礼央さん「NACK5をお聴きの皆さま、あ、こんばんは。

今夜もスタートしました、あ、NACK5・Reo Culture。

お相手は私、土屋、あ、礼央でございます。

え~、この番組はですね、え~、明日からの一週間をより楽しくする提案をしていく番組でございます。

要は、何気ない日常、そのもん、物の捉え方を少し変えてみることによって、より楽しくなるのではないかと。

いうことを提案する、収録番組でございます。

え~、本日、私、土屋礼央が収録しているのは、10月の26日の月曜日、午前11時30分入りの土屋礼央が。

恐らく、11月1日の夜8時半ごろのあなたに向けて全力でお届けする番組・Reo Cultureでございます。

改めまして、土屋礼央でございます。

あなたはもう、11月ですか。そうですか~

もうマフラーしてますよね?

早いですねぇ~

僕、最近、コンビニ行ったら、『年賀状受け付け中』ってのが、なんかレジに貼ってあって、ちょっと少しセンチな気分になってます。

何でしょうね?クリスマスの点灯式とか、年賀状とかはちょっとセンチになりますよね。

さ、そんなわけで、土屋礼央がお届けする、今回のですね、まぁ、物の捉え方を少し変えてみるというか、まぁ、これはどうなんだっていうことをですね、今日はちょっと提案したいと思います。

行きましょう。Reo Cultureが今夜提案したいのはコチラ!」

ナレーション「To Night Close Up!」

礼央さん「(エコー)予定外に生まれた空き時間の利用方法!!

長いですよ。普通ね、ラジオっていうのは、テーマはね『夏』とか『クリスマス』と、大きくしてよりこう、色んな人のメールが来やすいようにするんですけど。

今日は、スイートスポットが物凄い狭いです。

予定外に生まれた空き時間の利用方法です。

これ、2つあります。

空き時間の利用方法と、予定外に生まれた。

ちょっとこの、予定外に生まれたっていうことが、今回大事かなという風に思ってるわけなんですけども。

何故、これをテーマにしたのか?

あのね、これがね、人生をお得に生きるか生きないかのね、生命線な気がするんです。

僕ね、賢い人、いるじゃないですか、あの~、偏差値がどうこうじゃなくて、生き方が上手い人。

なんか、誰にも好かれつつ、なんか、ちゃんと自分の時間を持ってるみたいな。

僕の近くで言うと、あの~、高水ホームっていうスタジオをやってるオーナーの高木さんなんですよ(笑)

(笑)上手いんです、人が良い、素晴らしいですよこの人。

予定外に生まれたところをどう使う?

僕ね、とっても苦手なんです。

あの~、毎朝、そして前の日の夜に、次の日は何やるかって、徹底的に分析してくるんですよ。

それも、あの~、乗換案内みたいに、もう全部上手くいくという想定でのスケジュールを組むんです。

だからもう、パツパ、だからあの、全部が急行だったり、扉が駅とかに乗ったら閉まるみたいなそういうような状況なスケジュールを組むので。

基本的に、押し押しになるんです。

絶対1日で全部の工程がすす、あの~、終わることは無いので。

予定時間に予定外に生まれた空き時間を僕はそれをやることに必死なので、なかなかこう、その場で何してるとか考えられないんですよ。

今日でもね、その使い方が上手い人のアイディアを頂いてですね、ちょっともうちょっと賢く生きたいなと。

なんか茂木さん(脳物理学者。アハ体験などを考案している方)が言ってました、脳科学者の。

『人は、ストレスとかこう、気分転換をするためには、普段使っていない回路を使うことが大事なんだ。

例えば、恋の悩みの為に恋の本を読んでいたら、それはね同じ回路しか使わないから、脳みそは疲れちゃう』んだって。

『気分転換のためには、別の回路を使うことが大事』

それがね、土屋礼央タイプの人間はね、より忙しく真面目な人、自分で言うなって話なんですけども(笑)

色々ね、大変だったんですよ。

ちょっとそこらへんをね、今日、色々メールを貰いましたので、これを読んでみたいなと思います。

では、ここで1曲行きましょう。

あの、これもね、これ僕の中で予定外なんですよ。

あの、最近ですね、ある人と一緒に音楽を作ろうとして、ちょっと家に入り浸ってたりするんですけども。

その人が『これ、聴いたらどう?』って、人に紹介されて、『これ、礼央君に合うと思うよ』っていう曲を予定外に教えて貰ったんです。

ただ、2年前のね、アルバムなんですよね。

あの~、MIKAと書いてミーカって書く、読むんですけど。

これ、25歳の男の方なんです。シンガーソングライター兼デザイナーってことで。

ちょっと良いんですよ。

聴いてください。『ビリー・ブラウン』」

~ビリー・ブラウン~

礼央さん「どうでしょうか?

MIKAの『ビリー・ブラウン』でございますが。

これ『礼央君は、こういう声とか良いよね』成程と。

あの~、僕、大体自分がこういうな物にしたいというのがあって、後ろのサウンドとかばかりを意識してて。

自分の声が合うか合わないかというのは、どっちかと言うと、順番的にはね、二の次になっちゃうことが多いんです。

ただ、自分の好意、『声を生かすにはこういう風にしたらどうだろう?』っていうその、第三者からこう、貰えるってのは、結構自分にとっては予定外に良い刺激で。

『ああ、成程な』と。

自分がどういう音楽が好きかって言うと同時に、自分の声を生かすにはどういう音が良いのかってこう、なんか考える今後のヒントかなと。

これ、予定外っていうか、まぁ、その人と音楽したいと思ってたりしてたから、色々、まぁまぁ、いずれそんなこともどっかで言える日が来れば良いと思ってるんですけども。

あの、ホントに趣味でやってるわけではありません。

え~、聴いて頂いたのは、これ是非チェックしてください。

え、MIKAですね。『ビリー・ブラウン』」

~Reo Study~

礼央さん「そんなわけで、私、土屋礼央がお送りしてます、NACK5・Reo Culture。

今夜のテーマは『予定外に生まれた空き時間の利用方法』。

色々あると思いますよ。

まぁ、僕もあの~、予定外って言うか、元々どうしてももう、仕事が出来ない時間があったりするわけですよ。

電車の移動中。それも、ちょっと変態かもしれません。

前の日の夜に『あそこの電車の中でこれをして』って、全部決めてから出るんです。

だから、それは、任天堂DSだったりしてるわけです。

それか、この日の朝はスポーツ新聞買ってまず読んで。

乗る時間が16分だから、その間に新聞を全部読めるだろうって、それがあって、ゴミ箱に捨ててとかって考えちゃう。

だからね、大体やること決まってるんですよね?

でね、半分は出来ないですよ。

そん時の想定外の、まぁ、予定外のことが出る。

で、今日はね色々メールで、ちょっと1通読みたいんですけども。

要はこういうことですね。え~、〇〇さんから頂きました」

メール「初めまして、初メールです。
最近、彼女の影響で聴くようになりました」

礼央さん「あ~、ありがとうございます。え~」

メール「初めてで、収録日ダービーに参加して大丈夫でしょうか?
10月26日月曜日の13時に賭けます」

礼央さん「あ~、残念、はずれています(ちなみに、正解は10月26日の11時半)

え~、(笑)えっ、惜しい、惜しいんだ。え~、時間が違う。

すみませんね。え~、今日のテーマは『予定外に生まれた空き時間の利用方法』です。

〇〇さんからのメール」

メール「予定時間に空いた空き時間の使い道。
僕は、2時間も時間が空いたらどうしようか悩んでます」

礼央さん「そうなんです。

2時間空いたら、何をするかって今日は重要かもしれません。

メール「本屋で立ち読みして終わっちゃいますね。
男がウインドウショッピングはおかしいからですね」

礼央さん「そうなんですよ。2時間、30分だったら大体ね、ちょっとご飯食べようかなと。

男の1人飯なんて、30分あればいいんですから。

僕の場合、15分空いても、それは僕は食事の時間だと捉えて、え~、僕は回転寿司に行って、15分だったらね。

あれ、世界一のファーストフードですから。

回転、15分で食事の時間、30分だとカフェに行って原稿書こうかなっていうことだったりします。

問題は2時間です。

〇〇さんから頂きました」

メール「予定外に生まれた空き時間の過ごし方。
ヒトカラ(一人カラオケ)、カフェで待ったり、散歩。
この三つが多いです」

礼央さん「そうねぇ。

ヒトカラ、これにカラオケは丁度いいですね、2時間となると。

僕は大体入る時は、え~、1時間で入って、30分延長で1時間半っていうのが、僕の大体のタイムスケジュールです。

ただ、この人もね」

メール「休まずに熱唱してしまうことが多いので、大変です」
 

礼央さん「そうなんですよ。

僕もね、カラオケは熱中で入るので、喉をつぶさない様にしてるんですけどもね。

言うても1時間半歌うので、最近は自分の曲をループで歌いますから。

1時間、この前、一人カラオケ行ってきました。

次、これ1個行こうかな。

え~、これ俺、信じらんない、凄い。〇〇さんです」

メール「私は出掛ける直前に『待ち合わせ時間を数時間遅らせて欲しい』と、メールを貰った時は、こことぞとばかりに一人ファッションショーをします。
こんな時、いろんなバリエーションを見つけて、バタバタした朝にとっても役に立ちます」

礼央さん「なるほどね~

僕は、確実に『待ち合わせ時間を数時間遅らせて欲しい』と、メールを送る方ですから。

貰ったことはあったら嬉しいですよ、僕も遅れる時がありますから。

ほっとするよね?先に言われると。

俺も送ろうと思ったら、相手が来てしまったら『じゃあ、俺もその時間に行くよ』みたいな。

結局、あの、西部劇の『抜け!』っていうので、その逆ですよね。

先に抜いた方が負けですから。

でも、早めにメールしないと、マネージャーに怒られるんですけども。

気を付けます、はい。

そんなことも、他にもですね、何だろうな~、やっぱ本屋で立ち読みって人が多いですね。

あとこれ、〇〇さん!」

メール「空き時間はたいてい、音楽を聴いてます」

礼央さん「これ、聴いてたんですよ、昔から。

音楽とは、この、ライブとかなら話は別ですよ。

これなんだろうな、俺、職業だからかな、メインディッシュになりうるんですか?音楽というのは。

この、NACK5・Reo Cultureも、まぁ、メインディッシュってことで、僕の喋りがケインディッシュで。

このサイドメニューが後ろになってる音楽じゃん。

音楽って、なんかしてる後ろで鳴ってるものの気がするんですよね。

暇つぶしに音楽を聴くってのはどういうことなんですか?

歌詞カード見ながらってことか。

なるほど~

俺、それがやれないんだよね、一時間。

女の子とかよくあるよね、歌詞カード読むのが趣味とか。

1時間って、音楽だけで暇をつぶせるんですか?人は。

お茶、あ~~~、風景を見ながらお茶ね。

あ~、一緒だ(笑)

風景見ながら、音楽かける。

なるほど。

俺、やったことないからな。

音楽って移動中にしか聴かないもんな。

なんかしている時の後ろとか、あと、原稿書くときの後ろに集中するための遮断するために音楽。

ライブの時も常に自分がこのステージに立ってたら何するだろうって、同時に考えながら見るので。

前ね、ズボンドズボンのjunkoに怒られた。

『礼央は、自分がステージが立ってる時に、してもらうと嬉しい事を、あんたはしていない』

客席にいると、俺、確かに分かる。

俺、超腕組んで見てる。

ず~っと詰め噛んだりしたりしてね考えてね、な、『なるほど、なるほど、こう来るのか』

気を付けます。

そんな(笑)そんなことも含めて、予定外。予定外にってことが大事だね。

ちょっとそういう、隙間あった方がいいのかなって思います。

あ~、NACK5・Reo Culture、私、土屋礼央がお送りしておりますが。

今日はですね、私みたいに空き時間が苦手な人!必聴でございます。

予定外に生まれた空き時間の利用方法を皆さんのメールを読みながら、色々考えて行きたいなと思ってますが。

ここで1曲行きましょう。

これまた、今日はここは僕の曲です。

RAG FAIRの曲ですが。

これ、予定外で出来たというか、『ヨーヨー・マン』って曲かけたいんですけども。

この曲はですね、僕としては、あ~、そうかラグのメンバーと初めての合作なんですね。

これ、ウチのメンバーの加藤さんがデモテープを持ってきたんですよ。

『この曲、どうだ?』って。鼻歌交じりで。

で、それが、を、平歌としてイントロとサビを僕が付けてみようっていう。

まぁ、最近はよく『ちょっとだけbay bay』とかも、僕がサビとかを作って、平歌を洋輔君に付けてもらうってことをしましたけども。

これのきっかけになった一発目なのかもしれませんね。

で、その~、グルグルグルグルグル~とか回ってる曲なんで、『グルグル回るって何だろう?』って、『ヨーヨーだな』って。

『ヨーヨーっぽいものでタイトル何だろう?』ってなって、『ヨーヨー・マン』って付けたんですけど、全然あの、チェロ奏者のヨーヨー・マさんとは関係ないって言う。

予定外すぎる申し訳ない曲でございますすが。

ね?こんなタイトルが通る時代は素敵だと思います。

聴いてください。僕と加藤さんの合作です。

RAG FAIRで『ヨーヨー・マン』」

~ヨーヨー・マン~気づけばそこに雪が降る~~

礼央さん「聴いて頂いたのは、あ~、RAG FAIRの私、土屋礼央と加藤慶之の合作の曲。

詞は僕が書きましたが、『ヨーヨー・マン』を聴いて頂きました。

え~、この『ヒラヒラヒラヒラ』っていうこの、洋輔君がちょっと言えてない感じが(笑)好きなんですよね。

これを聴いて頂きました。

あ~、そろそろこれを歌う季節になってきたので、歌うところが増えるかもしれません。

聴いて頂いたのはRAG FAIRで『ヨーヨー・マン』でした」

~Reo Style~

礼央さん「さあ、そういうわけでございまして、私、RAG FAIR・ズボンドズボンの土屋礼央がお送りしております、NACK5・Reo Culture。

え~、普段の生活をちょ~っと角度を変えてみることによって、より楽しくなるのでは?

ということで、私、急きょ出来た予定外に生まれた利用・使い方がも~の凄い苦手なんです。

なんとかしたいと思って、皆さんから、あ~、メールを頂いて、え~、ヒントに出来ないかなと思ってやってる30分、NACK5・Reo Cultureでございますが。

他にも行きましょう。〇〇さんです。え~」

メール「車移動の仕事をしている場合に、ぽっかり空いてしまった場合、時間が。
新しいルートの開拓です。
全く初めての道に行ってしまって迷ってしまい、気づいたら海だったことがありますが、最悪、来た道を戻れば良いと開き直って、時間を計算しつつ色んな道を走って、え~、覚えるようにしています。
勿論、ナビはありません。
そうすると、新しいお店を見つけることもありますし」

礼央さん「ということでございます。

そうね、新しい道の開拓は結構、僕は好きですよ。

あとね、ナビがあることによって、苦しくなることもあるんです。

ナビがない、この渋滞情報とかこう、あるわけですよ。

だからこの渋滞情報を見て、『だったらこっちを曲がった方が良い』と思って、回るとそこも渋滞たったとか。

そこが信号が多かったりすると、『あ~、結局やっぱ、あそこをまっすぐ行っていた方が良かったかも』と、いう。

知らなければ、ずっとそこだったものが、一度行ってしまったことによって、分かる訳ないわけですよ。

他のルートで行くのが正解だったかどうか。

『あ~、あっちの方が良かったんじゃないか』みたいに思うことは車・自転車・全てにありますよね?

あと、羽田で飛行機を待ってる時とか。

この待ってる間に、新幹線は物凄いスピードで大阪に向かってるぞと思ってる時に、『意外に変わんないんじゃないか?』と、思ったりするところでございます。

さあ、そろそろ結論というか、空き時間だよな・・・

やっぱね、最近思うんですけども、知らないことの強さ。

ここは、僕に一番・・・。

だからね、俺、色んなホントに人によく言われるんです。

『言い訳が多い』って。

僕は、言い訳を言ってるつもりはないんですよ。

恐らく、色んなことのパターンを自分で考えるから、『ここがあっちだったら、こうだったんじゃないか』とか、いろんな可能性を自分の中で思っちゃっているから。

それを言ってるだけですけど、人から見るとこれ言い訳に聞こえる。

まぁそうなんですけど、グッと我慢すりゃいいんです。

まぁ、それはそれで僕は嫌なんですけど。

知らないこと、なんだろうな、世の中を便利に便利にしようとインターネットも、フルに活用する人もいるけど。

知らないこと、ね?ラジオもさ、確かにNACK5にこう、かけて聴くということが楽しみだけども。

偶然チュ~と、チューニングしてて、『なんかしり、なんか興味あること喋ってるな』と思って、『誰だこれ?ああ、知ってる、あん、なんか見たことある、あの土屋なんとかみたいな人だ』みたいな。

そういう出会いも良かったりするじゃないですか。

何かをシャットアウトするのは良いかもしれないね。

一個卒業みたいな。

なんか決めようかな、なんかやめてみよう。

やめるのも大人です。

と言うことも含めて、今日はね、今日は支配からの卒業(笑)

それをしてみると、予定外な時間が知らなかったことで新鮮に思えるかもしれないかなと。

なんも考えずに普段使わない回路の所に飛び込むというのが良いのではないでしょうか?

僕で言うと、未だに諦めていません、囲碁将棋クラブです(囲碁の回で行くと決意していました)。

(笑)そんな土屋礼央でございます。

ここで1曲行きましょう。

え~、最近、原稿書く時にはこの人のジャズボーカルを聴くことがあるんですけども。

え~、空き時間と言うところから来たダジャレです。

akikoさんです。聴いてください、『イージー。リヴィング』」

~イージー・リヴィング~

礼央さん「さあ、あ~、今夜のNACK5・Reo Culture、いかがだったでしょうか?

akikoさんの『イージー・リビング』を聴きながらのエンディングでございますが。

ここでちょっと色々お知らせがございます。

あのですね、我々のラジオ局・NACK5がですね、乳がんの撲滅を目指して、検診の早期受診、そして早期発見・早期治療を啓発(けいはつ)していく、ピンクリボンキャンペーンをやってるわけでございます。

え~、11月3日水曜日、祝日ですね。

午後1時半から大宮西口アルシェビルの1階イベントスペースで、NACK5ピンクリボンチャリティーオークションを開催します。

で、そこで、え~、パーソリティーがですね、我々、え~、私物を出展するんですけども。

僕はですね、これです。

(ギターをジャ~ンと鳴らす)

あの、作曲用のギター。凄いでしょ?

でもこれ、ちょっと訳ありです。

ネック(コードを抑える長い先端部分。あ、解説いりません?)の部分がヒビが入っております。

あのね、僕、あの、これちっちゃいギターなんです。

あの、女の子が弾くぐらいが丁度いいです。

これ、旅行に持っていくのには軽くて楽でね。

なんか、あっ、そう。だから、僕は空き時間を(ギタージャンっと鳴らす)曲を作ってることが多いんですけども(ギターをポロロンと鳴らす)。

それのギターがですね、運悪く倒れた時にですね、え~、ネックにヒビが入りまして。

『なんとかこれで曲を作れないか』と、これ、ライブで使うわけじゃないから、チューニングがずれててもって。

必死にですね、ボンドを付けて頑張ったんですけども(笑)、ミュージシャンあるまじき、ギターにボンドを付けて僕はずっと(笑)曲を作ってました。

え~、でも流石にマネージャーに怒られてですね、『ちょっと、ミュージシャン、流石にそれでギターを弾くな』と言われてですね。

チューニング、ボロボロなんですけどいや、でも、曲は作れるんですよ。

これぐらい鳴りますから(ギターをジャンッと鳴らす)。

ね?ぶ、ビミョーですけど(ギターをジャンッと鳴らす)。

(ギターで軽快に演奏)行けるんです、行けるんです。

(ギターで演奏)♪行けるんで~す(←『で』の部分が上がります)、行けるんで~す(←『で』の部分で下がります)

でもね、同じの買ったんで、最近。

でも、これ捨てる、捨てようと思ったんですけども、やっぱ自分の曲を作ってた愛着のあるギターだったんで、捨てずに、捨てれずに持ってたんで。

この、なんか思ってくれる人に持ってくれるのがいいのかなって思ったんで、え~、これをですね、え~、出展したいなと思っておりますので、是非是非ね、よろしくお願いします。

サインも付けて、あとギターケースもありますから、そのまま持って帰れます。

(笑)あの、是非是非よろしくお願いします。

え~、11月3日、是非チャリティーオークションにお越しください、よろしくお願いしま~す。

さあそして、ちょっと時間も無くなってきました。

色々言いますが、土屋礼央、本を出しております。

え~、『なんだ礼央化ダヴィンチ版3~君は本当のミルクレープを見たことがあるか~』ってのを。

1・2、3冊出ておりますので、よろしくお願いします。

そして、マンガ『どこだ礼央化』も出ております。

テレビはNHK BS2でどれみふぁワンダーランド。

宮川彬良さんと戸田恵子さんと一緒にRAG FAIR、出ております。

音楽バラエティー、よろしくお願いします。

そして、RAG FAIR・ズボンドズボン、色々頑張っております。

色んなお知らせ、え~、最新情報は土屋礼央捜索サイト・Good Reoで捜索して頂ければ、ね?文章も書いてたり、色んなことを土屋礼央出しております。

全力でよろしくお願いします。

さあそして、Reo Cultureはあなたからのメールが頼りです。

今後のテーマを発表しますので、よろしくお願いします。

11月の15日のテーマは『口説き上手・断り上手』。

これまた僕の下手くそなことばっか!!

『土屋さん上手いんじゃないですか』って思われる方いるかもしれないです。

違うんです。

僕はね、ホント準備万端にしないと出来ない、すぐ、とっさとかホンット出来ないです。

口説き上手・断り上手、『この人上手いな』ということ。

そして、『僕はこういう風にしています』そういうものを送ってきてください。

そして、11月22日のテーマは『十八番(おはこ)』です。

そろそろ忘年会シーズンです。

『なんかね、芸を見せてよ』と。『カラオケ歌ってよ』あなたの十八番は何ですか?

これから十八番にしようとしていることは何ですか?

メールを送ってください、よろしくお願いします。

え~、そして番組感想・メッセージなどもお待ちしております。

全ての受け付けメールアドレスは(アドレスを読む)。

そして、この番組のブログ、携帯サイト・わたおん内にありますから、今日の曲リスト、曲名のリストが載っております。

僕の、どういう風に喋っているのか、写真も載っておりますので、よろしくお願いします。

え~、メール今日もいっぱい頂いた方。

(名前を読む)

色んな人から送ってもらいました。ホントにありがとうございます。

さあ!!もうお時間がございません。

また来週でございます。NACK5・Reo Culture来週も必ずラジオの前でお逢いしましょうね。

これまで以上に、お互い素敵な一週間を過ごしてラジオの前でお逢いしましょう。

あなたも素敵な空き時間を使ってください。

え~、NACK5・Reo Culture、お相手は私、土屋礼央でした。バイバイ」