ネプチューンのアナウンスで始まったハモネプパーク。
完全に収録されたものです（笑）
Wエンジンと共に現れたラグとインスピ。
Wエンジンが色々説明をし、ラグの紹介。
えとう窓口さん(いつも女装してる方)「RAG FAIRのみなさんです！！」
メンバー「イエーイ！！」
礼央さん「(スカートをぴらっとするのをジャケットでする)」
えとうさん「今日はこの炎天下の中ですが、大丈夫でしょうか？」
礼央さん「そうですね、僕らストリートで歌っていたので、慣れています」
Wエンジン「そうなんですか？！(下調べしてない空気でした)」
礼央さん「ですが、普通こんなに人は集まりません！ありがとうございます！！
今日ほどサングラスを止めて後悔した日はありません！！」
一同「（笑）」
え～、INSPiは割愛させて頂きます(;^_^A
見たい方はINSPiファンのブログへGO!
ここから先は完全にラグ中心に書きます。
ご了承ください。
2組ほど歌い、スペシャルコラボがあり、その後2組歌った後、メドレー部門へ！！
ここにラグ登場！
MCは洋輔さん！！
洋輔さん「ここからはメドレーでございます。
炎天下の中ありがとうございます。
僕らも暑いんですよ、ジャケット着てて。
でも、暑くありません！！盛り上がって行きましょう！！
春メドレースタート！！」
トータル4組ぐらい出演し、春の名曲を歌っていくというのがこの部門。
洋輔さんが端っこで手拍子などをレクチャーしてます。
若干テンション上げ過ぎてます（笑）
ラグはトリ！
歌ったのは「HANA」！！ヾ(≧∇≦*)〃
久しぶりに聴きました！！
久しぶり過ぎて、手拍子間違えました＿|￣|○
その後、テレビでもやっていたボイパリーグが開催。
勝ち抜け方式でチャンピオンを決めるというもの。
審査員はおっくん・タカフミさん・洋輔さん・杉田さん・健一さん。
Wエンジンが趣旨を説明した後、審査員にインタビュー。
えとうさん「ボイパと言えば、おっくんですね。ボイパという名前を世に広めた張本人ですよね。
おっくん、いかがですか？」
おっくん「はい、そうですね。
僕がボイパを始めた頃はあんまりいなかったんですけども、今は沢山いて。
クラブでもヒューマンビートボックスの王者を決める大会が、このボイパリーグではなく開催されてるんです」
チャンカワイさん(「惚れてまうやろ～」って言う人)「もう生ける伝説ですね」
えとうさん・おっくん「伝説ではないです」
おっくん「伝説って、僕32ですよ？」
えとうさん「子供っぽい顔して～」
おっくん「やかましいわ！（笑）」
チャンさん「関西弁で怒られました（笑）」
・・・と、まぁ、こんなインタビューがありました(;^_^A
Wエンジンのトークが、会社の飲み会レベルなのはどうなんでしょうか・・・
まずは暫定チャンピオンとなる最初の挑戦者。
何故か夢はスーパーの店長だそうです・・・
(終演後)
洋輔さん「スーパーの店長にするのには勿体ないですよ」
チャンさん「魚売場でやってるかもしれませんよ。
はい、マグロ～(あまり出来てないボイパをする)って」
タカフミさん「おっくんもさっき言ってましたけども、レベルが上がってきてますよね？
もうボイスパーカッションじゃなくて、ボイスサイレントですよね？サイレンの音とかやってましたし」
こちらの挑戦者は暫定チャンピオンなので、審査せずにチャンピオン席へ。
続いての挑戦者は、ミスドで働いている方だそうです。
ボイパをしながら笑うことが出来る器用な方。
(終演後)
杉田さん「いや～、もうドラムだけじゃないですよね？
色んな楽器も取り入れられてて、凄い、感動した！・・・泣いてないけど（笑）」
・・・すいません、かなりあやふやです(￣▽￣；)
すると、ずっと喋ってなかった健一さんが喋り始めました。
健一さん「でもさあ、一番ステージ全体を使ってたよね！」
えとうさん「そうですね、ボイパを見せるだけじゃなくて、パフォーマンスをするというのが大事ですよね！！」
ちなみに、勝者は暫定チャンピオン。
続いては、ボイパの練習場所がお風呂という方。
いいのかな～、こんなざっくりな説明で（笑）
(終演後)
洋輔さん「全然お風呂で疲れ取れませんよね？（笑）
癒されてる感ゼロですよね？
ですけど、音量がすごく出てましたよね！」
勝者は暫定チャンピオン。
満場一致でした。
続いてはボイパリーグで出演していたダイチさん！
(終演後)
えとうさん「えっと、ダイチ君がボイパを始めたのは？」
ダイチさん「10歳の頃から始めて、丁度おっくんが出ていた時で」
チャンさん「さりげなく胡麻擂りしましたよ？（笑）」
えとうさん「票を買わないでください。
おっくん、ダイチ君は凄かったですけど、出来るんですか？」
おっくん「出来てたらもうやってますよ。
ホントに真似できへん（笑）」
えとうさん「では、(判定)札をどうぞ！」
審査員一同「(全員挑戦者の札を上げる)」
観客「おお～」
えとうさん「え～、チャンピオン！！」
審査員一同「違う違う！！」
えとうさん「え？あ？あれ？・・・あ、ごめんなさい、おっくんの票を見てなかったです。
挑戦者～！！」
かなりグデグデでした(^_^;)
続いて、過去にハモネプに出場したことのある実力者が登場。
UFOみたいな音やスクラッチを駆使したボイパでした。
(終演後)
えとうさん「なんか宇宙人みたいでしたよね？
ホントに地球人ですか？（笑）」
チャンさん「宇宙人が勝か、地球人が勝か？判定をどうぞ！！」
審査員一同「(札を上げる。僅差でダイチさん)」
観客「おお～」
えとうさん「チャンピオン！！地球人が勝った！！」
ラストはンラプルメタルという謎の名前の高1の子。
練習場所は電車らしく、小さい音で練習してるのだとか。
(終演後)
洋輔さん「ホントこれを電車でやってるんですか？
普段、大きな音で出来てない分、伸び伸びとしてましたよね！
ステージもふんだんに使ってましたし」
えとうさん「ホントに電車でやってるの？
なんで公園でやらないの？」
ンラプルメタルさん「恥ずかしいんです」
審査員一同・Wエンジン「電車の方が恥ずかしいよ！！」
えとうさん「アホと天才は紙一重って言いますからね。天才なのは変わりないです」
チャンさん「ちなみに、なんでこんな名前なの？」
ンラプルメタルさん「あの～、NTT DOCOMOさんのメタルプランを逆さにしてみただけです」
えとうさん「ンラプルメタル・・・やっぱアホですね（笑）」
観客「（笑）」
えとうさん「判定をどうぞ！！」
審査員「(札を上げる。僅差で挑戦者)」
観客「おお～！ええ？！」
チャンさん「ダイチ君が負けた～！！」
えとうさん「新チャンピオン・ンラプルメタル～！！」
一同「おお～」
えとうさん「勝者には記念品として、ここの会場で売っているハモネプグッズを差し上げま～す(記念品がしょぼい気がします・・・)」
おっくん「(記念品を渡してハグをする)」
えとうさん「最後に敗れたダイチ君、一言どうぞ」
ダイチさん「パフォーマンスが凄くて見習うところがありましたね。
今後、僕も取り入れたいと思います」
ダイチさん・ンラプルメタルさん「(固く握手)」
えとうさん「天才同士、通じ合うところがあるのでしょう。
以上、第1回ボイパリーグでした！！」
その後、コラボ企画のPart2があり・・・？
洋輔さん「(舞台袖から)ワンツースリー！！」
(ラグ・INSPi登場)
ラグ・INSPi「（リズムを刻み始める）」
観客「キャアアアアア！！(一応歓声)」
礼央さん「さあ！！ここからはRAG FAIRとINSPiの時間です！！
炎天下の中、見ていただきありがとうございます。
ハモネプパークも終盤戦でございます！
そして、ゴールデンウイークも終盤戦ですね。
上海万博も始まり、見に行った方もいることでしょう。
しかし、遠くて見に行けないと思っているあなた！
駒沢公園に来て正解です！
今からここでMUSIC世界ラリーならぬ、MUSIC世界バンパークを開催致します！
ね？ハモネプパークと上海万博をかけた駄洒落です。
30超えると、駄洒落が大好き～！！(拳を挙げてニッコニコ)
さあ、上海万博には色んな国のパビリオンがございます。
そこを全てここで回ろうと思います。
ご紹介致しましょう。
まずはアメリカです。アメリカはこちらの2人！」
健一さん・伸二さん「ハロー！」
礼央さん「続いてはスペインです」
礼央さん・大倉さん「オラー！」
礼央さん「続いてはヨーロッパです。ヨーロッパ大陸からは4人もやってきました。
フランス・イタリア・イギリスです！」
加藤さん「ボンジュール」
杉田さん「チャオ！」
洋輔さん「ハロー！」
北さん「スシ！(物凄いドヤ顔)」
礼央さん「そして、地球の裏側からやってきた方々！」
加納さん「こんにちは！」
圭介さん・タカフミさん・おっくん「(リズムを刻み続ける)」
礼央さん「それでは、MUSIC世界バンパーク開幕です！！」
最初はアメリカ担当・健一さんの「ジョニー・B・グッド」！！（≧▽≦）
メンバーそれぞれがツイストダンス！
足でギターをしていた人は圭介さんと健一さんでした。
続いては同じくアメリカ担当・伸二さん。
が、曲名が不明・・・
「エキサイトニューヨーク」とか言ってましたねぇ・・・
やたら歌詞に「ニューヨーク」って言ってましたけど。
続いてはスペイン担当・大倉さん。
が、これも不明。
いつもラグがやってるのではないので分からないんです(´ε｀;)
聴いたこともない曲なんで・・・
次は同じくスペイン担当・礼央さん。
これは流石に分かりました、いつも聴いてますもん♪
「ラバンバ」！！＼（o＾▽＾o）／
途中の転調もありました！！
続いて、フランスです。
担当は加藤さん。
フランスで加藤さんが出てくるということは、あれです、「枯れ葉」です！
今回もコーラスの3人はヘンテココーラス歌詞を連発。
コーラス「♪麻布十番～、北千住～、六本木～、足10本～、足8本～」
なんとなくフランス語っぽいのを集めたんでしょうね(;^_^A
しかし、何故、ニヤニヤしながら歌うんでしょうか？
イカとタコ食べたいんでしょうか？
加藤さんのボイストランペットも健在・・・と、思いきや、もう1人加藤さんよりも高い音のトランペットをやった人物が！！
なんと、INSPiの圭介さん！！Σ(°д°lll)
音域広っ！！
圭介さんのトランペットソロをして、加藤さんの「メルシー」で曲終了。
続いては、INSPiのみの曲。
タイトルは「アベマリア」でしょうかね？
歌詞がそうでしたんで。
アカペラじゃなくてゴスペルといった雰囲気。
続いてもINSPi。
ですが、曲調が全然違います。
しかし、曲名が不明＿|￣|○
歌詞が「ア～リア～」と言っていたことしか覚えてません。
何の曲なんだ～！！ヽ(｀Д´#)ノ
そして今度はラグ。
加納さんがリードの「お祭りマンボ」！！
加納さん「皆さま、これからお祭りで盛り上がって参りましょう！！
皆さま、盛大な拍手を！！」
加納さん、超テンションマックスなんですけど（笑）
これまたかっこよく見えるんですよね～(ノ´∀｀*)
テンション上がりまくった加納さんは、2番の歌詞を変えてきました！
加納さん「♪駒沢公園に住んでるおばちゃんは～、ハモネプ大好きキャキチャキ江戸っ子～」
メンバーは「アドリブ？！」と、ビックリ（◎o◯；）
そして、和太鼓のパフォーマンスへ。
メンバーが同じリズムを叩き、フィニッシュした後におっくんのボイパソロが始まるのですが、今回は違いました。
INSPiがリオのカーニバルのようなリズムを刻みはじめ、ラグは和太鼓パフォーマンス。
地球の端と端のコラボですね(*・∀・*)
そして、MUSIC世界バンパークはラストを迎えました。
最後は洋輔さん・北さん担当のイギリス。
曲はビートルズ「ツイスト&シャウト」！！
最初は洋輔さんだけだったんですけど、北さんが殴り込みしました(￣▽￣；)
その前に、北さんイギリス担当だったんですか（笑）
「スシ！」って思いっきり日本語言ってたじゃないですか！
最後は各国の方が挨拶に来ました。
健一さん・伸二さん「ハロー！」
礼央さん・大倉さん「オラー！」
加藤さん「ボンジュール」
杉田さん「チャオ！」
洋輔さん・北さん「ハロー！」
圭介さん・加納さん・タカフミさん・おっくん「(リズムを刻む)」
メンバー「イイェエエエエエエエエエエエエエエエイ！！(ジャンプしてフィニッシュ)」
礼央さん「以上、MUSIC世界バンパークでした！！」
その後2組歌い、春メドレーPart2が行われました。
あの～、すいません、ここは省略ということで・・・
ラグ中心に書きたいので・・・
そして、全出演者が登場し、Wエンジンも登場。
えとうさん「ありがとうございました～！
いや～、凄かったですねぇ」
チャンさん「僕ね、言いたいことが2つあります」
えとうさん「ほう、何でしょう？」
チャンさん「まず1つは皆が歌うラブソングを聴いて、僕、29歳にして恋がしたくなりました！！」
観客「（笑。若干空気読んだような感じ）」
礼央さん「おっ、ではもう1つは？」
チャンさん「ここまで見てくれた皆さんに感謝です！」
観客「おお！！(拍手)」
えとうさん「炎天下の中ありがとうございました！
こんなね良いライブ、見てるだけじゃ勿体ないですよね！皆さん！携帯を出してください！」
チャンさん「写メ解禁です！！」
観客「キャアアアアアアアアアア！！！！(撮影開始)」
礼央さん「ホントですか？(と言いつつ、ちゃっかりiPhoneを持参して、誰よりも先に撮影)」
えとうさん「みんな、真ん中に集まって、撮りやすいように！」
出演者一同「(真ん中に寄る)」
えとうさん「この写メをブログやツイッターにアップして、このライブのことをみんなに伝えてください！！」
観客「(Wエンジンそっちのけで撮影中)」
えとうさん「凄い、僕らWエンジンにはカメラが向いてません（笑）」
観客「(必死に撮影中)」
チャンさん「はい、時間です、3・2・1！はい、しまって！！」
えとうさん「皆さん、ガンガンブログやツイッターにアップしてください！」
洋輔さん「それでは、最後にハモネプの最後に歌った『あなたといれば』をみんなで歌います」
みんな肩を組んだり、マイクを持ち合ったりして歌い上げていました。
ここで気になったのが洋輔さんの行動。
腹筋学園のゆーだいさんかな？
一緒に仲良く肩を組んでいたのですが、伸二さんが寄ってきて、離れなければいけない空気を察した洋輔さん。
「やばい、空気的に誰かと肩を組まなければ！」と、センターでオドオドし始め、相方を思いっきり探し始めました（笑）
そして、ピノというグループのボーカル(女性)の方の横へ。
しかし、男性ではないので、うかつに肩が組めず、不完全燃焼になってしまった洋輔さん。
ウサ晴らしなのでしょうか？
最後のフィニッシュのジャンプがやたら気合いが入っていました（´▽｀*；）
そして、出演者が「ありがとうございました！」と言って、ハモネプパークは終演。
アンコールはありませんでした＿|￣|○
所々省略してすいません。
いくらなんでも、全部は無理ですヾ(>Д<)