ライブレポ書きます☆
ただし、インスピ・より子さんの部分は書きませんのでご了承くださいませ~
完全なるえこひいきです~(笑)
カゲアナは女性と男性。
すぐに名前公表され、フォーリンラブと判明。
ネタ(音声のみ)と歌(登場して熱唱)があったんですが、書きません(笑)
書くのがめんどいで。
バービーの紹介により、最初のバンドが判明。
トップバッターはなんとズボンドズボン!!
junkoさん「ズボンドズボンです!!KIWAMIライブ、盛り上がっていこう!!」
最初は「当たり前の恋」!
「とりあえずベタにお台場へ」が「品川へ」に変わってました☆
え~、ここでご報告です。
え~、リードボーカルの土屋礼央さん(33歳)が、あ~、「客観的な~」の部分で噛みました(笑)
junkoさんに即刻バレました。
続いて「陽」!
イントロでミサミサだけ紹介されました。
他のメンバーは時間がないため出来ませんでした。
junkoさん「KIWAMIライブへようこそ~!!ズボンドズボンです!!
私、汗凄いでしょ?
おでこテッカテカ(笑)
いや~、KIWAMIライブね。
(ステージ中央のフラッグを見ながら)K・I・W・A・M・Iだね」
礼央さん「(ギターをセッティング中)」
junkoさん「私、馬鹿なのかな?
フラッグ見ながらじゃないと言えなかった(笑)」
礼央さん「ほ、本当ですか?!」
junkoさん「(フラッグを見ずに)K・Y」
礼央さん「ワイ?!アイですよ!空気読めないじゃないですよ!!」
junkoさん「K・Iね。
今日はね、わたおんライブという名のお祭りですよ。
浴衣着てる人もいるし。
私たちもいずれ浴衣でライブしよう!」
礼央さん「日本人ですね。
お祭りは居酒屋ですよ」
junkoさん「居酒屋?」
礼央さん「居酒屋って、お通しがおいしい店がいい店じゃない?
それと同じですよ。
『男女』と書いて『ひと』。
『永遠』と書いて『とわ』。
『土屋礼央』と書いて『頭がでかい』(笑)」
観客「(爆笑)」
junkoさん「(笑)」
礼央さん「(OKサインを出してドヤ顔)
そんなズボンドズボンですが、今度は爽やかな曲をお贈りしたいと思います。
『すずしげなハーモニー』」
CD版とは違うアレンジです。
Tour Theズボンドズボンと同じでドゥービーブラザーズの「雨を見たかい?」風です。
あ、また英語タイトルを忘れた・・・
junkoさん「わたおんライブ、これからどんどんアーティストが出てきます。
それぞれの極めた歌を堪能してください。」
礼央さん「最後は祭らしく盛り上がるぞ!!」
メンバー「(メロディーを奏でる)」
観客「!!!」
礼央さん「この曲は男性のシャツをパンツにインしてる物語。
何故彼はシャツがパンツにインして、何故みんな同じ振り付けをしてるのか~!!」
ズボの最強曲「シャツin Theパンツ」!!!!
サビの♪お腹守るため~、お腹温めるため~の部分が♪お冷やを飲んでも~、冷し中華食べても~に、変わってました。
聴いたことの無い方には分かりずらいですよね(;^ω^)
礼央さん「どうも、ズボンドズボンでした~!!(メンバー紹介をする)」
次のアーティストの繋ぎとしと現れたのは・・・?
洋輔さん「いやいや~、最初から盛り上がってますねぇ~」
大倉さん「そうやねぇ」
洋輔さん「今回、わたおん所属アーティストのライブということで、色々なコラボレーションとハプニングなライブとなっています」
大倉さん「ハプニング?あったっけ?」
洋輔さん「多分あります!(礼央さんの歌詞噛みのこと?)
まずはあちらのフラッグ!」
大倉さん「そうですよ~、KIWAMIと書かれています」
洋輔さん「あの右の端っこに書いてるのは『倉』と。
なんと、これを書いたのは大倉君でございます」
大倉さん「書きましたよ~、きったないけど(笑)」
観客「フウ~!!」
洋輔さん「フウ~!!」
大倉さん「あのさ、スタッフさんさ、もうちょっとシワ伸ばせんかったの?
シワッシワやで?!
アイロンぐらいかけようや」
洋輔さん「いえいえ、かけない(若干噛む)方がいいんです」
大倉さん「端っこもさ、ほ、ほつれてるし。
縫うぐらい出来たやろ?」
洋輔さん「ほつれてた方が味わいがあるんです(←るを巻き舌)
最終的に極めたら無くなるからね(笑)」
大倉さん「無くなるの?!」
洋輔さん「そして、こちらのTシャツ。
後ろがなんと、こうなってます」
Love Diary「(後ろを向く)」
観客「おお~」
洋輔さん「こちらを描いたのが」
大倉さん「インスピのタカフミです」
観客「フウ~!」
洋輔さん「フウ~!
ここで、さっきのライブでもそうですけど、『フウ~』と言ったり、手を叩いたりすることあると思いますので、練習をしたいと思います。
はい、『フウ~!!』」
観客「フウ~!!」
大倉さん「(物凄く満足そう)」
洋輔さん「あ、これ、大倉君を褒めてる訳じゃ無いからね、今いないタカフミに向けて言ってるから。
楽屋にいるタカフミに届くように、はいっ!!」
大倉さん・観客「フウ~」
洋輔さん「タカフミ~!届いた~?
(後ろ向いて裏声で)届いた~」
大倉さん「お前が言うんかい!」
洋輔さん「俺ね、最近心の声が聞こえるんだよね(笑)」
大倉さん「タカフミに届いてることを祈って」
洋輔さん「最後にですね、掛け声をあのフラッグの文字・KIWAMIでやりたいと思います」
Love Diary「(全員がヒーローの感想部分の拍手風に)K・I・W・A・M・I、極み!」
観客「(ノリでなんとか対応)」
Love Diary「フウウウウウウ!!!」
観客「フウウウウウ!!!」
洋輔さん「それでは、準備が整ったようなので、続いてのアーティストをご紹介しましょう。
続いてはこちらの方です!」
続いてはより子さん。
え~、すみません、ここは飛ばします(m´・ω・`)m
ただ、MCでおっくんが猛暑日の記録を達成できなかったというのを悔しがっていた話は書いときます(;^_^A
洋輔さん「ありがとうございました~
『改めまして、より子です』と。
よく出来たお子ですね~
僕らは見習わなければいけませんね。
『お前らは誰だ?』と。
完全に名乗るのを忘れていました(笑)
改めまして、Love Diaryです・・・と、言いたいんですが、さっきいた大倉君がいません。
大倉君が出れないという事もあるんですよってことです。
僕らはですね、大倉君が20年ぐらい書き続けている日記をもとに、曲を作っております。
その膨大な日記の中から、ちょっとだけご紹介したいと思います。
(ノートを取り出す)では、より子さんが生まれた5月13日の日記を読んでみましょう。
5月13日、より子さん14歳。
『今日は風邪気味。
ちょっと歌っただけで喉がガラガラや。
何もやる気起きない』
ね?この先の展開、何もないですよ?!
他にもあるんですけど、ちょっと恋愛モノなのでこれはあとで紹介しましょう。
続いてはこちらのアーティストです!!」
大倉さんが出なかった理由、それは次がINSPiの出番だったからです~(/ ̄∀ ̄)/
このライブ、出演者が2回連続で出ないように組まれてるんですねぇ~
あ、ここも飛ばしますので、ご了承くださいませ。
洋輔さん「ありがとうございました~
また大倉君がいません。
なので、さっきの続きを読みましょうかね。
より子さんの誕生日の前の日の日記、ポケベル・・・」
大倉さん「(こっそり後ろから登場)」
洋輔さん「(気づいていない)」
観客「後ろ後ろ!!」
洋輔さん「(振り向く)・・・あ、あのさ」
大倉さん「うん」
洋輔さん「大倉君って、蚊に同じ箇所2度も刺されたことある?」
大倉さん「あらへんよ、そんなん」
洋輔さん「俺さ、去年刺された場所とおんなじ場所を今年刺されたの。
あの、右足の親指の付け根」
大倉さん「そんなところ?!」
洋輔さん「『よくぞここに狙いを定めたな!』って思うぐらい同じ場所なの!
蚊は今年はグルメ感が満載ですよ。
多分、蚊専用のグルメサイトで『今年美味しい場所はここ!』って俺の写真付きで載ってるんだろうね!
・・・って話を急にしたんたけど、ダメかな?(笑)」
観客「(笑)」
大倉さん「何か言おうとしてたやろ?」
洋輔さん「この部分を言おうとしたんだけど」
大倉さん「ん?(覗き込む)あ、ええよ」
洋輔さん「では読みます。
より子さんの誕生日の前日、最後の13歳の時です、1998年」
大倉さん「俺が20歳の時」
洋輔さん「これ、人物名が書かれてますけど、全部仮名とさせてくださいね。
『今日、種崎からポケベルがあった。
好きです、美貴子。とあった』
あ、美貴子は僕の母親の名前です(笑)」
観客「(爆笑)」
洋輔さん「『昨日の2時間目も、放課後の英会話教室で美貴子と会って話したけど、そんなに気にはならなかった』
これは、種崎さんのことはあまり好きではないという事でしょうか?」
大倉さん「これ、覚えてる!」
洋輔さん「でね、その前の5月5日の日記にこう書かれてるんですよ」
大倉さん「一週間前やね」
洋輔さん「『俺、種崎のことが好きかもしれない』」
観客「ええええええええええ?!Σ(°д°lll)」
大倉さん「(笑)」
洋輔さん「こんなこともあったという訳ですよ。
では、ちょうど準備が終わったらしいので、続いては先程も言いました、コラボレーションでございます。
祭に相応しい組み合わせですのでお楽しみください!では」
Love Diary「どうぞ!!」
暗転し、ボイパで太鼓のリズムが聞こえてきました。
音的におっくん?!
登場したのは、おっくん・より子さん・圭介さんの3人。
より子さん「祭といえばこれでしょ!
『東京音頭』!!」
で、東京音頭を歌ったわけですが、私、栃木県民なんですね。
東京音頭に全く馴染みがありません・・・
栃木の音頭はいつ終わるか分からないぐらい長い音頭で、歌詞も何歌ってるか分からないというあやふやなものです。
メロディーは耳に残りまくってますが。
続いては「摩訶不思議アドベンチャー」。
言わずと知れたドラゴンボールの主題歌ですね。
加藤さん呼んできて!!(>人<)
更に今度は謎の曲。
「ロック風だよなぁ、でも曲名分かんない」と思って聴いてて、サビになって聞き覚えがある曲だと分かりました!
昔、やたらとCMで流れてた「創聖のアクエリオン」とかいうパチンコの主題歌。
あれですよ、「♪八千年も一億年も愛してる~」って曲!
何故、それをチョイスした?(・・?)
そして、タイトルが分かる私は一体・・・(lll´Д`)
3人「(沈黙)」
おっくん「んっと・・・、ありがとうございました・・・」
3人「(沈黙)」
おっくん「(何か言おうとする)」
Love Diary「(登場)」
洋輔さん「あ、ありがとうございました。
あの、何か喋ってください」
おっくん「ん、あ、えっと・・・」
洋輔さん「とりあえずこちらに来てもらえますか?」
3人「(トコトコ移動)」
洋輔さん「これは何というバンド名ですか?」
おっくん「えっと、バンド名?」
洋輔さん「決まってないんですか?!
とりあえず、マイク渡すので喋ってください(おっくんにマイクを渡す)」
Love Diary「(帰っていく)」
おっくん「えっと、どうしよっか?」
圭介さん・より子さん「ええ?」
圭介さん「おっくんが喋る所でしょ?」
より子さん「おっくんが喋んないとまとまらないでしょ、この中では」
おっくん「えっと、春に組んだ時はチョッキ着てたからチョッキーズだったんだよね?
今、チョッキって言わへんもね?
あのね、『大丈夫?』って言われたけど、大丈夫なわけないやんっ!」
より子さん「いっせ~ので言おうよ。せ~の」
3人「浴衣~ズです(かなりグデグデ)」
より子さん「ね?前はチョッキ着てたから、チョッキーズなんだけど、いきなり裏切りました(笑)」
圭介さん「もうベストアルバムのタイトルが決まったんだよね?」
より子さん「勿論、ベストオブベスト(笑)
発売は決まってないけどね~」
圭介さん「でさ、これ、おっくんの浴衣なんだよ」
観客「へぇ~」
圭介さん「早着替えってこういうんだって分かった(笑)」
おっくん「ただね、サイズが合ってへんのよ(笑)」
圭介さん「(足がかなりはみ出してる)」
より子さん「見ないで~(手で隠す)」
圭介さん「あせもが痛いんだけど、これ、洗った?」
おっくん「うん、ちゃんと洗ったよ~」
圭介さん「より子さんは似合ってるね」
より子さん「これ、着付けるの大変だから、junkoさんに手伝ってもらったの♪
junkoさん、着付け出来るんだって」
観客「ええ~?!(一同知らなかったご様子。私もです)」
より子さん「(くるっと回って帯を見せる)これもjunkoさんにやってもらったんだよ♪」
観客「かわいい~」
圭介さん「(裏声で)僕もおっくんにやってもらったんだよ♪」
観客「(笑)」
より子さん「(引く)」
圭介さん「あのさ、本気で引かないでくれる?」
おっくん「これな、舞台袖でやててん」
より子さん「かなりギリギリでしたけどね」
圭介さん「(指を口に当てて可愛いポーズ+ウインク付き)」
観客「(笑)」
おっくん「え?何やったん、今?!
・・・まぁ、ええわ。
準備も整ったようですんで、続いてのアーティストはこちらです!!」
2連続の登場が無いように組まれてて、さっきの司会が浴衣~ズ。
ということは?
会場に「♪Love Diaryをとかくでっかく書いてく~」という曲が流れたということは・・・?!
大倉さん「(ノートとテーブルを持ってくる)」
洋輔さん「(譜面台を持ってくる)」
いっちゃん「(キーボードにスタンバイ)」
大倉さん「(ノートにメモってる)」
洋輔さん「(覗き込み、舞台袖へ)」
大倉さん「(手を挙げる)」
洋輔さん「(ノートをチェックする。大きく頷く)」
大倉さん「(ノートにメモってる。手を挙げる)」
洋輔さん「(ノートをチェックする。大きく頷く)」
小芝居の後は「本日の日記」。
今日専用の歌詞で歌い上げて行きます。
歌詞は流石に覚えられなかったんですけど、曲調はズボの「OPJOY」風。
はい、分からない方はズボのJOYツアーのDVDをチェック!
洋輔さん「どうも、Love Diaryです!
僕らは大倉君が20年以上書き続けた日記をもとに、歌詞を探して、曲を書いています」
大倉さん「さっきから思ったんやけどな。
どんどん色づけされてへん?
俺、20年以上は書いてへんのよ。
20年弱やからね?」
洋輔さん「20年ぐらいと言えばよろしいですか?」
大倉さん「それならええ」
洋輔さん「20年ぐらい書いてれば色々あるわけですよ。
中には運動的なものもあるということで、ここで体操をしたいと思います。
出来れば皆さん、立っていただけますか?」
観客「(立つ)」
洋輔さん「それでは、まずは、日記帳を開く運動から~」
いっちゃん「(ラジオ体操の歌っぽいメロディーを奏でる)」
洋輔さん「手を開いて、はい、上でバンバンバンバンと、4回叩きます」
大倉さん「日記を開いてバンバンバンバン」
洋輔さん「はい、もう一度~。
手を開いて、はい、上でバンバンバンバン。
続いては、日記は時として、夢を書くときもあります。
その時の運動~
はい、手を開いて、はい、手を叩いて手でポンポンポンポンと叩く」
大倉さん「夢にメモメモメモメモ~」
洋輔さん「はい繰り返し~。
手を開いていつものポーズ、手を開いて、はい、手を叩いて手でポンポンポンポン。
続いては、時として怒りを書くときもあります。
はい、いつものスタイル~
手を開いて、はい、手を叩いて、はい書きなぐる~」
大倉さん「怒りカリカリカリ~」
洋輔さん「最後は悲しい時、涙とお別れする時の運動~
はい、手を開いて、はい、手を叩いて、手を振って~」
大倉さん「涙スラスラスラスラ~」
洋輔さん「皆さん、ここから見た景色は凄いですよ!
では、これを実際に組み合わせてやってみましょう~
はい、手を開いて、手をバンバンバンバン、手を開いて、叩いてポンポンポンポン。
はい、手を開いて、書きなぐるっ!
そして、手を開いて、手を振る!
それでは、これを曲に合わせてやってみましょう。
ちなみに、かなり早いので気を付けてください。
では行きましょう、『Love Diaryの一週間』!!!」
久しぶりだったからというのと、内容を覚えるのに必死すぎで、振り付け間違いまくりました(笑)
あんなに早かったかなぁ・・・
「もう一冊!」が好きですねぇ~
若干サタデーナイトフィーバー風のあのポーズが特に。
大倉さん「続いては、毎日頑張ってるあなたに向けた、応援ソングを歌いたいと思います。
聴いてください、『GAMBA-LD』」
この曲はまだ配信されてない曲ですね。
えっと、例えるなら、イントロ・Aメロはズボ版の「全員がヒーロー」っぽく、サビは洋輔さん名義の「記念日だらけのカレンダー」ですかね。
サポートメンバーのいっちゃんのピアノソロもありました!
洋輔さん「ありがとうございました~」
大倉さん「これはね、僕が中学3年の頃に書いた日記を、高校2年になってから読み返した時に思った事を書いたものなんです。
そのままの思いを書いています」
洋輔さん「この日記の中には、家族のこと・友達のこと、そして恋愛のことも書かれています。
それでは、ここで、恋愛が始まった時の日記を読みましょう。
これは、5月16日の日記。
『最近、美貴子の事を考えてしまう。
でも、一緒にいて沈黙したりするけど、一緒にいると安心できる。
美貴子の事を考えたりすることは確かにある。
美貴子の事を勉強中に思い出して、ペンが止まった時もあるぐらいだ。
俺はどうしたらええんや?
最近、この日記も美貴子のことばっか書いてるな。
よし、違うこと書こう。
千代の富士頑張れ!』」
大倉さん・観客「(笑)」
洋輔さん「恋が始まった日記もあれば、終わった日記もあります」
大倉さん「4月10日。
『急にさっきの電話で最後になった。
一生の別れが急に来た。
何十年続いたんだろう、2人の未来を終わらせる言葉はじゃあねだった。
まさかね、信じてたことが違ってたなんて。
もうなんもかもばいばいや」
Love Diary、最後の曲は「なんもかもばいばい」でした。
配信版ではピアノだけのように聴こえましたが、今回はスネアドラム・クローズハイハットっぽい音が足してあり、厚みのある音になっていました。
洋輔さん「Love Diaryでした」
大倉さん「ありがとうございました!」
3人「(去る)」
(少し暗転&ライトアップ)
Love Diary「(物凄い早さで着替えてきたらしい)いやいや~」
洋輔さん「ありがとうございました~」
大倉さん「今日、会場で配布したしおりなんですけど、是非、使ってくださいね」
洋輔さん「しおり以外で他の使い道はあるんでしょうか?
もしありましたら、携帯サイトに送ってきてください。
そしてね、お知らせがあるんですよ。
昨日から、Love Diaryのホームページが完成しております」
大倉さん「もう見たって方います?」
観客「(手を上げる)」
洋輔さん「あ、結構いますね。
今のところ、公式ホームページが出来ると言う告知をするホームページが完成しています(笑)
そこのホームページで、いずれ、秋に行います全国ツアーの情報も載ると思いますので、しばらくお待ちください。
それでは続いては、今年の2月にデビューしたジャズアカペラグループの登場です」
Love Diary「どうぞ!」
続いてはBORAD6。
まずは6人が中央に集まって、アカペラというよりゴスペルの曲を歌います。
歌詞が「Small Clime Of Mountain」というのがあったんで、多分タイトルからして「ウィ・ドント・ハヴ・トゥ・クライ」と言う曲かなと。
はい、「クライ」だけで判断しました(笑)
続いて、今度はジャズというよりブギウギっぽい曲。
これも曲名は分からないんですけど、「Fell Of You」「Don’t Mess You It」とかいう歌詞があったので、なんとなく検索してみるとそれらしい曲が!ヾ(≧∇≦*)〃
恐らく、「I L-O-V-E U」かなと。
この曲、加藤さんのハイトーンが凄い伸びてて綺麗~
6人の中でも、一番響く声と言っても良いぐらいです!
圭介さん「We Are BROAD6!
ジャズのアカペラをしているグループです。
ジャズの一番の魅力って知ってますか?
そう、アドリブです」
メンバー「(自由に歌って、圭介さんに挑戦的な目をする)」
圭介さん「・・・今日は挑戦的だな・・・。
そんなアドリブ満載の曲『タキシード・ジャクソン』を聴いてもらいます」
この曲は1人ずつ他の誰かにアドリブ歌詞でアプローチをして行きました。
まずは健一さんがリードで、北さんにアプローチ。
次は北さんから加藤さんへ。
圭介さんから加藤さんに行き、加藤さんから伸二さん、そして、伸二さんから杉田さんへと繋がって行きます。
ん~、表現が難しいですな、BROAD6。
加藤さん「では最後に僕らのジャズの曲を作ってみましたので、是非、聞いてください」
珍しく加藤さんが喋った!!Σ(°д°lll)
今日初めての発言!!
歌った曲はBROAD Radioのテーマソング。
あれって、「We Are Broad6」って歌ってたんだ・・・
その後、加藤さんからメンバー紹介があり、BROAD6は舞台袖へ。
大倉さん・ガッチャン「(登場)」
観客「!?ガッチャ~ン!!キャ~!!」
ガッチャン「菅田です~」
観客「ガッチャ~ン!立って~!」
ガッチャン「全力で立ってます!座ってないです!」
大倉さん「(遠くを見る)ガッチャ~ン!早くこっち来て~(手まねき)」
ガッチャン「目の前にいます!」
大倉さん「お、おった!」
ガッチャン「(笑)」
大倉さん「今回はズボンドズボンの菅田さんに来てもらいました~」
観客「キャ~!!」
大倉さん「俺ね、思ったんやけど、最近すべらない話を1つでも持っていたいと思ったんや」
ガッチャン「すべらない話ですか?」
大倉さん「ほら、こういう時に役に立つじゃないですか」
ガッチャン「そうですねぇ」
大倉さん「俺、1つあってんけど、聞いてくれへん?」
ガッチャン「良いですよ、どうぞ」
大倉さん「俺、最近引っ越しして1年経ったんやけど、どういうわけか、近所のおじちゃん・おばあちゃんに『久しぶり』って言われるんや。
全然知らない人で。
で、つい最近、夜帰ってて、近所の住宅地を歩いていたら、電柱の所に、酔ったおっちゃんが座ってて、『どうしたんですか?大丈夫ですか?』って声をかけたら、その人がこう言ったんや。
『あ、久しぶり』って。
・・・そういう話です」
ガッチャン・観客「え、えええ?!」
ガッチャン「それで終わり?!」
大倉さん「だから、この話をどうにか面白くしたいんやけど」
ガッチャン「だったら、おじちゃんはこういう人で、近所のおじいちゃんはこういう人だとか言わないと」
大倉さん「菅田さんは、こういうの得意そうな気がするんやけど」
ガッチャン「そうですか?!」
大倉さん「普段ライブでは喋んないけど、打ち上げとかで言ってそう」
ガッチャン「確かに、ライブでは一言もそんなこと言った覚えはありません。
えっと、そうだなぁ、僕、結婚してて、今の奥さんとまだ付き合ってる頃の話なんですけど。
そんなにお金が無くて、月1回ぐらい、居酒屋で一緒に食事するのが贅沢だね、って言ってたぐらいなんですよ。
ちゃんと頑張んなきゃなって思ってたんです。
で、ある時、一気に大金がボーナスのように入ってきたんです。
ホントに小さな夢ですよ、『これなら、贅沢に焼き肉とかごちそう出来るな』と思って、彼女に連絡したんです。
『明日空いてる?』『はい、空いてます』となって、近所の牛角に連れてったんですよ」
大倉さん「牛角はいいですよね!」
ガッチャン「牛角はホント美味しくて、いつもカルビばっか食べてたんですけど、ハラミが超美味くて!
彼女が『大丈夫?』って聞いてきたんですけど、『大丈夫、俺が全部払うから』って言ってたんです。
で、それで、ちょっと考えてて『次はどこにしよう?回らない寿司かな?』と、思いはせていて、そろそろ会計という空気になったんです。
そしたら、彼女が『あのね、言いたいことがあるの』と言ってきたんです。
ちょっとドキッとして、俺も平常心を保ちつつ、聞いてみたんです。
そしたら、彼女が『あのね、昨日・・・牛角行ったばっかなの』」
大倉さん・観客「(爆笑)」
ガッチャン「『ええええええええ?!早く言ってよ!』って!
なんなら、俺、計画変えたのに!!・・・って言う話です」
観客「おお~」
大倉さん「やっぱり良い話持ってたじゃないですか~」
ガッチャン「そうですか?ありがとうございます」
大倉さん「それでは、準備も整ったようですので、KIWAMIライブ、最後はコチラのアーティストです!」
2人「(舞台袖へ)」
礼央さん「(舞台袖から)よし!」
観客「!!」
ラグ「(登場)」
観客「キャアアアアアア!!!(一応黄色い声)」
ちょっとタンマ!
ここで言いたいことがあります。
あの、ずっと約3時間ぐらいですか、色んなアーティスト見て来ました。
ただ、ラグの所だけ、やたらとメンバーの名前を呼ぶ人が多かったんですよ。
要は、えこひいきですね。
まぁ、私もレポでかっ飛ばしたんで、人のこと言えないんですけど、ライブではどのアーティストも均等に見ようとしました。
なんか違和感ってのがあったんですよね~
はい、私の個人的意見はさておき、ラグの出番です!
最初の曲は健一さんのカウントから始まる「ダンス天国」!!
この曲からとある方が暴走気味です(笑)
健一さんとお尻を突き合わせたりしてます。
それは誰なのか、この後分かります。
フィニッシュの時、おっくんがジャンプで決めようとしたら、横から乱入して思いっきりジャンプしてフィニッシュした洋輔さん。
おっくん、物凄く悔しそうでした(笑)
加納さん「KIWAMIライブ最後はRAG FAIR!!
RAG FAIRと言えば夏!!盛り上がって行くぜ!!」
続いてはCD版よりワンテンポ早くなっている「Summer Smile」!!
2拍子になってたんだと思います。
加納さん「ありがとう!」
健一さん「(ジャンプしてフィニッシュっぽくする)」
おっくん「(スネアで音を決める)」
おっくん「俺もやりたい~(ジャンプする)」
健一さん「(着地の瞬間にスネア)」
健一さん・おっくん「(握手する)」
加納さん「音付きなのか?!
俺も出来るかな?(ジャンプする)」
おっくん「(着地する瞬間にスネア)」
観客「おお~」
礼央さん「俺もできる?(ジャンプする)」
おっくん「(着地の瞬間にスネアではなく、タムてポンッてやる)」
礼央さん「(調子がずれてこける)」
観客・メンバー「(笑)」
礼央さん「俺にはさせてくれないのかよ~(ジャンプする)」
おっくん「(今度はちゃんとスネアをする)」
礼央さん「やった~!!(何故か健一さんのもとへダッシュ)」
健一さん「(礼央さんとはしゃぐ)」
礼央さん「おい、今のうちにジャンプしとけ!」
加藤さん「(戸惑いながら、思いっきりジャンプ)」
おっくん「(着地の瞬間にスネア)」
加藤さん「(昇龍拳っぽくジャンプ)」
おっくん「(着地の瞬間にスネア)」
礼央さん「よ~し、俺ももう一回やるからな~(加藤さんに目で合図してジャンプ)」
加藤さん「(何もせず見守る)」
礼央さん「加藤~!!や~れ~よ~!!」
加藤さん「ん、え、あ、分かった」
礼央さん「(ジャンプする)」
加藤さん「(かなりタイミングがズレた状態で、マリオのジャンプ音をする)」
礼央さん「タイミング合わせろよ~(加藤さんの肩をがっしり持つ)」
加藤さん「あ、あの、ゴメン、タイミング合わなかった」
礼央さん「今度は行くぞ~(ジャンプする)」
加藤さん「(マリオのジャンプ音をする)」
礼央さん「(笑いながら満足そう)」
加納さん「おいっ、そこ!2回目の出演ではしゃいでるんじゃねえ!
こっちはずっと待ってるんだ!」
礼央さん「そうでしたね・・・」
加納さん「合計8時間も待ってるんだ!」
礼央さん「お勤めご苦労様です(一礼)。
ホントに、加納さんはこれが初出演なんですよね?
あの逆リハってのがあってですね、10時半入りでリハをするんです。
逆ということなので、本来の出演順の逆をするんです。
なので、RAG FAIRは最後、あ、最初なんです」
加納さん「リハの時間は20分だしな」
礼央さん「だから、加納さんがリハ終わったら、こう(椅子にドカッって座るジェスチャー)これで、8時間待つんです」
加納さん「これ昨日もあって、それでみんなちょっとは気持ちがわかってくれて、洋輔雑誌くれたしな」
洋輔さん「あげましたねぇ」
観客「へぇ~」
加納さん「礼央はiPad貸してくれたし。それでずっとゲームしてた。
ただ、最初に出番があったズボンドズボンのメンバーも最初出たら、ずっと出番無いのね(笑)
ず~っとみんなでiPadに群がってゲームしてるんです」
礼央さん「だからさ、俺らが舞台でコーラスを上手く歌ってるじゃない?
ズボのメンバーはiPadのドラムを叩くアプリでドラム美味くなってるからね。
ドバッブシドンツクプュ~!って・・・なんだ、この空気?!」
おっくん「お前が作ったんやろ!」
礼央さん「俺、今日初めておっくんと会話した気がする(笑)」
おっくん「あ、そうかもねぇ」
礼央さん「おっくんと楽屋が離れてるからねぇ。声かけると2秒後に反応があるの」
おっくん「(時速?)640メートルですね」
礼央さん「行くときはダッシュですよ(多分、トウモロコシを抱えるメイのマネをしながらダッシュ)
(定位置に戻って)メイちゃ~ん!!メイちゃ~ん!!」
健一さん「どんな青春なんだよ!」
おっくん「珍しいツッコミするねぇ」
洋輔さん「え?俺(状況が)分かんないんだけど!」
礼央さん「洋輔は今日はずっと出っぱなしだったんだよね?」
洋輔さん「ん、まあ一応ね」
礼央さん「LD良かったよ!」
洋輔さん・観客「LD?」
加納さん「Love Diaryだね」
礼央さん「浴衣~ズもね。今はスマステーションっぽい服だけど」
おっくん「そうだねぇ(ジャケットを広げる)
今日は、夜は気を付けてくださいね♪(雨が降るという予報があったため)」
加藤さん「ZZも良かったよ」
観客「おおっ」
加納さん「洋輔、司会してたなら、RAG FAIRのリーダーとして、まとめろよ(礼央さんを指さす)」
礼央さん「(笑いながら洋輔さんの周りをウロウロ)」
おっくん「まっくろくろすけだ~」
礼央さん「最近、トトロを見たんです(と、言いながら洋輔さんの周りをウロウロ)」
加納さん「なんか収集つかねぇから、誰かjunkoさん連れてこい!」
健一さん「余計収集つかないと思うよ」
礼央さん・観客「(笑)」
洋輔さん「え~、では、続いての曲に行きたいと思います」
グダグダ過ぎるMCの後は、全くこの展開に合わない曲です( ̄▽ ̄;)
良いんですか?「Sheサイドストーリー」歌って。
こっちはなんか「この展開でこの曲で大丈夫?」って心配しちゃいましたよっ!
礼央さん「最後は夏らしく決めるぜ!!」
ラグの夏らしい曲と言えばアレしかないでしょう?
「恋のマイレージ」しか!!ヾ(≧∇≦*)〃
えっと、「僕にとってあなたは南の島」が「僕にとってKIWAMIはお祭り騒ぎ」になってました。
そして、間奏のおっくんのボイパパフォーマンスが太鼓のリズムに。
更に、礼央さんが毎回おっくんを巻き込むアドリブ歌詞は「いつか金魚すくいで一緒にアレ(ポイ)を持って釣りあげたいね~」でした。
金魚はすくうんですから、釣れないはずです。
で、珍しく、加藤さんが最後で歌詞を間違えました。
「裸足の夏」を「シャララ~」って言ってましたし、「実はドキドキさ」が「恋のサーフィン」って言ってました。
ど、どうしました?!(((( ;゚Д゚)))
そして、本編はこれにて終了。
アンコール、ちゃ~んとありました。
最初は普通の拍手でアンコール待ちだったんですが、途中でLove Diaryが提示したあのKIWAMIのコールに変わりました。
真ん中あたりの席の人が拍手を変えて行った気がしましたねぇ。
そのまま続き、Love Diary登場!!
洋輔さん「ありがとうございます~
まさか、そんなに浸透してるとは思ってませんでした~
それでは、今日の祭りを盛り上げてくれたアーティストをお呼びしましょう。
まずはズボンドズボン!!」
ズボ「(登場。礼央さんだけ何故かテンションMAX)」
大倉さん「続いては、より子!」
より子さん「(登場)」
洋輔さん「次はえっと、INSPi!!」
INSPi「(登場)」
伸二さん「(タオルをブンブン回してる)」
洋輔さん「そして、RAG FAIR!」
ラグ「(登場)」
礼央さん「(ラグのもとへ行き、再登場っぽくして、武藤啓司さん風にポーズ)」
加藤さん「(ガッツポーズ)」
おっくん「(何故かお猿ポーズ)」
洋輔さん「後何だっけ、BROAD6!」
BROAD6「(キメポーズ)」
礼央さん「Love Diary!!」
Love Diary「(無反応。多分気づいていない)」
礼央さん「杉ちゃん、おネエ風に言ってやれよ」
杉田さん「(おネェ風に)反応してぇ~ん」
Love Diary「んあ、あ、ありがとうございます」
大倉さん「俺らのリーダーこういうのやらないんやで?!」
杉田さん「(照れてる)」
大倉さん「頑張ってやって失敗してるやん」
礼央さん「大倉君のさこのタオルの掛け方!(腰にマフラータオルをだらんとかけている)」
大倉さん「これ?」
礼央さん「オシャレだねぇ~、俺もやりたいよ!(やってみるが、なんかおかしい)
にしてもさ、こんなにステージに人数が集まるのってキューキューと書いて久々じゃない?!」
大倉さん「さっき、杉田が言ってたんやけど、ラグの演奏を楽屋で見ててな、『これぐらいのやつやったら、アンコール大変やな』」
礼央さん「杉田~!!そう思ってたのか!」
洋輔さん「え~、あと、浴衣~ズ」
浴衣~ズ「え、あ、ハイッ(3人ともアタフタ)」
洋輔さん「それでアンコールという事で、KIWAMIソングを歌います」
大倉さん「携帯サイトに動画を配信されてますね。
バーベキューでそれぞれ皆がピアノを持ちこんだり、ギターを持ちこんだり、お肉を持ってきたり」
礼央さん「お肉もか?そっか、バーベキューだもんな。
杉田がお肉がどうとかいうやつだよな?」
杉田さん「肉が焼けたぞ~!!」
洋輔さん「それを歌いたいんですが、その前に、携帯サイトでフォトセッションというコーナーがありまして、開演前に『撮影は禁止です』と言っていましたが、今だけ解禁します!
今だけ電源を入れて撮影することを許可します!
この写真を撮って、ブログのネタにしてください。
じゃあ、みんな集まりましょうか」
観客「(カメラで激写中)」
メンバー「(3か所を向いてポーズ)」
洋輔さん「フラッシュが凄い・・・。合計何画素あるんだろう?」
加納さん「なんか、カシャカシャ、ピロロ~ンって色んなの鳴ってるなぁ」
礼央さん「あ~、やっぱり、iPhoneは少ないですねぇ」
より子さん「私も撮りた~い!」
礼央さん「俺も撮りてぇ!みんな、これ全部ツイッターにアップして!
で、俺にリツイートしてくれ!」
伸二さん「リツイート?トゥイート?俺、やってないから分かんないんだけど!」
礼央さん「良いよ、ツイッター。トゥイートじゃなくてツイートね」
洋輔さん「はい、終了~
はい、マナーを守って電源を切ってくださいね~
では、みんなでKIWAMIソングを歌いたいんですけども、この曲、言ってみたら、歌いたいように歌って良いんですよ」
大倉さん「そう、たまたま動画の部分だけ決まってたって言うだけだからね」
洋輔さん「なので、歌いたい人が歌いたい歌詞で歌いましょう」
礼央さん「ってことは、放送禁止用語も勢いなら歌っちゃっていいの?」
洋輔さん「ん~、そうなりますかね」
礼央さん「一番あぶねぇのjunkoじゃね?」
junkoさん「ええ?!あ、そうかもね、このメンツの中ではね」
健一さん「ねえ!ここにコンガあるんだけど~!」
礼央さん「ヘキサゴンファミリーのタオルの巻き方してるんじゃねえ!」
健一さん「(多分、つるの剛さん風?のタオルの巻き方をしてる)
だってさあ、叩く人いないんだもん~」
礼央さん「じゃあ、健一さん叩いてください」
健一さん「椅子が無いんだもん」
おっくん「じゃあ、こうする~(健一さんの所に行って空気椅子)」
健一さん「(おっくんの空気椅子にちょこんと座る)」
洋輔さん「それで、この曲は(話を進めようとする)」
おっくん「(足が痛くなって空気椅子やめる)」
礼央さん「あの、洋輔さん、ちょっといじってもらえますか?(笑)」
洋輔さん「え?なに?」
礼央さん「杉ちゃん、おネエ言葉で洋輔に言ってくれない?」
杉田さん「(おネエ風に)早く歌うわよっ」
一同「(爆笑)」
加納さん「ガッチャン大丈夫?」
ガッチャン「大丈夫です!」
洋輔さん「それでは行きましょう、KIWAMソング!」
曲調はほぼ、動画と同じ感じ。
最初は健一さん。
「この空を眺めて、目を閉じて思いはせる、この青い空、君は今頃どうしてるんだろうかな」とかいう感じの歌詞。
次はより子さん。
「今日はこの祭りに参加出来て最高だけど、一回しか参加できなかったのが悔しすぎる」という感じだったかな?
続いては、杉田さんと伸二さん。
2人が歌ったってことは多分、アドリブじゃなくて用意してあったんだと思います。
歌詞は聴き取れず・・・
2番はjunkoさんから。
「さっき杉ちゃんが舞台袖私に言ったわ。『Junkoさんは女性の全ての悪いところを持ってるよね』って~。それって、もしかして、好きな子に嫌がらせしたいタイプ~?」
はい、女性群からブーイングです(笑)
次はそのブーイングを浴びた杉田さん。
「ララララ~、そうだなぁ~junkoさんの歌声は魅力的で大好きさ~!!」
若干の告白タイムのような・・・?
次は礼央さん・洋輔さんのタッグ。
これも1番の伸二さん・杉田さん組と同じ用意されていたっぽい歌詞。
でも、これも聴き取れず・・・
サビは1番・2番共に会場全体で熱唱。
途中、観客だけで歌う場所もあって、歌詞を覚えていなくて不安だったんですけど、大倉さんがちゃんと教えてくれていました!
そして、加納さん・健一さん・伸二さん・おっくんはコンガを同時に叩いてました(笑)
こうして、わたおんライブは閉幕です。
最終日ということで、ダブルアンコールを期待して、ちょっと長めに待ったんですけど、いつまでたってもやらなそうだったんで、帰りました。