よろしくお願いします。

こちらも、友達を誘いたくなるライブにしていきたいと思っていますので、よろしくお願いします。

RAG FAIR・ズボンドズボン共にライブのお問い合わせはディスクガレージ、でございますので、よろしくお願いします。

(問い合わせ先を言う)

え~、まぁ他にも色んな事をやっているわけでございます。

そんな土屋礼央、その情報はですね、全て土屋礼央捜索サイト・GoodReoで捜索して頂ければ、嬉しいなと思います。

ライブの、あの~、情報ものここから読めますので、よろしくお願いいたします。

今日は、歴女・歴ドルでございまして、『私歴女です』とか、色んなメール来ましたので、ありがとうございます。

(名前を読む)

ホントにありがとうございます。

というわけでございまして、え~、今夜のReo Cultureはそろそろ終わりでございますけれども。

ここで、来週のお知らせでございます。来週はコレをやりたいと思います。

(すり鉢をこする音)

コレ、今すり鉢の音ですよ。え~、私の目の前にあるですね、色んなゴマがあります。

まず、こんなにゴマが美味しい、ゴマが大好きな日本。色んなゴマがありますよね?

ゴマのついたアイスクリームとか、ゴマゴマ。

こんなにゴマが好きだったら、色んなね『ゴマ食えばいいんじゃね?ゴマ食えば』。

30分間、食べ続ける回にしたいと思いますので、来週も(すり鉢をこする音)お聴き逃しなくでございます。

それでは、NACK5・Reo Culture、今夜はここまででございます。来週、またラジオの前でお会いしましょうね。

お互い、これまで以上に素敵な1週間を過ごして、また会いましょう。NACK5・Reo Culture、お相手は私土屋礼央でした。

(すり鉢をこする音)

(笑)」