礼央さん「NACK5をお聴きの皆さん、こんばんは。

今夜もスタートしました、NACK5・Reo Culture。

お相手は私、ライオンズ大好き、土屋、アンド、土屋、土屋礼央でございます。

本日もよろしくお願いします。

さぁ、この番組はですね、明日からの一週間をより楽しくするために提案していく、そういう何を楽しくしていくか、そういう番組です。

要は、何気ない日常、物のとらえ方を少し変えることによって、より一週間が楽しくなるのではないか?

そういうものを提案する、収録番組でございます。

え~、今日のあなたは、7月5日だと思いますが、私6月29日の土屋礼央が全力で7月5日のあなたにお届けする、番組でございます。

この番組ねぇ、結構嬉しいことにね、やっぱ聴いていらっしゃいますね、皆さんね。

最近ですね、環八通りから、丁度、首都高のちょっと入って行くところのラーメン屋・江戸壱さんって所に行ったんですけど。

NACK5かかってたんですよ。

丁度その時はね、あの土屋さんが。僕と違う土屋さんが喋ってた、あの、時間帯だったんですけど。

『おぁ~、NACK5聴いてんだ』。ちょっと、僕ラグのメンバーと行ってたんで、ちょっと喋ってたら。

僕の所にラーメンを持ってきたら、店長が『聴いてますよ、いつもよう喋りますねぇ』みたいに言ってくれて。

江戸壱さん、ありがとうございます。

もうね、色んな人に聴いているなって思うと、ホントちゃんと頑張んなきゃいけないなと思っているので、今日江戸壱さんのために頑張りたいと思いますので。

そんな、あなたにも、あなたにもお届けするReo Culture。

今夜提案したいのはこちらでございます!」

ナレーション「To Night Close Up!」

礼央さん「(エコー)『ハッピーターン祭り』!!

そうでございます。

今夜は、私が愛してやまないハッピーターンについて。

いつも以上にデイープにお届けする回にしたいと思っているわけでございます。

ちなみに、ハッピーターンとは、あれですよ、お茶菓子とかにある、細長いおぜんべいが甘辛いあのお菓子。

あのはハッピーターンの粉・ハッピーパウダーが好きで。

以前から僕ハッピーパウダーを歯ブラシで落としたりして、色々研究したりして食べてるんですけども。

これについて、より研究していきたい。

最近ねぇ、色んなハッピーターンが出ているのよ。ちょっとやりたくなったんですよ。

ちなみに、このハッピーターンという名前の由来なんですけども、以前から僕が日本の戦後。

え~、こうなんとか日本に幸せが戻ってくるように、ハッピーターン。

ハッピーがターンしてくるように、願いを込めて亀田製菓が作ったと言いましたが、色々調べると、僕アバウトでした。

第一次オイルショックの時です。意外に最近!

その頃に、不景気だから、え~あ~、幸せが戻ってくるようにっていうことで、亀田製菓さんが、付けた名前。素敵な名前じゃないですか。ね?

以前、僕あの~、先日あの、そういう幸せがっていうことを、ふかわりょうさんにしたら、タモリ倶楽部の時に。

『へぇ~、それ面白い。今度使って良い?』『どうぞ使ってください』って言ったから、あの人、間違っている可能性がありますけども。

キャラ的にオッケーなんで、アリとさせていただきます。

そういうわけでございまして、そんなReo Culture、今夜ハッピーターン祭りでお届けしたいと思いますが。

まず1曲行きましょう。

私RAG FAIR、先日、寺岡呼人さん主催のGolden Circleに出さして頂きまして。

とっても素敵なイベントでございました。

ホントに良かったんで、今日はGolden Circleにご一緒させて頂いた方の曲をかけていきたいと思います。

まずは、寺岡呼人さんの曲に行きましょう。

僕は、この曲を寺岡さんと一緒にデュエットというか、協演させて頂きました。

聴いてください、素敵な曲を作る方です。

寺岡呼人で『PARADE’98』」

~PARADE’98~

礼央さん「さぁ、聴いて頂いたのは、寺岡呼人さんで『PARADE’98』なんでございますが。

これ、元々ジュンスカの時の曲なんですが。

コラボレーションした時は、これもう、雰囲気ですよイメージですよ、ジュンスカっていうのは、縦のイメージなんですけども。

呼人さんの曲はね、横ってイメージなんですよ。

僕、全然呼人さんがソロデビューしているときに、あの~、全然ジュンスカだって知らずに聴いて、『ああ、カッコイイな』って思ってCDを買ったことが。

今僕は、寺岡呼人さんと、お~、トイズファクトリーのアーティスト担当が全くの一緒の方でした。

ホントに不思議な出会いだと思っているところでございます。

え~、呼人さん本人はですね、『俺、俺ちょっと、オバマ(大統領)に似てるんだよな』って言って(笑)ましたけども。

とても素敵な人、とても優しい温和な最高な男性であり、ジェントルマンでございました。

寺岡呼人さんで『PARADE’98』でした」


~Reo Study~

礼央さん「さぁ、あ~、私、土屋礼央がお届けしております、NACK5・Reo Culture。

え~、今夜のテーマはハッピーターン祭りということで、ちょっとハッピーターン、僕ね大好きなんですよ。

常に言っております。

このラジオだけではなく、ダヴィンチの連載でもハッピーターンについて徹底して研究してやると、してまいりました。

この、〇〇さんからメールを頂いたんですけども」

メール「今、家の中にあります、ハッピーターンが。
結構前から置いてあるんですが、家族全員誰一人として食べる人がいません。
食べないとなんかヤバイなぁ、と思いつつまだです。
早く食べてハッピーターンの美味さを知りたいと思います」

礼央さん「今です!

ちょっとね、こんなことは人生の半分以上ハッピーを知らないですよ、これは。

ハッピーターンを食べて、僕らは大きくなったんですよ。

というわけでございまして、目の前にはですね(袋を破る音)、色んなハッピーターンが(ガサゴソしている音)。

で、今、ちまたをにぎわしているのは、これは勿論、『ハッピーターン・ハッピーパウダー200%特盛り仕上げ』!!

これ、どういうことか?

ハッピーターンっていうのは、おせんべいにハッピーパウダーという味付けされた粉が、いっぱい付いているんですよ。

以前、僕はダヴィンチの連載とかで、え~、『このハッピーターンのハッピーパウダーが美味いんだ』って『いっぱい食べたいけど、やみつきになってちょっと少しヘルシーにいきたい』。

そういう時になったら、だったらハッピーパウダーだけを全部削り落として、1袋分。

それを1つのハッピーターンに乗せて食べたら、どんだけ美味いんだっていうことをですね。

あの~、糸ようじとか色んな物で削ってみたんですけども、結果ですね、子供用歯ブラシが一番落ちるということをですね、それ全部のこの粉を落としたんですけどね。

亀田製菓、やっと気付いてくれましたね(ガサゴソしている音)。

以前ね、あの、これにあるんですけども、ハッピーターンの粉を足してですね、シャカシャカ振る、『シャカシャカハッピー』というのが出てたりして。

やっぱりね、同じ人がいるんだなって、それか俺の話を亀田製菓が聴いているかですよ。

噂によると、最近こうやって、その、グラビアアイドルが?砂糖と塩を混ぜると?ハッピーターンの味がしてるんですよと、言っていたいう話を。

今日もディレクターの鈴木さんから聞き、昨日もRAG FAIRの洋輔から聞いたんですよ。

そのグラビアアイドルが、このラジオを聴いていたということも過言ではないわけですよ。

この番組が、砂糖と塩を混ぜたらハッピーターンになると気付いたのは、きっと世界最初だと!(実際には亀田製菓が先)

僕は思ってるんですけども、どうですか?皆さん(笑)

という(紙をめくる音)そこから、ダヴィンチで研究して、砂糖と塩を混ぜるとハッピーターンの味がするって近づけたんで。

割合を考えたら、砂糖4・塩1というのがハッピーターンの味に限りなく近いというところまで行ったんですけども。

(袋を手に取っている音)原材料を見るとね、調味料かっこアミノ酸って書いてあるんですけども。

これ恐らく、科学調味料的なね、物が入っているんじゃないか、まぁこれはグルタミン酸とか入ってますけども。

なんで、ちょっと今日はですね、徹底して研究していきながら、やりたいなと思うんですけども。

まず頭として(袋を開ける音)このハッピーターンの(袋を開ける音)200%大盛り(袋を開ける音)ちょっと食べてみたいなと思うんですけども。

よろしいですか?(ガサゴソしている音&開ける音)

いやもう、最高ですよ。(袋をガサゴソしている音)朝ですよ今。まぁ、この話は後でします、収録の時間は。

ああ~!スゴイ。粉の量が。あっ、ちょっと普通のハッピーターンの違いを(袋の封を開ける音)。

今開けるのは普通の(袋を開ける音)なんですけども。

これ、あの、1つずつ袋に入っているやつですね(ハッピーターンのセロハンを開ける音)。

ああ~!!全然違う!

なんていうの?普通のハッピーターンが、をこうデジカメとかで撮って、200%の方をデジカメで撮ると、200%の方がピンボケしてる感じ!

分かります?この粉がまぶしまくっている感じ。こうジワ~っとしている感じで。

全然違う。

では、まず、ハッピーターンを頂きます。

(ハッピーターンを食べる音)

ああ、うめぇ。ああ、うめぇ。

これはこれで適量なんだね。

なんかこの、おぜんべいのこう、うるち米のこの感じがとても出てるね。

(食べている音)ああ、良い。(食べている音)ああ、なんだよ、これでいいじゃん。

これ美味しい。

ここでちょっと200%頂きます。

(ハッピーターンを食べる音)

ああ!うんめぇ!!(笑)

ああっ、なんだあの、昆布のダシというか、このなんかうま味成分が凄いね。

うわっ(食べている音)、これ美味い。

だけどね、僕ね家にある、僕が調合した砂糖4・塩1のハッピーパウダーっていうのが作ってある、に風みたいなやつで。

これちょっと、(セロハンを開ける音)普通のハッピーターンにかけて食べたところで曲紹介。

時間がなさすぎるよね、今日ね?

ちょっとこれね。最近、このハッピーパウダーを調味料で、塩・コショウ・ハッピーパウダーって言って作ってるんですけども。

これ結構重宝してるんですよ。

フレンチトーストが、フレンチトーストを家で焼く時の、そこをまぁ、メープルシロップかけるのと、ハッピーパウダーをかけて食べるのね、これね、フレンチトースト結構美味しいんですよ。

僕結構よくやるんです。

(ハッピーパウダーをかける音)

まぁ、普通のハッピーターン、ハッピーパウダーを付ける。ドバドバ付ける。

うわぁ~、美味そうっ。これ頂きますよ。

(ハッピーターンを食べる音)

あぁ、うめぇ。

(ハッピーターンを食べる音)

ホント美味いね。

おぉ、ハッピーターンの良さがこの、ハッピーパウダーなんですけども、これがこぼれない様に、デコボコゾーンがあるって知ってます?

普通に平面に付けるんじゃなくて、せんべいに溝が入っているんですよ。

で、そこに、ハッピーパウダーがはいっ、ちゃんと入ったら、一定の美味しい味があると。

よく考えられてるねぇ~

あっ、あと凄いのはこれね、この袋に入っているハッピーターンの袋のハッピー、この紙にちょっとしたハッピーが書かれてるんです。

これをちょっとじゃあぁ、ちょっと1個だけ読んでみていいですか?

『こんなハッピーどうですか?』っていうものです。

『(エコー)満車の駐車場が1台だけ空いた。タイミング良くてハッピー(キラリンという効果音)』

(笑)かわいい~

ハッピー度3つ星だって。

あぁ~、こんなのが入ってる。

もう1ついいか。もう1個読もう。

(セロハンを開ける音)

え~、『初対面の人と誕生日が同じだった。他人と(笑)思えずハッピー(笑)』(キラリンという効果音)

ちょっとしたハガキ職人のネタみたいでいいですね。

これ良いと思います。

こんな感じでね、皆さんのちょっとしたハッピーみたいなメールを今後募集してみるのもいいかなと思ったりしてるんですけども。

まぁね、ちょっと皆さんからのハッピーターンに対するメールが来てたりとか。

ちょっとこれに、僕の作ったハッピーパウダーに、え~、科学調味料を混ぜてみるというのを次のゾーンでやりたいなと思いますので(袋でガザゴソしている音)。

ここでちょっとね、まず1曲聴いて頂きましょう。

ちょっと僕お茶を飲んで、休憩を口直しをしたいと思います。

RAG FAIRです。

休憩って言っちゃダメだよね。ちゃんと聴きますよ僕も。

RAG FAIRでございます。

え~、最近新発売になったニューシングルです。

是非是非聴いてください。フォーリンラブのバービーさんが表紙ですよ!覚えてCD屋へGO!

RAG FAIRです『メリミー!!』」

~メリミー!!~

礼央さん「聴いて頂いたのは、RAG FAIRのニューシングルでございます。

え~、番組にもですね、メール頂いております。

PVが面白かったりとか、色々ありがとうございます。

是非是非、これを聴いて、結婚しようと決心してくれる男がいてもいいのかな。

早く俺もそうなりたいように頑張りたいと思います。

聴いて頂いたのは、RAG FAIRで『メリミー!!』でした」


~Reo Style~

礼央さん「さぁ、あ~、私土屋礼央がお送りしております、NACK5・Reo Culture。

あ~、今夜はハッピーターン祭りということで、色々ハッピーターンの美味しさ、そして最近出た『ハッピーターン200%特盛り仕上げ』。

ちょっと今食べて美味しかったんですけども。

これ、メール来てますよ。

やっぱりこのハッピーパウダーが好きな人多いんですって。〇〇さんも。

そういう人ですが、その人から色々話を聞いたら」

メール「ハッピーパウダーだけ売ってほしいと亀田製菓に問い合わせした人が実際にいるそうです」

礼央さん「と、いうふうに書いている人がいますね。

あと、これも気になるね。〇〇さん」

メール「私もハッピーターンが好きなんですが、先日知り合いに超しけったハッピーターンを頂きました。
もうハッピーパウダーがハッピーパウダーでなくなり、サクサク感が全くなかったんですが、ただ、歯ごたえは抜群で、意外と後引きでした。
礼央さんはしけったハッピーターンを食べたことありますか?」

礼央さん「良いと思うんですよね。要はぬれせんみたいなものですよ。

ぬれせんとハッピーターン、これ合う。

だから、今日この後ね、今ぬれせんのハッピーターンの話をしました。

今この粉もありますけども、こんどその、僕が誰がしゃべったか知らないですけども、そのグラビアアイドルの人が『ぬれせんの』って話がしたということは、裏が取れたってことですよね?

まぁ、こんな話してたらこんな話しないですよ、そのアイドルは。

亀田製菓がこの後にぬれせん出したら、これ裏取ってますよね、これね?

これね、これもね、新潟アルビレックスのね、サンポンター、スポンサーだから何も言えないですよ。

ちょっと亀田製菓がね手を組んだりしたりしてもいいかなと思っているんですけどもね。

今ね、曲中の『メリミー!!』、曲中にですね、200%特盛り仕上げのハッピーターンにですね、今子供用歯ブラシにですね、徹底的に粉を落として今ね600%ぐらいのハッピーパウダーが落としてるんですけども。

これむずかっ、これちょっと迷うのよ。

このね、あとでこの写真撮りますから、これ乗っけますけども。

この子供用歯ブラシを先端がもうハッピーパウダーだらけなんですよ。歯ブラシなんですよ。

これで、口に入れると、超ハッピーターンの味がするんだけども、『なんか違うよね?』って。

まぁまぁ、それはいいです。

でも今これね、ちょっ、ハッピーパウダーを落としてみると、これちょっと茶色い。

白ではないということに気づいてくれると思うんですよ、皆さんが。

だた、舐める。やっぱ、圧倒的に美味いんですよ。

で、僕の作ったハッピーパウダーを舐めるんですけども。

ちょっとね(舐めた音)重低音が無い感じ。なんていうかな、こう、低音カット、ベースレスみたいな感じなんです。

そこにちょっとこれね、科学調味料が横にあったんで、ちょっと混ぜてみますね。

きっとこの、ただ、緑、茶色のあの感じはどうやって作って・・・

ね、ちょっと自分で作ってお手製のハッピーパウダーの砂糖4・塩1のやつに、ちょっと科学調味料を入れてみました。

どんな味がするのか、頂きます。

(ハッピーパウダーを舐める音)

はは~ん!このあとちょっと本当のハッピーパウダーを食べてみたいと思います。

・・・・・・ああっ!ちょっと、じゃ、あれ?!なんかまぁ、もう1個入ってんなぁ。

なんだこれ?

(舐める音)

うわぁ~、ハッピーパウダー奥が深い。もう1つ入ってるね。

なんだろう?香ばしさというか、なんだろうなぁ。

(舐める音)

何、デキストリン?そんなもんねぇな、家に。(笑)

あぁ~、なるほど。ちょっとこれ研究皆さんもやってみてください。

家で出来るのはまず、砂糖4・塩1、それに科学調味料ををちょとずつ混ぜていく。

限りなく近づきました。僕今限りなく近づいたんですけども、本当のハッピーパウダーはね、それに何かが1個入っている。

これ昆布みたいなのがね、昆布だしが入っている感じが。

是非ですね、普通のハッピーターンだと取りずらいですけど、この200%のハッピーターンだと、歯ブラシで取りやすいので、是非是非やってみてください。

こう、もう音にならないぐらい、落としてるんですけども。

じゃぁもうこの僕が今、落としたハッピーパウダー。

600%ぐらいあるのを、1個の既に200%のハッピーターンに乗せて、それを食べるという所で最後の曲に行きたいなと思います。

あぁ、これ皆家でやるだろうな。

(ハッピーターンを食べる音)

うわぁ、スゲェ。頂きます。

600%ハッピーターンです。

(ハッピーターンを食べる音)

あぁ、美味しい。はぁ、うんめぇ。これ美味いなぁ。

(ハッピーターンを食べる音)

あぁ、美味い。でもね、不思議なもんだよね。ハッピーパウダーが美味いんじゃなくって、このせんべい無くちゃダメだね。

このせんべいに乗ってっから、美味いんだよ。

(舐める音)

っていうわけでございまして、今日はハッピーターンをいつも以上に研究してみましたが、皆さんも是非是非ハッピーターン、200%そしてプチハッピーを知りたい、これ袋状のやつ。

これ(セロハンを開ける音)最後にこの袋に書いてあるハッピーの言葉を読んで、曲に行きたいと思います。

(セロハンを開ける音)

これね、これです。え~、『逆上がりに初めて成功した。涙が出るほどハッピー(キラリンという効果音)』。

なんてあったかいの、亀田製菓。

おじいちゃんから、赤ちゃんまで楽しめるハッピーターン、是非是非よろしくお願いします。

ちなみに、ノンスポンサーです(笑)

そういうわけで(笑)ここで1曲行きましょう。

もうね、スターダスト☆レビューさんの曲をかけたいと思います。

え~、Golden Circleで素敵に思いました。

改めて思います。僕は要さんのような、根元要さんのような男になりたいです。

最高でございました。

この曲もホントに素敵な曲です。本当に素敵な歌声です。

聴いてください。スターダスト☆レビューで『トワイライト・アヴェニュー』」

~トワイライト・アヴェニュー~

礼央さん「今夜のNACK5・Reo Culture、いかがだったでしょうか。

スターダスト☆レビューの『トワイライト・アヴェニュー』の聴きながらのエンディングでございますが。

ハッピーターン、是非お店に行ったら買ってみてください。

そして、砂糖と塩1対1でハッピーターンの味がすると言っていた、アイドルの方、是非この番組で聴いていたら、一緒にハッピーターン、研究しませんか?

というわけでございまして、え~、そんな、あ~、Reo Cultureでございますが。

あなたからのメールが頼りでございます。

来週からの、あ~の、予告をしたいと思います。

まず、来週は『暑さ対策』でございます。

あなたのやっている対策。ちなみに、僕は、あ~の、扇風機で循環させてりとかして、思いっきり水を浴びたりしてたりするんですけども。

あなたなりの暑さ対策よろしくお願いします。

そして、再来週は7月19日テーマは『延長』です。

要はどういうことか。野球延長とかもそうなんですけども、延長したくなる瞬間、なんでもいいんですよ。

延長っていう制度が無くてもいいんです。例えば、二次会とか。

もうちょっと、『ラストオーダーです』って言われてから4時間ぐらい開いているお店とかいいとか。

そういう延長したくなる瞬間。

そして、その翌週7月26日のテーマは『動物園』です。

この日はですね、え~、ズボンドズボンのライブの日ですから。

その裏で動物園やりたいなと思っているわけでございます。

メールの宛先はこちらまでです。

(アドレスを読む)

そして、この番組のブログもありますよ。

携帯サイト・わたおん内にありますので、是非是非よろしくお願いいたします。

さぁ、そんな私、土屋礼央からお知らせでございます。

え~、まず本が出ております。『なんだ礼央化ダヴィンチ版、え~、3~君は本当のミルクレープを見たことがあるか~』。

今回、DVD付きでございます。

そして、『どこだ礼央化』も発売中でございます。

ウチのお偉いさんにですね、読んで頂いたらですね、『今までで一番面白い。これ良いね。立ち読み出来ないのが残念』。

そうなんです。DVDがビニールに入っていますから、是非是非立ち読みしなくても面白いことと思うので、是非是非手を伸ばしてみてください。

(紙をめくる音)

そして、7月26日、動物園の回が行われる時間ではありますし、日ではありますが。

この日にですね、熊谷ヘブンズロック、熊谷でNACK5・Reo Cultureプレゼンツ、ズボンドズボンReo Culture乱入ライブを行います。

これね、先ほどマネージャーから情報を頂いたんですけども、チケットがですね、え~、即日完売。

嬉しい即完ありがとうございます。

色々ね、ラジオ乱入ライブでございますから、このねReo Cultureテイストのままやっていきますので。

ちょっとね、ここで色々募集したいんですよ。

そのライブの内で、ライブ内でメールを読みたいと思うんですよ。

そのね、メールの質問に答えたいと思うんですよ。

ですから、このライブ内で土屋礼央に、そしてズボンドズボンに質問したいこと、番組で募集しています。

メルアドは先ほどと一緒です。

(アドレスを読む)

こちらに送ってきてください。

また、来週からも予告しますが、是非是非よろしくお願いします。

そして、RAG FAIRも全国ホールツアーがあります。

東京は9月の12日、9月13日の土曜日日曜日の2日間。

JCBホールでございますので、よろしくです!

ライブのお問い合わせ、ズボンドズボン・RAG FAIR共にディスクガレージです。

(電話番号を言う)

その他、土屋礼央の情報はGood Reoというサイトがありますので、そこを見ていただければ幸いでございます。全部載っておりますよ。

今夜はいっぱいメール頂きました。ホントにハッピーターン関係が多いんです。ずっと読みたいぐらいです。

(名前を読む)

色々ホントに沢山の方に支えられ、そして作って行くReo Cultureでございます。

是非、まだ『いつも聴いてるけど、メールしたことないな』という方、1度送ってきてもらえませんか?

これね、自分の名前が聴こえてくると、一生忘れないんですよ。

ね?ホントに僕もそういう経験がずっとあったので、是非一緒にラジオ作りましょう。

是非是非よろしくお願いします。

というわけで、最後に収録日ダービーの話をしなければならないんです。

いっぱい来てますよ。まだ正解者いなんです。

いつ収録しているのか、いつ何時入りなのか。

正解は、6月29日月曜日の朝10時入りでございました。

いやいや~、29日って言う日の人は結構いた。

相当いるんですけども、まさか朝10時からこのテンションで撮ってるとは思わないでしょう。

あはは~、残念、今回もいませんでした!

次回はどうなんでしょうか?

基本的には2本撮りでございますが、色々土屋礼央のスケジュール計算してみて、当ててみてください。

っていうわけでございまして、NACK5・Reo Culture、そろそろ終わりにしたいと思います。

お互い、これまで以上に素敵な一週間を過ごして、来週ラジオの前でお会いしましょう。

NACK5・Reo Culture、お相手は私、土屋礼央でした」