2026年3月4日(水)
【雪 のち 晴れ 時々 曇り】
Amazonプライムで、
映画「銀河鉄道の父」を観た。

宮沢賢治さん、
あなたが産み出した物語たちは、
今や、あなたを知らない人はいないくらいに多くの人々の手に取られています。
あなたが生きているうちに、
それを知って欲しかった。
勝手に、トシと二人兄妹だと思っていたのですけれど、
もっと、ご兄弟がいらしたのですネ。
トシが喜んでくれるから、書き、
お父さんに褒めて欲しくて、書き、
そうして書いて残してくださった物語は、
多くの人々の心に届いています。
お父さまは、
最初は怒っていらっしゃいましたけれど、
いつの間にか、いちばんのファンになられていましたネ。
誰よりも、いちばんの理解者でした。
あなたが息を引き取る寸前、
お父さまが力いっぱい読み上げた、
いいえ、すっかり覚えてしまっていて、
空で語ることができた「雨ニモ負ケズ」に、
号泣しちゃいました。(´;ω;`)
中山七里『被告人、AI』読了
【少しネタバレしちゃっているかも知れません】

自我を持ち合わせた、AI。
質問に対して、「思います」と答えたり。
近い将来、あり得ることだと思った。
いや、もしかしたら、
既に、そうなっているのか?
殺意はあり得ないけれど、
電磁波を発した記録は、たしかにある、と、戸惑うAI。
でも、その電磁波を発した原因は、
小動物的なものだろうと予測はできた。
だけど、
具体的な動機と、事実は、
その予測を超えていた。
そして殺意は、
殺意、・・・と言うか、復讐心? なのだろうか?
それは、人間のものだった。
しかも、実際に命を落とした方へのものではなく・・・
逆にその命を利用しての、と言うのか。。。
複雑な心境だった。
でも、解かってみれば、
理解できなくはないような・・・。
ただただ、
AIが殺人犯じゃなくて、ホッとした。

◆散文「内面を思いやって寄り添う」
心や気持ちは
単純なものではない
笑っているから楽しいとか
泣いているから悲しいとか
そんな解かりやすいものではない
だからこそ
表面から読み取れるものだけではなく
もっと内面を思いやって
寄り添っていきたいと思う


















