オランダの極右政党である自由党のウィルダース党首は、ロンドンのヒースロー空港で「公共の安全を脅かす」との理由で入国を拒否されました。
ウィルダース議員は自身が制作した反イスラム短編映画「フィトナ」の宣伝のためイギリスを訪れる予定でした。
イギリスは2005年以降、270人の外国人に対し入国を拒否しているとのことですが、大物政治家の入国拒否は珍しいのではと思います。
確かに映画の内容はかなり過激だし、イギリスには多くのパキスタン系イスラーム教徒の移民が存在することを考えれば今回の入国拒否は仕方なかったと考えられます。
ウィルダース議員は入国拒否の措置に対し、「イギリスのブラウン首相は欧州最大の臆病者だ」と非難したとのこと。
とはいっても、今回の騒動で逆に映画の宣伝になったのでは?