礼央さん「NACK5をお聴きの皆さま、こんばんは。
あ~、今夜もスタートしちゃいました、NACK5・Reo Culture。
お相手は私、Reo CultureのReo Culture、土屋、あ~、礼央でございます。
え~、この番組はですね、明日からの一週間をより楽しくする提案をしていく番組でございます。
要は、何気ない日常、その物のとらえ方を少し変えてみることによって、より楽しくなるのではないか?
そういうことを提案していく収録番組でございます。
え~、本日はですね、9月の13日夜8時30分ごろのあなたに向けて。
8月31日午後3時入りの土屋礼央が全力でお届けするという、特殊の番、まぁ特殊なのか分かりませんが、収録番組でございますね。
え~、ね?なかなかラジオとか収録というのをひた隠しにするところがあるんですよ。性格上。
ただ、あえてこの収録ということをなんか売りにしていこうかなと。
ということもあっての収録しているので、この8月31日、午後3時入りということで、皆さんにも楽しんで頂こうと思ってね、収録日ダービーっていうのをやってますので、それでもメールくださいね。
当たった方は、その、いつ何日の何時に入って収録してるか、当たった方にはサイン入りのステッカーを差し上げています。
ね?ずっとやってますけどね、まだ3人しか当ててません。
ね?相当狭き門でございますので、よろしくお願いします。
さあ、そういうわけでね、あの、この番組、色々やってるわけでね。
ちょっとここで、提案をもう行きましょう。
もう早速行きます!今日はね、いっぱい言いたいことあるんで、行きましょう。
そんなNACK5・Reo Culture、今夜提案したいのはコチラでございます」
ナレーション「To Night Close Up!」
礼央さん「(エコー)Reo Culture的携帯サイトのススメ!!
ということでございます。
何故今、携帯サイトが、王様のブランチ(TBS土曜9時半から放送中)的なことを今何故ここでするのか?
違うんですよ。今ね、RAG FAIR、全国ツアー回って色々回ってるんですね。
そん中でやはり、道中、ね?ずっと音楽の練習、まぁ、することもある訳ですけども。
ね?限界っていうものもあるんですよ。
まぁ、言うても時間がかかる訳ですよ。
その間に1番役に立つのが、やはり携帯であったりするんですよ。
その携帯サイトを見ることによって、あっという間に福岡に着いちゃった。
あっという間に広島に着くと。
それぞれにはこの携帯サイトが欠かせないということですね。
(机叩く)ちょっとここでですね、皆さんからこういう、色々津々浦々移動する人のために、こいう携帯サイトはどうですか?っていう、オススメをねちょっと教えてもらいたいなと思って、こういうこのテーマにしたんですけども。
そんな中、まぁ、バス移動とかあったりするわけですよ。
そんな中ね、あの、前、以前、僕があのバスでテーマをやったじゃないですか。
あ~の、僕が夜行バスに乗って、あの金沢から結局名古屋から行って、夜行バスで帰ったという話をしたんですけども。
その回が、結構ねバスの運転手さんからのメールが多くて、ちょっともう1通来てるので、読んでもいいですか?
〇〇さんから頂きました」
メール「こんばんは。初メールです。
僕は、路線バスの運転手をしていますが、礼央さんはバスが好きになったみたいですが、バスのどこが良いんでしょうか?」
礼央さん「(笑)なんか、大丈夫、いや、違う、あのなんかそういう方なんですけども」
メール「参考になるので、聞かせてください」
礼央さん「バスの良いところは、運転手さんの優しさなんですよ。
ホントにありとあらゆることに気を遣ってくれてるんです。
そう言ったらね、こういう風に書いてくれました」
メール「結構、バスを運転するのも大変なんですよ?
車外は勿論なんですが、車内のお客さんの行動にも目を配らなければなりません。
急に立ち上がったりして席の移動をしますし、降りるバス停が来ると、停車する前に歩き出す人がほとんどなので、この場を借りて、停車する寸前が一番危険だということをみなさんに理解して頂き、安全に停まってから立ち上がって頂ければありがたいのです。
転倒すると大けがになりますから、よろしくお願いします」
礼央さん「なんだろうね、こう、運転手さんから言われると、そうしなきゃって思うよね。
そういやね、立つ時もあるわ。
運転手さんがそう思ってるなら、絶対そうしなきゃダメだな。
良いメールありがとうございました。
みなさん、あの停車してから、立ち上がりましょうね。
ね?あんだよ。なんか立ち上がらないと『あれ?降りるってお前、ボタン押したんちゃうの?』みたいなね?
空気感的に、なんか、バっ、なんかね空気を読んでる所もある。
大変だね、けがするのが一番空気読んでないから。
はい、是非是非よろしくお願いします。
〇〇さん、ありがとうございました。
ということも含めてですね、こう、移動中いるとどういうことが出来るのか?ということでございます。
よろしくお願い致します。
1曲行きましょうか?
移動と言うのは、鉄道・飛行機・車。
この3つが三権分立で監視し合ってるみたいなことをよくしますが。
こん中でやっぱりね、メインでございますよ。
この曲もね、タモリ倶楽部とかでね、ソウル・トレインって言ってるやつですよ。
オシャレですよ。
聴いてください、『ソウル・トレインのテーマ』」
~ソウル・トレインのテーマ~
礼央さん「僕先日、あの、タモリ倶楽部の収録に行ってきて、どういう内容かは話せないんですけども。
あと、音楽の話になったりとかして、僕のソウル、僕ソウルファンク好きですから。
話すと、『渋いね~』って言われるんですけど、そうやっぱり渋いんですかね?ソウル好きってのはね?
どうしてもロックに行くんですかね?みんなね。
まぁね、僕はねもう、断じて、逆にロック通ってきてないので(笑)
ソウル一筋でやってまいりました。
で、こういう気分でございます。
え~、聴いて頂いたのは、『ソウルトレインのテーマ』でした」
~Reo Study~
礼央さん「さあ、そういうわけでございまして、え~、土屋礼央がお届けしております、NACK5・Reo Culture。
今夜のテーマは、え~、あなたのオススメ携帯サイトということで、まぁ、テーマで言うと、長旅の人!
色んな所に津々浦々行く人が、こう、移動中に楽しめるサイトを教えてよと。
RAG FAIR、全国ツアー中ですので、是非とも知りたいと言うことがあったんで。
なんでかっていうと、まぁ僕ね、夢中な携帯サイトがあるんですよ。
今日ね、先に言っときます。スポンサーがついてるわけじゃありませんよ。
単純に僕はこのサイト勧めたいだけですよ。
よく大体あるんですよ。スポンサーが付いたなら『あ~、土屋礼央も変わったな』って。
いやいや、スポンサーが付いたら変わりますよ。
(笑)変わりますっていうか、ありがとうございますの気持ちは凄く伝えますけども。
そういうわけじゃないんですけども。
これ、みなさんも是非やって頂きたいんですけどもね。
携帯国取り合戦です。知ってます?
これはどういうことか。
GPSって携帯電話に付いてるじゃないですか。
それを使ったゲームなんですけども。
要は、全国、日本全国を分けるんですよ、ゲームの様に。
信長の野望(コーエーのファミコンソフト)みたいに、国をですね、全部で500国に分けるんです、全国を。
それを、その場所に行くと、GPSで分かるんですよ、どこにいるか。
で、そこで、国取りってボタンを押すと、国を取ったってことになって、その500国をどう取るかって。
だから、こう、移動中にとか初めて行く所とかになると、国取りすると増えてくんです。
これがですね、まぁ通信費はかかりますけども、基本的に携帯サイト、無料なんです。
無料のサイトで、あれそうやってススメて『やってみたら?』って言ってくれたのが、あの、先週言いましたけども、電車好きのあの(笑)友達からススメられて、これを入ったんですけども。
あの、電車好きの八田さんって人から教わった携帯。
で、ススメると、『いや、俺に小判が入るんだよ』みたいなことを言われたから、まぁそうなんですよ。
これね、なんか誰も知らないと思うでしょ?
この携帯サイトに登録してる人、25万人います。
25万人がこのゲームをしのぎを削ってるんです。
ちなみに僕ね、8月31日現在、25万人中、24,655位。
10人のうちの1人の所まで来ました。
これがね、最初はね『どうだかなぁ~』って思ってたの。
まぁまぁ、『試しにやってみるか』ってなったんですけど。
最初のうちはね、どこにボタン押しても国取り出来るんです。初めてですから。
渋谷とかでも。表参道でも取れる。
そのうち、普段の生活しているところだと途中から取れなくなってくるんです。
そうすると、『じゃぁ、今日は日本橋です』って言われると、『もしかして、これ国取り出来るかも』って押すんです。
『統一!』って出るんです。
なんかちょっと嬉しくて、今の僕ね、158国統一してるんです。
それで、2,4000位ですよ。
ちなみに、関東だけで40、50。
これ僕がミュージシャンだからなんですけど、大阪行ったら大阪までの間、新幹線の中でずっと国取りしてますから。カチカチって。
で、途中でね~、敵が現れたりとか、上手い事ね、あの~、飽きさせないんですよ。
そしたら、こう、なんで無料で出来てるのかって思うと、これも広告収入なんですねこれね。
(笑)色んな所に飛ぶとそう、やっぱ広告収入なんだね、特に最近。
そしたら、1位は何国統一してるのかなって見てみたらね、やっぱ500国完全統一してる人がね何10人もいる。
これがすごいのは、小笠原諸島まであるんです。
だから、最終的に小笠原諸島に行って、国取りしないと統一出来ないんです。
日本のガラパゴス、東京都。東京都なのに、17時間。あっ、違う。20何時間かかるんですよ。
行くと、6日間絶対戻って来れないと言う、小笠原諸島に。
だから、そこに行く人がいて、で、その苦労を含めて、この25万人の中で、こういう猛者(もさ)達が集まって、パーティーとか開いてるらしいんですよ。
だって、そんなに行く?北海道の端から小笠原諸島まで。
噂によると、このために旅行に行く人がいるんだとか。
これがやりたいがために。
って、攻略本も売ってるんですよ。
是非ですね、携帯サイト・国取り合戦をちょっとね、調べて頂けるとこれが出る出るので。
ちょっと僕仲間がいなんですよ。
昔、ラグのおっくんがやってたらしいんだけども、もう卒業したとかで、僕1人でずっと携帯やってるんですけども。
仲間が欲しい。
じゃぁ、是非、鈴木さんとりあえずやってください。
でいて、ね?まぁそんなに東京出ない人ですから。ウオーキングしかしないですから、鈴木さん。
ただ、これなんか全国を回るね、仕事をされている方とか、あとは是非やってみて、感想を教えてください。
ちょっとね、それをねだから、上手いよね。
最近携帯やってる人そんなにいない?
ファミコンとかのテレビゲームのものが、簡易的に出来るってことだけじゃなく、携帯電話ならではの、こう、遊び方とかあるんですよ。
こういうのをですね、ちょっと皆さんからちょっと、教わったりしたいということで、今日はやっていきたいと思います。
今、とりあえず、次のゾーンにしましょうか?
はい、じゃあ1曲行きましょう。
これも旅行の曲でございますので、聴いてください。
RAG FAIR、アルバム出ております。これのタイトルトラックでございます。
え~、アルバム『Magical Music Train』の中から、RAG FAIRで『Magical Music Train』」
~Magical Music Train~
礼央さん「聴いて頂いたのは、RAG FAIRのアルバム、『Magical Music Train』のタイトルトラック『Magical Music Train』でございますが。
これね、後ろのコーラスが全部鉄道用語なんですけど。
なんとかステーションとかなったり、品川ステーションみたいのが入ってるんですけども。
これもあの、JRの区分通りにですね、え~、全部北海道から上の、なるべく北の方からどんどん下がっていくステーションの名前になってるんですけど。
最後がね、せんだいステーションって言ってるんですけど、『おいおい、最後宮城かよ』って、違うんです。
鹿児島にある川内(せんだい)ステーションで(笑)
そういうね、鉄ちゃんっぽい話をしているので、是非、そこら辺をチェックして頂きたいと思います。
聴いて頂いたのは、RAG FAIRで『Magical Music Train』でした」
~Reo Style~
礼央さん「さあ、あ~、私、土屋礼央がお届けしております、NACK5・Reo Culture。
今夜は、え~、全国津々浦々、移動する人に対してですね、え~、『これは良いぞ!』という、携帯サイトをオススメしてくれと。
まず、私のオススメの、そして今僕がはまっている携帯サイトをちょっとねオススメしてみましたけども。
これじゃあ、あの、是非、あの~、『やってみてよ』って言うなら、なんかそれのきっかけになればいいなって思って、僕、名前『reoEX』って名前で入ってるんです。
reoは小文字で、EXが大文字で入ってるんで。
その名前が、順位とかみんな見れるんですよ。
それを、え~、24,000位辺りを調べて頂ければ、僕が必ず存在しておりますので(笑)
その辺をチェックして頂けたりというのも、きっかけあったらいいなと。
やっぱね、どうせやるなら、こうより多くの人が参加しているものが楽しいじゃないですか。
是非、一緒によろしくお願いします。
携帯国取り合戦、パケット代はかかりますが、サイトの登録料は無料でございますので、是非是非よろしくお願いいたします。
そういうわけで、色々、オススメの携帯サイトとかがあるんですけども。
まず、ですよ。ウチのディレクターの鈴木さんが『これはいいんじゃねえの?』っていうのをちょっと調べてくれたんで、ちょっとそれを、お~、ちょっと紹介したいと思います。
これね、みなさんも良いと思いますよ。
最近はこういうのあるんだね~
南極昭和基地WEBカメラ。
これはどういうものかと言うとですね、南の果ての自然風景をリアルタイムに発信しているという。
南極の昭和基地に設置された4台のWEBカメラから、インテルサット映像を通じて、1分ごとに送られてくるリアルタイムの画像を見ることが出来る。
定期的に観察していれば、季節の変化に気づくはず。
これ、いいですよね。こういうの良い。
あの、鉄道好きからすると、どっかの基地の(半笑い)映像がずっと1分ごとに更新されるって所のサイトもあって。
新幹線入ってきたりとか、朝とかこの出はけが見れたりとかして。
あと、このウチのマネージャーが教えてくれたんですけども、NASA TVも良い。
NASAの知ってる?宇宙の研究とかずっと、そのまま放映されてサイトとかにアップして。
これも良いよ。癒されるよね?
『うわ、スゲェ、地球ってこんなところあるんだ』って。
『今日寒いな』って言ってるのに、これ見たりすると、全然まだまだだなと。
ね?『マイナス2度で寒いなって言ってる場合じゃないよ』って思うかもしれないよね?
そうだ、そして次、これも良いな。
全国の国立公園・野生生物のライブ映像が見れる、インターネット自然研究所。
え?要は、環境省による環境学習用サイト。
え~、全国の国立公園の自然の風景や、絶滅の恐れのある野生生物図鑑。
世界遺産である、屋久島の情報などを提供している。
良いよね。やるよね!環境省もね。
そんなことで、ちなみに先ほどから紹介している全部、情報量は無料ですので、行ってみてくださいね。
パケホーダイの方は特によろしくお願いします。
次、これも良いよ。QVGA植物図鑑。
これなんだ?食べられる野草の分かる、身近な草花検索サイト。
へぇ~。
写真を投稿して、名前を教えてもらう。『この花は何?』って掲示板もある。
あ~、これ良いね。
きのことかあって、『これ食べられますか?』みたいなことだよね?
安易に食べちゃうもんね?ピクニックとか。
これ良かったなぁ~、これ良い。
あとは、これも良い。タクシー呼ぶならここ!(笑)
タクシーサイトモバイル(笑)
あと、くさいセリフジェネレーターとかあるんですけど。
え?告白・別れの時などのシチュエーション別に、恋人と恋人に面と向かって言えそうにない、ありそうなセリフを紹介する。
『まだ言うか』ってボタンを押すと次々に表示される。
もしかして、倦怠期な人は参考にしてみてください。
くさいセリフね。あれでしょ?あの、景色とか見てね、『うわぁ~。綺麗』って言ってると『お前の方が綺麗だよ』みたいな。
そうか、俺なんか、ひねってひねって『俺の方が綺麗だよ』って1回言ったことある。
ひねりすぎなのよ。くさいこと言えないの。
そうそうそうそう。
『君が好きだ』って、『君が寿司だ』ってなって。
それはやめた方がいいです。ないと思います。
そんなこともあって、そんな中ですね、色々皆さんからもメール頂いてて。
〇〇さんから頂いたのはね、あります」
メール「オススメ携帯サイトは、友メールです。
友メールというのは、一斉送信出来るサイトで、高校のクラスの連絡などに使ってます。
サイトにグループに登録して、サイト宛にメールを出すと、登録しているグループのみんなに届くというシステム。
連絡網よりも確実に届くので、便利ですよ」
礼央さん「・・・と」
メール「高校生に優しい携帯サイト!。
もちろん、わたおんも大好きなサイトです」
礼央さん「ありがとうございます。
これね、実はRAG FAIR、結成して10年。
ずっと、これこういうの使ってるんです。
結構、メーリングリストにずっと入ってるんで、要は、朝のおはようみたいなやつを。
要は、寝坊防止で。ウチは1人欠けてもダメですから。
必ず、朝、みんなが送ってる。
ただね、僕のホルダはラグってホルダなんですけど、そこだけブ~ッ、膨大!
それでみんなも10年もいると文字なんて入れない。
『起きてるぞ』って発信のためだけにあるから。
ブワ~って。
そんな中でね、たまにおっくんだけが空気読まずに『元気?』ってダジャレで来るんですけど、全員無視です(笑)
そんなにね、そりゃおっくんは鎌倉行って、波で泳いでから仕事だから元気かも知れないけど、俺らは寝起きだっつの。完全。
そこで返信すると、調子に乗って送ってくるんですよ。
ましてや、俺結構、現場に家近いから、みんながメールする時にはまだ寝てるんですよ。
それを、おっくんは『起きたぁ~♪』って、俺はそういうの『うるさい!!』と。
で、電源切ってるんですけど、もう1回寝て寝坊するから気を付けてください。
そんなこともしてるわけでございます。
さあ、そういうわけでございまして、今夜の結論なんですが。
結論かぁ(笑)
今夜の結論は、まぁだから、携帯電話ならではっていうことで、凄いなこの人間の知恵はってことですよ。
昔『うおあ~、パックマンやれるよ!』みたいな。
『ファミスタ(競馬ゲーム)?!』って、けど。
やっぱね、ファミスタは、あのスピード感が良くくたりするんだけども。
最近見ると、この携帯電話ならではのね?
そうなんだよ、ファミスタとかピノでも遅いんだから。
携帯だと処理速度の問題で。
ピノはダメだね、ファミスタとか。
で、このGPSを使ったりするやつが凄いあるんだよね。
だから、この携帯電話ならではっていうこと。
よく言うじゃないですか、親も。『携帯なんて、不良の始まりよ』みたいな。
まぁ、ポケベルもそうでした、最初。
でもね、皆さんが最初、電話機使った時もね、きっとその時代はね『電話なんて不良よ!会って喋りなさい!』とか、色々思ってる人も、『おかあちゃん、電話は当たり前よ』って。
きっとね、携帯電話もね、いつか、あっ、当たり前の物になるはずなんです。
それを思って、いやいや、逃げる必要ないですよ、携帯電話っていうことで、戻ろうとはしてないですけど、ならではの魅力に対して、感謝しながら使えるととても楽しいかなって思っておりますので、是非是非、携帯電話意外に使えるぞとですね、是非是非楽しんで頂いたらと思ってるわけでございます。
さぁ、ここで1曲行こう。
ね?さっきあの交通三権分立もありましたけども、これねジャケットも飛行機ですよ。
僕、調布空港で、これのパロディーを作ったり行ったりするんですけど、これも良い曲です。
これはですね、ウチのボス。まぁ、私あんまり言いませんけど、山村さんって人が番組のボスだったりするんですけど。
その中でね、山村さんもやっぱり好きで。
『え~、どの曲いいですか?』って聞いたら、『この曲は良いよ』。
かけさせてもらいます。Airplay(エアプレイ)です。『She’s Wait For Me』」
~彼女はウエイト・フォー・ミー~
礼央さん「さあ、NACK5・Reo Culture、今夜いかがだったでしょうか?
え~、Airplayの『She’s Wait For Me』を聴きながらのエンディングでございますが。
え~、今夜はオススメ携帯サイトということで、ノンスポンサーでお届けしたのにも関わらず、この、ね?
好きだと思うものは言えば良いわけですよ。
で、まずはその国取り携帯合戦、自分で見てみてください。
reoEXって名前探してみてください。
結構頑張ってる方ですよ。よろしくお願いします。
さあ、そんな私、土屋礼央からのお知らせでございます。
え~、そうね、この放送がある頃にはもう、東京JCBホール、終わってますから。3Days。
ありがとうございました。
きっと僕、全力で歌ってますので、良いライブになったと思います。
感想も番組に送ってきてくださいね。よろしくお願いします。
え~、今夜も全国ツアー続いておりますが、聴いてる皆さんにはじゃあ、今土屋礼央何やってるのか。
本出しております。『なんだ礼央化ダヴィンチ版3』3冊目です。
『~君は本当のミルクレープを見たことがあるか~』。今回、DVDも付いておりますので、1・2・3とありますが、なんと売り上げが伸びているそうでございます。
来ました、土屋礼央の時代がやってくるのかもしれません。
で、漫画も出ていると。『どこだ礼央化』発売中。よろしくお願いします。
あと、テレビですね。NHKのBS2 でどれみふぁワンダーランド。
こちら、月末で変則放送で、戸田恵子さんと宮川彬良さんとRAG FAIRで作っていますので、よろしくお願いします。
あとね、あの~、さっきも言いましたが、え~、いつかタモリ倶楽部に出ます。
(笑)最近、『タモリ倶楽部の人ですよね?』って言われることが凄く多いので、幸せです。
ね?凄いよ。俺、タモリさんのことタモさんって言ってるよ(笑)
幸せです。
さあ、そういうわけで、予告、お知らせしないとね。
え~、次回からのReo Cultureのテーマでございます。
え~、9月20日、来週ですね。
来週のテーマは『牛丼チェーン店の紅ショウガの食べ比べ』でございます。
俺ね、一緒だと思うだよ、ぶっちゃけ。
一緒だったら、曲かけます、いっぱい。
違ったら、大事件です。チェックしてみてください。
そして、9月の27日のテーマは『発散』です。
こっちの方がメールいっぱい欲しいかも。
あなたなりの発散の方法、ストレスうっぷんの発散の仕方、教えてください。
人それぞれですが、人の参考にすると良いかもしれません。
え~、メールアドレスは全てコチラです。
(アドレスを読む)
え~、ツアーの感想、そしてアルバムの感想、そしてこの紅ショウガ、そして発散のメール全てどしどしお待ちしておりますので、よろしくお願いします。
え~、そしてこの番組のブログ、携帯サイト・わたおんの内にありますから、え~、曲のチェック、え~、そして、僕の写真とか載ってますのでよろしくお願いします。
さあ、そこで、え~、2本録りの収録をやって、あなたに全力でお届けしておりますが。
収録日ダービーもね、やっておりますので。
今回、先週言いませんでしたが、このえ~っと、8月31日午後3時入りの正解者は、なんとゼロ名でした~
良いですよね~。その当たらない具合が。
いいですよ、空耳アワーのあのジャンパーぐらい当たらないのが僕の狙いですから。
何分入りまで当ててください。
ただ、大体、人間00分か30分です。
もしかして、45分入りの時は45分入りで、もう固定します。
ただ、大体、人間どっちかという予想を含めて、ステッカーにシリアルナンバーと、あなたの名前と私のサインを付けてお届けしますので、よろしくお願いします。
というわけでございまして、今夜も長々と喋れさせて頂きました。
あとちょっとですよ、2009年。
え~、(笑)来週からのReo Cultureよろしくお願いします。
NACK5・Reo Culture、来週も必ずラジオの前でお会いしましょう。
それまで、え~、お互いいつも以上に素敵な一週間を過ごして、必ずラジオの前で。
NACK5・Reo Culture、以上でございます。
ここまでのお相手は、私、土屋礼央でした。バイバイ」