礼央さん「NACK5をお聴きの皆さま、あ~、こんばんは。

今夜もスタートしました、NACK5・Reo Culture。

お相手は私、土屋礼央でございます。

この番組は、明日からの一週間をより楽しくする提案をしていく番組でございます。

要は、何気ない日常、その物のとらえ方を少し変えてみようじゃないか。

そういうことを提案してく収録番組でございます。

え~、本日、私が収録しているのは、9月14日月曜日の夜8時30分入りの土屋礼央が、恐らく9月20日の夜8時30分のあなたに向かって全力でお届けする番組でございます。

え~、昨日までRAG FAIRはですね、JCBホールの3DAYSのライブをやった翌日ということでございます。

今日はですね、え~、おっくんが他の所で松永(貴志)君とジャズのライブをやってたりして。

僕は今日、ラジオデーなんですけども。

来ましたよ。今夜のね放送は届くかなぁ~。

このブースの中、牛丼の匂いでプンプンです。

そうなんです。参りましょう。今夜提案したいのはコチラです!」

ナレーション「To Night Close Up!」

礼央さん「(エコー)牛丼のチェーン店の紅ショウガ!!

皆さんも男性ならと言うことが条件付きかもしれませんけど。

牛丼屋さん、入りますよね?

僕もよく行きます。週に2~3回は牛丼じゃないですか?

その、オプションとして、まぁ卵。良いです。

まぁまぁ、七味もいいですけども。

しかし!マストアイテムと言えば、勿論この紅ショウガなんです。

ここでね、思ったんです。

牛丼屋によって味違うじゃないですか。それぞれの。

それはね、独自のアレがあるんです。

『俺、ここの牛丼が好きだ』『いやいや、あそこは牛丼じゃなくて、牛めしだぜ』とかあるんです。

そんなことを言ってるこの男ども。

はたして、紅ショウガの味の違いまで言えてる人はいるのか?

今日はですね、目の前にですね、各店舗の紅ショウガがあるんですけども。

この、紅(笑)ショウガの味の違いを食べ比べようかと思って、思ってるわけなんですが。

なぜ、食べ比べをしたいのか。

ぶっちゃけますよ。俺ね、一緒じゃねぇかと思ってるんですよ。

残念ながらですよ。

こんなに色々展開してるのいに、紅ショウガ一緒だと思う。

前回のね、あのファ、コンビニの肉まんもそうでした。

あんまんもそうでした。『一緒なんじゃねぇか』

全然違ったってのがあったんですけど、だからね、今夜、今日も結論からすると、味が違ったみたいになるって思ってるでしょ?皆さん。

俺ね、ホント、(エコー)一緒だと思うんです。

(笑)6店舗あるんです。

(エコー)吉野家・すき家・松屋・らんぷ亭・なか卯・牛丼太郎(半笑い)。

この(笑)6店舗をですね、これから、牛皿が目の前にありますが、それに乗っけて、一緒に食べて、味が違うのかどうか、試したいと思いますので。

今日は、NACK5・Reo Culture、牛丼店の紅ショウガの食べ比べを行ってみたいと思います。

では、ここで1曲行きましょう。

紅ショウガと言えばこれです。紅(べに)。

行くぜ、X、『紅(くれない)!!』」

~紅~

礼央さん「凄いです。

振り切るってこういうことを言うんですね。これね。

2バスだし、この(笑)ギターも早ぇ。

凄いね、オンリーワンってこういうこというんですね。

今夜は紅ショウガの食べ比べということで、聴いて頂いたのはXで『紅(くれない)』でした」

~Reo Study~

礼央さん「さあ、あ~、NACK5・Reo Culture。

私、土屋礼央がお送りしておりますが。

え~、今夜は、あ~、牛丼屋さんの紅ショウガの食べ比べと。

まあね、牛丼自体に味の違いは色々ありますよ。

この紅ショウガは味は違わねぇんじゃねぇのかと思っててですね。

土屋礼央の思いから、あの~、僕も含めて、スタッフ総出でですね、この収録の前に色んな牛丼屋に行って、メーリングリストを作ってですね(笑)

どこの紅ショウガをゲットしたかという。

ちなみに僕、すき家は僕が貰ったんですけど。

僕、1個取ったら、なんか役目終わったと思って、あとはほったらかしにしたと(笑)

結構(笑)ね、昨日、ディレクターの鈴木さんが全力でやろうって持って来たと。

場所によっては、あの、お腹一杯になったんで、『紅ショウガだけくれないか』と言ったら、10円で売ってくれたと。

一応、有料なんですね。そういうこともあったりして。

ちょっとね、この紅ショウガについてちょっと、色々メール来てますので、読みます。

〇〇さんからです。え~」

メール「牛丼チェーン店は、人生で一度も行ったことがありません!」

礼央さん「〇〇さん」

メール「今回は聴く側に徹します!一度も食べたことがありません!」

礼央さん「・・・凄いよ。みんなね、女性の方なんですけども、メール。

みんなね苦手とか食べたことない人ですよ。

あの、ラグの洋輔さんはですね、紅ショウガを、対して物凄く怒ってます。

『赤くなる必要無い!』と。『何、お前は赤くなって目立とうとしているのか?!ショウガはショウガでいろ』と、いうのもあったりして。

じゃぁ、そういうのもあったんで、今日はそういう女性の方にも分かりやすいように、ちょっとね。

まず、今日ね持ってきた紅ショウガの、あの、牛丼屋さんの歴史を含めてですね、こう、なるほど情報を色々行きたいなと。

では、まず!RAG FAIRと言えば、すき家です(『メリミー!!』がすき家のラジオCMに起用されていたから)。

すき家の紅ショウガ、これ良いよね。僕ね、ハーブチーズドックが好きでね。

すき家。ちなみに、すき家と言うのは、『すき』という平仮名に、『家』の漢字の家を書いて、すき家です。

それをですね、屋根の『屋』と書いてすき屋と書く、書かれる方がいますが、あ~、すき・家でございます。

すき家さん。ゼンショーが経営する牛丼チェーン店で、1288店舗!

ね?結構大きいところでございます。

そして次!これいいんですか?らんぷ亭。

これ知らない方も多いんじゃないんですか?

関東地方、え~、に展開しているということで。

神戸らんぷ亭ということですけども。

ちなみに、神戸にはこのお店は無いそうなんです。

他の地域の実績ないんですよ。

あくまでも関東地方。東京・埼玉・千葉県・神奈川県のみのある、神戸らんぷ亭。

ちなみに、神戸には出店してないと。へぇ~。

続いて、松屋です。

ちょっとここはね、牛丼じゃなくてね牛めしという、この松屋でございます。

ここはちなみに、あの、紅ショウガってのは売ってて、一応紅ショウガに名前のプリントされてるんだよね。

らんぷ亭にはらんぷ亭と書いて、すき家もすき家。

松屋はオシャレです。全部ローマ字です。MATSUYA。

なってるんですが、松屋はですね、知ってます?松屋はスタートしたのって。

練馬区に住宅街に、中華飯店・松屋ってのが開業したのが始まりなんだって。

で、なんどき屋のぶっかけという牛めしに衝撃を受けたことと、吉野家の味を感銘を受けたことにより、『ウチもやろう!』と。

だから、なんかねインタビューを答えてたなぁ~って覚えてるんですけども。

松屋の方は、なんかね『吉野家さんあっての松屋なんです』って、いう風に言ってました。そういうのあって。

そしてその、ね?みんな大好き、吉野家でございますけども。

誰もが知ってる所でございますが。

え~、これはですね、創業者・松田さんという方が、え~、大阪の吉野町出身だった所から、吉野家になったというところで。

そして次は、なか卯!

なんと、国内に400店舗を展開する、ゼンショーの連結子会社で。

まぁ、だから、これはすき家と系列がいいんです。

まぁ、うどんも美味しい所です。

これビックリしたんですけど、俺。

マンガ・筋肉マンに、頻繁に登場する牛丼は、一般的には吉野家がモデルだと思われがちだが、なか卯がモデルなんだって!

俺、知らなかった。

何故だと、作者によると、『大阪にあったお店を参考にしており、隅の絵が、漫画内の店頭看板のメニューにて、牛丼・うどんと書かれている所から、なか卯と判別できる』だとか。

へぇ~、知らなかった。

そして、これ知ってる人います?牛丼太郎。

これあのね、東京23区に6店舗展開しているチェーン店です。

これはね、知る人ぞ知るなんですよ。

知らない人もいるかも、ん~、そうなんです、公式サイトが存在しておりません(笑)

しかしですね、あの、ウチのディレクターの鈴木さんの、鈴木さんがですね『牛丼太郎入れずに、牛丼は語れない』と。

この6つが、まぁこの、なんか6天王なんですけども。

この6つを行きたいなと思ってる所でございますが。

まぁ、まずね1個食べて、もう時間が来ちゃったから、もうちょっと引っ張ろうと思います。

まぁまず1回、じゃぁまず、基本はなん、どうですかね?

ここの牛皿が目の前にあるんですけども、これがすき家の。

じゃあまず、すき家の・・・食べようかな。

すき家のやつはですね、このちなみに、後ろに書いてあるこの原材料名を見ると、基本一緒っす。

危ないでしょ?これ。

下手すると一緒なんじゃないかって。

すき家食べたいと思います。

すき家の紅ショウガ。いただきま~す。

(紅ショウガを食べる音)」

おお、紅ショウガです。

1個じゃ全然、比べ物にならないですね。

これに牛皿。(牛丼?を食べている音)

ああ、美味い。ああ!美味い!

これね・・・いきなり紅ショウガいっぱい山盛りにしちゃうと、その赤くなっちゃってね?

最後のちょっと、一口・二口ちょっと残った時に、紅ショウガ乗せてね、最後にさっぱりしたいですよね?

で、吉野家行こうか。

で、この、うあ!熱い!

やばいよ、これ。一緒っだったらこれで終わるからね!

開けます。吉野家。

でもね、色見はねホント違うんです。

で、これは着色料の問題だと思うから。いただきます。吉野家いただきます。

(半笑いしてから、紅ショウガを食べる音)

くっそぉ~。全然違う(爆笑)

えぇ?!こんな違うの?!

ちょっと待って・・・

すき家と比べて、吉野家は・・・・・・圧倒的に甘い。

(紅ショウガを食べる音)

うわ、うわ、違ったぁ~!

くっそ、でも、これ4つとも違うってこと?!これ?!

さあ~、どうなるんでしょうか?

そこら辺をね、リスナーの皆さんもちょっとドキドキしながら、あ~、聴いて頂きたいなと思っているわけでございますが。

じゃぁ、この後は、後半はね他の4つを食べ比べて、一応決めちゃおうか、土屋礼央ベスト紅ショウガ!

そして、時と場合に分けましょう。

こういう時にはこの紅ショウガだとか。

では、ここで1曲聴いてください。

牛丼でね、結婚指輪の値段を換算してるんです。

RAG FAIRの1曲でございます。

RAG FAIRです。『メリミー!!』」

~メリミー!!~

礼央さん「聴いて頂いたのは、RAG FAIR、今リリースになってます、8月26日にリリースされました、最新アルバム『Magical Music Train』から『メリミー!!』を聴いて頂きました。

今、全国ツアー中ですので、是非是非よろしくお願いします。

聴いて頂いたのは、『メリミー!!』でした」

~Reo Style~

礼央さん「さぁ、そういうわけでございまして、NACK5・Reo Culture。

私、土屋礼央がお届けしてるわけでございますが。

今夜は、牛丼店舗・紅ショウガの食べ比べという!

ビックリしました。こうも味が違うのか?!って。

ただね、ちょっとまだね、色んな、色分けとかの説明が足りなかったです。

えっとね、まず、見た目でショウ、ちょっと表にしてみました、自分の中で今。

最も赤いのはですね、色で言うと、らんぷ亭と牛丼太郎はちょっと赤めです。

で、吉野家と松屋は真ん中にいて、なか卯がちょっと薄いんですよ。

でね、すき家が一番薄いんです。色見で言うと。

で、このね、紅ショウガの入ってる袋のサイズがですね、基本はみんな、あの、なんていうのかな?

こう、同じ形かと思いきや、吉野家はデカイんです。

だからね、紅ショウガの長さで言うと、吉野家が一番長いんです。

細かいのはらんぷ亭。なんかもうね、みじん切りみたいになってるんです。

ここも意外でしたね。全然ね、違うんです。

でね、細さで言うとね、松屋が細いの。

ということはやっぱり、吉野家はやっぱね王様みたいな感じがするの。

一番、世の中が描いている紅ショウガのそのまま追求したのは吉野家だね。

しかし、失敗した。すき家を軸にしちゃいけなかった。

吉野家を食って、そこから何を感じるかにしなきゃいけない。

いや、違いないんですよ。

でもね、前もセブンイレブンをやっぱね、基本的になんか、ベースの味でしたもんね?

では、もう1回吉野家食べようか。

で、食べると、口の中かなり紅ショウガになるので、そこで1回味を忘れてからにしよう。

では、まず吉野家。もう1回頂きます。

(紅ショウガを食べる音)

うん・・・(紅ショウガを食べる音)あっ!

1回(紅ショウガを食べる音)僕、サイダーに(紅ショウガを食べる音)ショウガを食べて、ジンジャーエールにしたことあるんですけども(なんだ礼央化ダヴィンチ版1を183ページを読んでみよう!)。

それに近い物があるね。(紅ショウガを食べる音)でも、ショウガだけで人は生きていけそうな気がするね。

ゴマだけだと辛いんだけど、紅ショウガ行けそうです。

紅ショウ、あ~、やっぱね紅ショウガ・ご飯みたいな。

どうしようかな?

じゃあ、とりあえず、1番振り切ってたその赤い色で細かい、らんぷ亭行きましょうか。

神戸らんぷ亭。神戸には1店舗もない神戸らんぷ亭。

『なんやねん』って話ですよ。

上海ガニが上海に売ってないみたいな。まぁ、でもそうか。

コーヒーのアメリカンってアメリカでは何て言うんですかね?

地元っつ~んですか?(笑)薄いやつとかかな。

じゃあ、頂きます。ちょっと赤めで、刻みショウガみたいになっている。

ただ、みんな、どこでも切れるやつみたいな。

じゃあ、頂きます。吉野家と比べて、らんぷ亭頂きます。

(紅ショウガを食べる音)

(笑)ええええ~~?!

(紅ショウガを食べる音)

とりあえず、明らかに味が違った。

ちょっと待って、え?!何でだ?!

原材料名はね・・・ああ!!

吉野家にあって、らんぷ亭に無い原材料名を発見しました。梅酢です。

吉野家は、梅酢がオンリーワンだ。な~るほど。

やるな、やっぱ吉野家。なんかちょっとオンリーワンな感じがあるな。

これだ。じゃあ、これで(紅ショウガを食べる音)、うん。

らんぷ亭は、何て言えばいいのかな~?

これ、だから梅酢が無い感じって言うのはダメだろうな。

結構ね、ショウガ感が先に来る。

吉野家はね、紅ショウ、紅が先に来る。

だから、素材としてはね、らんぷ亭の方がショウガに近いかも。

じゃあ、続いて、6店舗チェーン店・牛丼太郎行きましょうよ。

さあ、これどうなる。

これ、10円で買ったんでしょ?

だからこれは、恐らく、見た目からすると、らんぷ亭と味が一緒です。

ここバレちゃうんじゃない?これ。実は、仕入先。

ノンスポンサーだからやれることですよ。

頂きます。牛丼太郎です。

(紅ショウガを食べる音)

おっと?

(紅ショウガを食べる音)

なんだ、この味。

(紅ショウガを食べる音)

あれ?

(紅ショウガを食べる音)

あ、違う違う。なんだろう?牛丼太郎の方が、渋めの味がする。

メジャーキーな味がらんぷ亭だとすると、(笑)牛丼太郎はマイナーキーな味がします(笑)

さあ!じゃあ、逆行ってみよう。

ここで、なか卯。

でも、なか卯はすき家と同じ、あっ!

すき家と同じ原点、なんか、同じゼンショーグループですもんね。

これ実は、なか卯とすき家、同じなんじゃないんでしょ?

頂きます。

(紅ショウガを食べる音)

なか卯、うん。ああ!なか卯、味薄っ!薄っ!なか卯!

それに比べて。

(紅ショウガを食べる音)

これ一緒だろ、これ!!

すき家と、あ~、でも違う。

原産地名が、すき家は中国に対して、なか卯は中国・大河。

でもね、限りなく一緒です。

なか卯とすき家、同じでした。

私、個人的に結構愛している、最後にね松屋頂きます。

(紅ショウガを食べる音)

んん?

(紅ショウガを食べる音)

吉野家に戻ってみます。

(紅ショウガを食べる音)

ああ、違う。

(紅ショウガを食べる音)

んん?

(紅ショウガを食べる音)

(笑)分かんなくなってきた(笑)

(紅ショウガを食べる音)

あ、限りなく吉野家に近いな。

でも、なんか分かる気がするね。

全日と親日(共にプロレス団体)な感じがする。

なんかね、メジャー感がある。紅ショウガの味に。

なんかね、もう、なか卯とかねリングスとかなんですよ。味が。

プロレスで例えると、UK。

で、らんぷ亭は、あの大仁田厚(笑)

なんだっけ、あそこのプロレスラー。

FMW。ああ!良く分かった。

紅ショウガをプロレスで例えると、全日・親日、吉野家・松屋。

FMWが、らんぷ亭と牛丼太郎。

で、UKが、なか卯とすき家。

いや~、完全に女性を無視した評価(笑)

訳しますか?

吉野家と松屋が、王道です。皆さんの思い描く紅ショウガです。

それに比べて、らんぷ亭は、なんでしょう?エンターテイメントです(笑)牛丼太郎も。

で、なか卯とすき家は、なんかこう、あの、キャッチーじゃないけど真剣勝負みたいな。

なんつ~の?競技制が高い。

ショウガ!紅ショウガ!っていうのはやっぱり、松屋と吉野家。

エンターテイメント!!(笑)が、ね?らんぷ亭と牛丼太郎。

なんか、ディレクターさん、なんかないの?何に例えてほしい?ジャンルで言うと。

・・・ああ!その上で?自分がどこが好きか?

そうだなぁ~ん。ノア好きとしては、松屋です。

ただ、僕、リングスも好きなんですよ。

となるとね、すき家のこの味は捨てがたいなと。

やっぱ戻ってきますね。自分に通いつめてる場所に。

おふくろの味って言うんですかね?

ただ、紅ショウガの味も違うってのが分かったので、牛丼の味がどうこうって言う前に、通な人は『ああ!あそこの牛丼、ああ!紅ショウガ、あの、ニューインター系でしょ?』って(笑)

これ(笑)行ってみたらいかがでしょうか?

プロレス好きの彼氏がお持ちの女性の方々、是非、それをきっかけに、牛丼屋さんに行っても良いですし。

ただね、プロレスでOKなのはね、ディレクターがプロレス好きなのからであって、他の方はどうなのかは分からないんですけども。

はい、だから、ロックなのは吉野家と松屋。

え~、ファンクなのがらんぷ亭(笑)と牛丼太郎。

ジャジーなのは、すき家となか卯と!言うことでこう、思っていただけると、あなたの気分は今夜はどんな気分ですかってことで、え~、牛丼屋を選んでみてはいかがでしょうか?

というわけでございまして、今日は(笑)牛丼屋の紅ショウガについて、え~、食べ比べてみました。

ここで1曲行きましょう。

ショウガ(笑)と言えば、この曲しかないでしょう。

和田アキ子さんです。『だってしょうがないじゃない』(笑)」

~だってしょうがないじゃない~

礼央さん「いかがだったでしょうか、あ~、土屋礼央が届けしている、NACK5・Reo Culture。

和田アキ子さんの『だってしょうがないじゃない』を聴きながらのエンディングでございますが。

え~、今日はショウガあるじゃない。紅ショウガの食べ比べたんですけどもね。

途中でですね、もう紅ショウガ・水・紅ショウガ・水ってやってたので、基本的にずっと紅ショウガなんですよ。

でね、その後、ここに残った、あの、牛丼っていうか、牛皿食べたんですけど、牛皿美味いですね(笑)

いや、(笑)なんつうのかな?

やっぱ牛丼食べに行ってるんですね!その上で、よりこだわりたい方は紅ショウガにこだわって頂くのかなって。

グルメはそこをね。薬味に対して、どういうこだわりを持っているのか。

ベースは牛丼です(笑)是非、そんな感じで『まだ行ったことないなぁ』って女性の方とかも、とても美味しいですから、ホントに色んな努力がされて、牛丼、紅ショウガも付いていますから。

弁当もされていますからね、是非是非、今日をきっかけに、牛丼屋行ってみたらいかがでしょうか?

ということでございまして、今夜は、え~、牛丼を、あっ、違う(笑)

紅ショウガを(笑)食べ比べてお届けしましたが、そんな土屋礼央からお知らせです。

本が出てます。『なんだ礼央化ダヴィンチ版3~君は本当のミルクレープを見たことがあるか~』。3冊目でござます。

え~、是非是非、え~、他の1・2も出ていますので、本屋さん、是非是非よろしくお願いします。

そして、テレビはNHKBS2どれみふぁワンダーランド、出ております。

宮川彬良さんと戸田恵子さんとRAG FAIR、出ております。

え~、そして、アルバム発売中です!『Magical Music Train』、ニューアルバム出ております。

ズボンドズボンも今、楽曲製作中でございますので、よろしくお願いします。

さあ、そんな土屋礼央ですが、このReo Cultureもやってるわけで。

(手を叩く)あなたのメールが頼りでございます。

今後のテーマを発表しますから、メールを送ってきてくださいね。

10月4日のテーマは『縁起担ぎ・ジンクス』。

ちなみに、僕は縁起を担ぐタイプでございます。

あなたはどういうことで縁起を担ぎますか?よろしくお願いします。

そして、10月11日のテーマは『ベテラン』でございます。

何をもってベテランとするのか。

僕はまだまだ新人気分でございますけれども、同い年の中田(英寿さん)はとっくに引退しております。

そういうのを含めてですね、ベテランとは何なのか?!そこをちょっとね提案したいと(手を叩く)思ってるわけでございます。

え~、番組の感想・メッセージは全ては受けつけメールアドレスはコチラでございますので、よろしくお願いします。

(アドレスを読む)

そして、この番組のブログ、携帯サイト・わたおん内にありますから、あ~、かかった曲、え~、など、私がどういう状態で、え~、紅ショウガを食べていたのか。

そんなことも、確認できる写真もありますから、よろしくお願いします。

駆け足でお届けした、NACK5・Reo Culture。

あなたの口の中は牛丼の口ですか?紅ショウガの口ですか?

両方一緒に食べると美味しいと思いますよ。

是非是非、牛丼屋さんに足を運んでみてください。

NACK5・Reo Culture、来週も必ずラジオの前でお会いしましょうね。

あ、ちなみにあの、収録日ダービーは今日は、正解ありませんでした。

来週のテーマは『発散』でございますので、一緒にラジオで発散いたしましょう。

これまで以上に素敵な1週間をお互いに過ごして、来週も必ずラジオの前でお会いしましょうね。

NACK5・Reo Culture、お相手は私、土屋礼央でした。バイバイ」