はい、アンダーグラフの所は他の方に任せ、ラグの部分を書きます!

一部店名があるところがありますが、伏せ字にさせて頂きます。

・・・パッシングが来るんで・・・。


ライトアップとともにおっくん・加納さん・洋輔さん・加藤さん・礼央さん・健一さんの順に登場!ヽ(・ω・)人(´∀`)ノ

洋輔さん「(ピッチパイプを吹く)」

健一さん「ワンツー!!」

メンバー「♪Heyー!!!!!」

1曲目は「ダンス天国」!!

礼央さん後ろに行きまくりっす(笑)

加藤さんのシャウトですが、マイクで音が拾えてませんでした(;・∀・)
電源入ってます?

最後は洋輔さんのジャンプでフィニッシュ!!


2曲目で私、上着2枚脱ぎました(笑)
それぐらいライブが熱かったんです。

続いては・・・

礼央さん「どうもRAG FAIRでございます!
こもれび祭の最後を締めさせていただきます!」

曲紹介をしてください(゜_゜;)
え~、「恋のマイレージ」です♪

珍しく歌詞を間違えませんでしたよ、礼央さんっ♪

「僕にとって~」のあとは替え歌です↓

礼央さん「♪僕にとって川越はRAG FAIRの話がいっぱいある場所~(←曲に合ってない)
これからメンバー紹介の時に川越のことを話しますイエエエエエエエ~!!」

洋輔さん「(キッと睨む)」


は~い、洋輔さんチェック入りました(笑)

おっくんのボイパソロの後に、替え歌部分↓

礼央さん「♪あなたと二人で~(おっくんを巻き込む)
川越から新川越で西武線に乗って~、国分寺まで行きたいねぇ~」

メンバー「(文字数合ってない!という顔)」

あと気になったのは、洋輔さん。
声が裏返りまくってたんですよね・・・
やっぱあのスケジュールは無茶だったんじゃ・・・

そして、フィニッシュがいつもおっくんなのに、今回は加藤さん!
メンバーが加藤さんにするように誘導して、加藤さんは「お、おれぇ?」とオドオド。

でも結局はカッコよくジャンプしてフィニッシュ!♪\(>∀<)/♪


礼央さん「どうもありがとうございます。
どうもありがとうございます」

観客「キャー!!」

礼央さん「僕はね、知ってるんですよ。
これが盛り上がってるって言うんですよね!」

観客「イエー!!」

礼央さん「暗くなるとテンション上がりますよねぇ。
大人は電気がポチッと暗くなると元気になるのです」

観客「え・・・(ドン引き)」

メンバー「(その話やめろよ的な空気)」

礼央さん「あ、その、この話は置いといて、先程の曲でも言いましたが、僕らRAG FAIRに川越にものすごく詳しい人がいるんです!
それでは紹介しましょう。
(おっくんの方へ歩いてく)
えっと、川越に関係ない人が先だね」

おっくん「関係ないってなによ?」

礼央さん「(ボイパをする。かなり上達してる模様)」

おっくん「(数段以上のボイパ)」

礼央さん「(悔しそうな顔)
ボイスパーカッション・おっくんーー!!」

観客「イエー!!」

礼央さん「川越にあまりゆかり無いでしょ?」

おっくん「あるよ、ウナギウナギ♪」

礼央さん「先程、車の中でずっとウナギウナギ言うんですよ」

おっくん「ウナギでもね、駅前の壱〇(伏せ字ではなく、リアルに忘れました)に行ったんやでぇ」

礼央さん「川越にゆかりあるって言っていきなり関西弁ですよ?」

おっくん「かなり有名店ですよね?」

観客「う・・・ん・・・」

おっくん「あれ?お客さん知らない?あ、地元の人知ってますね」

礼央さん「(小声で)あのさ、蒲焼き食べててさ、その後に白焼き食べると美味しいんだ」

おっくん「(小声で)そうそう、肝吸いと一緒に食べると美味いんやでぇ」

洋輔さん「(何とか聞き取ろうとする)」

礼央さん「ウナギ大好きおっくんーー!!」

おっくん「イエー!!」

礼央さん「続いてが問題でございます」

加納さん「問題?!」

礼央さん「(マリオの土管ステージの音)ドゥバドゥバドゥバとやっている、あ、これは僕ですよ。
川越出身の加納孝政ーー!!」

加納さん「イエー!(かっこよくお辞儀)」

礼央さん「今日さ、東洋大学でやるっていうから、なんかウキウキしてるんですよ」

加納さん「だってさ、ここから家まで近いんだもん。
こんなに嬉しいこと無いよ」

礼央さん「えっと、どれぐらい近いんでしたっけ?」

加納さん「実家からここまで〇回曲がったら着きます(個人情報のため、伏せ字です)」

一同「ええええええええ?!」

礼央さん「じゃあさ、地元の人と東洋大学の人にしか分からない話をちょっとしてよ」

加納さん「川越に帰ってきましたーーーーー!!!!
川越ーー!!
鶴ケ島ーー!!
松〇ーー!!
ガス〇ーー!!
ミ〇ター〇ーナッツーー!!
〇瀬ラーメンーー!!」

メンバー「おいおいおいヾ(・∀・;)」

洋輔さん「ほとんどチェーン店じゃないですか!」

加納さん「もうね、地元過ぎるから詳しいよ」

礼央さん「中学校もすぐ近くでしょ?」

加納さん「そう、すぐ隣の〇〇中学校。
だからもうね通学路なの。
通学路でね、〇〇ボウリングって所にガス〇が出来たんだけど、そこの前の横断歩道は中学生は渡っちゃいけないんです」

礼央さん「え?なんで?」

加納さん「通学路外なので、そこ通ると『ツーガイ』と言われるんです」

洋輔さん「どんな略ですか、それ?」

加納さん「あとね、不二〇があるんですけど」

礼央さん「え?不二〇?ペコちゃんの?」

加納さん「そう、その不二〇」

礼央さん「(さりげなくペコちゃんの顔をする)」

misae含め一部観客「キャー!(*/∀\*)」

おっくん「一部の人が爆笑ですよ」

礼央さん「(ドヤ顔)」

おっくん・洋輔さん「(何やら相談中)」

加納さん「でね、その不二〇で食事してる人が凄いお金持ちの人でさ、凄く羨ましかった」

礼央さん「川越出身・加納孝政ーー!!」

観客「イエー!!」

礼央さん「さて次は・・・リーダーは最後に言うね」

洋輔さん「(え、あ、うんっていう顔)」

礼央さん「続いては・・・ちょっと横向いて」

加藤さん「ん、え?(言われるがまま横に向く)」

礼央さん「ほっそいですよねぇ。
知ってます?金管楽器って細いほどに高い音が出せるんですよ。
ちょっと高い声出してみて」

加藤さん「んと・・・(ハイキーで)ンアアアアアアアアアアアアアーー!!」

観客「おおおおーー!!(°д°屮)屮」

礼央さん「高い声が出せる加藤慶之!!」

加藤さん「どうもです~」

礼央さん「さっき楽屋でね加藤がパンフレットを見てたんですよ」

加藤さん「そう、なんか女装コンテストがあったらしくてね」

観客「はは~ん(出たかったんだねぇという感じ)」

礼央さん「え?それってホントにやってたんですか?」

観客「うんうん」

洋輔さん「ミスターコンテストらしいよ」

礼央さん「ミスタードーナッツじゃねぇか!」

加藤さん「うんでも、それあるの気づいたのがもう終わる頃でね・・・」

礼央さん「『なぁ、加藤、行ってくれば?』って言ったら『いや行かない(素っ気なく)』常に『行かない』って。
要はあれだろ?他の女装を見たくねぇんだろ?」

加藤さん「いやいや、そうじゃなくてね・・・」

礼央さん「RAG FAIRの女装好き加藤慶之ーー!!
女装仲間を探してます!」

加藤さん「いや、でも・・・うん・・・」

礼央さん「続いてはですね、こちらの方」

観客「健一さんーー!!キャーー!!」

健一さん「(もっと呼べアピール)」

観客「健一さんーー!!」

健一さん「(なんか気持ち良さそう)」

礼央さん「へっ!(物凄く悪い顔)」

観客「(笑)」

礼央さん「彼はRAG FAIRのコーラスの真ん中、言うならアロンアルファです」

健一さん「接着剤?」

礼央さん「そう!RAG FAIRのアロンって呼ばれてます」

健一さん「(首をかしげる)」

礼央さん「さっきさ、楽屋で思ったんですけど、こう(ジェスチャーで伝えようとする)、つばの付いたキャップ?
キャップをこう横にしてかっこよくしてたんですよ、ムカつくことに。
で、『ちょっと寝る』って言って、あの、蒸気で蒸す目隠すやつあるじゃないですか」

洋輔さん「アイマスクね」

礼央さん「そう、それをしてる所を見るとさ、m-floのバーバラさんそっくりなの!
RAG FAIRのバーバラ・荒井健一ーー!!」

洋輔さん「さっきと変わったぞ!!」

礼央さん「変更しました」

健一さん「(なんか納得してない顔)」

礼央さん「あれ?バーバラさん知らない?」

健一さん「ん~、言われてもしっくりこないんだよねぇ」

礼央さん「じゃあ、RAG FAIRのm-floでいいよ。すみません、台本にないこと言いました」
では、次は僕ですね。
僕ね、新川越までしか来たことなかったんですよ。
ここは川越なんですか?」

加納さん「一応ね、川越の端っこだけどね」

礼央さん「川越とは一緒じゃ無いんですか?」

加納さん「あのね、最寄り駅が鶴ケ島なんだけど、川越市と鶴見市の境がホームなのね。
だから、ホームで川越寄りと鶴見寄りがあるの」

おっくん「詳しっ!!」

加納さん「なんで鶴見かと言うとね駅長室が鶴見市無いにギリギリあるからなの」

礼央さん「あ~、ほとんどの駅はそうなってますよね」

洋輔さん「(ついてけないよ・・・という顔)」

礼央さん「じゃあ、川越から鶴見市へホームで行くと運賃取られるの?」

加納さん「取りません!
だって優しいから!
東上線は優しいんです!」

観客「おお~」

礼央さん「鉄道の話が詳しい土屋礼央でございます!
さて最後は」

洋輔さん「巻いてくよ」

礼央さん「へ?」

洋輔さん「時間を大切にしないといけないから手短に話すよ!
僕、昨日お風呂入りました!」

観客「(笑)」

洋輔さん「最近の入浴剤は凄いのね、『これを入れると女性があなたに寄ってきます』というのがあって、昨日、今日のライブのためにしてきました!」

観客「フゥーー!!」

メンバー「(笑)」

洋輔さん「凄いですよ、タクシーで手上げて停めるじゃないですか。
3台一気に停まりましたからね!」

観客「おお~」

洋輔さん「まだおっさん3人しかモテてません!」

礼央さん「リーダー・引地洋輔!!」

洋輔さん「よろしくお願いします!」

観客「フウーー!!」

礼央さん「僕らはNHKBS2でどれみふぁワンダーランドという音楽を使った番組をしています。
6人それぞれ違った声で色々楽しめるようにしております。
続いてはそんな事を元に作ったMUSIC世界ラリーをお送りします」

おっさん「ワンツー!」

メンバー「(演奏開始)」

礼央さん「さあ、声だけで作り出すMUSIC世界ラリー。
世界中のありとあらゆる音楽が沢山あります。
それをRAG FAIRのライブで全部聴くことが出来るのです!
では今回のルートをお知らせしましょう。
まずはイタリア。
ご案内はこちらの方!」

健一さん「チャオ!」

観客「チャオ!」

礼央さん「皆さん、挨拶をして頂いた(噛んだ)、頂きましたらそのままお返事ください、お願いします。
続いてはフランスです。
ご案内は私です。
ボンジュール!」

観客「ボンジュール!」

礼央さん「続いては寒い国です、ロシアでございます。
ご案内はこちらの方」

加藤さん「ズトラーストヴィチェ!」

観客「ず・・・ズトラーズトヴィチェ!(何とか耳コピ)」

礼央さん「分からなかったらピロシキで良いですよ♪
続いては日本でございます。
担当はあちらの2人!」

加納さん・おっくん「こんばんはーー!!」

観客「こんばんはーー!!」

礼央さん「最後はイギリスでございます。
担当はこちらの方」

洋輔さん「ハロー!」

観客「ハロー!」

礼央さん「ハローではなくヘローって言ってください。
それでは、音楽の世界旅行、出発です!」


まずはイタリア「ボラーレ」

もう鉄板ですね!(人´∀`).☆.。.:*・°

盛り上がりますよ~(/ ̄∀ ̄)/
健一さんオンステージです(笑)

最後は「オーレイッ!!」でフィニッシュ。


続いてはフランス。

今までは加藤さんが担当して「枯れ葉」を歌っていましたが、今回は礼央さん、つまりNon Stop Hourから持ってきた演目。

曲は「Ohシャンゼリゼ」ですね。

はい、メンバーが右端横一列に整列して空を指差します・・・あら、洋輔さんにおっくん、加納さんのスペース空けてあげてください。

バリバリ後ろで隠れてましたよ(´ε`;)

左側で同じ事をしましたがこっちは成功したご様子。

そしてフランス語なのに、何故か日本語で歌い出す礼央さん。

礼央さん「♪小腹が減ったら、秋葉の競輪場前店のファミレスで食えや~
オ~サイゼリヤ~、オ~サイゼリヤ~」

メンバー「(曲違うんじゃねえのか?とメンチ切る)」

礼央さん「♪ミラノ風ドリア~フォカッチャ~、ディアボロ風ハンバーグ、ドリンクバー付けて1080円」

メンバー「♪チーン♪」

・・・まぁ、正しくは1087円なんですがね・・・


礼央さん「続いてはロシアでございます。
皆さんはテルミンという楽器をご存知ですか?」

加藤さん「(礼央さんが説明してる中、おっくんをステージ真ん中に誘導)」

おっくん「(トコトコ歩く)」

加藤さん「(おっくんを座らせて右手を上に上げさせる)」

おっくん「(ニコニコしながらピースしてる)」

加藤さん「(んお?あれ?と、ピースを止めさせる)」

おっくん「(ニコニコしながらまたピース)」

加藤さん「(あれ?また?と、ピースを無理矢理止めさせ、手を真っすぐにさせる)」

礼央さん「(説明続けている)この楽器はロシアの発明家〇〇(忘れました)が作り、電子機器に手を当てると不思議な音が出るのです。

今回はテルミン演奏家・加藤ヨシコフスキーさんに演奏していただきます。

曲は『トロイカ』」

会場には加藤さんのテルミンの音に近いであろう、ハイトーンが響き渡ります。

でも、観客はおっくんの顔を見てクスクスと本人方にばれないように笑ってました(笑)
な~んか笑えたんですよね~、目つむってるおっくん(笑)

ちなみに、礼央さんと健一さんにはバレてました・・・

曲が終わったら加藤さんと一緒に手を挙げたままお辞儀をするおっくん。

もうっ、オイシイ所持って行ってっ!!(〃*`Д´)
可愛すぎますよ!(*/∀\*)


続いては日本「お祭りマンボ」
ここで加納さんが替え歌!

加納さん「♪川越生まれの子持ちのおじさんは~」

これ・・・自分のことを・・・(°A°;)

曲終盤、声だけの和太鼓パフォーマンス!!
いつ見ても迫力があります(ノ´∀`*)


礼央さん「ラストはオシャレな国、イギリスでございます。
ここでは各国の方々が挨拶に来ると思いますので、よろしくお願いします。
イギリスといえば、そう、ビートルズ!
では行きましょう、『ツイスト&シャウト』!!」

予言通りと言いますか、いつも通り挨拶廻りにやって来る各国の代表の方。

健一さん「チャオ!」

観客「チャオ!」

礼央さん「ボンジュール!」

観客「ボンジュール!」

加藤さん「ズトラーズトヴィチェ!」

観客「ず・・・ズトラーズトヴィチェ!」

礼央さん「ハッハッハハ~(笑)」

加納さん「こんばんは!」

観客「こんばんは!」

おっくん「(ボイパ)ドドドドドッドッ!!」

観客「(拍手で応える)」

おっくん「(手を上げてそのままお辞儀)」

観客「(戸惑いながらとりあえずやる)」

洋輔さん「ヘロー!」

観客「ヘロー!」

洋輔さん「♪シェケナベイベナウ~」

礼央さん「♪オ~サイゼリヤ~」

洋輔さん「♪ツイスト&シャ・・・」

健一さん「(洋輔さんが歌い切る前に歌う)♪ボ~ラレッ」

洋輔さん「(キッと健一さんを睨む)」

歌部分を珍しく書いたのは↑の事があったからだったり・・・

そして、メンバーが中央に集まり始めました。

礼央さん「♪ボンジュール」

健一さん「♪チャオ~」

加藤さん「♪ズトラーズトヴィチェ~」

洋輔さん「(あ、あれ?俺の番だっけ?とアタフタ)♪ハ、ハロ~」

加納さん「(ベースを刻んだまま参加)」

おっくん「(ボイパを刻んだまま参加)」

メンバー「ヘイイイイイイイイイイーー!!」

礼央さん「以上、MUSIC世界ラリーでした!
いやいや~、もっと歌いたいんですけどね、もうこれが最後なんです」

観客「ええ?!」

礼央さん「18時を過ぎたら近隣の方のために歌っちゃいけないんです。°(°´Д`°)°。」

加納さん「近隣の方を守るんです!」

礼央さん「川越を傷つけたくないんです。
18時ピッタリに止めるのが大人という者です」

おっくん「そう、17時59分59秒までギリギリで歌います」

礼央さん「イチアザー」

加納さん「お互いに」

礼央さん「アロットオブ!」

加納さん「沢山の」

礼央さん「日本語訳ありがとう。
えっと、インタレットオア・・・あれぇ?!」

加納さん「ぐちゃぐちゃじゃねぇか」

礼央さん「とりあえず、沢山の方に聞いていただきたいのです!
最後に歌うのは『全員がヒーロー』って曲なんですけど、埼玉西武ライオンズの応援歌です」

おっくん「ねぇ、ってことはさ、この『全員がヒーロー』がこの第1回こもれび祭の最後の曲になるんやねぇ?」

礼央さん「そうです!これを作ったのはかれこれ3年前、久方振りに下位に転落した時です(嘘泣き)。
来年こそはっ!!(嘘泣き)」


この曲は、ここにいるみんながヒーロー、みんなが作っていく曲です。

ですので、手拍子をして頂けないと(嘘泣き)、僕らはぁ(嘘泣き)歌うことが出来ないんです(マイク外して嘘泣き)」

加納さん「歌えねぇのかよ」

礼央さん「では、手拍子を荒井健一にやってもらいます、僕が歌いますので。
♪僕らはきっと~(以後歌う)」

健一さん「(拍手指導中)」

礼央さん「手を叩いたと思ったら、ウンパパンッ(子供っぽく叩く←)となります。
この曲が来年も西武ライオンズの応援歌でありますようにっ!
そして、この曲が東洋大学の応援歌になりますように!」

観客「(若干薄~笑う)」

礼央さん「『全員がヒーロー』」

メンバー「・・・」

観客「?」

健一さん「『全員がヒーロー』!!!」

観客「フウーー!!」

何なんですか、さっきの間((((;°д°))))
曲紹介を5人が聞き逃したってことでしょうか?

そんな「全員がヒーロー」、相変わらずラストにはキツイ曲です(>Д<;)
手が疲れてるときに連打系が来ると、もう手が早さについてけなくなります_| ̄|○

まぁ、「二の腕を鍛えろ」って言われそうですが・・・


メンバー「ありがとうございました!」

と、手を振って帰っていくラグ。
手元の時計は18時少し過ぎていました。

なのでアンコールはありません。














































実はありました(笑)

諦めずにここまでスクロールした方、正解っす*:*・°ヽ(´∀`)ノ°・*:.

礼央さん「(先陣を切って)時間が無いっ!!急げっ!!」

メンバー「(続々と登場)」

礼央さん「内容を変更しますっ!!『ハウンド・ドッグ』」

どこの内容を変更したか気になるんですけども(゜_゜;)

しかし、やはり十八番、すぐに歌えちゃうんですねぇ、ラグ♪

転調部分なんですが、いつもより1テンポ早かった気がするんです。
だって、お客さんの拍手がついて行けてなかったんで(笑)

まぁ、私もついて行けなかった1人ですがね・・・


そして、メンバーは「ありがとうございました!」とお客さんに手を振ってステージを去って行きました。

これで本当に終わりです。