礼央さん「NACK5をお聴きの皆さま、こんばんは。
今夜もスタートしました、NACK5・Reo Culture。
お相手は私、Reo Cultureの礼央、土屋、あ、礼央でございます。
この番組は、明日からの一週間をより楽しくしていく番組でございます。
要は、何気ない日常、その物の捉え方を少し変えてみることによって、未来が明日からの一週間がいつも以上に明るくなるのでは?きらびやかになるのではないのか?
そういうことを提案する収録番組でございます。
恐らく、え~、みなさまは2009年11月29日の夜8時30分ごろに聴いてる方に対して。
私、土屋礼央が、11月23日月曜日の午後2時15分入りの土屋礼央が全力でお届けする収録番組でございます。
収録であることをチャームポイントにしたいと思ってるわけですから、いつ収録してるのか、これをですね、え、メールで募集して、当たった方にですね、え~、私のサイン入り、そしてあなたの名前入りのステッカーを差し上げておりますが。
なかなか当たりません。
今日はまさかの2時15分入り。
そうですね、30分刻みですよ、大体待ち合わせは。
これはですね、今後迷わせる良いヒントだな。
ドリブルラーが、急にパスを出したら、次の瞬間からパスもあるかもしれない。
流川くん(多分、スラムダンクの登場人物)がパスを出したら、一人抜けるかもしれない。
まあね、色んなことがありますから。
あ、是非是非、え~、収録日ダービーにも参加して頂きたいと思いますので、よろしくお願いします。
さあ、そんなわけでございますが、11月23日午後2時15分入りの土屋礼央が、11月29日夜8時30分のあなたにお届けする、何気ない日常の物の少し捉え方、変えてみる。
今夜提案したいのは、コチラでございます」
ナレーション「To Night Close Up!」
礼央さん「(エコー)2010年、所信表明!!
来ました。
自称、どこよりも早く2010年の所信表明をする番組。
これはですね、去年から始まった、あ~、この企画。
普通はね、なん、元旦にいちじ、一日の計は元旦にあり、ことわざであると。
大体そのね、年になった初日に今年はどうするのかってのが、まあ、普通ではありますが。
せっかくクリスマスよりクリスマスイブの方が盛り上がってるんだったら、それも早めた方が良いだろうっていうことで。
どこよりも早く2010年所信表明イブということで、所信表明したいなと思って、皆さんから、あ~、メールを頂いてるところでございますが。
今日はね、いっぱいメールが来ました。
やっぱ、こうやってメールにすることによって、え~、『来年、私こうなるんだ』ってことも自分の中の確認にもありますから。
今日はですね、みなさんの色んな所信表明を読んでみたいなと。
私のどこよりも早い所信表明。
これを聴いてるあなたが、『あ、みんなも考えてるんだったら、俺も考えてみようかな』
そういう風なきっかけになってくれるなら、こんなに嬉しい事は無いです。
ていうわけでございまして、今日はNACK5・Reo Culture、どこよりも早い2010年所信表明を、お~、お届けしたいなと思います。
ここで1曲行きましょう。
マイケルジャクソンです。
『THIS IS IT』僕は見ました。
見れなかった方も多いと思いますが、まあ、恐らく今後DVDになるかなと。
見た方が良いと思います。凄く素敵な映画でした。
そして、今後、自分がどう努力をするのか、凄く物差しになる映画でした。
ちょっとね、え~、時間は過ぎましたが、え~、この収録日の関係でですね、今ここでマイケルジャクソン一度かけたいなと。
ここで1曲聴いて頂きたいなと思います。
マイケルジャクソンです。古さを感じないね。
この時はこの時でビックリしました。
『Scream(スクリーム)』」
~Scream~
礼央さん「普通、こんなに大物になると、自分の武器を常にこう、それをね、なんからしさを追求するみたいな。
こう、この曲が出た時にこう、やっぱ常に挑戦してるっていうか、新しいものを常になんか、非日常を提供。
まぁ、知ってる、映画でもそういうふうに言ってたんですけども。
この曲が出た時に、このPVが出た時にそれを感じた。
それがまたね、時代を感じさせないっていうのは凄いなと。
凄い人が地球にいました。
え~、マイケルジャクソンでございます。『Scream』でした」
~Reo Study~
礼央さん「さて、え~、私、土屋礼央がお届けしている、明日からの一週間をちょっと角度を、物の捉え方を変えてみることによって、よりきらびやかになるのではないか?
そういう提案をする番組・Reo Cultureでございますが。
今夜はですね、え~、『どこよりも早い2010年所信表明』ということで。
もう所信表明する人の話を聞いて、『お、私もしよう』的なことが連鎖反応になって、みんなが来年のことを考えてるようになったら、とても素敵な2010年になるのではないかと。
そういう思いもあり、自称でございますが、どこよりも早い所信表明をみんなにして頂こう。
そして、僕もしようということで、メールが来ました。
いっぱい今日は読みたいと思います。
○○さんの2010年の所信表明」
メール「2010年の目標は、スバリ年収を上げることです。
10年後の私の目標に近づく第一歩となります。
所信表明と繋がるか、繋がるか分からなくなりましたが、なんと言っても成功するまで諦めない。
これに限ります。
諦めなければ、道は開けてくると、日々このことを信じ進んでおります。
礼央さんの所信表明も楽しみにしています。
毎週30分ですが、元気をくれる放送、ありがとうございます」
礼央さん「年収を上げると。
なんかね、ちょっとげすなっぽく(←早すぎて聴き取れません)聞こえるかもしれないけど、分かりやすい数字の目標って良いよね。
『今年はこれだけ稼いだから、来年はこれだけ稼ごう』
そのためには何が足りないのか、それを逆算してくとね、やることが見つかる。
スッキリするよね、目標が。
次行きましょう。○○さんから頂きました。
え~、早すぎる2010年の所信表明」
メール「私は最近、将来について考えました。
今後の日本は、世界情勢的に危ないと考え、いつになるか分かりませんが、フランスに移住することにしました」
礼央さん「(笑)え~、決意したと。ヨーロッパ安全だと。
メール「あと、オシャレですね。
え~、そういうことで、2010年は、美に関する技術を学び、その後フランスで勉強したいと思っております。
礼央さんの所信表明も是非、伺いたいと思います」
礼央さん「まあね、良い事ですよ一個。
ほら俺、このせっかくならね、このフランスに日本が危ないと思って移住。
そのためにフランス語を勉強したり、美に技術を勉強したりする。
身に付いた後に、『だったらこれを日本でやればいいんじゃないのか』って。
その技術が日本は凄いかもしれない。
だからね、ちょっと日本を見放すような感じでちょっとね。
スタートはそうかもしれないけど、それが日本を助ける可能性もありますから。
いいですね、まずは決意固めることが、いいかもしれません。
『決意いたしました』って書いてますけども、決意しましたってなかなか言えないもんですよ。
次行きましょう。○○さんです。2010年所信表明」
メール「2010年、私はとうとう高校生になります。
中2の時にレオカルが始まって、毎週聴いていましたが、まさか自分が受験勉強しながらReo Cultureを聴く日が来るなんて思ってませんでした。
高校に合格するまで、年始も勉強を頑張って、合格したら気象学を深く勉強したいと思っております。
また1年Reo Cultureを聴きながら頑張ります」
礼央さん「・・・と。
凄いよね、受験勉強。
受験勉強だけは俺、音楽を目指すってこともあって、大学受験もしてないし。
高校受験も、まぁ、塾には通ってたけど、なんか死ぬ気でこう、受験勉強したかと、なんとなく。
言い方悪いけどね、結構受かる学校に入っちゃったので。
受験勉強辛かったっていう思い出が無かったりするんだけども。
でも、ここに打ち勝てたのは凄い。
僕は逆に言うと、そこでまた打ち勝ったっていうところに、そこへ辿りついてないのが、少し自分としても惜しいところでもあるなと思いますが。
頑張ってください。○○さん。
どんどん行きましょう。○○さんから頂きました、所信表明」
メール「私の所信表明は、親孝行をするです。
両親、特に母には私を健康な体に生んでくれて、今まで育ててくれた感謝を示さなければいけないと思います。
でも、中学3年の私は反抗期真っ盛り。
親に対して文句ばかりです。
実は私は、去年ごろから私が大学生ごろになった時に、母と京都に旅行に行く約束をしていて、そのために旅行費を今から貯めております。
今年はまだ旅行には連れて行ってあげられないけど、家の手伝いを頑張るとか、良い成績をとって喜ばせるなど、小さなことから親孝行を始めていきたいと思っております」
礼央さん「ということでございます。
まだ大丈夫ですよね?時間もね。
どんどん行きましょう。こちらの方から頂いております。所信表明。
去年、同じ表題・どこよりも早い2009年所信表明の時に、○○さんの所信表明を読んだんですけども。
メール「書道作品を書きまくるという所信表明を読んでもらいました!
今年の達成率は65%。
なので、これは来年も継続。
年賀状も筆に挑戦。それに、今も作品製作中です。
入賞すると、展示してもらえるので、結果が出たら勝手にご報告させて頂きます」
礼央さん「ということで」
メール「あと、もう一つ。体の中を綺麗に健康にすること。
野菜中心のバランスの取れた良い食事を採ろうかと」
礼央さん「というふうに書いてあります。
これはいいですよね。
去年と同じお題、『所信表明をします』
大体、去年何言ったか覚えていないもんです。
でもいざ、そこに振りかえってみて、そこから含めて、今年は何やるか。
気付かずに去年を忘れて行ったら、『あれ?同じこと言っている。去年は出来ていたのか?』んなこともある。
僕はブログでも、所信表明を毎年しておりますが。
これはね、あの~、戻れるから見れるんですけども。
去年は僕はこの所信表明を何にしたかってことで。
あるんです。これ。聞かせてもらって思い出しました。
きょ、去年の2009年の僕の所信表明は・・・
『(エコー)新しいことを知りたくなるまで努力する』
なるほど、ここらへんの話は、まぁ、後でしますから。
じゃあね、去年は何言ったか。
メールなり、文章なり、ノートなり、音声なり、何かに残すのはいいかなというふうに思ってるわけで(紙をめくる音)。
もう1曲、もう1個だけ行こうかな。
○○さんです。所信表明」
メール「来年春から受験生になります。
受験生の方が多いと思います。
とにかく、2010年は受験勉強漬けです。
全力で頑張りたいと思っております。
それでも、今日ははかどらない時に、礼央さんの『数学なんて関係ない』に凄く励まされます。
是非、ラジオでもかけてください」
礼央さん「かけたいと思います。
え~、数学の勉強をやってるんじゃないんです。
歴史の勉強をしてるんじゃないんです。
それに打ち勝つ・やりきることを勉強する。
そう思うと、なんでも勉強になります。
そういう歌でございます。
聴いてください、え~、土屋礼央で『数学なんて関係ない』」
~数学なんて関係ない~
礼央さん「これ、タイトルだけ聞くとね、『数学なんて関係ないぞ!』という曲だと思って、一回タイトルだけ言ったら、親に怒られたことがありますから。
そういう曲ではございません。
聴いて頂いたのは、土屋礼央で『数学なんて関係ない』でした」
~Reo Style~
礼央さん「さて、え~、私、土屋礼央がお届けしている、NACK5・Reo Culture。
明日からの一週間をより楽しくする提案をする30分ではございますが。
今夜のテーマは、『どこよりも早い』自称ですよ。
『どこよりも早い所信表明』ということで。
まぁ、先にやることによって、世の中が所信表明だらけになったら幸せなんじゃないかと。
面白い2010年になるのではないかということで、みんなの所信表明、どしどしなるべく多く読んでるんですが。
ここで私の、お~、所信表明ということで。
先ほども言いましたが、え~、所信表明する上で、去年は何を言ったかこれ、一回振りかえってみると言うことで。
え~、言っていたのは『(エコー)新しいものを知りたくなるまで努力をする』。
ということで、これはどういうことかと言うと。
え~、僕もまあ、33です。去年で言うと32です。
年齢を重ねてくと、自分がどういうことをすべきか、経験上でなんか分かってくるんです。
『これは向いてない、これは行けるだろう』
女性もそうですよ。なんか好みの恋愛も含めた、『あ、この人とは上手くいかない』とか。
要はね、取捨選択をね、まず、ポンって出来ちゃうんですよ。
これはねきっとね、経験を重ねると、どんどん速くなると思います。
これは良い事なんです。
それで終わってしまうと、結果自分を脳みその辞書の中だけでルールで紐解かない、世の中は。
その辞書を分厚くすることも同時にしなきゃいけないかなと。
これは努力しなければいけないです。
その、新しい物、『あ~、僕それ興味ないです』って言うんじゃなく、それを努力することで、興味が出てくる。
それはね自分の辞書に入る。
無理やり入れると、これは頭でっかちになるんでダメです。
興味を示すまで努力するのが大事だと、そういうことで2009年の、お~、やってきました。
まあ、僕で言うとさっきの『数学なんて関係ない』もそうですけど。
やはりやりきること、そういうことで、色々テーマをやってきて。
僕、今ね、ちょっと堂々と出来てるんですけど、出来たかな?
凄く、そういう気持ちの下で出来たかなと。
色んな新しいことが、あ~、始まりましたし。
え~、どれみふぁワンダーランドも始まり、え~、自分プロデュースでアルバムを作った。
え~、そして、Non Stop Hourという新しいライブの形も魅せ、そして、ズボンドズボンで良いワンマンライブも出来、自分で本も出し。
なんか色んなことが、全部を同じ気持ちで作ろうと思ってやったのは、自分にとっての新しいことだったりと。
たまたまOUT PUT、表現・形・調理方法が違うけど、根本は持ってる物全部一緒でやろうと。
出来始め、出来つつあるっていう2009年、2010年がワクワクするような、あ~、年になりつつあるかなと思ってるので。
それを受けての2010年の所信表明です。
去年より結構シンプルになりました。言葉のやり方として。
僕の仕事は、ワクワクさせること。
ここに特化してみようかなと。
それはね、メンバーであれ、スタッフだったりお客さんだったり、みんなです。
ラジオの前のあなた、僕は幸せなことに、幸せって言うか、僕はアーティストという仕事を選びました。
え~、何かを発信する仕事です。
マイケルの話じゃないんですけども、非日常をどう提案できるかということは、それをワクワク。
僕はマイケルを聴いて、ワクワクする。
『スゲェ、何だ?!』そういうものを、作品だけとかね。
日常からスタッフ・メンバー・家族、全ての人にワクワクさせるような、アイディアを出し続ける・発信し続けようってことを、1年ずっとやってったら、どんだけのワクワクが積み重なるんだろう。
それを来年のまた、この11月末の2011年の所信表明の時に振りかえってみて、ワクワク出来たら、こりゃいいなと。
ワクワクさせることに僕は今、ワクワクしています(笑)
やっぱね、言葉の変換で、去年も同じようなことかもしれない。
でも、言葉がどういう言葉を選ぶと今年の自分には入ってくのか。
去年は新しい物を知るために、努力をする。
僕はそれを努力することによって、ワクワク出来た。
そうやって言葉を変換、時代時代その時の自分の価値観によって、変えていくことも。
極論を言うと、人は追い求めてる物は全部一緒と思ってるので、僕は。
僕は乱暴な言い方ですけど。
それをどれだけの数の表現方法でそこへ辿り付けられるのかが、僕は人として豊かになれる重要な所だなと。
一日、人はご飯を食べます。
美味しいっていうのがご飯の感想です。
全てにおいて、美味しいご飯が最高だなと思うんですけども。
だったらじゃあ、あれ美味しかったから、ずっとカレーを美味しいと言える幸せ感。
それでいて、人が豊かになる。
ありとあらゆる『美味しい』を、があるのが人として豊かで幸せになることかなと。
色んな方のワクワクを提案し続けたい、それが僕の2010年の自分の責任感でもあり、ワクワクすることと思っております。
是非是非、色んな形で、まあ、2010年になったら、色んなことを今活動を凄く、スタッフと話を進めてますので。
是非是非、今から、2010年の土屋礼央、RAG FAIR・ズボンドズボンをワクワクして頂きたいと思ってるわけでございます。
ていうことで、え~、土屋礼央の2010年の所信表明は・・・
『(エコー)ワクワクさせること』で、ございました。
では、ここで1曲行きますか。
そう、マイケルジャクソンの話もありましたけども、『THIS IS IT』、新曲として出しましたね。
ただね、前に出てたんですよ。これ、ニュースになってました。
え~、ポール・アンカとの共作だったんです。『THIS IS IT』
それを、無名のアーティストの人がもう先に出してた。
タイトルも違ったんだよね。
タイトルはね『I Never Heart Hereto』という曲ですね。
だったんですけども、実は一緒だったということで。
ポール・アンカも『ちょっとそれは・・・』というね。
これはね、別に俺はね、あの~、イヤラシイ話でも全然ないと。
ポール・アンカがそれを主張していいと思うし。
別にその、合作であることによって、マイケルジャクソンの未発表曲が汚れることは全然ないですよ。
ということで、ちょっとなんとなく、ポール・アンカという方の名前を耳にした、あ~、今なので、改めてポール・アンカとはなんぞやと。どなたなんだとということも含めて。
もう、素晴らしい方ですよ。え~、皆さんの知ってるあの曲を聴きたいと思います。
ポール・アンカ『ダイアナ』」
~ダイアナ~
礼央さん「さあ、そういうわけでございまして、私、土屋礼央がお届けしてきた、あ~、NACK5・Reo Culture。
どこよりも早い所信表明ということで、みんなの所信表明を、僕の所信表明をお送りしましたが、キリっとするね、人に伝えるとね。
で、残すところあと1カ月ちょっとの、お~、12月もちゃんと頑張ろうっていう風になるね。
是非、頭で思ってても、人に伝えることによって、自分も気づくこともありますから。
是非是非、え~、所信表明をみんなもして頂きたいと思ってるわけで、え~、ございますが。
あ~、今日は沢山メールを頂きました。
色々、お~、ご紹介出来なかった人も名前だけでも紹介させてください。
(名前を読む)他、沢山の方々、どうもありがとうございました。
他にもね、あの~、先週の断り上手の、あの~、『また今度ね』ってのはなんか、マダガスカル島のなんか動物みたいって言っていたら、マタコンドネってこういう動物なんじゃないかってリスト・イラストがですね、え~、4つも来ました(笑)
全部描いて、これ、ビックリしたのがね、みんな基本共通。
ウーパールーパー(魚?世代的によく知りません)みたいな。
なんかあるのかね?!マタコンドネってやっぱいるんだよ、きっと。
ビックリするぐらい、共通なんですよ。
『同じ人?!』っていうぐらい。ビックリしました。
いるかもしれません、マタコンドネ。
ネッシーと同じように探してみてください。
さあ、そういうわけでございまして、え~、この番組、え~、の、ってか土屋礼央のお知らせですね。
え~、させてください。まずRAG FAIRです。
え~、年内は、あ~、大きな活動って言うことはちょっと協議をしてるところなんですけども。
え~、2月にですね、え~、ハモネプSUPERライブってのを行われます。
2月の5日から7日までの3日間。
え~、品川ステラボールで、え~、我々ハモネプ出身者でございます。
今ね、ハモネプ盛り上がってるんですよ。
なんかね、凄くやる人も増えてきたし、番組も盛り上がってるんですね。
なんか、新しいアカペラっていうか、そういうものをなんか合体で出来ないかなと。
なんか、新しいアイディアも欲しいじゃないですか。
さっきの話じゃないですけども、新しい事を知ることまで努力するみたいなことを言うと、なんか新しい発想、そういうものをRAG FAIRが融合すると。
INPSiも一緒にやりますが、あ~、是非是非、そちらもよろしくお願いします。
そして、ズボンドズボン。
え~、12月27日に、え~、全力投球に出ます。
え~、お問い合わせはディスクガレージの(電話番号を読む)。
え~、お問い合わせください。
そして、ワンマンライブがね決まりましたよ、2010年一発目。
ズボンドズボンワンマンライブ・エピソード1~ズボンドズボンと共にあれ~
これね、渋谷O-EASTでやるんですけども。
スタッフにも言われたんですけども、物には全て過去があります。
歴史があります。
皆さんに知って頂いてるのはステージ上からのズボンドズボン。
え~、CDからのズボンドズボン。
曲、その曲には必ずストーリーがあるんです。
そのストーリーを紐解いてから聴く曲はどれだけ楽しいのか。
深みが増す、そういうことをなんかちょっと、ドキュメントエンタメみたいな。
ちょっと新しい形の提案をしたいなと思って、ちょっとチャレンジですよ。
やってみたいなと。
ズボンドズボンワンマンライブ・エピソード1~ズボンドズボンと共にあれ~
2010年の1月の22日金曜日、渋谷O-EASTで開かれますので、よろしくお願いします。
チケットリリースは12月の20日日曜日からですのでよろしくお願いします。
え~、その他、本も出しております。
え~、文章での連載もやっております。
そして、テレビ、BS2 どれみふぁワンダーランドで、宮川彬良さんと戸田恵子さんと一緒にRAG FAIR出ております。
え~、いろんなことやっております。
土屋礼央、興味を持ってくれた方は、あ~、土屋礼央捜索サイト・Good Reoで、え~、捜索していただければ、ほぼ毎日何かしらやってますから、そちらの方、チェックよろしくお願いします。
そして、え~、この番組からのお知らせでございます。
え~、あなたからのメールが頼りでございますから、色々、来週からのテーマについて、え~、メールを送ってきてください。
え~、来週は、ハンバーガーです!
まぁ、今日は2本録りなんで、このあとハンバーガー食べます。
まぁ、これはお楽しみにということでございまして。
メールが欲しいのはその次です。
12月13日のテーマ、あと12月20日のテーマでございます。
え~、13日は『年末進行』。
ウチのディレクターの鈴木さんは『年末進行』って言葉が嫌いだそうです(笑)
なんかね、あんまり良いイメージないじゃないですか。
好きになろう、みんなで。
年末進行を良く考えることをちょっと。
そして、12月20日のテーマは『七面鳥』です。
クリスマスも近いですからね。
クリスマスといえば、七面鳥。
ね?七面鳥って、七面鳥だけど、『あれ?どんな鳥だったけ?どんな味だったっけ?そうういや、食べたことねぇんじゃね?!』
そういう人に向けた全力で七面鳥だけでお届けする30分です。
よろしくお願いします。
え~、色んな、あ~、あなた流のご意見・楽しみ方、それをこの番組の感想も合わせて送ってきてください。
全ての受け付けメールアドレスは(アドレスを読む)。
礼央はr・e・oでございますから、お間違いなく。
そして、え~、この番組のブログ、携帯サイト・わたおん内にもありますから、そちらの方、携帯を持ってる方、チェックして頂ければ、私の、お~、収録日模様。
そして、曲リストが載ってますので、よろしくお願いします。
NACK5・Reo Culture、あ~、今夜も駆け足でお届けしましたが。
この番組自体はね、2009年の新しい物を知ると言うことを努力。よろしいです。
来週はハンバーガーの謎について、知ることになりますよ。
どうなるんかな。お楽しみにということでございまして、NACK5・Reo Culture。
来週も必ずラジオの前でお逢いしましょうね。
それまで、お互い、いつも以上に素敵な一週間を過ごしたら、なお最高です。
NACK5・Reo Culture、お相手は私、土屋礼央でした、バイバイ」