礼央さん「NACK5をお聴きの皆さま、あ~、こんばんは。

あ~、今夜もスタートしました、あ~、Reo Culture。

お相手は私、土屋、あ~、礼央でございます。

え~、この番組はですね、明日からの一週間をより楽しくする提案をしていく番組でございます。

要は、何気ない日常、その物のとらえ方を少し変えてみることによって、より楽しくなるのではないか?

いうとことを提案する収録番組でございます。

え~、私、今収録しているのは、9月の14日、月曜日の夜8時30分入りでございますが。

そんな土屋礼央が、9月27日の8時30分、夜8時30分のあなたに全力でお届けする収録番組でございます。

まぁ、私は9月14日でございますので、え~、昨日までRAG FAIRが、え~、JCBホールの3日間のライブをやってたんですけども。

え~、メールが1個頂いております。

え~、色々頂いているんですが、1個読みたいと思います。

〇〇さんです」

メール「昨日は人生初のRAG FAIRライブでした。
4月、どれみふぁワンダーランド見てファンになって以来、RAG FAIRの音楽を耳にしなかったと言っても過言ではないぐらいです。
寝ても覚めてもRAG FAIRのことばかり考えていた5カ月。
オープニング、礼央さんの声を聴いただけで胸いっぱいになりました、ありがとうございます」

礼央さん「え~」

メール「幸せな気持ちいっぱいになって、最後までいっぱい笑い、いっぱい手を叩きました。
3階バルコニー席だったので、怖かったんですけども」

礼央さん「え~、」

メール「気持ちは、あの赤ちゃん、赤ちゃんがいたりして、隣に」

礼央さん「あっ、違う」

メール「お腹に赤ちゃんがいるので、無理してはいけないと思ったのですが、いけないと思ったので、ずっと座ったままでしたが、気持ちはずっとピョンピョン跳びはねていました。
赤ちゃんも一緒に跳びはねていましたよ」

礼央さん「・・・と」

メール「車掌・礼央さんが連れて行って下さった音楽の旅、まるで夢のようでした。
ありがとうございました」

礼央さん「あのね、良いね。これ嬉しいですよ。

どれみふぁワンダーランドとか、色んな形の、お~、僕の活動から、僕の音楽に辿りついてくれる人がいてくれるのが本当に嬉しいことなので。

こういうメールは本当に、『よし、もっと頑張ろう』って思いますね。

是非是非、本当、ありがとうございました。

感想メールもお待ちしておりますよ。

さあ、そういうわけでございまして、そんな色々頑張ってる土屋礼央でございますが。

そんな土屋礼央が、あ~、NACK5・Reo Cultureで提案したいのはコチラでございます」

ナレーション「To Night Close Up!」

礼央さん「(いつもよりエコー多めに)発散!!

どうですか?あるでしょ?疲れが溜まってるときとか。

何かを、は、ストレスってやつですか?

そんなにストレスを僕は感じない人って言うか、自分なりの発散方法を見つけてるんです。

ちなみに、僕で言うと食事です。食べたいものを食べる。

たまにね、僕、あの~、摂生しないんです。

まぁまぁ、ライブとかやってるから、汗かくから、そんなに太ったりしないんですけども。

でも言うても年齢・33ですよ。

もうちょっとね、他の発散方法があれば、食事に逃げなくても良いのかもしれないですし。

そういうのなんかね、健康的にも食事はしなくてはいけないので、皆さんの発散方法をね、色んな人の発散方法を聞いて、『あ、それだ!』というものを、なんか実践したいなと思ったので。

今日はね発散を。あなたはどういう発散をしますか?

そういうテーマでやっていきたいと思ったらですね、結構これはメールいっぱい来まして。

やっぱ色々あるんだね、みんなストレス抱えてるよ。

そりゃそうだよ。

色んなね、1億何千万人と一緒に暮らしてるんだからさ、そりゃ自分の思ってることと違うこともあ~るさ!

それをね、誰にぶつける、人にぶつけるのが良くない場合もあるじゃない。

自分がそこを自分が解消出来ないんだから。

そんなことで、今日は色んな発散方法を、皆さんから、え~、募集しておりますので、それをちょっと読んでいきたいなと思ってるわけでございます。

では、ここで1曲行きましょう。

以前もこれかけたんですけども、発散と言えば『ハッスル!』

え~、ダジャレです。え~、これをかけたいなと思います。

え~、バン・マッコイ&ソウルシティシンフォニーでございます。『ハッスル』!」

~ハッスル~

礼央さん「『(英語の発音で)ハッスゥル!』って歌いたいところもありますが。

『(英語の発音で)ハッスゥル!』。ね?こう、なんか淡い感じが、あ~、気持ちいいのですが。

聴いて頂いたのは、バン・マッコイ&ソウルシティーシンフォニーで、『ハッスル』でした」

~Reo Study~

礼央さん「今夜のNACK5・Reo Culture、『発散』ということで、色んな人のね発散方法を聞いて、みんなで取り入れて、どんどん。

だって、ストレスの無い世の中の方がどんどん幸せになってると思うよ。

日本全体がストレスが無くなったら、どうなるんだろう。

逆に景気が止まったりしてね(笑)

まぁ、でもね、ストレスをねあるより、無い方が越したことないんで。

僕の周りにもね、スタッフがねストレスが一切ないって方がいるんですけども、羨ましいですよ。

堂々と言うんです。『私にはストレスがありません』。

それを聞く僕らが全員ストレスになってるとこに気づいてないんです(笑)

そんな(笑)こともあってですね、え~、ちょっと皆さんの発散方法を、え~、ご紹介したいと思います。

まずは、〇〇さんから頂きました」

メール「発散方法。
私は、本を音読すると、イライラが吹っ飛びます」

礼央さん「へぇ~」

メール「登場人物になりきって、感情的にセリフを叫ぶとスッキリします」

礼央さん「なるほど。役になりきるってことだ」

メール「セリフ以外の文章も、自分に、自分なりに抑揚を付けて読むと楽しくなります。
家族や近所の人に聞かれると恥ずかしいですが、これだけは止められなくて、昔から続けているストレス発散方法です」

礼央さん「これ、良いんじゃないですか?

特に最近、携帯小説とかさ、あの~、ね?セリフだけだったりとか、結構なんか、ドラマの台本みたいなのが多かったりしますので。

それ、時代もあるんだろうな。

こう、音読み。でも、昔のやつとかだったらさ、ね?結構、説明書きとかが多いからさ、音読するのには結構ね?漢字も読めなかったりして(笑)

次行きましょう。〇〇さんから頂きました」

メール「私のストレス発散方法は、ズバリ、メイクです!」

礼央さん「ほほう」

メール「看護師と言う仕事柄、メイクは顔色が明るく見える程度、つまり厚化粧は厳禁なのです。
え~、そんな私は、ストレスのメーターが振り切ってしまった夜、恐らく(笑)埼玉で一番(笑)化粧が厚い女に変身します(笑)
普段は引かないアイラインを引き、マスカラをてんこ盛りに塗り、ネオンカラーのアイカラーを塗るというウォーミング、ウォーミングアップを経て。
大槻ケンジ風クモの巣模様を書き、宝塚男役風立体感バッチリメイク。
ORデーモン小暮風悪魔メイクで締めます。
普段とは全く違う自分の顔を見てニヤリ。
そのままお風呂で丁寧にクレイジング。
ご褒美のパックをして爆睡。
(笑)翌朝(笑)気持ちスッキリ(笑)お肌プリプリで一石二鳥です。
でも、33歳の女がこんな(笑)ことをしてるなんて(笑)、周りは引きますよね?
実は、このメールが初告白です」

礼央さん「凄いです。初告白したりすると、ストレス発散したりしません?

カミングアウトみたいなんですよ。

次行きましょう。〇〇さんから頂きました」

メール「私の発散方法は、スバリ走るです!
しかも、早歩きより少し早いくらいのペースで1時間ぐらい。
走り終わると、ホントにスッキリです。
いつか、ホノルルマラソンを完走したい!」

礼央さん「確かに分かります。

僕も、あの~、ジョギングしていた時期があるんですけど、体力づくりで。

不思議なんですけども、あの、冬か寒い朝とか走ってて、家帰るとなんであんなに耳がい、痛くなるのでしょうね?

あれ何ですか?

悔しくないですか?体、超熱いのに、耳だけ痛いの。

夏はないじゃないですか。な~んで耳だけ痛いんだろう?

・・・ちょっと、耳に優しくないんですかね?あれやってることはね。

風とか冷たいのとか。

さる、さらけ出してるからかなぁ?

耳だけ風がブワァ~。

耳当てして走んの?邪魔じゃない?それ。

ヘッドフォンとかしてるの?あ~、まぁまぁそうか。

あれ、なんか、アイ、ね?このオーディオプレイヤーのヘッドフォンがちょっと、イヤホンが温度あったかくなるみたいなやつ、これ結構俺、売れないかぁ(笑)

そんなです。

この方です。あ~、この方いいんじゃないんですか?〇〇さんから」

メール「歌います」

礼央さん「うん」

メール「流石に窓は閉めますが、近所迷惑とか全部無視して歌いまくります。
声楽をやっているので、普通の方に比べたら声は大きいのですが、枕に向かってでもなく、布団をかぶってやるのではなく、堂々と耳にイヤホンを入れて、RAG FAIRのCDをセットして歌います!」

礼央さん「あの~、RAG FAIRを嫌いになられるぐらいの、あの~、おやめになっていただいて。

だけどね、俺もラッキーだった。

子供の頃、僕もね声量デカイ方なんですけども。

僕の家の周り、オール畑なんですよ。

どんだけ歌っても、全然周りの人に迷惑がかからない。

妹にだけ常に怒られます。『いい加減しろ!』と。

妹さんには謝りたいと思います。

でもね、大声で歌える環境って良いよね。

やっぱこう、都内に住んでると、なかなか大声で歌える環境が無いというかね。

ボーカリストを育てるのにはね、凄くね、ね?もったいないというかね。

なんか、そういう方法はないかなと思ってるわけでございます。

こんな感じでね、今日いっぱいメール来てるんで、2ゾーンに分けてメール読みたいなと思ってるので、え~、これからもですね、皆さんの発散方法どんどん読みたいと思います。

ではここで1曲行きましょう。

8月26日にリリースになった、RAG FAIRの最新アルバムです。

『Magical Music Train』から。

まぁ、これも1つの発散なんじゃないんですか?

怒られちゃったらゴメンなさい。

聴いてください、RAG FAIRで『フラっとしちゃってゴメンなさい』」

~フラっとしちゃってゴメンなさい~

礼央さん「さあ、聴いて頂いたのは、最新アルバム『Magical Music Train』。

RAG FAIR最新アルバムからRAG FAIR『フラっとしちゃってゴメンなさい』。

え~、この曲。まぁ、今日ね丁度ツアーが最終日でしょ?

もう話していいよね?

この曲ね、元々、洋輔と話をしてて、これねライブでね踊りたいんですよ。

徹底して踊りたいんですよ。

そっから結構レコーディングしたので、だからこう、打ち込みが楽器があるからこそ、出来るなんかパフォーマンスってことがあった。

かなり踊っております。

え~、またねライブやる時は、その時はまた踊りたいと思ってるわけでございます。

聴いて頂いたのは、RAG FAIRで『フラっとしちゃってゴメンなさい』でした」

~Reo Style~

礼央さん「さあ、そういうわけでございまして、え~、NACK5・Reo Culture。

私、土屋礼央が、え~、今夜のテーマ『発散』。

ね?それぞれ持ってると思いますよ、発散方法。

でもね、それだけじゃない、かもしれないじゃないですか。

色んな人の発散方法を初告白の人もいましたが、そういうものを聞いて、自分に取り入れたりしたら、明日からの一週間がより楽しくなるのではないかと思うので。

今日はね、なるべく多く、色んな発散方法、え~、ご紹介していきたいなと思いますが。

ドンドン行きましょう。〇〇さんからでございます」

メール「私は、どんな発散も寝ることに限ります!」

礼央さん「・・・と」

メール「起きると新しい思考になったりして」

礼央さん「起きてからだから」

メール「『昨日はなんであんなこと考えてたんだろう?』ってポジティブになれます。
私の場合、何かあった日は、19時とか20時に寝てしまいます(笑)」

礼央さん「早いですね~」

メール「それでも早起きするともっと気持ちいいですよ」

礼央さん「あ~」

メール「それで早起きすると、もっと気持ちいい」

礼央さん「・・・と。

俺、7時に寝たら何時に起きるかなぁ・・・

へたすりゃ2時ぐらいに起きるよ。

ね?めざじゅ、めざにゅ~ぐらいでも2時間待ちですよ。

大変だよ。まぁいいか。

杉崎美香ちゃんと同じ時間に起きてるみたいな考えられるポジティブさは男だからでしょうか?

これどうでしょう?〇〇さんから頂きました」

メール「私のストレス発散方法は、友達とのガールズトークです!」

礼央さん「・・・俺ね、このガールズトークって、やく、よくさ、女の子のブログとかアイドルのブログとかにさ、『(ちょっと妬ましそうに)今日は何ちゃんと何ちゃんとガールズトークしてきました』。

俺らだって、いつもね打ち合わせでボーイズトークじゃないですか。

ガールズトークは何だって話を説明をしてないよね?

なんか?男子には?そんな話聞かれちゃ嫌だ。

・・・(かなりエコー)聞きたぁい!!!!

これ、どんな話してるんですか?恋愛話ってこと?ガールズトーク。

恋バナばっかりですか?あれその。

・・・聞いた、ビックリした。今、スタッフに女性が1人いるんですけども。

『ガールズトークって恋愛の話ですか?』って聞いたら、『言っても分かんない話ですよ』。完全ですみたいな話ですよ。

ガールズトーク、いいなぁ~

ボーイズトークはカッコ悪いもんね?

言うとカッコ悪いもんね?

(笑)俺らは歪談(わいだん)だもんね(笑)

ボーイズトークは歪談だわ(笑)

これ、全然ストレス発散になんない。だから、逆にむなしくなるもんね?

『彼女いないし』みたいなだもんね?

いいなぁ~、俺もガールズトークやってみてぇ。

何だろう?男のなりのガールズトークポジションは。

褒め合い?(笑)

なんだろうね?良いよなぁ~

深い、あ~、深い時間、あ~、やっぱ褒め合いですよ。

乾杯してる時のあの感じとかがボーイズトークなのかもね。

はい。もう一個行きましょうか。〇〇さんから頂きました。

この方、あの~、運転手さんなんですよ。バスのバリバリの現役の。

これ、凄いですよ。テーマ、発散なんですけども、これ、かっ、読んで良いんですか?

え~」

メール「私が仕事等でストレスを感じた時には」

礼央さん「運転手さんです。バスの」

メール「回送中のバスの中で、マイク越しに大声で叫びます(笑)」

礼央さん「『(エコー)次ぃ!停まりまあああああああす!!』」

メール「マイク越しに叫んでるので、バスの中から声が漏れているらしく(笑)、停止中などの隣に並んで停止している車の(笑)ドライバーさんに見られてしまいます」

礼央さん「これ、気を付けた方が良いですよ。

安全運転でお願いしますね。

でもね、〇〇さんね、毎回送ってきてくれたりとか、楽しく聞いてました。

ありがとうございますね。

あの、読みますよ(笑)

読んで良い物送ってきてくださいね、〇〇さんね。

ありがとうございます。

次行きましょう。〇〇さんから頂きました」

メール「私の発散方法は、普段会っていない友達に会うことです」

礼央さん「なるほどね、これ良いよね」

メール「どうしてもしんどくなった時は、小学校時代からの大親友と連絡を取ったりすると、凄く心が軽くなります。
3か月以上会っていない友達と会うと言うのは、心理学的にもストレス解消に凄く良いと立証されているらしいです。
オススメです」

礼央さん「へぇ~。なんでだ?

なんかあれなんじゃないの?『近くにあったクヨクヨしてることとかも、はたから見たら、そんなことちっちゃいことだよ』って。

知らないからこそ、あの~、ウチの社長も良く言います。

『私は、リスナーという感覚であんまり知らなくても良いです。初めて見た気分で感想を言いますよ』って。

ズバっと言ってくるんです。

『なんでやってきてないの?』『いやいや時間がとかあるんですけど・・・』みたいなの。

でもさ、お客さんそうだもんね。『なんでやってきてないの?』ってなんで気持ちだもん。

その社長の意見は貴重なんです。

だからね、俺ね社長のそういうのを見て来たので、その通りだったんです。参考に。

ね?3カ月以上会ってない友達と会う。

基本ね、僕はね大体そうです(笑)友達と会おう。

もう一個ぐらい行こうか。もう2つぐらい行けるな。

え~、〇〇さんです」

メール「私のストレス発散は、観劇です」

礼央さん「あの、喜ぶとかじゃないです。あの、劇を観に行く」

メール「大好きな役者さんに会いに行き、違う世界に一緒に飛び込み、感情を大きく揺さぶって、そうすると自分が見えてくることもあるんです。
それに、泣くとスッキリするんだよね~」

礼央さん「・・・だって。

そうね。何か俺もね、良い映画とか見て泣いたりするとね、結構スッキリする。

いいな。映画見よう。

そして、最後、これは〇〇さんから」

メール「真っ先にストレス発散方法が浮かんだんですが、私の発散方法は夜散歩です。
この時期は特にオススメですよ。
月や星を見て、『自分の悩み・怒り・悲しみ、なんてちっぽけなんだろう』って思います」

礼央さん「そうね・・・

俺もね、自転車通勤なんですけど、自転車って言っても乗り物だから、やっぱり気は遣うんだよね。

歩くのにも気を使わなきゃいけないけど、歩いてるとね、心の整理が出来る。

夜散歩良いね。

ちなみに、ズボンドズボンに『夜散歩』って曲があるんですよ。

その曲はですね、僕が生まれて初めて詞と曲を両方作った曲です。

処女作です(笑)。

RAG FAIRにね『朝散歩』もあります。

これも元々ズボンドズボンの曲でもあります。

『夜散歩』『朝散歩』これなんか2つくっつけてさ、ちい散歩になんかテーマソングに出来ないのかね。

『昼は地井さんに任せます。他は私が』みたいな。

いかがだったでしょうか?(笑)今夜の発散。

俺的にはね、うん、そうね、夜散歩、夜散歩。

散歩と、なんか、うんそう、社長に会うのも結構ストレス発散、ストレスじゃないな。

なんていうかな、凄いスッキリするんですよ。

やっぱ、3カ月以上会ってない人ってのは良いのかもしれないね。

電話したって、迷惑がられないんじゃない?

『なんだろう?』って電話してさ。良いよね。

あなたの携帯電話に入っているリストで、かけたことのない、最近かけたことないって言う人。

かけてみたらいかがでしょうか?

ていうわけでございまして、NACK5・Reo Culture、今夜のテーマ『発散』についてお届けしました。

さあ、ここで1曲行きましょうか。

あの~、先日、ウチのディレクターの鈴木さんがですね、ラグのライブに見に来て頂いてですね、今回、ミュージシャンでバンマスで柿崎洋一郎さんをお呼びしたんですけども。

大御所でございますよ。

久保田ね、利信さんとか、色々、あの~、石井竜也さんとかやってるんですけども。

ボコーダを今回、ラグのライブで使ってるんですけども。

僕、知らなかったんですけども、鈴木さんいわく、日本の最ものボコーダの使い手だと。

良いですよね、ていうことで、ここでちょっとボコーダ、要はあの、口にこうパイプみたいなのをくわえて、空気を声を入れて、それを鍵盤に変換させてやるんで。

この感じが良い。

これもね結構ストレス発散にいいんじゃないかって。

ちょっとね、このボコーダを使った曲を行きたいと思います。

ザップです。行きましょう『ダンスフロア』」

~ダンズフロア~

礼央さん「この声の感じ、ボコーダ使ってるんです。

ね?だからその、最近で言うと、Perfumeとかも、あれはオートチューンだったりして。

なんかね、声もこうやって色々、色んな形で音楽です。

これも面白いですね。

聴いて頂いているのは、ザップの『ダンスフロア』、これを聴きながらのReo Culture。エンディングでございます。

え~、今夜の発散と言うことで、ございまして。

あるね色々ね。でも、出来れば発散しなくてまい進できるような生活が最高でございます。

どうやって、はっ、ストレスを・・・作らない。

そして、ストレスを発散する。

これはね、良い仕事をする上ではとても重要でございますから、是非是非、あなたなりのストレス発散、参考にしてみてはいかがでしょうか?ってございまして。

そんな土屋礼央から、あ~。お知らせでございます。

え~、本も出てますよ。なんだ礼央化ダヴィンチ版3。

え~、僕のダヴィンチで連載している3冊目なんですけども。

君は本当にミルクレープが見たことがあるか(←not打ち間違い)。

ウチのここのプロデューサーの吉田タカオさん(漢字が分かりません)って方の息子さんがですね、この本読んでいたく感動したらしく、最近礼央化されたって言ってましたよ。

11歳の子なんですけども。『サインください』って(笑)最近、あの~、わざわざ来てくれたりして、ありがとうございました。

そして、テレビもやってます。

NHK BS2『どれみふぁワンダーランド』という番組に、え~、宮川彬良さんと戸田恵子さん、そして我々RAG FAIRが音楽バラエティーをやってますので、よろしくお願いします。

我々RAG FAIRは、あ~、『Magical Music Train』アルバムを発売中ですのでよろしくお願いします。

そして、ズボンドズボンも今、音源を必死に作っているところでございますので、よろしくお願いします。

その他ですね、私、土屋礼央の方はGood Reoというところで捜索して頂ければ、色んな仕事してます。色んな活動をしております。

僕はね、仕事を色々やることでストレス発散してるんです。

いやっていうかね、ストレス発散するストレスが無いんです。

(笑)いい、言いきるところに、何か問題がある気がしましたが(笑)

是非是非、よろしくお願いします。

さあ、そんなわけで土屋礼央が全力でやってるReo Culture。

これからの色んなテーマでやっていきます。

あなたからのメールが頼りでございます。

え~、今後のテーマを発表しますので、え~、メールお待ちしております。

10月4日は、『ゲン担ぎ・ジンクス』です。

僕、結構担ぐ方なんですよ。

このトイレでおしっこした時は上手くいくとか、色々覚えてるんです。

10月11日のテーマは『ベテラン』です。

ね?最近、僕と生年月日が一緒な、あのサッカーの福西って選手がですね、引退して、ちょっとね辛くなっております(笑)

ペイゼ、ベテランとはなんぞやってそこら辺をねお届け。

皆さんも、教えて、あなたの世界のベテランとはどういうことなのか。

10代のベテランがいたっていいわけですよ。

よろしくお願いします。

え~、その他、あの、ライブの感想とかも頂けるとホント嬉しいので、よろしくお願いします。

全ての受け付けアドレスは(アドレスを読む)です。

そして、この番組のブログ、え~、携帯サイト・わたおん内にありますから、え~、どういう状況で土屋礼央が喋っているのか。

そして、え~、曲リストも載ってますから、『あ~、なんだっけ?あの曲』ってストレスが溜まった方は、このサイトを見て発散してみてください。

え~、メール沢山頂いております。

(名前を読む)

他、沢山の方からメール頂きました、ホントにありがとうございます。

ていうわけで、NACK5・Reo Culture、そろそろお別れでございます。

これまで以上に素敵な一週間をお互い過ごして、来週も必ずラジオの前でお会いしましょうね。

NACK5・Reo Culture、お相手は私、土屋礼央でした。

あなたのストレス発散が、Reo Cultureでありますように、また来週、バイバイ」