昨日の夕食は麻婆豆腐。
2年ほど前に、NHKの「ためしてガッテン!」
という番組放送されていた調理方法を参考に
マネてみました。
・・あ、今回は調理途中の画像は撮影を
していませんので、次回にさせて頂きます。
立川駅南口の「東急ストア」で売られていた
もめん豆腐。 栃木県日光市で作られた旨の
印刷が目に止まり・・即、買い物カゴへ。 (笑)
なお、小生の出身地は神奈川の川崎市です。
母が、栃木県の日光市(※今市地区)出身です。
「日光名水仕込み」・・とありますねぇ。(笑)
名水と謳っているからには、地下水とかカナ?
水道水など使っているようなら、逝ってよs(略
※公式サイトで調べたところ、水については
日光連山が源流の、「伏流水」を、全ての製造
工程で使っているそうです・・ご安心下さい。(笑)
http://www.taishi-food.co.jp/2008/01/post_6.php
今回は麻婆豆腐に使う豆腐なので、‥んな
高級な豆腐は、購入していませんよ☆ (笑)
栃木県日光市は、2006年3月20に、今市市・
藤原町・足尾町・栗山村などが合併しました。
この為、仮に「栃木県日光市」と書かれても、
本来の日光市なのか、それとも合併で日光市
として新たに編入された、別の地域なのかが、
ハッキリわかりません。(栃木人じゃないし・・)
そこで、マ○オンを使って、事業所の所在地
がある「栃木県日光市町谷」を調べてみました。
・・しかし、上の画像では日光市の
どこなのか、全然分かりませんよね。
縮尺を大きくしてみたところ、合併前でいう
今市地区に、工場があることが判明しました。
大谷(だいや)川が、鬼怒川の下流付近で合流
するという事実も、今回初めて知りました。(笑)
東武日光線沿いに、下今市まで流れてきた
大谷川が、国道461号線に沿って北へ流路を
んで、肝心の味ですが・・。 やっぱり日光市で
作られる豆腐は、使っている水からして違うのか、
そのへんで売られている、一般の豆腐などとは
一線を画す「大豆の味が活きた美味しさ」でした。
小生はモチロン、日光市(今市)出身の母でも、
都市部の豆腐とは全く違う、「懐かしい風味」に
絶賛していました。
っていうか、挙句には・・。
「麻婆豆腐に使うのモッタイナイ」
・・とまで言われました。 (爆)
まぁ、「美味しい豆腐」のオカゲで麻婆豆腐は
今まで作った中で最高の出来栄えを実現した
ということで、「日光の豆腐は結構なり♪」 (笑)





