アメリカでの調査で、自分が無宗教であると答えた人の割合がアメリカ全人口の15%にのぼったとのこと。
この数字は10年前の調査の2倍にあたります。
とはいっても、日本と同じように具体的な宗教に属していなくても、お祈りの習慣を続けている人は依然多いそうですが。
上記のような調査結果の反面、今回の調査でアメリカ国内におけるキリスト福音派の人口だけ増加しているとのこと。
福音派といえば、聖書の教えに忠実で、太陽が地球の周りをまわっていると信じたり、人間がサルから進化したとする進化論に対し否定的で、しばしば学校でどのように教育すればよいかなどが話題になります。
もちろん、すべての福音派の人がそうではありませんが。
時代の流れに伴った無宗教の人の増加と、不況の影響で厳格な教えにしたがって神に救いを求める福音派の増加。
この相反する調査結果は興味深いですねぇ~。