おはようございます

最近、またもや日経平均が伸び続けていますね

1ヶ月前くらいから反発した伸びが続いていますが、このまま衆議院議員選挙になり、またもや恐らく自民党が圧勝するでしょう。(勝手な個人的な予測です。)
そうしたら、再度市場も活気づくのではないかと言われていますので、株価だけで見たら、ホントにバブルのではないか

と思ったりしています。
また、最近、ちょくちょく対USDだけではなく、為替レートを気にしているのですが、やはり円安が続いています。
ニュー台湾ドルもベトナムドンもフィリピンペソも、当然のごとく円安が続いています。
予測を見直すだけではなく、ここを一種のチャンスを捉え、海外の現地でのマーケットシェアを取りに行く動きも強めて行けたらと思うこの頃です。
さて、話は変わりますが、この前、すごい久々に以前からお世話になっているクライアントの担当の方とお逢いさせて頂く機会がありました。
その方は、私なんかよりはるかにビジネスの先輩であり、仕事はもちろん、ブログもその方の書き方や文章力を今でも参考にしている程、尊敬している方です。
その方が仰っていたことで頭に残っていることがあります。
アジア諸国の話をしていた時に、
「手がない人とか、足がない人とかが、タクシーが停まると、ドアをコンコンと物売りに来る人達が居るでしょ?あれは、生まれた時から手がないんじゃないんだよ。あれはね、親が生まれてきた子供の手や足を切り落とすんだよ。彼らは、それが当たり前でそうしてお金を稼ぐというものだという感覚でそうしているんだ。」
と教えて頂きました。
もちろん、全てがそうだとは限りませんが、確かにその通りなのだと思いました。
そして、何とも言えない感情になったのを覚えています。
「他にも、小学生くらいから売春をやっているような子たちも、親に教わり、それが当たり前だと思って、いや、思いきかせてやっているんだ。」
とも仰っていました。
そして、更に続けました。
「もちろん、それは良いことではない。何とか世界を変えなければならない。ただ、重要なのは、そういったことを止めれば良いということではない。ただ単に、それは良くないことだから止めよう。と言ったら、その人達はどうなる?子供の手足を切り落とす行為自体は減るし、売春をする子供も減る。でも、その人達はメシを食うために、そうしたことをしているわけで、メシが食えなくなってしまうよね。」と。
「だから大切なのは、それを止める代わりに、別のビジネスを提供してあげて、労働力に変え、それを世の中に提供していくようなモデルを考えてあげることなんだよ。私は、世の中の仕組みというか、風土として、【良いことをする=お金が稼げる】ということをもっと根付かせたい。例えば、日本でNPO法人などの団体は復興支援だったり、環境が悪い場所に対して支援をしたり、五体不満足な人や介護が必要な人などに対しての支援をしたりしているでしょ。日本のそうした団体は、どこも赤字続きなんだよ。」と。
この時、私は、確かに日本人には「ボランティア」という言葉があったり、良いことをしている人たちはお金がない。お金がない、儲からないけど、そうしたことをしている。というのを美学にしているような傾向がある気がするなぁと思ったのです。
「だから、本当は【世の中にとって良いことをする=お金が稼げる】という仕組みを作らなければならない。例えば、起業を目指した青年が居た際に、ビジネスとして何をしようかな。何をして利益を出そうかな。と考えた時に、シンプルに「そうだ、良いことをすればお金が稼げる=利益を出せる」というのが当たり前になる世の中にしなければならない。これは、恐らく50年後には当たり前になっているかもしれないけど、それを3年とか5年後に社会に浸透させることをしていきたい。」
ちょっと言葉は違う部分もあるかと思いますが、趣旨としては、このようなことを仰っていました。
結構衝撃を受けました。
自分のビジネスとか自分の成長とか、自分の会社がとか、そういったことだけではなく、世の中的にどうしていった方が良いのか。
また、そのために自分に何が出来るのか。
ある種、会社組織の経営理念の根本から行動に移すということが、よくよく考えたら当たり前だけど、なかなか出来ていないよなぁ。と思いました。
社会も会社もシンプルに考えよう。
良いことをする=儲かる
結果を出す=対価が増える
これだ。
今日もやったります。