葉音(はお)です
鳴門の大塚国際美術館で
巨匠や作者不明の古い絵を
鑑賞しました。
原画に忠実な色や大きさの絵画が
(古代から現代まで)1000点以上展示
されています。
陶板再現で写真撮影OKです
❇ 古代
システィーナ礼拝堂再現
天井画と壁面、地震のとき大丈夫かな
が第一印象です。
各階、椅子や高級感ソファが
各所に置かれていました。
やさしい車椅子対応ですが
🛗エレベーター到着が遅いです。
主人はきっと母(義母)を連れて来たい
のだろうなとわかりました。
❇ 中世
(日本では鎌倉から戦国時代)
礼拝堂の雰囲気や
大画面の中に浮かぶ残虐な場面が苦手
(惨殺や泣き叫ぶ人や亡霊や
動物の死骸などの描写)
なのにそこに目が行き、
スタートから念入りに観察したので
この辺から疲れが出て来ました(=_=)
高齢女性グループがモナリザの前で
『どっから見ても目、合うやつやろ』
と…。
その感想は聞こえる声で
『ほんまや、ちょっと気持ち悪いな』でした。
好きなモネの絵は見どころでしたが
さらり鑑賞でした。
記憶より印象派全般に色彩が抑えめと
感じました。
辛口感想で失礼しました🙇
地下3階、地上2階
次回はルート無視して
近代のモネから丁寧に観覧したいな。
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